JPH02272973A - 静止画伝送装置 - Google Patents
静止画伝送装置Info
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- JPH02272973A JPH02272973A JP1094403A JP9440389A JPH02272973A JP H02272973 A JPH02272973 A JP H02272973A JP 1094403 A JP1094403 A JP 1094403A JP 9440389 A JP9440389 A JP 9440389A JP H02272973 A JPH02272973 A JP H02272973A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、静止画信号を階層符号化して伝送するように
した静止画伝送装置に関する。
した静止画伝送装置に関する。
本発明は、入力静止画信号を直列接続された多段間引き
処理回路に供給して多段間引き処理して、所定個数の画
素信号から成るブロック信号を得、そのブロック信号を
第1の符号化手段でブロック符号化し、そのブロック符
号化信号を復号化手段で復号化し、その復号化されて得
られたブロック信号を補間手段によって補間し、差分検
出手段によって、補間手段の出力及び多段間引き処理回
路の出力間の差分を差分を検出し、その差分検出手段か
ら得られた所定個数の差分画素信号から成るブロック信
号を、第2の符号化手段でブロック符号化するようにし
た静止画伝送装置において、第1の符号化手段によって
ブロック符号化するブロック信号を構成する画素信号の
個数に応じた、入力静止画信号の所定個数の画素信号を
処理単位として、多段間引き処理回路に供給すると共に
、多段間引き処理回路の股間にバッファメモリを設け、
その段で間引き処理すべき処理単位ブロック信号と、そ
の水平及び垂直方向に隣接する1画素分隣接する先行処
理単位ブロック信号に属する画素信号とをバッファメモ
リに記憶させ、そのバッファメモリに記憶されている画
素信号を用いて、その段で間引き処理すべき処理単位ブ
ロック信号を低域通過濾波処理するようにしたことによ
り、静止画信号の階層符号化及びその階層符号化された
静止画信号の伝送に要する如何を短縮することができる
と共に、多段間引き処理回路で間引き処理すべき処理単
位ブロック信号を確実に低域通過濾波処理することがで
きるようにしたものである。
処理回路に供給して多段間引き処理して、所定個数の画
素信号から成るブロック信号を得、そのブロック信号を
第1の符号化手段でブロック符号化し、そのブロック符
号化信号を復号化手段で復号化し、その復号化されて得
られたブロック信号を補間手段によって補間し、差分検
出手段によって、補間手段の出力及び多段間引き処理回
路の出力間の差分を差分を検出し、その差分検出手段か
ら得られた所定個数の差分画素信号から成るブロック信
号を、第2の符号化手段でブロック符号化するようにし
た静止画伝送装置において、第1の符号化手段によって
ブロック符号化するブロック信号を構成する画素信号の
個数に応じた、入力静止画信号の所定個数の画素信号を
処理単位として、多段間引き処理回路に供給すると共に
、多段間引き処理回路の股間にバッファメモリを設け、
その段で間引き処理すべき処理単位ブロック信号と、そ
の水平及び垂直方向に隣接する1画素分隣接する先行処
理単位ブロック信号に属する画素信号とをバッファメモ
リに記憶させ、そのバッファメモリに記憶されている画
素信号を用いて、その段で間引き処理すべき処理単位ブ
ロック信号を低域通過濾波処理するようにしたことによ
り、静止画信号の階層符号化及びその階層符号化された
静止画信号の伝送に要する如何を短縮することができる
と共に、多段間引き処理回路で間引き処理すべき処理単
位ブロック信号を確実に低域通過濾波処理することがで
きるようにしたものである。
以下に、第6図を参照して、従来の静止画伝送装置につ
いて説明する。(1)はマイクロコンピュータで、CP
U (中央処理装置) (2) 、ROM(3)及びR
A M (4)から構成される。(5)は、CP U
(2)のバス(データバス、アドレスバス、制御バス等
から成る)である。このマイクロコンピュータ(1)は
、この静止画伝送装置の各部を制御する。(13)は伝
送線路で、無線又は有線が可能であるが、有線伝送線路
の場合は、l5DN(インチグレイテッド・サービシー
ズ・デジタル・ネットワーク)、高速デジタル回線、ア
ナログ電話回線、DDX (デジタル・データ・エクス
チェンジM4(これにはDDxCと、DDXPの2種類
がある)、専用回線等が可能である。
いて説明する。(1)はマイクロコンピュータで、CP
U (中央処理装置) (2) 、ROM(3)及びR
A M (4)から構成される。(5)は、CP U
(2)のバス(データバス、アドレスバス、制御バス等
から成る)である。このマイクロコンピュータ(1)は
、この静止画伝送装置の各部を制御する。(13)は伝
送線路で、無線又は有線が可能であるが、有線伝送線路
の場合は、l5DN(インチグレイテッド・サービシー
ズ・デジタル・ネットワーク)、高速デジタル回線、ア
ナログ電話回線、DDX (デジタル・データ・エクス
チェンジM4(これにはDDxCと、DDXPの2種類
がある)、専用回線等が可能である。
(12)は、この伝送線路(13)とバス(5)との間
に接続された、その伝送線路(13)の静止画信号のプ
ロトコル及び伝送速度に応じた信号処理を行う通信処理
回路及びインターフェースで、その通信処理は、送信の
ための符号化、変調等及び受信のための復号化、復調等
の夫々送信処理及び受信処理を意味する。
に接続された、その伝送線路(13)の静止画信号のプ
ロトコル及び伝送速度に応じた信号処理を行う通信処理
回路及びインターフェースで、その通信処理は、送信の
ための符号化、変調等及び受信のための復号化、復調等
の夫々送信処理及び受信処理を意味する。
(6)はフレームメモリ(ビデオメモリ)で、そのデジ
タル映像信号入出力端子及び制御信号入力端子が、バス
(5)に接続され、そのデジタル映像信号入力端子がA
/D変換器(10)の出力端子に接続され、そのデジタ
ル映像信号出力端子がD/A変換器(7)の入力端子に
接続される共に、その別の制御信号入力端子が表示タイ
ミング制御回路(11)の出力端子に接続される。そし
て、このビデオメモリ(6)は、マイクロコンピュータ
(1)によって、その書き込み及び読み出しが制御され
る。
タル映像信号入出力端子及び制御信号入力端子が、バス
(5)に接続され、そのデジタル映像信号入力端子がA
/D変換器(10)の出力端子に接続され、そのデジタ
ル映像信号出力端子がD/A変換器(7)の入力端子に
接続される共に、その別の制御信号入力端子が表示タイ
ミング制御回路(11)の出力端子に接続される。そし
て、このビデオメモリ(6)は、マイクロコンピュータ
(1)によって、その書き込み及び読み出しが制御され
る。
尚、このビデオメモリ(6)は、水平及び垂直アドレス
カウンタ、メモリコントローラ等を含んでいる。
カウンタ、メモリコントローラ等を含んでいる。
(9)はアナログ映像信号の入力端子で、この入力端子
(9)からの映像信号(ビデオカメラ、VTR等からの
映像信号)がA/D変換器(10)に供給されてデジタ
ル映像信号に変換された後、ビデオメモリ(6)に供給
されて書き込まれる。
(9)からの映像信号(ビデオカメラ、VTR等からの
映像信号)がA/D変換器(10)に供給されてデジタ
ル映像信号に変換された後、ビデオメモリ(6)に供給
されて書き込まれる。
(14)は通信用メモリ、即ち、送信及び受信用のバッ
ファメモリである。この通信用メモリ(14)も、マイ
クロコンピュータ(1)によって、その書き込み及び読
み出しが制御される。尚、この通信用メモリ(14)は
、水平及び垂直アドレスカウンタ、メモリコントローラ
等を含んでいる。
ファメモリである。この通信用メモリ(14)も、マイ
クロコンピュータ(1)によって、その書き込み及び読
み出しが制御される。尚、この通信用メモリ(14)は
、水平及び垂直アドレスカウンタ、メモリコントローラ
等を含んでいる。
(15)はデジタル信号処理回路(DSP)で、高速の
信号処理が可能であり、外部RA M (16)及び内
部RA M (17)を備えており、これもマイクロコ
ンピュータ(1)によって制御される。
信号処理が可能であり、外部RA M (16)及び内
部RA M (17)を備えており、これもマイクロコ
ンピュータ(1)によって制御される。
入力端子(9)に供給されたアナログ映像信号は、A/
D変換器(10)に供給されて、デジタル映像信号に変
換された後、ビデオメモリ(6)に供給されて、デジタ
ル静止画信号として書き込まれる。そして、このビデオ
メモリ(6)に記憶されている静止画信号がブロック信
号毎に、マイクロコンピュータ(1)及びデジタル信号
処理回路(15)によって、ブロック符号化され、即ち
、離散コサイン変換等の直交変換及びそれに続くハフマ
ン符号化等の可変長符号化による圧縮符号化が行われ、
通信用メモリ(14)に対する書き込み及び読み出しを
経て、通信処理回路及びインターフェース(12)に供
給されて送信処理された後、伝送線路(13)を通じて
、他の静止画送信装置に伝送される。
D変換器(10)に供給されて、デジタル映像信号に変
換された後、ビデオメモリ(6)に供給されて、デジタ
ル静止画信号として書き込まれる。そして、このビデオ
メモリ(6)に記憶されている静止画信号がブロック信
号毎に、マイクロコンピュータ(1)及びデジタル信号
処理回路(15)によって、ブロック符号化され、即ち
、離散コサイン変換等の直交変換及びそれに続くハフマ
ン符号化等の可変長符号化による圧縮符号化が行われ、
通信用メモリ(14)に対する書き込み及び読み出しを
経て、通信処理回路及びインターフェース(12)に供
給されて送信処理された後、伝送線路(13)を通じて
、他の静止画送信装置に伝送される。
又、他の静止画伝送装置から、伝送線路(13)を通じ
て、通信処理回路及びインターフェース(12)に供給
された伝送信号は、ここで受信処理され、得られた直交
変換及び圧縮符号化されたデジタル映像信号は、通信用
メモリ(14)に書き込まれ、ここでマイクロコンピュ
ータ(1)及びデジタル信号処理回路(15)によって
、ブロック復号化され、即ち、直交逆変換及びこれに続
く伸長復号化を行った後、得られた各ブロック信号をビ
デオメモリ(6)に書き込んで、静止画信号を形成する
。そして、このビデオメモリ(6)から読み出されたデ
ジタル映像信号は、D/A変換器(7)に供給されてア
ナログ映像信号に変換された後、陰極線管を備えたモニ
タ受像機(8)に供給されて、その陰極線管の管面上に
静止画として映出される。
て、通信処理回路及びインターフェース(12)に供給
された伝送信号は、ここで受信処理され、得られた直交
変換及び圧縮符号化されたデジタル映像信号は、通信用
メモリ(14)に書き込まれ、ここでマイクロコンピュ
ータ(1)及びデジタル信号処理回路(15)によって
、ブロック復号化され、即ち、直交逆変換及びこれに続
く伸長復号化を行った後、得られた各ブロック信号をビ
デオメモリ(6)に書き込んで、静止画信号を形成する
。そして、このビデオメモリ(6)から読み出されたデ
ジタル映像信号は、D/A変換器(7)に供給されてア
ナログ映像信号に変換された後、陰極線管を備えたモニ
タ受像機(8)に供給されて、その陰極線管の管面上に
静止画として映出される。
次に、第7図を参照して、IEEE TRANSACT
IONSON C0MM[INICATION (アイ
・イー・イー・イー・トランザクション・オン・コミュ
ニケイシゴン)。
IONSON C0MM[INICATION (アイ
・イー・イー・イー・トランザクション・オン・コミュ
ニケイシゴン)。
VOL、C0M−32,NO,3,MARC)I 19
84のP、225〜P、232等に開示されているアダ
プティブ・離散コサイン変換(ADCT)による符号化
を、上述した第5図の静止画伝送装置に適用した場合に
ついて説明する。
84のP、225〜P、232等に開示されているアダ
プティブ・離散コサイン変換(ADCT)による符号化
を、上述した第5図の静止画伝送装置に適用した場合に
ついて説明する。
第7図Aに示す如く、ビデオメモリ(フレームメモリ)
(6)に記憶されている、1フレ一ム分のデジタル映像
信号(ここでは、説明の簡単のため、映像信号はモノク
ローム映像信号とする)、即ち、480行768列の行
列を構成する768X480個の8ビツトの画素信号を
、マイクロコンピュータ(1)によって、第7図Bに示
す如く、8行8列の行列を構成する8×8個の互いに隣
接する画素信号(小さい矩形で示す)から成るブロック
信号に夫々分割すると共に、ブロック信号毎に読み出し
て、デジタル信号処理回路(15)の外部RA M (
16)に書き込む。
(6)に記憶されている、1フレ一ム分のデジタル映像
信号(ここでは、説明の簡単のため、映像信号はモノク
ローム映像信号とする)、即ち、480行768列の行
列を構成する768X480個の8ビツトの画素信号を
、マイクロコンピュータ(1)によって、第7図Bに示
す如く、8行8列の行列を構成する8×8個の互いに隣
接する画素信号(小さい矩形で示す)から成るブロック
信号に夫々分割すると共に、ブロック信号毎に読み出し
て、デジタル信号処理回路(15)の外部RA M (
16)に書き込む。
そして、この外部RA M (16)に書き込まれた各
ブロック信号を、このデジタル信号処理回路(15)に
よって、2次元離散コサイン変換(2次元DCT)する
。これの−最北したものを、以下に、数式によって示す
。
ブロック信号を、このデジタル信号処理回路(15)に
よって、2次元離散コサイン変換(2次元DCT)する
。これの−最北したものを、以下に、数式によって示す
。
j、k(但し、j、 kは、j、に=0,1,2,3
.・・・・・、N−1)のシーフェンスf (j 、
k)の2次元ahコサイン変換F(u、v)は次式のよ
うに表される。
.・・・・・、N−1)のシーフェンスf (j 、
k)の2次元ahコサイン変換F(u、v)は次式のよ
うに表される。
(旦し、 u、v = 0+1+2+ ・ ”
+N−1しかして、外部RA M (16)に記憶さ
れていた8行8列の行列を構成する8×8個の画素信号
が、2次元離散コサイン変換されて得られた、第7図C
に示す8行8列の行列を構成する8×8個の係数信号(
夫h、例えば、12ビツトに丸められる)(小さい矩形
で示す)は、左上隅部に直流の係数(DC)(8X8個
の画素信号の平均値)信号が来、これから水平及び垂直
方向に遠ざかるに従って、低から高の周波数の係数信号
が分布することに成る。
+N−1しかして、外部RA M (16)に記憶さ
れていた8行8列の行列を構成する8×8個の画素信号
が、2次元離散コサイン変換されて得られた、第7図C
に示す8行8列の行列を構成する8×8個の係数信号(
夫h、例えば、12ビツトに丸められる)(小さい矩形
で示す)は、左上隅部に直流の係数(DC)(8X8個
の画素信号の平均値)信号が来、これから水平及び垂直
方向に遠ざかるに従って、低から高の周波数の係数信号
が分布することに成る。
そして、マイクロコンピュータ(1)によって、外部R
A M (16)に記憶されている8行8列の行列を構
成する8×8個の係数信号の係数を、予め選定されてい
る8行8列の量子化行列を構成する量子化除数の対応す
るもので割算することによって量子化を行い、その商が
8ビツトで表されるように丸める。第7図りに、これに
よって得られた8行8列の行列を構成する8×8個の量
子化係数信号(小さい矩形で示す)を示すが、その左上
隅の量子化された直流の係数信号(DC)から遠ざかる
につれて、係数が0と成る係数信号が頻出し、多い場合
には全量子化係数信号の2/3にも達する。
A M (16)に記憶されている8行8列の行列を構
成する8×8個の係数信号の係数を、予め選定されてい
る8行8列の量子化行列を構成する量子化除数の対応す
るもので割算することによって量子化を行い、その商が
8ビツトで表されるように丸める。第7図りに、これに
よって得られた8行8列の行列を構成する8×8個の量
子化係数信号(小さい矩形で示す)を示すが、その左上
隅の量子化された直流の係数信号(DC)から遠ざかる
につれて、係数が0と成る係数信号が頻出し、多い場合
には全量子化係数信号の2/3にも達する。
そして、第7図りに示す8×8個の量子化係数信号(小
さい矩形で示す)を、マイクロコンピュータ(1)によ
って、左上隅の直流係数信号を除いて(含めるも可)、
第7図已に示すようにジグザグ走査した後、圧縮符号化
(ハフマン符号化)して、第6図の通信用メモリ(14
)に書き込む。又、量子化係数信号の直流係数信号は、
そのまま圧縮符号化(ハフマン符号化)した後、通信用
メモリ(14)に書込む。
さい矩形で示す)を、マイクロコンピュータ(1)によ
って、左上隅の直流係数信号を除いて(含めるも可)、
第7図已に示すようにジグザグ走査した後、圧縮符号化
(ハフマン符号化)して、第6図の通信用メモリ(14
)に書き込む。又、量子化係数信号の直流係数信号は、
そのまま圧縮符号化(ハフマン符号化)した後、通信用
メモリ(14)に書込む。
尚、ADCTにより符号化されたデジタル映像信号のI
ADCT (逆アダプティブ・離散コサイン変換)につ
いての詳細な説明は省略するが、簡単に説明すれば、通
信用メモリ(14)に記憶されているADCTにより符
号化されたデジタル映像信号を、マイクロコンピュータ
(1)によって、伸長復号化(逆ハフマン符号化)し、
それを逆ジグザグ走査すると共に、それを逆量子化し、
デジタル信号処理回路(15)によって、それを2次元
逆コサイン変換してブロック信号を得、その各ブロック
信号を、マイクロコンピュータ(1)によって、ビデオ
メモリ(6)に書き込み、これを繰り返すことにより、
静止画信号が形成される。
ADCT (逆アダプティブ・離散コサイン変換)につ
いての詳細な説明は省略するが、簡単に説明すれば、通
信用メモリ(14)に記憶されているADCTにより符
号化されたデジタル映像信号を、マイクロコンピュータ
(1)によって、伸長復号化(逆ハフマン符号化)し、
それを逆ジグザグ走査すると共に、それを逆量子化し、
デジタル信号処理回路(15)によって、それを2次元
逆コサイン変換してブロック信号を得、その各ブロック
信号を、マイクロコンピュータ(1)によって、ビデオ
メモリ(6)に書き込み、これを繰り返すことにより、
静止画信号が形成される。
上述の従来の静止画伝送装置において、伝送すべき原静
止画信号から粗い静止画の静止画信号を作成して、相手
側の静止画伝送装置に伝送し、その伝送された静止画信
号を補間処理し、又、その補間処理された静止画信号に
対する修正差分信号を作成して、1回又は複数回に分け
て相手側の静止画伝送装置に伝送し、その相手側の静止
画伝送装置で、その粗い静止画の静止画信号に修正差分
信号を加算してこれを修正するようにすれば、静止画信
号をそのまま圧縮符号化して伝送するよりも、粗い静止
画であるが、速やかに見ることができると共に、その粗
い静止画は、その後、徐々に修正されて、細かい静止画
と成るものである。
止画信号から粗い静止画の静止画信号を作成して、相手
側の静止画伝送装置に伝送し、その伝送された静止画信
号を補間処理し、又、その補間処理された静止画信号に
対する修正差分信号を作成して、1回又は複数回に分け
て相手側の静止画伝送装置に伝送し、その相手側の静止
画伝送装置で、その粗い静止画の静止画信号に修正差分
信号を加算してこれを修正するようにすれば、静止画信
号をそのまま圧縮符号化して伝送するよりも、粗い静止
画であるが、速やかに見ることができると共に、その粗
い静止画は、その後、徐々に修正されて、細かい静止画
と成るものである。
そこで、次に、従来の静止画伝送装置における圧縮符号
化及び伸長復号化に、夫々階層符号化及び階層復号化を
加味した従来の静止画伝送装置について説明する。尚、
静止画伝送装置の全体の構成は、上述した第6図の静止
画伝送装置と略同様であるので、この第6図の静止画伝
送装置に、階層圧縮符号化及び階層伸長復号化を適用し
た場合について、第8図及び第9図を参照して説明する
。
化及び伸長復号化に、夫々階層符号化及び階層復号化を
加味した従来の静止画伝送装置について説明する。尚、
静止画伝送装置の全体の構成は、上述した第6図の静止
画伝送装置と略同様であるので、この第6図の静止画伝
送装置に、階層圧縮符号化及び階層伸長復号化を適用し
た場合について、第8図及び第9図を参照して説明する
。
尚、以下の説明では、輝度信号の場合のついて説明し、
赤色差及び青色差信号の場合の説明は省略する。
赤色差及び青色差信号の場合の説明は省略する。
第8図は、この従来の階層符号化及び階層復号化の説明
図であり、第9図はその説明を補助するための説明図で
ある。
図であり、第9図はその説明を補助するための説明図で
ある。
この第8図における各メモリは、第6図に図示の各メモ
リとは別に設けたバッファメモリの複数の記?fi j
I域のいずれかで、このバッファメモリは第6図のバス
(5)に接続されるものとする。
リとは別に設けたバッファメモリの複数の記?fi j
I域のいずれかで、このバッファメモリは第6図のバス
(5)に接続されるものとする。
第8図の符号化系(階層圧縮符号化系)において、マイ
クロコンピュータ(1)の制御によって、第6図のビデ
オメモリ (フレームメモリ)(6)に記憶されている
1フレ一ム分のデジタル輝度信号(静止画信号)(これ
は480行768列の行列を構成する夫々が8ビツトの
768X480個の画素信号から構成され、これに対応
して、第9図Aに12行16列の行列を構成する16X
12個の画素を示す矩形の集合で図示しており、これを
基にして、第9図B以下で、第8図の階層圧縮符号化及
び階層伸長復号化の説明の理解を容易成らしめるように
している)を読み出して、これらを符号化系の入力端子
(20)に供給して、低域通過濾波・1/2間引き処理
〔2次元低域通過濾波処理及びその後の水平及び垂直方
向大々の1/2間引き処理(サブサンプリング)を意味
し、以下同様とする)(21)した後、縮小処理してメ
モリ(22)に書き込む。このメモリ(22)に書き込
まれた1/2に間引かれた1フレ一ム分のデジタル輝度
信号(夫々8ビツトの240行384列の行列を構成す
る384X240個の画素信号から成る)を読み出して
、低域通過濾波・1/2間引き処理(23)を行った後
、アダプティブ離散コサイン変換(ADCT)(24)
を行う。
クロコンピュータ(1)の制御によって、第6図のビデ
オメモリ (フレームメモリ)(6)に記憶されている
1フレ一ム分のデジタル輝度信号(静止画信号)(これ
は480行768列の行列を構成する夫々が8ビツトの
768X480個の画素信号から構成され、これに対応
して、第9図Aに12行16列の行列を構成する16X
12個の画素を示す矩形の集合で図示しており、これを
基にして、第9図B以下で、第8図の階層圧縮符号化及
び階層伸長復号化の説明の理解を容易成らしめるように
している)を読み出して、これらを符号化系の入力端子
(20)に供給して、低域通過濾波・1/2間引き処理
〔2次元低域通過濾波処理及びその後の水平及び垂直方
向大々の1/2間引き処理(サブサンプリング)を意味
し、以下同様とする)(21)した後、縮小処理してメ
モリ(22)に書き込む。このメモリ(22)に書き込
まれた1/2に間引かれた1フレ一ム分のデジタル輝度
信号(夫々8ビツトの240行384列の行列を構成す
る384X240個の画素信号から成る)を読み出して
、低域通過濾波・1/2間引き処理(23)を行った後
、アダプティブ離散コサイン変換(ADCT)(24)
を行う。
上述の低域通過濾波・1/2間引き処理(21)、メモ
リ(22)における書き込み及び読み出し並びに低域通
過濾波・1/2間引き処理(23)は、要するに、第6
図のビデオメモリ(フレームメモリ)(6)に記憶され
ている1フレ一ム分のデジタル輝度信号(静止画信号)
(これは夫々8ビツトの480行768列の行列を構成
する768X480個の画素信号から構成される)(第
9図A)を読み出して、第9図Bに示す如く、低域通過
濾波・1/4間引き処理(2次元低域通過濾波処理並び
に水平及び垂直方向大々の1/4間引き処理を意味し、
以下同様とする)(第9図B)したことに成り、これを
縮小処理してメモリに書き込めば、夫々8ビツトの12
0行192列の192X120個の画素信号(第9図C
)から成る1/4に間引かれた1フレ一ム分のデジタル
輝度信号(静止画信号)が得られることに成る。そして
、この1/4に間引かれた1フレ一ム分のデジタル輝度
信号(静止画信号)を、アダプティブ離散コサイン変換
(ADCT)(24)する。
リ(22)における書き込み及び読み出し並びに低域通
過濾波・1/2間引き処理(23)は、要するに、第6
図のビデオメモリ(フレームメモリ)(6)に記憶され
ている1フレ一ム分のデジタル輝度信号(静止画信号)
(これは夫々8ビツトの480行768列の行列を構成
する768X480個の画素信号から構成される)(第
9図A)を読み出して、第9図Bに示す如く、低域通過
濾波・1/4間引き処理(2次元低域通過濾波処理並び
に水平及び垂直方向大々の1/4間引き処理を意味し、
以下同様とする)(第9図B)したことに成り、これを
縮小処理してメモリに書き込めば、夫々8ビツトの12
0行192列の192X120個の画素信号(第9図C
)から成る1/4に間引かれた1フレ一ム分のデジタル
輝度信号(静止画信号)が得られることに成る。そして
、この1/4に間引かれた1フレ一ム分のデジタル輝度
信号(静止画信号)を、アダプティブ離散コサイン変換
(ADCT)(24)する。
このA D CT (24)は、夫々8ビツトの120
行192列の192X120個の画素信号から成る1/
4に間引かれた1フレ一ム分のデジタル輝度信号(静止
画信号)を、−旦上述のバッファメモリに書き込んだ後
、これを、第7図で説明したと同様に、マイクロコンピ
ュータ(1)でブロック信号に分割すると共に、そのブ
ロック信号毎にデジタル信号処理回路(15)で2次元
離散コサイン変換し、マイクロコンピュータ(1)で、
量子化、ジグザグ走査及び可変長符号化(ハフマン符号
化)することを意味する。
行192列の192X120個の画素信号から成る1/
4に間引かれた1フレ一ム分のデジタル輝度信号(静止
画信号)を、−旦上述のバッファメモリに書き込んだ後
、これを、第7図で説明したと同様に、マイクロコンピ
ュータ(1)でブロック信号に分割すると共に、そのブ
ロック信号毎にデジタル信号処理回路(15)で2次元
離散コサイン変換し、マイクロコンピュータ(1)で、
量子化、ジグザグ走査及び可変長符号化(ハフマン符号
化)することを意味する。
このようにして、出力端子(25)に出力されたアダプ
ティブ離散コサイン変換(ADCT)(24)された、
1/4に間引かれた1フレ一ム分のデジタル輝度信号(
静止画信号)は、相手側の静止画伝送装置に伝送されて
、復号化系で伸長復号化及び補間される。これを以下に
説明する。入力端子(39)からの、アダプティブ離散
コサイン変換(ADCT)された、1/4に間引かれた
1フレ一ム分のデジタル輝度信号(静止画信号)は、逆
アダプティブ離散コサイン変換(IADCT)(40)
される。このI A D CT (40)は、上述と同
様に、マイクロコンピュータ(1)によって、伸長復号
化(ハフマン復号化)、逆ジグザグ走査、逆量子化及び
2次元逆コサイン変換されて、夫々光のブロック信号に
戻され、これらブロック信号から、元の夫々8ビツトの
120行192列の192×120個の画素信号(第9
図D)から成る1/4に間引かれた1フレ一ム分のデジ
タル輝度信号(静止画信号)が得られ、バッファメモリ
に書き込まれる。
ティブ離散コサイン変換(ADCT)(24)された、
1/4に間引かれた1フレ一ム分のデジタル輝度信号(
静止画信号)は、相手側の静止画伝送装置に伝送されて
、復号化系で伸長復号化及び補間される。これを以下に
説明する。入力端子(39)からの、アダプティブ離散
コサイン変換(ADCT)された、1/4に間引かれた
1フレ一ム分のデジタル輝度信号(静止画信号)は、逆
アダプティブ離散コサイン変換(IADCT)(40)
される。このI A D CT (40)は、上述と同
様に、マイクロコンピュータ(1)によって、伸長復号
化(ハフマン復号化)、逆ジグザグ走査、逆量子化及び
2次元逆コサイン変換されて、夫々光のブロック信号に
戻され、これらブロック信号から、元の夫々8ビツトの
120行192列の192×120個の画素信号(第9
図D)から成る1/4に間引かれた1フレ一ム分のデジ
タル輝度信号(静止画信号)が得られ、バッファメモリ
に書き込まれる。
このバッファメモリに記憶されている夫々8ビツトの1
20行192列の192X120個の画素信号(第9図
D)から成る1/4に間引かれた1フレ一ム分のデジタ
ル輝度信号(静止画信号)は、マイクロコンピュータ(
1)の制御によって、2/1補間処理(水平及び垂直方
向大々の2/1補間処理を意味し、以下同様とする)(
41)した後、拡大処理してメモリ(42)に書き込む
。このメモリ(42)に書き込まれた2/1に補間され
た1フレ一ム分のデジタル輝度信号(夫々8ビツトの2
40行384列の行列を構成する384X240個の画
素信号から成る)(第9図E)を読み出して、2/1補
間処理(43)を行う。
20行192列の192X120個の画素信号(第9図
D)から成る1/4に間引かれた1フレ一ム分のデジタ
ル輝度信号(静止画信号)は、マイクロコンピュータ(
1)の制御によって、2/1補間処理(水平及び垂直方
向大々の2/1補間処理を意味し、以下同様とする)(
41)した後、拡大処理してメモリ(42)に書き込む
。このメモリ(42)に書き込まれた2/1に補間され
た1フレ一ム分のデジタル輝度信号(夫々8ビツトの2
40行384列の行列を構成する384X240個の画
素信号から成る)(第9図E)を読み出して、2/1補
間処理(43)を行う。
上述の2/1補間処理(41)、メモリ(42)におけ
る占き込み及び読み出し並びに2/1補間処理(43)
は、要するに、バッファメモリに記憶されている夫々8
ビツトの120行192列の行列を構成する192X1
20個の画素信号から成る1/4に間引かれた1フレ一
ム分のデジタル輝度信号(静止画信号)(第9図D)を
読み出して、4/1補間処理(水平及び垂直方向大々の
2/1補間処理理を意味し、以下同様とする)したこと
に成り、これを拡大処理して第6図のビデオメモリ(6
)に書き込めば、夫々8ビツトの480行768列の行
列を構成する768X480個の画素信号(第9図F)
から成る補間処理された1フレ一ム分のデジタル輝度信
号(静止画信号)が得られることに成る。
る占き込み及び読み出し並びに2/1補間処理(43)
は、要するに、バッファメモリに記憶されている夫々8
ビツトの120行192列の行列を構成する192X1
20個の画素信号から成る1/4に間引かれた1フレ一
ム分のデジタル輝度信号(静止画信号)(第9図D)を
読み出して、4/1補間処理(水平及び垂直方向大々の
2/1補間処理理を意味し、以下同様とする)したこと
に成り、これを拡大処理して第6図のビデオメモリ(6
)に書き込めば、夫々8ビツトの480行768列の行
列を構成する768X480個の画素信号(第9図F)
から成る補間処理された1フレ一ム分のデジタル輝度信
号(静止画信号)が得られることに成る。
この補間処理された1フレ一ム分のデジタル輝度信号(
静止画信号)を、第6図のモニタ受像機(8)で再生す
れば、その静止画を、粗い静止画ではあるが、速やかに
見ることができる。
静止画信号)を、第6図のモニタ受像機(8)で再生す
れば、その静止画を、粗い静止画ではあるが、速やかに
見ることができる。
次に、かかる粗い静止画の静止画信号を修正する第1の
修正差分信号の作成、その符号化及び復号化について説
明する。
修正差分信号の作成、その符号化及び復号化について説
明する。
先ず、符号化系において、出力端子(25)に出力され
るアダプティブ離散コサイン変換(ADCT)(24)
された、1/4に間引かれた1フレ一ム分のデジタル輝
度信号(静止画信号)は、逆アダプティブ離散コサイン
変換(IADCT)(26)(復号化系の逆アダプティ
ブ離散コサイン変換(IADCT)(40)と同じ〕さ
れ、これにより、元の夫々8ビツトの120行192列
の行列を構成する192X120個の画素信号から成る
1/4に間引かれた1フレ一ム分のデジタル輝度信号(
静止画信号)(第9図D)が得られ、バッファメモリに
書き込まれる。
るアダプティブ離散コサイン変換(ADCT)(24)
された、1/4に間引かれた1フレ一ム分のデジタル輝
度信号(静止画信号)は、逆アダプティブ離散コサイン
変換(IADCT)(26)(復号化系の逆アダプティ
ブ離散コサイン変換(IADCT)(40)と同じ〕さ
れ、これにより、元の夫々8ビツトの120行192列
の行列を構成する192X120個の画素信号から成る
1/4に間引かれた1フレ一ム分のデジタル輝度信号(
静止画信号)(第9図D)が得られ、バッファメモリに
書き込まれる。
このバッファメモリに記す、αされている夫々8ビツト
の120行192列の192X120個の画素信号から
成る1/4に間引かれた1フレ一ム分のデジタル輝度信
号(静止画信号)(第9図D)は、マイクロコンピュー
タ(1)の制御によって、2/1補間処理(27) (
復号化系の2/1補間処理(41)と同じ]した後、拡
大処理してメモリ(28)に書き込む。このメモリ(2
8)に書き込まれた2/1に補間されたlフレーム分の
デジタル輝度信号(夫々8ビツトの240行384列の
行列を構成する384X240個の画素信号から成る)
(第9図E)は、復号化系のメモリ(42)に記憶され
たものと同じで、これが、メモリ(22)から読み出さ
れた、1/2に間引かれた1フレ一ム分のデジタル輝度
信号(夫々8ビツトの240行384列の行列を構成す
る384X240個の画素信号から成る)から、減算濾
波(29)されて、復号化系における2/1補間処理(
41)により補間された1フレ一ム分のデジタル輝度信
号(夫々8ビツトの240行384列の行列を構成する
384X240個の画素信号から成る)に対する第1の
修正差分信号(夫々8ビツトの240行384列の行列
を構成する384X240個の差分画素信号から成る)
(第9図G)が得られる。
の120行192列の192X120個の画素信号から
成る1/4に間引かれた1フレ一ム分のデジタル輝度信
号(静止画信号)(第9図D)は、マイクロコンピュー
タ(1)の制御によって、2/1補間処理(27) (
復号化系の2/1補間処理(41)と同じ]した後、拡
大処理してメモリ(28)に書き込む。このメモリ(2
8)に書き込まれた2/1に補間されたlフレーム分の
デジタル輝度信号(夫々8ビツトの240行384列の
行列を構成する384X240個の画素信号から成る)
(第9図E)は、復号化系のメモリ(42)に記憶され
たものと同じで、これが、メモリ(22)から読み出さ
れた、1/2に間引かれた1フレ一ム分のデジタル輝度
信号(夫々8ビツトの240行384列の行列を構成す
る384X240個の画素信号から成る)から、減算濾
波(29)されて、復号化系における2/1補間処理(
41)により補間された1フレ一ム分のデジタル輝度信
号(夫々8ビツトの240行384列の行列を構成する
384X240個の画素信号から成る)に対する第1の
修正差分信号(夫々8ビツトの240行384列の行列
を構成する384X240個の差分画素信号から成る)
(第9図G)が得られる。
そして、この第1の修正差分信号は、ブロック信号毎に
アダプティブ離散コサイン変換(ADCT)(30)さ
れ、出力端子(31)から出力されたこのアダプティブ
離散コサイン変換された修正差分信号は、相手側の静止
画伝送装置に伝送される。
アダプティブ離散コサイン変換(ADCT)(30)さ
れ、出力端子(31)から出力されたこのアダプティブ
離散コサイン変換された修正差分信号は、相手側の静止
画伝送装置に伝送される。
復号化系では、入力端子(45)からのアダプティブ離
散コサイン変換(ADCT)された修正差分信号が、逆
アダプティブ離散コサイン変換(IADCT)(46)
されて、第1の修正差分信号(第9図G)が得られ、こ
れがメモリフ42)から読み出された2/1に補間され
た1フレ一ム分のデジタル輝度信号(夫々8ビツトの2
40行384列の行列を構成する384X240個の画
素信号から成る)(第9図E)と加算濾波(47)され
た後、2/1補間処理(48)されて出力端子(49)
に出力され、その出力を拡大処理して第6図のビデオメ
モリ(6)に書き込めば、夫々8ビツトの480行76
8列の768X480個の画素信号(第9図H)から成
る修正処理された1フレ一ム分のデジタル輝度信号(静
止画信号)(第9図H)が得られることに成る。
散コサイン変換(ADCT)された修正差分信号が、逆
アダプティブ離散コサイン変換(IADCT)(46)
されて、第1の修正差分信号(第9図G)が得られ、こ
れがメモリフ42)から読み出された2/1に補間され
た1フレ一ム分のデジタル輝度信号(夫々8ビツトの2
40行384列の行列を構成する384X240個の画
素信号から成る)(第9図E)と加算濾波(47)され
た後、2/1補間処理(48)されて出力端子(49)
に出力され、その出力を拡大処理して第6図のビデオメ
モリ(6)に書き込めば、夫々8ビツトの480行76
8列の768X480個の画素信号(第9図H)から成
る修正処理された1フレ一ム分のデジタル輝度信号(静
止画信号)(第9図H)が得られることに成る。
この補間処理された1フレ一ム分のデジタル輝度信号(
静止画信号)を、第6図のモニタ受像機(8)で再生す
れば、上述の粗い静止画が、多少細かく修正されること
に成る。尚、この修正によれば、補間による静止画の粗
さのみならず、ADCT及びIADCTによる粗さをも
修正することができる。
静止画信号)を、第6図のモニタ受像機(8)で再生す
れば、上述の粗い静止画が、多少細かく修正されること
に成る。尚、この修正によれば、補間による静止画の粗
さのみならず、ADCT及びIADCTによる粗さをも
修正することができる。
次に、かかる粗い静止画信号を修正する第2の修正差分
信号の作成、その符号化及び復号化について説明する。
信号の作成、その符号化及び復号化について説明する。
先ず、符号化系において、出力端子(31)に出力され
たアダプティブ離散コサイン変換(ADCT)(30)
された第1の修正差分信号は、逆アダプティブ離散コサ
イン変換(IADCT)(32)[復号化系の逆アダプ
ティブ離散コサイン変換 (I AD CT) (46)と同じ〕され、これによ
り、元の第1の修正差分信号に戻され、これと、メモリ
(28)から読み出された、2/1に補間された1フレ
一ム分のデジタル輝度信号(夫々8ビツトの240行3
84列の行列を構成する384X240個の画素信号か
ら成る)(第9図E)とが、加算濾波(33)される。
たアダプティブ離散コサイン変換(ADCT)(30)
された第1の修正差分信号は、逆アダプティブ離散コサ
イン変換(IADCT)(32)[復号化系の逆アダプ
ティブ離散コサイン変換 (I AD CT) (46)と同じ〕され、これによ
り、元の第1の修正差分信号に戻され、これと、メモリ
(28)から読み出された、2/1に補間された1フレ
一ム分のデジタル輝度信号(夫々8ビツトの240行3
84列の行列を構成する384X240個の画素信号か
ら成る)(第9図E)とが、加算濾波(33)される。
この加算濾波(33)されたものが、2/1補間処理(
34)された後、拡大処理されてメモリ(35)に書き
込まれ、これが読み出されて、入力端子(20)からの
、第6図のビデオメモリ(フレームメモリ)(6)に記
憶されている1フレ一ム分のデジタル輝度信号(静止画
信号)(第9図A)から減算濾波(36)されて、復号
化系における2/1補間処理(48)により補間された
1フレ一ム分のデジタル種度信号(夫々8ビツトの48
0行768列の行列を構成する768X480個の画素
信号から成る)に対する第2の修正差分信号(夫々8ビ
ツトの480行764列の行列を構成する768X48
0個の差分画素信号から成る)(第9図1)が得られる
。
34)された後、拡大処理されてメモリ(35)に書き
込まれ、これが読み出されて、入力端子(20)からの
、第6図のビデオメモリ(フレームメモリ)(6)に記
憶されている1フレ一ム分のデジタル輝度信号(静止画
信号)(第9図A)から減算濾波(36)されて、復号
化系における2/1補間処理(48)により補間された
1フレ一ム分のデジタル種度信号(夫々8ビツトの48
0行768列の行列を構成する768X480個の画素
信号から成る)に対する第2の修正差分信号(夫々8ビ
ツトの480行764列の行列を構成する768X48
0個の差分画素信号から成る)(第9図1)が得られる
。
そして、この第2の修正差分信号は、ブロック信号毎に
アダプティブ離散コサイン変換(ADCT)(37)さ
れ、出力端子(38)から出力されたこのアダプティブ
離散コサイン変換された修正差分信号は、相手側の静止
画伝送装置に伝送される。
アダプティブ離散コサイン変換(ADCT)(37)さ
れ、出力端子(38)から出力されたこのアダプティブ
離散コサイン変換された修正差分信号は、相手側の静止
画伝送装置に伝送される。
復号化系では、入力端子(50)からのアダプティブ離
散コサイン変換(ADCT)された修正差分信号が、逆
アダプティブ離散コサイン変換(I ADCT)(51
)されて、修正差分信号(第9図■)が得られ、これが
出力端子(49)からの1フレ一ム分のデジタル輝度信
号(夫々8ビツトの480行768列の行列を構成する
768X480個の画素信号から成る)(第9図H)と
加算濾波(52)され、出力端子(53)に出力し、そ
の出力を拡大処理して第6図のビデオメモリ(6)に書
き込めば、夫々8ビツトの480行768列の768×
480個の画素信号から成る修正処理された1フレ一ム
分のデジタル輝度信号(静止画信号)(第9図J)が得
られることに成る。
散コサイン変換(ADCT)された修正差分信号が、逆
アダプティブ離散コサイン変換(I ADCT)(51
)されて、修正差分信号(第9図■)が得られ、これが
出力端子(49)からの1フレ一ム分のデジタル輝度信
号(夫々8ビツトの480行768列の行列を構成する
768X480個の画素信号から成る)(第9図H)と
加算濾波(52)され、出力端子(53)に出力し、そ
の出力を拡大処理して第6図のビデオメモリ(6)に書
き込めば、夫々8ビツトの480行768列の768×
480個の画素信号から成る修正処理された1フレ一ム
分のデジタル輝度信号(静止画信号)(第9図J)が得
られることに成る。
この出力端子(53)からの1フレ一ム分のデジタル輝
度信号(静止画信号)を、第6図のモニタ受像機(8)
で再生すれば、相手側の静止画伝送装置において、上述
の修正された静止画が、−層細かく修正されることに成
る。尚、この修正によれば、上述と同様に、補間による
静止画の粗さのみならず、ADCT及び IADCTに
よる粗さをも修正することができる。
度信号(静止画信号)を、第6図のモニタ受像機(8)
で再生すれば、相手側の静止画伝送装置において、上述
の修正された静止画が、−層細かく修正されることに成
る。尚、この修正によれば、上述と同様に、補間による
静止画の粗さのみならず、ADCT及び IADCTに
よる粗さをも修正することができる。
尚、A D CT (24)、(30)、(37)にお
ける、デジタル信号処理回路(15)の外部RA M
(16)に記憶されている量子化行列、直流用ハフマン
コード表、交流用ハフマンコード表は、互いに同じもの
を使用している。
ける、デジタル信号処理回路(15)の外部RA M
(16)に記憶されている量子化行列、直流用ハフマン
コード表、交流用ハフマンコード表は、互いに同じもの
を使用している。
かかる従来の階層圧縮符号化及び階層伸長符号化を行う
ようにした静止画伝送装置では、階層圧縮符号化時に、
1フレ一ム分のデジタル静止画信号を、−旦低域濾波・
間引き処理してから、ブロック信号毎に分割し、その各
ブロック信号をブロック符号化(第1のブロック符号化
)し、即ち、離散コサイン変換(直交変換)すると共に
、ハフマン符号化(可変長符号化による圧縮符号化)し
て、圧縮符号化された粗い静止画のデジタル静止画信号
を得て、これを伝送する共に、又、低域通過濾波・間引
き処理された1フレ一ム分のデジタル静止画信号を補間
処理することによって得た、低域濾波・間引き処理され
又はされないデジタル静止画信号の間で減算濾波して修
正差分信号を得その修正差分信号をブロック符号化(第
2のブロック符号化)し、即ち、離散コサイン変換(直
交変換)すると共に、ハフマン符号化(可変長符号化に
よる圧縮符号化)して、圧縮符号化された修正差分信号
を得て、これを伝送する。
ようにした静止画伝送装置では、階層圧縮符号化時に、
1フレ一ム分のデジタル静止画信号を、−旦低域濾波・
間引き処理してから、ブロック信号毎に分割し、その各
ブロック信号をブロック符号化(第1のブロック符号化
)し、即ち、離散コサイン変換(直交変換)すると共に
、ハフマン符号化(可変長符号化による圧縮符号化)し
て、圧縮符号化された粗い静止画のデジタル静止画信号
を得て、これを伝送する共に、又、低域通過濾波・間引
き処理された1フレ一ム分のデジタル静止画信号を補間
処理することによって得た、低域濾波・間引き処理され
又はされないデジタル静止画信号の間で減算濾波して修
正差分信号を得その修正差分信号をブロック符号化(第
2のブロック符号化)し、即ち、離散コサイン変換(直
交変換)すると共に、ハフマン符号化(可変長符号化に
よる圧縮符号化)して、圧縮符号化された修正差分信号
を得て、これを伝送する。
又、階層伸長復号化時に、圧縮符号化された粗い静止画
のデジタル静止画信号を、ブロック毎に伸長復号化した
後、補間処理して粗い静止画のデジタル静止画信号を得
、又、圧縮符号化された修正差分信号を、ブロック信号
毎に伸長復号化した後、補間処理し又はしないで、粗い
静止画のデジタル静止画信号を修正するようにしている
。
のデジタル静止画信号を、ブロック毎に伸長復号化した
後、補間処理して粗い静止画のデジタル静止画信号を得
、又、圧縮符号化された修正差分信号を、ブロック信号
毎に伸長復号化した後、補間処理し又はしないで、粗い
静止画のデジタル静止画信号を修正するようにしている
。
このためかかる従来の静止画伝送装置は、階層圧縮符号
化及び階層伸長符号化に夫々要する時間が、共に長く成
ると言う欠点があった。
化及び階層伸長符号化に夫々要する時間が、共に長く成
ると言う欠点があった。
かかる点に鑑み、本発明は、静止画信号を階層符号化し
て伝送するようにした静止画伝送装置において、静止画
信号の階層符号化及びその階層符号化された静止画信号
の伝送に要する如何を短縮することができると共に、多
段間引き処理回路で間引き処理すべき処理単位ブロック
信号を確実に低域通過濾波処理することのできるものを
提案しようとするものである。
て伝送するようにした静止画伝送装置において、静止画
信号の階層符号化及びその階層符号化された静止画信号
の伝送に要する如何を短縮することができると共に、多
段間引き処理回路で間引き処理すべき処理単位ブロック
信号を確実に低域通過濾波処理することのできるものを
提案しようとするものである。
本発明は、力静止画信号が供給される直列接続された多
段間引き処理回路(21,23)と、その多段間引き処
理回路(2L23)から得られた所定個数の画素信号か
ら成るブロック信号をブロック符号化する第1の符号化
手段(24)と、その第1の符号化手段り24)の゛出
力をブロック復号化する復号化手段(26)と、その復
号化手段(26)の出力を補間する補間手段(27)と
、その補間手段(27)の出力及び多段間引き処理回路
(21,23)の出力間の差分を検出する差分検出手段
(29)と、その差分検出手段(29)から得られた所
定個数の差分画素信号から成るブロック信号をブロック
符号化する第2の符号化手段(30)とから成る多段回
路を有し、第1及び第2の符号化手段(24)、(30
)の出力が順次伝送されるようにした静止画伝送装置に
おいて、第1の符号化手段(24)によってブロック符
号化するブロック信号を構成する画素信号の個数に応じ
た、入力静止画信号の所定個数の画素信号を処理単位と
して、多段間引き処理回路(21,23)に供給すると
共に、多段間引き処理回路(21,23)の段間にへソ
ファメモリ(22)を設け、その段で間引き処理すべき
処理単位ブロック信号と、その水平及び垂直方向に隣接
する1画素分隣接する先行処理単位ブロック信号に属す
る画素信号とをバッファメモリ(22)に記憶させ、そ
のバッファメモリ(22)に記憶されている画素信号を
用いて、その段で間引き処理すべき処理単位ブロック信
号を低域通過′濾波処理するものである。
段間引き処理回路(21,23)と、その多段間引き処
理回路(2L23)から得られた所定個数の画素信号か
ら成るブロック信号をブロック符号化する第1の符号化
手段(24)と、その第1の符号化手段り24)の゛出
力をブロック復号化する復号化手段(26)と、その復
号化手段(26)の出力を補間する補間手段(27)と
、その補間手段(27)の出力及び多段間引き処理回路
(21,23)の出力間の差分を検出する差分検出手段
(29)と、その差分検出手段(29)から得られた所
定個数の差分画素信号から成るブロック信号をブロック
符号化する第2の符号化手段(30)とから成る多段回
路を有し、第1及び第2の符号化手段(24)、(30
)の出力が順次伝送されるようにした静止画伝送装置に
おいて、第1の符号化手段(24)によってブロック符
号化するブロック信号を構成する画素信号の個数に応じ
た、入力静止画信号の所定個数の画素信号を処理単位と
して、多段間引き処理回路(21,23)に供給すると
共に、多段間引き処理回路(21,23)の段間にへソ
ファメモリ(22)を設け、その段で間引き処理すべき
処理単位ブロック信号と、その水平及び垂直方向に隣接
する1画素分隣接する先行処理単位ブロック信号に属す
る画素信号とをバッファメモリ(22)に記憶させ、そ
のバッファメモリ(22)に記憶されている画素信号を
用いて、その段で間引き処理すべき処理単位ブロック信
号を低域通過′濾波処理するものである。
かかる本発明によれば、第1の符号化手段(24)によ
ってブロック符号化するブロック信号を構成する画素信
号の個数に応じた、入ツノ静止画信号の所定個数の画素
信号を処理単位として、多段間引き処理回路(21,2
3)に供給する。そして、多段間引き処理回路(21,
23)の段間に設けたバッファメモリ(22)に、その
段で間引き処理すべき処理単位ブロック信号と、その水
平及び垂直方向に隣接する1画素分隣接する先行処理単
位ブロック信号に属する画素信号とを記憶させ、そのバ
ッファメモリ(22)に記憶されている画素信号を用い
て、その段で間引き処理すべき処理単位ブロック信号を
低域通過濾波処理する。
ってブロック符号化するブロック信号を構成する画素信
号の個数に応じた、入ツノ静止画信号の所定個数の画素
信号を処理単位として、多段間引き処理回路(21,2
3)に供給する。そして、多段間引き処理回路(21,
23)の段間に設けたバッファメモリ(22)に、その
段で間引き処理すべき処理単位ブロック信号と、その水
平及び垂直方向に隣接する1画素分隣接する先行処理単
位ブロック信号に属する画素信号とを記憶させ、そのバ
ッファメモリ(22)に記憶されている画素信号を用い
て、その段で間引き処理すべき処理単位ブロック信号を
低域通過濾波処理する。
以下に、本発明による静止画伝送装置の実施例を説明す
るが、その全体の構成は第6図の静止画伝送装置と略同
様であるので、この第6図の静止画伝送装置に第1図の
階層圧縮符号化及び階層伸長復号化を適用した実施例に
ついて説明する。又、第1図において、第8図と対応す
る部分には、同一符号を付して説明する。
るが、その全体の構成は第6図の静止画伝送装置と略同
様であるので、この第6図の静止画伝送装置に第1図の
階層圧縮符号化及び階層伸長復号化を適用した実施例に
ついて説明する。又、第1図において、第8図と対応す
る部分には、同一符号を付して説明する。
又、この第1図における各メモリは、第6図に図示の各
メモリとは別に設けたバッファメモリの複数の領域のい
ずれかで、このバッファメモリは第6図のバス(5)に
接続されるものとする。但し、各メモリのメモリ容器は
、第8図の場合とは異なる。
メモリとは別に設けたバッファメモリの複数の領域のい
ずれかで、このバッファメモリは第6図のバス(5)に
接続されるものとする。但し、各メモリのメモリ容器は
、第8図の場合とは異なる。
更に、第6図の通信用メモリ(14)は、送信時及び受
信時に、後述するデジタル輝度信号及び2つのデジタル
色差信号の各フレーム毎のヘッダ信号及びそれに続く圧
縮符号化信号を一時的に記憶するだめのメモリとして使
用される。
信時に、後述するデジタル輝度信号及び2つのデジタル
色差信号の各フレーム毎のヘッダ信号及びそれに続く圧
縮符号化信号を一時的に記憶するだめのメモリとして使
用される。
先ず、マイクロコンピュータ(1)及びデジタル信号処
理回路(15)による階層ADCTによる圧縮符号化及
び階層IADCTによる伸長復号化について、主として
第6図を参照して説明する。
理回路(15)による階層ADCTによる圧縮符号化及
び階層IADCTによる伸長復号化について、主として
第6図を参照して説明する。
マイクロコンピュータ(1)は、デジタル信号処理回路
(15)の符号化処理及び復号化処理の各当初に、デジ
タル信号処理回路(15)をリセット状態にして、デジ
タル信号処理回路(15)の外部メモリ(16)の符号
化用及び復号化用メモリバンクに、夫々符号化用及び復
号化用プログラム並びに符号化用量子化行列、ハフマン
コード表(直流用及び交流用のハフマンコード表)、ジ
グザグ走査ポインタの各データ等並びに復号化用の夫々
逆量子化行列、逆ハフマンコード表(直流用及び交流用
の逆ハフマンコード表)、逆ジグザグ走査ポインタの各
データ等をロードする。
(15)の符号化処理及び復号化処理の各当初に、デジ
タル信号処理回路(15)をリセット状態にして、デジ
タル信号処理回路(15)の外部メモリ(16)の符号
化用及び復号化用メモリバンクに、夫々符号化用及び復
号化用プログラム並びに符号化用量子化行列、ハフマン
コード表(直流用及び交流用のハフマンコード表)、ジ
グザグ走査ポインタの各データ等並びに復号化用の夫々
逆量子化行列、逆ハフマンコード表(直流用及び交流用
の逆ハフマンコード表)、逆ジグザグ走査ポインタの各
データ等をロードする。
又、マイクロコンピュータ(1)の制御によって、ビデ
オメモリ(6)に記憶されている1フレ一ム分のデジタ
ル輝度信号(480行768列の行列を構成する夫々が
8ビツトの768X480個の画素信号から成る)、1
フレ一ム分のデジタル赤色差信号(480行384列の
行列を構成する夫々が8ビツトの384X4130個の
画素信号から成る)及び1フレ一ム分のデジタル青色差
信号(480行384列の行列を構成する夫々が8ビツ
トの384X480個の画素信号から成る)が、夫々デ
ジタル輝度信号、デジタル赤色差信号及びデジタル青色
差信号毎に、夫々ブロック信号に分割されると共に、ブ
ロック信号毎に出力されて、夫々外部RA M (15
)に書き込まれる際、途中の符号化用及び復号化用の量
子化行列、ハフマンコード表及びジグザグ走査ポインタ
の各データの交換の際並びにブロック信号毎の符号化及
び復号化の終了時点においても、デジタル信号処理回路
(15)はリセット状態にされる。
オメモリ(6)に記憶されている1フレ一ム分のデジタ
ル輝度信号(480行768列の行列を構成する夫々が
8ビツトの768X480個の画素信号から成る)、1
フレ一ム分のデジタル赤色差信号(480行384列の
行列を構成する夫々が8ビツトの384X4130個の
画素信号から成る)及び1フレ一ム分のデジタル青色差
信号(480行384列の行列を構成する夫々が8ビツ
トの384X480個の画素信号から成る)が、夫々デ
ジタル輝度信号、デジタル赤色差信号及びデジタル青色
差信号毎に、夫々ブロック信号に分割されると共に、ブ
ロック信号毎に出力されて、夫々外部RA M (15
)に書き込まれる際、途中の符号化用及び復号化用の量
子化行列、ハフマンコード表及びジグザグ走査ポインタ
の各データの交換の際並びにブロック信号毎の符号化及
び復号化の終了時点においても、デジタル信号処理回路
(15)はリセット状態にされる。
次に、第1図を参照して、階層アダプティブ離散コサイ
ン変換(階層ADCT)及び階層逆アダプティブ離散コ
サイン変換(階層IADCT)について説明するが、こ
こでは、輝度信号としての静止画信号の場合について説
明し、赤色差及び青色差信号の場合については、原則と
してその説明を省略する。
ン変換(階層ADCT)及び階層逆アダプティブ離散コ
サイン変換(階層IADCT)について説明するが、こ
こでは、輝度信号としての静止画信号の場合について説
明し、赤色差及び青色差信号の場合については、原則と
してその説明を省略する。
第1図の符号化系(階層圧縮符号化系)において、マイ
クロコンピュータ(1)の制?IIIによって、第6図
のビデオメモリ(フレームメモリ)(6)に記憶されて
いるlフレーム分のデジタル輝度信号(静止画信号)(
これは480行768列の行列を構成する夫々が8ビツ
トの768X480個の画素信号から構成される)を、
32行32列の行列を構成する32X32個の隣接画素
信号から成るブロック信号に分割し、それをブロック信
号毎に読み出して、符号化系の入力端子(20)に供給
して、低域通過濾波・1/2間引き処理(2次元低域通
過濾波処理及びその後の水平及び垂直方向大々の1/2
間引き処理を意味し、以下同様とする)(21)した後
、縮小処理してメモリ(22)に書き込む。
クロコンピュータ(1)の制?IIIによって、第6図
のビデオメモリ(フレームメモリ)(6)に記憶されて
いるlフレーム分のデジタル輝度信号(静止画信号)(
これは480行768列の行列を構成する夫々が8ビツ
トの768X480個の画素信号から構成される)を、
32行32列の行列を構成する32X32個の隣接画素
信号から成るブロック信号に分割し、それをブロック信
号毎に読み出して、符号化系の入力端子(20)に供給
して、低域通過濾波・1/2間引き処理(2次元低域通
過濾波処理及びその後の水平及び垂直方向大々の1/2
間引き処理を意味し、以下同様とする)(21)した後
、縮小処理してメモリ(22)に書き込む。
又、マイクロコンピュータ(1)の制御によって、この
メモリ(22)に書き込まれた16行16列の行列を構
成する16X16個の隣接画素信号から成るブロック信
号を読み出して、低域通過濾波・1/2間引き処理(2
3)を行って、8行8列の行列を構成する8×8個の隣
接画素信号から成るブロック信号を得、これをデジタル
信号処理回路(15)によって、アダプティブ離散コサ
イン変換(ADCT)(24)する。
メモリ(22)に書き込まれた16行16列の行列を構
成する16X16個の隣接画素信号から成るブロック信
号を読み出して、低域通過濾波・1/2間引き処理(2
3)を行って、8行8列の行列を構成する8×8個の隣
接画素信号から成るブロック信号を得、これをデジタル
信号処理回路(15)によって、アダプティブ離散コサ
イン変換(ADCT)(24)する。
このA D CT (24)は、8行8列の行列を構成
する8×8個の画素信号から成る各ブロック信号を、デ
ジタル信号処理回路(15)の外部RA M (16)
に書き込み、このデジタル信号処理回路(15)によっ
て、2次元離散コサイン変換(直交変換)する。かくす
ると、第7図Cに示したように、左上隅に直流の係数信
号(8×8個の係数信号の平均値の信号)が来、これか
ら水平及び垂直方向に遠ざかるに従って、低から高の周
波数の係数の信号が分布することに成る。
する8×8個の画素信号から成る各ブロック信号を、デ
ジタル信号処理回路(15)の外部RA M (16)
に書き込み、このデジタル信号処理回路(15)によっ
て、2次元離散コサイン変換(直交変換)する。かくす
ると、第7図Cに示したように、左上隅に直流の係数信
号(8×8個の係数信号の平均値の信号)が来、これか
ら水平及び垂直方向に遠ざかるに従って、低から高の周
波数の係数の信号が分布することに成る。
そして、この8×8個の係数信号の各係数を、外部RA
M (16)に記憶されている8行8列の量子化行列
を構成する8×8個の所定の値の除数の対応するもので
夫々割算することによって、量子化を行って、8行8列
の行列を構成する8×8個の量子化係数信号を得る。こ
の8×8個の量子化係数信号は、左上隅に量子化直流係
数信号が位置し、この左上隅から遠い部分には、係数が
Oの係数信号が多く(例えば、全体の2/3も)分布し
ている。
M (16)に記憶されている8行8列の量子化行列
を構成する8×8個の所定の値の除数の対応するもので
夫々割算することによって、量子化を行って、8行8列
の行列を構成する8×8個の量子化係数信号を得る。こ
の8×8個の量子化係数信号は、左上隅に量子化直流係
数信号が位置し、この左上隅から遠い部分には、係数が
Oの係数信号が多く(例えば、全体の2/3も)分布し
ている。
このようにして、2次元離散コサイン変換及び量子化さ
れた8行8列の行列を構成する8×8個の係数信号の内
、左上隅の直流係数信号は、そのままハフマン符号化し
てもよいが、ここでは、前のブロック信号の直流係数信
号との係数の差を採り、その差の信号を、外部RAM(
16)に書き込まれた直流用ハフマンコード表によって
、ハフマン符号化(可変長符号化)する。
れた8行8列の行列を構成する8×8個の係数信号の内
、左上隅の直流係数信号は、そのままハフマン符号化し
てもよいが、ここでは、前のブロック信号の直流係数信
号との係数の差を採り、その差の信号を、外部RAM(
16)に書き込まれた直流用ハフマンコード表によって
、ハフマン符号化(可変長符号化)する。
又、8×8個の係数信号の内、直流係数信号を除<5x
s−を個の係数信号は、ハフマン符号化したときに、0
のラン長が長く成って、圧縮率が高く成るように、外部
RA M (16)に記憶されている8行8列の行列を
構成する8X8−1個のジグザグ走査ポインタによって
、ジグザグ走査した後、得られた8X8−1個の係数信
号の0のラン長及び0でない値を組として、外部RA
M (16)に記憶されている交流用ハフマンコード表
に基づいてハフマン符号化する。
s−を個の係数信号は、ハフマン符号化したときに、0
のラン長が長く成って、圧縮率が高く成るように、外部
RA M (16)に記憶されている8行8列の行列を
構成する8X8−1個のジグザグ走査ポインタによって
、ジグザグ走査した後、得られた8X8−1個の係数信
号の0のラン長及び0でない値を組として、外部RA
M (16)に記憶されている交流用ハフマンコード表
に基づいてハフマン符号化する。
そして、このようにしで、得られた8×8個の画素信号
から成るブロック信号毎の/’%フマン符号化係数信号
は、マイクロコンピュータ(1)が作成したヘッダ信号
を先頭にし、その後に順次続けて、出力端子(31)を
通じて、通信用メモリ(14)に書き込まれ、通信処理
回路/インターフェース(12)によって通信処理及び
変調されて、伝送線路(13)を通じて、相手側の静止
画伝送装置に伝送される。
から成るブロック信号毎の/’%フマン符号化係数信号
は、マイクロコンピュータ(1)が作成したヘッダ信号
を先頭にし、その後に順次続けて、出力端子(31)を
通じて、通信用メモリ(14)に書き込まれ、通信処理
回路/インターフェース(12)によって通信処理及び
変調されて、伝送線路(13)を通じて、相手側の静止
画伝送装置に伝送される。
復号化系の入力端子(39)からの、アダプティブ離散
コサイン変換(ADCT)された、8×8個の画素信号
から成るブロック信号に対応するハフマン符号化係数信
号は、デジタル信号処理回路(15)によって、逆アダ
プティブ離散コサイン変換(I AD CT) (40
)される。
コサイン変換(ADCT)された、8×8個の画素信号
から成るブロック信号に対応するハフマン符号化係数信
号は、デジタル信号処理回路(15)によって、逆アダ
プティブ離散コサイン変換(I AD CT) (40
)される。
このI A D CT (40)においては、8×8個
の画素信号から成るブロック信号に対応するハフマン符
号化係数信号を、外部RA M (16)に記憶されて
いる直流用及び交流用ハフマンコード表及び逆ジグザグ
走査用ポインタによって、夫々逆ハフマン符号化して、
8行8列の行列を構成する量子化係数信号を得、これに
、外部RA M (16)に記憶されている8行8列の
量子化行列を用いて、その対応する所定の乗数を掛けて
逆量子化した後、2次元逆コサイン変換して、元の8×
8個の画素信号から成るブロック信号を得るようにする
。
の画素信号から成るブロック信号に対応するハフマン符
号化係数信号を、外部RA M (16)に記憶されて
いる直流用及び交流用ハフマンコード表及び逆ジグザグ
走査用ポインタによって、夫々逆ハフマン符号化して、
8行8列の行列を構成する量子化係数信号を得、これに
、外部RA M (16)に記憶されている8行8列の
量子化行列を用いて、その対応する所定の乗数を掛けて
逆量子化した後、2次元逆コサイン変換して、元の8×
8個の画素信号から成るブロック信号を得るようにする
。
A D CT (24)されて得られた8×8個の画素
信号から成るブロック信号は、マイクロコンピュータ(
1)の制御によって、2/1補間処理(水平及び垂直方
向大々の2/1補間処理を意味し、以下同様とする)(
41)した後、拡大処理してメモリ(42)に書き込む
。このメモリ(22)に書き込まれた16行16列の行
列を構成する16X16個の画素信号から成るブロック
信号は、これより読み出された後、2/1補間処理(4
3)されることによって、32行32列の行列を構成す
る32X32個の画素信号から成るブロック信号が得ら
れ゛る。
信号から成るブロック信号は、マイクロコンピュータ(
1)の制御によって、2/1補間処理(水平及び垂直方
向大々の2/1補間処理を意味し、以下同様とする)(
41)した後、拡大処理してメモリ(42)に書き込む
。このメモリ(22)に書き込まれた16行16列の行
列を構成する16X16個の画素信号から成るブロック
信号は、これより読み出された後、2/1補間処理(4
3)されることによって、32行32列の行列を構成す
る32X32個の画素信号から成るブロック信号が得ら
れ゛る。
この32X32個の画素信号から成るブロック信号を、
順次第6図のビデオメモリ(6)に書き込めば、480
行768列の行列を構成する夫々が8ビツトの768X
480個の画素信号から成る補間処理された1フレ一ム
分のデジタル輝度信号(静止画信号)が得られることに
成る。
順次第6図のビデオメモリ(6)に書き込めば、480
行768列の行列を構成する夫々が8ビツトの768X
480個の画素信号から成る補間処理された1フレ一ム
分のデジタル輝度信号(静止画信号)が得られることに
成る。
この補間処理された1フレ一ム分のデジタル輝度信号(
静止画信号)を、第6図のモニタ受像機(8)で再生す
れば、その静止画を、粗い静止画ではあるが、速やかに
見ることができる。
静止画信号)を、第6図のモニタ受像機(8)で再生す
れば、その静止画を、粗い静止画ではあるが、速やかに
見ることができる。
次に、かかる粗い静止画の静止画信号を修正する第1の
修正差分信号の作成、その符号化及び復号化について説
明する。
修正差分信号の作成、その符号化及び復号化について説
明する。
先ず、符号化系において、出力端子(25)に出力され
るアダプティブ離散コサイン変換(ADCT)(24)
された、8×8個のブロック信号は、デジタル信号処理
回路(15)によって、逆アダプティブ離散コサイン変
換(I AD CT) (26) (復号化系の逆アダ
プティブ離散コサイン変換(IADCT)(40)と同
じ〕され、これにより、元の8×8個の画素信号から成
るブロック信号が得られ、これがバッファメモリに書き
込まれる。
るアダプティブ離散コサイン変換(ADCT)(24)
された、8×8個のブロック信号は、デジタル信号処理
回路(15)によって、逆アダプティブ離散コサイン変
換(I AD CT) (26) (復号化系の逆アダ
プティブ離散コサイン変換(IADCT)(40)と同
じ〕され、これにより、元の8×8個の画素信号から成
るブロック信号が得られ、これがバッファメモリに書き
込まれる。
このバッファメモリに記憶されている8×8個の画素信
号から成るブロック信号が、マイクロコンピュータ(1
)の制御によって、2/1補間処理(27) (復号化
系の2/1補間処理(41)と同じ〕された後、拡大処
理されて得られた16X16個の画素信号から成るブロ
ック信号がメモリ(28)に書き込まれる。
号から成るブロック信号が、マイクロコンピュータ(1
)の制御によって、2/1補間処理(27) (復号化
系の2/1補間処理(41)と同じ〕された後、拡大処
理されて得られた16X16個の画素信号から成るブロ
ック信号がメモリ(28)に書き込まれる。
第2図Aに、このメモリ(28)の記憶内容を示し、小
さい矩形は8×8個の画素信号から成るブロック信号を
示す。そして、このメモリ(28)に、2/1補間処理
(27)された、16行16列の行列を構成する16X
16個の画素信号から成るブロック信号(これは8X8
個の画素信号から成るブロック信号の4個分に相当する
)が、15列24行の行列を構成するように、即ち、8
×8個の画素信号から成るブロック信号が、30行48
列の行列を構成するように記憶される。
さい矩形は8×8個の画素信号から成るブロック信号を
示す。そして、このメモリ(28)に、2/1補間処理
(27)された、16行16列の行列を構成する16X
16個の画素信号から成るブロック信号(これは8X8
個の画素信号から成るブロック信号の4個分に相当する
)が、15列24行の行列を構成するように、即ち、8
×8個の画素信号から成るブロック信号が、30行48
列の行列を構成するように記憶される。
尚、第2図Bに、色差信号の場合の、第2図Aに対応す
るメモリの記憶内容を示す。
るメモリの記憶内容を示す。
このメモリ(28)に凹き込まれた16X16個の画素
信号から成るブロック信号は、復号化系のメモリ(42
) (これの記憶内容も、メモリ(28)のそれと同様
である]に記憶されたものと同じで、これが、メモリ(
22)から読み出された、16X16個の画素信号から
成るブロック信号から、減算濾波(29)されて、復号
化系において2/1補間処理(41)された、16X1
6個の画素信号から成るブロック信号に対する第1の修
正差分信号(8×8個の差分画素信号から成る)が得ら
れる。
信号から成るブロック信号は、復号化系のメモリ(42
) (これの記憶内容も、メモリ(28)のそれと同様
である]に記憶されたものと同じで、これが、メモリ(
22)から読み出された、16X16個の画素信号から
成るブロック信号から、減算濾波(29)されて、復号
化系において2/1補間処理(41)された、16X1
6個の画素信号から成るブロック信号に対する第1の修
正差分信号(8×8個の差分画素信号から成る)が得ら
れる。
そして、この第1の修正差分信号は、デジタル信号処理
回路(15)によって、アダプティブ離散コサイン変換
(ADCT)(30)され、出力端子(31)から出力
されたアダプティブ離散コサイン変換された修正差分信
号は、マイクロコンピュータ(1)が作成したヘッダ信
号を先頭にし、その後に順次続けて出力端子(31)を
通じて、通信用メモリ(14)に書き込まれ、通信処理
回路/インターフェース(12)によって通信処理及び
変調されて、伝送線路(13)を通じて、相手側の静止
画伝送装置に伝送される。
回路(15)によって、アダプティブ離散コサイン変換
(ADCT)(30)され、出力端子(31)から出力
されたアダプティブ離散コサイン変換された修正差分信
号は、マイクロコンピュータ(1)が作成したヘッダ信
号を先頭にし、その後に順次続けて出力端子(31)を
通じて、通信用メモリ(14)に書き込まれ、通信処理
回路/インターフェース(12)によって通信処理及び
変調されて、伝送線路(13)を通じて、相手側の静止
画伝送装置に伝送される。
復号化系では、デジタル信号処理回路(15)によって
、入力端子(45)からのアダプティブ離散コサイン変
換(ADCT)された第1の修正差分信号が、デジタル
信号処理回路(15)によって、逆アダプティブ離散コ
サイン変換(IADCT)(46)されて、第1の修正
差分信号が得られ、これが、マイクロコンピュータ(1
)の制御によって、メモリ(42)から読み出された、
16X16個の画素信号から成るブロック信号と加算濾
波(47)された後、2/1補間処理(48)されて、
出力端子(49)に出力される。その出力を拡大処理し
て第6図のビデオメモリ(6)に書き込めば、480行
768列の行列を構成する夫々が8ビツトの768X4
80個の画素信号から成る修正処理された1フレ一ム分
のデジタル輝度信号(静止画信号)が得られることに成
る。
、入力端子(45)からのアダプティブ離散コサイン変
換(ADCT)された第1の修正差分信号が、デジタル
信号処理回路(15)によって、逆アダプティブ離散コ
サイン変換(IADCT)(46)されて、第1の修正
差分信号が得られ、これが、マイクロコンピュータ(1
)の制御によって、メモリ(42)から読み出された、
16X16個の画素信号から成るブロック信号と加算濾
波(47)された後、2/1補間処理(48)されて、
出力端子(49)に出力される。その出力を拡大処理し
て第6図のビデオメモリ(6)に書き込めば、480行
768列の行列を構成する夫々が8ビツトの768X4
80個の画素信号から成る修正処理された1フレ一ム分
のデジタル輝度信号(静止画信号)が得られることに成
る。
尚、外部RA M (16)に記憶されているI A
D CT (46)のこれらの直流及び交流用ハフマン
コード表、量子化行列は、A D CT (30)にお
ける直流及び交流用ハフマンコード表、量子化行列に応
じて、マイクロコンピュータ(1)によって書替えられ
る。
D CT (46)のこれらの直流及び交流用ハフマン
コード表、量子化行列は、A D CT (30)にお
ける直流及び交流用ハフマンコード表、量子化行列に応
じて、マイクロコンピュータ(1)によって書替えられ
る。
この補間処理された1フレ一ム分のデジタル輝度信号(
静止画信号)を、第6図のモニタ受像機(8)で再生す
れば、上述の粗い静止画が、多少細かく修正されること
に成る。尚、この修正は、補間による静止画の粗さのみ
ならず、ADCT及びIADCTによる粗さをも修正す
ることができる。
静止画信号)を、第6図のモニタ受像機(8)で再生す
れば、上述の粗い静止画が、多少細かく修正されること
に成る。尚、この修正は、補間による静止画の粗さのみ
ならず、ADCT及びIADCTによる粗さをも修正す
ることができる。
次に、かかる多少細かく修正された静止画の静止画信号
を、更に修正する第2の修正差分信号の作成、その符号
化及び復号化について説明する。
を、更に修正する第2の修正差分信号の作成、その符号
化及び復号化について説明する。
先ず、符号化系において、出力端子(31)に出力され
たアダプティブ離散コサイン変換(ADCT)(30)
された第1の修正差分信号は、逆アダプティブ離散コサ
イン変換(IADCT)(32)(復号化系の逆アダプ
ティブ離散コサイン変換 (IADCT)(46)と同じ〕され、これにより、元
の第1の修正差分信号に戻され、これと、メモリ(28
)から読み出された、16X16個の画素信号から成る
ブロック信号とが、加算濾波(33)される。
たアダプティブ離散コサイン変換(ADCT)(30)
された第1の修正差分信号は、逆アダプティブ離散コサ
イン変換(IADCT)(32)(復号化系の逆アダプ
ティブ離散コサイン変換 (IADCT)(46)と同じ〕され、これにより、元
の第1の修正差分信号に戻され、これと、メモリ(28
)から読み出された、16X16個の画素信号から成る
ブロック信号とが、加算濾波(33)される。
この加算濾波(33)されたものが、2/1補間処理(
34)された後、拡大処理されてメモIJ (35)に
書き込まれる。
34)された後、拡大処理されてメモIJ (35)に
書き込まれる。
尚、更に、第3の修正差分信号をも作成し、それを符号
化し、又、それを復号化する場合には、第2の修正差分
信号の作成、符号化及び復号化と同様な処理を行ない、
出力端子(53)に得られる静止画信号をその第3の修
正差分信号で修正するようにすれば良い。
化し、又、それを復号化する場合には、第2の修正差分
信号の作成、符号化及び復号化と同様な処理を行ない、
出力端子(53)に得られる静止画信号をその第3の修
正差分信号で修正するようにすれば良い。
第3図Aに、メモリ(35)の記憶内容を示し、小さい
矩形は8/8個の画素信号から成るブロック信号を示す
。そして、このメモリ(35)に、2/1補間(34)
された、16行16列の行列を構成する16X16個の
画素信号から成るブロック信号(これは8/8個の画素
信号から成るブロック信号の4個分に相当する)が、3
0列48行の行列を構成するように、即ち、8/8個の
画素信号から成るブロック信号が、60行96列の行列
を構成するように記憶される。
矩形は8/8個の画素信号から成るブロック信号を示す
。そして、このメモリ(35)に、2/1補間(34)
された、16行16列の行列を構成する16X16個の
画素信号から成るブロック信号(これは8/8個の画素
信号から成るブロック信号の4個分に相当する)が、3
0列48行の行列を構成するように、即ち、8/8個の
画素信号から成るブロック信号が、60行96列の行列
を構成するように記憶される。
尚、このメモリ(35)は、第3の修正差分信号を作成
する場合には、上記のメモリ容量を必要とするが、第3
の修正差分信号を作成しない場合は、1/2間引き処理
だけを考慮すれば、8/8個の画素信号から成るブロッ
ク信号を、192個記憶し得る容量で良いが、後述する
ところから明らかな如く、8/8個の画素信号に対する
低域通過濾波処理には、9/9個の画素信号が必要なの
で、9/9個の画素信号を192個記憶し得る容量が必
要である。即ち、0.1、・・・・ 191の番号を付
した、8/8個の画素信号から成るブロック信号は、メ
モリ(35)に書き込まれるときは、4個のブロック信
号(例えば、0.1.96.97の番号のブロック信号
)ずつであるが、A D CT (37)されるときは
、8/8個の画素信号から成るブロック信号ずつである
。従って、番号0.1.2、・・ 190.191の、
8/8個の画素信号から成るブロック信号のA D C
T (37)が終了すれば、これらのブロック信号を書
き換えることができるからである。
する場合には、上記のメモリ容量を必要とするが、第3
の修正差分信号を作成しない場合は、1/2間引き処理
だけを考慮すれば、8/8個の画素信号から成るブロッ
ク信号を、192個記憶し得る容量で良いが、後述する
ところから明らかな如く、8/8個の画素信号に対する
低域通過濾波処理には、9/9個の画素信号が必要なの
で、9/9個の画素信号を192個記憶し得る容量が必
要である。即ち、0.1、・・・・ 191の番号を付
した、8/8個の画素信号から成るブロック信号は、メ
モリ(35)に書き込まれるときは、4個のブロック信
号(例えば、0.1.96.97の番号のブロック信号
)ずつであるが、A D CT (37)されるときは
、8/8個の画素信号から成るブロック信号ずつである
。従って、番号0.1.2、・・ 190.191の、
8/8個の画素信号から成るブロック信号のA D C
T (37)が終了すれば、これらのブロック信号を書
き換えることができるからである。
これに対し、メモリ(28)の記憶内容は、後に、第1
の修正差分信号を作成する際にも使用されるから、上述
したように、8/8個の画素信号から成るブロック信号
を、48X30個記憶する容量を必要とする。
の修正差分信号を作成する際にも使用されるから、上述
したように、8/8個の画素信号から成るブロック信号
を、48X30個記憶する容量を必要とする。
尚、第3図Bに、色差信号の場合の、第3図Aに対応す
るメモリの記憶内容を示す。
るメモリの記憶内容を示す。
このメモリ(35)に書き込まれた16X16個の画素
信号から成るブロック信号は、読み出されて、入力端子
(20)からの、32X32個の画素信号から成るブロ
ック信号から?:Ii算濾波(36)されて、復号化系
における2/1補間処理(48)よりの16×16個の
画素信号から成るブロック信号に対する第2の修正差分
信号(8/8個の差分画素信号から成る)が得られる。
信号から成るブロック信号は、読み出されて、入力端子
(20)からの、32X32個の画素信号から成るブロ
ック信号から?:Ii算濾波(36)されて、復号化系
における2/1補間処理(48)よりの16×16個の
画素信号から成るブロック信号に対する第2の修正差分
信号(8/8個の差分画素信号から成る)が得られる。
そして、この第2の修正差分信号は、デジタル信号処理
回路(15)によって、ブロック信号毎にアダプティブ
離散コサイン変換(ADCT)(37)され、出力端子
(38)から出力されたアダプティブ離散コサイン変換
された第1の修正差分信号は、マイクロコンピュータ(
1)が作成したヘッダ信号を先頭にし、その後に順次続
けて出力端子(38)を通じて、通信用メモリ(14)
に書き込まれ、通信処理回路/インターフェース(12
)によって通信処理及び変調されて、伝送線路(13)
を通じて、相手側の静止画伝送装置に伝送される。
回路(15)によって、ブロック信号毎にアダプティブ
離散コサイン変換(ADCT)(37)され、出力端子
(38)から出力されたアダプティブ離散コサイン変換
された第1の修正差分信号は、マイクロコンピュータ(
1)が作成したヘッダ信号を先頭にし、その後に順次続
けて出力端子(38)を通じて、通信用メモリ(14)
に書き込まれ、通信処理回路/インターフェース(12
)によって通信処理及び変調されて、伝送線路(13)
を通じて、相手側の静止画伝送装置に伝送される。
復号化系では、入力端子(50)からのアダプティブ離
散コサイン変換(ADCT)された第2の修正差分信号
が、逆アダプティブ離散コサイン変換(IADCT)(
51)されて、第2の修正差分信号が得られ、これが出
力端子(49)から、即ち、第6図のビデオメモリ(6
)からの16X16個の画素信号から成るブロック信号
と加算濾波(47)されて出力端子(53)に出力され
、その出力を拡大処理して第6図のビデオメモリ(6)
に書き込めば、夫々8ビツトの480行768列の76
8X480個の画素信号から成る修正処理された1フレ
一ム分のデジタル輝度信号(静止画信号)が得られるこ
とに成る。
散コサイン変換(ADCT)された第2の修正差分信号
が、逆アダプティブ離散コサイン変換(IADCT)(
51)されて、第2の修正差分信号が得られ、これが出
力端子(49)から、即ち、第6図のビデオメモリ(6
)からの16X16個の画素信号から成るブロック信号
と加算濾波(47)されて出力端子(53)に出力され
、その出力を拡大処理して第6図のビデオメモリ(6)
に書き込めば、夫々8ビツトの480行768列の76
8X480個の画素信号から成る修正処理された1フレ
一ム分のデジタル輝度信号(静止画信号)が得られるこ
とに成る。
この出力端子(53)からの1フレ一ム分のデジタル輝
度信号(静止画信号)を、第6図のモニタ受像機(8)
で再生すれば、相手側の静止画伝送装置において、上述
の修正された静止画が、−層細かく修正されることに成
る。尚、この修正も、補間による静止画の粗さのみなら
ず、ADCT及びIADCTによる粗さをも修正するこ
とができる。
度信号(静止画信号)を、第6図のモニタ受像機(8)
で再生すれば、相手側の静止画伝送装置において、上述
の修正された静止画が、−層細かく修正されることに成
る。尚、この修正も、補間による静止画の粗さのみなら
ず、ADCT及びIADCTによる粗さをも修正するこ
とができる。
尚、この後も、第3、第4、・・の修正差分信号を作成
して、静止画信号の静止画をより細かく修正することも
できるが、第2の修正差分信号までで十分であり、増や
すとしても、第3の修正差分信号までである。
して、静止画信号の静止画をより細かく修正することも
できるが、第2の修正差分信号までで十分であり、増や
すとしても、第3の修正差分信号までである。
尚、デジタル信号処理回路(15)によって行われるA
DCTは、その外部RA M (16)に記憶されてい
る、量子化行列、直流用ハフマンコード表、交流用ハフ
マンコード表は、輝度信号並びに赤及び青色差信号の別
、ビデオメモリ(6)に記憶されている1フレ一ム分の
静止画デジタル映像信号の内容の如何等によって、マイ
クロコンピュータ(1)によって適切なものに占き換え
ると共に、ADCTによる圧縮符号化処理される8×8
個の画素信号から成るブロック信号が、粗い静止画の静
止画信号及び修正差分信号のいずれであるか、修正差分
信号の修正の度合の如何等によって、即ち、A D C
T (24)、(30)、(37)の如何によって、マ
イクロコンピュータ(1)によって、符号化の対象と成
る信号の統計的性質を考慮した適切なものに書き換える
ようにする。
DCTは、その外部RA M (16)に記憶されてい
る、量子化行列、直流用ハフマンコード表、交流用ハフ
マンコード表は、輝度信号並びに赤及び青色差信号の別
、ビデオメモリ(6)に記憶されている1フレ一ム分の
静止画デジタル映像信号の内容の如何等によって、マイ
クロコンピュータ(1)によって適切なものに占き換え
ると共に、ADCTによる圧縮符号化処理される8×8
個の画素信号から成るブロック信号が、粗い静止画の静
止画信号及び修正差分信号のいずれであるか、修正差分
信号の修正の度合の如何等によって、即ち、A D C
T (24)、(30)、(37)の如何によって、マ
イクロコンピュータ(1)によって、符号化の対象と成
る信号の統計的性質を考慮した適切なものに書き換える
ようにする。
尚、直流用及び交流用ハフマンコード表は、ハフマン符
号化する信号の統計的性質を考慮して作成することによ
って、ハフマン符号化による圧縮率を高くすることがで
きる。尚、一般の可変長符号化についても、同様のこと
が言える。
号化する信号の統計的性質を考慮して作成することによ
って、ハフマン符号化による圧縮率を高くすることがで
きる。尚、一般の可変長符号化についても、同様のこと
が言える。
又、デジタル信号処理回路(15)によって、行われる
I A D CT (40)、(26)及び(46)、
(32)及び(51)、(37)における、外部RA
M (16)に記憶されている、量子化行列、直流用ハ
フマンコード表、交流用ハフマンコード表は、夫々対応
するADCT(24)、(30)、(37)における外
部RA M (16)に記憶される量子化行列、直流用
ハフマンコード表、交流用ハフマンコード表に応じて書
き換えられる。
I A D CT (40)、(26)及び(46)、
(32)及び(51)、(37)における、外部RA
M (16)に記憶されている、量子化行列、直流用ハ
フマンコード表、交流用ハフマンコード表は、夫々対応
するADCT(24)、(30)、(37)における外
部RA M (16)に記憶される量子化行列、直流用
ハフマンコード表、交流用ハフマンコード表に応じて書
き換えられる。
上述した実施例の静止画伝送装置では、例えば、デジタ
ル輝度信号(静止画信号)の場合、フレームメモリに、
480行768列の行列を構成する768X480個の
画素信号から成る1フレ一ム分のデジタル輝度信号が記
憶されており、これを32行32列の行列を構成するブ
ロック信号(第1のブロック信号と呼ぶことにする)に
分割する。
ル輝度信号(静止画信号)の場合、フレームメモリに、
480行768列の行列を構成する768X480個の
画素信号から成る1フレ一ム分のデジタル輝度信号が記
憶されており、これを32行32列の行列を構成するブ
ロック信号(第1のブロック信号と呼ぶことにする)に
分割する。
これにより、このフレームメモリには、15行24列の
行列を構成する24x15個の第1のブロック信号が記
憶されていることに成る。
行列を構成する24x15個の第1のブロック信号が記
憶されていることに成る。
そして、この15行24列の行列を構成する24X15
個の第1のブロック信号に対し、第1行の左端から右端
へ、第2行の左端から右端へ、・・・・・・、第15行
の左端から右端へと順次、低域通過濾波・1/2間引き
処理を行って、夫々16行16列の行列を構成する16
X16個の画素信号から成るブロック信号(第2のブロ
ック信号と呼ぶことにする)を得て、夫々を順次にメモ
リ(第1のメモリと呼ぶことにする)に15行24列の
行列を構成するように書き込み、その第1のメモリから
読み出した各第1のブロック信号を、それが第1のメモ
リに記憶される毎に、低域通過濾波・1/2間引き処理
を行って、夫々8行8列の行列を構成する8×8個の画
素信号から成るブロック信号(第3のブロック信号)を
得て、メモリ(第2のメモリと呼ぶことにする)書き込
むようにしている。
個の第1のブロック信号に対し、第1行の左端から右端
へ、第2行の左端から右端へ、・・・・・・、第15行
の左端から右端へと順次、低域通過濾波・1/2間引き
処理を行って、夫々16行16列の行列を構成する16
X16個の画素信号から成るブロック信号(第2のブロ
ック信号と呼ぶことにする)を得て、夫々を順次にメモ
リ(第1のメモリと呼ぶことにする)に15行24列の
行列を構成するように書き込み、その第1のメモリから
読み出した各第1のブロック信号を、それが第1のメモ
リに記憶される毎に、低域通過濾波・1/2間引き処理
を行って、夫々8行8列の行列を構成する8×8個の画
素信号から成るブロック信号(第3のブロック信号)を
得て、メモリ(第2のメモリと呼ぶことにする)書き込
むようにしている。
ところで、ブロック信号を構成する各画素信号に対する
低域通過濾波処理は、ある画素信号を、そのある画素信
号及びその周囲の8個の画素信号、即ち、計9個の画素
信号のレベルの加重平均のレベルの画素信号に置き換え
ることを意味する。従って、第2のブロック信号を低域
通過濾波処理するためには、17行17列の行列を構成
する17×17個の画素信号を必要とする。
低域通過濾波処理は、ある画素信号を、そのある画素信
号及びその周囲の8個の画素信号、即ち、計9個の画素
信号のレベルの加重平均のレベルの画素信号に置き換え
ることを意味する。従って、第2のブロック信号を低域
通過濾波処理するためには、17行17列の行列を構成
する17×17個の画素信号を必要とする。
そこで、第1のメモリの左上隅の第2のブロック信号に
対し、低域通過濾波処理を行って、第3のブロック信号
を得るためには、その第2のプロツク信号の上側及び左
側並びにその角部の外側に、16+16+1=33個の
画素信号を仮想的に設け、その仮想の画素信号のレベル
として、画素信号の最小乃至最大レベルの真中のレベル
、又は、その内側の16+16−1=31個の画素信号
を採用するようにすれば良い。
対し、低域通過濾波処理を行って、第3のブロック信号
を得るためには、その第2のプロツク信号の上側及び左
側並びにその角部の外側に、16+16+1=33個の
画素信号を仮想的に設け、その仮想の画素信号のレベル
として、画素信号の最小乃至最大レベルの真中のレベル
、又は、その内側の16+16−1=31個の画素信号
を採用するようにすれば良い。
又、この第1のメモリの左上隅の第2のブロック信号の
右隣の第2のブロック信号に対し、低域通過濾波処理を
行うためには、その第2のブロック信号の上側及びその
角部の外側に、仮想の17個の画素信号を設けて、その
仮想の画素信号のレベルとして、画素信号の最小乃至最
大レベルの真中のレベル、又は、その下側及び左上隅の
16+1=17個の画素信号のレベルを採用すると共に
、第1のメモリの左上隅の第2のブロック信号の右側の
1列の8個の画素信号を用いれば良い。又、これに続く
、第1行の各第2のブロック信号に対しては、これと同
様にして、低域通過濾波処理を行えば良い。
右隣の第2のブロック信号に対し、低域通過濾波処理を
行うためには、その第2のブロック信号の上側及びその
角部の外側に、仮想の17個の画素信号を設けて、その
仮想の画素信号のレベルとして、画素信号の最小乃至最
大レベルの真中のレベル、又は、その下側及び左上隅の
16+1=17個の画素信号のレベルを採用すると共に
、第1のメモリの左上隅の第2のブロック信号の右側の
1列の8個の画素信号を用いれば良い。又、これに続く
、第1行の各第2のブロック信号に対しては、これと同
様にして、低域通過濾波処理を行えば良い。
又、第1のメモリの左上隅の第2のブロック信号の直ぐ
下の第2のブロック信号に対し、低域通過濾波処理を行
うためには、その第2のブロック信号の左側及びその角
部の外側に、仮想の17個の画素信号を設けて、その仮
想の画素信号のレベルとして、画素信号の最小乃至最大
レベルの真中のレベル、又は、その右側及び左上隅の1
6+1−17個の画素信号のレベルを採用すると共に、
第1のメモリの左上隅の第2のブロック信号の下側の1
行の8個の画素信号を用いれば良い。又、これに続く、
第1列の各第2のブロック信号に対しては、これと同様
にして、低域通過濾波を行えば良い。
下の第2のブロック信号に対し、低域通過濾波処理を行
うためには、その第2のブロック信号の左側及びその角
部の外側に、仮想の17個の画素信号を設けて、その仮
想の画素信号のレベルとして、画素信号の最小乃至最大
レベルの真中のレベル、又は、その右側及び左上隅の1
6+1−17個の画素信号のレベルを採用すると共に、
第1のメモリの左上隅の第2のブロック信号の下側の1
行の8個の画素信号を用いれば良い。又、これに続く、
第1列の各第2のブロック信号に対しては、これと同様
にして、低域通過濾波を行えば良い。
又、第1のメモリに記憶される15行24列の行列を構
成する24X15個の第2のブロック信号に対し、第1
行の左端から右端へ、第2行の左端から右端へ、・・・
・・・、第15行の左端から右端へ、と順次、低域通過
濾波・1/2間引き処理を行って、夫々8行8列の行列
を構成する8/8個の画素信号から成る第3のブロック
信号を得て、夫々を順次に第2のメモリに15行24列
の行列を構成するように書き込む場合に、上側の第1行
及び左側の第1列の第2のブロック信号を除く各第2の
ブロック信号に対して、低域通過濾波理を行うときは、
第4図に示す如く、その16行16列の行り(tを構成
する16X16個の画素信号に、その第2のブロック信
号に隣接するその上側、左側及び左上角の各第2のブロ
ック信号の、16+16+1=33個の画素信号を付加
して得た、17行17列の行列を構成する17X17個
の画素信号に対し低域通過濾波処理を行う。
成する24X15個の第2のブロック信号に対し、第1
行の左端から右端へ、第2行の左端から右端へ、・・・
・・・、第15行の左端から右端へ、と順次、低域通過
濾波・1/2間引き処理を行って、夫々8行8列の行列
を構成する8/8個の画素信号から成る第3のブロック
信号を得て、夫々を順次に第2のメモリに15行24列
の行列を構成するように書き込む場合に、上側の第1行
及び左側の第1列の第2のブロック信号を除く各第2の
ブロック信号に対して、低域通過濾波理を行うときは、
第4図に示す如く、その16行16列の行り(tを構成
する16X16個の画素信号に、その第2のブロック信
号に隣接するその上側、左側及び左上角の各第2のブロ
ック信号の、16+16+1=33個の画素信号を付加
して得た、17行17列の行列を構成する17X17個
の画素信号に対し低域通過濾波処理を行う。
尚、第4図に示す如く、16行16列の行列を構成する
1 6X16個の画素信号から成る第2のブロック信号
は、32行32列の行列を構成する32X32個の画素
信号から成る第1のブロック信号の左側、上側及び左上
隅に、32+32+1=65個の画素信号を付加した、
33行33列の行列を構成する33X33個の画素信号
を参照して得たものであり、16行16列の行列を構成
する16X16個の画素信号から成る第2のブロック信
号の左側、上側及び左上隅に、16+16+1=33個
の画素信号を付加した、17行17列の行列を構成する
17X17個の画素信号は、第1のブロック信号の左側
、上側及び左上隅に、32+32+4=68個の画素信
号を付加した、35行35列の行列を構成する35X3
5個の画素信号を参照して得たものと成ることが分かる
。
1 6X16個の画素信号から成る第2のブロック信号
は、32行32列の行列を構成する32X32個の画素
信号から成る第1のブロック信号の左側、上側及び左上
隅に、32+32+1=65個の画素信号を付加した、
33行33列の行列を構成する33X33個の画素信号
を参照して得たものであり、16行16列の行列を構成
する16X16個の画素信号から成る第2のブロック信
号の左側、上側及び左上隅に、16+16+1=33個
の画素信号を付加した、17行17列の行列を構成する
17X17個の画素信号は、第1のブロック信号の左側
、上側及び左上隅に、32+32+4=68個の画素信
号を付加した、35行35列の行列を構成する35X3
5個の画素信号を参照して得たものと成ることが分かる
。
次に、第5図を参照して、第1図の符号化系及び復号化
系における低域濾波・1/2間引き処理及び2/1補間
処理及び第4図における低域濾波・1/2間引き処理に
ついて補足説明を行う。尚、第5図においては、簡単の
ため、第1のブロック信号を、8行8列の行列を構成す
る8/8個の画素信号にて構成し、第2のブロック信号
を、4行4列の行列を構成する4/4個の画素信号にて
構成し、第3のブロック信号を、2行2列の行列を構成
する2/2個の画素信号にて構成している。
系における低域濾波・1/2間引き処理及び2/1補間
処理及び第4図における低域濾波・1/2間引き処理に
ついて補足説明を行う。尚、第5図においては、簡単の
ため、第1のブロック信号を、8行8列の行列を構成す
る8/8個の画素信号にて構成し、第2のブロック信号
を、4行4列の行列を構成する4/4個の画素信号にて
構成し、第3のブロック信号を、2行2列の行列を構成
する2/2個の画素信号にて構成している。
第5図Aでは、第1のブロック信号に対し、8+8+1
=17個の画素信号を追加した、9行9列の行列を構成
する9/9個の画素信号(破線にて示した小さい矩形)
に対し、低域通過濾波・1/2間引き処理して、第2の
ブロック信号(4行4列の行列を構成する4×4個の画
素信号)(実線にて示した小さい矩形で、その内部がド
ツトで埋められている)を得ている。
=17個の画素信号を追加した、9行9列の行列を構成
する9/9個の画素信号(破線にて示した小さい矩形)
に対し、低域通過濾波・1/2間引き処理して、第2の
ブロック信号(4行4列の行列を構成する4×4個の画
素信号)(実線にて示した小さい矩形で、その内部がド
ツトで埋められている)を得ている。
第5図Bでは、第5図Aで得た第2のブロック信号に対
し、4+4+1=13の画素信号を追加した、5行5列
の行列を構成する5×5個の画素信号(破線にて示した
小さい矩形で、その内部がドツトで埋められている)に
対し、低域通過濾波・1/2間引き処理して、第3のブ
ロック信号(2行2列の行列を構成する2×2個の画素
信号)(実線にて示した小さい矩形で、その内部が斜線
で埋められている)を得ている。そして、境界線aの右
下部分の第3のブロック信号が、ADCT処理される。
し、4+4+1=13の画素信号を追加した、5行5列
の行列を構成する5×5個の画素信号(破線にて示した
小さい矩形で、その内部がドツトで埋められている)に
対し、低域通過濾波・1/2間引き処理して、第3のブ
ロック信号(2行2列の行列を構成する2×2個の画素
信号)(実線にて示した小さい矩形で、その内部が斜線
で埋められている)を得ている。そして、境界線aの右
下部分の第3のブロック信号が、ADCT処理される。
第5図Cでは、ADCT処理された第3のブロック信号
が、IADCT処理されて得られた第3のブロック信号
を構成する2行2列の行列を構成する2×2個の画素信
号(実線にて示す小さい矩形で、そ内部が斜線で埋めら
れている)及びこの第3のブロック信号の上側及び左側
の第2のブロック信号の6個の画素信号(破線にて示す
小さい矩形で、その内部がドツト及び破線の斜線で埋め
られている)を利用して、水平及び垂直方向において、
一対の画素信号の中間に、その一対の画素信号のレベル
の平均値のレベルの画素信号(実線にて示した小さい矩
形で、その内部がドツトで埋められている)を補間して
、第2のブロック信号(実線にて示した小さい矩形で、
その内部が斜線及びドツトで埋められている)を得てい
る。そして、境界線すの右下部分の第2のブロック信号
が、第5図りで2/1補間される。
が、IADCT処理されて得られた第3のブロック信号
を構成する2行2列の行列を構成する2×2個の画素信
号(実線にて示す小さい矩形で、そ内部が斜線で埋めら
れている)及びこの第3のブロック信号の上側及び左側
の第2のブロック信号の6個の画素信号(破線にて示す
小さい矩形で、その内部がドツト及び破線の斜線で埋め
られている)を利用して、水平及び垂直方向において、
一対の画素信号の中間に、その一対の画素信号のレベル
の平均値のレベルの画素信号(実線にて示した小さい矩
形で、その内部がドツトで埋められている)を補間して
、第2のブロック信号(実線にて示した小さい矩形で、
その内部が斜線及びドツトで埋められている)を得てい
る。そして、境界線すの右下部分の第2のブロック信号
が、第5図りで2/1補間される。
第5図りでは、第5図Cで得た第2のブロック信号を構
成する4行4列の行列を構成する4×4個の画素信号(
実線にて示す小さい矩形で、その内部がドツトで埋めら
れている)及びこの第2のブロック信号の左側の第2の
ブロック信号の4個の画素信号(破線にて示す小さい矩
形で、その内部がドツトで埋められている)を利用して
、水平及び垂直方向において、一対の画素信号の中間に
、その一対の画素信号のレベルの平均値のレベルの画素
信号(実線にて示した小さい矩形で、その内部がドツト
で埋められている)を補間して、第3のブロック信号(
実線にて示す小さい矩形で、ドツトで埋められたもの及
び埋められていないもの)を得ている。
成する4行4列の行列を構成する4×4個の画素信号(
実線にて示す小さい矩形で、その内部がドツトで埋めら
れている)及びこの第2のブロック信号の左側の第2の
ブロック信号の4個の画素信号(破線にて示す小さい矩
形で、その内部がドツトで埋められている)を利用して
、水平及び垂直方向において、一対の画素信号の中間に
、その一対の画素信号のレベルの平均値のレベルの画素
信号(実線にて示した小さい矩形で、その内部がドツト
で埋められている)を補間して、第3のブロック信号(
実線にて示す小さい矩形で、ドツトで埋められたもの及
び埋められていないもの)を得ている。
上述せる本発明によれば、静止画信号を階層符号化して
伝送するようにした静止画伝送装置において、静止画信
号の階層符号化及びその階層符号化された静止画信号の
伝送に要する如何を短縮することができると共に、多段
間引き処理回路で間引き処理すべき処理単位ブロック信
号を確実に低域通過濾波処理することのできるものを得
ることができる。
伝送するようにした静止画伝送装置において、静止画信
号の階層符号化及びその階層符号化された静止画信号の
伝送に要する如何を短縮することができると共に、多段
間引き処理回路で間引き処理すべき処理単位ブロック信
号を確実に低域通過濾波処理することのできるものを得
ることができる。
第1図は本発明の実施例の階層圧縮符号化及び階層伸長
復号化の説明図、第2図は実施例の符号化の説明図、第
3図は実施例の復号化の説明図、第4図は実施例の低域
通過濾波・間引き処理の説明図、第5図は実施例の低域
通過濾波・間引き処理及び補間の説明図、第6図は従来
の静止画伝送装置を示すブロック線図、第7図は従来例
の符号化の説明図、第8図は従来例の階層符号化及び階
層復号化を示すブロック線図、第9図は従来例の階層符
号化及び階層復号化の説明図である。 (1)はマイクロコンピュータ、(6)はビデオメモリ
(フレームメモリ) 、(12)は通信処理回路/イン
ターフェース、(13)は伝送線路、(14)は通信用
メモリ、(16)はその外部RAM、(17)はその内
部RAM、(21)、(23)は低域通過濾波・1/2
間引き処理、(27)、(34)、(41)、(43)
、(48)は夫々2/1補間処理、(29)、(36)
は減算濾波処理、(33)、(47)、(52)は加算
濾波処理である。
復号化の説明図、第2図は実施例の符号化の説明図、第
3図は実施例の復号化の説明図、第4図は実施例の低域
通過濾波・間引き処理の説明図、第5図は実施例の低域
通過濾波・間引き処理及び補間の説明図、第6図は従来
の静止画伝送装置を示すブロック線図、第7図は従来例
の符号化の説明図、第8図は従来例の階層符号化及び階
層復号化を示すブロック線図、第9図は従来例の階層符
号化及び階層復号化の説明図である。 (1)はマイクロコンピュータ、(6)はビデオメモリ
(フレームメモリ) 、(12)は通信処理回路/イン
ターフェース、(13)は伝送線路、(14)は通信用
メモリ、(16)はその外部RAM、(17)はその内
部RAM、(21)、(23)は低域通過濾波・1/2
間引き処理、(27)、(34)、(41)、(43)
、(48)は夫々2/1補間処理、(29)、(36)
は減算濾波処理、(33)、(47)、(52)は加算
濾波処理である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力静止画信号が供給される直列接続された多段間引き
処理回路と、該多段間引き処理回路から得られた所定個
数の画素信号から成るブロック信号をブロック符号化す
る第1の符号化手段と、該第1の符号化手段の出力をブ
ロック復号化する復号化手段と、該復号化手段の出力を
補間する補間手段と、該補間手段の出力及び上記多段間
引き処理回路の出力間の差分を検出する差分検出手段と
、該差分検出手段から得られた所定個数の差分画素信号
から成るブロック信号をブロック符号化する第2の符号
化手段とから成る多段回路を有し、上記第1及び第2の
符号化手段の出力が順次伝送されるようにした静止画伝
送装置において、 上記第1の符号化手段によってブロック符号化する上記
ブロック信号を構成する画素信号の個数に応じた、上記
入力静止画信号の所定個数の画素信号を処理単位として
、上記多段間引き処理回路に供給すると共に、 上記多段間引き処理回路の段間にバッファメモリを設け
、その段で間引き処理すべき処理単位ブロック信号と、
その水平及び垂直方向に隣接する1画素分隣接する先行
処理単位ブロック信号に属する画素信号とを上記バッフ
ァメモリに記憶させ、該バッファメモリに記憶されてい
る画素信号を用いて、上記その段で間引き処理すべき処
理単位ブロック信号を低域通過濾波処理することを特徴
とする静止画伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1094403A JPH02272973A (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 静止画伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1094403A JPH02272973A (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 静止画伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02272973A true JPH02272973A (ja) | 1990-11-07 |
Family
ID=14109283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1094403A Pending JPH02272973A (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 静止画伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02272973A (ja) |
-
1989
- 1989-04-14 JP JP1094403A patent/JPH02272973A/ja active Pending
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