JPH0227311Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0227311Y2 JPH0227311Y2 JP1987006606U JP660687U JPH0227311Y2 JP H0227311 Y2 JPH0227311 Y2 JP H0227311Y2 JP 1987006606 U JP1987006606 U JP 1987006606U JP 660687 U JP660687 U JP 660687U JP H0227311 Y2 JPH0227311 Y2 JP H0227311Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion gas
- duct
- waste tire
- trachea
- storage box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 claims description 19
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 15
- 239000010920 waste tyre Substances 0.000 claims description 15
- 210000003437 trachea Anatomy 0.000 claims description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E20/00—Combustion technologies with mitigation potential
- Y02E20/34—Indirect CO2mitigation, i.e. by acting on non CO2directly related matters of the process, e.g. pre-heating or heat recovery
Landscapes
- Air Supply (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本案は廃タイヤ燃焼熱利用装置に関するもので
ある。
ある。
「従来の技術」
従来、廃タイヤを燃焼炉で燃焼させると高温燃
焼(約1200℃)が行われ、高温燃焼ガスが発生す
る。従つてこれを蒸気ボイラーの熱源として利用
し成果を挙げている(実開昭58−175343号、実開
昭58−175341号、実開昭58−175345号)。しかし
上記高温燃焼ガスを清浄熱風として効率良く利用
することは困難であつた。
焼(約1200℃)が行われ、高温燃焼ガスが発生す
る。従つてこれを蒸気ボイラーの熱源として利用
し成果を挙げている(実開昭58−175343号、実開
昭58−175341号、実開昭58−175345号)。しかし
上記高温燃焼ガスを清浄熱風として効率良く利用
することは困難であつた。
「考案が解決しようとする問題点」
本案は廃タイヤ燃焼炉の高温燃焼ガスをボイラ
ー及びクリーン熱風に効率良く利用することを目
的とするものである。
ー及びクリーン熱風に効率良く利用することを目
的とするものである。
「問題点を解決するための手段」
本案は廃タイヤ燃焼炉の燃焼ガスダクトを熱交
換器収容函を介してボイラーに接続し、同収容函
に入排気ダクトを挿入し、同入排気ダクトを上記
燃焼ガスの出入方向と直交する正逆方向直列気管
群によつて接続し、これらの気管群の内部に上記
出入方向と直交する正逆方向蛇行用案内板を設け
てなり、かつ上記収容函と並列に上記燃焼ガスダ
クトのバイパスダクトを設け、同収容函とバイパ
スダクトとの切換弁を設けてなる廃タイヤ燃焼ガ
ス利用装置によつて構成される。
換器収容函を介してボイラーに接続し、同収容函
に入排気ダクトを挿入し、同入排気ダクトを上記
燃焼ガスの出入方向と直交する正逆方向直列気管
群によつて接続し、これらの気管群の内部に上記
出入方向と直交する正逆方向蛇行用案内板を設け
てなり、かつ上記収容函と並列に上記燃焼ガスダ
クトのバイパスダクトを設け、同収容函とバイパ
スダクトとの切換弁を設けてなる廃タイヤ燃焼ガ
ス利用装置によつて構成される。
「作用」
従つて廃タイヤ燃焼炉1の燃焼ガス(約1200
℃)がダクト2(煙突)から排出され収容函3内
の熱交換器を通過しさらにボイラー4を通過し、
熱交換器によつてクリーン高温空気が得られると
共に余熱によつてボイラーを稼動させることがで
き高温蒸気を得ることができる。又必要に応じて
切換弁10を切換えて上記燃焼ガスを熱交換器を
通過させることなく直接ボイラー4に誘導させて
高圧蒸気を得ることができる。上記熱交換器にお
いては収容函3内に進入した燃焼ガスはその進入
方向と直交する正逆方向直列気管群7,7′を案
内板8に沿つて正逆方向に蛇行して通過し入気ダ
クト5から進入した気管群7,7′内の通過クリ
ーン空気を加熱し、加熱クリーン空気は排気ダク
ト6から排出利用される。そして収容函3から排
出される燃焼ガスは上記ボイラー4内を通過し余
熱によつて同ボイラー4を充分加熱し高温蒸気を
発生利用することができる。この高温クリーン空
気及び高温蒸気は廃タイヤ燃焼温度が約1200℃と
高いため同時に得ることができる。
℃)がダクト2(煙突)から排出され収容函3内
の熱交換器を通過しさらにボイラー4を通過し、
熱交換器によつてクリーン高温空気が得られると
共に余熱によつてボイラーを稼動させることがで
き高温蒸気を得ることができる。又必要に応じて
切換弁10を切換えて上記燃焼ガスを熱交換器を
通過させることなく直接ボイラー4に誘導させて
高圧蒸気を得ることができる。上記熱交換器にお
いては収容函3内に進入した燃焼ガスはその進入
方向と直交する正逆方向直列気管群7,7′を案
内板8に沿つて正逆方向に蛇行して通過し入気ダ
クト5から進入した気管群7,7′内の通過クリ
ーン空気を加熱し、加熱クリーン空気は排気ダク
ト6から排出利用される。そして収容函3から排
出される燃焼ガスは上記ボイラー4内を通過し余
熱によつて同ボイラー4を充分加熱し高温蒸気を
発生利用することができる。この高温クリーン空
気及び高温蒸気は廃タイヤ燃焼温度が約1200℃と
高いため同時に得ることができる。
「実施例」
廃タイヤ燃焼炉1は廃タイヤ丸ごと燃焼炉であ
つて充分な空気供給によつてほぼ完全燃焼させる
ことができ、それによつて高温燃焼ガス(約1200
℃)を発生する。この燃焼炉1の上端中央部には
燃焼ガスダクト2を設け、これを高圧ボイラー4
に接続するものである。そして同ダクト2の中程
に熱交換器収容函3を介設し、その出入口部分に
開閉切換弁10を設け、同出入口部分を接続する
バイパスダクト9を設け、同接続部分にも開閉切
換弁10を設けると良い。収容函3には空気の入
排気ダクト5,6を外側から挿入し、同ダクト
5,6の内部開口端に上記燃焼ガスの収容函3へ
の出入方向と平行な多孔鏡板11,11を設け、
同鏡板11,11の多数の透孔を正逆方向気管群
7,7′で同鏡板11,11と直角に接続し、か
つ同鏡板11,11の両外側をダクト12,1
2′で千鳥状に交互に接続して上記正逆方向気管
群7,7′を直列に接続しかつ上記入排気ダクト
5,6を同気管群7,7′で直列に接続すること
ができる。このようにした気管群7,7′の内部
に上記燃焼ガスの収容函3への出入方向aと直交
する正逆方向蛇行用案内板8,8′を設けてなる
ものである。尚図中5′で示すものは外部空気入
気方向、6′は高温空気排出方向である。
つて充分な空気供給によつてほぼ完全燃焼させる
ことができ、それによつて高温燃焼ガス(約1200
℃)を発生する。この燃焼炉1の上端中央部には
燃焼ガスダクト2を設け、これを高圧ボイラー4
に接続するものである。そして同ダクト2の中程
に熱交換器収容函3を介設し、その出入口部分に
開閉切換弁10を設け、同出入口部分を接続する
バイパスダクト9を設け、同接続部分にも開閉切
換弁10を設けると良い。収容函3には空気の入
排気ダクト5,6を外側から挿入し、同ダクト
5,6の内部開口端に上記燃焼ガスの収容函3へ
の出入方向と平行な多孔鏡板11,11を設け、
同鏡板11,11の多数の透孔を正逆方向気管群
7,7′で同鏡板11,11と直角に接続し、か
つ同鏡板11,11の両外側をダクト12,1
2′で千鳥状に交互に接続して上記正逆方向気管
群7,7′を直列に接続しかつ上記入排気ダクト
5,6を同気管群7,7′で直列に接続すること
ができる。このようにした気管群7,7′の内部
に上記燃焼ガスの収容函3への出入方向aと直交
する正逆方向蛇行用案内板8,8′を設けてなる
ものである。尚図中5′で示すものは外部空気入
気方向、6′は高温空気排出方向である。
「効果」
本案は上述のように構成したので廃タイヤ燃焼
炉の高温燃焼熱をボイラー高圧蒸気及び・又はク
リーン熱風として効率良く利用し得る便益があ
る。
炉の高温燃焼熱をボイラー高圧蒸気及び・又はク
リーン熱風として効率良く利用し得る便益があ
る。
第1図は本案の廃タイヤ燃焼熱利用装置、第2
図は第1図A−A線による縦断面図である。 1……廃タイヤ燃焼炉、2……燃焼ガスダク
ト、3……熱交換器収容函、4……ボイラー、
5,6……入排気ダクト、a……出入方向、7,
7′……正逆方向直列気管群、8,8′……正逆方
向蛇行用案内板、9……バイパスダクト、10…
…切換弁。
図は第1図A−A線による縦断面図である。 1……廃タイヤ燃焼炉、2……燃焼ガスダク
ト、3……熱交換器収容函、4……ボイラー、
5,6……入排気ダクト、a……出入方向、7,
7′……正逆方向直列気管群、8,8′……正逆方
向蛇行用案内板、9……バイパスダクト、10…
…切換弁。
Claims (1)
- 廃タイヤ燃焼炉の燃焼ガスダクトを熱交換器収
容函を介してボイラーに接続し、同収容函に入排
気ダクトを挿入し、同入排気ダクトを上記燃焼ガ
スの出入方向と直交する正逆方向直列気管群によ
つて接続し、これらの気管群の内部に上記出入方
向と直交する正逆方向蛇行用案内板を設けてな
り、かつ上記収容函と並列に上記燃焼ガスダクト
のバイパスダクトを設け、同収容函とバイパスダ
クトとの切換弁を設けてなる廃タイヤ燃焼ガス利
用装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987006606U JPH0227311Y2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987006606U JPH0227311Y2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63116735U JPS63116735U (ja) | 1988-07-28 |
| JPH0227311Y2 true JPH0227311Y2 (ja) | 1990-07-24 |
Family
ID=30789282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987006606U Expired JPH0227311Y2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0227311Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-01-20 JP JP1987006606U patent/JPH0227311Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63116735U (ja) | 1988-07-28 |
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