JPH02274476A - ボルト締付け装置 - Google Patents

ボルト締付け装置

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Publication number
JPH02274476A
JPH02274476A JP9531589A JP9531589A JPH02274476A JP H02274476 A JPH02274476 A JP H02274476A JP 9531589 A JP9531589 A JP 9531589A JP 9531589 A JP9531589 A JP 9531589A JP H02274476 A JPH02274476 A JP H02274476A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bolt
tightening
circuit
propagation time
axial force
Prior art date
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Pending
Application number
JP9531589A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyasu Nakamura
中村 弘康
Yoshiaki Suzuki
嘉昭 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP9531589A priority Critical patent/JPH02274476A/ja
Publication of JPH02274476A publication Critical patent/JPH02274476A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、締付は駆動装置を使用してボルトを締結する
ボルト締付は装置に係わり、特に、超音波の伝搬時間を
利用して締付中のボルトの軸力を直接的に検出し、複数
のボルトの軸力が所望の均一な軸力になるようにボルト
の締付は力を制御するのに好適な装置に関する。
〔従来の技術〕
第3図は、締付は駆動装置を使用してボルトを締結する
従来のボルト締付は装置の構成の1例を示すブロック図
である。図において、1はボルト締結時の締付はトルク
によりボルトの軸方向に発生するひずみにともなう信号
を検出するひずみ検出器、2はひずみ検出器1により検
出したひずみによる信号を増幅する増幅回路、3は所定
の既知の締付はトルクによるひずみ信号を設定する設定
回路で、設定されたひずみ信号の値はしきい値となる。
4は比較回路で、増幅回路2の出力値と設定回路3で設
定したしきい値とを比較し、増幅回路2の出力値がしき
い値に達するか、または僅かでも越えた場合に、締付は
駆動装置5に対して駆動停止の信号を出力して停止させ
るようになっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術においては、ボルトの軸力と相関関係を有
するひずみを発生させる締付はトルクについてはかなり
精度よく測定することができるが、測定した締付はトル
クの値は、その締付はトルク値に対応するボルト、の真
の軸力を必ずしも表しているとはいえないことから、た
とえ締付はトルクの測定精度がよくてもボルトの軸力を
精度よく測定することにはならない。これは、締付はト
ルクに影響するボルト締結時のボルトの座面と被締結部
材との間の摩擦力が、該締結面の粗さ、形状。
硬度、油脂の付着の有無等のほか、ボ頌ト座面の傾き、
ボルト頭部の偏心、座金使用の有無等の各種の条件によ
り異なりばらつきがあるからで、−定の締付はトルクで
締結したボルトであっても、その軸力は一定にはならず
、前記摩擦力が大のときはボルトの軸力は小さく、反対
に摩擦力が小さい場合はボルトの軸力が過大になる場合
がある。このように、前記摩擦力はボルトの締付はトル
クに直接関係するから、締結後になじみ等により該締結
部の摩擦力が減少するとボルトの緩みの原因となり、ま
た、ボルトの緩みがないように、前記摩擦メ失きい場合
に相当する程度に締付はドア、りを大にすると、摩擦力
の小さい場合にはボルトの軸力過大から破損にまで至る
ことがあり、せっかくボルトのひずみに対応させて締付
はトルクのしきい値を設定しても、該しきい値がひずみ
と締付はトルクとのばらつきのある相関関係におけるも
のとなり、所望の均一なボルトの軸力発生状態にボルト
の締付は力を制御することができない問題点を有してい
た。
本発明は、上記従来技術の問題点に鑑み、締付は中のボ
ルトの軸力を超音波の伝搬時間を利用して直接的に検出
し、測定した伝搬時間により複数の同種のボルトの軸力
゛を所望の均一な軸力になるようにボルトの締付は力を
制御することができるボルト締付は装置を提供すること
を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明のボルト締付は装置は
、締付は中のポル°トの軸力の相関値が一定値に達した
とき、ボルトを締付けている締付は駆動装置の駆動を停
止させるように制御されるボルト締付は装置において、
前記ボルトの軸方向の一端面から送信回路によるパルス
印加により前記一端面に相対する他端面に向けて超音波
パルスを入射し、該他端面からの反射波信号を受信回路
に送る探触子と、前記受信回路より検波回路を介して送
られる前記反射信号の伝搬時間を測定する路程検出回路
と、該路程検出回路にて予め所定の既知のボルトの軸力
に対する伝搬時間を測定して伝搬時間のしきい値を設定
する設定回路と、該設定されたしきい値と前記路程検出
回路にて測定された軸力未知のボルトに対する伝搬時間
とを比較してその比較信号を出力し、該比較信号により
前記ボルト締付は駆動装置の駆動を停止させる比較回路
と、を備える構成にしたものである。
〔作用〕
締付は中のボルトの軸方向の1端面、例えばボルト頭部
端面に探触子を当接し、該端面から該端面に相対するね
じ側端面に向けて送信回路によるパルス印加により超音
波パルスを入射すると、入射波はねじ側端面にて反射し
てボルト全長を往復し、ねじ側端面からの反射波信号が
前記探触子に受信される。受信した反射波信号は受信回
路にて増幅されたのち検波回路を介して路程検出回路に
送られ、路程検出回路にて1または任意の往復回数の伝
搬時間が測定される。この測定された伝搬時間は、前記
路程検出回路にて予め測定し該測定値がしきい値として
設定回路に設定されている同種ボルトの所定の既知の軸
力に対する伝搬時間と比較回路にて比較される。ここで
比較される伝搬時間は、ボルトの軸力の増加によってボ
ルトの内部応力とともに変化する超音波の伝搬速度と、
軸方向の伸びとともに変化するボルト全長とに相関して
変化し、ボルトの座面と被締結部材との間の摩擦力の影
響を受けることがないから、測定した伝搬時間を介して
ボルトの軸力を直接的に検出することが可能になる。
前記比較回路より出力される伝搬時間の比較信号はボル
ト締付は駆動装置に送られ、締付は中のボルトの測定値
がしきい値に達するか、または僅かでも越えた場合はボ
ルト締付は駆動装置の駆動を停止させるように作用し、
同種のボルトの軸力が均一になるようにボルトの締付は
力を制御することができる。
〔実施例〕
本発明の1実施例を第1図および第2図を参照して説明
する。図において6は締付は中のボルト、6aはボルト
6の軸方向の1端面(実施例では頭部端面)、6bは端
面6aに相対する他の端面(実施例ではねじ側の端面)
、7は端面6aに当接され、送信回路8によるパルス印
加により端面6bに向けて超音波パルスを入射する探触
子で、探触子7は端面6bからの反射波を受信し、受信
した反射波信号を受信回路9に出力する。受信回路9は
反射波信号を増幅し検波回路10を介して該反射信号の
入射から受信までの伝搬時間を計測する路程検出回路1
2に送る。11は制御回路で、クロック信号を出力し咳
クロック信号を送信回路8゜受信回路9および検波回路
10に送って送・受の信号のタイミングを制御する。1
3は設定回路で、該回路には路程検出回路12にて予め
測定されている同一種類のボルトの所定の既知の軸力に
対する伝搬時間がしきい値として設定されている。第2
図(a)はしきい値設定の手順を示すもので、まず、ボ
ルト6をまだ締付けていない軸力が零の状態における伝
搬時間t、を路程検出回路12にて求め、該伝搬時間t
0を設定回路13に入力する。ついで、ボルト6を締付
けて軸力が既知のX、の状態における伝搬時間t、を求
める。伝搬時間t1もt0同様に設定回路13に入力さ
れる。伝搬時間t、は、軸力が零の状態のときのボルト
6の端面6aから6bまでの全長が、軸力X、の作用に
より軸方向に伸びた状態におけるもので、その場合の内
部応力による超音波の伝搬速度と、ボルト6の全長とに
相関して変化するものである。このボルト6の全長の変
化、つまり軸方向の伸びとボルト6内の超音波の伝搬速
度とは、軸力の大きさに相関して変化するから伝搬時間
tlはボルト軸力の大きさに相関して変化するともいえ
る。いま、ボルト6に対する所定の締付は目標軸力をX
とすると、軸力Xに対するしきい値となるべき伝搬時間
Tは次式で表される。
T=to  +kX ここでに=−し二」」−である。
設定回路13に軸力Xを入力し、前式により伝搬時間T
を計算し、該計算値を設定回路13に人力してしきい値
の設定を終了する。14は比較回路で、設定回路13に
て設定されたしきい値の伝搬時間Tと実際に締付けられ
た軸力未知のボルトの路程検出回路12にて測定された
伝搬時間tとを比較してその比較信号を出力する。比較
信号はボルト6の締付は駆動装置I5に送られ、比較信
号がt<Tのときは締付けを続行し、t≧Tのときは締
付は駆動装置5の駆動を停止して締付けを終了させる。
終了時は、例えばランプまたはブザーにて表示される。
第2図(ハ)に上記比較信号による締付は続行。
停止のフローを示す。
比較回路14にて比較される伝搬時間は、上述した如く
内部応力の変化に伴う超音波の伝搬速度の変化と、ボル
ト6の全長の変化とにより測定値が変化するが、該伝搬
速度およびボルト6の全長の変化はボルト6に加わる軸
力の変化によりもたらされるものであるから、伝搬時間
の比較は、ボルトの軸力を直接的に検出しその検出した
軸力を比較するものであるともいえる。これは従来の締
付はトルクの比較のようにボルトの座面と被締結部材と
の間の摩擦力の影響を受けることがなくなることであり
、したがって、同種のボルトを複数本締付ける場合、そ
れらのボルトの軸力が所望の均一な軸力になるように締
付は力を制御することができるようになる。また、上記
伝搬時間は、入射域2ボルト6の全長を1往復させた場
合のものでもよいが、これを反射波信号のレベルが測定
可能な滅衰の範囲内で複数回往復させた場合は、その往
復回数に応じて伝搬時間もとしきい値との差が累積され
、しきい値と比較されたときに両者のちがいが明確に表
われる。このため、測定精度を向上させることができ、
特に、長さの短いボルトを測定する場合でも精度よく測
定することが可能になる。
前記ボルト6内を伝搬する超音波は、ボルト6の形状に
よっては各所から反射しそれら各所からの反射波信号が
受信されることになるが、かかる場合、端面6bからの
所望の反射波信号とそれ以外の不要な信号とを区別して
取り出すことが望ましく、そのためのゲート信号を制御
回路11より受信回路9.検波回路IO等に必要に応じ
て出力させるとよい。また、設定回路13および比較回
路14の構成は、メモリや比較器等で構成するか、マイ
クロコンピュータを使用して記憶、計算、設定、比較等
を行わせる構成にしてもよい。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように構成されているので、締
付は中のボルトの軸力を該ボルトに入射された超音波の
伝搬時間を測定することにより直接的に検出することが
可能になり、複数の同種のボルトを締付ける場合に、そ
れらの軸力が所望の均一な軸力になるようにボルトの締
付は力を制御することが可能になる。そしてこの制御が
可能になることにより、ボルトの締付は不足による緩み
や締付は過大によるボルトの破損等が防止され、また、
従来の締付は過大に耐えるために使用されていた高強度
の高価なボルトの使用が不要になるなどの高価を奏する
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わるボルト締付は装置の1実施例を
示すブロック図、第2図(a)は伝搬時間のしきい値設
定のフロー説明図、第2図(b)はしきい値との比較信
号による締付は続行、停止のフロー説明図である。 第3図は従来のボルト締付は装置の構成例を示すブロッ
ク図である。 5・・・締付は駆動装置、6・・・ボルト、5a、6b
・・・ボルトの端面、7・・・探触子、8・・・送信回
路、9・・・受信回路、10・・・検波回路、12・・
・路程検出回路、13・・・設定回路、14・・・比較
回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、締付け中のボルトの軸力の相関値が一定値に達した
    とき、ボルトを締付けけている締付け駆動装置の駆動を
    停止させるように制御されるボルト締付け装置において
    、前記ボルトの軸方向の一端面から送信回路によるパル
    ス印加により前記一端面に相対する他端面に向けて超音
    波パルスを入射し、該他端面からの反射波信号を受信回
    路に送る探触子と、前記受信回路より検波回路を介して
    送られる前記反射波信号の伝搬時間を測定する路程検出
    回路と、該路程検出回路にて予め所定の既知のボルトの
    軸力に対する伝搬時間を測定して伝搬時間のしきい値を
    設定する設定回路と、該設定されたしきい値と前記路程
    検出回路にて測定された軸力未知のボルトに対する伝搬
    時間とを比較してその比較信号を出力し、該比較信号に
    より前記ボルト締付け駆動装置の駆動を停止させる比較
    回路と、を備えたことを特徴とするボルト締付け装置。
JP9531589A 1989-04-17 1989-04-17 ボルト締付け装置 Pending JPH02274476A (ja)

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JP9531589A JPH02274476A (ja) 1989-04-17 1989-04-17 ボルト締付け装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012139752A (ja) * 2010-12-28 2012-07-26 Hitachi Koki Co Ltd 電動工具

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5582935A (en) * 1978-12-14 1980-06-23 Maschf Augsburg Nuernberg Ag Indirect measuring method of bolt prestress

Patent Citations (1)

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