JPH02272120A - 便器設備および便器設備ユニット - Google Patents

便器設備および便器設備ユニット

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JPH02272120A
JPH02272120A JP9382689A JP9382689A JPH02272120A JP H02272120 A JPH02272120 A JP H02272120A JP 9382689 A JP9382689 A JP 9382689A JP 9382689 A JP9382689 A JP 9382689A JP H02272120 A JPH02272120 A JP H02272120A
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JP
Japan
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toilet
floor
flush
opening
closet
Prior art date
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Pending
Application number
JP9382689A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenzo Kasai
健造 葛西
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Aprica Kassai KK
Original Assignee
Aprica Kassai KK
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Publication date
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  • Non-Flushing Toilets (AREA)
  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、便器設備および便器設備ユニットに関する
もので、特に、たとえば、病人、身障者、寝たきり老人
(以下単に「病人等」という。)に使用させるのに適し
た便器設備および便器設備ユニットに関するものである
[従来の技術] たとえば、特公昭61−59736号公報には、「介護
装置」が開示されており、この「介護装置」は、病人等
を移動させるための吊上げ手段を有する吊上げ装置を備
えている。この公報では、吊上げ装置によって病人等を
移動させる場合の一例として、病人等の排便時が挙げら
れており、この公報に含まれる図面には、「便器6」が
図示されている。
[発明が解決しようとする課題] 病人等の立場からしても、また、病人等を介護する者の
立場からしても、病人等の日常生活に必要な便器は、病
人等の居室に配備されていることが便利である。しかし
ながら、病院等の専用施設であればともかく、家庭にお
いて病人等を看護する場合、病人等の居室に便器を置く
ことは、スペース上の問題からそれほど容易ではない。
特に、日本における住宅事情を考慮したとき、たとえば
四畳半または六畳程度の広さの部屋を、病人等の居室と
することが多(、そのような部屋に、ベツド以外に、便
器までを設置することは、部屋に残された自由な空間を
さらに狭くしてしまい、介護者の介護作業の妨げとなる
こともあり得る。
なお、病人等の居室に配備する便器として、自由な場所
に持ち運びのできる携帯用便器もある。
しかしながら、携帯用便器は、排泄物を溜めておく型式
のものであるので、衛生的に好ましくないばかりでなく
、中の排泄物を捨てる作業が必要となり、介護者の負1
月がより重くなる。
そこで、この発明は、上述1.た問題点を解消し得る便
器設備および便器設備ユニットを提供することを目的と
するものである。
[課題を解決するための手段] この発明では、上述した技術的課題を解決するため、次
のような構成を備える便器設備が提供される。すなわち
、当該便器設備は、 上面に開口を有する四部が形成された床と、前記凹部内
に配置される水洗式便器と、前記開口を開閉可能に閉じ
かつ閉じられたとき前記床と面一の面を与える蓋と、 を備えることが特徴である。
また、この発明によれば、上述した便器設備を与えるた
めの便器設備ユニットが提供される。当該便器設備ユニ
ットは、 床面下に配置されるべき上面に開口を有する容器と、 前記容器内に配置される水洗式便器と、前記開口を開閉
可能に閉じる蓋と、 を備えることを特徴としている。
[作用] この発明に係る便器設備によれば、水洗式便器を使用す
るときには、蓋か開かれる。また、便器を使用しないと
きには、凹部の開口が蓋によって閉じられる。このとき
、便器は、蓋によって隠されとともに、蓋は、床と面一
の面を与える。
また、この発明に係る便器設備ユニットによれば、容器
を床面下に配置し、そこに水洗式便器を取付けることに
よって、上述した便器設備を設置することができる。
[発明の効果] この発明によれば、便器を床面下に配置することができ
、このような便器を使用するときにのみ、蓋が開かれる
。この蓋が閉じられたときには、蓋は、床と面一の面を
与えるので、便器設備が設けられていない場合と同様、
床面上の空間を有効に利用することができる。
また、この発明に係る便器設備を、病人等の居室に設置
すれば、病人等の日常生活に必須の排便を行なうことが
容易になり、病人等および介護者の双方の負担が軽減さ
れる。
また、この発明に係る便器設備に含まれる便器は、水洗
式のものであるので、排泄物の処理は、水を流すだけで
達成される。したがって、介護者にとって、携帯用便器
のように、排泄物を処理するための手間を省くことがで
きる。また、水洗式便器は、これを常に衛生的な状態に
保つことが可能であり、病人等の居室に設置した場合で
あっても、衛生的な面での問題はなく、また、そのよう
な衛生面に起因する精神的な面における抵抗もない。
また、この発明に係る便器設備に含まれる水洗式便器に
対しては、固定的な配管を行なうことができる。したが
って、このような水洗式便器は、本来の排便の用途に供
されるだけでなく、その他の排水にも使うことができ、
このような設備が病人等の居室に設けられていれば、非
常に使い勝手がよい。たとえば、病人等を、その居室内
で入浴させる場合、浴槽からの排水を、水洗式便器を通
して行なうことができる。
この発明に係る便器設備ユニットによれば、上述したよ
うな効果を期待できる便器設備がユニット化されている
ので、便器設備を低コストで需要者に提供することがで
きる。すなわち、ユニット化されていれば、便器設備の
多くの部分を工場において製造しかつ組立てることがで
き、また、現場において、それを所望のごとく設置する
のに、それほどの手間を要しない。
[実施例] 第1図は、この発明の一実施例を示す断面図である。こ
こに示す便器設備は、ユニット化された便器設備ユニッ
ト1によって与えられている。
たとえば病人等の居室の床2には、上面に開口を有する
凹部3が、床面2a下に配置される上面に開口を有する
容器4によって与えられる。容器4は、たとえば、硬質
プラスチック、繊維強化プラスチックのように、比較的
剛性がありかつ軽量の材料で構成されることが好ましい
。容器4は、図示しない適当な固定手段によって、床2
に対して固定される。なお、容器4の設置状態をより強
固にするため、地面5と容器4の下面との間に、適当な
高さの台座6を配置してもよい。台座6は、容器4およ
び地面5の双方に対して別体で用意されても、容器4に
固定的に予め設けられていても、逆に地面5に予め固定
的に設けられていてもよい。
容器4によって形成される四部3内には、水洗式便器7
が配置される。水洗式便器7には、周知のように、洗浄
水用パイプ8および排水用パイプ9が配管される。
容器4の上面の開口は、たとえば分割された第1、第2
および第3の蓋10,11.12よって開閉可能に閉じ
られる。蓋10,11.12は、これが第1図に示すよ
うに閉じた状態にされたとき、床2と面一の面を与える
。したがって、水洗式便器7を使用しないとき、上述の
ように蓋1011.12を閉じた状態にすれば、蓋10
. 11゜12は、床面2aに対して段差のない面を与
え、したがって、このような便器設備ユニット1の設置
が、歩行に対して支障を来たすことはない。蓋10.1
1.12自身の構造およびその開閉操作は、従来からあ
る、たとえば床下収納庫の蓋と同様のもの採用すること
ができるが、これらの蓋10.11.12がたとえば蝶
番を介して開閉するように構成してもよい。
第2図は、病人等の居室の一例を示す平面図である。こ
こに示した居室13は、実線の輪郭で示した場合には、
六畳の広さを有しており、−点鎖線14を輪郭の一部と
すれば、四畳半の広さを有している。通常、日本の住宅
事情を考慮すれば、病人等の居室として当てられる部屋
の広さは、せいぜい、六畳または四畳半程度である。こ
のように比較的狭い居室13であっても、第2図に示す
ように、たとえば、ベツド15によって占有される部分
以外の部分に、便器設備ユニット1を設置することがで
きる。この便器設備ユニット1は、前述したように、蓋
10,11.12を閉じたときには、床面2aと面一の
面を与えるので、ベツド15の側方の空間を有効に利用
することができる。
居室13には、その壁面等を利用して、給水装置16を
設置してもよい。給水装置16は、便器設備ユニット1
に含まれる水洗式便器7の洗浄水用パイプ8に対して洗
浄水を与える配管を備え、さらに、好ましくは、後述す
る使用態様を容易にするため、給湯機能を備えていても
よい。
第3図、第4図および第5図は、それぞれ、便器設備ユ
ニット1によって与えられる便器設備のいくつかの使用
態様をそれぞれ示している。
第3図は、水洗式便器7を本来の便器として使用してい
る状態を示している。蓋10,11.12(第1図)は
、すべて開かれた状態とされる。
その状態で、病人等17は、ハンガ一部材18上に乗せ
られたまま、適当な吊上げ装置によって、ベツド15(
第2図)から水洗式便器7にまで運ばれる。排便中にお
いては、病人等17の姿勢を保つため、ハンガ一部材1
8には、吊上げの力が及ぼされた状態に保たれる。排便
が済めば、病人等17は、ハンガ一部材18に乗せられ
たまま、再び吊上げ装置によって、ベツド15にまで戻
される。また、水洗式便器7には、洗浄水用パイプ8を
介して洗浄水が導入され、排水用パイプ9を介して排泄
物が流される。また、用済み後は、第1図に示すように
、蓋10.11.12によって、容器4の開口を閉じた
状態にされる。
第4図は、補助便器19を便器設備ユニット1に関連し
て使用する場合を示している。病人等17が、多少とも
自刃で動ける場合には、病人等17の健康回復の観点か
らは、第4図に示すように、補助便器19を用いること
が好ましい。この場合、第2の蓋11(第1図)のみが
開かれ、そこに形成された開口を介して、補助便器]9
が水洗式便器7上に位置決めされる。用済み後は、補助
便器19は、居室13(第2図)のいずれか適当な場所
に片付けられ、第2の蓋11が閉じた状態とされる。
第5図は、病人等17が入浴している状態を示している
。このような入浴のためには、たとえば、移動式かつ折
畳み式の浴槽装置20を使用することが好ましい。浴槽
装置20は、折畳み可能なフレーム21と、フレームに
よって形が保持され浴槽を与える防水性のシート22と
、車輪23とを備える。また、シート22によって形成
される浴槽の底面には、排水用ホース24が連結される
このような浴槽装置20は、第2の蓋11(第1図)の
みが開かれた状態とされてから、第2図に想像線で示す
ように、便器設備ユニット1の上方に置かれる。このと
き、排水用ホース24は、第5図に示すように、水洗式
便器7の上方に位置される。シート22によって与えら
れた浴槽に、1ま たとえば給水装置16(第2図)に備える給湯器から与
えられた湯が導入される。次に、病人等17は、ハンガ
一部材18に乗せられたまま、ベツド15(第2図)か
ら浴槽装置20にまで運ばれる。このようにして、入浴
を終えた病人等17は、再び、ハンガー装置]8に乗せ
られたまま、ベツド15に戻される。そして、入浴に使
用した湯は、排水用ホース24から、水洗式便器7内に
排出される。このように、水洗式便器7は、本来の便器
としての使用態様のほか、汚水を廃棄するための受口と
しても使用することができる。
以上、この発明を、図示の実施例に関連して説明したが
、この発明の範囲内において、その他種々の変形例が可
能である。
たとえば、図示の実施例では、便器設備が、便器設備ユ
ニット1によって構成されたが、このようなユニット化
されたものを用いず、現場での工事により、床に凹部を
形成し、そこに水洗式便器を配置するようにしてもよい
また、図示の実施例では、蓋が、3つの蓋1011.1
2に分割された。このようにすることにより、必要な部
分のみを開放し、また、蓋の重量化を避けることができ
るという利点を期待できるが、このような利点を特に望
まないのであれば、単に1つの蓋のみを用いるようにし
てもよい。
また、この発明に係る便器設備および便器設備ユニット
は、特に、病人等の居室に設ければ有効であるが、この
ような場合に限らず、通常の健康な者の住居に設置し、
健康な者が使用するようにしても、たとえば、不使用時
には、蓋の上の空間を有効に利用できる、という効果を
期待することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例としての便器設備ユニッ
ト1を示す断面図である。第2図は、第1図に示した便
器設備ユニット1の設置状態の一例を示す病人等の居室
13の平面図である。第3図、第4図および第5図は、
それぞれ、便器設備ユニット1の異なる使用態様を示す
説明図である。 図において、1は便器設備ユニット、2は床、2aは床
面、3は凹部、4は容器、7は水洗式便器、10,11
.12は蓋である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上面に開口を有する凹部が形成された床と、 前記凹部内に配置される水洗式便器と、 前記開口を開閉可能に閉じかつ閉じられたとき前記床と
    面一の面を与える蓋と、 を備える、便器設備。
  2. (2)床面下に配置されるべき上面に開口を有する容器
    と、 前記容器内に配置される水洗式便器と、 前記開口を開閉可能に閉じる蓋と、 を備える、便器設備ユニット。
JP9382689A 1989-04-12 1989-04-12 便器設備および便器設備ユニット Pending JPH02272120A (ja)

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JP9382689A JPH02272120A (ja) 1989-04-12 1989-04-12 便器設備および便器設備ユニット

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JP9382689A JPH02272120A (ja) 1989-04-12 1989-04-12 便器設備および便器設備ユニット

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JPH02272120A true JPH02272120A (ja) 1990-11-06

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ID=14093203

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JP9382689A Pending JPH02272120A (ja) 1989-04-12 1989-04-12 便器設備および便器設備ユニット

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