JPH022727B2 - - Google Patents
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- JPH022727B2 JPH022727B2 JP57015434A JP1543482A JPH022727B2 JP H022727 B2 JPH022727 B2 JP H022727B2 JP 57015434 A JP57015434 A JP 57015434A JP 1543482 A JP1543482 A JP 1543482A JP H022727 B2 JPH022727 B2 JP H022727B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suspension strut
- tubular member
- damping
- bearing assembly
- load bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の詳細な説明〕
この発明は、自動車のサスペンシヨン・システ
ムに使用するサスペンシヨンストラツトに関し、
特に摩擦ダンピング装置とともに可変比率のばね
手段を組み込んだサスペンシヨンストラツトに関
するものである。
ムに使用するサスペンシヨンストラツトに関し、
特に摩擦ダンピング装置とともに可変比率のばね
手段を組み込んだサスペンシヨンストラツトに関
するものである。
ストラツト式サスペンシヨン・システムは、軽
量で小型の燃料効率の良い自動車の需要に応じる
ために、今日の自動車にますます多く組み込まれ
ている。これら通常のストラツト式サスペンシヨ
ンの一つは、流体式の衝撃ダンピング手段に関連
して一般的な一定比率の螺旋コイルばねを組み込
んだマツクフアーソン型(Macpherson type)
ストラツトを使用している。
量で小型の燃料効率の良い自動車の需要に応じる
ために、今日の自動車にますます多く組み込まれ
ている。これら通常のストラツト式サスペンシヨ
ンの一つは、流体式の衝撃ダンピング手段に関連
して一般的な一定比率の螺旋コイルばねを組み込
んだマツクフアーソン型(Macpherson type)
ストラツトを使用している。
この種のストラツトは、従来の通常のサスペン
シヨン・システムに比して簡単で比較的重量も軽
いけれども、たとえば高い取り替えコスト、流体
ダンピング装置のための多数のシール、内部ベア
リングの装着または固着等のような多くの欠点を
有している。その上に、これらのストラツトは実
質的に一定比率の螺旋コイルばねを用いているの
で、質量とばね比率の両方の関数である自動車の
走行振動数(Ride frequency)は、特別な荷重
状態に対してのみ最適とすることができるけれど
も、その他の荷重状態においては走行振動数は最
適とはいえず、妥協しなければならなかつた。こ
の妥協は、自動車の全重量が減少するときにます
ます重要となつてくる。これまでの通常の乗用車
はほぼ4000〜5000ポンド(1814〜2268Kg)の重量
を有しているが、今日の自動車は2000〜3000ポン
ド(907〜1361Kg)の範囲まで軽量化がなされて
いる。先の重量の大きな自動車において、運転者
のみが搭乗しているような積載荷重の軽い自動車
と4〜6人の乗員と荷物等が積載されているよう
な積載荷重の重い自動車との差は、サスペンシヨ
ン・システム上に作用する荷重に比較的小さい割
合の割加を呈していたが、今日の軽量の自動車に
おいては塔載荷重における同様の差は実質的に大
きな割合の増加を呈することとなる。それ故に、
今日の自動車の積載荷重範囲は自動車の重量の関
数として大きく増加する。走行振動数はばね比率
とばね上質量の両方の関数であるので、通常のコ
イルばね式サスペンシヨン・システムを特に用い
た今日の軽量自動車において軽荷重レベルと完全
に積載された全荷重レベルの両方で乗心地の良い
快適な自動車走行を達成することは、不可能では
ないが、非常に難かしいことである。
シヨン・システムに比して簡単で比較的重量も軽
いけれども、たとえば高い取り替えコスト、流体
ダンピング装置のための多数のシール、内部ベア
リングの装着または固着等のような多くの欠点を
有している。その上に、これらのストラツトは実
質的に一定比率の螺旋コイルばねを用いているの
で、質量とばね比率の両方の関数である自動車の
走行振動数(Ride frequency)は、特別な荷重
状態に対してのみ最適とすることができるけれど
も、その他の荷重状態においては走行振動数は最
適とはいえず、妥協しなければならなかつた。こ
の妥協は、自動車の全重量が減少するときにます
ます重要となつてくる。これまでの通常の乗用車
はほぼ4000〜5000ポンド(1814〜2268Kg)の重量
を有しているが、今日の自動車は2000〜3000ポン
ド(907〜1361Kg)の範囲まで軽量化がなされて
いる。先の重量の大きな自動車において、運転者
のみが搭乗しているような積載荷重の軽い自動車
と4〜6人の乗員と荷物等が積載されているよう
な積載荷重の重い自動車との差は、サスペンシヨ
ン・システム上に作用する荷重に比較的小さい割
合の割加を呈していたが、今日の軽量の自動車に
おいては塔載荷重における同様の差は実質的に大
きな割合の増加を呈することとなる。それ故に、
今日の自動車の積載荷重範囲は自動車の重量の関
数として大きく増加する。走行振動数はばね比率
とばね上質量の両方の関数であるので、通常のコ
イルばね式サスペンシヨン・システムを特に用い
た今日の軽量自動車において軽荷重レベルと完全
に積載された全荷重レベルの両方で乗心地の良い
快適な自動車走行を達成することは、不可能では
ないが、非常に難かしいことである。
このように、サスペンシヨン・システムに関す
る最近の提案は多くの欠点を有しており、前記の
重要な問題点を解決するために新たな工夫を案出
することは大いに有益であることが知られるであ
ろう。
る最近の提案は多くの欠点を有しており、前記の
重要な問題点を解決するために新たな工夫を案出
することは大いに有益であることが知られるであ
ろう。
従つて、この発明の目的は、流体ダンピング用
のシールを排除することのできるストラツト式サ
スペンシヨン・システムを提供することである。
のシールを排除することのできるストラツト式サ
スペンシヨン・システムを提供することである。
この発明のもう一つの目的は、自動車が収容し
うる最適な荷重範囲を限定している一定比率の金
属製螺旋コイルばねを排除することである。
うる最適な荷重範囲を限定している一定比率の金
属製螺旋コイルばねを排除することである。
この発明の他の目的は、自動車が収容する荷重
の幅広い範囲にわたつて自動車の最適な走行振動
数を得るために、現在使用されているサスペンシ
ヨン・システムを交換することができるストラツ
ト式サスペンシヨンを低コストで提供することで
ある。
の幅広い範囲にわたつて自動車の最適な走行振動
数を得るために、現在使用されているサスペンシ
ヨン・システムを交換することができるストラツ
ト式サスペンシヨンを低コストで提供することで
ある。
この発明のサスペンシヨン・ストラツトは、設
計位置からリバウンド位置及び揺動位置に向つ
て、長手軸線に沿つて伸長圧縮の往復運動を繰返
すように構成された長い負荷支承組立体; 該負荷支承組立体を支持するために増大する比
率の弾性力を供給する前記負加支承組立体を取囲
む弾性手段;及び ダンピング手段と、前記弾性手段からの前記弾
性力を受け該弾性力の一成分を前記ダンピング手
段に法線力として作用しこれにより前記負荷支承
組立の伸長及び圧縮中に該組立体に対して摩擦ダ
ンピング力を供給するように前記ダンピング手段
を前記負荷支承組立体に接触させるように押圧す
る前記負荷支承組立体を取囲む操作手段とを含む
摩擦ダンピング組立体;を備え、 前記操作手段が前記負荷支承組立体を取囲む第
1及び第2の相対的に可動な環状楔部材を具備
し、かつ前記ダンピング手段が該第1及び第2の
相対的に可動な環状楔部材に隣接して可動なよう
に位置づけられたダンピングエレメントを含み、
ストラツト上に加わる圧縮負荷が軸方向に前記第
1及び第2の相対的に可動な環状楔部材を押圧す
るように作用し、その結果として前記ダンピング
エレメントが前記負荷支承組立体と半径方向に接
触するように押圧されることを特徴とする自動車
のサスペンシヨン・システム用のストラツトに関
するものである。
計位置からリバウンド位置及び揺動位置に向つ
て、長手軸線に沿つて伸長圧縮の往復運動を繰返
すように構成された長い負荷支承組立体; 該負荷支承組立体を支持するために増大する比
率の弾性力を供給する前記負加支承組立体を取囲
む弾性手段;及び ダンピング手段と、前記弾性手段からの前記弾
性力を受け該弾性力の一成分を前記ダンピング手
段に法線力として作用しこれにより前記負荷支承
組立の伸長及び圧縮中に該組立体に対して摩擦ダ
ンピング力を供給するように前記ダンピング手段
を前記負荷支承組立体に接触させるように押圧す
る前記負荷支承組立体を取囲む操作手段とを含む
摩擦ダンピング組立体;を備え、 前記操作手段が前記負荷支承組立体を取囲む第
1及び第2の相対的に可動な環状楔部材を具備
し、かつ前記ダンピング手段が該第1及び第2の
相対的に可動な環状楔部材に隣接して可動なよう
に位置づけられたダンピングエレメントを含み、
ストラツト上に加わる圧縮負荷が軸方向に前記第
1及び第2の相対的に可動な環状楔部材を押圧す
るように作用し、その結果として前記ダンピング
エレメントが前記負荷支承組立体と半径方向に接
触するように押圧されることを特徴とする自動車
のサスペンシヨン・システム用のストラツトに関
するものである。
なお、この発明で「設計位置」とは、ストラツ
トが圧縮されない通常の位置をいい、「揺動位置」
とはストラツトが十分に圧縮された位置をいう。
トが圧縮されない通常の位置をいい、「揺動位置」
とはストラツトが十分に圧縮された位置をいう。
また、「増大する比率」とは変位と負荷とが直
線的な比例関係になく弾性係数が変位の増加に伴
つて増大するように変化することをいう。
線的な比例関係になく弾性係数が変位の増加に伴
つて増大するように変化することをいう。
この発明のサスペンシヨンストラツト・システ
ムの以下の実施例は、詳細な説明および特許請求
の範囲に記載するように、単なる例として添付図
面に図示するものであつて、この発明を具体化す
る可能な全ての形態と修正を開示することを意図
するものではない。従つてこの発明の技術的範囲
は、添付図面と詳細な説明ではなく、特許請求の
範囲によつて判断すべきである。
ムの以下の実施例は、詳細な説明および特許請求
の範囲に記載するように、単なる例として添付図
面に図示するものであつて、この発明を具体化す
る可能な全ての形態と修正を開示することを意図
するものではない。従つてこの発明の技術的範囲
は、添付図面と詳細な説明ではなく、特許請求の
範囲によつて判断すべきである。
次に図面を参照してこの発明の好ましい実施例
について説明する。特に第1図ないし第3図を参
照すると、自動車の前輪すなわちステアリング車
輪を支持するサスペンシヨン・システムの一部分
が図示され、この発明に基づく改良されたサスペ
ンシヨンストラツト10が示されている。ストラ
ツト10の一端部12は自動車のステアリングナ
ツクル14に固着されて、自動車車輪16を回動
自在に支持し、その上方端部18は車体アツセン
ブリに連結された適当な装着アツセンブリ20へ
固着されている。図示のステアリングナツクル装
置と車体装着アツセンブリは通常の一般的なもの
であり、マツクフアーソン型のストラツトサスペ
ンシヨンを適用すべく工夫されたサスペンシヨ
ン・システムの典型的なものである。
について説明する。特に第1図ないし第3図を参
照すると、自動車の前輪すなわちステアリング車
輪を支持するサスペンシヨン・システムの一部分
が図示され、この発明に基づく改良されたサスペ
ンシヨンストラツト10が示されている。ストラ
ツト10の一端部12は自動車のステアリングナ
ツクル14に固着されて、自動車車輪16を回動
自在に支持し、その上方端部18は車体アツセン
ブリに連結された適当な装着アツセンブリ20へ
固着されている。図示のステアリングナツクル装
置と車体装着アツセンブリは通常の一般的なもの
であり、マツクフアーソン型のストラツトサスペ
ンシヨンを適用すべく工夫されたサスペンシヨ
ン・システムの典型的なものである。
第2図に明瞭に示すように、ストラツト10は
上方端部にねじスタツド22を有し、その上方端
部はストラツト10を自動車車体の装着アツセン
ブリ20へ固着しうるように設けられ、スタツド
22の下方端部は、断面ほぼ円筒形状の長い中空
の第1の管状部材28の一端部26にねじ係合し
うるように設けられた径拡大カラー部分24を具
備する。第2のねじ突出部30はカラー部分24
から下方へ延び、中空の管状部材28内で実質的
に同軸的に位置付けられた長い円筒状ガイドロツ
ド部材34の上方端部に設けられたねじ孔32へ
ねじ込まれている。
上方端部にねじスタツド22を有し、その上方端
部はストラツト10を自動車車体の装着アツセン
ブリ20へ固着しうるように設けられ、スタツド
22の下方端部は、断面ほぼ円筒形状の長い中空
の第1の管状部材28の一端部26にねじ係合し
うるように設けられた径拡大カラー部分24を具
備する。第2のねじ突出部30はカラー部分24
から下方へ延び、中空の管状部材28内で実質的
に同軸的に位置付けられた長い円筒状ガイドロツ
ド部材34の上方端部に設けられたねじ孔32へ
ねじ込まれている。
断面ほぼ円筒形状の下方の長い中空の管状部材
36は、ロツド部材34と上方の管状部材28と
の間に挿入され軸方向にテレスコープ的に運動可
能に設けられ、この管状部材36の上方端部に
は、環状リング40からなるベアリングアツセン
ブリを有する。環状リング40はその半径方向外
方に開口した溝44内に装着された適当な低摩擦
ベアリング42を有する。管状部材28の下方端
部も同様に環状リング48からなるベアリングア
ツセンブリを有し、この環状リングは半径方向内
方に面する溝52内に装着された適当な低摩擦ベ
アリング50を有する。管状部材36の外側面と
管状部材28の内側面は、ベアリング50と42
によつて摺動的に係合すべく滑らかな低摩擦表面
を形成するように適当に研磨され、両管状部材2
8と36間の摺動的なテレスコピツク運動を維持
し案内する作用を行う。環状リング40と48は
それぞれ管状部材36と28へ適当な手段によつ
て、たとえば螺合、溶接によりまたはスナツプリ
ング等の適当な固着具の使用によつて、固定され
る。ベアリング42と50は、たとえばDixon
Corporation(ロードアイランド州ブリストル)
から商標名RULONとして入手できるテフロン材
料のような適当な重合体組成物(Polymeric
composition)で製造することが好ましい。
36は、ロツド部材34と上方の管状部材28と
の間に挿入され軸方向にテレスコープ的に運動可
能に設けられ、この管状部材36の上方端部に
は、環状リング40からなるベアリングアツセン
ブリを有する。環状リング40はその半径方向外
方に開口した溝44内に装着された適当な低摩擦
ベアリング42を有する。管状部材28の下方端
部も同様に環状リング48からなるベアリングア
ツセンブリを有し、この環状リングは半径方向内
方に面する溝52内に装着された適当な低摩擦ベ
アリング50を有する。管状部材36の外側面と
管状部材28の内側面は、ベアリング50と42
によつて摺動的に係合すべく滑らかな低摩擦表面
を形成するように適当に研磨され、両管状部材2
8と36間の摺動的なテレスコピツク運動を維持
し案内する作用を行う。環状リング40と48は
それぞれ管状部材36と28へ適当な手段によつ
て、たとえば螺合、溶接によりまたはスナツプリ
ング等の適当な固着具の使用によつて、固定され
る。ベアリング42と50は、たとえばDixon
Corporation(ロードアイランド州ブリストル)
から商標名RULONとして入手できるテフロン材
料のような適当な重合体組成物(Polymeric
composition)で製造することが好ましい。
好ましくはゴム製のリバウンドパツト54は下
方ベアリングアツセンブリの上方面56上に装着
され、ストラツト10の最大伸張量を限定するよ
うにそして管状部材28内から管状部材36の完
全な引き抜きを阻止するように上方ベアリングア
ツセンブリのリング40の下面58に係合可能な
クツシヨン状ストツパーを形成する。
方ベアリングアツセンブリの上方面56上に装着
され、ストラツト10の最大伸張量を限定するよ
うにそして管状部材28内から管状部材36の完
全な引き抜きを阻止するように上方ベアリングア
ツセンブリのリング40の下面58に係合可能な
クツシヨン状ストツパーを形成する。
ガイドロツド部材34の下方端部60は軸方向
に長く延びた溝62を具備し、その内部に環状ベ
アリング部材64が装着される。管状部材36の
内側面もまたベアリング部材64と摺動的に係合
するために滑らかな表面を形成するように適宜ホ
ーニング仕上げおよび研磨される。ベアリング部
材64もまたたとえばRULON(登録商標)のよ
うな適当な低摩擦で耐久性(Long wearing)の
ある重合体組成物で製造することが好ましい。
に長く延びた溝62を具備し、その内部に環状ベ
アリング部材64が装着される。管状部材36の
内側面もまたベアリング部材64と摺動的に係合
するために滑らかな表面を形成するように適宜ホ
ーニング仕上げおよび研磨される。ベアリング部
材64もまたたとえばRULON(登録商標)のよ
うな適当な低摩擦で耐久性(Long wearing)の
ある重合体組成物で製造することが好ましい。
管状部材36の下方端部66はボルト70のよ
うなねじ固着具によつて端部プレート68へ固定
的に固着される。端部プレート68は他の中空の
第2の管状部材74の一端部72に固着され端部
を閉鎖する。管状部材74は管状部材36と実質
的に同軸的に配置されており、この管状部材74
の上方端部に接近して設けられた環状溝内には適
当な低摩擦で耐久性のある重合体組成物のベアリ
ング76が装着され、中空の管状部材78の外側
面と摺動的に係合し、管状部材78の下方端部を
テレスコープ的に受け入れる。
うなねじ固着具によつて端部プレート68へ固定
的に固着される。端部プレート68は他の中空の
第2の管状部材74の一端部72に固着され端部
を閉鎖する。管状部材74は管状部材36と実質
的に同軸的に配置されており、この管状部材74
の上方端部に接近して設けられた環状溝内には適
当な低摩擦で耐久性のある重合体組成物のベアリ
ング76が装着され、中空の管状部材78の外側
面と摺動的に係合し、管状部材78の下方端部を
テレスコープ的に受け入れる。
管状部材78の上方端部82に固着された環状
のフランジ80は、ほぼ円筒形状に形成された実
質的に同一形状の複数のゴムばね84の下方端部
を支持する。各ゴムばね84は、管状部材28が
貫通しうるようにほぼ円筒状の中央孔86aを有
する。スタツド22のカラー部分24に固着され
た同様の環状のフランジ86は複数のゴムばね8
4の上方端部上に載り上方端部を支持する。
のフランジ80は、ほぼ円筒形状に形成された実
質的に同一形状の複数のゴムばね84の下方端部
を支持する。各ゴムばね84は、管状部材28が
貫通しうるようにほぼ円筒状の中央孔86aを有
する。スタツド22のカラー部分24に固着され
た同様の環状のフランジ86は複数のゴムばね8
4の上方端部上に載り上方端部を支持する。
このゴムばねとして種々のゴムばねを使用する
ことができるが、たとえばFirestone Rubber
Companyから入手できるMarshmellow形式の非
座屈性繊維強化型(non―collapsing fabric
reinforced)のものが満足できる作用をするであ
ろう。
ことができるが、たとえばFirestone Rubber
Companyから入手できるMarshmellow形式の非
座屈性繊維強化型(non―collapsing fabric
reinforced)のものが満足できる作用をするであ
ろう。
ストラツト10の軸方向の運動の間に管状部材
28とともに各ゴムばね84相互の相対的な運動
を容易にするために、複数のベアリング要素が設
けられ、一対の実質的に同一のベアリング要素8
8は各ゴムばね84の間に位置付けられ、一対の
実質的に同一のベアリング要素90は上下のフラ
ンジ80と86とゴムばね84との間に位置付け
られる。各ベアリング要素88は、管状部材28
を包囲し管状部材28に摺動的に係合する比較的
短かく軸方向に延びる円筒状フランジ部分92を
具備し、かつ隣接したゴムばね84の間でフラン
ジ部分92の両端部の中間から半径方向外方に延
びそれと一体的に形成された環状フランジ部分9
4を有する。上下のベアリング要素90も同様
に、管状部材28に摺動的に係合する円筒状フラ
ンジ部分96およびプレート部材とゴムばねとの
間で半径方向に延び一体的に形成されたフランジ
部分98を有する。これらのベアリング要素88
と90の各々はRULON(登録商標)のような低
摩擦と耐久性のある重合体組成物で形成すること
が好ましい。
28とともに各ゴムばね84相互の相対的な運動
を容易にするために、複数のベアリング要素が設
けられ、一対の実質的に同一のベアリング要素8
8は各ゴムばね84の間に位置付けられ、一対の
実質的に同一のベアリング要素90は上下のフラ
ンジ80と86とゴムばね84との間に位置付け
られる。各ベアリング要素88は、管状部材28
を包囲し管状部材28に摺動的に係合する比較的
短かく軸方向に延びる円筒状フランジ部分92を
具備し、かつ隣接したゴムばね84の間でフラン
ジ部分92の両端部の中間から半径方向外方に延
びそれと一体的に形成された環状フランジ部分9
4を有する。上下のベアリング要素90も同様
に、管状部材28に摺動的に係合する円筒状フラ
ンジ部分96およびプレート部材とゴムばねとの
間で半径方向に延び一体的に形成されたフランジ
部分98を有する。これらのベアリング要素88
と90の各々はRULON(登録商標)のような低
摩擦と耐久性のある重合体組成物で形成すること
が好ましい。
円筒形状で軸方向に延びるフランジ部材100
は下方の支持フランジの外周に固着され、支持フ
ランジから上方に延び、ゴムばね84から半径方
向外方に離間して配設されている。円筒形状フラ
ンジ部材100の上方端部に固着された環状のば
ね受け部材102は螺旋コイルばねの104の一
端部を支持する。コイルばね104の他端部は、
管状部材74の上方端部へ固着されたほぼ半径方
向外方に延びる環状のフランジ部分106上に支
持される。
は下方の支持フランジの外周に固着され、支持フ
ランジから上方に延び、ゴムばね84から半径方
向外方に離間して配設されている。円筒形状フラ
ンジ部材100の上方端部に固着された環状のば
ね受け部材102は螺旋コイルばねの104の一
端部を支持する。コイルばね104の他端部は、
管状部材74の上方端部へ固着されたほぼ半径方
向外方に延びる環状のフランジ部分106上に支
持される。
弾力性のある揺動パツド109はフランジ80
の下方表面に固着されており、フランジ部分10
6に係合可能である。揺動パツド109は、コイ
ルばね104が早く故障することとなるような固
形化を防止するように、コイルばね104の最大
圧縮量を限定する作用を行う。フランジ部分10
6が揺動パツド109に係合するとき、それらは
ストラツト系からコイルばね104の作用を効果
的に除去し、それ以上の負荷をゴムばね84に直
接的に転移させるよう作用することに注目されよ
う。
の下方表面に固着されており、フランジ部分10
6に係合可能である。揺動パツド109は、コイ
ルばね104が早く故障することとなるような固
形化を防止するように、コイルばね104の最大
圧縮量を限定する作用を行う。フランジ部分10
6が揺動パツド109に係合するとき、それらは
ストラツト系からコイルばね104の作用を効果
的に除去し、それ以上の負荷をゴムばね84に直
接的に転移させるよう作用することに注目されよ
う。
自動車車輪の遭遇する路面の凹凸の結果生じる
ストラツト10に働く衝撃荷重を緩衝するため
に、摩擦ダンピング組立体108が管状部材74
内に位置付けられる。この摩擦ダンピング組立体
108は、管状部材74内で管状部材36を包囲
し実質的に同軸的に配置された下方のコイルばね
110を具備する。コイルばね110の一端部は
端部フランジ68に係合する重合体組成物のばね
受け112内に位置され、他端部は管状部材74
と36と同軸的に配置された下方の環状楔形支持
部材116の環状溝114内に位置付けられる。
上方の環状楔形支持部材118も同様に環状溝1
20を有し、その中に管状部材78の下方端部が
配置される。上下の両楔形支持部材116と11
8はそれぞれ相対向した円錐形の表面122と1
24を具備し、この円錐形の表面の各々は、円周
上で離間して配設された複数の実質的に同一形状
のダンパーシユー128の両端部に形成された相
補形状の表面に係合する。第2図に図示するよう
に、ダンパーシユーの上下の円錐状表面そして相
対応する表面122と124は平行でない円錐面
を形成し、その表面124は、縦軸に対する角度
が表面122によつて形成された円錐面よりも小
さく限定された面に位置する。同様に、各ダンパ
ーシユー128の半径方向の外方表面132は、
所望の摩擦ドラグを生じさせるべく管状部材74
の側面に係合しうる表面領域を実質的に最大とな
るように凸面形状に形成されている。
ストラツト10に働く衝撃荷重を緩衝するため
に、摩擦ダンピング組立体108が管状部材74
内に位置付けられる。この摩擦ダンピング組立体
108は、管状部材74内で管状部材36を包囲
し実質的に同軸的に配置された下方のコイルばね
110を具備する。コイルばね110の一端部は
端部フランジ68に係合する重合体組成物のばね
受け112内に位置され、他端部は管状部材74
と36と同軸的に配置された下方の環状楔形支持
部材116の環状溝114内に位置付けられる。
上方の環状楔形支持部材118も同様に環状溝1
20を有し、その中に管状部材78の下方端部が
配置される。上下の両楔形支持部材116と11
8はそれぞれ相対向した円錐形の表面122と1
24を具備し、この円錐形の表面の各々は、円周
上で離間して配設された複数の実質的に同一形状
のダンパーシユー128の両端部に形成された相
補形状の表面に係合する。第2図に図示するよう
に、ダンパーシユーの上下の円錐状表面そして相
対応する表面122と124は平行でない円錐面
を形成し、その表面124は、縦軸に対する角度
が表面122によつて形成された円錐面よりも小
さく限定された面に位置する。同様に、各ダンパ
ーシユー128の半径方向の外方表面132は、
所望の摩擦ドラグを生じさせるべく管状部材74
の側面に係合しうる表面領域を実質的に最大とな
るように凸面形状に形成されている。
前記したようにスタツド22は自動車車体に関
連したストラツト装着手段20に固着され、下方
の管状部材はステアリングナツクル14のような
自動車の車輪保持軸アツセンブリに固定的に固着
される。そして作動において、車輪が路面の凹凸
に遭遇するときに生じる力は、垂直方向に作用す
る加速力をタイヤ16に加え、車軸アツセンブリ
またはステアリングナツクル14を介して下方の
管状部材74へ伝えられる。いま路面の凹凸を垂
直方向上方に力を生じさせるような路面の上方へ
の垂直な障害物の形態と仮定する。この垂直方向
上方への力は、コイルばね110と104および
ゴムばね84へ圧縮荷重を及ぼすことによつてス
トラツト10を短縮させるように作用する。第4
図にはシステムのばね要素を図式的に示し、これ
らのばね要素には第2図に図示したばね要素と同
じ参照符号を用いてある。ゴムばね84は、互い
に並列に連結されているコイルばね104と11
0と直列に連結される。このように、実質的に全
ての圧縮荷重はゴムばね84に作用し、一方コイ
ルばね104と110の間に分配される。この圧
縮荷重は、管状部材36の管状部材28への上方
向のテレスコピツク運動および管状部材28とガ
イドロツド34のそれぞれ管状部材78と36へ
の相対的な下方向のテレスコピツク運動によつ
て、ストラツト10の軸方向の長さを全体にわた
つて短縮させる 前記のように、コイルばね110は下方の楔形
支持部材116に圧縮荷重を働かせる作用をな
し、この圧縮荷重は上方の楔形支持部材118に
働らく管状部材78の相対的な下方向のテレスコ
ピツク運動に対抗する。ダンパーシユー128と
ともに上下の楔形支持部材118と116の表面
の相対的な角度差のために、それらに働らく力
は、ダンパーシユー128の半径方向外方の側面
を管状部材74の側面に係合させ、ストラツトの
全体にわたる相対的な圧縮運動に抵抗する摩擦ド
ラグを生じさせる。ダンピング量そしてストラツ
ト10の剛性は、表面122と124の角度を変
化させることによつて調整することができ、さら
にストラツトに作用する圧縮力そしてダンパーシ
ユー128を管状部材74に係合させる力の分配
を調整することができることに注目されよう。コ
イルばね104と110およびゴムばね84がス
トラツト10に圧縮荷重を作用させる力を緩衝す
る間に、摩擦ダンピング組立体108は管状部材
の正弦波的な運動を制限するように管状部材の相
対的な運動に抵抗し減衰させる作用をする。前記
のようにストラツト10が圧縮される際にストラ
ツト10に作用する十分な大きさの圧縮荷重の増
加は、摩擦ダンピング組立体108が所望の摩擦
ドラクを生ずるように作用せしめるが、表面12
2と124の相対的な角度とこれに相応するダン
パーシユー128の共働する表面は、たとえば最
初の垂直方向上方への力からはねかえる時または
車輪が路面の窪地に遭遇するときのようにストラ
ツト10の伸張運動の間に、外表面132が管状
部材74の内側面を押圧するように作用すること
に注目されたい。このため、ストラツト10の圧
縮および伸張のいずれの際にも所望の摩擦による
緩衝が生じる。加えて、第2図に示すようにダン
パーシユー128が管状部材74の内側面に係合
し、その外側面は大気に露出しているので、その
作動中に発生する熱は直ちに放射状に発散され
る。
連したストラツト装着手段20に固着され、下方
の管状部材はステアリングナツクル14のような
自動車の車輪保持軸アツセンブリに固定的に固着
される。そして作動において、車輪が路面の凹凸
に遭遇するときに生じる力は、垂直方向に作用す
る加速力をタイヤ16に加え、車軸アツセンブリ
またはステアリングナツクル14を介して下方の
管状部材74へ伝えられる。いま路面の凹凸を垂
直方向上方に力を生じさせるような路面の上方へ
の垂直な障害物の形態と仮定する。この垂直方向
上方への力は、コイルばね110と104および
ゴムばね84へ圧縮荷重を及ぼすことによつてス
トラツト10を短縮させるように作用する。第4
図にはシステムのばね要素を図式的に示し、これ
らのばね要素には第2図に図示したばね要素と同
じ参照符号を用いてある。ゴムばね84は、互い
に並列に連結されているコイルばね104と11
0と直列に連結される。このように、実質的に全
ての圧縮荷重はゴムばね84に作用し、一方コイ
ルばね104と110の間に分配される。この圧
縮荷重は、管状部材36の管状部材28への上方
向のテレスコピツク運動および管状部材28とガ
イドロツド34のそれぞれ管状部材78と36へ
の相対的な下方向のテレスコピツク運動によつ
て、ストラツト10の軸方向の長さを全体にわた
つて短縮させる 前記のように、コイルばね110は下方の楔形
支持部材116に圧縮荷重を働かせる作用をな
し、この圧縮荷重は上方の楔形支持部材118に
働らく管状部材78の相対的な下方向のテレスコ
ピツク運動に対抗する。ダンパーシユー128と
ともに上下の楔形支持部材118と116の表面
の相対的な角度差のために、それらに働らく力
は、ダンパーシユー128の半径方向外方の側面
を管状部材74の側面に係合させ、ストラツトの
全体にわたる相対的な圧縮運動に抵抗する摩擦ド
ラグを生じさせる。ダンピング量そしてストラツ
ト10の剛性は、表面122と124の角度を変
化させることによつて調整することができ、さら
にストラツトに作用する圧縮力そしてダンパーシ
ユー128を管状部材74に係合させる力の分配
を調整することができることに注目されよう。コ
イルばね104と110およびゴムばね84がス
トラツト10に圧縮荷重を作用させる力を緩衝す
る間に、摩擦ダンピング組立体108は管状部材
の正弦波的な運動を制限するように管状部材の相
対的な運動に抵抗し減衰させる作用をする。前記
のようにストラツト10が圧縮される際にストラ
ツト10に作用する十分な大きさの圧縮荷重の増
加は、摩擦ダンピング組立体108が所望の摩擦
ドラクを生ずるように作用せしめるが、表面12
2と124の相対的な角度とこれに相応するダン
パーシユー128の共働する表面は、たとえば最
初の垂直方向上方への力からはねかえる時または
車輪が路面の窪地に遭遇するときのようにストラ
ツト10の伸張運動の間に、外表面132が管状
部材74の内側面を押圧するように作用すること
に注目されたい。このため、ストラツト10の圧
縮および伸張のいずれの際にも所望の摩擦による
緩衝が生じる。加えて、第2図に示すようにダン
パーシユー128が管状部材74の内側面に係合
し、その外側面は大気に露出しているので、その
作動中に発生する熱は直ちに放射状に発散され
る。
更に前記のように、揺動パツド109とリバウ
ンドパツド54はそれぞれフランジ部分106と
ベアリング保持部58とに係合するように設けら
れており、リバウンドパツド54はサスペンシヨ
ン行程の端部を制限する作用をし、揺動パツド1
09はコイルばね104を保護する作用をする。
ンドパツド54はそれぞれフランジ部分106と
ベアリング保持部58とに係合するように設けら
れており、リバウンドパツド54はサスペンシヨ
ン行程の端部を制限する作用をし、揺動パツド1
09はコイルばね104を保護する作用をする。
ゴムばね84は固有的に増大する比率を有し、
第5図のグラフに図示するように荷重の増加し対
して変位の増加量を減少するように作用するの
で、広範囲に亘る荷重領域を比較的小さい変位の
変化量でカバーすることができ、したがつてこの
発明のストラツトアツセンブリが自動車の軽く積
載された状態および全荷重積載された状態を比較
的小さな変位量でカバーできることに注目されよ
う。第5図に示すゴムばねの荷重−変位のプロツ
トにおいて、この曲線の特性は、ゴムばねの製造
に使用される材料とその形状を調整することによ
つて実質的に変えることが可能であるので、この
曲線は単に一例として考慮したものである。加え
て、この発明は、複雑な弁開閉装置を必要とする
従来のストラツトの流体ダンピング手段に代えて
摩擦ダンピング手段を使用しているので、それほ
ど精度の高い工作公差を必要とせず、それ故にこ
の発明のストラツトアツセンブリは低価格で製造
することができる。さらに流体ダンピング手段に
必要とされる多数のシールを排除することがで
き、これはダンピング手段の信頼性と耐用時間を
改善させる。この発明は射出成型等によつて簡単
に製造することができる多数の部品を使用してい
るので、コストの高い機械加工の作業を行う必要
性が現在入手できるストラツトアツセンブリに要
求される機械加工よりもさらに減少されることに
注目できる。路面上の比較的小さな凹凸に遭遇す
ることによつて生じる力がダンパーシユー128
と管状部材74間の係合の静摩擦係数に打ち勝つ
には不充分な場合がある。この場合に管状部材7
4と78は相互に一定位置に留まり、力はこれら
の部材を介してゴムばね84に伝達される。この
ようにゴムばね84は、自動車車体を隔離するよ
うに極く小さい力を緩衝する作用をし、その固有
の自己ダンピング特性が過度の振動をその結果と
して発生させることを阻止する作用をする。
第5図のグラフに図示するように荷重の増加し対
して変位の増加量を減少するように作用するの
で、広範囲に亘る荷重領域を比較的小さい変位の
変化量でカバーすることができ、したがつてこの
発明のストラツトアツセンブリが自動車の軽く積
載された状態および全荷重積載された状態を比較
的小さな変位量でカバーできることに注目されよ
う。第5図に示すゴムばねの荷重−変位のプロツ
トにおいて、この曲線の特性は、ゴムばねの製造
に使用される材料とその形状を調整することによ
つて実質的に変えることが可能であるので、この
曲線は単に一例として考慮したものである。加え
て、この発明は、複雑な弁開閉装置を必要とする
従来のストラツトの流体ダンピング手段に代えて
摩擦ダンピング手段を使用しているので、それほ
ど精度の高い工作公差を必要とせず、それ故にこ
の発明のストラツトアツセンブリは低価格で製造
することができる。さらに流体ダンピング手段に
必要とされる多数のシールを排除することがで
き、これはダンピング手段の信頼性と耐用時間を
改善させる。この発明は射出成型等によつて簡単
に製造することができる多数の部品を使用してい
るので、コストの高い機械加工の作業を行う必要
性が現在入手できるストラツトアツセンブリに要
求される機械加工よりもさらに減少されることに
注目できる。路面上の比較的小さな凹凸に遭遇す
ることによつて生じる力がダンパーシユー128
と管状部材74間の係合の静摩擦係数に打ち勝つ
には不充分な場合がある。この場合に管状部材7
4と78は相互に一定位置に留まり、力はこれら
の部材を介してゴムばね84に伝達される。この
ようにゴムばね84は、自動車車体を隔離するよ
うに極く小さい力を緩衝する作用をし、その固有
の自己ダンピング特性が過度の振動をその結果と
して発生させることを阻止する作用をする。
次に第6図を参照すると、この発明の別の実施
例が符号134で概略的に図示されている。第1
図ないし第3図に関連して記載し、図示した要素
と実質的に同一であるストラツト134の要素に
は、同一の参照符号にプライム符号を付して示
し、さらにその説明において不必要に重複するも
のは省略して説明する。
例が符号134で概略的に図示されている。第1
図ないし第3図に関連して記載し、図示した要素
と実質的に同一であるストラツト134の要素に
は、同一の参照符号にプライム符号を付して示
し、さらにその説明において不必要に重複するも
のは省略して説明する。
この実施例において、第1の管状部材28′は
ストラツト10の管状部材28よりも実質的に長
い長さを有し、下方の管状部材74′内にテレス
コピツク運動可能に挿入されている。RULON
(登録商標)のような重合体組成物で形成された
ベアリング136は管状部材28′の下方端部に
隣接して管状部材28′に取り付けられ、下方の
管状部材74′の内側面に摺動的に係合する。貫
通孔140を有するねじ付きプラグ部材138も
管状部材28′の下方端部内に取り付けられ、こ
の部材は、貫通孔140を介して延びるリバウン
ドロツド144の上方端部にねじ固着具146に
よつて取り付けられた適当なゴムリバウンドパツ
ド142と協働して、ストラツト134の最大伸
張量を限定する。リバウンドロツド144の下方
端部148は第2のプラグ部材150にねじ込ま
れ、プラグ部材150は下方の管状部材74′の
下方端部72′にね込まれている。プラグ部材1
50はその上方表面に取り付けられた適当な揺動
パツド152を有し、揺動パツド152はプラグ
部材138に係合するように設けられている。こ
の実施例において揺動パツド152はストラツト
134の最大圧縮量を限定する作用を行う。
ストラツト10の管状部材28よりも実質的に長
い長さを有し、下方の管状部材74′内にテレス
コピツク運動可能に挿入されている。RULON
(登録商標)のような重合体組成物で形成された
ベアリング136は管状部材28′の下方端部に
隣接して管状部材28′に取り付けられ、下方の
管状部材74′の内側面に摺動的に係合する。貫
通孔140を有するねじ付きプラグ部材138も
管状部材28′の下方端部内に取り付けられ、こ
の部材は、貫通孔140を介して延びるリバウン
ドロツド144の上方端部にねじ固着具146に
よつて取り付けられた適当なゴムリバウンドパツ
ド142と協働して、ストラツト134の最大伸
張量を限定する。リバウンドロツド144の下方
端部148は第2のプラグ部材150にねじ込ま
れ、プラグ部材150は下方の管状部材74′の
下方端部72′にね込まれている。プラグ部材1
50はその上方表面に取り付けられた適当な揺動
パツド152を有し、揺動パツド152はプラグ
部材138に係合するように設けられている。こ
の実施例において揺動パツド152はストラツト
134の最大圧縮量を限定する作用を行う。
ほぼ円筒形状で垂下されたフランジ部材154
は半径方向に拡がるフランジ部分106′の下方
表面に固着され、管状部材28′と同軸的に位置
付けられる。フランジ部材154の外側面とフラ
ンジ部分106′の下方表面158との間に延び
る多数の補強フランジ156が設けられる。ほぼ
半径方向外方に拡がるフランジ部分160は下方
の管状部材74′の上方端部に固着され、円筒状
フランジ部材154の内径よりも僅かに小さい直
径を有し、フランジ部材154内で移動可能に配
設されている。
は半径方向に拡がるフランジ部分106′の下方
表面に固着され、管状部材28′と同軸的に位置
付けられる。フランジ部材154の外側面とフラ
ンジ部分106′の下方表面158との間に延び
る多数の補強フランジ156が設けられる。ほぼ
半径方向外方に拡がるフランジ部分160は下方
の管状部材74′の上方端部に固着され、円筒状
フランジ部材154の内径よりも僅かに小さい直
径を有し、フランジ部材154内で移動可能に配
設されている。
環状の下方楔形支持部材162はフランジ部分
160上に支持され、上方の円錐形の表面164
と半径方向内方に面した凹表面166を有する。
適当なベアリング部材168aが凹表面166に
設けられた環状溝内に取り付けられ、管状部材2
8′の外側面に摺動的に係合する。
160上に支持され、上方の円錐形の表面164
と半径方向内方に面した凹表面166を有する。
適当なベアリング部材168aが凹表面166に
設けられた環状溝内に取り付けられ、管状部材2
8′の外側面に摺動的に係合する。
環状の上方楔形支持部材168は半径方向に拡
がるフランジ部分106′の下表面158に装着
され、同様に環状溝を備えた半径方向内方に面す
る凹表面170を有し、適当なベアリング部材1
72が溝内に位置付けられて管状部材28′の外
側面に係合する。管状部部材28′の外側面およ
び管状部材74′の内側面はともに、ベアリング
部材136,168aと172の極端な摩耗を防
ぐために適宜研磨されることが好ましい。
がるフランジ部分106′の下表面158に装着
され、同様に環状溝を備えた半径方向内方に面す
る凹表面170を有し、適当なベアリング部材1
72が溝内に位置付けられて管状部材28′の外
側面に係合する。管状部部材28′の外側面およ
び管状部材74′の内側面はともに、ベアリング
部材136,168aと172の極端な摩耗を防
ぐために適宜研磨されることが好ましい。
円周上に離間して配設された複数のダンパーシ
ユー174は上下の両楔形支持部材間に位置付け
られ、半径方向内方に面する凹表面176を有す
る。この凹表面176は、ストラツト134に垂
直荷重を発生させる車輪に基づく上下の両楔形支
持部材間の圧縮荷重の増減に相応して、管状部材
28′の外側面に係合するように付勢される。
ユー174は上下の両楔形支持部材間に位置付け
られ、半径方向内方に面する凹表面176を有す
る。この凹表面176は、ストラツト134に垂
直荷重を発生させる車輪に基づく上下の両楔形支
持部材間の圧縮荷重の増減に相応して、管状部材
28′の外側面に係合するように付勢される。
第7図に概略的に図示するように、この実施例
においてはゴムばねと摩擦ダンピング組立体は全
て直列関係で配置されている。かくしてゴムばね
とコイルばねは同じ荷重を受け、この荷重は管状
部材28′と74′の相対運動に抵抗する摩擦ドラ
グを発生させる働きをする。
においてはゴムばねと摩擦ダンピング組立体は全
て直列関係で配置されている。かくしてゴムばね
とコイルばねは同じ荷重を受け、この荷重は管状
部材28′と74′の相対運動に抵抗する摩擦ドラ
グを発生させる働きをする。
このストラツト134は、ストラツト10に関
して記載したと同様に、流体ダンパーおよび実質
的に一定のまたは不変の比率のコイルばねを用い
た従来のストラツトに比して秀れた利点を有する
ものであり、さらに相当少ない部品の製造と組立
てを必要とするので第1図ないし第3図の実施例
に比して一層簡単な構成となつている。
して記載したと同様に、流体ダンパーおよび実質
的に一定のまたは不変の比率のコイルばねを用い
た従来のストラツトに比して秀れた利点を有する
ものであり、さらに相当少ない部品の製造と組立
てを必要とするので第1図ないし第3図の実施例
に比して一層簡単な構成となつている。
次に図面第8図を参照すると、この発明のさら
に別の実施例が符号178で概略的に図示されて
いる。ストラツト178は、揺動およびリバウン
ドストツパーの配置を除いて、第6図および第7
図を参照して記載した実施例と実質的に同一であ
る。
に別の実施例が符号178で概略的に図示されて
いる。ストラツト178は、揺動およびリバウン
ドストツパーの配置を除いて、第6図および第7
図を参照して記載した実施例と実質的に同一であ
る。
従つて同じ部材は二重プライム符号を付した同
一参照符号によつて図示する。
一参照符号によつて図示する。
この実施例において、下方の中空の管状部材7
4″は、その中へ同軸的に延びる上方の管状部材
28″の直径よりも実質的に大きい直径を有する。
拡大された環状ベアリング支持部材180が管状
部材28″の下方端部に装着され、割りスナツプ
リング182のような適当な手段で保持される。
ベアリング支持部材180の外方表面には溝18
4が設けられ、その内部にRULON(登録商標)
のような重合体組成物からなる適当なベアリング
186が装着され、管状部材74″の内側面と摺
動的に係合する。
4″は、その中へ同軸的に延びる上方の管状部材
28″の直径よりも実質的に大きい直径を有する。
拡大された環状ベアリング支持部材180が管状
部材28″の下方端部に装着され、割りスナツプ
リング182のような適当な手段で保持される。
ベアリング支持部材180の外方表面には溝18
4が設けられ、その内部にRULON(登録商標)
のような重合体組成物からなる適当なベアリング
186が装着され、管状部材74″の内側面と摺
動的に係合する。
管状部材74″の上方端部はそれに固着された
半径方向内方に拡がるフランジ部分188を有
し、このフランジ部分188は管状部材28″を
突出する開孔を具備し、下方の楔形支持部材16
2″を支持している。弾力性を有するリバウンド
パツド192、好ましくはゴム製パツド、はフラ
ンジ部分188の下表面に固着され、ストラツト
178の最大伸張量を限定するようにベアリング
支持部材180の軸方向上方に面した表面194
に係合すべく設けられている。コイルばね10
4″の最大圧縮量を限定するために、弾力性を有
する揺動パツド196がフランジ80″の下方表
面198に固着されており、下方のフランジ部分
106″に係合可能である。揺動パツド196の
作動は、揺動バツド109に関連して前記したも
のと実質的に同じである。
半径方向内方に拡がるフランジ部分188を有
し、このフランジ部分188は管状部材28″を
突出する開孔を具備し、下方の楔形支持部材16
2″を支持している。弾力性を有するリバウンド
パツド192、好ましくはゴム製パツド、はフラ
ンジ部分188の下表面に固着され、ストラツト
178の最大伸張量を限定するようにベアリング
支持部材180の軸方向上方に面した表面194
に係合すべく設けられている。コイルばね10
4″の最大圧縮量を限定するために、弾力性を有
する揺動パツド196がフランジ80″の下方表
面198に固着されており、下方のフランジ部分
106″に係合可能である。揺動パツド196の
作動は、揺動バツド109に関連して前記したも
のと実質的に同じである。
管状部材28″の研磨された外側表面を保護す
るために、可撓性ゴムまたは重合体組成物のダス
トブーツ部材200が上下の両フランジ部分の間
に延びるように設けられ、両フランジ部分にそれ
ぞれ固着される。同様のダストブーツ部材は第6
図の実施例に適用することもできる。さらに管状
部材の内部を閉鎖するようにそして塵埃やその他
の汚染物質の流入を阻止するように、適当な円板
部材202が管状部材の下方端部内に固着されて
いる。
るために、可撓性ゴムまたは重合体組成物のダス
トブーツ部材200が上下の両フランジ部分の間
に延びるように設けられ、両フランジ部分にそれ
ぞれ固着される。同様のダストブーツ部材は第6
図の実施例に適用することもできる。さらに管状
部材の内部を閉鎖するようにそして塵埃やその他
の汚染物質の流入を阻止するように、適当な円板
部材202が管状部材の下方端部内に固着されて
いる。
第8図の実施例は、修正された揺動およびリバ
ウンドパツドを用いることによつて、この発明の
ストラツトをさらに一層簡単化するものであり、
アツセンブリに必要な部品数を一層減少させるも
のである。ストラツト178の作動は、ストラツ
ト134に関連して前記したものと実質的に同じ
である。
ウンドパツドを用いることによつて、この発明の
ストラツトをさらに一層簡単化するものであり、
アツセンブリに必要な部品数を一層減少させるも
のである。ストラツト178の作動は、ストラツ
ト134に関連して前記したものと実質的に同じ
である。
次に図面第9図および第10図を参照すると、
符号220によつてこの発明のもう一つの実施例
が図示されている。サスペンシヨン・ストラツト
220は、ストラツト220を形成するのに必要
な構成要素の数をさらに減少させる一方でストラ
ツト178について記載した所望の所望の品質特
性を全て達成することができるように、ストラツ
ト178を一層簡単化した点を除いて、第8図の
ストラツト178と同様である。第9図は、スト
ラツト220を自動車に装着した状態の外観
(Clearance envelope)を示し、第9図について
記載するところは第1図に示す外観(Clearance
area)と同様である。しかしストラツト220
の外形(Outline)は第1図ないし第8図におい
て記載した実施例と少し相違している。
符号220によつてこの発明のもう一つの実施例
が図示されている。サスペンシヨン・ストラツト
220は、ストラツト220を形成するのに必要
な構成要素の数をさらに減少させる一方でストラ
ツト178について記載した所望の所望の品質特
性を全て達成することができるように、ストラツ
ト178を一層簡単化した点を除いて、第8図の
ストラツト178と同様である。第9図は、スト
ラツト220を自動車に装着した状態の外観
(Clearance envelope)を示し、第9図について
記載するところは第1図に示す外観(Clearance
area)と同様である。しかしストラツト220
の外形(Outline)は第1図ないし第8図におい
て記載した実施例と少し相違している。
ストラツト220の部分断面図を示す第10図
をさらに詳細に参照すると、ねじスタツド222
は先の図面の実施例に基づき符号22で示したも
のと同じであることは明らかであろう。ねじスタ
ツド222は24と同様の径拡大カラー部分22
4を保持し、さらに先の実施例の86と同様の環
状のフランジ226を保持する。これらは、ねじ
スタツド222を先の実施例の28と同様の第1の
管状部材228へねじ係合させることによつて支
持されている。この分野に熟練した者にとつて、
第1の管状部材228が構造的に完全であり、こ
の発明に有効な滑らかなまたは研磨された外側表
面を有するものであれば、中空管状体と同様に中
実円筒体とすることができ、中空体でなくてもよ
いことが理解されよう。
をさらに詳細に参照すると、ねじスタツド222
は先の図面の実施例に基づき符号22で示したも
のと同じであることは明らかであろう。ねじスタ
ツド222は24と同様の径拡大カラー部分22
4を保持し、さらに先の実施例の86と同様の環
状のフランジ226を保持する。これらは、ねじ
スタツド222を先の実施例の28と同様の第1の
管状部材228へねじ係合させることによつて支
持されている。この分野に熟練した者にとつて、
第1の管状部材228が構造的に完全であり、こ
の発明に有効な滑らかなまたは研磨された外側表
面を有するものであれば、中空管状体と同様に中
実円筒体とすることができ、中空体でなくてもよ
いことが理解されよう。
先の実施例のゴムばね84と同様な複数のゴム
ばね230を支持するための端部構造が形成され
る。第10図から明らかなように、ゴムばね23
0は、第1の管状部材228の外径上に容易に装
着することができるように孔232を有してい
る。複数のゴムばね230は先の実施例のベアリ
ング要素88と同様のベアリング要素234を介
して第1管状部材228上に位置付けられる。こ
のベアリング要素234の各々は、第1の管状部
材228を包囲して摺動的に係合する比較的短か
く軸方向に延びる円筒状フランジ部分236と、
隣接したゴムばね230の間でフランジ部分の両
端部の中間から半径方向外方に延びそれと一体的
に形成された環状フランジ部分238を有する。
さらに先の実施例のベアリング要素90と同様の
上下のベアリング要素240の各々も同様に第1
の管状部材228に摺動的に係合する円筒状フラ
ンジ部材およびストラツト220の頂部のフラン
ジ226のゴムばね230との間で半径方向に延
び一体的に形成されたフランジ部分を有する。ス
トラツト220の中央部分において下方ベアリン
グ要素240がストツププレート242上に載置
される。このストツププレート242は、先の実
施例の摩擦ダンピング組立体108と同様の摩擦
ダンピング組立体244を取付けるための位置を
形成する。
ばね230を支持するための端部構造が形成され
る。第10図から明らかなように、ゴムばね23
0は、第1の管状部材228の外径上に容易に装
着することができるように孔232を有してい
る。複数のゴムばね230は先の実施例のベアリ
ング要素88と同様のベアリング要素234を介
して第1管状部材228上に位置付けられる。こ
のベアリング要素234の各々は、第1の管状部
材228を包囲して摺動的に係合する比較的短か
く軸方向に延びる円筒状フランジ部分236と、
隣接したゴムばね230の間でフランジ部分の両
端部の中間から半径方向外方に延びそれと一体的
に形成された環状フランジ部分238を有する。
さらに先の実施例のベアリング要素90と同様の
上下のベアリング要素240の各々も同様に第1
の管状部材228に摺動的に係合する円筒状フラ
ンジ部材およびストラツト220の頂部のフラン
ジ226のゴムばね230との間で半径方向に延
び一体的に形成されたフランジ部分を有する。ス
トラツト220の中央部分において下方ベアリン
グ要素240がストツププレート242上に載置
される。このストツププレート242は、先の実
施例の摩擦ダンピング組立体108と同様の摩擦
ダンピング組立体244を取付けるための位置を
形成する。
摩擦ダンピング組立体244は、重合体組成物
でモールド成型された形状が組立体244のハウ
ジング部分に適合しうるように僅かに相違してい
る点を除いて、第8図のストラツト178のもの
とほとんど同様に構成されている。摩擦ダンピン
グ組立体244の構成要素は、主として構造的に
耐久性があり、かつ組立体244の他の構成部分
と係合するための滑らかな外側面を与えるという
所望の機能特性を有する種々の材料、たとえば金
属、重合体組成物材料またはその他の材料、で形
成することができることは、当業者にとつて明ら
かなことであろう。
でモールド成型された形状が組立体244のハウ
ジング部分に適合しうるように僅かに相違してい
る点を除いて、第8図のストラツト178のもの
とほとんど同様に構成されている。摩擦ダンピン
グ組立体244の構成要素は、主として構造的に
耐久性があり、かつ組立体244の他の構成部分
と係合するための滑らかな外側面を与えるという
所望の機能特性を有する種々の材料、たとえば金
属、重合体組成物材料またはその他の材料、で形
成することができることは、当業者にとつて明ら
かなことであろう。
この実施例において、第2の管状部材246
は、同心状に延びる第1の管状部材228の内径
よのも実質的に大きい内径を有する。従つて、拡
大された環状ベアリング支持部材180が第1の
管状部材228の下方端部に装着され、フランジ
付きボルト248または簡単なボルトと平ワツシ
ヤ等の適当な手段によつて保持される。ベアリン
グ支持部材180の外側面には溝184が形成さ
れ、溝184内にはRULON(登録商標)のよう
な重合体組成物からなるベアリング186が装着
されて、第2の管状部材246の内側面に摺動的
に係合する。
は、同心状に延びる第1の管状部材228の内径
よのも実質的に大きい内径を有する。従つて、拡
大された環状ベアリング支持部材180が第1の
管状部材228の下方端部に装着され、フランジ
付きボルト248または簡単なボルトと平ワツシ
ヤ等の適当な手段によつて保持される。ベアリン
グ支持部材180の外側面には溝184が形成さ
れ、溝184内にはRULON(登録商標)のよう
な重合体組成物からなるベアリング186が装着
されて、第2の管状部材246の内側面に摺動的
に係合する。
第2の管状部材246の上方端部には、第1の
管状部材228の外径近くまで第2の管状部材2
46を縮少させるように半径方向内方に延びるフ
ランジ250を形成し、第1の管状部材228は
このフランジ250を介して挿通可能である。こ
の実施例と第8図のストラツト178の相違点
は、ゴムまたはその他の弾力性を有する材料で形
成された弾力的なリバウンドパツド192がフラ
ンジ250の下方表面ではなくベアリング支持部
材180の上方部分に固着されている点である。
管状部材228の外径近くまで第2の管状部材2
46を縮少させるように半径方向内方に延びるフ
ランジ250を形成し、第1の管状部材228は
このフランジ250を介して挿通可能である。こ
の実施例と第8図のストラツト178の相違点
は、ゴムまたはその他の弾力性を有する材料で形
成された弾力的なリバウンドパツド192がフラ
ンジ250の下方表面ではなくベアリング支持部
材180の上方部分に固着されている点である。
このように、第1の管状部材228の研磨され
た外側表面と第2の管状部材246の内側表面
は、塵埃が研磨された領域に侵入することを防止
するための付加的な構成を必要としないように、
完全に包囲されていることは当業者には直ちに理
解されよう。さらに、ストラツト220は、アツ
センブリに必要な部品数を減少させることによつ
て、そしてストラツト220のアツセンブリの構
成要素の製造の際の加工工程の時間を短縮させる
べく外側の研磨された要素を提供することによつ
て、第8図のストラツト178の構成を一層簡単
化するものである。
た外側表面と第2の管状部材246の内側表面
は、塵埃が研磨された領域に侵入することを防止
するための付加的な構成を必要としないように、
完全に包囲されていることは当業者には直ちに理
解されよう。さらに、ストラツト220は、アツ
センブリに必要な部品数を減少させることによつ
て、そしてストラツト220のアツセンブリの構
成要素の製造の際の加工工程の時間を短縮させる
べく外側の研磨された要素を提供することによつ
て、第8図のストラツト178の構成を一層簡単
化するものである。
この発明のストラツトは他の形式のストラツト
と直ちに交換することができるように構成されて
いることも注目されよう。このようにこの発明
は、固有の増大する比率を有するゴムばねを使用
することによつて広範囲に亘る荷重領域を比較的
小さい変位の変化量でカバーすることができるの
で、自動車の積載荷重の全範囲を比較的小さな変
位量でカバーすることができるという利点ととも
に、通常の流体ダンピングストラツトに比して実
質的に低コストのストラツトを提供するものであ
る。
と直ちに交換することができるように構成されて
いることも注目されよう。このようにこの発明
は、固有の増大する比率を有するゴムばねを使用
することによつて広範囲に亘る荷重領域を比較的
小さい変位の変化量でカバーすることができるの
で、自動車の積載荷重の全範囲を比較的小さな変
位量でカバーすることができるという利点ととも
に、通常の流体ダンピングストラツトに比して実
質的に低コストのストラツトを提供するものであ
る。
ここに開示したこの発明の好ましい実施例は前
述の利点と特徴を明らかにすべく意図されたもの
であることは明白であり、この発明は特許請求の
範囲の適切な領域または明確な趣意から逸脱する
ことなく修正、改良および変更を行いうるもので
あることは理解されよう。
述の利点と特徴を明らかにすべく意図されたもの
であることは明白であり、この発明は特許請求の
範囲の適切な領域または明確な趣意から逸脱する
ことなく修正、改良および変更を行いうるもので
あることは理解されよう。
第1図は、自動車の前輪のサスペンシヨン・シ
ステムの一部分を示すこの発明に基づくサスペン
シヨンストラツトの部分側面図であり、第2図
は、第1図に示すサスペンシヨンストラツトアツ
センブリの縦軸に沿つて延びる半径方向の面にお
ける断面図であり、第3図は、第2図の線3―3
における断面図であつて、この発明のストラツト
アツセンブリに組み込まれた摩擦ダンピング組立
体を示し、第4図は、第1図ないし第3図のスト
ラツトアツセンブリのばね偏倚手段の作動関係を
示す略図であり、第5図は、コイルばねとゴムば
ねの荷重―変移の典型的なプロツトを示すグラフ
であり、第6図は、第2図と同様にこの発明のも
う一つの実施例を示す断面図であり、第7図は、
第4図と同様に第6図の実施例のばねの作動関係
を示す略図であり、第8図は、第6図と同様にこ
の発明の他の実施例を示す断面図であり、第9図
は、ゴムばねを使用するこの発明の他の実施例の
部分側面図であり、第10図は、第9図の線10
―10における第9図のサスペンシヨンストラツ
トアツセンブリの断面図である。 (符号説明)10,134,148,220…
…サスペンシヨン・ストラツト(またはストラツ
ト)、28,28′,28″,228……管状部材
(または第1の管状部材)、36……管状部材、2
8と34と36と74,28′と74′,28″と
74″,228と246……負荷支承組立体、4
0……環状リング(または支承手段)、48……
ベアリングアツセンブリ(または支承手段)、5
4,142,192……リバウンドパツド(また
はリバウンド・ストツパ)、74,74′,74″,
246……管状部材(または第2の管状部材)、
80,80′,80″……フランジ、100,10
0′,100″……フランジ部材、80と100,
80′と100′,80″と100″……エラストマ
ーのばね手段の他端に連結された手段、84,8
4′,84″,230……ゴムばね(またはエラス
トマーのばね手段)、86,86′,86″,22
6……フランジ(または支持手段)、88,8
8′,88″,90,90′,90″,234,24
0……ベアリング要素(または低摩擦支承部材)、
96,96′,96″……円筒状フランジ部分(ま
たは軸線方向に伸びた部分)、104,104′,
104″……コイルばね、106,106′……フ
ランジ部分(半径方向の拡がりをもつ手段)、1
08,108′,244……摩擦ダンピング組立
体、109,152,196……揺動パツド(ま
たは揺動ストツパ)、116,118,162,
168,162′,168′,162″,168″…
…環状楔形支持部材(または環状楔部材)、12
2,124,164,164″……円錐形の表面、
128,174,174″……ダンパーシユー
(またはダンピング・シユー)、154,154″
……フランジ部材(または円筒状の部材)、16
0,188……フランジ部分(または係合する手
段)。
ステムの一部分を示すこの発明に基づくサスペン
シヨンストラツトの部分側面図であり、第2図
は、第1図に示すサスペンシヨンストラツトアツ
センブリの縦軸に沿つて延びる半径方向の面にお
ける断面図であり、第3図は、第2図の線3―3
における断面図であつて、この発明のストラツト
アツセンブリに組み込まれた摩擦ダンピング組立
体を示し、第4図は、第1図ないし第3図のスト
ラツトアツセンブリのばね偏倚手段の作動関係を
示す略図であり、第5図は、コイルばねとゴムば
ねの荷重―変移の典型的なプロツトを示すグラフ
であり、第6図は、第2図と同様にこの発明のも
う一つの実施例を示す断面図であり、第7図は、
第4図と同様に第6図の実施例のばねの作動関係
を示す略図であり、第8図は、第6図と同様にこ
の発明の他の実施例を示す断面図であり、第9図
は、ゴムばねを使用するこの発明の他の実施例の
部分側面図であり、第10図は、第9図の線10
―10における第9図のサスペンシヨンストラツ
トアツセンブリの断面図である。 (符号説明)10,134,148,220…
…サスペンシヨン・ストラツト(またはストラツ
ト)、28,28′,28″,228……管状部材
(または第1の管状部材)、36……管状部材、2
8と34と36と74,28′と74′,28″と
74″,228と246……負荷支承組立体、4
0……環状リング(または支承手段)、48……
ベアリングアツセンブリ(または支承手段)、5
4,142,192……リバウンドパツド(また
はリバウンド・ストツパ)、74,74′,74″,
246……管状部材(または第2の管状部材)、
80,80′,80″……フランジ、100,10
0′,100″……フランジ部材、80と100,
80′と100′,80″と100″……エラストマ
ーのばね手段の他端に連結された手段、84,8
4′,84″,230……ゴムばね(またはエラス
トマーのばね手段)、86,86′,86″,22
6……フランジ(または支持手段)、88,8
8′,88″,90,90′,90″,234,24
0……ベアリング要素(または低摩擦支承部材)、
96,96′,96″……円筒状フランジ部分(ま
たは軸線方向に伸びた部分)、104,104′,
104″……コイルばね、106,106′……フ
ランジ部分(半径方向の拡がりをもつ手段)、1
08,108′,244……摩擦ダンピング組立
体、109,152,196……揺動パツド(ま
たは揺動ストツパ)、116,118,162,
168,162′,168′,162″,168″…
…環状楔形支持部材(または環状楔部材)、12
2,124,164,164″……円錐形の表面、
128,174,174″……ダンパーシユー
(またはダンピング・シユー)、154,154″
……フランジ部材(または円筒状の部材)、16
0,188……フランジ部分(または係合する手
段)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 設計位置からリバウンド位置及び揺動位置に
向つて、長手軸線に沿つて伸長圧縮の往復運動を
繰返すように構成された長い負荷支承組立体28
と34と36と74,28′と74′,28″と7
4″,228と246; 該負荷支承組立体を支持するために増大する比
率の弾性力を供給する前記負荷支承組立体を取囲
む弾性手段84,104,84′,104′,8
4″,104″,230;及び ダンピング手段128,174,174″と、
前記弾性手段からの前記弾性力を受け該弾性力の
一成分を前記ダンピング手段に法線力として作用
しこれにより前記負荷支承組立体の伸長及び圧縮
中に該組立体に対して摩擦ダンピング力を供給す
るように前記ダンピング手段を前記負荷支承組立
体に接触させるように押圧する前記負荷支承組立
体を取囲む操作手段とを含む摩擦ダンピング組立
体108,108′,244;を備え、 前記操作手段が前記負荷支承組立体を取囲む第
1及び第2の相対的に可動な環状楔部材116,
118,162,168,162′,168′,1
62″,168″を具備し、かつ前記ダンピング手
段が該第1及び第2の相対的に可動な環状楔部材
に隣接して可動なように位置づけられたダンピン
グエレメント128,174,174″を含み、
ストラツト上に加わる圧縮負荷が軸方向に前記第
1及び第2の相対的に可動な環状楔部材を押圧す
るように作用し、その結果として前記ダンピング
エレメントが前記負荷支承組立体と半径方向に接
触するように押圧されることを特徴とするサスペ
ンシヨン・ストラツト10,134,178,2
20。 2 前記弾性手段が少くとも1つのエラストマー
のばね84,84′,84″,230を含むことを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のサスペ
ンシヨン・ストラツト。 3 前記弾性手段がコイルばね104,104′,
104″を含むことを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載のサスペンシヨン・ストラツト。 4 前記コイルばねの最大圧縮運動を制限するよ
うに前記負荷支承組立体の伸長圧縮する部分間に
揺動ストツパ109,152,196が固定され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第3項に
記載のサスペンシヨン・ストラツト。 5 前記弾性手段が少くとも1つのエラストマー
のばね84,84′,84″,230とコイルばね
104,104′,104″とを含むことを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載のサスペンシヨ
ン・ストラツト。 6 前記コイルばねの最大圧縮運動を制限するよ
うに前記負荷支承組立体の伸長圧縮する部分間に
揺動ストツパ109,152,196が固定され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第5項に
記載のサスペンシヨン・ストラツト。 7 前記エラストマーのばねと前記コイルばねと
が直列に連結されていることを特徴とする特許請
求の範囲第5項に記載のサスペンシヨン・ストラ
ツト。 8 前記弾性手段が推積された位置関係に置かれ
た複数のエラストマーのばねを含むことを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載のサスペンシヨ
ン・ストラツト。 9 前記弾性手段が、隣接するエラストマーのば
ね相互間に位置し該ばねの相互の相対運動を助長
するように作動する低摩擦支承部材(88,8
8′,88″,90,90′,90″,234,24
0を含み、該低摩擦支承部材の各々は前記負荷支
承組立体の外側壁と係合可能で前記エラストマー
のばねと該負荷支承組立体との間の相対運動を助
長するように作動する軸線方向に伸びた部分9
6,96′,96″を有することを特徴とする特許
請求の範囲第8項に記載のサスペンシヨン・スト
ラツト。 10 前記ダンピングエレメントがダンピング・
シユー128,174,174″よりなり、前記
第1及び第2の相対的に可動な環状楔部材の各々
がほぼ円錐形の表面122,124,164,1
64′を有し、前記ダンピング・シユーの各々の
有するこれと補完的な形状の表面と係合可能であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
のサスペンシヨン・ストラツト。 11 前記第1及び第2の環状楔部材の各表面は
前記軸線に対して異つた角度で傾斜していること
を特徴とする特許請求の範囲第10項に記載のサ
スペンシヨン・ストラツト。 12 前記負荷支承組立体がその圧縮を制限する
揺動ストツパ109,152,196とその伸長
を制限するリバウンドストツパ54,142,1
92を具備していることを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載のサスペンシヨン・ストラツ
ト。 13 前記弾性手段がエラストマーのばね手段よ
りなり; 前記負荷支承組立体は該エラストマーのばね手
段を貫通して伸び、該エラストマーのばね手段の
一端に係合する支持手段86,86′,86″,2
26を有する長い第1の管状部材28,28′,
28″,228と、該第1の管状部材とほぼ同心
関係に配列され、該第1の管状部材に対して入れ
子式に可動である長い第2の管状部材74,7
4′,74″,246とを含み、前記エラストマー
のばね手段は自動車の一部を弾性的に支持する特
許請求の範囲第1項に記載のサスペンシヨン・ス
トラツト。 14 自動車の一部を弾性的に支持する前記エラ
ストマーのばね手段を補助するため、前記弾性手
段が該エラストマーのばね手段と直列に連結され
たコイルばねを104,104′,104″具備す
る特許請求の範囲第13項に記載のサスペンシヨ
ン・ストラツト。 15 前記コイルばねの一端を支持するために、
前記エラストマーのばね手段の他端に連結された
手段(80と100,80′と100′,80″と
100″)を具備し、前記コイルばねが前記エラ
ストマーのばね手段とほぼ同心的に位置づけられ
ていることを特徴とする特許請求の範囲第14項
に記載のサスペンシヨン・ストラツト。 16 前記コイルばねの他端が前記第2の管状部
材に連結されていることを特徴とする特許請求の
範囲第15項に記載のサスペンシヨン・ストラツ
ト。 17 前記エラストマーのばね手段が前記第1の
管状手段に対して軸線方向に可動であることを特
徴とする特許請求の範囲第13項に記載のサスペ
ンシヨン・ストラツト。 18 前記第2の管状部材36の他端に固定され
ており、前記第1の管状部材の側壁表面と、両者
間の入れ子式運動を案内しうるように、係合可能
な支承手段40を具備することを特徴とする特許
請求の範囲第13項に記載のサスペンシヨン・ス
トラツト。 19 前記第1の管状部材28の一端に固定され
ており、前記第2の管状部材の側壁面と、両者間
の入れ子式運動を案内するように係合可能である
第2の支承手段48を具備し、該第2の支承手段
は、その軸線方向の対向表面に固定されており、
ストラツトの最大伸長を制限するように前記第1
の支承手段40と係合可能であるリバウンド・ス
トツパ54を具備していることを特徴とする特許
請求の範囲第18項に記載のサスペンシヨン・ス
トラツト。 20 前記ダンピングエレメントはダンピング・
シユー128,174,174″よりなり、前記
第1及び第2の環状楔部材116,118,16
2,168,162′,168′,162″,16
8″)の各々は、前記ダンピング・シユー128,
174,174′の各々における補完的形状の表
面と係合可能なほぼ円錐形の表面122,12
4,164,164″を有することを特徴とする
特許請求の範囲第13項に記載のサスペンシヨ
ン・ストラツト。 21 前記第1及び第2の環状楔部材と前記ダン
ピング・シユーは、重合体(Polymeric
composition)で構成されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第20項に記載のサスペンシヨ
ン・ストラツト。 22 前記第2の管状部材の一端からほぼ半径方
向に拡がり、前記第1及び第2の環状楔部材のひ
とつと係合する手段160,188をさらに具備
する特許請求の範囲第13項に記載のサスペンシ
ヨン・ストラツト。 23 前記第1の管状部材を取囲む長いほぼ円筒
状の部材154,154″をさらに具備し、前記
第1及び第2の環状楔部材は前記円筒状の部材の
内部に位置していることを特徴とする特許請求の
範囲第22項に記載のサスペンシヨン・ストラツ
ト。 24 前記ほぼ円筒状の部材154,154″の
他端は開いており、前記第2の管状部材の前記一
端を入れ子式に受入るように構成されていること
を特徴とする特許請求の範囲第23項に記載のサ
スペンシヨン・ストラツト。 25 前記ほぼ円筒状の部材は、一端から突出し
て前記第1及び第2の環状楔部材の他方168,
168″と係合するような半径方向の拡がりを持
つ手段106′,106″を有することを特徴とす
る特許請求の範囲第23項に記載のサスペンシヨ
ン・ストラツト。 26 前記円筒状部材154,154″の一端か
ら突出した半径方向の拡がりをもつ手段106,
106″は前記弾性手段とコイルばね104′,1
04″を介し連結され、前記ダンピングエレメン
トは前記第1の管状部材28′,28″の外側壁面
まわりに配置されたことを特徴とする特許請求の
範囲第25項に記載のサスペンシヨン・ストラツ
ト。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US23126581A | 1981-02-03 | 1981-02-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57147905A JPS57147905A (en) | 1982-09-13 |
| JPH022727B2 true JPH022727B2 (ja) | 1990-01-19 |
Family
ID=22868472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1543482A Granted JPS57147905A (en) | 1981-02-03 | 1982-02-02 | Suspension strut assembly |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57147905A (ja) |
| AU (1) | AU543592B2 (ja) |
| BR (1) | BR8200557A (ja) |
| MX (1) | MX159039A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4738437A (en) * | 1985-06-12 | 1988-04-19 | H. Neil Paton | Frictionally damped suspension strut |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53134377U (ja) * | 1977-03-31 | 1978-10-24 |
-
1982
- 1982-02-02 BR BR8200557A patent/BR8200557A/pt unknown
- 1982-02-02 AU AU80116/82A patent/AU543592B2/en not_active Ceased
- 1982-02-02 JP JP1543482A patent/JPS57147905A/ja active Granted
- 1982-02-03 MX MX19125182A patent/MX159039A/es unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| BR8200557A (pt) | 1982-12-07 |
| AU8011682A (en) | 1982-08-12 |
| JPS57147905A (en) | 1982-09-13 |
| AU543592B2 (en) | 1985-04-26 |
| MX159039A (es) | 1989-04-13 |
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