JPH0227409B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0227409B2 JPH0227409B2 JP60133170A JP13317085A JPH0227409B2 JP H0227409 B2 JPH0227409 B2 JP H0227409B2 JP 60133170 A JP60133170 A JP 60133170A JP 13317085 A JP13317085 A JP 13317085A JP H0227409 B2 JPH0227409 B2 JP H0227409B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- heater support
- support members
- vessel
- pressure vessel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D1/00—General methods or devices for heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D9/00—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor
- C21D9/0068—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor for particular articles not mentioned below
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Heat Treatment Of Articles (AREA)
- Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、円筒状容器の内面に熱を加えること
によつて、該容器をそのまま、即ちその場所又は
現場で焼きなまし(以下、アニーリングという)
する装置に関し、より詳細には、アニーリング過
程の間容器温度をモニターするための伸長及び後
退自在な熱電対装置を有し、いろいろの直径及び
深さの容器に対処するように調節可能な、前記装
置に関するものである。
によつて、該容器をそのまま、即ちその場所又は
現場で焼きなまし(以下、アニーリングという)
する装置に関し、より詳細には、アニーリング過
程の間容器温度をモニターするための伸長及び後
退自在な熱電対装置を有し、いろいろの直径及び
深さの容器に対処するように調節可能な、前記装
置に関するものである。
原子炉の炉心を収納するために用いられる大形
の圧力容器は、一緒に溶接される鋼板の複数の部
分から製造される。これらの圧力容器は、一般
に、真円筒状のコンテナであり、一体の凹状底部
と、別のカバーがボルト締めされる頂部の回りの
径方向フランジと、円筒状側部壁の開口に溶接さ
れた入口ノズル及び出口ノズルとを備えている。
製造中に発生した応力は、大形の炉内で行なわれ
るアニーリング過程によつて除かれる。
の圧力容器は、一緒に溶接される鋼板の複数の部
分から製造される。これらの圧力容器は、一般
に、真円筒状のコンテナであり、一体の凹状底部
と、別のカバーがボルト締めされる頂部の回りの
径方向フランジと、円筒状側部壁の開口に溶接さ
れた入口ノズル及び出口ノズルとを備えている。
製造中に発生した応力は、大形の炉内で行なわれ
るアニーリング過程によつて除かれる。
原子炉の運転によつて発生する入様に長時間照
射された後に容器の溶接部が脆くなることが確か
められている。また、溶接部の延性は、アニーリ
ングによつて回復されるが、余分な応力の発生を
さけるためには、溶接部だけでなく、容器全体
を、アニーリング温度としなければならないこと
もわかつている。これは、製造中と同様に、アニ
ーリングが炉内に圧力容器を収容することによつ
ても行ないうるが、今や放射能を帯びている圧力
容器又はそれを内部に収容した格納部分を炉内で
アニーリングするためにだけ取り外すことは実際
的ではない。新しい難点をひき起こすとしても、
圧力容器をそのまま、即ち現位置でアニーリング
することが望ましい。最も大きな難点は、船内で
あつても、固定された設備であつても、原子炉容
器の据え付けられた環境が、容器の外部への接近
を制限するため、容器をそのままアニーリングす
るための熱を容器の内部からしか適用できないこ
とにある。
射された後に容器の溶接部が脆くなることが確か
められている。また、溶接部の延性は、アニーリ
ングによつて回復されるが、余分な応力の発生を
さけるためには、溶接部だけでなく、容器全体
を、アニーリング温度としなければならないこと
もわかつている。これは、製造中と同様に、アニ
ーリングが炉内に圧力容器を収容することによつ
ても行ないうるが、今や放射能を帯びている圧力
容器又はそれを内部に収容した格納部分を炉内で
アニーリングするためにだけ取り外すことは実際
的ではない。新しい難点をひき起こすとしても、
圧力容器をそのまま、即ち現位置でアニーリング
することが望ましい。最も大きな難点は、船内で
あつても、固定された設備であつても、原子炉容
器の据え付けられた環境が、容器の外部への接近
を制限するため、容器をそのままアニーリングす
るための熱を容器の内部からしか適用できないこ
とにある。
原子炉容器をそのままアニーリングするため
の、或る装置によれば、原子炉容器の円筒状の側
部壁及び凸面の底部の一般的な形状を備えた取付
金具が、原子炉容器内に垂下される。この取付金
具は、原子炉容器の円筒状部分に沿つて延長する
軸方向に隣接した複数のリングを有し、各々のリ
ングは、4つの円弧状のパネルと、底部分を形成
する凸面のパネルとに分割されている。各々のパ
ネルは、原子炉容器の内面の隣接部分上に一様な
電力密度を与える加熱域を生ずるパターンに配列
された電気発熱導線を支持している。上部縁に沿
つたフランジ及びノズルのような、比較的厚さの
大きな原子炉容器部分においては、電力密度を増
大させ、原子炉容器全体が約538.0℃(1000〓)
の一様なアニーリング温度となるようにする。
の、或る装置によれば、原子炉容器の円筒状の側
部壁及び凸面の底部の一般的な形状を備えた取付
金具が、原子炉容器内に垂下される。この取付金
具は、原子炉容器の円筒状部分に沿つて延長する
軸方向に隣接した複数のリングを有し、各々のリ
ングは、4つの円弧状のパネルと、底部分を形成
する凸面のパネルとに分割されている。各々のパ
ネルは、原子炉容器の内面の隣接部分上に一様な
電力密度を与える加熱域を生ずるパターンに配列
された電気発熱導線を支持している。上部縁に沿
つたフランジ及びノズルのような、比較的厚さの
大きな原子炉容器部分においては、電力密度を増
大させ、原子炉容器全体が約538.0℃(1000〓)
の一様なアニーリング温度となるようにする。
各々の発熱導線による発生電力密度は、各々の
加熱域においての原子炉容器の実際の温度を測定
するための熱電対を含む装置によつて制御する。
原子炉容器温度の信頼できる測定のためには、熱
電対の各々のジヤンクシヨンが所定の力で原子炉
容器の内側壁に押し付けられることが必要とな
る。取付金具を所定位置に下動させた後、垂直下
方に延びる配管を通つて、また側部壁について
は、径方向外方に湾曲している配管を通つて、熱
電対を押すことによつて、熱電対を伸長させ、原
子炉容器の壁部と接触させる。配管中に挿入され
た熱電対の摩擦及び膠着のため、側部壁に当接し
た熱電対に所望の力を加えることが困難になる。
加熱域においての原子炉容器の実際の温度を測定
するための熱電対を含む装置によつて制御する。
原子炉容器温度の信頼できる測定のためには、熱
電対の各々のジヤンクシヨンが所定の力で原子炉
容器の内側壁に押し付けられることが必要とな
る。取付金具を所定位置に下動させた後、垂直下
方に延びる配管を通つて、また側部壁について
は、径方向外方に湾曲している配管を通つて、熱
電対を押すことによつて、熱電対を伸長させ、原
子炉容器の壁部と接触させる。配管中に挿入され
た熱電対の摩擦及び膠着のため、側部壁に当接し
た熱電対に所望の力を加えることが困難になる。
このアニーリング装置は、同じ大きさの原子炉
容器のアニーリングについては十分に満足であつ
ても、原子炉容器の直径及び針深さが変化するた
め、汎用型ではない。本発明の第1の目的は、或
る範囲の大きさの一連の容器をアニーリングする
ために容易に調節可能な装置を提供することと、
アニーリング過程の間に温度の正確な測定がなさ
れうるように、或る予想可能な所定の力で熱電対
を容器壁と接触した状態に保つ手段を提供するこ
とにある。
容器のアニーリングについては十分に満足であつ
ても、原子炉容器の直径及び針深さが変化するた
め、汎用型ではない。本発明の第1の目的は、或
る範囲の大きさの一連の容器をアニーリングする
ために容易に調節可能な装置を提供することと、
アニーリング過程の間に温度の正確な測定がなさ
れうるように、或る予想可能な所定の力で熱電対
を容器壁と接触した状態に保つ手段を提供するこ
とにある。
本発明は、最も広義には各々凹状の内底面を備
えた底部において閉ざされ、頂部において解放さ
れている、或る範囲の内径値を有する一連の直立
円筒圧力容器の任意の1つを、現場でアニーリン
グする装置であつて、解放された該頂部を経て選
定された1つの圧力容器中に垂直に下動される支
持構造物と、該支持構造物の回りに角度的に隔て
て配置された、1組のヒーター支持部材と、を有
するものにおいて、選定された圧力容器の円筒状
の内側壁から所定距離以内まで該ヒーター支持部
材を径方向に伸長させる手段を有し、該ヒーター
支持部材は、後退した時に、基本的にひと続きの
円筒面を形成するように互いに角度的に接近して
配置され、更に、選定された圧力容器の凹状の内
底面と相補でこれから或る所定距離にある凸面を
形成するように、該支持構造物の底部に固着され
た、底部ヒーター手段と、選定された圧力容器の
向かい合う部分をアニーリングする熱を発生させ
るために、該ヒーター支持部材及び底部ヒーター
支持手段に取り付けたヒーター要素と、を有し、
該ヒーター支持部材の数は、一連の圧力容器のう
ちの最大の直径の圧力容器の円筒状壁部から該ヒ
ーター支持部材を前記所定距離径方向に伸長させ
た時の該支持部材間の角度間隔が、該角度間隔と
径方向に整列している圧力容器の壁部分及び該ヒ
ーター支持部材と径方向に整列して該角度間隔を
形成する圧力容器の隣接壁部分について実質的に
一様な熱密度を該ヒーター支持部材上に取り付け
られた該ヒーター要素によつて発生させる間隔よ
りも大きくないように定めたことを特徴とするア
ニーリング装置を提供する。
えた底部において閉ざされ、頂部において解放さ
れている、或る範囲の内径値を有する一連の直立
円筒圧力容器の任意の1つを、現場でアニーリン
グする装置であつて、解放された該頂部を経て選
定された1つの圧力容器中に垂直に下動される支
持構造物と、該支持構造物の回りに角度的に隔て
て配置された、1組のヒーター支持部材と、を有
するものにおいて、選定された圧力容器の円筒状
の内側壁から所定距離以内まで該ヒーター支持部
材を径方向に伸長させる手段を有し、該ヒーター
支持部材は、後退した時に、基本的にひと続きの
円筒面を形成するように互いに角度的に接近して
配置され、更に、選定された圧力容器の凹状の内
底面と相補でこれから或る所定距離にある凸面を
形成するように、該支持構造物の底部に固着され
た、底部ヒーター手段と、選定された圧力容器の
向かい合う部分をアニーリングする熱を発生させ
るために、該ヒーター支持部材及び底部ヒーター
支持手段に取り付けたヒーター要素と、を有し、
該ヒーター支持部材の数は、一連の圧力容器のう
ちの最大の直径の圧力容器の円筒状壁部から該ヒ
ーター支持部材を前記所定距離径方向に伸長させ
た時の該支持部材間の角度間隔が、該角度間隔と
径方向に整列している圧力容器の壁部分及び該ヒ
ーター支持部材と径方向に整列して該角度間隔を
形成する圧力容器の隣接壁部分について実質的に
一様な熱密度を該ヒーター支持部材上に取り付け
られた該ヒーター要素によつて発生させる間隔よ
りも大きくないように定めたことを特徴とするア
ニーリング装置を提供する。
本発明の好ましい実施例について後述するよう
に、直径の異なつた一連のもののうちどの1つの
圧力容器も、該圧力容器中に下動される支持構造
物を備えたアニーリング装置によつて、その場所
でアニーリングされる。この支持構造物の回りに
或る角度間隔に配設された1組のヒーター支持部
材は、圧力容器の円筒状内側壁から所定距離のと
ころまで径方向に伸長させる。或る組のヒーター
支持部材を最大直径の圧力容器に対処するように
伸長させた時に、これらのヒーター支持部材の間
の角度間隔が制限され、該角度間隔に隣接した圧
力容器壁部に全体として一様な電力密度が、該支
持部材に取り付けたヒーター要素によつて生ずる
ように、この組のヒーター支持部材の数を選定す
る。この組のヒーター支持部材は、径方向に同時
に伸長及び後退するように垂直に互いに連結され
た2つの軸方向に隔てられた組に区画することが
できる。各々の直径の容器について1つの、一連
のもののうち選定された1つの底部ヒーター支持
部材は、支持構造物の底部に固着されている。
に、直径の異なつた一連のもののうちどの1つの
圧力容器も、該圧力容器中に下動される支持構造
物を備えたアニーリング装置によつて、その場所
でアニーリングされる。この支持構造物の回りに
或る角度間隔に配設された1組のヒーター支持部
材は、圧力容器の円筒状内側壁から所定距離のと
ころまで径方向に伸長させる。或る組のヒーター
支持部材を最大直径の圧力容器に対処するように
伸長させた時に、これらのヒーター支持部材の間
の角度間隔が制限され、該角度間隔に隣接した圧
力容器壁部に全体として一様な電力密度が、該支
持部材に取り付けたヒーター要素によつて生ずる
ように、この組のヒーター支持部材の数を選定す
る。この組のヒーター支持部材は、径方向に同時
に伸長及び後退するように垂直に互いに連結され
た2つの軸方向に隔てられた組に区画することが
できる。各々の直径の容器について1つの、一連
のもののうち選定された1つの底部ヒーター支持
部材は、支持構造物の底部に固着されている。
各々の底部ヒーター支持部材は、圧力容器の凹
状内底面から所定距離に或るパターンのヒーター
を支持する凹状の底面を備えている。
状内底面から所定距離に或るパターンのヒーター
を支持する凹状の底面を備えている。
深さの異なる圧力容器に対処するために、余分
な組のヒーター支持部材を支持構造物上に取り付
けることができる。アニーリング装置は、好まし
くは、圧力容器の頂部フランジ上に載置されて、
該フランジと共にシールを形成する水平支持板か
ら、圧力容器内に垂下させるので、底部ヒーター
支持部材は、支持構造物に入れ子式に連結され
る。前記余分な組のヒーター支持部材は、深さの
大きな圧力容器の底部から所定の距離にヒーター
要素を位置させるように軸方向に延長される底部
ヒーター支持部材と、最初に述べたヒーター支持
部材との間に取り付けられている。
な組のヒーター支持部材を支持構造物上に取り付
けることができる。アニーリング装置は、好まし
くは、圧力容器の頂部フランジ上に載置されて、
該フランジと共にシールを形成する水平支持板か
ら、圧力容器内に垂下させるので、底部ヒーター
支持部材は、支持構造物に入れ子式に連結され
る。前記余分な組のヒーター支持部材は、深さの
大きな圧力容器の底部から所定の距離にヒーター
要素を位置させるように軸方向に延長される底部
ヒーター支持部材と、最初に述べたヒーター支持
部材との間に取り付けられている。
ヒーター支持部材には、アニーリングの間圧力
容器の温度を測定するために所定の力で圧力容器
の壁部に突き当たるように、熱電対を伸長させ、
また圧力容器からアニーリング装置を取り出す時
は熱電対を後退させるように、熱電対を支持する
装置が取り付けられている。この支持装置は、熱
電対が通される軸孔を有するシリンダーと、この
軸孔中において摺動自在なピストンとを有し、こ
のピストンには熱電対がピストンと共に伸長した
り後退したりするように固定されている。熱電対
とシリンダーとの間の滑りシールは、閉鎖された
可変容積室をピストンと共に形成している。可変
容積室中の流体圧力は、ピストンの運動、従つて
熱電対の運動を制御する。本発明の好ましい実施
例によれば、熱電対は、可変容積室中の正圧によ
つて伸長し、負圧によつて後退する。加圧流体の
共通の供給源を使用することによつて、各々の熱
電対に組合されたピストンに一様な力を作用させ
る。本発明の別の好ましい実施例によれば、伸長
した熱電対上に圧縮ばねに所定の力を保ち、正流
体圧によつてばね圧に抗して熱電対を後退させ
る。
容器の温度を測定するために所定の力で圧力容器
の壁部に突き当たるように、熱電対を伸長させ、
また圧力容器からアニーリング装置を取り出す時
は熱電対を後退させるように、熱電対を支持する
装置が取り付けられている。この支持装置は、熱
電対が通される軸孔を有するシリンダーと、この
軸孔中において摺動自在なピストンとを有し、こ
のピストンには熱電対がピストンと共に伸長した
り後退したりするように固定されている。熱電対
とシリンダーとの間の滑りシールは、閉鎖された
可変容積室をピストンと共に形成している。可変
容積室中の流体圧力は、ピストンの運動、従つて
熱電対の運動を制御する。本発明の好ましい実施
例によれば、熱電対は、可変容積室中の正圧によ
つて伸長し、負圧によつて後退する。加圧流体の
共通の供給源を使用することによつて、各々の熱
電対に組合されたピストンに一様な力を作用させ
る。本発明の別の好ましい実施例によれば、伸長
した熱電対上に圧縮ばねに所定の力を保ち、正流
体圧によつてばね圧に抗して熱電対を後退させ
る。
次に本発明の好ましい実施例を図面に基づいて
一層詳細に説明する。
一層詳細に説明する。
種々の直径及び深さの圧力容器をその場所でア
ニーリングするための、本発明によるアニーリン
グ装置は、船舶又は格納容器内に収納されたまま
の原子炉容器のアニーリングに適用するものとし
て、以下に説明される。第1図に2点鎖線で示し
た原子炉容器1は、典型的には、凸状の楕円形底
部3と、容器カバー(図示せず)が取着される頂
部回りのフランジとを備えた円筒状のコンテナで
ある。容器カバー(ふた)を除去した状態で、本
発明によるアニーリング装置7を、からの原子炉
容器1内に下降させる。
ニーリングするための、本発明によるアニーリン
グ装置は、船舶又は格納容器内に収納されたまま
の原子炉容器のアニーリングに適用するものとし
て、以下に説明される。第1図に2点鎖線で示し
た原子炉容器1は、典型的には、凸状の楕円形底
部3と、容器カバー(図示せず)が取着される頂
部回りのフランジとを備えた円筒状のコンテナで
ある。容器カバー(ふた)を除去した状態で、本
発明によるアニーリング装置7を、からの原子炉
容器1内に下降させる。
アニーリング装置7は、支持構造物9を有し、
この支持構造物9は、原子炉容器1のフランジ5
上に載置された水平支持板11と、この水平支持
板から垂下した中心支柱13と、中心支柱13の
中心部から径方向外方に延びる1対の水平板部材
15と、底部の水平板部材17とを備えている。
互いに直交するように中心支柱13及び板部材1
5に溶接された縦板19は、支持構造物9の補剛
部を形成している。
この支持構造物9は、原子炉容器1のフランジ5
上に載置された水平支持板11と、この水平支持
板から垂下した中心支柱13と、中心支柱13の
中心部から径方向外方に延びる1対の水平板部材
15と、底部の水平板部材17とを備えている。
互いに直交するように中心支柱13及び板部材1
5に溶接された縦板19は、支持構造物9の補剛
部を形成している。
支持構造物9上には、軸方向に隔てられたヒー
ター支持部材25の2つの組21,23が組付け
られている。各々のヒーター支持部材25は、管
状ハードバツク27と、ハードバツク27の頂
部、底部及び中間部から外方に延長する径方向支
持部材29を有し、これらの支持部材29は径方
向先端に円弧板31を支持している。頂部及び底
部の径方向支持部材29は、板32により補強さ
れている。円弧板31には後述する円弧状のヒー
ターパネル33が組付けられている。
ター支持部材25の2つの組21,23が組付け
られている。各々のヒーター支持部材25は、管
状ハードバツク27と、ハードバツク27の頂
部、底部及び中間部から外方に延長する径方向支
持部材29を有し、これらの支持部材29は径方
向先端に円弧板31を支持している。頂部及び底
部の径方向支持部材29は、板32により補強さ
れている。円弧板31には後述する円弧状のヒー
ターパネル33が組付けられている。
各々の組21,23のヒーター支持部材25
は、支持構造物9に対し相対物に径方向に伸長及
び後退自在に組付けられている。組21の支持部
材25は、水平支持板11と上部の水平板部材1
5との間に、また組23の支持部材2は、下部の
水平板部材15と底部の水平板部材17との間
に、それぞれ組付けられている。これらの板部材
15,17はそれぞれ組21,23の、ヒーター
支持部材25の数と同数の、角度的に隔てられた
径方向スロツト35を備えている。各々のヒータ
ー支持部材25のハードバツク27の両端は、第
4図に最もよく示すように、舌片37を有し、こ
の舌片は、関係するスロツト35を通つて延長す
る。各々の舌片37の偏平な側面39は、ハード
バツク27の回動を阻止することにより、ヒータ
ー支持部材25の運動を径方向並進運動に制限す
る。雌ねじ付キヤツプ41は、舌片37の径方向
端のねじ部43に付してねじ込まれ、板部材1
1,15,17に対しハードバツク27をクラン
プする。ロツクボルト45は、キヤツプ41のバ
ツキングオフ、即ち脱落を阻止するために、舌片
37の先端のねじ孔46中にねじ込まれる。
は、支持構造物9に対し相対物に径方向に伸長及
び後退自在に組付けられている。組21の支持部
材25は、水平支持板11と上部の水平板部材1
5との間に、また組23の支持部材2は、下部の
水平板部材15と底部の水平板部材17との間
に、それぞれ組付けられている。これらの板部材
15,17はそれぞれ組21,23の、ヒーター
支持部材25の数と同数の、角度的に隔てられた
径方向スロツト35を備えている。各々のヒータ
ー支持部材25のハードバツク27の両端は、第
4図に最もよく示すように、舌片37を有し、こ
の舌片は、関係するスロツト35を通つて延長す
る。各々の舌片37の偏平な側面39は、ハード
バツク27の回動を阻止することにより、ヒータ
ー支持部材25の運動を径方向並進運動に制限す
る。雌ねじ付キヤツプ41は、舌片37の径方向
端のねじ部43に付してねじ込まれ、板部材1
1,15,17に対しハードバツク27をクラン
プする。ロツクボルト45は、キヤツプ41のバ
ツキングオフ、即ち脱落を阻止するために、舌片
37の先端のねじ孔46中にねじ込まれる。
第2図に、上部の組21の支持部材25を示
し、図の下半部の支持部材25は後退位置におい
て、また図の上半部の支持部材25は伸長位置に
おいて、それぞれ図示されている。これは単に説
明のためであり、使用時には、全部のヒーター支
持部材25は、アニーリングするべき原子炉容器
の内径によつて定まる同一の径方向位置にセツト
される。第2図からわかるように、ヒーター支持
部材25を後退させると、これらの支持部材上に
組付けられたヒーターパネル33は、実質的にひ
と続き円筒面を形成する。ヒーター支持部材25
を伸長させると、隣接したヒーターパネル33の
間に、軸方向に延長する間隙48が形成される。
アニーリング装置7によつてアニーリングされる
最小と最大の原子炉容器の直径差差によつて定ま
る組21,23のヒーター支持部材25の数に依
存する間隙48の大きさの制限については、後に
説明する。1つおきのヒーター支持部材25は、
各側に、円弧状のシール50を有し、このシール
は、アニーリング過程の間シールド用の水に発生
しうる対流の流れを遮断するように、ヒーター支
持部材25の間の間隙を補填する。
し、図の下半部の支持部材25は後退位置におい
て、また図の上半部の支持部材25は伸長位置に
おいて、それぞれ図示されている。これは単に説
明のためであり、使用時には、全部のヒーター支
持部材25は、アニーリングするべき原子炉容器
の内径によつて定まる同一の径方向位置にセツト
される。第2図からわかるように、ヒーター支持
部材25を後退させると、これらの支持部材上に
組付けられたヒーターパネル33は、実質的にひ
と続き円筒面を形成する。ヒーター支持部材25
を伸長させると、隣接したヒーターパネル33の
間に、軸方向に延長する間隙48が形成される。
アニーリング装置7によつてアニーリングされる
最小と最大の原子炉容器の直径差差によつて定ま
る組21,23のヒーター支持部材25の数に依
存する間隙48の大きさの制限については、後に
説明する。1つおきのヒーター支持部材25は、
各側に、円弧状のシール50を有し、このシール
は、アニーリング過程の間シールド用の水に発生
しうる対流の流れを遮断するように、ヒーター支
持部材25の間の間隙を補填する。
底部のヒーター支持部材47は、管状ステム4
9と、径方向に延長する4枚の板53により補剛
された円形の凸面の支持パネル51と、環状支持
体57を支持する径方向延長部分55とを備えて
いる。支持パネル51には、円形ヒーターパネル
59が組付けてあり、このヒーターパネルは、ア
ニーリングするべき原子炉容器の底部3の内面と
平行な凸面を備えている。円形の凸の底部壁と円
筒状の側部壁との交差部において原子炉容器の内
側壁の半径に適合する軸方向に湾曲した環状のヒ
ーターパネル61は、環状支持体57に組付けら
れている。管状ステム49は、管状の中心支柱1
3中に入れ子状に嵌合し、底部のヒーター支持部
材47を支持構造物9に固定する。
9と、径方向に延長する4枚の板53により補剛
された円形の凸面の支持パネル51と、環状支持
体57を支持する径方向延長部分55とを備えて
いる。支持パネル51には、円形ヒーターパネル
59が組付けてあり、このヒーターパネルは、ア
ニーリングするべき原子炉容器の底部3の内面と
平行な凸面を備えている。円形の凸の底部壁と円
筒状の側部壁との交差部において原子炉容器の内
側壁の半径に適合する軸方向に湾曲した環状のヒ
ーターパネル61は、環状支持体57に組付けら
れている。管状ステム49は、管状の中心支柱1
3中に入れ子状に嵌合し、底部のヒーター支持部
材47を支持構造物9に固定する。
第3図には、アニーリングすべき一連の原子炉
容器のうち最大の原子炉容器1A中に入りこむよ
うに延長されたアニーリング装置が図示されてい
る。第3図のアニーリング装置は、ヒーター支持
部材25を支持するための別の支持構造物を示す
ために、第1図の実施例によるアニーリング装置
から多少変更されているが、その他の点では、2
つの装置は、種々の大きさの原子炉容器をアニー
リングするために、同じように作動する。第3図
のアニーリング装置の相違点は、上部の組21と
下部の組23との垂直に整列されたヒーター支持
部材25が、共通のハードバツク27′に取付け
てあり、このハードバツクは、ヒーター支持部材
25の組21,23に中間点で単一の水平板部材
15′により支持されているため、各々の組21,
23のヒーター支持部材25が1つのユニツトと
して径方向に位置決めされることである。いずれ
にしても、第3図は、アニーリングすべき一連の
原子炉容器のうちで最大の直径の原子炉容器に嵌
合するように径方向に延長させたヒーター支持部
材を示している。底部のヒーター支持部材47の
代わりに、別の底部材47Aが用いられ、この底
部材47Aは、比較的大きな原子炉容器の内底面
に適合する円形の凸のヒーターパネル59Aと、
最大の原子炉容器の側部壁と底部壁との交差部に
適合する軸方向に湾曲した環状のヒーターパネル
61Aとを備えている。アニーリングすべき原子
炉容器の各々の直径について1つずつの一連の底
部ヒーター支持部材47が用意される。第3図の
アニーリング装置は、第1図に示したものより深
い原子炉容器1にも対処するように拡張されてい
る。余分な深さは、原子炉容器の内底壁からの所
定の距離に底部ヒーターパネル59Aを位置させ
るように管状ステム49Aを軸方向に延長させ、
下部の組23のヒーター支持部材25と底部ヒー
ター支持部材47Aとの間にそれにより形成され
た軸方向の間隙に、余分な組63のヒーター支持
部材25Aを配設したことによつて得られる。補
助的なヒーター支持部材25Aは、径方向支持部
材29Aを有し、この支持部材29Aは、円弧板
31Aを有し、径方向に延長する板32Aにより
補剛されている。円弧板31A上に取り付けたヒ
ーターパネル33Aは、原子炉容器の内壁面上の
連続したヒーターによる包囲を与える。余分な組
63のヒーター支持部材255Aは、ハードバツ
ク27′の底部もクランプするキヤツプ41′によ
つて、底部の水平板部材17にクランプされてい
るため、深さが同一で直径の異なる他の原子炉容
器をアニーリングするために、ヒーター支持部材
25の組21,23と共に径方向に調節すること
ができる。最小の深さよりも大きな別の深さの原
子炉容器については、組63の代わりに、別の補
助的な組のヒーター支持部材を、底部の水平支持
板17に固定することができる。深さの大きな原
子炉容器のために必要なヒーター支持部材の別の
組の組21,23の下方に追加すると、全部の大
きさの原子炉容器について原子炉容器の頂部フラ
ンジ5上に載置された水平支持板11によつてア
ニーリング装置が支持されると共に、シール作用
も得られるため、原子炉容器内に真空が保たれ、
混入物が封じ込められ、熱伝達特性が改善され
る。
容器のうち最大の原子炉容器1A中に入りこむよ
うに延長されたアニーリング装置が図示されてい
る。第3図のアニーリング装置は、ヒーター支持
部材25を支持するための別の支持構造物を示す
ために、第1図の実施例によるアニーリング装置
から多少変更されているが、その他の点では、2
つの装置は、種々の大きさの原子炉容器をアニー
リングするために、同じように作動する。第3図
のアニーリング装置の相違点は、上部の組21と
下部の組23との垂直に整列されたヒーター支持
部材25が、共通のハードバツク27′に取付け
てあり、このハードバツクは、ヒーター支持部材
25の組21,23に中間点で単一の水平板部材
15′により支持されているため、各々の組21,
23のヒーター支持部材25が1つのユニツトと
して径方向に位置決めされることである。いずれ
にしても、第3図は、アニーリングすべき一連の
原子炉容器のうちで最大の直径の原子炉容器に嵌
合するように径方向に延長させたヒーター支持部
材を示している。底部のヒーター支持部材47の
代わりに、別の底部材47Aが用いられ、この底
部材47Aは、比較的大きな原子炉容器の内底面
に適合する円形の凸のヒーターパネル59Aと、
最大の原子炉容器の側部壁と底部壁との交差部に
適合する軸方向に湾曲した環状のヒーターパネル
61Aとを備えている。アニーリングすべき原子
炉容器の各々の直径について1つずつの一連の底
部ヒーター支持部材47が用意される。第3図の
アニーリング装置は、第1図に示したものより深
い原子炉容器1にも対処するように拡張されてい
る。余分な深さは、原子炉容器の内底壁からの所
定の距離に底部ヒーターパネル59Aを位置させ
るように管状ステム49Aを軸方向に延長させ、
下部の組23のヒーター支持部材25と底部ヒー
ター支持部材47Aとの間にそれにより形成され
た軸方向の間隙に、余分な組63のヒーター支持
部材25Aを配設したことによつて得られる。補
助的なヒーター支持部材25Aは、径方向支持部
材29Aを有し、この支持部材29Aは、円弧板
31Aを有し、径方向に延長する板32Aにより
補剛されている。円弧板31A上に取り付けたヒ
ーターパネル33Aは、原子炉容器の内壁面上の
連続したヒーターによる包囲を与える。余分な組
63のヒーター支持部材255Aは、ハードバツ
ク27′の底部もクランプするキヤツプ41′によ
つて、底部の水平板部材17にクランプされてい
るため、深さが同一で直径の異なる他の原子炉容
器をアニーリングするために、ヒーター支持部材
25の組21,23と共に径方向に調節すること
ができる。最小の深さよりも大きな別の深さの原
子炉容器については、組63の代わりに、別の補
助的な組のヒーター支持部材を、底部の水平支持
板17に固定することができる。深さの大きな原
子炉容器のために必要なヒーター支持部材の別の
組の組21,23の下方に追加すると、全部の大
きさの原子炉容器について原子炉容器の頂部フラ
ンジ5上に載置された水平支持板11によつてア
ニーリング装置が支持されると共に、シール作用
も得られるため、原子炉容器内に真空が保たれ、
混入物が封じ込められ、熱伝達特性が改善され
る。
第5図には、ヒーター支持部材25上に組付け
られたヒーターパネル33の1つが示されてい
る。ヒーター要素65は、80%ニツケル―20%ク
ロムニツケル―クロムヒーター線の2重螺条であ
り、より大きな有効な熱源とヒーター線の支持部
とを与えるように、普通の仕方でセラミツクビー
ズに通される。ヒーター要素65は、実質的に一
様な放射パターンを生ずる列状に、ヒーターパネ
ル33上に配列される。各々のヒーター要素65
の2重螺条の各々のヒーター線は、必要な熱密度
を与えることができ、第2のワイヤは、第1のワ
イヤが故障した場合の均等な加熱を与えるための
冗長性のワイヤである。
られたヒーターパネル33の1つが示されてい
る。ヒーター要素65は、80%ニツケル―20%ク
ロムニツケル―クロムヒーター線の2重螺条であ
り、より大きな有効な熱源とヒーター線の支持部
とを与えるように、普通の仕方でセラミツクビー
ズに通される。ヒーター要素65は、実質的に一
様な放射パターンを生ずる列状に、ヒーターパネ
ル33上に配列される。各々のヒーター要素65
の2重螺条の各々のヒーター線は、必要な熱密度
を与えることができ、第2のワイヤは、第1のワ
イヤが故障した場合の均等な加熱を与えるための
冗長性のワイヤである。
第2図を参照して前述したように、ヒーター支
持部材25の径方向延長によつて、ヒーターパネ
ル33の間に長手方向の間隙48が形成される。
これらの間隙48の角度の大きさは、間隙48に
径方向に隣接した原子炉容器の壁部を均等に加熱
するヒーターユニツトの能力によつて制限され
る。即ち、各々の間隙は、ヒーターが隣接した原
子炉容器壁部を実質的に均等に加熱しうるよりも
大きくすべきでなく、これは、或る程度までは、
ヒーターと原子炉容器の壁部との間の径方向の間
隔に依存する。いずれにしても、ヒーター間の間
隙の角度幅についての制限は、1つの組に何個の
ヒーター支持部材25を存在させるべきかを定め
る。2つの異なつた直径に原子炉容器について、
原子炉容器の内側壁の円周差は固定され、従つ
て、より大きな直径に拡張されたヒーター支持部
材の間の全間隙スペースは一定になるが、支持部
材の数は、別々の間隙の数、従つて、各々の間隙
の角度幅を定める。そのため、2つの原子炉容器
の直径差が大きいほど、ヒーター要素間の間隙4
8を限度内に保つために必要なヒーター支持部材
の数は多くなる。特定的な一例として、最小直径
167.6cm(66.0インチ)最大直径213.4cm(84.0イ
ンチ)の一連の原子炉容器をアニーリングするユ
ニツトに、12個のヒーター支持部材を取り付けた
場合の間隔は、最大直径の原子炉容器の10.2cm
(4.0インチ)以内に拡張された時の周囲長さ11.1
cm(4.38インチ)となつた。
持部材25の径方向延長によつて、ヒーターパネ
ル33の間に長手方向の間隙48が形成される。
これらの間隙48の角度の大きさは、間隙48に
径方向に隣接した原子炉容器の壁部を均等に加熱
するヒーターユニツトの能力によつて制限され
る。即ち、各々の間隙は、ヒーターが隣接した原
子炉容器壁部を実質的に均等に加熱しうるよりも
大きくすべきでなく、これは、或る程度までは、
ヒーターと原子炉容器の壁部との間の径方向の間
隔に依存する。いずれにしても、ヒーター間の間
隙の角度幅についての制限は、1つの組に何個の
ヒーター支持部材25を存在させるべきかを定め
る。2つの異なつた直径に原子炉容器について、
原子炉容器の内側壁の円周差は固定され、従つ
て、より大きな直径に拡張されたヒーター支持部
材の間の全間隙スペースは一定になるが、支持部
材の数は、別々の間隙の数、従つて、各々の間隙
の角度幅を定める。そのため、2つの原子炉容器
の直径差が大きいほど、ヒーター要素間の間隙4
8を限度内に保つために必要なヒーター支持部材
の数は多くなる。特定的な一例として、最小直径
167.6cm(66.0インチ)最大直径213.4cm(84.0イ
ンチ)の一連の原子炉容器をアニーリングするユ
ニツトに、12個のヒーター支持部材を取り付けた
場合の間隔は、最大直径の原子炉容器の10.2cm
(4.0インチ)以内に拡張された時の周囲長さ11.1
cm(4.38インチ)となつた。
より大きな直径の原子炉容器を、より深くした
場合、補助的な組のヒーター支持部材63がそれ
だけ多くの個別の支持部材を有する必要はない。
明らかなように、最大深さが最大直径の原子炉容
器にのみ組合わされていれば、その長さの原子炉
容器用の補助的な組のヒーター支持部材は、径方
向に調節する必要は全くないと思われ、只1つの
環状支持部材さえも使用しうる(ただしこの支持
部材は、複数の部分から成るようにすることがよ
り適切と思われる)。
場合、補助的な組のヒーター支持部材63がそれ
だけ多くの個別の支持部材を有する必要はない。
明らかなように、最大深さが最大直径の原子炉容
器にのみ組合わされていれば、その長さの原子炉
容器用の補助的な組のヒーター支持部材は、径方
向に調節する必要は全くないと思われ、只1つの
環状支持部材さえも使用しうる(ただしこの支持
部材は、複数の部分から成るようにすることがよ
り適切と思われる)。
第6,7図に、アニーリング装置の変形された
形成を示し、ここに、ヒーター支持部材25″の
上部の組21及び下部の組23の位置は、水平支
持板11の上方から径方向に調節することができ
る。この装置において、レバーアーム67の一端
は、スロツト71を介しピン69を経て各々のハ
ードバツク27″に固着されている。各々のレバ
ーアーム67の他端は、ピン73によりピボツト
式に固定してあり、ピン73はクレビス77中の
細長い垂直スロツト75中において摺動し、クレ
ビス77は、管状支柱13に固着されている。
各々のレバーアーム67の中間点は、トラニオン
ナツト79にピボツト式に連結してあり、トラニ
オンナツト79は、ねじ軸81に係合している。
各々のねじ軸81は、管状の中心支柱13に溶接
されたブラケツト83により回動自在に支持され
ている。互いに垂直に整列されたねじ軸81は、
水平板部材15″及び自在継手87によつて支承
された中間軸85によつて連結されている。上部
ねじ軸81の上端は、水平支持板部材11中に支
承され、カツプリング89に終端し、このカツプ
リングには、クランクを挿入することができる。
ねじ軸81が回動すると、トラニオンナツト79
は、ねじ軸81に沿つて平行移動し、レバーアー
ム67は、それによつて回動し、その回動方向に
依存して、ヒーター支持部材25″が伸長又は後
退する。
形成を示し、ここに、ヒーター支持部材25″の
上部の組21及び下部の組23の位置は、水平支
持板11の上方から径方向に調節することができ
る。この装置において、レバーアーム67の一端
は、スロツト71を介しピン69を経て各々のハ
ードバツク27″に固着されている。各々のレバ
ーアーム67の他端は、ピン73によりピボツト
式に固定してあり、ピン73はクレビス77中の
細長い垂直スロツト75中において摺動し、クレ
ビス77は、管状支柱13に固着されている。
各々のレバーアーム67の中間点は、トラニオン
ナツト79にピボツト式に連結してあり、トラニ
オンナツト79は、ねじ軸81に係合している。
各々のねじ軸81は、管状の中心支柱13に溶接
されたブラケツト83により回動自在に支持され
ている。互いに垂直に整列されたねじ軸81は、
水平板部材15″及び自在継手87によつて支承
された中間軸85によつて連結されている。上部
ねじ軸81の上端は、水平支持板部材11中に支
承され、カツプリング89に終端し、このカツプ
リングには、クランクを挿入することができる。
ねじ軸81が回動すると、トラニオンナツト79
は、ねじ軸81に沿つて平行移動し、レバーアー
ム67は、それによつて回動し、その回動方向に
依存して、ヒーター支持部材25″が伸長又は後
退する。
第7図に示すように、隣接したレバーアーム6
7は、対をなし、相互に向かつて角度的に内方に
湾曲しているため、伸縮機構上で、同一のトラニ
オンナツト79に一緒に連結されている。そのた
め、各組の12個のヒーター支持部材25″を作動
させるために必要な伸縮機構の数はわずか6個と
なる。
7は、対をなし、相互に向かつて角度的に内方に
湾曲しているため、伸縮機構上で、同一のトラニ
オンナツト79に一緒に連結されている。そのた
め、各組の12個のヒーター支持部材25″を作動
させるために必要な伸縮機構の数はわずか6個と
なる。
原子炉容器のアニーリングにとつては、温度の
正確な制御が大切であり、そのためには、原子炉
容器の温度の正確な測定が必要になる。温度は、
ヒーターパネル33に組付けたアクチユエーター
93により支持された熱電対91によつて測定す
る。熱電対91は、第8図に示すように、直径
3.2mm(0.125インチ)のステンレス製の複式被覆
センサーであり、先端95のところの熱電対91
の接合部は、アクチユエーター93により原子炉
容器の壁部に押付けられている。アクチユエータ
ー93は、軸孔99を穿設した円筒状本体97を
備えている。ピストン101は、軸孔99中に摺
動自在に嵌合され、ピストンリング103により
シールされている。熱電対91は、軸方向に、軸
孔99及びピストン101を通つて延長し、コレ
ツトナツト103によりピストン101に固定さ
れ、シールされている。熱電対91の保護配管1
07は、軸孔99の他端側で、スリーブ109に
よりシールされている。配管107中の金属シー
ル111は、熱電対91の滑りシールを与え、ピ
ストン101と共に可変容積室113を形成す
る。空気配管115は、入口117を介し可変容
積室113に流体圧を供与する。円筒状本体97
は、熱電対91の延長している先端に、ねじ部
と、肩部119とを有し、アクチユエーター93
は、ナツト123によりヒーターパネル33中の
軸孔121中にカウントすることができる。円筒
状本体97の径方向内方に延長するフランジ12
5は、ピストン101が軸孔99から抜き出すこ
とを阻止する。所望ならば、ピストン101のク
ツシヨン付ストツプとしてスペーサー127を使
用してもよい。
正確な制御が大切であり、そのためには、原子炉
容器の温度の正確な測定が必要になる。温度は、
ヒーターパネル33に組付けたアクチユエーター
93により支持された熱電対91によつて測定す
る。熱電対91は、第8図に示すように、直径
3.2mm(0.125インチ)のステンレス製の複式被覆
センサーであり、先端95のところの熱電対91
の接合部は、アクチユエーター93により原子炉
容器の壁部に押付けられている。アクチユエータ
ー93は、軸孔99を穿設した円筒状本体97を
備えている。ピストン101は、軸孔99中に摺
動自在に嵌合され、ピストンリング103により
シールされている。熱電対91は、軸方向に、軸
孔99及びピストン101を通つて延長し、コレ
ツトナツト103によりピストン101に固定さ
れ、シールされている。熱電対91の保護配管1
07は、軸孔99の他端側で、スリーブ109に
よりシールされている。配管107中の金属シー
ル111は、熱電対91の滑りシールを与え、ピ
ストン101と共に可変容積室113を形成す
る。空気配管115は、入口117を介し可変容
積室113に流体圧を供与する。円筒状本体97
は、熱電対91の延長している先端に、ねじ部
と、肩部119とを有し、アクチユエーター93
は、ナツト123によりヒーターパネル33中の
軸孔121中にカウントすることができる。円筒
状本体97の径方向内方に延長するフランジ12
5は、ピストン101が軸孔99から抜き出すこ
とを阻止する。所望ならば、ピストン101のク
ツシヨン付ストツプとしてスペーサー127を使
用してもよい。
第8図のアクチユエーター93によつて動作す
る熱電対91は、正圧下の流体例えば圧縮空気を
空気配管115により可変容積室113に導くこ
とによつて伸長され、先端95が原子炉容器の壁
部と接触するまで、ピストン101を左動させる
か、又は、補償型熱電対の場合には、ピストン
は、スペーサー127と接触する。空気配管11
5は、第9図に示すように、共通のマニホルド1
29に連結されているため、壁部と接触する熱電
対は、温度によつて変化しない所定の均等な力で
原子炉容器の壁部に圧着される。熱電対の精度が
接触力に密接に関係しているため、これは、非常
に大切である。熱電対は、原子炉容器内の周囲圧
力よりも低い圧力を室113に適用することによ
つて後退させる。これにより、アニーリング装置
を挿入し、また原子炉容器から引き出す際に、熱
電対が損傷から保護される。
る熱電対91は、正圧下の流体例えば圧縮空気を
空気配管115により可変容積室113に導くこ
とによつて伸長され、先端95が原子炉容器の壁
部と接触するまで、ピストン101を左動させる
か、又は、補償型熱電対の場合には、ピストン
は、スペーサー127と接触する。空気配管11
5は、第9図に示すように、共通のマニホルド1
29に連結されているため、壁部と接触する熱電
対は、温度によつて変化しない所定の均等な力で
原子炉容器の壁部に圧着される。熱電対の精度が
接触力に密接に関係しているため、これは、非常
に大切である。熱電対は、原子炉容器内の周囲圧
力よりも低い圧力を室113に適用することによ
つて後退させる。これにより、アニーリング装置
を挿入し、また原子炉容器から引き出す際に、熱
電対が損傷から保護される。
第10図に示した変形実施例による熱電対のア
クチユエーター93′の場合には、ピストン10
1′は、その外側端に、小径の延長部分101″を
有し、延長部分101″は、軸孔99′の小径部分
99″の内部において滑り、原子炉容器の壁部に
近接したピストン101′側に、可変容積室11
3′を形成する。ピストンリング103′,131
は、可変容積室113′の両端をシールしている。
熱電対91は、ロレツトナツト105′によつて
ピストンに固着されている。圧縮ばね133は、
ピストン101′の外周肩部135上に着座し、
軸孔99′にねじ込んだねじ付プラグ137に当
接し、ピストンを前方に付勢し、所定の接触力で
熱電対を原子炉容器の壁部に向かつて伸長させ
る。熱電対91は、プラグ137の軸孔139を
通つて自由に摺動し、保護配管107は、プラグ
137上のカラー141に固着されている。動作
温度範囲に亘つて熱電対接合部に適切な所定の接
触力を適用するように、ばね力が定められてい
る。ばね133の適切な材料はインコネルX750
である。熱電対91は配管115を経て可変容積
室113′に正圧下の流体を導くことにより後退
させる。この実施例の利点は、アニーリング過程
の間流体圧を一定に保つ必要がないことである。
クチユエーター93′の場合には、ピストン10
1′は、その外側端に、小径の延長部分101″を
有し、延長部分101″は、軸孔99′の小径部分
99″の内部において滑り、原子炉容器の壁部に
近接したピストン101′側に、可変容積室11
3′を形成する。ピストンリング103′,131
は、可変容積室113′の両端をシールしている。
熱電対91は、ロレツトナツト105′によつて
ピストンに固着されている。圧縮ばね133は、
ピストン101′の外周肩部135上に着座し、
軸孔99′にねじ込んだねじ付プラグ137に当
接し、ピストンを前方に付勢し、所定の接触力で
熱電対を原子炉容器の壁部に向かつて伸長させ
る。熱電対91は、プラグ137の軸孔139を
通つて自由に摺動し、保護配管107は、プラグ
137上のカラー141に固着されている。動作
温度範囲に亘つて熱電対接合部に適切な所定の接
触力を適用するように、ばね力が定められてい
る。ばね133の適切な材料はインコネルX750
である。熱電対91は配管115を経て可変容積
室113′に正圧下の流体を導くことにより後退
させる。この実施例の利点は、アニーリング過程
の間流体圧を一定に保つ必要がないことである。
本発明によるアニーリング装置は、直径及び深
さの異なる種々の原子炉容器をアニーリングし、
温度をモニターするために遠隔から伸縮可能な熱
電対一定の接触圧力を保つための経済力で調節の
容易な手段を提供する。
さの異なる種々の原子炉容器をアニーリングし、
温度をモニターするために遠隔から伸縮可能な熱
電対一定の接触圧力を保つための経済力で調節の
容易な手段を提供する。
本発明をその特定の実施例について以上に説明
したが、本発明は、これらの実施例のほかにもい
ろいろと変更して実施できるので、前述した特定
の構成は、単なる例示にすぎず、本発明を限定す
るものではない。
したが、本発明は、これらの実施例のほかにもい
ろいろと変更して実施できるので、前述した特定
の構成は、単なる例示にすぎず、本発明を限定す
るものではない。
第1図は、或る範囲の直径及び深さを有する一
連の圧力容器のうち最小の直径と最小の深さとを
有する圧力容器のアニーリングに使用するために
後退位置とした本発明の一実施例によるアニーリ
ング装置を示す垂直断面図、第2図は、第1図の
2―2線に沿い切断して示した水平断面図、第3
図は、前記の一連の圧力容器のうち最大の直径及
び最大の深さをもつた圧力容器をアニーリングす
るために、伸長位置とした、本発明の変形実施例
によるアニーリング装置を示す、第1図と同様の
垂直断面図、第4図は、第1図のアニーリング装
置の伸縮装置を示すための、アニーリング装置の
部分的な一部切欠斜視図、第5図は、ヒーター要
素のパターンを示すための、1つのヒーター支持
部材の斜視図、第6図は、本発明の第2実施例に
よるアニーリング装置を示す部分的な垂直断面図
であり、上部及び下部の組のヒーター支持部材を
アニーリング装置の上部から同時に調節した状態
を示す図、第7図は、第6図の7―7線に沿い切
断して示した断面図であり、図示を明瞭にするた
めに一部を切欠いて示す図、第8図は、第1〜7
図のアニーリング装置に示した熱電対の伸縮用の
アクチユエーターの一実施例を示す垂直断面図、
第9図は、第8図に示したアクチユエーターの空
圧回路を示す略配列図、第10図は、本発明によ
る熱電対のアクチユエーターの変形例を示す第8
図と同様の垂直断面図である。 1……原子炉容器(圧力容器)、9……支持構
造物、25……ヒーター支持部材、63……ヒー
ター支持部材(底部ヒーター支持手段)、65…
…ヒーター要素。
連の圧力容器のうち最小の直径と最小の深さとを
有する圧力容器のアニーリングに使用するために
後退位置とした本発明の一実施例によるアニーリ
ング装置を示す垂直断面図、第2図は、第1図の
2―2線に沿い切断して示した水平断面図、第3
図は、前記の一連の圧力容器のうち最大の直径及
び最大の深さをもつた圧力容器をアニーリングす
るために、伸長位置とした、本発明の変形実施例
によるアニーリング装置を示す、第1図と同様の
垂直断面図、第4図は、第1図のアニーリング装
置の伸縮装置を示すための、アニーリング装置の
部分的な一部切欠斜視図、第5図は、ヒーター要
素のパターンを示すための、1つのヒーター支持
部材の斜視図、第6図は、本発明の第2実施例に
よるアニーリング装置を示す部分的な垂直断面図
であり、上部及び下部の組のヒーター支持部材を
アニーリング装置の上部から同時に調節した状態
を示す図、第7図は、第6図の7―7線に沿い切
断して示した断面図であり、図示を明瞭にするた
めに一部を切欠いて示す図、第8図は、第1〜7
図のアニーリング装置に示した熱電対の伸縮用の
アクチユエーターの一実施例を示す垂直断面図、
第9図は、第8図に示したアクチユエーターの空
圧回路を示す略配列図、第10図は、本発明によ
る熱電対のアクチユエーターの変形例を示す第8
図と同様の垂直断面図である。 1……原子炉容器(圧力容器)、9……支持構
造物、25……ヒーター支持部材、63……ヒー
ター支持部材(底部ヒーター支持手段)、65…
…ヒーター要素。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 各々凹状の内底面を備えた底部において閉ざ
され、頂部において解放されている、或る範囲の
内径値を有する一連の直立円筒圧力容器の任意の
1つを、現場でアニーリングする装置であつて、 解放された該頂部を経て選定された1つの圧力
容器中に垂直に下動される支持構造物と、 該支持構造物の回りに角度的に隔てて配置され
た、1組のヒーター支持部材と、 を有するものにおいて、選定された圧力容器の円
筒状内側壁から所定距離以内まで該ヒーター支持
部材を径方向に伸長させる手段を有し、該ヒータ
ー支持部材は、後退した時に、基本的にひと続き
の円筒面を形成するように、互いに角度的に接近
して配置され、 更に、選定された圧力容器の凹状の内底面と相
補でこれから或る所定距離にある凸面を形成する
ように、該支持構造物の底部に固着された、底部
ヒーター支持手段と、 選定された圧力容器の向かい合う部分をアニー
リングする熱を発生させるために、該ヒーター支
持部材及び底部ヒーター支持手段に取り付けたヒ
ーター要素と、 を有し、該ヒーター支持部材の数は、一連の圧力
容器のうちの最大の直径の圧力容器の円筒状壁部
から該ヒーター支持部材を前記所定距離径方向に
伸長させた時の該ヒーター支持部材間の角度間隔
が、該角度間隔と径方向に整列している圧力容器
の壁部分及び該ヒーター支持部材と径方向に整列
して該角度間隔を形成する該圧力容器の隣接壁部
分について実質的に一様な熱密度を該ヒーター支
持部材上に取り付けられた該ヒーター要素によつ
て発生させる間隔よりも大きくないように定めた
ことを特徴とする圧力容器のアニーリング装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/623,591 US4602767A (en) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | Thermocouple apparatus for in situ annealing of a pressure vessel |
| US623591 | 1996-03-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6115922A JPS6115922A (ja) | 1986-01-24 |
| JPH0227409B2 true JPH0227409B2 (ja) | 1990-06-18 |
Family
ID=24498668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60133170A Granted JPS6115922A (ja) | 1984-06-22 | 1985-06-20 | 圧力容器のアニーリング装置 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4602767A (ja) |
| EP (1) | EP0169372B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6115922A (ja) |
| KR (1) | KR860000394A (ja) |
| AT (1) | ATE51035T1 (ja) |
| CA (1) | CA1230478A (ja) |
| DE (1) | DE3576532D1 (ja) |
| ES (1) | ES8702498A1 (ja) |
| IL (1) | IL75405A (ja) |
| ZA (1) | ZA854274B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07247768A (ja) * | 1994-03-11 | 1995-09-26 | Hiroki Kanai | 建築用換気ガラリ |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61276960A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-06 | Nissan Motor Co Ltd | 熱処理方法 |
| US5116026A (en) * | 1989-06-19 | 1992-05-26 | Westinghouse Electric Corp. | Modular annealing apparatus for in situ reactor vessel annealing and related method of assembly |
| JPH055191U (ja) * | 1991-06-28 | 1993-01-26 | 株式会社馬頭製作所 | 子供用自動車 |
| US5264056A (en) * | 1992-02-05 | 1993-11-23 | Electric Power Research Institute, Inc. | Method and apparatus for annealing nuclear reactor pressure vessels |
| JP3462885B2 (ja) * | 1993-03-11 | 2003-11-05 | 株式会社東芝 | 原子炉の出力測定装置およびその製造方法 |
| US5426677A (en) * | 1994-01-03 | 1995-06-20 | Westinghouse Electric Corporation | Device and method for measuring temperature of a liquid contained in a pressurizer vessel |
| US5621181A (en) * | 1995-07-18 | 1997-04-15 | Erico International Corporation | Probe assembly system, insertion and retrieval tool therefor, and methods |
| US6888908B1 (en) * | 2002-11-18 | 2005-05-03 | Babcock & Wilcox Canada, Ltd. | Reactor head with integral nozzles |
| US8529713B2 (en) | 2008-09-18 | 2013-09-10 | The Invention Science Fund I, Llc | System and method for annealing nuclear fission reactor materials |
| JP5764008B2 (ja) | 2010-08-31 | 2015-08-12 | 電源開発株式会社 | 炉内温度測定装置 |
| US20140376678A1 (en) * | 2013-06-25 | 2014-12-25 | Robert H. Leyse | Method of and Apparatus for Monitoring a Nuclear Reactor Core Under Normal and Accident Conditions |
| DE102013219172A1 (de) * | 2013-09-24 | 2015-03-26 | Siemens Aktiengesellschaft | Wandlergehäuseanordnung |
| WO2015103455A1 (en) * | 2014-01-02 | 2015-07-09 | Watlow Electric Manufacturing Company | Movable contact sensor assembly having sealed construction |
| CN116837199A (zh) * | 2022-03-25 | 2023-10-03 | 宝山钢铁股份有限公司 | 适用于小口径金属管热处理过程中的内壁埋偶测温装置 |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA596931A (en) * | 1960-04-26 | Union Carbide And Carbon Corporation | Contact thermocouple assembly | |
| US1668678A (en) * | 1927-05-09 | 1928-05-08 | Hassinger Lee Leonard | Condensation preventer |
| US2025015A (en) * | 1934-11-21 | 1935-12-17 | Nat Tube Co | Pyrometer device |
| US2834860A (en) * | 1955-03-18 | 1958-05-13 | Dixie Mercerizing Company | Apparatus for continuous drying of yarn, etc. |
| US2839594A (en) * | 1955-06-24 | 1958-06-17 | Union Carbide Corp | Contact thermocouple assembly |
| US2973397A (en) * | 1957-10-17 | 1961-02-28 | Ajax Magnethermic Corp | Thermocouple apparatus and method of using the same |
| US2988582A (en) * | 1958-02-19 | 1961-06-13 | Atomic Energy Authority Uk | Thermocouple arrangements |
| US3080968A (en) * | 1961-08-25 | 1963-03-12 | Fmc Corp | Product aligning conveyor |
| US3516873A (en) * | 1967-04-13 | 1970-06-23 | Thermo Electric Co Inc | Spring-loaded thermocouple |
| US3751305A (en) * | 1971-03-10 | 1973-08-07 | Alco Standard Corp | Adjustable spring-loaded temperature sensing device |
| US3809608A (en) * | 1972-05-10 | 1974-05-07 | Westinghouse Electric Corp | Reactor vessel annealing apparatus |
| DE2858068C2 (de) * | 1978-05-10 | 1983-12-08 | Kraftwerk Union AG, 4330 Mülheim | Wärmebehandlungs-Vorrichtung zur Verlängerung der Lebensdauer eines Druckbehälters, insbesondere eines Reaktordruckbehälters |
| DE2820442C2 (de) * | 1978-05-10 | 1987-02-12 | Kraftwerk Union AG, 4330 Mülheim | Verfahren und Vorrichtung zur Wärmebehandlung von Wandpartien an der Innenseite des zylindrischen Mantels eines Reaktordruckbehälters |
| DE2907281A1 (de) * | 1979-02-24 | 1980-09-04 | Ruhrchemie Ag | Apparatur und verfahren zur messung der temperatur in reaktoren, die bei ueber 1400 grad celsius betrieben werden |
| US4394562A (en) * | 1981-06-11 | 1983-07-19 | Industrial Engineering And Equipment Incorporated | Electric immersion heater mounting flange |
| US4410756A (en) * | 1982-07-28 | 1983-10-18 | Pneumo Corporation | Flexible type multipoint thermocouple assembly |
-
1984
- 1984-06-22 US US06/623,591 patent/US4602767A/en not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-06-04 IL IL75405A patent/IL75405A/xx unknown
- 1985-06-05 ZA ZA854274A patent/ZA854274B/xx unknown
- 1985-06-13 CA CA000483914A patent/CA1230478A/en not_active Expired
- 1985-06-19 AT AT85107585T patent/ATE51035T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-06-19 DE DE8585107585T patent/DE3576532D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-06-19 EP EP85107585A patent/EP0169372B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-06-20 JP JP60133170A patent/JPS6115922A/ja active Granted
- 1985-06-21 ES ES544456A patent/ES8702498A1/es not_active Expired
- 1985-06-22 KR KR1019850004486A patent/KR860000394A/ko not_active Ceased
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07247768A (ja) * | 1994-03-11 | 1995-09-26 | Hiroki Kanai | 建築用換気ガラリ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3576532D1 (de) | 1990-04-19 |
| ES544456A0 (es) | 1986-12-16 |
| EP0169372A2 (en) | 1986-01-29 |
| ZA854274B (en) | 1986-01-29 |
| EP0169372B1 (en) | 1990-03-14 |
| EP0169372A3 (en) | 1987-03-04 |
| CA1230478A (en) | 1987-12-22 |
| US4602767A (en) | 1986-07-29 |
| ATE51035T1 (de) | 1990-03-15 |
| KR860000394A (ko) | 1986-01-28 |
| ES8702498A1 (es) | 1986-12-16 |
| JPS6115922A (ja) | 1986-01-24 |
| IL75405A (en) | 1988-05-31 |
| IL75405A0 (en) | 1985-10-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0227409B2 (ja) | ||
| US4126757A (en) | Multizone graphite heating element furnace | |
| CN107782762A (zh) | 一种在真空容器内可调节加载压力的接触热阻测量装置 | |
| CN109765120A (zh) | 一种丝材热力学试验的加热保温装置 | |
| US4309583A (en) | Heat-treating apparatus for prolonging the life of a pressure vessel, especially a reactor pressure vessel | |
| US4708324A (en) | Apparatus for in situ annealing of a pressure vessel | |
| EP1064141B1 (en) | Method and device for forming a socket on a pipe of thermoplastic material | |
| CN111020703B (zh) | 高温真空炉及半导体加工设备 | |
| CN216804128U (zh) | 硫化室及硫化机 | |
| JPH0440281B2 (ja) | ||
| CN113715222A (zh) | 硫化室及硫化机 | |
| CN221965107U (zh) | 放射性废物熔融搅拌装置 | |
| US2809265A (en) | Temperature conditioning portions of a metal shape | |
| DK162463B (da) | Vandvarmer til et straalingsopvarmet varmtvandsanlaeg | |
| US3599476A (en) | Thermal testing apparatus | |
| CN107860484B (zh) | 一种外热式回转滚筒实验台 | |
| CN110398423A (zh) | 一种金刚石压腔测试专用隔热加压装置 | |
| CN108562607B (zh) | 一种自燃点管式炉 | |
| SE413463B (sv) | Ugn for varm isostatisk pressning | |
| US3803276A (en) | Method for bending thermoplastic pipes | |
| US3372916A (en) | Apparatus for stress-relieving pipe welds | |
| CN206208808U (zh) | 热膨胀系数测定仪器 | |
| DE3885897D1 (de) | Kühlvorrichtung zum Schutz eines länglichen Apparates gegen eine heisse Umgebung. | |
| CN208255105U (zh) | 一种自燃点管式炉 | |
| SU821513A1 (ru) | Установка дл термообработки кольцевыхСВАРНыХ шВОВ пОлыХ издЕлий |