JPH02272937A - 復旧信号リンクへのメッセージ送出制御方式 - Google Patents
復旧信号リンクへのメッセージ送出制御方式Info
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- JPH02272937A JPH02272937A JP1094581A JP9458189A JPH02272937A JP H02272937 A JPH02272937 A JP H02272937A JP 1094581 A JP1094581 A JP 1094581A JP 9458189 A JP9458189 A JP 9458189A JP H02272937 A JPH02272937 A JP H02272937A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
マルチプロセッサ交換システム等における同時切戻しの
回避を為し得る復旧信号リンクへのメツセージ送出制御
方式に関し、 複数の復旧信号リンクの切戻し時における送出メツセー
ジの送出順序性を保存してデータを送出することを目的
とし、 メツセージ送受信装置に複数の信号リンクを形成する信
号リンク形成手段と、信号リンク障害発生/復旧検出手
段と、切戻し制御手段とを有して前記メツセージ送受信
装置間でメツセージの送受信を行なうシステムにおいて
、切戻し制御フラグ格納域と、切戻し制御フラグオン/
オフ制御手段とを設け、切戻し制御フラグをオンにした
当該信号リンク以外の信号リンクの切戻しを前記切戻し
制御フラグをオンにした当該信号リンクを介しての切戻
し終了まで待たせるようにして構成し、又マルチプロセ
ッサ交換システムにおいて、切戻し制御フラグ格納域を
前記主プロセッサに、前記複数の呼処理プロセッサと前
記主プロセッサとの間に切戻し制御フラグオン/オフ制
御手段を設けて前記と同様に構成した。
回避を為し得る復旧信号リンクへのメツセージ送出制御
方式に関し、 複数の復旧信号リンクの切戻し時における送出メツセー
ジの送出順序性を保存してデータを送出することを目的
とし、 メツセージ送受信装置に複数の信号リンクを形成する信
号リンク形成手段と、信号リンク障害発生/復旧検出手
段と、切戻し制御手段とを有して前記メツセージ送受信
装置間でメツセージの送受信を行なうシステムにおいて
、切戻し制御フラグ格納域と、切戻し制御フラグオン/
オフ制御手段とを設け、切戻し制御フラグをオンにした
当該信号リンク以外の信号リンクの切戻しを前記切戻し
制御フラグをオンにした当該信号リンクを介しての切戻
し終了まで待たせるようにして構成し、又マルチプロセ
ッサ交換システムにおいて、切戻し制御フラグ格納域を
前記主プロセッサに、前記複数の呼処理プロセッサと前
記主プロセッサとの間に切戻し制御フラグオン/オフ制
御手段を設けて前記と同様に構成した。
〔産業上の利用分野]
本発明は、マルチプロセッサ交換システム等における信
号リンクに障害が発生し、別の正常信号リンクにデータ
を送出している間に障害リンクの復旧に伴い転送データ
の順番が入れ替わるのを防止する復旧信号リンクへのメ
ツセージ送出制御方式に関する。
号リンクに障害が発生し、別の正常信号リンクにデータ
を送出している間に障害リンクの復旧に伴い転送データ
の順番が入れ替わるのを防止する復旧信号リンクへのメ
ツセージ送出制御方式に関する。
データ通信交換網内の交換局に設けられる交換システム
の一例として、マルチプロセッサ交換システムがある。
の一例として、マルチプロセッサ交換システムがある。
そのマルチプロセッサ交換システムを有する交換局間で
伝送されるデータは、その伝送に先立って交換局間に形
成される信号リンクを介して伝送されるが、その伝送の
ために前記交換局間に形成される信号リンクは1つの場
合もあれば、複数に及ぶ場合もある。そのいずれの場合
にも信号リンクを介して伝送されるデータは、パケット
信号等であることから、上述のように複数の信号リンク
を介して伝送される場合に、それら信号リンクの内の2
以上の信号リンクに障害が発生すると、それまでに正常
な複数の信号リンクを介して伝送されていたデータの伝
送に乱れが生じ、正常なデータ伝送を続行し得なくなる
。
伝送されるデータは、その伝送に先立って交換局間に形
成される信号リンクを介して伝送されるが、その伝送の
ために前記交換局間に形成される信号リンクは1つの場
合もあれば、複数に及ぶ場合もある。そのいずれの場合
にも信号リンクを介して伝送されるデータは、パケット
信号等であることから、上述のように複数の信号リンク
を介して伝送される場合に、それら信号リンクの内の2
以上の信号リンクに障害が発生すると、それまでに正常
な複数の信号リンクを介して伝送されていたデータの伝
送に乱れが生じ、正常なデータ伝送を続行し得なくなる
。
即ち、上述のように交換局間に形成された信号リンクが
正常に使用可能な場合における、マルチプロセッサ交換
システム(第7図参照)内の主プロセッサ(MPR)2
0の制御の下にある呼処理プロセッサ(CPR)36+
(i=1.2. ・・、n)で処理されつつある
メツセージは、次の手順に従って相手局へ送出される。
正常に使用可能な場合における、マルチプロセッサ交換
システム(第7図参照)内の主プロセッサ(MPR)2
0の制御の下にある呼処理プロセッサ(CPR)36+
(i=1.2. ・・、n)で処理されつつある
メツセージは、次の手順に従って相手局へ送出される。
第6図に示すように、着信局コードの抽出(第6図の3
1)、送出候補の信号リンク群の検索(第6図の32)
、そして検索された信号リンク群の中の所定の順番、例
えば信号リンクSL#1乃至SL#16(第2図参照)
の順で信号リンクの捕捉(第6図の33)を行なう。そ
の決定された信号リンク群の中に該当信号リンクがあっ
て(第6図のS4の有り)、該信号リンクがその信号リ
ンク番号でメモリ32、を参照して使用可能ならば(第
6図の35の使用可能)、該信号リンクを介しての対向
局へのメツセージ送出に入る。当該信号リンクが障害で
あると、前記次の順のもとて代替えと成り得る信号リン
クの内の使用可能な信号リンクを順次に選択してメツセ
ージの送出を行なう。
1)、送出候補の信号リンク群の検索(第6図の32)
、そして検索された信号リンク群の中の所定の順番、例
えば信号リンクSL#1乃至SL#16(第2図参照)
の順で信号リンクの捕捉(第6図の33)を行なう。そ
の決定された信号リンク群の中に該当信号リンクがあっ
て(第6図のS4の有り)、該信号リンクがその信号リ
ンク番号でメモリ32、を参照して使用可能ならば(第
6図の35の使用可能)、該信号リンクを介しての対向
局へのメツセージ送出に入る。当該信号リンクが障害で
あると、前記次の順のもとて代替えと成り得る信号リン
クの内の使用可能な信号リンクを順次に選択してメツセ
ージの送出を行なう。
障害となった信号リンクが復旧すると、メツセージ送出
のための信号リンクは前記代替信号リンクからその復旧
信号リンクへ切り戻され、該復旧信号リンクを介しての
メツセージ送出が続行される(以下、切戻しという、)
。但し、メツセージの送出順序誤り防止のため次のよう
な制御手順が取られる。前記切戻し手順の中で、新しい
メツセージの送出を一時的に停止し、信号トラフィック
が代替されている代替信号リンクを介して対抗局に対し
て制御信号(切戻し要求信号)を送信する。
のための信号リンクは前記代替信号リンクからその復旧
信号リンクへ切り戻され、該復旧信号リンクを介しての
メツセージ送出が続行される(以下、切戻しという、)
。但し、メツセージの送出順序誤り防止のため次のよう
な制御手順が取られる。前記切戻し手順の中で、新しい
メツセージの送出を一時的に停止し、信号トラフィック
が代替されている代替信号リンクを介して対抗局に対し
て制御信号(切戻し要求信号)を送信する。
その切戻し要求信号に対して対抗局から切戻し確認信号
が返されたとき、前記待合わせ中にあったメツセージを
復旧信号リンクを介して送信することでメツセージの送
出順序を保存しつつメツセージの対抗局への正常な送信
を行なうことが可能になる。これにより、切り戻された
信号リンクを直に使用する場合に、前記代替信号リンク
を介しての送出において待合わせ中のメツセージと前記
復旧信号リンクを介して送信されるメツセージとの間に
メツセージの送出順序誤りは防止される。この制御手順
により、前記代替信号リンクを介しての送信において待
合わせ中のメツセージが送信し終わった後においては、
前記復旧信号リンクを介しての通常の送信に入る。
が返されたとき、前記待合わせ中にあったメツセージを
復旧信号リンクを介して送信することでメツセージの送
出順序を保存しつつメツセージの対抗局への正常な送信
を行なうことが可能になる。これにより、切り戻された
信号リンクを直に使用する場合に、前記代替信号リンク
を介しての送出において待合わせ中のメツセージと前記
復旧信号リンクを介して送信されるメツセージとの間に
メツセージの送出順序誤りは防止される。この制御手順
により、前記代替信号リンクを介しての送信において待
合わせ中のメツセージが送信し終わった後においては、
前記復旧信号リンクを介しての通常の送信に入る。
〔発明が解決しようとする課題]
上述のところは、切戻しを要する信号リンクが複数に及
ぶ場合に次のような問題が生ずる。即ち、障害から復旧
した順に従って前記障害信号リンクの切戻しを行なって
いくならば、障害発生時に送信待合わせとされていたメ
ツセージユニット(以下、単にメツセージと略称する。
ぶ場合に次のような問題が生ずる。即ち、障害から復旧
した順に従って前記障害信号リンクの切戻しを行なって
いくならば、障害発生時に送信待合わせとされていたメ
ツセージユニット(以下、単にメツセージと略称する。
)Mu■〜■はその障害発生前に対抗局へ送信しようと
したメツセージの送信順序と同じ送信順序で送信される
。
したメツセージの送信順序と同じ送信順序で送信される
。
しかし、第8図に示すように、後から障害復旧作業中と
なった信号リンクSL#1が先に切り戻され、送信可と
なった場合には前記メツセージの送出に用いられている
複数(例えば、2)の信号リンクに対してそのメツセー
ジの送出に先立ってこれら信号リンクに対して順位が予
め割り当てられているために本来ならば先に対抗局へ送
信されねばならないメツセージMu■〜■に先立ってメ
ツセージMu■〜■が信号リンクSL#1を介して対抗
局へ送信されてしまうことになる。つまり、メツセージ
の送出順序性に誤りが生ずる。
なった信号リンクSL#1が先に切り戻され、送信可と
なった場合には前記メツセージの送出に用いられている
複数(例えば、2)の信号リンクに対してそのメツセー
ジの送出に先立ってこれら信号リンクに対して順位が予
め割り当てられているために本来ならば先に対抗局へ送
信されねばならないメツセージMu■〜■に先立ってメ
ツセージMu■〜■が信号リンクSL#1を介して対抗
局へ送信されてしまうことになる。つまり、メツセージ
の送出順序性に誤りが生ずる。
本発明は、斯かる問題点に鑑みて創作されたもので、複
数の復旧信号リンクの切戻し時における送出メツセージ
の送出順序性を保存してデータを送出し得る復旧信号リ
ンクへのデータ送信制御方式を提供することをその目的
とする。
数の復旧信号リンクの切戻し時における送出メツセージ
の送出順序性を保存してデータを送出し得る復旧信号リ
ンクへのデータ送信制御方式を提供することをその目的
とする。
〔課題を解決するための手段]
第1図は本発明の原理ブロック図を示す。この図に示す
ように、第1の発明は、第1図(その1)に示すように
、メツセージ送受信装置に複数の信号リンクを形成する
信号リンク形成手段2と、信号リンク障害発生/復旧検
出手段4と、切戻し制御手段6とを有して前記メツセー
ジ送受信装置間でメツセージの送受信を行なうシステム
に切戻し制御フラグ格納域8と、切戻し制御フラグオン
/オフ制御手段IOとを前記メツセージ送信装置に設け
る。そのシステムにおける信号リンクの復旧時の前記信
号リンク障害発生/復旧検出手段4の検出出力に応答し
た前記切戻し制御フラグオン/オフ制an手段10が前
記切戻し制御フラグ格納域の切戻し制御フラグをオンに
し、該切戻し制御フラグをオンにした当該信号リンク以
外の信号リンクの切戻しを前記切戻し制御フラグをオン
にした当該信号リンクを介しての切戻し終了まで待たせ
るようにして構成される。
ように、第1の発明は、第1図(その1)に示すように
、メツセージ送受信装置に複数の信号リンクを形成する
信号リンク形成手段2と、信号リンク障害発生/復旧検
出手段4と、切戻し制御手段6とを有して前記メツセー
ジ送受信装置間でメツセージの送受信を行なうシステム
に切戻し制御フラグ格納域8と、切戻し制御フラグオン
/オフ制御手段IOとを前記メツセージ送信装置に設け
る。そのシステムにおける信号リンクの復旧時の前記信
号リンク障害発生/復旧検出手段4の検出出力に応答し
た前記切戻し制御フラグオン/オフ制an手段10が前
記切戻し制御フラグ格納域の切戻し制御フラグをオンに
し、該切戻し制御フラグをオンにした当該信号リンク以
外の信号リンクの切戻しを前記切戻し制御フラグをオン
にした当該信号リンクを介しての切戻し終了まで待たせ
るようにして構成される。
第2の発明は、第1図(その2)に示すように、信号リ
ンク障害発生/復旧検出手段4、を有し、発信局と着信
局との間に複数の信号リンクの形成、切戻し等を制御す
る複数の呼処理プロセッサ36、(i=1.2. ・
・・n)と、前記複数の呼処理プロセッサ36.の呼処
理を統括する主プロセッサ20とを有するマルチプロセ
ッサ交換システムの中に、切戻し制御フラグ格納域8を
前記主プロセッサ20に、前記複数の呼処理プロセッサ
36、と前記主プロセッサ2oとの間に切戻し制御フラ
グオン/オフ制御手段10を設ける。障害となった複数
の信号リンクの復旧時の前記信号リンク障害発生/復旧
検出手段4j (Jはiのうちの1つ)の検出出力に応
答した前記切戻し制御フラグオン/オフ制御手段1oが
前記切戻し制御フラグ格納域の切戻し制御フラグをオン
にし、該切戻し制御フラグをオンにした当該信号リンク
以外の信号リンクの切戻しを前記切戻し制御フラグをオ
ンにした当該信号リンクを介しての切戻し終了まで待た
せるようにして構成される。
ンク障害発生/復旧検出手段4、を有し、発信局と着信
局との間に複数の信号リンクの形成、切戻し等を制御す
る複数の呼処理プロセッサ36、(i=1.2. ・
・・n)と、前記複数の呼処理プロセッサ36.の呼処
理を統括する主プロセッサ20とを有するマルチプロセ
ッサ交換システムの中に、切戻し制御フラグ格納域8を
前記主プロセッサ20に、前記複数の呼処理プロセッサ
36、と前記主プロセッサ2oとの間に切戻し制御フラ
グオン/オフ制御手段10を設ける。障害となった複数
の信号リンクの復旧時の前記信号リンク障害発生/復旧
検出手段4j (Jはiのうちの1つ)の検出出力に応
答した前記切戻し制御フラグオン/オフ制御手段1oが
前記切戻し制御フラグ格納域の切戻し制御フラグをオン
にし、該切戻し制御フラグをオンにした当該信号リンク
以外の信号リンクの切戻しを前記切戻し制御フラグをオ
ンにした当該信号リンクを介しての切戻し終了まで待た
せるようにして構成される。
システムの稼動において、メツセージの送出に用いられ
ている信号リンクに障害が発生し、その信号リンクが復
旧したとき、当該復旧信号リンクについての切戻しにお
いて既に切戻し制御フラグ格納域8の切戻し制御フラグ
をオンにした復旧信号リンクがあれば、切戻しを要求し
た前記復旧信号リンクについての切戻しは前記切戻し中
にある復旧信号リンクの切戻し終了まで待たされる。従
って、従来方式のような同時切戻し開始による送出メツ
セージの順序性が崩れることはなくなる。
ている信号リンクに障害が発生し、その信号リンクが復
旧したとき、当該復旧信号リンクについての切戻しにお
いて既に切戻し制御フラグ格納域8の切戻し制御フラグ
をオンにした復旧信号リンクがあれば、切戻しを要求し
た前記復旧信号リンクについての切戻しは前記切戻し中
にある復旧信号リンクの切戻し終了まで待たされる。従
って、従来方式のような同時切戻し開始による送出メツ
セージの順序性が崩れることはなくなる。
本発明の一実施例を第2図乃至第8図を参照して説明す
る。
る。
第2図は本発明の一実施例を示すが、その左右に示す発
信局及び着信局は第7図に示されるマルチプロセッサ交
換システムを示している。第3図は、第7図に示される
マルチプロセッサ交換システムの主プロセッサ20のメ
モリ22上にセットされる切戻し制御フラグ(切戻し制
御フラグ格納域8対応)を示す。切戻し制御フラグはO
又は1の値にセットされ、これらの値の順に切戻し中リ
ンク無し、切戻し中リンク有りを表わす。第4図は、第
7図に示されるマルチプロセッサ交換システムの呼処理
プロセッサ36+ (i=1.2)(7)メモリ32
.上にセットされるリンク状態フラグ及び待合わせフラ
グを示す。リンク状態フラグは0.1.又は2のいずれ
かの値にセットされ、これらの値の順に使用可、使用不
可、待合わせ中を表す。又、メツセージで待合わせフラ
グは0又は1の値にセットされ、これらの値の順に待合
わせ無し、待合わせ有りを表す。又、主プロセッサ20
のメモリ22上には、第5図に示す処理フローに従った
処理を行なうプログラムが格納され、呼処理プロセッサ
368のメモリ32.上には、第5図及び第6図に示す
処理フローに従った処理を行なうプログラムが格納され
ている。第5図の処理フローを実行する主プロセッサ2
0と呼処理プロセッサ36iとの間に切戻しフラグオン
/オフ制御手段10が構成されている。ディジタルター
ミナル40.、、、・・・、40□24、ネットワーク
30i、共通線信号装置38.、、 ・・・、38□
2を介してCPU36i上に信号リンク障害発生/復旧
検出手段4iが形成されている。発信局の各ディジタル
ターミナルS40□6.・・・ 340224 とこれ
に対応する着信局の各ディジタルターミナルR40,,
,、・・・R40□24との間に信号リンクSL#1.
・・・、SL#16が設けられている。なお、第2
図における第7図の参照において、発信局又は受信局の
区別を示すS又はRをその参照番号の前に付して各構成
要素の参照を行なう。
信局及び着信局は第7図に示されるマルチプロセッサ交
換システムを示している。第3図は、第7図に示される
マルチプロセッサ交換システムの主プロセッサ20のメ
モリ22上にセットされる切戻し制御フラグ(切戻し制
御フラグ格納域8対応)を示す。切戻し制御フラグはO
又は1の値にセットされ、これらの値の順に切戻し中リ
ンク無し、切戻し中リンク有りを表わす。第4図は、第
7図に示されるマルチプロセッサ交換システムの呼処理
プロセッサ36+ (i=1.2)(7)メモリ32
.上にセットされるリンク状態フラグ及び待合わせフラ
グを示す。リンク状態フラグは0.1.又は2のいずれ
かの値にセットされ、これらの値の順に使用可、使用不
可、待合わせ中を表す。又、メツセージで待合わせフラ
グは0又は1の値にセットされ、これらの値の順に待合
わせ無し、待合わせ有りを表す。又、主プロセッサ20
のメモリ22上には、第5図に示す処理フローに従った
処理を行なうプログラムが格納され、呼処理プロセッサ
368のメモリ32.上には、第5図及び第6図に示す
処理フローに従った処理を行なうプログラムが格納され
ている。第5図の処理フローを実行する主プロセッサ2
0と呼処理プロセッサ36iとの間に切戻しフラグオン
/オフ制御手段10が構成されている。ディジタルター
ミナル40.、、、・・・、40□24、ネットワーク
30i、共通線信号装置38.、、 ・・・、38□
2を介してCPU36i上に信号リンク障害発生/復旧
検出手段4iが形成されている。発信局の各ディジタル
ターミナルS40□6.・・・ 340224 とこれ
に対応する着信局の各ディジタルターミナルR40,,
,、・・・R40□24との間に信号リンクSL#1.
・・・、SL#16が設けられている。なお、第2
図における第7図の参照において、発信局又は受信局の
区別を示すS又はRをその参照番号の前に付して各構成
要素の参照を行なう。
上述のような構成の本発明実施例の動作を以下に説明す
る。
る。
第2図に示すように、発信局と着信局との間に通信交換
網を介して複数の信号リンクが形成されて両局で通信が
行なわれている最中に、複数の信号リンクの内の1又は
2以上の信号リンクに障害が発生し、それら信号リンク
に代わる代替信号リンクを介しての通信の続行に入った
後に、それら障害信号リンクが復旧したとする。説明の
都合上、前記障害信号リンクの数は2で、それらの信号
リンクは、信号リンクSL#1及び信号リンクSL#2
であるとする。又、これら信号リンクは呼処理プロセッ
サ836.の制御の下にあるものとする。
網を介して複数の信号リンクが形成されて両局で通信が
行なわれている最中に、複数の信号リンクの内の1又は
2以上の信号リンクに障害が発生し、それら信号リンク
に代わる代替信号リンクを介しての通信の続行に入った
後に、それら障害信号リンクが復旧したとする。説明の
都合上、前記障害信号リンクの数は2で、それらの信号
リンクは、信号リンクSL#1及び信号リンクSL#2
であるとする。又、これら信号リンクは呼処理プロセッ
サ836.の制御の下にあるものとする。
信号リンクSL#2が先ず、復旧したものとする。当該
信号リンクSL#2を介しての伝送制御を係わっている
呼処理プロセッサ836.は切戻しの処理に入り(第5
図の81)、主プロセッサS20のメモリS22上にセ
ットされている切戻し制御フラグのチエツクに入る(第
5図の32)。
信号リンクSL#2を介しての伝送制御を係わっている
呼処理プロセッサ836.は切戻しの処理に入り(第5
図の81)、主プロセッサS20のメモリS22上にセ
ットされている切戻し制御フラグのチエツクに入る(第
5図の32)。
その制御を受ける主プロセッサS20では、メモリS2
2上にある切戻し制御フラグがオフ(“0゛″)にある
ならば(第5図の32のNO)、切戻し制御フラグをオ
ン(°l”°)にして(第5図の33)前記制御に対す
る応答を呼処理プロセッサS36.へ返す。その呼処理
プロセッサS36では、メツセージ待合わせフラグをオ
ン(“1゛)にして(第5図の34)切戻し要求信号を
対抗局へ送出する(第5図の55)。そして、対抗局か
ら切戻し確認信号が返されたとき(第5図の86)、第
6図に示す従来方式の下での待合わせメツセージの送出
を行なう(第5図の37)。即ち、上述の如く着信局コ
ードの抽出(第6図のSl)、送出候補の信号リンク群
の検索(第6図の32)、そして検索された信号リンク
群の中の所定の順で空きの信号リンクの決定(第6図の
33)を行ない、その信号リンク群の中に該当信号リン
クがあって(第6図の84の有り)、該信号リンクがそ
の信号リンク番号でメモリS32.を参照して使用可能
ならば(第6図の35の使用可能、リンク状態フラグ0
″″)、メツセージの対抗局への送出を行なう(第6図
の36)。その信号リンクについてのメツセージ待合わ
せフラグがその信号リンク番号でメモリ5321を参照
してオン(“1”″)にあれば(第6図の85の待合わ
せ)、当該信号リンクのメツセージ待合わせ行列に送信
しようとしていたメツセージをつなぐ(第6図の87)
。前記信号リンク群の中に信号リンクがあったとしても
その信号リンクが使用不可能ならば(第6図のS5の使
用不可能、リンク状態フラグ′1”)、その信号リンク
を候補から外す(第6図の38)。前記信号リンク群の
中に信号リンクがないならば(第6図の34の無し)、
メツセージを捨てる(第6図の39)。
2上にある切戻し制御フラグがオフ(“0゛″)にある
ならば(第5図の32のNO)、切戻し制御フラグをオ
ン(°l”°)にして(第5図の33)前記制御に対す
る応答を呼処理プロセッサS36.へ返す。その呼処理
プロセッサS36では、メツセージ待合わせフラグをオ
ン(“1゛)にして(第5図の34)切戻し要求信号を
対抗局へ送出する(第5図の55)。そして、対抗局か
ら切戻し確認信号が返されたとき(第5図の86)、第
6図に示す従来方式の下での待合わせメツセージの送出
を行なう(第5図の37)。即ち、上述の如く着信局コ
ードの抽出(第6図のSl)、送出候補の信号リンク群
の検索(第6図の32)、そして検索された信号リンク
群の中の所定の順で空きの信号リンクの決定(第6図の
33)を行ない、その信号リンク群の中に該当信号リン
クがあって(第6図の84の有り)、該信号リンクがそ
の信号リンク番号でメモリS32.を参照して使用可能
ならば(第6図の35の使用可能、リンク状態フラグ0
″″)、メツセージの対抗局への送出を行なう(第6図
の36)。その信号リンクについてのメツセージ待合わ
せフラグがその信号リンク番号でメモリ5321を参照
してオン(“1”″)にあれば(第6図の85の待合わ
せ)、当該信号リンクのメツセージ待合わせ行列に送信
しようとしていたメツセージをつなぐ(第6図の87)
。前記信号リンク群の中に信号リンクがあったとしても
その信号リンクが使用不可能ならば(第6図のS5の使
用不可能、リンク状態フラグ′1”)、その信号リンク
を候補から外す(第6図の38)。前記信号リンク群の
中に信号リンクがないならば(第6図の34の無し)、
メツセージを捨てる(第6図の39)。
待合わせメツセージの送出終了で当該信号リンクについ
てのメツセージ待合わせフラグをオフ(°“0゛°)に
する(第5図の38)。メツセージ待合わせフラグがオ
フにされた後に切戻し制御フラグのオフのための制御が
主プロセッサS20へ渡される(第5図の39)。
てのメツセージ待合わせフラグをオフ(°“0゛°)に
する(第5図の38)。メツセージ待合わせフラグがオ
フにされた後に切戻し制御フラグのオフのための制御が
主プロセッサS20へ渡される(第5図の39)。
前記信号リンク#2が先に障害復旧作業中となり、上述
のように切戻し制御フラグがオン(“1゛)にされて信
号リンク#2の切戻し処理に入った後に、信号リンク#
1も障害復旧作業中となり信号リンク#1についての切
戻しを行なうべく、切戻し要求を発してその処理に入ろ
うとしても既に切戻し制御フラグはオンにされているか
ら、信号リンク#1についての切戻しは信号リンク#2
についての切戻し処理終了になるまで待たされ、その切
戻し処理終了で信号リンク#1の切戻し処理に入る。従
って、第8図について述べたような送信メツセージの順
序不同での送信をしてしまうということはなくなる。
のように切戻し制御フラグがオン(“1゛)にされて信
号リンク#2の切戻し処理に入った後に、信号リンク#
1も障害復旧作業中となり信号リンク#1についての切
戻しを行なうべく、切戻し要求を発してその処理に入ろ
うとしても既に切戻し制御フラグはオンにされているか
ら、信号リンク#1についての切戻しは信号リンク#2
についての切戻し処理終了になるまで待たされ、その切
戻し処理終了で信号リンク#1の切戻し処理に入る。従
って、第8図について述べたような送信メツセージの順
序不同での送信をしてしまうということはなくなる。
なお、前記実施例においては、マルチプロセッサ交換シ
ステムの場合について説明したが、データ送信装置等に
おいて複数の信号リンクを用いる場合においても本発明
を適用し得る。
ステムの場合について説明したが、データ送信装置等に
おいて複数の信号リンクを用いる場合においても本発明
を適用し得る。
〔発明の効果]
以上述べたところから明らかなように本発明によれば、
複数の信号リンクの内の2以上の信号リンクの切戻しに
おいて、同時切戻しを防止し得てメツセージの正しい順
序での送信を行なうことが出来る。
複数の信号リンクの内の2以上の信号リンクの切戻しに
おいて、同時切戻しを防止し得てメツセージの正しい順
序での送信を行なうことが出来る。
第1図は本発明の原理ブロック図、
第2図は本発明を実施するシステム構成図、第3図は主
プロセッサのメモリ上にセットされる切戻し制御フラグ
を示す図、 第4図は呼処理プロセッサのメモリ上にセットされるフ
ラグを示す図、 第5図は切戻し制御処理フローを示す図、第6図は送出
処理フローを示す図、 第7図はマルチプロセッサ交換システムの構成図、第8
図は従来の復旧信号リンクへのメツセージ送出制御方式
の欠点説明図である。 第1図、第2図及び第7図において、 2は信号リンク形成手段、 4.4Iは信号リンク障害発生/復旧検出手段、6は切
戻し制御手段、 8は切戻し制御フラグ格納域、 0は切戻し制御オン/オフ制御手段、 20は主プロセッサ、 36゜ は呼処理プロセッサである。 ’I発B111 =v/?−i里ブo、77図第1図(
この2) ;4−発O弓グS律ブOツ7図 第 図(とCす も1にしユ゛J往77フラグ 第 図 (A)Iノン74文′態フラク゛。 <B)〆/じ−ソ夫子6肖杓巴フウクパcf又ぼ里プO
乞ヅザ0メε’/−辷、lてニ、〆ヒシルるフラク゛第
4図 ql系し和」町牧ジI里フロー 第5図 σコシ jA」阻りB−正置 フ〔コー 第6図
プロセッサのメモリ上にセットされる切戻し制御フラグ
を示す図、 第4図は呼処理プロセッサのメモリ上にセットされるフ
ラグを示す図、 第5図は切戻し制御処理フローを示す図、第6図は送出
処理フローを示す図、 第7図はマルチプロセッサ交換システムの構成図、第8
図は従来の復旧信号リンクへのメツセージ送出制御方式
の欠点説明図である。 第1図、第2図及び第7図において、 2は信号リンク形成手段、 4.4Iは信号リンク障害発生/復旧検出手段、6は切
戻し制御手段、 8は切戻し制御フラグ格納域、 0は切戻し制御オン/オフ制御手段、 20は主プロセッサ、 36゜ は呼処理プロセッサである。 ’I発B111 =v/?−i里ブo、77図第1図(
この2) ;4−発O弓グS律ブOツ7図 第 図(とCす も1にしユ゛J往77フラグ 第 図 (A)Iノン74文′態フラク゛。 <B)〆/じ−ソ夫子6肖杓巴フウクパcf又ぼ里プO
乞ヅザ0メε’/−辷、lてニ、〆ヒシルるフラク゛第
4図 ql系し和」町牧ジI里フロー 第5図 σコシ jA」阻りB−正置 フ〔コー 第6図
Claims (2)
- (1)メッセージ送受信装置に複数の信号リンクを形成
する信号リンク形成手段(2)と、信号リンク障害発生
/復旧検出手段(4)と、切戻し制御手段(6)とを有
して前記メッセージ送受信装置間でメッセージの送受信
を行なうシステムにおいて、 切戻し制御フラグ格納域(8)と、 切戻し制御フラグオン/オフ制御手段(10)とを前記
メッセージ送信装置に設け、 信号リンクの復旧時の前記信号リンク障害発生/復旧検
出手段(4)の検出出力に応答した前記切戻し制御フラ
グオン/オフ制御手段(10)が前記切戻し制御フラグ
格納域(8)の切戻し制御フラグをオンにし、該切戻し
制御フラグをオンにした当該信号リンク以外の信号リン
クの切戻しを前記切戻し制御フラグをオンにした当該信
号リンクを介しての切戻し終了まで待たせることを特徴
とする復旧信号リンクへのメッセージ送出制御方式。 - (2)信号リンク障害発生/復旧検出手段(4_i)を
有し、発信局と着信局との間に複数の信号リンクの形成
、切戻し等を制御する複数の呼処理プロセッサ(36_
i)(i=1、2、・・・n)と、前記複数の呼処理プ
ロセッサ(36_i)の呼処理を統括する主プロセッサ
(20)とを有するマルチプロセッサ交換システムにお
いて、 切戻し制御フラグ格納域(8)を前記主プロセッサ(2
0)に、前記複数の呼処理プロセッサ(36_i)と前
記主プロセッサ(20)との間に切戻し制御フラグオン
/オフ制御手段(10)を設け、 障害となった複数の信号リンクの復旧時の前記信号リン
ク障害発生/復旧検出手段(4_j)(jはiのうちの
1つ)の検出出力に応答した前記切戻し制御フラグオン
/オフ制御手段(10)が前記切戻し制御フラグ格納域
(8)の切戻し制御フラグをオンにし、該切戻し制御フ
ラグをオンにした当該信号リンク以外の信号リンクの切
戻しを前記切戻し制御フラグをオンにした当該信号リン
クを介しての切戻し終了まで待たせることを特徴とする
復旧信号リンクへのメッセージ送出制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9458189A JP2645134B2 (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 復旧信号リンクへのメッセージ送出制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9458189A JP2645134B2 (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 復旧信号リンクへのメッセージ送出制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02272937A true JPH02272937A (ja) | 1990-11-07 |
| JP2645134B2 JP2645134B2 (ja) | 1997-08-25 |
Family
ID=14114243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9458189A Expired - Lifetime JP2645134B2 (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 復旧信号リンクへのメッセージ送出制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2645134B2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-14 JP JP9458189A patent/JP2645134B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2645134B2 (ja) | 1997-08-25 |
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