JPH0227372B2 - Henseinyosohorumuarudehidojushihatsuhotai - Google Patents
HenseinyosohorumuarudehidojushihatsuhotaiInfo
- Publication number
- JPH0227372B2 JPH0227372B2 JP1155081A JP1155081A JPH0227372B2 JP H0227372 B2 JPH0227372 B2 JP H0227372B2 JP 1155081 A JP1155081 A JP 1155081A JP 1155081 A JP1155081 A JP 1155081A JP H0227372 B2 JPH0227372 B2 JP H0227372B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- urea
- foam
- parts
- initial condensate
- resorcinol
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は変性尿素樹脂発泡体、特に低密度で収
縮の少ない尿素ホルムアルデヒド系樹脂発泡体に
関する。
縮の少ない尿素ホルムアルデヒド系樹脂発泡体に
関する。
尿素ホルムアルデヒド系樹脂発泡体(以下UF
フオームを略称する)は断熱材として有用であり
近年省エネルギーの為に広く用いられつつある。
しかしUFフオームには、断熱材として望ましい
より低密度のものを得ようとする場合には、製造
後に収縮や甚しくは亀裂を発生して実用上大きな
問題があつた。
フオームを略称する)は断熱材として有用であり
近年省エネルギーの為に広く用いられつつある。
しかしUFフオームには、断熱材として望ましい
より低密度のものを得ようとする場合には、製造
後に収縮や甚しくは亀裂を発生して実用上大きな
問題があつた。
UFフオームは、尿素ホルムアルデヒド系樹脂
初期縮合物を硬化剤で硬化させる際に起泡剤とし
て界面活性剤を介在せしめ、かつ空気や炭酸ガス
のようなガスにより又はエチレンクロリド、酢酸
エチル、塩化弗化炭化水素、炭化水素のような常
温で液状の気化性発泡剤により発泡させることに
より製造されるが、UFフオームの製造直後の含
有水分が気乾重量の200%以上にもなつてしまう
ガス発泡に比してその値が60%程度に低減でき工
場生産に適している点では優れていると云える、
上記気化性発泡剤による発泡を用いる場合特に上
記の問題が著しい。
初期縮合物を硬化剤で硬化させる際に起泡剤とし
て界面活性剤を介在せしめ、かつ空気や炭酸ガス
のようなガスにより又はエチレンクロリド、酢酸
エチル、塩化弗化炭化水素、炭化水素のような常
温で液状の気化性発泡剤により発泡させることに
より製造されるが、UFフオームの製造直後の含
有水分が気乾重量の200%以上にもなつてしまう
ガス発泡に比してその値が60%程度に低減でき工
場生産に適している点では優れていると云える、
上記気化性発泡剤による発泡を用いる場合特に上
記の問題が著しい。
本発明者等は上記の実状にかんがみ検討を重さ
ねた結果かかる問題を解決した尿素樹脂発泡体を
見出し本発明を完成した。
ねた結果かかる問題を解決した尿素樹脂発泡体を
見出し本発明を完成した。
即ち本発明は、尿素ホルムアルデヒド系樹脂初
期縮合物に界面活性剤の存在下で硬化剤を混合し
硬化せしめることにより得られる尿素樹脂発泡体
に於て、尿素ホルムアルデヒド系樹脂初期縮合物
にレゾルシノールホルムアルデヒド系樹脂初期縮
合物を併用することを特徴とする変性尿素樹脂発
泡体である。
期縮合物に界面活性剤の存在下で硬化剤を混合し
硬化せしめることにより得られる尿素樹脂発泡体
に於て、尿素ホルムアルデヒド系樹脂初期縮合物
にレゾルシノールホルムアルデヒド系樹脂初期縮
合物を併用することを特徴とする変性尿素樹脂発
泡体である。
本発明に於る尿素ホルムアルデヒド系樹脂初期
縮合物は尿素とホルムアルデヒドを反応させて得
られる水溶性ないし水分散性の反応物であり、随
意によりメラミン、ジシアンジアミド、グアナミ
ン、ベンゾクアナミン、フエノール等の化合物、
メタノール、エタノール等の低級アルコール、ア
セトン等のケトン類、アセトアルデヒドやグリオ
キザール等のアルデヒド類の少なくとも一つを共
に反応せしめて変性したものも用い得る。なお前
記気化性発泡剤を用いた製造による場合には、本
発明に用いる尿素ホルムアルデヒド系樹脂初期縮
合物は硬化時の反応熱が同発泡剤を充分気化させ
るものであることが望ましく、またその含有水分
は上記の如き反応熱の有効利用の為またUFフオ
ーム製造後の含有水分を低下させる為にも40重量
%以下が望ましく、30重量%以下であることが更
に望ましい。またこの尿素ホルムアルデヒド系樹
脂初期縮合物は貯蔵安定性や発泡機器の洗浄性を
改良する為にメタノール、エタノール、エチレン
グリコール等の添加剤を含んでよい。
縮合物は尿素とホルムアルデヒドを反応させて得
られる水溶性ないし水分散性の反応物であり、随
意によりメラミン、ジシアンジアミド、グアナミ
ン、ベンゾクアナミン、フエノール等の化合物、
メタノール、エタノール等の低級アルコール、ア
セトン等のケトン類、アセトアルデヒドやグリオ
キザール等のアルデヒド類の少なくとも一つを共
に反応せしめて変性したものも用い得る。なお前
記気化性発泡剤を用いた製造による場合には、本
発明に用いる尿素ホルムアルデヒド系樹脂初期縮
合物は硬化時の反応熱が同発泡剤を充分気化させ
るものであることが望ましく、またその含有水分
は上記の如き反応熱の有効利用の為またUFフオ
ーム製造後の含有水分を低下させる為にも40重量
%以下が望ましく、30重量%以下であることが更
に望ましい。またこの尿素ホルムアルデヒド系樹
脂初期縮合物は貯蔵安定性や発泡機器の洗浄性を
改良する為にメタノール、エタノール、エチレン
グリコール等の添加剤を含んでよい。
本発明に於る界面活性剤は起泡剤として作用し
得るものならば全て用い得るがなかんずくアニオ
ン性のものがこの目的に有効であり、また特にラ
ウリル硫酸アンモニウム、ドデシルベンゼルスル
フオン酸ソーダ、高級アルコール硫酸エステルソ
ーダ塩、アルキルジフエニルエーテルジスルフオ
ン酸ソーダが好ましい。本発明に於て界面活性剤
は上記尿素ホルムアルデヒド系樹脂初期縮合物を
含む液又は硬化剤を含む液に混合して用いられる
がその量は両液の合計量中0.1〜5重量%、好ま
しくは0.3〜3重量%であることが良い。この量
が過少では起泡が不充分になり過多ではUFフオ
ームの耐水性が不良となる。
得るものならば全て用い得るがなかんずくアニオ
ン性のものがこの目的に有効であり、また特にラ
ウリル硫酸アンモニウム、ドデシルベンゼルスル
フオン酸ソーダ、高級アルコール硫酸エステルソ
ーダ塩、アルキルジフエニルエーテルジスルフオ
ン酸ソーダが好ましい。本発明に於て界面活性剤
は上記尿素ホルムアルデヒド系樹脂初期縮合物を
含む液又は硬化剤を含む液に混合して用いられる
がその量は両液の合計量中0.1〜5重量%、好ま
しくは0.3〜3重量%であることが良い。この量
が過少では起泡が不充分になり過多ではUFフオ
ームの耐水性が不良となる。
本発明に於る硬化剤としては酸性物質であつて
尿素ホルムアルデヒド系樹脂初期縮合物を硬化さ
せ得るものはすべて用い得るが、上記気化性発泡
剤を用いる場合には硬化時の発熱が同発泡剤を充
分気化させるようなものが望ましい。好ましい硬
化剤の代表的例として硫酸、リン酸、塩酸、パラ
トルエンスルフオン酸、ベンゼンスルフオン酸、
フエノールスルフオン酸等の酸性物質又はそれら
の水溶液がありその1種又は2種以上を用いる。
硬化剤の使用量はその種類及び用いる尿素ホルム
アルデヒド系樹脂初期縮合物及びレゾルシノール
ホルムアルデヒド系樹脂初期縮合物の種類や割
合、又発泡方法等により変動するが、一般的には
上記両縮合物の固形分に対して0.5〜10重量%、
好ましくは1〜5重量%が良い。
尿素ホルムアルデヒド系樹脂初期縮合物を硬化さ
せ得るものはすべて用い得るが、上記気化性発泡
剤を用いる場合には硬化時の発熱が同発泡剤を充
分気化させるようなものが望ましい。好ましい硬
化剤の代表的例として硫酸、リン酸、塩酸、パラ
トルエンスルフオン酸、ベンゼンスルフオン酸、
フエノールスルフオン酸等の酸性物質又はそれら
の水溶液がありその1種又は2種以上を用いる。
硬化剤の使用量はその種類及び用いる尿素ホルム
アルデヒド系樹脂初期縮合物及びレゾルシノール
ホルムアルデヒド系樹脂初期縮合物の種類や割
合、又発泡方法等により変動するが、一般的には
上記両縮合物の固形分に対して0.5〜10重量%、
好ましくは1〜5重量%が良い。
硬化剤がこの範囲より少いとUFフオームの硬
化が不足するしこの範囲より多いと、酸による劣
化が甚しく耐久性が低下する。
化が不足するしこの範囲より多いと、酸による劣
化が甚しく耐久性が低下する。
本発明に使用するレゾルシノールホルムアルデ
ヒド系樹脂初期縮合物とは、レゾルシノール類即
ちレゾルシノール、レゾルシノールのアルキル置
換体の1種又は2種以上とホルムアルデヒド、ア
セトアルデヒド、n−ブチルアルデヒド、アクロ
レイン、フルフラール等のアルデヒド化合物もし
くはパラホルムアルデヒド、ヘキサメチレンジア
ミン、α−ポリオキシエチレン等のアルデヒド発
生物質類の少なくとも1種類を主成分としてアル
カリ性又は(及び)酸性又は(及び)中性条件下
に於て反応させて得られる水溶性又は水分散性の
ものを云う。尿素、メラミン、グアナミン、ベン
ゾグアナミン等のアミノ化合物やフエノール等を
レゾルシノール類の一部に替え共縮合させたも
の、又メタノール、エタノール等の低級アルコー
ル類を共縮合させたものを勿論使用し得る。
ヒド系樹脂初期縮合物とは、レゾルシノール類即
ちレゾルシノール、レゾルシノールのアルキル置
換体の1種又は2種以上とホルムアルデヒド、ア
セトアルデヒド、n−ブチルアルデヒド、アクロ
レイン、フルフラール等のアルデヒド化合物もし
くはパラホルムアルデヒド、ヘキサメチレンジア
ミン、α−ポリオキシエチレン等のアルデヒド発
生物質類の少なくとも1種類を主成分としてアル
カリ性又は(及び)酸性又は(及び)中性条件下
に於て反応させて得られる水溶性又は水分散性の
ものを云う。尿素、メラミン、グアナミン、ベン
ゾグアナミン等のアミノ化合物やフエノール等を
レゾルシノール類の一部に替え共縮合させたも
の、又メタノール、エタノール等の低級アルコー
ル類を共縮合させたものを勿論使用し得る。
又縮合調節剤としてアセトン、カプロラクタム
等を添加してもよい。尚レゾルシノールのアルキ
ル置換体の代表的な例としては、5メチルレゾル
シノール、5エチルレゾシノール、2,5ジメチ
ルレゾルシノール、2,4,5トリメチルレゾル
シノールがある。
等を添加してもよい。尚レゾルシノールのアルキ
ル置換体の代表的な例としては、5メチルレゾル
シノール、5エチルレゾシノール、2,5ジメチ
ルレゾルシノール、2,4,5トリメチルレゾル
シノールがある。
本発明に於てレゾルシノールホルムアルデヒド
系樹脂初期縮合物は一般的には尿素ホルムアルデ
ヒド系樹脂初期縮合物に使用直前に添加して用い
るのが一般的であるが尿素、ホルムアルデヒド系
樹脂初期縮合物中にレゾルシノール類を共縮合さ
せておいてもよい。レゾルシノールホルムアルデ
ヒド系樹脂初期縮合物を使用前に尿素ホルムアル
デヒド系樹脂初期縮合物に添加して使用する場合
の使用量は、尿素ホルムアルデヒド系樹脂初期縮
合物との合計量に対して固形分比で5〜40重量
%、好ましくは10〜30重量%であればよい。又尿
素ホルムアルデヒド系樹脂初期縮合物中にレゾル
シノール類を共縮合させて使用する場合には原料
として、尿素、メラミン、ジシアンジアミド、グ
アナミン、ベンゾクアナミン、フエノール等のア
ルデヒド類を付加せしめることの出来るレゾルシ
ノール類以外の化合物の合計に対してレゾルシノ
ール類の合計が5〜30重量%、好ましくは10〜20
重量%のレゾルシノール類を使用すれば良い。
系樹脂初期縮合物は一般的には尿素ホルムアルデ
ヒド系樹脂初期縮合物に使用直前に添加して用い
るのが一般的であるが尿素、ホルムアルデヒド系
樹脂初期縮合物中にレゾルシノール類を共縮合さ
せておいてもよい。レゾルシノールホルムアルデ
ヒド系樹脂初期縮合物を使用前に尿素ホルムアル
デヒド系樹脂初期縮合物に添加して使用する場合
の使用量は、尿素ホルムアルデヒド系樹脂初期縮
合物との合計量に対して固形分比で5〜40重量
%、好ましくは10〜30重量%であればよい。又尿
素ホルムアルデヒド系樹脂初期縮合物中にレゾル
シノール類を共縮合させて使用する場合には原料
として、尿素、メラミン、ジシアンジアミド、グ
アナミン、ベンゾクアナミン、フエノール等のア
ルデヒド類を付加せしめることの出来るレゾルシ
ノール類以外の化合物の合計に対してレゾルシノ
ール類の合計が5〜30重量%、好ましくは10〜20
重量%のレゾルシノール類を使用すれば良い。
レゾルシノールホルムアルデヒド系樹脂初期縮
合物又はレゾルシノール類が上記の使用量より少
いと収縮防止効果が不充分で本発明には不適とな
り、又上記範囲を越えるとUFフオーム中に大き
な空洞を生じて均一なUFフオームが得られ難く
なり同時にコスト的に不利である。
合物又はレゾルシノール類が上記の使用量より少
いと収縮防止効果が不充分で本発明には不適とな
り、又上記範囲を越えるとUFフオーム中に大き
な空洞を生じて均一なUFフオームが得られ難く
なり同時にコスト的に不利である。
以下実施例により本発明を詳細に説明するが本
発明は以下の実施例に限定されるものではない。
以下の記載では部及び%は特記せぬ限り何れも重
量基準によつた。
発明は以下の実施例に限定されるものではない。
以下の記載では部及び%は特記せぬ限り何れも重
量基準によつた。
実施例 1
尿素ホルムアルデヒド系樹脂初期縮合物(商品
名ユーロフオームR−101、三井東圧化学(株)
製)を減圧下に濃縮して固形分72%の発泡体製造
用尿素ホルムアルデヒド系樹脂縮合物を得た(以
後尿素樹脂Aと略称する)。
名ユーロフオームR−101、三井東圧化学(株)
製)を減圧下に濃縮して固形分72%の発泡体製造
用尿素ホルムアルデヒド系樹脂縮合物を得た(以
後尿素樹脂Aと略称する)。
レゾルシノール100重量部に対してエチルアル
コール20部を添加した後水酸化カリウムによりmm2
を8.5に調整した後、37%ホルマリン30部を徐々
に添加し、添加終了後80℃にて反応せしめて、25
℃に於ける粘度500センチポイズ固形分70%のレ
ゾルシノールホルムアルデヒド系樹脂初期縮合物
を得た。
コール20部を添加した後水酸化カリウムによりmm2
を8.5に調整した後、37%ホルマリン30部を徐々
に添加し、添加終了後80℃にて反応せしめて、25
℃に於ける粘度500センチポイズ固形分70%のレ
ゾルシノールホルムアルデヒド系樹脂初期縮合物
を得た。
尿素樹脂A80部に対して上記レゾルシノールホ
ルムアルデヒド樹脂初期縮合物20部、ドデシルベ
ンゼンスルフオン酸ソーダ2部、トリクロロモノ
フルオロメタン40部、60%リン酸2部を添加混合
して室温に放置し、製造直後に14.1Kg/m3の密度
のUFフオームを得た。このUFフオームは室温に
於て1日で乾燥し、乾燥後の密度は11.5Kg/m3で
あつた。収縮率は1.5%であつた。
ルムアルデヒド樹脂初期縮合物20部、ドデシルベ
ンゼンスルフオン酸ソーダ2部、トリクロロモノ
フルオロメタン40部、60%リン酸2部を添加混合
して室温に放置し、製造直後に14.1Kg/m3の密度
のUFフオームを得た。このUFフオームは室温に
於て1日で乾燥し、乾燥後の密度は11.5Kg/m3で
あつた。収縮率は1.5%であつた。
尚収縮率は、製造直後の発泡体を1辺30cmの立
方体に切り出し室温に1カ月放置した後各辺の長
さを測定し収縮率を測定し平均値を求めた。以下
の例に於ても同様である。
方体に切り出し室温に1カ月放置した後各辺の長
さを測定し収縮率を測定し平均値を求めた。以下
の例に於ても同様である。
実施例 2
実施例1に於てトリクロロモノフルオロメタン
使用量を20部とする以外は実施例1と同一方法に
より製造直後の密度34.2Kg/m3のUFフオームを
得た。この発泡体の気乾密度は25.1Kg/m3、収縮
率は0.6%であつた。
使用量を20部とする以外は実施例1と同一方法に
より製造直後の密度34.2Kg/m3のUFフオームを
得た。この発泡体の気乾密度は25.1Kg/m3、収縮
率は0.6%であつた。
実施例 3
実施例1と同様の方法により、次の原料からレ
ゾルシノール類樹脂初期縮合物を調製し、 5メチルレゾルシノール 90部 レゾルシノール 10部 パラホルムアルデヒド 15部 尿素樹脂A90部に対して10部を混入した。上記混
合物に対してアルキルフエニルエーテルジスルフ
オン酸ソーダ(日本乳化剤(株)製商品名
NewcoL271A)2部、トリクロロモノフルオロ
メタン40部、60%リン酸2部を加えて混合し製造
直後の密度19.0Kg/m3のUFフオームを得た。こ
の気泡体の気乾比重は13.0Kg/m3であり収縮率は
1.0%であつた。
ゾルシノール類樹脂初期縮合物を調製し、 5メチルレゾルシノール 90部 レゾルシノール 10部 パラホルムアルデヒド 15部 尿素樹脂A90部に対して10部を混入した。上記混
合物に対してアルキルフエニルエーテルジスルフ
オン酸ソーダ(日本乳化剤(株)製商品名
NewcoL271A)2部、トリクロロモノフルオロ
メタン40部、60%リン酸2部を加えて混合し製造
直後の密度19.0Kg/m3のUFフオームを得た。こ
の気泡体の気乾比重は13.0Kg/m3であり収縮率は
1.0%であつた。
実施例 4
尿素樹脂A80部に対して、市販レゾルシノール
ホルムアルデヒド系樹脂初期縮合物(商品名
DFK樹脂#8000、固形分65% 名古屋油化(株)製)
20部、実施例3で用いたと同じアルキルジフエニ
ルエーテルジスルフオン酸ソーダ2部、トリクロ
ロモノフルオロメタン40部60%リン酸2部を混合
して製造直後の密度19.1Kg/m3のUFフオームを
得た。このUFフオームの気乾密度は12.9Kg/m3
であり収縮率は0.9%であつた。
ホルムアルデヒド系樹脂初期縮合物(商品名
DFK樹脂#8000、固形分65% 名古屋油化(株)製)
20部、実施例3で用いたと同じアルキルジフエニ
ルエーテルジスルフオン酸ソーダ2部、トリクロ
ロモノフルオロメタン40部60%リン酸2部を混合
して製造直後の密度19.1Kg/m3のUFフオームを
得た。このUFフオームの気乾密度は12.9Kg/m3
であり収縮率は0.9%であつた。
実施例 5
実施例1に於て尿素樹脂A94部に対してレゾル
シノールホルムアルデヒド樹脂初期縮合物6部を
用いた他は実施例1と全く同様にして製造直後に
21.6Kg/m3の密度のUFフオームを得た。このUF
フオームは室温に於て1日で乾燥し、乾燥後の密
度は15.1Kg/m3であつた。収縮率は1.9%であつ
た。
シノールホルムアルデヒド樹脂初期縮合物6部を
用いた他は実施例1と全く同様にして製造直後に
21.6Kg/m3の密度のUFフオームを得た。このUF
フオームは室温に於て1日で乾燥し、乾燥後の密
度は15.1Kg/m3であつた。収縮率は1.9%であつ
た。
実施例 6
尿素ホルムアルデヒド系樹脂初期縮合物(商品
名ユーロフオームR101、固形分68%、三井東圧
化学(株)製)80部、実施例1に於て使用したレゾル
シノールホルムアルデヒド樹脂初期縮合物20部及
び水100部を混合して樹脂液を調整した。85%リ
ン酸13.4部、ドデシルベンゼンスルフオン酸ソー
ダ8.3部、安定剤3.2部、及び全硬度200PPM
(CaCO3換算)の水963.8部を混合して硬化剤液を
得た。
名ユーロフオームR101、固形分68%、三井東圧
化学(株)製)80部、実施例1に於て使用したレゾル
シノールホルムアルデヒド樹脂初期縮合物20部及
び水100部を混合して樹脂液を調整した。85%リ
ン酸13.4部、ドデシルベンゼンスルフオン酸ソー
ダ8.3部、安定剤3.2部、及び全硬度200PPM
(CaCO3換算)の水963.8部を混合して硬化剤液を
得た。
得られた硬化剤液を英国ブリテイツシユ・イン
ダストリアル・プラスチツクリミテツド社製の発
泡ガンを使用して、空気を吹き込んで含泡状態と
しこれに対して硬化剤液と同容量の樹脂液をスプ
レーノズルにより噴霧して混合し密度42Kg/m3の
UFフオームを得た。この発泡体の気乾密度は
12.5Kg/m3、収縮率は0.8%であつた。
ダストリアル・プラスチツクリミテツド社製の発
泡ガンを使用して、空気を吹き込んで含泡状態と
しこれに対して硬化剤液と同容量の樹脂液をスプ
レーノズルにより噴霧して混合し密度42Kg/m3の
UFフオームを得た。この発泡体の気乾密度は
12.5Kg/m3、収縮率は0.8%であつた。
比較例 1
実施例1に於てレゾルシノール類樹脂の使用を
省略した以外は、同一の方法によりUFフオーム
を製造した。得られたUFフオームは製造後直ち
に大きく収縮し製造直後の密度は測定できなかつ
た。収縮率は従つて実施例1と同様の方法では測
定できなかつたが、箱型容器内で発泡させて製造
した発泡体の最高到達高さとこの発泡体の気乾後
の高さの比較から約10%であると認められた。
省略した以外は、同一の方法によりUFフオーム
を製造した。得られたUFフオームは製造後直ち
に大きく収縮し製造直後の密度は測定できなかつ
た。収縮率は従つて実施例1と同様の方法では測
定できなかつたが、箱型容器内で発泡させて製造
した発泡体の最高到達高さとこの発泡体の気乾後
の高さの比較から約10%であると認められた。
又気乾密度は26.4Kg/m3であつた。
Claims (1)
- 1 尿素ホルムアルデヒド系樹脂初期縮合物に界
面活性剤の存在下で硬化剤を混合し硬化せしめる
ことにより得られる尿素樹脂発泡体に於て、尿素
ホルムアルデヒド系樹脂初期縮合物にレゾルシノ
ールホルムアルデヒド系樹脂初期縮合物を併用す
ることを特徴とする変性尿素樹脂発泡体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1155081A JPH0227372B2 (ja) | 1981-01-30 | 1981-01-30 | Henseinyosohorumuarudehidojushihatsuhotai |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1155081A JPH0227372B2 (ja) | 1981-01-30 | 1981-01-30 | Henseinyosohorumuarudehidojushihatsuhotai |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57126826A JPS57126826A (en) | 1982-08-06 |
| JPH0227372B2 true JPH0227372B2 (ja) | 1990-06-15 |
Family
ID=11781056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1155081A Expired - Lifetime JPH0227372B2 (ja) | 1981-01-30 | 1981-01-30 | Henseinyosohorumuarudehidojushihatsuhotai |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0227372B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0692066A (ja) * | 1990-04-25 | 1994-04-05 | Hallmark Cards Inc | 個人化グリーティングカードシステム |
| JPH0655765U (ja) * | 1992-06-12 | 1994-08-02 | 研一 三谷 | 結婚披露宴席次表及び招待状 |
-
1981
- 1981-01-30 JP JP1155081A patent/JPH0227372B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0692066A (ja) * | 1990-04-25 | 1994-04-05 | Hallmark Cards Inc | 個人化グリーティングカードシステム |
| JPH0655765U (ja) * | 1992-06-12 | 1994-08-02 | 研一 三谷 | 結婚披露宴席次表及び招待状 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57126826A (en) | 1982-08-06 |
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