JPH022741Y2 - - Google Patents

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JPH022741Y2
JPH022741Y2 JP18206884U JP18206884U JPH022741Y2 JP H022741 Y2 JPH022741 Y2 JP H022741Y2 JP 18206884 U JP18206884 U JP 18206884U JP 18206884 U JP18206884 U JP 18206884U JP H022741 Y2 JPH022741 Y2 JP H022741Y2
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JP
Japan
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suction port
artificial
artificial lawn
brush member
cleaning device
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JP18206884U
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JPS6197412U (ja
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  • Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
  • Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] この考案は、芝目内に砂を充填してなる砂入り
人工芝生製運動競技場に用いられる清掃装置に関
するものである。
[考案の技術的背景] 砂入り人工芝生製運動場では、風で吹き寄せら
れた枯枝や枯葉の踏み付け等により粉砕された微
少屑または木の実などの微細塵埃などが芝目内に
堆積して競技場面の外観を著しく損なう場合があ
る。また、人工芝生自体はポリアミドその他の耐
久性良好な合成樹脂で作られてはいるが、殊にプ
ロ競技者の激しい動きやボールとの摩擦により微
細な摩耗屑が多数発生し、上記植物屑などに混じ
つて芝目内に堆積する。そこで、これらの微細粉
末屑を取除くため、箒のようなものでその粉末屑
を芝目内から掻き出した上で、これを適当な吸引
手段で吸引することが試みられたが、砂入り人工
芝生においては、芝目内から砂が同時に掻き出さ
れるとともに、その砂ばかりが吸引されて、肝心
の粉末屑が一向に取除かれない場合があることが
分つた。
[考案の目的] この考案は、上記した問題点に鑑みなされたも
ので、その目的は、芝目内に入り込んでいる上記
粉末屑を効率よくほぼ完全に取除くことができる
構造の簡単な清掃装置を提供することにある。
[実施例] 以下、この考案を添付図面に示されている一実
施例を参照しながら詳細に説明する。
第1図および第2図に示されているように、こ
の清掃装置は、手押しハンドル2を介して人工芝
生A上を動かされる台車1を備えている。この台
車1は、底面が開放された箱形状をなし、その開
放周縁にはゴム等の可撓性材料よりなるスカート
3が設けられている。台車1の天板部には、吸引
口4が穿設されているとともに、吸引手段5が載
置されていて、この吸引手段5は可撓性のホース
6を介して吸引口4に接続されている。この場
合、吸引手段5は例えばモータ7により回転駆動
される吸引フアン8を含み、このフアン(8)の前側
にはフイルタ9により仕切られた集塵室10が設
けられている。
台車1内において、上記吸引口4の下側には刷
毛部材11が人工芝生Aと接触し得るように設け
られている。この刷毛部材11は、摩擦により静
電気を帯びやすい性質を有する例えばナイロン等
の合成樹脂材からなり、台車1の進行方向に対し
て略直角に配置されている。この実施例による
と、刷毛部材11は、第3図に示されているよう
に、台車1の側壁部1aに形成されているガイド
溝12に沿つて上下方向にスライド可能になされ
ており、かつ、板バネ13によつて人工芝生Aに
適当な力で押付けられるようになつている。ま
た、台車1の前縁と後縁の各々には、補助的な刷
毛部材14,15がそれぞれ設けられている。こ
こで、前縁側の補助刷毛部材14は上記刷毛部材
11による掻き出し動作の以前に予め粉末屑を芝
目内から掻き出すためのものであり、他方、後縁
側の補助刷毛部材15は刷毛部材11で荒された
芝目内の砂のレベルを整えるためのものであるか
ら、必ずしも帯電性である必要はない。
上記した構成において、吸引手段5を動作させ
た状態で手押しハンドル2により台車1を移動さ
せると、前縁側の補助刷毛部材14にて芝目内の
粉末屑がある程度掻き出されるとともに、その内
の一部のものは吸引口4からホース6を介して集
塵室10内に運ばれる。刷毛部材11はこの台車
1の移動に伴なつて生ずる人工芝生Aとの摩擦お
よび吸引空気流との接触により静電気を帯びる。
したがつて、この刷毛部材11および前縁側の補
助刷毛部材14にて掻き出された粉末屑の大部分
は、この帯電された刷毛部材11に吸着されると
ともに、その付着量が増大して飽和状態となると
その表面部分の粉末屑から順次吸引口4およびホ
ース5を介して集塵室10内に収容される。この
ようにして粉末屑が除去された後、その人工芝生
A内の砂は後続の後縁側補助刷毛部材15にてほ
ぼ均一なレベルに調整される。
なお、上記実施例では1つの帯電性を有する刷
毛部材11を設けるようにしているが、複数個設
けてもよいことは勿論である。一方、補助刷毛部
材14,15は任意的なものであつて、場合にな
よつては省略してもよい。
[効果] 上記した実施例の説明から明らかなように、こ
の考案によれば、帯電性刷毛部材の静電吸着作用
と吸引手段の吸引作用とを相乗的に利用している
ため、芝目内の砂を殆ど吸引することなく目的と
する粉末屑のみを効率よく除去することができ、
その効果は顕著である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る清掃装置の一実施例を
示した斜視図、第2図は同装置の縦断面図、第3
図は第2図に示されている刷毛部材とこれを押圧
付勢する板バネ部材の斜視図である。 図中、1は台車、2は手押しハンドル、3はス
カート、4は吸引口、6はホース、10は集塵
室、11は刷毛部材、13は板バネ、14,15
は補助刷毛部材である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 人工芝生面に発生する芝生材の粉末屑を除去
    する清掃装置であつて、 底面が開放されていてその開口周縁に可撓性
    スカートを有する箱形状の台車を備え、該台車
    には、その天板部に形成された吸引口と、該吸
    引口に接続された吸引手段と、上記吸引口の下
    方において上記人工芝生面に接触し得るように
    上記可撓性スカートの内側に取り付けられた帯
    電性合成樹脂からなる少なくとも1つの刷毛部
    材とが設けられていることを特徴とする人工芝
    生製運動競技場用清掃装置。 (2) 実用新案登録請求の範囲(1)において、上記台
    車には、上記刷毛部材を上記人工芝生面に向け
    て押圧付勢するバネ部材が設けられていること
    を特徴とする人工芝生製運動競技場用清掃装
    置。 (3) 実用新案登録請求の範囲(1)において、上記台
    車の進行方向の前縁と後縁とには補助刷毛部材
    が上記人工芝生面に接触し得るように取付けら
    れていることを特徴とする人工芝生製運動競技
    場用清掃装置。
JP18206884U 1984-11-30 1984-11-30 Expired JPH022741Y2 (ja)

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JP18206884U JPH022741Y2 (ja) 1984-11-30 1984-11-30

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JP18206884U JPH022741Y2 (ja) 1984-11-30 1984-11-30

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JPS6197412U JPS6197412U (ja) 1986-06-23
JPH022741Y2 true JPH022741Y2 (ja) 1990-01-23

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