JPH02272807A - 波形発生装置 - Google Patents
波形発生装置Info
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- JPH02272807A JPH02272807A JP9407389A JP9407389A JPH02272807A JP H02272807 A JPH02272807 A JP H02272807A JP 9407389 A JP9407389 A JP 9407389A JP 9407389 A JP9407389 A JP 9407389A JP H02272807 A JPH02272807 A JP H02272807A
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- JP
- Japan
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- random number
- memory
- waveform
- random numbers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、波形発生装置に関するものであり、詳しくは
、デジタル的に疑似ホワイトノイズを発生する装置の改
良に関するものである。
、デジタル的に疑似ホワイトノイズを発生する装置の改
良に関するものである。
〈従来の技術〉
ノイズシミュレーションに使われる乱数は、振幅の出現
頻度の分布に従って、−様乱数、正規乱数、指数乱数、
2項分布乱数、ポアソン分布乱数などに分類できる。
頻度の分布に従って、−様乱数、正規乱数、指数乱数、
2項分布乱数、ポアソン分布乱数などに分類できる。
ここで、−様乱数はランダムサンプリングの標本番号の
決定や特定ファイルからのテストデータの抽出などに用
いられ、正規乱数は回路の熱雑音や在庫シミュレーショ
ンの需要量の生成などに用いられ、指数乱数は待ち行列
のシミュレーションに用いられ、2項分布乱数は品質管
理に用いられ、ポアソン分布乱数も待ち行列のシミュレ
ーションに用いられている。
決定や特定ファイルからのテストデータの抽出などに用
いられ、正規乱数は回路の熱雑音や在庫シミュレーショ
ンの需要量の生成などに用いられ、指数乱数は待ち行列
のシミュレーションに用いられ、2項分布乱数は品質管
理に用いられ、ポアソン分布乱数も待ち行列のシミュレ
ーションに用いられている。
ところで、このようなノイズをデジタル的に発生させる
装置として、ノイズコマンド指定により所定区間[−1
,1]の一様乱数を生成するものや、ノイズ関数指定で
一様乱数を生成するものが用いられている。
装置として、ノイズコマンド指定により所定区間[−1
,1]の一様乱数を生成するものや、ノイズ関数指定で
一様乱数を生成するものが用いられている。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかし、これらの装置から出力される一様乱数は現実に
は存在しないノイズであり、実在波形のシミュレーショ
ンを行う波形発生装置の出力信号としては好ましくない
。
は存在しないノイズであり、実在波形のシミュレーショ
ンを行う波形発生装置の出力信号としては好ましくない
。
また、各種電気回路のノイズのシミュレーションにあた
っては、正規乱数を用いることが望ましい 本発明は、このような点に着目したものであり、その目
的は、正規乱数を含む所望の乱数を再現性良く発生させ
ることができる波形発生装置を提供することにある。
っては、正規乱数を用いることが望ましい 本発明は、このような点に着目したものであり、その目
的は、正規乱数を含む所望の乱数を再現性良く発生させ
ることができる波形発生装置を提供することにある。
く課題を解決するための手段〉
本発明の波形発生装置は、
乱数初期値群データを格納する第1のメモリと、この第
1のメモリから読み出された乱数初期値群データをM系
列の一様乱数データ列に変換する変換プログラムを格納
する第2のメモリと、この第2のメモリに格納された変
換プログラムに従って変換されたM系列の一様乱数デー
タ列を所望の分布形態の乱数データ列に変換する変換プ
ログラムを格納する第3のメモリと、 この第3のメモリに格納された変換プログラムに従って
変換された所望の分布形態の乱数データ列を波形データ
として格納する波形メモリと、この波形メモリから読み
出される波形データをアナログ信号に変換するD/A変
換器、とで構成されたことを特徴とする。
1のメモリから読み出された乱数初期値群データをM系
列の一様乱数データ列に変換する変換プログラムを格納
する第2のメモリと、この第2のメモリに格納された変
換プログラムに従って変換されたM系列の一様乱数デー
タ列を所望の分布形態の乱数データ列に変換する変換プ
ログラムを格納する第3のメモリと、 この第3のメモリに格納された変換プログラムに従って
変換された所望の分布形態の乱数データ列を波形データ
として格納する波形メモリと、この波形メモリから読み
出される波形データをアナログ信号に変換するD/A変
換器、とで構成されたことを特徴とする。
く作用〉
本発明において、第1のメモリから読み出される乱数初
期値群データは第2のメモリに格納されている変換プロ
グラムに従ってM系列の一様乱数データ列に変換され、
このM系列の一様乱数データ列は第3のメモリに格納さ
れている変換プログラムに従って所望の分布形B(例え
ば正規分布)の乱数データ列に変換され、この所望の分
布形態の乱数データ列は波形データとしてD/A変換器
に加えられてアナログノイズ信号に変換される。
期値群データは第2のメモリに格納されている変換プロ
グラムに従ってM系列の一様乱数データ列に変換され、
このM系列の一様乱数データ列は第3のメモリに格納さ
れている変換プログラムに従って所望の分布形B(例え
ば正規分布)の乱数データ列に変換され、この所望の分
布形態の乱数データ列は波形データとしてD/A変換器
に加えられてアナログノイズ信号に変換される。
〈実施例〉
以下−図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例の要部のブロック図である
。第1のメモリ1には、乱数初期値群データが格納され
る。第2のメモリ2には、第1のメモリ1から読み出さ
れた乱数初期値群データをM系列の一様乱数データ列に
変換する変換プログラムが格納される。第3のメモリ3
には、第2のメモリ2に格納された変換プログラムに従
って変換されたM系列の一様乱数データ列を所望の分布
形態(例えば正規分布)の乱数データ列に変換する変換
プログラムが格納される。この第3のメモリ3に格納さ
れた変換プログラムに従って変換された所望の分布形態
の乱数データ列は、波形データとして波形メモリ4に格
納される。この波形メモリ4に格納された波形データは
D/A変換器5に読み出され、アナログ信号に変換され
る。これら各メモリ1〜4はバス6を介して演算制御部
(CPtJ)7に接続されている。なお、バス6には、
その他のメモリ、キーボードや表示器なども接続される
が図示しない。
。第1のメモリ1には、乱数初期値群データが格納され
る。第2のメモリ2には、第1のメモリ1から読み出さ
れた乱数初期値群データをM系列の一様乱数データ列に
変換する変換プログラムが格納される。第3のメモリ3
には、第2のメモリ2に格納された変換プログラムに従
って変換されたM系列の一様乱数データ列を所望の分布
形態(例えば正規分布)の乱数データ列に変換する変換
プログラムが格納される。この第3のメモリ3に格納さ
れた変換プログラムに従って変換された所望の分布形態
の乱数データ列は、波形データとして波形メモリ4に格
納される。この波形メモリ4に格納された波形データは
D/A変換器5に読み出され、アナログ信号に変換され
る。これら各メモリ1〜4はバス6を介して演算制御部
(CPtJ)7に接続されている。なお、バス6には、
その他のメモリ、キーボードや表示器なども接続される
が図示しない。
このように構成された装置の動作を説明する。
乱数発生が指定されると、第2図のフローチャートのス
テップ(1)に示すように第1のメモリ1に格納されて
いる一様乱数生成に必要な乱数初期値群データ(Ut
)(t=t〜31)が読み出されて図示しないRAM領
域に転送格納される。また、RAM領域には、乱数ワー
クエリアの先頭位置を示す□ポインタも格納される(ス
テップ(2))。
テップ(1)に示すように第1のメモリ1に格納されて
いる一様乱数生成に必要な乱数初期値群データ(Ut
)(t=t〜31)が読み出されて図示しないRAM領
域に転送格納される。また、RAM領域には、乱数ワー
クエリアの先頭位置を示す□ポインタも格納される(ス
テップ(2))。
このように初期値データをテーブルに持つことにより、
発生する雑音に再現性を持たせることができる。
発生する雑音に再現性を持たせることができる。
その後、RAM領域に転送格納された乱数初期値群デー
タを用いてM系列の一様乱数データ列を生成し、さらに
この−様乱数データ列を用いて正規乱数データ列を生成
する。
タを用いてM系列の一様乱数データ列を生成し、さらに
この−様乱数データ列を用いて正規乱数データ列を生成
する。
M系列の一様乱数は、回路的にはシフトレジスタと排他
的オアゲートとの組合せで簡単に発生できる再現性の優
れたホワイトノイズである。
的オアゲートとの組合せで簡単に発生できる再現性の優
れたホワイトノイズである。
例えば、定数C4、C2、・・・+CP−1がいずれも
0または1で、cp=1であるとして漸化式ai =C
+ aL−+ −)−c2 ai−2+°”+ c p
a t −p (iod2) −(1)
(nod2は2の剰余系) によって作り出される0と1からなる2値化信号(ai
)を考える。初期値a O+ ”” + a P −1
はすべてがOでないように選ぶ、このような系列(aL
)は最大m = 2’ −1の周期を持つが、この系列
(ar )をM系列という、ここで、aiが最大周期m
を持つための条件は、 f(x)= 1 + Cl Z 十−+ c p x’
−(2)で表される多項式が原始多項式と
なることである。
0または1で、cp=1であるとして漸化式ai =C
+ aL−+ −)−c2 ai−2+°”+ c p
a t −p (iod2) −(1)
(nod2は2の剰余系) によって作り出される0と1からなる2値化信号(ai
)を考える。初期値a O+ ”” + a P −1
はすべてがOでないように選ぶ、このような系列(aL
)は最大m = 2’ −1の周期を持つが、この系列
(ar )をM系列という、ここで、aiが最大周期m
を持つための条件は、 f(x)= 1 + Cl Z 十−+ c p x’
−(2)で表される多項式が原始多項式と
なることである。
f(×)が原始多項式であるということは、f(x)が
多項式χ−1を、 ■O<k、2−1のとき割りきらず、 ■k = 2’−1のときのみ割りきるという条件を満
たすことをいう。
多項式χ−1を、 ■O<k、2−1のとき割りきらず、 ■k = 2’−1のときのみ割りきるという条件を満
たすことをいう。
M系列は、0.1からなる2値化信号なので、(aLl
から2個(e≦p)を取出し並べてeビットの2進小数
(Uk)を作り、これを区間(0゜1)上の一様乱数と
して使用することを考える。
から2個(e≦p)を取出し並べてeビットの2進小数
(Uk)を作り、これを区間(0゜1)上の一様乱数と
して使用することを考える。
まず、前述の原始多項式として次の3項式を選ぶ。
f(X)=Z’+χ$+1
、−、 (3)従って、(+)、(2)式
から、(a盈)は、aL=a7−P +ai−’i (
iod2) =・(4)になる。
、−、 (3)従って、(+)、(2)式
から、(a盈)は、aL=a7−P +ai−’i (
iod2) =・(4)になる。
このとき、2進小数(Uklを次のように定義する。
Uv =O,at at +r ・・・ai p−1r
−(5)(rは2≦pで周期mとは互いに素になる
整数) 前述(4)式の計算は、繰り上がりを無視した加算であ
って排他的論理和と同じであり、高速に演算できる。従
って、 fUi )は、 Uk=tJk −p eUk−1・・・(6)により生
成できる。なお、■はビット毎の排他的論理和である。
−(5)(rは2≦pで周期mとは互いに素になる
整数) 前述(4)式の計算は、繰り上がりを無視した加算であ
って排他的論理和と同じであり、高速に演算できる。従
って、 fUi )は、 Uk=tJk −p eUk−1・・・(6)により生
成できる。なお、■はビット毎の排他的論理和である。
具体的には、数値を整数部と小数部各16ビツトの32
ビット固定小数点型として扱う、これにより、tJkの
ビット数2=16が決まる。また、(3)式の原始多項
式としては種々のものが知られているが、初期値の数が
少なくてすむp、qの組を選択し、 p=31.p−q=6 ・・・(
7)に定めた。
ビット固定小数点型として扱う、これにより、tJkの
ビット数2=16が決まる。また、(3)式の原始多項
式としては種々のものが知られているが、初期値の数が
少なくてすむp、qの組を選択し、 p=31.p−q=6 ・・・(
7)に定めた。
これにより、M系列の周期mは、
m=2”−1キ2.lXl0” ・(8)
になる。
になる。
このような手法では、(1)式から明らかなように、固
定小数点型のp個の初期値を必要とする。そこで、簡便
に一様乱数を発生させる方法として混合合同法を用い、
(0,2”−1)上に一様乱数を発生させてそのうちの
p個を初期値として採用するようにする。
定小数点型のp個の初期値を必要とする。そこで、簡便
に一様乱数を発生させる方法として混合合同法を用い、
(0,2”−1)上に一様乱数を発生させてそのうちの
p個を初期値として採用するようにする。
ところで、乱数としては一様乱数のみでは不便であり、
特に回路のノイズシミュレーションには正規乱数が必要
になる。
特に回路のノイズシミュレーションには正規乱数が必要
になる。
このような正規乱数は、区間(0,1)の−様乱数を用
いて中心極限定理を適用することにより得られる。
いて中心極限定理を適用することにより得られる。
区間(0,1)の−様乱数は一様分布に従うので、その
確率密度変数p(X)は、 になる、従って、平均μは、 μ = fノ χ?PC7−ンb=シΣ
・・・0Φ
になり、分散σ2は、 d ’ = /、’ Z”F(′x−)*%−Z ’
72 = (11)になる。
確率密度変数p(X)は、 になる、従って、平均μは、 μ = fノ χ?PC7−ンb=シΣ
・・・0Φ
になり、分散σ2は、 d ’ = /、’ Z”F(′x−)*%−Z ’
72 = (11)になる。
このような区間(0,1)の−様乱数列(Utlをn個
平均すると、その平均値χiは、nが十分大きいとき中
心極限定理により、 平均μπ=1/2 分散σ2=1/(12n) に近似する。従って、次式のrは、平均01分散σ)に
従う乱数λは、正規分布N(0,1)の乱数rから次式
により求められる。
平均すると、その平均値χiは、nが十分大きいとき中
心極限定理により、 平均μπ=1/2 分散σ2=1/(12n) に近似する。従って、次式のrは、平均01分散σ)に
従う乱数λは、正規分布N(0,1)の乱数rから次式
により求められる。
λ=μ十σr ・・・(13)
第3図は、このような処理の流れを示すフローチャート
である。
第3図は、このような処理の流れを示すフローチャート
である。
まず、ステップ(1)において、乱数ワークエリアに格
納されているポインタを読み出す0次に、別のワークエ
リアに格納されている計K(arを0に初期化する(ス
テップ(2))、続いて、ループの回数が12回に達し
たか否かを判断する(ステップ(3))、ループの回数
が12回に達していない場合には、ポインタを移動させ
ながら乱数ワークエリアからUk−Pを読み出した(ス
テップ(4))後にUk−pusを読み出しくステップ
(5))、これらtJk−PとUk −1) +4の排
他的論理和を演算して(ステップ(6))その結果Uk
を乱数ワークエリアに格納する(ステップ(7))、次
に、ポインタが乱数ワークエリアの底か否かを判断しく
ステップ(8))、底の場合にはポインタを乱数ワーク
エリアの先頭に移動させる(ステップ(9))、ポイン
タが乱数ワークエリアの底でない状態において、計算値
rにUkを加算する(ステップ0Φ)、そして、ループ
回数判断ステップ(3)に戻る。一方、ループの回数が
12回に達した場合には、計算値rから6を引いて平均
値を除き(ステラフ責11)) 、計算(Mrを1/4
倍する(ステップ(12)) 、その後、乱数ワークエ
リアにポインタの現在位置を格納する(ステップ(13
)) 。
納されているポインタを読み出す0次に、別のワークエ
リアに格納されている計K(arを0に初期化する(ス
テップ(2))、続いて、ループの回数が12回に達し
たか否かを判断する(ステップ(3))、ループの回数
が12回に達していない場合には、ポインタを移動させ
ながら乱数ワークエリアからUk−Pを読み出した(ス
テップ(4))後にUk−pusを読み出しくステップ
(5))、これらtJk−PとUk −1) +4の排
他的論理和を演算して(ステップ(6))その結果Uk
を乱数ワークエリアに格納する(ステップ(7))、次
に、ポインタが乱数ワークエリアの底か否かを判断しく
ステップ(8))、底の場合にはポインタを乱数ワーク
エリアの先頭に移動させる(ステップ(9))、ポイン
タが乱数ワークエリアの底でない状態において、計算値
rにUkを加算する(ステップ0Φ)、そして、ループ
回数判断ステップ(3)に戻る。一方、ループの回数が
12回に達した場合には、計算値rから6を引いて平均
値を除き(ステラフ責11)) 、計算(Mrを1/4
倍する(ステップ(12)) 、その後、乱数ワークエ
リアにポインタの現在位置を格納する(ステップ(13
)) 。
第5図はこのような手順を実行することにより得られる
一様乱数Ukの説明図であり、(a)はデータ数kが3
000個の場合の時間変化を示し、(b)は(a)のヒ
ストグラムを示し、(C)は(a)のデータ列について
ラグ200までの自己相関関数Rχχ(1)を示してい
る。ラグt〜0では自己相関関数Rχχ(1)は小さな
値であり、白色性の潰れていることが分る。このような
−様乱数の優れた白色性は、他の分布の乱数を生成する
場合に重要である。
一様乱数Ukの説明図であり、(a)はデータ数kが3
000個の場合の時間変化を示し、(b)は(a)のヒ
ストグラムを示し、(C)は(a)のデータ列について
ラグ200までの自己相関関数Rχχ(1)を示してい
る。ラグt〜0では自己相関関数Rχχ(1)は小さな
値であり、白色性の潰れていることが分る。このような
−様乱数の優れた白色性は、他の分布の乱数を生成する
場合に重要である。
第6図はこのような手順を実行することにより得られる
正規乱数λにの説明図であり、(a)はデータ数kが3
000個の場合の時間変化を示し、(b)は<a)のヒ
ストグラムを示し、(C)は(a)のデータ列について
ラグ200までの自己相関間数Rxχ(1)を示してい
る。この(c)から明らかなように、正規乱数λkにお
いても優れた白色性が保たれている。
正規乱数λにの説明図であり、(a)はデータ数kが3
000個の場合の時間変化を示し、(b)は<a)のヒ
ストグラムを示し、(C)は(a)のデータ列について
ラグ200までの自己相関間数Rxχ(1)を示してい
る。この(c)から明らかなように、正規乱数λkにお
いても優れた白色性が保たれている。
第7図は、第1図の構成により得られる雑音のスペクト
ル図である。ここで、データ出力のクロックレートは1
00HH2に設定され、データ周期は81.92μsに
設定されている。
ル図である。ここで、データ出力のクロックレートは1
00HH2に設定され、データ周期は81.92μsに
設定されている。
このように構成することにより、初期値がテーブル化さ
れて固定されていることから、雑音を再現することがで
きる。これは、波形シミュレータとして不可欠の要件で
ある。
れて固定されていることから、雑音を再現することがで
きる。これは、波形シミュレータとして不可欠の要件で
ある。
また、雑音が同じ値を繰返すまでの周期を十分長くとる
ことができ、初期部分を捨てることにより実質的に別の
雑音データとして扱うことができる。
ことができ、初期部分を捨てることにより実質的に別の
雑音データとして扱うことができる。
また、基本になる一様乱数は1回の排他的論理和で生成
でき、データ計算時間は短時間ですむ。
でき、データ計算時間は短時間ですむ。
また〜このようにして出力される雑音の分布および標準
偏差は既知であるのでユーザーは容易に所望の性質の雑
音に変更することができ、S/N比までも設定すること
ができる。
偏差は既知であるのでユーザーは容易に所望の性質の雑
音に変更することができ、S/N比までも設定すること
ができる。
なお、上記説明では、−様乱数を正規乱数に変換する例
を説明したが、用途に応じてその他の乱数に変換するよ
うにしてもよい。
を説明したが、用途に応じてその他の乱数に変換するよ
うにしてもよい。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明によれば、正規乱数を含む
所望の乱数を再現性良く発生させることができる波形発
生装置が実現でき、各種の雑音信号装置として好適であ
る。
所望の乱数を再現性良く発生させることができる波形発
生装置が実現でき、各種の雑音信号装置として好適であ
る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図お
よび第3図は第1図の動作の手順を示すフローチャート
、第4図は一様乱数の特性説明図、第5図は正規乱数の
特性説明図、第6図は第1図の装置から出力される雑音
信号のスペクトル図である。 1・・・第1のメモリ(乱数初期値群データ)、2・・
・第2のメモリ(M系列−様乱数データ列変換プログラ
ム)、3・・・第3のメモリ(所望分布形態乱数データ
列変換プログラム)、4・・・波形メモリ、5・・・D
/A変換器、6・・・バス、7・・・演算制御部(CP
U)。 第 図
よび第3図は第1図の動作の手順を示すフローチャート
、第4図は一様乱数の特性説明図、第5図は正規乱数の
特性説明図、第6図は第1図の装置から出力される雑音
信号のスペクトル図である。 1・・・第1のメモリ(乱数初期値群データ)、2・・
・第2のメモリ(M系列−様乱数データ列変換プログラ
ム)、3・・・第3のメモリ(所望分布形態乱数データ
列変換プログラム)、4・・・波形メモリ、5・・・D
/A変換器、6・・・バス、7・・・演算制御部(CP
U)。 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 乱数初期値群データを格納する第1のメモリと、この第
1のメモリから読み出された乱数初期値群データをM系
列の一様乱数データ列に変換する変換プログラムを格納
する第2のメモリと、この第2のメモリに格納された変
換プログラムに従って変換されたM系列の一様乱数デー
タ列を所望の分布形態の乱数データ列に変換する変換プ
ログラムを格納する第3のメモリと、 この第3のメモリに格納された変換プログラムに従って
変換された所望の分布形態の乱数データ列を波形データ
として格納する波形メモリと、この波形メモリから読み
出される波形データをアナログ信号に変換するD/A変
換器、 とで構成されたことを特徴とする波形発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9407389A JPH02272807A (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | 波形発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9407389A JPH02272807A (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | 波形発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02272807A true JPH02272807A (ja) | 1990-11-07 |
Family
ID=14100327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9407389A Pending JPH02272807A (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | 波形発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02272807A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0687130A3 (en) * | 1994-06-08 | 1996-09-18 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Device for generating a reflection characteristic signal |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54124645A (en) * | 1978-03-20 | 1979-09-27 | Nec Corp | Random number generator |
| JPS58147226A (ja) * | 1982-02-26 | 1983-09-02 | Shimadzu Corp | ランダム波形発生装置 |
| JPS58188907A (ja) * | 1982-04-28 | 1983-11-04 | Oki Electric Ind Co Ltd | 遅延雑音信号発生器 |
-
1989
- 1989-04-13 JP JP9407389A patent/JPH02272807A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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