JPH022730B2 - - Google Patents
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- JPH022730B2 JPH022730B2 JP57074819A JP7481982A JPH022730B2 JP H022730 B2 JPH022730 B2 JP H022730B2 JP 57074819 A JP57074819 A JP 57074819A JP 7481982 A JP7481982 A JP 7481982A JP H022730 B2 JPH022730 B2 JP H022730B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sunlight
- opening
- vehicle
- roof panel
- roof
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/08—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position
- B60J7/16—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position non-foldable and rigid, e.g. a one-piece hard-top or a single rigid roof panel
- B60J7/1628—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position non-foldable and rigid, e.g. a one-piece hard-top or a single rigid roof panel for covering the passenger compartment
- B60J7/1635—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position non-foldable and rigid, e.g. a one-piece hard-top or a single rigid roof panel for covering the passenger compartment of non-convertible vehicles
- B60J7/1642—Roof panels, e.g. sunroofs or hatches, movable relative to the main roof structure, e.g. by lifting or pivoting
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は車輌のルーフパネルを自動開閉する装
置に関する。 (従来の技術) 車輌のルーフパネルは、例えば特開昭58−
030832号に開示している如く、手動操作ハンドル
で開閉駆動する。また、開閉機構を電動として、
スイツチ操作で開閉駆動を指示し、これに応答し
て電動機付勢回路がルーフパネルを自動開、閉駆
動するものもある。特開昭55−140611号公報に
は、この電動機付勢回路に車速検出手段を結合し
て、ルーフパネルが開で車速が所定高速値以上の
とき、スイツチ操作による閉指示がなくても、自
動的にルーフパネルを閉駆動する自動閉鎖装置が
提示されている。 更に特開昭57−66014号公報には、スイツチ操
作に応答してルーフパネルを開閉駆動する電動機
付勢回路に、車輌ルーフの外表面に設置した検水
センサを結合して、これが水を検出したとき自動
的にルーフパネルを閉駆動する自動閉鎖装置が提
示されている。 また実開昭57−6476号公報には、炎天下に放置
した車両に乗車したときに、車内温度を急速に下
げるために、内気温センサおよび外気温センサを
備えて、内気温センサが所定値以上の温度を検出
しているとウインドガラスを開け、内気温が外気
温まで下がるとウインドガラスを閉じる自動制御
が開示されている。 (発明が解決しようとする課題) 上記特開昭55−140611号公報に提示の自動閉鎖
装置では、危険速度でルーフパネルを自動的に閉
鎖するが、車内環境や大気環境に対応した車内居
住性の向上のためのルーフパネルの自動開閉は、
車両運転上の安全性確保のため危険速度に対応し
たルーフパネルの自動閉鎖とは、別途に、あるい
は相補関係で考慮さるべきものと考えられる。 上記特開昭57−66014号公報の自動閉鎖装置は、
この点の考慮があるものであるが、ルーフパネル
が開で検出センサが水を検出するとルーフパネル
を閉駆動するに留まるもの、すなわち、ルーフ開
口を通しての外部環境(雨水)による車室環境の
悪化を防止するに留まり、上記特開昭55−140611
号公報の自動閉鎖装置も同様であるが、車室内居
住性を、運転者に格別な負担(例えば注意力)を
課すことなく、積極的に改善することはできな
い。 上記実開昭57−6746号公報の技術は、炎天下の
特殊な状況のみに適合しうるものである。 車輌においては、上記従来のように、車輌走行
速度に関連した安全性から窓を閉制御したり、車
内の雨濡れ防止のために窓を閉制御したり、ま
た、炎天下の車内高温空気の排出のために窓を開
制御したりするのとは別に、あるいはそれらに加
えて、車内環境の悪化に対応して自動的にルーフ
パネルを開け、かつ太陽光の搭乗者等への直射を
防ぐように自動的にルーフパネルを閉にするのが
好ましい。 上述のように、外部環境を検出して自動的に窓
を閉める示唆があるので、外部環境の1つとして
日光を考慮してそれをセンサで検出して、日光が
強過ぎるときには窓を閉めることは、概念として
考え得るかも知れない。しかしながら、太陽は日
周期で移動し車両は思いのままに進路をとるの
で、車輌運転中に車輌と太陽との相対関係がきく
変化するので、単に日光光量を検出しても、好適
な車輌上ルーフパネルの開閉制御は実現しない。 本発明は、車輌の進行方向と太陽の位置との相
対関係に依存する、ルーフパネル開が不適な太陽
直射を自動検出して、ルーフパネルの窓開口を通
しての太陽光の車室内の不適な直射を自動的に防
止することを目的とする。 〔発明の構成〕 (課題を解決するための手段) 本発明の車輌ルーフパネル開閉装置は、ルーフ
パネルに結合され、ルーフパネルを開閉駆動する
電動開閉位置決め機構;電動開閉位置決め機構の
動力源を電気付勢する電気付勢回路;前記ルーフ
パネルの開/閉を指示する指示手段;受光面が上
方を向いたフオトセンサと、該フオトセンサへの
前方よりの所定角度α以下の光の入射を遮り、該
フオトセンサへの後方より所定角度β以下の光の
入射を遮り、該フオトセンサへの右方よりの所定
角度γ以下の光の入射を遮り、かつ、該フオトセ
ンサへの左方よりの所定角度θ以下の光の入射を
遮る遮光部材でなる太陽光直射センサ;および前
記指示手段の開/閉の指示に応答して前記電気付
勢回路に開/閉駆動を指示し、かつ、前記太陽光
直射センサのフオトセンサの、それへの光の入射
の検出に応答して前記電気付勢回路に閉駆動を指
示するパネル開閉制御手段;を備える。 しかして、所定角度αは、前記フオトセンサへ
の、車輌の前方からルーフ開口を通過した太陽光
が後部座席の乗員の頭に直射されない太陽光線臨
界入射角、とする。所定角度βは、前記フオトセ
ンサへの、車輌の後方からルーフ開口を通過した
太陽光が前部座席の乗員の頭に直射されない太陽
光線臨界入射角とする。所定角度γは、前記フオ
トセンサへの、車輌の右方からルーフ開口を通過
した太陽光が左部座席の乗員の頭に直射されない
太陽光線臨界入射角とする。かつ、所定角度θ
は、前記フオトセンサへの、車輌の左方からルー
フ開口を通過した太陽光が右部座席の乗員の頭に
直射されない太陽光線臨界入射角とする。 (作用) 上記構成の太陽直射センサによれば、それが前
記遮光部材を備えるので、太陽直射センサのフオ
トセンサが、車輌前方より太陽光が角度α以上
で、車輌後方より角度β以上で、車輌右方より角
度γ以上で、又は、車輌左方より角度θ以上で太
陽光の直射があるときに、光の入射を検出し、一
方、パネル開閉制御手段が、該フオトセンサが光
の入射の検出に応答してルーフパネルを閉駆動制
御するので、車輌がどのような方向に向かつてい
ても、垂直線(真上中心)より車輌前方側に(90
−α)゜,垂直線より車輌後方側に(90―β)
゜、垂直線より車輌左方側に(90―γ)゜および
垂直線より車輌左方側に(90―θ)゜、の仮想面
で形成される錐形の領域内に太陽照射角があると
きには、すなわち強い太陽光がルーフパネル開閉
窓より車室内に直射するときには、自動的にルー
フパネルが閉じられる。しかして本発明では、前
記遮光部材の遮光角度αを前方から太陽光を受け
るときの後部座席の乗員の頭にルーフ開口を通過
して太陽射光が当らない太陽光線臨界入射角と
し、βを後方から太陽光を受けるときの前部座席
の乗員の頭に太陽直射光が当らない太陽光線臨界
入射角とし、γを右方から太陽光を受けるときの
左座席乗員に太陽直射光が当らない臨界入射角と
し、かつ、θを左方から太陽光を受けるとき右座
席乗員の頭に太陽直射が当らない臨界入射角とし
ているので、ルーフパネルを開いているとき、上
記各乗員のいずれかの頭に太陽直射光が当るよう
な太陽直射があると、自動的にルーフパネルが閉
じられ、太陽光がルーフパネルで遮断され又は減
衰する。 太陽光線の入射角が前記錐形の領域よりも低い
照射角のとき、ならびに、太陽光が弱い(例えば
曇天)ときには、ルーフパネルの車外光応答の閉
駆動は行なわれず、乗員のスイツチ操作や車内環
境センサに応答したルーフパネルの開が維持され
る。 したがつて、ルーフパネルの機能が向上し、太
陽の強い日射しがあつても、また車輌の進行方向
がいずれであつても、車内の快適性が向上する。 本発明の他の目的および特徴は、図面を参照し
た以下の実施例の説明より明らかになろう。 (実施例) 第1図に本発明の一実施例の概要を示す。車輌
10のルーフ11には、ルーフパネル20が、チ
ルト開閉自在に、またスライド開閉自在に装着さ
れている。車輌10には、車外環境センサとし
て、外気温センサ31、外気湿度センサ32およ
び太陽直射センサ35が、また、車内環境センサ
として、内気温(室温)センサ33および煙セン
サ34が装着されており、これらは電気制御ユニ
ツト40に接続されている。なお、湿度センサ3
2は、ボンネツトが水で濡れるとその水が付着す
る位置に装着されている。36はエアーコンデイ
シヨナ、37はエアークリーナ、Mwはワイパモ
ータであり、これらもユニツト40に接続されて
いる。 パネル20をチルト開閉およびスライド開閉す
る電動開閉位置決め機構を第2図に示す。ルーフ
パネル20は、ヒンジ60でキヤリツジ61に枢
着されており、くの字のリフトリンク62の一端
で支持されている。リフトリンク62の他端にシ
ユー63が結合されており、このシユー63がキ
ヤリドジ61の上のガイド部材で、水平方向に移
動自在に案内されている。シユー63にはチルト
モータMcに結合されたねじ棒が螺合している。
リフトリンク62の中央部にピンが立てられてお
り、このピンがガイド溝64に係合している。 モータMcが逆転するとシユー63が右方に移
動してリフトリンク62が右方に移動すると共に
反時計方向に回動し、ルーフパネル20を閉じる
(チルト閉)。 シユー63がリミツトスイツチSWc1を閉にし
たちときルーフパネル20はルーフ11の開口を
完全に閉じる(全閉)。 リフトリンク62の中間ピンが溝64の上端に
達する直前にシユー63がリミツトスイツチ
SWc2を閉にする。このときパネル20はチトル
全開(第2図の実線状態)である。キヤリツジ6
1は第2図に示す上昇した位置において、リミツ
トスイツチSWu1とSWu2の間で第1のガイド65
に沿つて左右に移動自在である。 キヤリツジ61を、SWu2を閉とするまで左方
に移動させると、キヤリツジ61は第2のガイド
66に降下しうる。キヤリツジ61は略逆Z字形
の第2のリフトリンク67で支持されている。リ
フトリンク67の一端はキヤリツジ61を支持
し、他端に第2のシユー68が結合され、リンク
67の略中間部のピンが第2のガイド溝69に係
合している。シユー68に螺合したねじ棒に昇降
モータMudが結合されている。 モータMudが逆転すると、シユー68が左方
に移動し、リフトリンク67が左方に移動しつつ
時計方向に回動し第2のガイド66の下方に退避
する。モータMudが正転すると、シユー68が
右方に移動し、リフトリンク67が右方に移動し
つつ時計方向に回動し、第2のガイド66の上方
に出る。キヤリツジ61はスライド駆動ワイヤ7
0でガイド65又は66に沿つて左右に駆動され
る。ワイヤ70はスライドモータMsが駆動する。 以上の構成により、ルーフパネル20は第3a
図〜第3g図に示すように、全閉状態から全開状
態まで任意の角度(チルト)および開度(スライ
ド)に設定しうる。なお、後述するように、この
実施例では、自動開閉制御および、手動スイツチ
操作による開閉自動駆動のいずれにおいても、ル
ーフパネル20は、全閉(第3a図)、チルト半
開(第3b図)、チルト全開(第3c図)、スライ
ド1/3開(第3d図)、スライド半開(第3e図)、
スライド2/3開およびスライド全開(第3g図)
の7状態のみを設定しうるようになつている。 太陽直射センサ35は、第4a図に示すよう
に、ルーフ11に、水平に設置されている。セン
サ35は、第4d図に示すように、フオトセンサ
35aを取り囲む形に4辺35c,35d,35
eおよび35fを形成した遮光板を有するもので
ある。第4b図に示すように、前方から太陽光を
受けるときの後部座席の乗員の頭にルーフ開口を
通過した太陽直射光が当らない太陽光線臨界入射
角をαとし、後方から太陽光を受けるときの前部
座席の乗員の頭に太陽直射光が当らない太陽光線
臨界入射角をβとし、また第4c図に示すよう
に、左方から太陽光を受けるとき右座席乗員の頭
に太陽直射光が当らない臨界入射角をθとし、右
方から太陽光を受けるときの左座席乗員に太陽直
射光が当らない臨界入射角をγとするとき、α,
β,γおよびθのそれぞれを越える太陽光入射角
では、フオトセンサ35aが太陽光の直射を受
け、越えないときには直射を受ないように、各辺
35c〜35fの傾斜が、第4e図および第4f
図に示すように、それぞれα,θ,βおよびγに
設定されている。 これにより、太陽光の入射角がα,γ,γ又は
θを越えるとフオトセンサ35aが太陽直射光を
検出し、後述するように、ルーフパネル20は、
太陽直射光を遮断するようにチルト全開(第3c
図)とされ、フオトセンサ35aが直射光を検出
しない場合には、スライド開(第3d図〜第3g
図)とするその他の条件が満足されているととき
に、スライド開とされる。 第5図に電気制御ユニツト40の構成を示す。
電気制御ユニツト40は、モータMc,Mud,Ms
およびMwをそれぞれが付勢するモータドライバ
41〜44、エアーコンデイシヨンコントローラ
45およびエアークリーナドライバ46等の電気
付勢回路;電子制御装置として用いたマイクロプ
ロセツサ(マイクロコンピユータ)MPU;増幅
器471〜474、増幅・2値化回路475;なら
びに、4チヤンネルA/Dコンバータ48で構成
されており、MPUの入出力ポートに25個のキー
スイツチk11〜k55が接続されている。これらのキ
ースイツチk11〜k55の名称およびその開閉が指示
する内容を第1表に示す。 マイクロプロセツサMPUは、所定のタイミン
グでk11〜k55の開閉を読み、次いでセンサ31〜
34の検出値を順次にA/D変換してデジタルデ
ータを読み込み、更に475の2値出力と入力ポ
ートV1〜V5の信号レベル出力レジスタ(フラグ)
の内容を参照して、設定されているプログラムに
沿つて、ルーフパネル20の開/閉制御、エアー
クリーナ37の駆動/停止、およびエアーコンデ
イシヨナ36の駆動/停止をおこなう。
置に関する。 (従来の技術) 車輌のルーフパネルは、例えば特開昭58−
030832号に開示している如く、手動操作ハンドル
で開閉駆動する。また、開閉機構を電動として、
スイツチ操作で開閉駆動を指示し、これに応答し
て電動機付勢回路がルーフパネルを自動開、閉駆
動するものもある。特開昭55−140611号公報に
は、この電動機付勢回路に車速検出手段を結合し
て、ルーフパネルが開で車速が所定高速値以上の
とき、スイツチ操作による閉指示がなくても、自
動的にルーフパネルを閉駆動する自動閉鎖装置が
提示されている。 更に特開昭57−66014号公報には、スイツチ操
作に応答してルーフパネルを開閉駆動する電動機
付勢回路に、車輌ルーフの外表面に設置した検水
センサを結合して、これが水を検出したとき自動
的にルーフパネルを閉駆動する自動閉鎖装置が提
示されている。 また実開昭57−6476号公報には、炎天下に放置
した車両に乗車したときに、車内温度を急速に下
げるために、内気温センサおよび外気温センサを
備えて、内気温センサが所定値以上の温度を検出
しているとウインドガラスを開け、内気温が外気
温まで下がるとウインドガラスを閉じる自動制御
が開示されている。 (発明が解決しようとする課題) 上記特開昭55−140611号公報に提示の自動閉鎖
装置では、危険速度でルーフパネルを自動的に閉
鎖するが、車内環境や大気環境に対応した車内居
住性の向上のためのルーフパネルの自動開閉は、
車両運転上の安全性確保のため危険速度に対応し
たルーフパネルの自動閉鎖とは、別途に、あるい
は相補関係で考慮さるべきものと考えられる。 上記特開昭57−66014号公報の自動閉鎖装置は、
この点の考慮があるものであるが、ルーフパネル
が開で検出センサが水を検出するとルーフパネル
を閉駆動するに留まるもの、すなわち、ルーフ開
口を通しての外部環境(雨水)による車室環境の
悪化を防止するに留まり、上記特開昭55−140611
号公報の自動閉鎖装置も同様であるが、車室内居
住性を、運転者に格別な負担(例えば注意力)を
課すことなく、積極的に改善することはできな
い。 上記実開昭57−6746号公報の技術は、炎天下の
特殊な状況のみに適合しうるものである。 車輌においては、上記従来のように、車輌走行
速度に関連した安全性から窓を閉制御したり、車
内の雨濡れ防止のために窓を閉制御したり、ま
た、炎天下の車内高温空気の排出のために窓を開
制御したりするのとは別に、あるいはそれらに加
えて、車内環境の悪化に対応して自動的にルーフ
パネルを開け、かつ太陽光の搭乗者等への直射を
防ぐように自動的にルーフパネルを閉にするのが
好ましい。 上述のように、外部環境を検出して自動的に窓
を閉める示唆があるので、外部環境の1つとして
日光を考慮してそれをセンサで検出して、日光が
強過ぎるときには窓を閉めることは、概念として
考え得るかも知れない。しかしながら、太陽は日
周期で移動し車両は思いのままに進路をとるの
で、車輌運転中に車輌と太陽との相対関係がきく
変化するので、単に日光光量を検出しても、好適
な車輌上ルーフパネルの開閉制御は実現しない。 本発明は、車輌の進行方向と太陽の位置との相
対関係に依存する、ルーフパネル開が不適な太陽
直射を自動検出して、ルーフパネルの窓開口を通
しての太陽光の車室内の不適な直射を自動的に防
止することを目的とする。 〔発明の構成〕 (課題を解決するための手段) 本発明の車輌ルーフパネル開閉装置は、ルーフ
パネルに結合され、ルーフパネルを開閉駆動する
電動開閉位置決め機構;電動開閉位置決め機構の
動力源を電気付勢する電気付勢回路;前記ルーフ
パネルの開/閉を指示する指示手段;受光面が上
方を向いたフオトセンサと、該フオトセンサへの
前方よりの所定角度α以下の光の入射を遮り、該
フオトセンサへの後方より所定角度β以下の光の
入射を遮り、該フオトセンサへの右方よりの所定
角度γ以下の光の入射を遮り、かつ、該フオトセ
ンサへの左方よりの所定角度θ以下の光の入射を
遮る遮光部材でなる太陽光直射センサ;および前
記指示手段の開/閉の指示に応答して前記電気付
勢回路に開/閉駆動を指示し、かつ、前記太陽光
直射センサのフオトセンサの、それへの光の入射
の検出に応答して前記電気付勢回路に閉駆動を指
示するパネル開閉制御手段;を備える。 しかして、所定角度αは、前記フオトセンサへ
の、車輌の前方からルーフ開口を通過した太陽光
が後部座席の乗員の頭に直射されない太陽光線臨
界入射角、とする。所定角度βは、前記フオトセ
ンサへの、車輌の後方からルーフ開口を通過した
太陽光が前部座席の乗員の頭に直射されない太陽
光線臨界入射角とする。所定角度γは、前記フオ
トセンサへの、車輌の右方からルーフ開口を通過
した太陽光が左部座席の乗員の頭に直射されない
太陽光線臨界入射角とする。かつ、所定角度θ
は、前記フオトセンサへの、車輌の左方からルー
フ開口を通過した太陽光が右部座席の乗員の頭に
直射されない太陽光線臨界入射角とする。 (作用) 上記構成の太陽直射センサによれば、それが前
記遮光部材を備えるので、太陽直射センサのフオ
トセンサが、車輌前方より太陽光が角度α以上
で、車輌後方より角度β以上で、車輌右方より角
度γ以上で、又は、車輌左方より角度θ以上で太
陽光の直射があるときに、光の入射を検出し、一
方、パネル開閉制御手段が、該フオトセンサが光
の入射の検出に応答してルーフパネルを閉駆動制
御するので、車輌がどのような方向に向かつてい
ても、垂直線(真上中心)より車輌前方側に(90
−α)゜,垂直線より車輌後方側に(90―β)
゜、垂直線より車輌左方側に(90―γ)゜および
垂直線より車輌左方側に(90―θ)゜、の仮想面
で形成される錐形の領域内に太陽照射角があると
きには、すなわち強い太陽光がルーフパネル開閉
窓より車室内に直射するときには、自動的にルー
フパネルが閉じられる。しかして本発明では、前
記遮光部材の遮光角度αを前方から太陽光を受け
るときの後部座席の乗員の頭にルーフ開口を通過
して太陽射光が当らない太陽光線臨界入射角と
し、βを後方から太陽光を受けるときの前部座席
の乗員の頭に太陽直射光が当らない太陽光線臨界
入射角とし、γを右方から太陽光を受けるときの
左座席乗員に太陽直射光が当らない臨界入射角と
し、かつ、θを左方から太陽光を受けるとき右座
席乗員の頭に太陽直射が当らない臨界入射角とし
ているので、ルーフパネルを開いているとき、上
記各乗員のいずれかの頭に太陽直射光が当るよう
な太陽直射があると、自動的にルーフパネルが閉
じられ、太陽光がルーフパネルで遮断され又は減
衰する。 太陽光線の入射角が前記錐形の領域よりも低い
照射角のとき、ならびに、太陽光が弱い(例えば
曇天)ときには、ルーフパネルの車外光応答の閉
駆動は行なわれず、乗員のスイツチ操作や車内環
境センサに応答したルーフパネルの開が維持され
る。 したがつて、ルーフパネルの機能が向上し、太
陽の強い日射しがあつても、また車輌の進行方向
がいずれであつても、車内の快適性が向上する。 本発明の他の目的および特徴は、図面を参照し
た以下の実施例の説明より明らかになろう。 (実施例) 第1図に本発明の一実施例の概要を示す。車輌
10のルーフ11には、ルーフパネル20が、チ
ルト開閉自在に、またスライド開閉自在に装着さ
れている。車輌10には、車外環境センサとし
て、外気温センサ31、外気湿度センサ32およ
び太陽直射センサ35が、また、車内環境センサ
として、内気温(室温)センサ33および煙セン
サ34が装着されており、これらは電気制御ユニ
ツト40に接続されている。なお、湿度センサ3
2は、ボンネツトが水で濡れるとその水が付着す
る位置に装着されている。36はエアーコンデイ
シヨナ、37はエアークリーナ、Mwはワイパモ
ータであり、これらもユニツト40に接続されて
いる。 パネル20をチルト開閉およびスライド開閉す
る電動開閉位置決め機構を第2図に示す。ルーフ
パネル20は、ヒンジ60でキヤリツジ61に枢
着されており、くの字のリフトリンク62の一端
で支持されている。リフトリンク62の他端にシ
ユー63が結合されており、このシユー63がキ
ヤリドジ61の上のガイド部材で、水平方向に移
動自在に案内されている。シユー63にはチルト
モータMcに結合されたねじ棒が螺合している。
リフトリンク62の中央部にピンが立てられてお
り、このピンがガイド溝64に係合している。 モータMcが逆転するとシユー63が右方に移
動してリフトリンク62が右方に移動すると共に
反時計方向に回動し、ルーフパネル20を閉じる
(チルト閉)。 シユー63がリミツトスイツチSWc1を閉にし
たちときルーフパネル20はルーフ11の開口を
完全に閉じる(全閉)。 リフトリンク62の中間ピンが溝64の上端に
達する直前にシユー63がリミツトスイツチ
SWc2を閉にする。このときパネル20はチトル
全開(第2図の実線状態)である。キヤリツジ6
1は第2図に示す上昇した位置において、リミツ
トスイツチSWu1とSWu2の間で第1のガイド65
に沿つて左右に移動自在である。 キヤリツジ61を、SWu2を閉とするまで左方
に移動させると、キヤリツジ61は第2のガイド
66に降下しうる。キヤリツジ61は略逆Z字形
の第2のリフトリンク67で支持されている。リ
フトリンク67の一端はキヤリツジ61を支持
し、他端に第2のシユー68が結合され、リンク
67の略中間部のピンが第2のガイド溝69に係
合している。シユー68に螺合したねじ棒に昇降
モータMudが結合されている。 モータMudが逆転すると、シユー68が左方
に移動し、リフトリンク67が左方に移動しつつ
時計方向に回動し第2のガイド66の下方に退避
する。モータMudが正転すると、シユー68が
右方に移動し、リフトリンク67が右方に移動し
つつ時計方向に回動し、第2のガイド66の上方
に出る。キヤリツジ61はスライド駆動ワイヤ7
0でガイド65又は66に沿つて左右に駆動され
る。ワイヤ70はスライドモータMsが駆動する。 以上の構成により、ルーフパネル20は第3a
図〜第3g図に示すように、全閉状態から全開状
態まで任意の角度(チルト)および開度(スライ
ド)に設定しうる。なお、後述するように、この
実施例では、自動開閉制御および、手動スイツチ
操作による開閉自動駆動のいずれにおいても、ル
ーフパネル20は、全閉(第3a図)、チルト半
開(第3b図)、チルト全開(第3c図)、スライ
ド1/3開(第3d図)、スライド半開(第3e図)、
スライド2/3開およびスライド全開(第3g図)
の7状態のみを設定しうるようになつている。 太陽直射センサ35は、第4a図に示すよう
に、ルーフ11に、水平に設置されている。セン
サ35は、第4d図に示すように、フオトセンサ
35aを取り囲む形に4辺35c,35d,35
eおよび35fを形成した遮光板を有するもので
ある。第4b図に示すように、前方から太陽光を
受けるときの後部座席の乗員の頭にルーフ開口を
通過した太陽直射光が当らない太陽光線臨界入射
角をαとし、後方から太陽光を受けるときの前部
座席の乗員の頭に太陽直射光が当らない太陽光線
臨界入射角をβとし、また第4c図に示すよう
に、左方から太陽光を受けるとき右座席乗員の頭
に太陽直射光が当らない臨界入射角をθとし、右
方から太陽光を受けるときの左座席乗員に太陽直
射光が当らない臨界入射角をγとするとき、α,
β,γおよびθのそれぞれを越える太陽光入射角
では、フオトセンサ35aが太陽光の直射を受
け、越えないときには直射を受ないように、各辺
35c〜35fの傾斜が、第4e図および第4f
図に示すように、それぞれα,θ,βおよびγに
設定されている。 これにより、太陽光の入射角がα,γ,γ又は
θを越えるとフオトセンサ35aが太陽直射光を
検出し、後述するように、ルーフパネル20は、
太陽直射光を遮断するようにチルト全開(第3c
図)とされ、フオトセンサ35aが直射光を検出
しない場合には、スライド開(第3d図〜第3g
図)とするその他の条件が満足されているととき
に、スライド開とされる。 第5図に電気制御ユニツト40の構成を示す。
電気制御ユニツト40は、モータMc,Mud,Ms
およびMwをそれぞれが付勢するモータドライバ
41〜44、エアーコンデイシヨンコントローラ
45およびエアークリーナドライバ46等の電気
付勢回路;電子制御装置として用いたマイクロプ
ロセツサ(マイクロコンピユータ)MPU;増幅
器471〜474、増幅・2値化回路475;なら
びに、4チヤンネルA/Dコンバータ48で構成
されており、MPUの入出力ポートに25個のキー
スイツチk11〜k55が接続されている。これらのキ
ースイツチk11〜k55の名称およびその開閉が指示
する内容を第1表に示す。 マイクロプロセツサMPUは、所定のタイミン
グでk11〜k55の開閉を読み、次いでセンサ31〜
34の検出値を順次にA/D変換してデジタルデ
ータを読み込み、更に475の2値出力と入力ポ
ートV1〜V5の信号レベル出力レジスタ(フラグ)
の内容を参照して、設定されているプログラムに
沿つて、ルーフパネル20の開/閉制御、エアー
クリーナ37の駆動/停止、およびエアーコンデ
イシヨナ36の駆動/停止をおこなう。
【表】
第6a図にマイクロプロセツサMPUの制御動
作を示す。マイクロプロセツサMPUは、それに
電源が投入される(ステツプ100:以下カツコ内
でステツプという語を省略)と、出力ポートをす
べて非駆動レヘルに設定し、その内部レジスタ
(RAM)のメモリをクリアする初期化をおこな
い、かつ、この初期化の1ステツプとしてルーフ
パネル20の位置決め状態を読んでレジスタ(フ
ラグレジスタ)にセツトする(200)。 すなわち第2表に示すように位置決め状態を読
む。Case No.A,BおよびDのときには、それ
ぞれ全開、チルト全開およびスライド全開のフラ
グを立てるが、Case No.Cのときには、リミツ
トスイツチSWc1が閉になるまでモータMcを逆転
付勢してから(全閉としてから)全閉のフラグを
立て、Case No.Eの場合には、リミツトスイツ
チSWc1が閉になるまでモータMcを逆転付勢し、
次いでモータMsを正転付勢してスライド1/3開に
パネル20を位置決めしてからスライド1/3開の
フラグを立て、Case No.Fの場合には、リミツ
トスイツチSWs2が閉になるまでモータMsを正転
付勢してスライド全開のフラグを立てる。
作を示す。マイクロプロセツサMPUは、それに
電源が投入される(ステツプ100:以下カツコ内
でステツプという語を省略)と、出力ポートをす
べて非駆動レヘルに設定し、その内部レジスタ
(RAM)のメモリをクリアする初期化をおこな
い、かつ、この初期化の1ステツプとしてルーフ
パネル20の位置決め状態を読んでレジスタ(フ
ラグレジスタ)にセツトする(200)。 すなわち第2表に示すように位置決め状態を読
む。Case No.A,BおよびDのときには、それ
ぞれ全開、チルト全開およびスライド全開のフラ
グを立てるが、Case No.Cのときには、リミツ
トスイツチSWc1が閉になるまでモータMcを逆転
付勢してから(全閉としてから)全閉のフラグを
立て、Case No.Eの場合には、リミツトスイツ
チSWc1が閉になるまでモータMcを逆転付勢し、
次いでモータMsを正転付勢してスライド1/3開に
パネル20を位置決めしてからスライド1/3開の
フラグを立て、Case No.Fの場合には、リミツ
トスイツチSWs2が閉になるまでモータMsを正転
付勢してスライド全開のフラグを立てる。
本発明では、遮光部材35c,35e,35
d,35fを備える太陽直射センサ35を用いる
ので、太陽直射センサ35のフオトセンサ35a
が、車輌前方より太陽光が角度α以上で、車輌後
方より角度β以上で、車輌右方より角度γ以上
で、又は、車輌左方より角度θ以上で太陽光の直
射があるときに、光の入射を検出し、一方、パネ
ル開閉制御手段MPUが、フオトセント35aが
光の入射の検出に応答してルーフパネル20を閉
駆動制御するので、車輌がどのような方向に向か
つていても、垂直線(真上中心)より車輌前方側
に(90―α)゜、垂直線より車輌後方側に(90―
β)゜、垂直線より車輌左方側に(90―γ)゜お
よび垂直線より車輌左方側に(90―θ)゜、の仮
想面で形成される錐形の領域内に太陽照射角があ
るときには、すなわち強い太陽光がルーフパネル
開閉窓より車室内に直射するときには、自動的に
ルーフパネル20が閉じられる。しかして、遮光
部材の遮光角度αを前方から太陽光を受けるとき
の後部座席の乗員の頭にルーフ開口を通過して太
陽射光が当らない太陽光線臨界入射角とし、βを
後方から太陽光を受けるときの前部座席の乗員の
頭に太陽直射光が当らない太陽光線臨界入射角と
し、γを右方から太陽光を受けるときの左座席乗
員に太陽直射光が当らない臨界入射角とし、か
つ、θを左方から太陽光を受けるとき右座席乗員
の頭に太陽直射が当らない臨界入射角としている
ので、ルーフパネル20を開いているとき、上記
各乗員のいずれかの頭に太陽直射光が当るような
太陽直射があると、自動的にルーフパネル20が
閉じられ、太陽光がルーフパネル20で遮断され
又は減衰する。 太陽光線の入射角が前記錐形の領域よりも低い
照射角のとき、ならびに、太陽光が弱い(例えば
曇天)ときには、ルーフパネル20の車外光応答
の閉駆動は行なわれず、乗員のスイツチ操作や車
内環境センサに応答したルーフパネル20の開が
維持される。 したがつて、ルーフパネル20に機能が向上
し、太陽の強い日射しがあつても、また車輌の進
行方向がいずれであつても、車内の快適性が向上
する。
d,35fを備える太陽直射センサ35を用いる
ので、太陽直射センサ35のフオトセンサ35a
が、車輌前方より太陽光が角度α以上で、車輌後
方より角度β以上で、車輌右方より角度γ以上
で、又は、車輌左方より角度θ以上で太陽光の直
射があるときに、光の入射を検出し、一方、パネ
ル開閉制御手段MPUが、フオトセント35aが
光の入射の検出に応答してルーフパネル20を閉
駆動制御するので、車輌がどのような方向に向か
つていても、垂直線(真上中心)より車輌前方側
に(90―α)゜、垂直線より車輌後方側に(90―
β)゜、垂直線より車輌左方側に(90―γ)゜お
よび垂直線より車輌左方側に(90―θ)゜、の仮
想面で形成される錐形の領域内に太陽照射角があ
るときには、すなわち強い太陽光がルーフパネル
開閉窓より車室内に直射するときには、自動的に
ルーフパネル20が閉じられる。しかして、遮光
部材の遮光角度αを前方から太陽光を受けるとき
の後部座席の乗員の頭にルーフ開口を通過して太
陽射光が当らない太陽光線臨界入射角とし、βを
後方から太陽光を受けるときの前部座席の乗員の
頭に太陽直射光が当らない太陽光線臨界入射角と
し、γを右方から太陽光を受けるときの左座席乗
員に太陽直射光が当らない臨界入射角とし、か
つ、θを左方から太陽光を受けるとき右座席乗員
の頭に太陽直射が当らない臨界入射角としている
ので、ルーフパネル20を開いているとき、上記
各乗員のいずれかの頭に太陽直射光が当るような
太陽直射があると、自動的にルーフパネル20が
閉じられ、太陽光がルーフパネル20で遮断され
又は減衰する。 太陽光線の入射角が前記錐形の領域よりも低い
照射角のとき、ならびに、太陽光が弱い(例えば
曇天)ときには、ルーフパネル20の車外光応答
の閉駆動は行なわれず、乗員のスイツチ操作や車
内環境センサに応答したルーフパネル20の開が
維持される。 したがつて、ルーフパネル20に機能が向上
し、太陽の強い日射しがあつても、また車輌の進
行方向がいずれであつても、車内の快適性が向上
する。
第1図は本発明の一実施例の構成概要を車輌と
の関係で示すブロツク図、第2図は該実施例で用
いられている電動開閉位置決め機構の側面図、第
3a図、第3b図、第3c図、第3d図、第3e
図、第3fおよび第3g図は、ルーフパネル20
の開閉状態を示す側面図である。第4a図は太陽
直射センサ35の取付態様を示す斜視図、第4b
図および第4c図は太陽直射の入射角と乗員の頭
の位置との相関を示す側面図および正面図、第4
d図はセンサ35の拡大斜視図、第4e図および
第4f図は、それぞれ第4d図のE―E線断
面図およびF―F線断面図である。第5図は
電動開閉位置決め機構に結合された電気制御ユニ
ツト40の構成を示すブロツク図、第6a図は第
5図に示すマイクロプロセツサMPUの制御動作
概要を示すフローチヤート、第6b図はMPUの
ルーフパネル開度設定動作を示すフローチヤー
ト、第6c図および第6d図はルーフパネル開度
設定動作の一部を詳細に示すフローチヤートであ
る。 10:車輌、11:ルーフ、20:ルーフパネ
ル(ルーフパネル),Mc,Mud,Ms:ルーフパ
ネル駆動モータ(動力源)、SWu1,SWu22,
SWc1,SWc2,SWu3,SWu4,SWs1,SWs2:ス
イツチ、60:ヒンジ、61:キヤリツジ、6
2,67:リフトリンク、63,68:シユー、
64,69:ガイド溝、65,66:キヤリツジ
ガイド、70:ワイヤ、Mc,Mud,Ms,60〜
70,SWc1,SWc2,SWu1〜SWu4,SWs1,
SWs2:電動開閉位置決め機構、41〜43:モ
ータドライバ(電気付勢回路),Mw:ワイパモー
タ、31:外気温センサ、32:外気湿度セン
サ、35:太陽直射センサ(太陽直射センサ)、
35a:フオトセンサ(フオトセンサ)、35c,
35d,35e,35f:遮光板(遮光部材)、
33:内気温センサ、34:煙センサ、40:電
気制御ユニツト、MPU:マイクロプロセツサ
(パネル開閉制御手段)、K11,K13〜K15K21〜
K23:キースイツチ(指示手段)、K12:キースイ
ツチ(モード指示スイツチ手段)。
の関係で示すブロツク図、第2図は該実施例で用
いられている電動開閉位置決め機構の側面図、第
3a図、第3b図、第3c図、第3d図、第3e
図、第3fおよび第3g図は、ルーフパネル20
の開閉状態を示す側面図である。第4a図は太陽
直射センサ35の取付態様を示す斜視図、第4b
図および第4c図は太陽直射の入射角と乗員の頭
の位置との相関を示す側面図および正面図、第4
d図はセンサ35の拡大斜視図、第4e図および
第4f図は、それぞれ第4d図のE―E線断
面図およびF―F線断面図である。第5図は
電動開閉位置決め機構に結合された電気制御ユニ
ツト40の構成を示すブロツク図、第6a図は第
5図に示すマイクロプロセツサMPUの制御動作
概要を示すフローチヤート、第6b図はMPUの
ルーフパネル開度設定動作を示すフローチヤー
ト、第6c図および第6d図はルーフパネル開度
設定動作の一部を詳細に示すフローチヤートであ
る。 10:車輌、11:ルーフ、20:ルーフパネ
ル(ルーフパネル),Mc,Mud,Ms:ルーフパ
ネル駆動モータ(動力源)、SWu1,SWu22,
SWc1,SWc2,SWu3,SWu4,SWs1,SWs2:ス
イツチ、60:ヒンジ、61:キヤリツジ、6
2,67:リフトリンク、63,68:シユー、
64,69:ガイド溝、65,66:キヤリツジ
ガイド、70:ワイヤ、Mc,Mud,Ms,60〜
70,SWc1,SWc2,SWu1〜SWu4,SWs1,
SWs2:電動開閉位置決め機構、41〜43:モ
ータドライバ(電気付勢回路),Mw:ワイパモー
タ、31:外気温センサ、32:外気湿度セン
サ、35:太陽直射センサ(太陽直射センサ)、
35a:フオトセンサ(フオトセンサ)、35c,
35d,35e,35f:遮光板(遮光部材)、
33:内気温センサ、34:煙センサ、40:電
気制御ユニツト、MPU:マイクロプロセツサ
(パネル開閉制御手段)、K11,K13〜K15K21〜
K23:キースイツチ(指示手段)、K12:キースイ
ツチ(モード指示スイツチ手段)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ルーフパネルに結合され、ルーフパネルを開
閉駆動する電動開閉位置決め機構; 電動開閉位置決め機構の動力源を電気付勢する
電気付勢回路; 前記ルーフパネルの開/閉を指示する指示手
段; 受光面が上方を向いたフオトセンサと、該フオ
トセンサへの、車輌の前方からルーフ開口を通過
した太陽光が後部座席の乗員の頭に直射されない
太陽光線臨界入射角α以下の光の入射を遮り、該
フオトセンサへの、車輌の後方からルーフ開口を
通過した太陽光が前部座席の乗員の頭に直射され
ない太陽光線臨界入射角β以下の光の入射を遮
り、該フオトセンサへの、車輌の右方からルーフ
開口を通過した太陽光が左部座席の乗員の頭に直
射されない太陽光線臨界入射角γ以下の光の入射
を遮り、かつ、該フオトセンサへの、車輌の左方
からルーフ開口を通過した太陽光が右部座席の乗
員の頭に直射されない太陽光線臨界入射角θ以下
の光の入射を遮る遮光部材でなる太陽光直射セン
サ;および、 前記指示手段の開/閉の指示に応答して前記電
気付勢回路に開/閉駆動を指示し、かつ、前記太
陽光直射センサのフオトセンサの、それへの光の
入射の検出に応答して前記電気付勢回路に閉駆動
を指示するパネル開閉制御手段; を備える、車輌ルーフパネル開閉装置。 2 ルーフパネルに結合され、ルーフパネルを開
閉駆動する電動開閉位置決め機構; 電動開閉位置決め機構の動力源を電気付勢する
電気付勢回路; 自動と手動を指示するモード指示スイツチ手
段; 前記ルーフパネルの開/閉を指示する指示手
段; 受光面が上方を向いたフオトセンサと、該フオ
トセンサへの、車輌の前方からルーフ開口を通過
した太陽光が後部座席の乗員の頭に直射されない
太陽光線臨界入射角α以下の光の入射を遮り、該
フオトセンサへの、車輌の後方からルーフ開口を
通過した太陽光が前部座席の乗員の頭に直射され
ない太陽光線臨界入射角β以下の光の入射を遮
り、該フオトセンサへの、車輌の右方からルーフ
開口を通過した太陽光が左部座席の乗員の頭に直
射されない太陽光線臨界入射角γ以下の光の入射
を遮り、かつ、該フオトセンサへの、車輌の左方
からルーフ開口を通過した太陽光が右部座席の乗
員の頭に直射されない太陽光線臨界入射角θ以下
の光の入射を遮る遮光部材でなる太陽光直射セン
サ;および、 前記モード指示スイツチ手段で手動が指示され
ているときには前記指示手段の開/閉指示1に応
じて前記電気付勢回路にルーフパネルの開/閉駆
動を指示し、前記モード指示スイツチ手段で自動
が指示されているときに、前記太陽光直射センサ
のフオトセンサの、それへの光の入射の検出に応
答して前記電気付勢回路に閉駆動を指示するパネ
ル開閉制御手段を備える、車輌ルーフパネル開閉
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7481982A JPS58191628A (ja) | 1982-05-04 | 1982-05-04 | 車輌ル−フパネル開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7481982A JPS58191628A (ja) | 1982-05-04 | 1982-05-04 | 車輌ル−フパネル開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58191628A JPS58191628A (ja) | 1983-11-08 |
| JPH022730B2 true JPH022730B2 (ja) | 1990-01-19 |
Family
ID=13558298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7481982A Granted JPS58191628A (ja) | 1982-05-04 | 1982-05-04 | 車輌ル−フパネル開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58191628A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0780422B2 (ja) * | 1986-10-29 | 1995-08-30 | マツダ株式会社 | 自動車のサンル−フ装置 |
| DE10130359A1 (de) * | 2001-06-23 | 2003-01-09 | Porsche Ag | Dachanordnung für ein Fahrzeug, insbesondere Kraftfahrzeug |
| GB0327859D0 (en) * | 2003-12-02 | 2004-01-07 | Nissan Technical Ct Europ Ltd | Warning system |
| DE102011102931A1 (de) * | 2011-05-31 | 2012-12-06 | GM Global Technology Operations LLC (n. d. Gesetzen des Staates Delaware) | Kraftfahrzeug, insbesondere Personenkraftwagen und Verfahren zum Betreiben des Kraftfahrzeugs |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2360314A2 (fr) * | 1976-08-06 | 1978-03-03 | Fabre Sa Pierre | Nouveaux vaccins perfectionnes a base de fractions ribosomales |
| JPS5827127B2 (ja) * | 1979-04-19 | 1983-06-07 | ダイキョ−・ベバスト株式会社 | 天井窓の自動開閉装置 |
| JPS576476U (ja) * | 1980-06-13 | 1982-01-13 | ||
| JPS5766014A (en) * | 1980-10-06 | 1982-04-22 | Kasai Kogyo Co Ltd | Automatic closing apparatus for sun roof of automobile |
| JPS57167823A (en) * | 1981-04-09 | 1982-10-15 | Daikyo Kk | Automatic opening and closing device for automobile roof window |
-
1982
- 1982-05-04 JP JP7481982A patent/JPS58191628A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58191628A (ja) | 1983-11-08 |
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