JPH02274209A - 給茶装置 - Google Patents

給茶装置

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JPH02274209A
JPH02274209A JP1097029A JP9702989A JPH02274209A JP H02274209 A JPH02274209 A JP H02274209A JP 1097029 A JP1097029 A JP 1097029A JP 9702989 A JP9702989 A JP 9702989A JP H02274209 A JPH02274209 A JP H02274209A
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Akio Nakano
昭雄 中野
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NAKANO ENG KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、お茶を自動的に抽出することができる給茶装
置に関するもので、日本茶はもちろん、紅茶、中国茶、
さらにはコーヒーの抽出にも適用可能なものである。
(従来の技術) 日本茶等の一般的ないれ方は、急須にお茶の葉を入れて
お湯を注ぎ、適当な時間を見計らって茶しも不可能とは
言えないと思うが、そうすると装置が複雑となり、コス
トも嵩んで実用的でないし、また、常に適した湯温でお
茶をいれることも難しい。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は、上記従来の問題点を解消するためになされた
もので、常に一定の温度のお茶を簡単な操作で、しかも
お茶を飲みたいときには直ぐに自動的にいれることがで
きる給茶装置を提供することを目的とする。
本発明はまた、ポット内の水の量が一定以下となった場
合に空だきを防止することができる給茶装置を提供する
ことを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、水を溜めてお湯を沸かす湯沸かしポットと、
ティーバッグを支持し、給湯ポンプによって送られてく
る上記湯沸かしポット内のお湯を上記ティーバッグに通
してお茶を抽出する抽出圧と、抽出圧において抽出され
たお茶を受け入れる抽出ポットと、抽出ポット内のお茶
を再び上記抽出皿上のティーバッグに通して抽出ポット
に戻す循環ポンプと、抽出ポット内のお茶を排出する給
茶バルブとを有し、循環ポンプによるお茶の循環経路の
一部は、上記湯沸かしポット内のお湯によって温められ
る熱交換部を構成し、上記循環経路中のお茶が保温され
ることを特徴とする。
湯沸かしポットに温度センサを設け、この温度センサの
検出信号によって湯沸かしポット内のお湯の温度を一定
に保つようにしてもよい。
湯沸かしポットに水量センサを設け、このセンサが一定
量以下の水量であることを検出したときは警報を発する
ようにしてもよい。
(作用) 湯沸かしポットのお湯は抽出圧に送られることによりテ
ィーバッグを通ってお茶として抽出され。
−旦抽出ポットに受け入れられる。抽出ポット内のお茶
は循環ポンプによって抽出皿上のティーバッグに通され
る。こうして循環するうちに湯沸かしポット内のお湯に
より温められ、このお湯の温度と略同じ温度で保温され
ることになる。保温されたお茶は給茶バルブを開けるこ
とによって湯飲み茶碗等に受け取ることができる。
湯沸かしポットに温度センサを設け、この温度センサの
検出信号によって湯沸かしポット内のお湯の温度を一定
に保つようにすれば、常に一定の温度のお茶を自動的に
抽出することができる。
湯沸かしポットに水量センサを設け、このセンサが一定
量以下の水量であることを検出したとき警報を発するよ
うにしておけば、警報に基づいて水を補給するなどして
空炊きを防止することができる。
(実施例) 以下、図面を参照しながら本発明にがかる給茶装置の実
施例について説明する。
まず1本発明にかかる給茶装置の概略を説明する。第1
図において、符号3で示す湯沸かしポットは、水を溜め
てお湯を沸かすもので、この湯沸かしポット3内で沸か
されたお湯は給湯ポンプ9によって抽出圧5の上方に送
られ、同抽出皿5の上方で放出される。抽出圧5はティ
ーバッグ60を支持し、送られてくるお湯を上記ティー
バッグ60に通してお茶を抽出する。抽出圧5において
抽出されたお茶は抽出ポット7に受け入れられる。
抽出ポット7内のお茶は循環ポンプ13によって再び抽
出圧5の上方に導かれて放出され、抽出圧5上のティー
バッグ60に通されることにより濃度が高くなる。従っ
て、所望の濃度を得るまでお茶を循環させればよいこと
になる。上記ティーバッグ60は、予めティーバッグ収
納箱25内に多数重ねて収納されたティーバッグ60の
中から順番に抽出圧5上に供給される。このティーバッ
グ60の供給はバッグ供給レバー55によって行われる
。上記抽出ポット7の底には、同抽出ポット7内のお茶
を排出するための給茶バルブ11が設けられている。抽
出ポット7の下方にはコツプ又は急須23を置くことが
でき、給茶バルブ11から排出されるお茶を急須23等
で受けるようになっている。第1図に示す給茶バルブ1
1は手動操作で開閉するバルブになっているが、ソレノ
イド等で開閉される電磁バルブであってもよい。後述の
動作の説明では電磁バルブを用いているものとしている
1以上述べた各構成部分は、給茶装置本体内に一体に設
けられている。
次に、各構成部分をより詳細に説明する。上記給湯ポン
プ9の排出側には、湯沸かしポット3内のお湯を抽出器
5の上方に導く給湯パイプ15がつながれている。また
、抽出ポット7の底と循環ポンプ13の吸入側は循環パ
イプ17でつながれ、@環ポンプ13の排出側には、お
茶を抽出器5の上方に導くための循環パイプ21がつな
がれている。ただし、給湯パイプ15の先端側と循環パ
イプ21の先端側は一つの供給循環パイプ18に共通に
つながれ、供給循環パイプ18の先端が抽出器5の上方
で開放している。
第1図に示すように、上記循環パイプ17の一部は湯沸
かしポット3内に引き込まれ、上記パイプ17内を通る
お茶を湯沸かしポット3内のお湯によって温めるための
熱交換部19を構成している。また、他方の循環パイプ
21及び上記給湯パイプ15には、逆流を防止するため
のチエツクバルブ41.39が設けられている。上記湯
沸かしポット3の底部には、同ポット3内に溜められた
水を沸かすためのヒータ47が設けられている。
前記給湯循環パイプ18の全部又は一部は透明体で作ら
れ、この透明部分に、抽出されて抽出ポット7内に受け
入れられているお茶の濃度を横比するための濃度センサ
49が設けられている。濃度センサ49は、例えば、発
光素子と、この発光素子から8射されかつ抽出ポット7
内のお茶を透過する光ビームを受光する受光素子とによ
って構成し、受光素子の受光量によってお茶の濃度を検
出するようにすることができる。なお、濃度センサは必
ずしも供給循環パイプ18の位置に設ける必要はなく、
循環ポンプ13によるお茶の循環経路中であればどこで
もよい0例えば、抽出ポット7内におけるお茶の濃度を
検出するようにしてもよい。
第1@及び第3図において、前記ティーバッグ収納箱2
5内には受け板28が上下に摺動可能に落し込まれてい
る。上記受け板28はばね29によって上昇付勢されて
いて、少なくとも上記収納箱25の上端まで上昇するこ
とができる。上記収納箱25の上端には天井板26をセ
ットすることができ、この天井板26をセットした状態
でこの天井板26と収納箱25本体の上端部との間の側
面にバッグ供給口27が形成されるようになっている。
上記収納箱25内には多数のティーバッグ60を重ねた
状態で収納することができる。収納箱25に収納された
ティーバッグ60はばね29の付勢力に基づき受け板2
8によって押し上げられ、最上段のティーバッグ60が
天井板26に押しつけられる。ティーバッグ60は、一
般に市販されていティーバッグのような形態のものでも
よいし、例えば、濾紙を皿状に成形したものにお茶の葉
を入れ、これをさらに濾紙で封入したものでもよい。
第1図ないし第3図において、前記バッグ供給レバー5
5は、バッグ供給排出モータ33の呂力軸34に嵌合固
着されたレバー支持体35に対し水平軸を介して連結さ
れている。従って、上記レバー55は、モータ33の往
復回転により水平面内において往復回転し、また、垂直
面内においても回転することができる。上記レバー55
の水平面内での回転範囲は、第2図に示すようなティー
バッグ収納箱25の位置から茶から受け37の上方を通
り過ぎるまでの範囲である。ティーバッグ収納箱25の
側方から茶がら受け37の側方までの上記レバー55の
回転範囲に前記抽出器5が配置されている。抽出器5は
抽出ポット7の上端部に嵌めることによって設置される
ようになっている。抽出器5は上記レバー55の回転軌
跡に沿うようにして複数個の半円状のガイド52が同心
円上に一定間隔で形成されている。上記レバー55の回
転範囲の中心部の上方において前記供給循環パイプ18
の放出口が開放しており、この放出口から放出さ才tた
お湯又はお茶が抽出器5のガイド52間の間隙53を通
って抽出ポット7に受け入れられるようになっている。
上記バッグ供給レバー55は水平回転方向の前後に下向
きの突起56.57を有する。この突起56は、レバー
55が第2図において時計方向に回転して図示のように
ティーバッグ供給箱25の位置に至る際に、上記箱25
の天井板26の窓孔31を通して上記箱25内の最上位
のティーバッグ60に乗り上げ、また乗り越して同ティ
ーバッグ60の後方に落ちる。このときのレバー55の
位置がバッグ受け入れ位置であり、所定のセンサによっ
て検出される。その後レバー55が第2図において反時
計方向に回転駆動されると上記最上位のティーバッグ6
0を引っ掛け、抽出器5のガイド52に沿ってティーバ
ッグ60を移動させる。
こうして、レバー55がティーバッグ60を抽出ポット
7の真上に移動させた位置が抽出位置であり、この位置
が所定のセンサで検出される。レバー55が第2図にお
いてさらに反時計方向に回転してティーバッグ60を上
記抽出位置から茶から受け37の方に向かって移動させ
て上記抽出位置からずらした位置は保温位置であり、こ
の位置も所定のセンサによって検出される。この保温位
置からモータ33を逆転することによって上記抽出位置
に戻すことができ、このときはレバー55の後方の突起
57がティーバッグ60を引っ掛けて同ティーバッグ6
0を抽出位置まで戻す。レバー55が第2図において反
時計方向に回転して茶から受け37の位置を通り過ぎた
位置は茶から排出位置であり、十分に使用されて茶から
となったティーバッグ60がレバー55の突起56.5
7の間から自然に落下して茶から受け37に収容される
。上記排出位置も所定のセンサによって検出される9以
上述べた受入位置、抽出位置、保温位置、排出位置を検
出する各センサ全体を、バッグ供給レバー位置センサ5
1(第4図参照)とする。
なお、抽出ポット7は取っ手74を有する。また、湯沸
かしポット3は、弁83付の蓋81を有する。弁83は
、ポット3内の蒸気を逃して蒸気圧が異常に上昇するの
を防止する機能を有すると共に、ポット3が反転したと
きにお湯がこぼれ出るのを防止する機能を有する。
上記バッグ供給レバー位置センサ51.前記濃度センサ
49のほかに、各部にはそれぞれの目的に応じた各種の
センサが設けられている。各センサの検出信号はマイク
ロコンピュータ(以下「マイコン」という)に入力され
、ポンプ及びモータその他は上記マイコンにより各セン
サの出力に応じて制御される。第4図はこの制御系統の
例を示す。
第4図において、水量センサ43は湯沸かしポット3内
の水が所定量以上あるかどうかを検出するためのもので
、例えば相対向して配置された発光素子と受光素子によ
り水面レベルの変化を検知する光学的なセンサで構成し
てもよいし、水を検知するセンサを用いてもよい。温度
センサ45は湯量かしポット3内のお湯の温度を検出す
るもので、同ポット3の底部に設けられている。コツプ
センサ75は、コツプ又は前記急須23等の有無を検出
するためのもので、急須23等を置くべき部分に設けら
れている。バッグセンサ61は、ティーバッグ収納箱2
5内にティーバッグ60があるかどうかを検出する。バ
ッグセンサ61は機械的な有接点式のセンサであっても
よいし、光学的なものであってもよい。
上記水量センサ43、バッグセンサ61、バッグ供給レ
バー位置センサ51、濃度センサ49゜コツプセンサ7
5及び温度センサ45の各検出信号はマイコン67に入
力される。マイコン67にはまた、押し釦などでなる電
源スィッチ79、抽出スタートスイッチ77、給茶スイ
ッチ91及び湯量設定手段95からも信号が入力される
マイコン67は、上記各スイッチ77.79゜91及び
湯m設定手段95からの指令に基づき、また、上記各セ
ンサからの信号に基づいて、ヒータ47.給湯ポンプ9
、循環ポンプ13、バッグ供給排出モータ33の動作を
それぞれ適宜の駆動回路を介して制御し、また、前記給
茶バルブ11を開閉するための給茶ソレノイド89を適
宜の駆動回路を介して制御する。マイコン67はさらに
、電源表示LED69、警報LED71、警報発音体7
3の動作を制御する。
次に、以上述べた実施例の動作について第5図及び第6
図と併せて説明する。
第5図は上記実施例の動作の概略を示すもので、温度、
濃度等の各種の値を設定した後スタートスイッチを押す
と、まず、給湯ポンプ9が起動されて所定量のお湯が抽
出ポット7に給湯され、次にバッグ供給排出モータ33
の起動によってティーバッグ60が抽出器5上に供給さ
れ、ティーバッグ60が抽出器5上に支持される。次に
循環ポンプ13が起動されて抽出ポット7から@環パイ
プ17.21及び給湯循環パイプ18を通じてお湯が循
環され、この間、お湯が抽出器5上のティーバッグ60
を通ることによってお茶が抽出される。
そして、抽出されたお茶の濃度を濃度センサ49で検知
し、所定の濃度になったとき抽出を停止する。また、レ
バー55によりティーバッグ60を保温位置、即ち抽出
ポット7の上方から退避した位置に移動させた状態でお
茶を循環させることにより、お茶の温度を湯沸かしポッ
ト3内のお湯と略同じ温度に保温する。こうして所定の
濃度及び温度に保たれたお茶は、給茶スイッチ91を押
して給茶ソレノイド89を駆動し、又は給茶レバー92
を手動で操作して給茶バルブ11を開くことによりコツ
プ又は急須23に給茶される。
第6図は上記実施例の動作をさらに詳細に示す。
いま、抽出しようとするお茶の濃度及び温度を設定し、
電源スィッチ79を押して電源をオンにすると、湯沸か
しポット3内の水量の判断ステップと、ティーバッグ収
納箱25内のティーバッグの有無の判断ステップと、循
環ポンプ13をオフにしてバッグ供給排出モータ33を
オンにするステップに進む。
上記水量の判断ステップで水量センサ43が湯沸かしポ
ット3内の水量が所定量以下であることを検知していれ
ば警報LED69を点灯し、また。
警報発音体73を駆動して警報を発し、水の補給を促す
。水量が所定量以上であればヒータ47をオンにし、湯
沸かしポット3内の水を加熱してお湯を沸かす、お湯の
温度は温度センサ45によって検出され、予め設定され
た温度のお湯が沸かされる。従って、温度を任意に設定
することにより所望の温度のお湯を沸かすことができる
一方、上記バッグの有無の判断ステップでセンサ61が
ティーバッグ収納箱25内にティーバッグが無いことを
検出しているときは警報LED71を点滅させるなどし
てその旨を表示し、ティーバッグの補充を促す。ティー
バッグが有ればバッグ供給排出モータ33を起動し、バ
ッグ供給レバー55を回転駆動してティーバッグを抽出
器5上に供給する。このときバッグ供給レバー位置セン
サ51が抽出位置を検出するまでバッグ供給モータ33
をオンさせ、抽出位置に達したところでバッグ供給排出
モータ33をオフさせる。
湯沸かしポット3においてお湯が沸いたら抽出スタート
スイッチ77を押してお茶の抽出を開始する。抽出スタ
ートにより、まず給湯ポンプ9を起動させて冴沸かしポ
ット3のお湯を抽出ポット7に給湯する。給湯量は、予
め場景設定手段95で設定された値に基づき時間を制御
し、所定量のお湯を供給するのに要する時間が経過する
まで給湯する。もっとも、流量センサを用いれば、時間
制御ではなく流量そのもので給湯量を制御することがで
きる。
上記抽出スタートにより、他方ではバッグ供給レバー5
5がどの位置にあるか、換言すればティーバッグ60が
どの位置にあるかを判断する。この判断の結果、抽出位
置にあればその位置で循環ポンプ13を起動し、抽出ポ
ット7内のお湯を抽出器5上のティーバッグ60に通し
ながらお茶を抽出する。また、バッグ供給レバー55が
保温位置に有れば、バッグ供給排出モータ33を起動し
てバッグ供給レバー5Sを抽出位置に移動させ。
その上で循環ポンプ13を起動してお茶を抽出する。さ
らに、抽出スタート時点でバッグ供給レバー55が排出
位置にあれば、ティーバッグ60が抽出器5から排出さ
れた状態にあるため、バッグ供給排出モータ33を逆転
させてバッグ供給レバー55をティーバッグ受け入れ位
置まで移動させ、バッグ供給レバー55の前後の突起5
6.57間にティーバッグ60を受け入れる。この状態
でモータ33を正転させてバッグ供給レバー55、従っ
てティーバッグ60を抽出位置まで移動させてモータ3
3を停止させ、循環ポンプ13の駆動による抽出ステッ
プに進む。
循環ポンプ13の駆動によるお茶の抽出は、WA濃度ン
サ49の検出出力に基づき、抽出されたお茶の濃度が設
定された濃度に達したかどうかを判断しながら行なう。
設定された濃度に達したなら、バッグ供給排出モータ3
3を起動してバッグ供給レバー55を保温位置まで移動
させ、次の保温ステップに進む。なお、お茶の濃度の設
定値を変換することにより、お茶の濃度を所望の濃度に
任意に変換することができる。例えば、比較部において
、濃度の設定値に応じ参照レベルを変換させ、又は濃度
センサ49によって得られる実際の濃度信号レベルを変
換させるなど、比較レベルを変換することによって濃度
を任意に変換することができる。
上記保温ステップでは、循環ポンプ13によりお茶を循
環させ、その間熱交換部19により循環経路中のお茶を
湯沸かしボット3内のお湯の温度と同等の温度まで上げ
る。この保温動作は、循環経路中のお茶を湯沸かしポッ
ト3内のお湯の温度と同等の温度まで上げるに必要な時
間だけ行なわれ、その時間が経過すると循環ポンプ13
を停止させて保温動作を終了する。この保温動作は自動
的な給茶装置には極めて有効なものである。即ち、湯沸
かしポット3内のお湯はお茶を抽出するのに適した温度
に保たれているが、このお湯を抽出皿5上のティーバッ
グ60に通すうちにティーバッグ60に熱を奪われ、抽
出されたお茶の温度はお基として適した温度よりもかな
り低い温度になってしまう。特に、ティーバッグ6oが
既に使用されて濡れた状態になっていると、ティーバッ
グ60の温度低下が早いし、このティーバッグ60をお
湯が通過する際に奪われる熱量も大きいため、抽出され
たお茶の温度低下も顕著である。しかるに、上記実施例
によれば、所定の濃度のお茶を抽出したあと循環させな
がら湯沸かしポット3内のお湯と同等の温度に保温する
ようにしたため、常に所望の温度でおいしいお茶を供給
することができる。
上記保温動作が終了するとコツプセンサ75からの信号
によってコツプの有無を判断し、コツプ又は急須23等
が無いときは警報LED71の点灯及び警報発音体73
の駆動によって警報を発し、コツプ等のセットを促す。
コツプ等がセットされていれば給茶スイッチ91を押す
ことによって給茶ソレノイド89がオンされ、給茶バル
ブ11が開かれて抽出ボット7内のお茶が急須23等に
供給される。なお、急須23に代えて通常の茶のみ茶碗
を用いても差し支えない。
前記循環ポンプ13の駆動による抽出動作において循環
時間を計時し、予め設定された循環時間が経過しても所
定の1度に達しない場合は、抽出皿5上のティーバッグ
60が十二分に使用されて茶からとなっていることを意
味するから、循環ポンプ13を停止させると共にモータ
33を起動し、バッグ供給レバー55を排出位置まで移
動させ、抽出皿5上の茶からを排出箱37に排出させる
そのあとモータ33を逆転させてバッグ供給レバー55
をティーバッグ受け入れ位置まで移動させ、モータ33
の駆動による前述のバッグ供給ステンブに戻る。以下、
これまで述べたフローに従って給茶動作が行なわれる。
以上述べた実施例によれば、湯沸かしボット3で沸かさ
れたお湯を循環ポンプ13で循環させながらティーバッ
グ60に通してお茶を抽出するようにしたから、極めて
簡単な操作でお芥をいれることができる。また、お湯を
循環させて所望の濃度のお茶にしながら、しかも、湯沸
かしポット3内の熱交換部19で湯沸かしポット3内の
お湯の温度と同等の一定の温度に保温することができる
ため、常に一定の温度でおいしいお茶を自動的に供給す
ることができる。
また、湯沸かしボットに設けた水量センサが一定量以下
の水量であることを検出したときは警報を発するように
したため、2報に基づいて水を補給したり、又は電源を
切るなどして空炊きを防止することができる。
なお、ティーバッグ60の供給排出は、図示の実施例の
ように自動的に行うようにしてもよいし、手動で行うよ
うにしてもよい。また、一つのティ−バッグに対する抽
出回数を記憶しておき、抽出回数が所定の回数になった
らティーバッグを排出して新たなティーバッグを供給す
るようにしてもよい。さらに、循環経路中のお茶を目で
児ながら自分の好みの濃度に達したとき循環を停止させ
るというような方法で濃度を調節するようにしてもよい
。また、お茶の濃度をある濃度にするためには、必ずし
も濃度センサを用いる必要はなく、例えば、循環時間を
制御する方法によってもよい。
本発明にかかる給茶装置は、お湯を循環させながら日本
茶などを抽出するようにしたため、ティーバッグとして
レギュラーコーヒーの粉を封入したものを用いれば、コ
ーヒーの自動抽出装置としても利用することができる。
(発明の効果) 本発明によれば、湯沸かしポットで沸かされたお湯を循
環ポンプで循環させながらティーバッグに通してお茶を
抽出するようにしたから、極めて簡単な操作でお茶をい
れることができる。また、お湯を循環させながら、湯沸
かしポット内の熱交換部で湯沸かしポット内のお湯の温
度と同等の一定の温度に保温することができるため、常
に一定の温度でおいしいお茶を自動的に供給することが
できる。
また、湯沸かしポットに設けた温度センサで湯沸かしポ
ット内のお湯の温度を検出してその温度を一定に保つよ
うにしたため、このお湯によって温められるお茶の温度
も一定の温度となり、所定の温度でおいしいお茶を全自
動で供給することができる。
さらに、水量センサの出力によって湯沸かしポット内の
水が一定量以下になったことを警報するようにしたため
、湯沸かしボッI・の空炊きを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にがかる給茶装置の実施例を示す展開正
面図、第2図は同上平面図、第3図は上記実施例中のテ
ィーバッグ供給排出機構部分を断面で示す展開正面図、
第4図は上記実施例に適用される制御系統の例を示すブ
ロック図、第5図は上記実施例の動作の概要を示すフロ
ーチャート、第6図は上記実施例の動作を詳細に示すフ
ローチャートである。 3・・「易沸かしポット、  5・・抽出皿、  7・
・抽出ボット、 9・・給湯ポンプ、 11・・給茶バ
ルブ、  13・・循環ポンプ、  60・・ティーバ
ッグ、19・・熱交換部、 43・・水量センサ、 4
5・・温度センサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、水を溜めてお湯を沸かす湯沸かしポットと、ティー
    バッグを支持し、給湯ポンプによって送られてくる上記
    湯沸かしポット内のお湯を上記ティーバッグに通してお
    茶を抽出する抽出皿と、 上記抽出皿において抽出されたお茶を受け入れる抽出ポ
    ットと、 上記抽出ポット内のお茶を再び上記抽出皿上のティーバ
    ッグに通して上記抽出ポットに戻す循環ポンプと、 上記抽出ポット内のお茶を排出する給茶バルブとを有し
    てなり、 上記循環ポンプによるお茶の循環経路の一部は、上記湯
    沸かしポット内のお湯によって温められる熱交換部を構
    成し、上記循環経路中のお茶が保温されることを特徴と
    する給茶装置。 2、湯沸かしポットは温度センサを有し、この温度セン
    サの検出信号によって湯沸かしポット内のお湯が一定の
    温度に保たれる請求項1記載の給茶装置。 3、湯沸かしポットは水量センサを有し、この水量セン
    サが一定量以下の水量であることを検出したときは警報
    を発する請求項1記載の給茶装置。
JP1097029A 1989-04-17 1989-04-17 給茶装置 Granted JPH02274209A (ja)

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JP1097029A JPH02274209A (ja) 1989-04-17 1989-04-17 給茶装置

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JPH0570452B2 JPH0570452B2 (ja) 1993-10-05

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105520457A (zh) * 2015-12-08 2016-04-27 小米科技有限责任公司 控制智能茶壶冲泡茶水的方法、装置及智能茶壶

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CN105520457A (zh) * 2015-12-08 2016-04-27 小米科技有限责任公司 控制智能茶壶冲泡茶水的方法、装置及智能茶壶

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JPH0570452B2 (ja) 1993-10-05

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