JPH0227333Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0227333Y2 JPH0227333Y2 JP12272185U JP12272185U JPH0227333Y2 JP H0227333 Y2 JPH0227333 Y2 JP H0227333Y2 JP 12272185 U JP12272185 U JP 12272185U JP 12272185 U JP12272185 U JP 12272185U JP H0227333 Y2 JPH0227333 Y2 JP H0227333Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- operating
- shaft
- lock
- locking member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は主としてガスこんろその他のガス器具
における点火操作装置に適用される押圧操作装置
に関する。
における点火操作装置に適用される押圧操作装置
に関する。
(従来の技術)
本願出願人は、先にこの種装置として、例えば
実願昭59−145652号に見られるように、戻しばね
に抗して前方の始端位置から後方の終端位置に押
圧操作自在の第1操作部材と、該第1操作部材の
該ばねによる復帰作動をその中間位置で係止すべ
く作動するロツク部材と、該ロツク部材をその係
止から解除する第2操作部材とを備える式のもの
において、該ロツク部材を、根部の軸で内外に傾
動自在に軸支されてばねで内方の作動側に弾撥さ
れる型式に構成させると共に、該部材を該第1操
作部材の該終端位置への一旦の押動、即ち押切り
によつてのみ作動すべく、常時は正規の作動位置
から少しく後方に偏位させるようにした式のもの
を提案したが、この場合該ロツク部材は、その下
側の前後に傾動自在に軸支されて別個のばねで後
方に弾撥される支持アーム上に、該根部の軸で軸
支されて該アームに伴われて常時は後方に偏位さ
れる式を一般としたもので、かゝるものでは該支
持アームと、該アームに作用する該別個のばねと
を備えるを要し全体としてその構成が比較的複雑
且大型となり勝ちである不都合を伴う。
実願昭59−145652号に見られるように、戻しばね
に抗して前方の始端位置から後方の終端位置に押
圧操作自在の第1操作部材と、該第1操作部材の
該ばねによる復帰作動をその中間位置で係止すべ
く作動するロツク部材と、該ロツク部材をその係
止から解除する第2操作部材とを備える式のもの
において、該ロツク部材を、根部の軸で内外に傾
動自在に軸支されてばねで内方の作動側に弾撥さ
れる型式に構成させると共に、該部材を該第1操
作部材の該終端位置への一旦の押動、即ち押切り
によつてのみ作動すべく、常時は正規の作動位置
から少しく後方に偏位させるようにした式のもの
を提案したが、この場合該ロツク部材は、その下
側の前後に傾動自在に軸支されて別個のばねで後
方に弾撥される支持アーム上に、該根部の軸で軸
支されて該アームに伴われて常時は後方に偏位さ
れる式を一般としたもので、かゝるものでは該支
持アームと、該アームに作用する該別個のばねと
を備えるを要し全体としてその構成が比較的複雑
且大型となり勝ちである不都合を伴う。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案はかゝる不都合のない装置、即ち構成を
簡単且小型化する装置を得ることをその目的とす
る。
簡単且小型化する装置を得ることをその目的とす
る。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、かゝる問題点に基づきなされたもの
で、戻しばねに抗して前方の始端位置から後方の
終端位置に押圧操作自在の第1操作部材と、該部
材の該ばねによる復帰作動をその中間位置で係止
すべく作動するロツク部材と、該部材をその係止
から解除する第2操作部材とを備え、該ロツク部
材を根部の軸で内外に傾動自在に軸支されてばね
で内方の作動側に弾撥される型式に構成させると
共に、該部材を常時は正規の作動位置から少しく
後方に偏位させる式のものにおいて、該ロツク部
材を該軸上に長手にのびる軸孔において嵌合して
該軸孔の長さ方向に摺動自在に構成させると共に
該部材を該ばねでその一方に摺動させて前記した
後方への偏位を与えるようにして成る。
で、戻しばねに抗して前方の始端位置から後方の
終端位置に押圧操作自在の第1操作部材と、該部
材の該ばねによる復帰作動をその中間位置で係止
すべく作動するロツク部材と、該部材をその係止
から解除する第2操作部材とを備え、該ロツク部
材を根部の軸で内外に傾動自在に軸支されてばね
で内方の作動側に弾撥される型式に構成させると
共に、該部材を常時は正規の作動位置から少しく
後方に偏位させる式のものにおいて、該ロツク部
材を該軸上に長手にのびる軸孔において嵌合して
該軸孔の長さ方向に摺動自在に構成させると共に
該部材を該ばねでその一方に摺動させて前記した
後方への偏位を与えるようにして成る。
(実施例)
本考案実施の1例を別紙図面に付説明する。図
面はガスこんろその他のガス器具の点火操作装置
に適用した場合を示すもので、1は器具本体、2
はその内部のガスバーナ、3はこれに連るガス通
路を示し、該本体1の前面に第1操作部材4を戻
しばね5に抗して前方の始端位置から後方の終端
位置に押圧操作自在に設けると共に、その外周の
機枠6上に、該部材4の該ばね5による復帰作動
に際し、これをその中間位置に係止すべく作動す
るロツク部材7を備え、更に該ロツク部材7をそ
の係合から解除する第2操作部材8を該第1操作
部材4と略平行にその側方に戻しばね9に抗して
押圧操作自在に設ける。
面はガスこんろその他のガス器具の点火操作装置
に適用した場合を示すもので、1は器具本体、2
はその内部のガスバーナ、3はこれに連るガス通
路を示し、該本体1の前面に第1操作部材4を戻
しばね5に抗して前方の始端位置から後方の終端
位置に押圧操作自在に設けると共に、その外周の
機枠6上に、該部材4の該ばね5による復帰作動
に際し、これをその中間位置に係止すべく作動す
るロツク部材7を備え、更に該ロツク部材7をそ
の係合から解除する第2操作部材8を該第1操作
部材4と略平行にその側方に戻しばね9に抗して
押圧操作自在に設ける。
該第1操作部材4の後方に、これに対向する作
動ロツド10と、その側方の点火スイツチ11と
を備えるもので、該部材4を例えば第1図示の前
方の始端位置から押圧操作すれば、先づ第2図示
のように該ロツド10がこれに押されて後退動し
て、前記したガス通路3内のガス弁12が開くと
共に、次で第3図示のようにその後方の電磁安全
弁13がこれに押されて開くと共に該点火スイツ
チ11が押されて閉じて該バーナ2に所定の点火
が与えられるから、次で該操作部材4を押圧解除
すれば、該部材4は該ばね5による復帰作動を与
えられると共に該作動は第4図示のように該ロツ
ク部材7により、その中間位置に係止されるもの
で、かくて該点火スイツチ11はその押圧を解か
れて開くと共に該ガス弁12は開弁に存して該バ
ーナ2はその燃焼を継続する。次で該第2操作部
材8を押圧すれば、該ロツク部材7はその作動を
解かれて該第1操作部材4は第1図示の状態に戻
り、該ガス弁12が閉じて該バーナ2は消火とな
る。
動ロツド10と、その側方の点火スイツチ11と
を備えるもので、該部材4を例えば第1図示の前
方の始端位置から押圧操作すれば、先づ第2図示
のように該ロツド10がこれに押されて後退動し
て、前記したガス通路3内のガス弁12が開くと
共に、次で第3図示のようにその後方の電磁安全
弁13がこれに押されて開くと共に該点火スイツ
チ11が押されて閉じて該バーナ2に所定の点火
が与えられるから、次で該操作部材4を押圧解除
すれば、該部材4は該ばね5による復帰作動を与
えられると共に該作動は第4図示のように該ロツ
ク部材7により、その中間位置に係止されるもの
で、かくて該点火スイツチ11はその押圧を解か
れて開くと共に該ガス弁12は開弁に存して該バ
ーナ2はその燃焼を継続する。次で該第2操作部
材8を押圧すれば、該ロツク部材7はその作動を
解かれて該第1操作部材4は第1図示の状態に戻
り、該ガス弁12が閉じて該バーナ2は消火とな
る。
尚該ロツク部材7は例えば第5図に示すように
該第1操作部材4の下側に上下方向の軸7aで内
外に傾動自在に軸支されてばね7bで内方の作動
側、即ち上方に屈曲してのびる先端の爪片7cで
該部材4側の段部4aと係合する側に弾撥される
型式とす。
該第1操作部材4の下側に上下方向の軸7aで内
外に傾動自在に軸支されてばね7bで内方の作動
側、即ち上方に屈曲してのびる先端の爪片7cで
該部材4側の段部4aと係合する側に弾撥される
型式とす。
該ロツク部材7は常時は正規の作動位置から少
しく後方に偏位されて該第1操作部材4の該終端
位置への一旦の押動、即ち押切りによつてのみ作
動すべく構成されるもので、この点は先に提案し
たものと特に異らないが、本考案によればこれを
行なわせるべく次のように構成した。即ち該ロツ
ク部材7を長手にのびる軸孔7dにおいて該軸7
a上に嵌合して該軸孔7dの長さ方向に摺動自在
に構成させると共に該部材7を前記したばね7b
でその一方に摺動させ、かくて該部材7は常時は
少くし後方に偏位して用意されるようにした。
しく後方に偏位されて該第1操作部材4の該終端
位置への一旦の押動、即ち押切りによつてのみ作
動すべく構成されるもので、この点は先に提案し
たものと特に異らないが、本考案によればこれを
行なわせるべく次のように構成した。即ち該ロツ
ク部材7を長手にのびる軸孔7dにおいて該軸7
a上に嵌合して該軸孔7dの長さ方向に摺動自在
に構成させると共に該部材7を前記したばね7b
でその一方に摺動させ、かくて該部材7は常時は
少くし後方に偏位して用意されるようにした。
これを詳述するに、例えば第5図及び第6図に
明示の通りであり、即ち該ロツク部材7を軸支す
るその根部の該軸7aを該機枠6上に固定して設
けると共に、該部材7をこれに形成される軸孔7
dにおいて該軸7a上に嵌合させるが、この場合
該軸孔7dは該部材7の長さ方向に沿つて多少と
も長手にのびるものとし、かくて該部材7はこれ
に作用する該ばね7bによれば該軸7aを軸とし
て図面で反時計方向の内方の作動側に弾撥される
と共に、該軸孔7dにおいて該軸7a上を後方に
摺動され、これに伴い該部材7の先端の該爪片7
cは該第1操作部材4の側面に当接されてこれに
沿つて後方に摺動されるようにし、これを換言す
れば、該部材4は全体として常時は正規の作動位
置から少しく後方に偏位された状態となるように
した。
明示の通りであり、即ち該ロツク部材7を軸支す
るその根部の該軸7aを該機枠6上に固定して設
けると共に、該部材7をこれに形成される軸孔7
dにおいて該軸7a上に嵌合させるが、この場合
該軸孔7dは該部材7の長さ方向に沿つて多少と
も長手にのびるものとし、かくて該部材7はこれ
に作用する該ばね7bによれば該軸7aを軸とし
て図面で反時計方向の内方の作動側に弾撥される
と共に、該軸孔7dにおいて該軸7a上を後方に
摺動され、これに伴い該部材7の先端の該爪片7
cは該第1操作部材4の側面に当接されてこれに
沿つて後方に摺動されるようにし、これを換言す
れば、該部材4は全体として常時は正規の作動位
置から少しく後方に偏位された状態となるように
した。
(作 用)
その作動を説明するに、該操作部材4をその始
端位置から押圧操作した場合を考えるに、該ロツ
ク部材7は正規の作動位置から後方に偏位した位
置に存するため、該部材4を該終端位置に押動し
た場合、即ち押切り位置とした場合にのみ、即ち
第3図示の状態でのみ該部材4はその段部4aに
おいて該ロツク部材7の後方位置となつて該部材
7と係合する。この状態は第7図に明示の通りで
ある。次で該部材4を押圧解除すれば、該部材4
は該戻しばね5により復帰作動されるもので、こ
れによれば、例えば第8図示の通りであり、該ロ
ツク部材7は該段部4aと係合したまゝ該軸孔7
dにおいて該軸7a上を該ばね7bに抗して前進
して正規の作動位置となり、かくて該部材4は所
定の中間位置にロツクされた状態となる。次で該
ロツク部材7は前記した第2操作部材8の操作に
よればこれに押されて第9図示のように該段部4
aとの係合を解除された状態となり、次の作動に
備えられる。
端位置から押圧操作した場合を考えるに、該ロツ
ク部材7は正規の作動位置から後方に偏位した位
置に存するため、該部材4を該終端位置に押動し
た場合、即ち押切り位置とした場合にのみ、即ち
第3図示の状態でのみ該部材4はその段部4aに
おいて該ロツク部材7の後方位置となつて該部材
7と係合する。この状態は第7図に明示の通りで
ある。次で該部材4を押圧解除すれば、該部材4
は該戻しばね5により復帰作動されるもので、こ
れによれば、例えば第8図示の通りであり、該ロ
ツク部材7は該段部4aと係合したまゝ該軸孔7
dにおいて該軸7a上を該ばね7bに抗して前進
して正規の作動位置となり、かくて該部材4は所
定の中間位置にロツクされた状態となる。次で該
ロツク部材7は前記した第2操作部材8の操作に
よればこれに押されて第9図示のように該段部4
aとの係合を解除された状態となり、次の作動に
備えられる。
(考案の効果)
このように本考案によるときは、ロツク部材を
これに形成される長手の軸孔において軸に嵌合さ
せて該部材を内方の作動側に弾撥させるばねで該
軸上をその一方に摺動させ、かくて正規の作動位
置の少許後方にあらしめるもので、先に提案した
ものにおける別個の支持アーム及びこれに作用す
るばねを省略することが出来、その構成を簡単且
小型にする効果を有する。
これに形成される長手の軸孔において軸に嵌合さ
せて該部材を内方の作動側に弾撥させるばねで該
軸上をその一方に摺動させ、かくて正規の作動位
置の少許後方にあらしめるもので、先に提案した
ものにおける別個の支持アーム及びこれに作用す
るばねを省略することが出来、その構成を簡単且
小型にする効果を有する。
第1図は本案装置を備えたガス器具の1例の截
断側面図、第2図乃至第4図はその各作動状態の
要部の截断側面図、第5図はその要部の拡大した
截断平面図、第6図はその側面図、第7図乃至第
9図はその各作動状態の截断平面図である。 4……第1操作部材、5……戻しばね、7……
ロツク部材、8……第2操作部材、7a……軸、
7b……ばね、7c……爪片、7d……軸孔。
断側面図、第2図乃至第4図はその各作動状態の
要部の截断側面図、第5図はその要部の拡大した
截断平面図、第6図はその側面図、第7図乃至第
9図はその各作動状態の截断平面図である。 4……第1操作部材、5……戻しばね、7……
ロツク部材、8……第2操作部材、7a……軸、
7b……ばね、7c……爪片、7d……軸孔。
Claims (1)
- 戻しばねに抗して前方の始端位置から後方の終
端位置に押圧操作自在の第1操作部材と、該部材
の該ばねによる復帰作動をその中間位置で係止す
べく作動するロツク部材と、該部材をその係止か
ら解除する第2操作部材とを備え、該ロツク部材
を根部の軸で内外に傾動自在に軸支されてばねで
内方の作動側に弾撥される型式に構成させると共
に、該部材を常時は正規の作動位置から少しく後
方に偏位させる式のものにおいて、該ロツク部材
を該軸上に長手にのびる軸孔において嵌合して該
軸孔の長さ方向に摺動自在に構成させると共に該
部材を該ばねでその一方に摺動させて前記した後
方への偏位を与えるようにして成る押圧操作装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12272185U JPH0227333Y2 (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12272185U JPH0227333Y2 (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6234648U JPS6234648U (ja) | 1987-02-28 |
| JPH0227333Y2 true JPH0227333Y2 (ja) | 1990-07-24 |
Family
ID=31013179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12272185U Expired JPH0227333Y2 (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0227333Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05261606A (ja) * | 1992-03-18 | 1993-10-12 | Okuma Mach Works Ltd | 広範囲カムロックチャック |
-
1985
- 1985-08-12 JP JP12272185U patent/JPH0227333Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6234648U (ja) | 1987-02-28 |