JPH0227457Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0227457Y2 JPH0227457Y2 JP1985125222U JP12522285U JPH0227457Y2 JP H0227457 Y2 JPH0227457 Y2 JP H0227457Y2 JP 1985125222 U JP1985125222 U JP 1985125222U JP 12522285 U JP12522285 U JP 12522285U JP H0227457 Y2 JPH0227457 Y2 JP H0227457Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative
- light
- hole
- optical fibers
- lighting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、光フアイバの端末から出射する光の
繊細な美しさを利用した装飾照明装置に関する。
繊細な美しさを利用した装飾照明装置に関する。
この種の装飾照明装置としては、所定の長さを
有する多数の光フアイバを集束してその一端側を
電球等の光源に接続し、他端側を単に放射状に枝
垂れさせて各光フアイバの端末から光を出射させ
るものが古くから知られていたが、最近は装飾効
果を更に高めて豪華さを醸し出すために、多数の
光フアイバの光出射端側を面状に並べて造花の花
弁や葉に成形し、これら花弁や葉の端縁から光を
放つようにしたものが主流になりつつある。
有する多数の光フアイバを集束してその一端側を
電球等の光源に接続し、他端側を単に放射状に枝
垂れさせて各光フアイバの端末から光を出射させ
るものが古くから知られていたが、最近は装飾効
果を更に高めて豪華さを醸し出すために、多数の
光フアイバの光出射端側を面状に並べて造花の花
弁や葉に成形し、これら花弁や葉の端縁から光を
放つようにしたものが主流になりつつある。
しかし、このように光フアイバを面状に並設し
て造花等の装飾体を成形させる従来の装飾照明装
置にあつては、花弁や葉などを形成する光フアイ
バを花の茎などに見立てて一体的に集束させ、そ
の集束端部を光入射端として光源に接続するよう
にしているから、造花を構成する各光フアイバは
総て花弁や葉の端縁から茎の部分に延長せられて
光源にまで届く長さを必要とし、装置全体として
の光フアイバの使用用量が多くなつて非常に高価
なものとなつていた。
て造花等の装飾体を成形させる従来の装飾照明装
置にあつては、花弁や葉などを形成する光フアイ
バを花の茎などに見立てて一体的に集束させ、そ
の集束端部を光入射端として光源に接続するよう
にしているから、造花を構成する各光フアイバは
総て花弁や葉の端縁から茎の部分に延長せられて
光源にまで届く長さを必要とし、装置全体として
の光フアイバの使用用量が多くなつて非常に高価
なものとなつていた。
また、このような造花等の装飾体は、光を出射
する花弁や葉を形成する光フアイバを集束して導
光用の光フアイバ束を形成するようにされている
から、これを室内の壁面等に沿つて取り付ける場
合には該光フアイバ束の仕舞いが困難で且つ非常
に面倒であるため、この種の装飾照明装置は専ら
卓上に置く置物としての用途しかなかつた。
する花弁や葉を形成する光フアイバを集束して導
光用の光フアイバ束を形成するようにされている
から、これを室内の壁面等に沿つて取り付ける場
合には該光フアイバ束の仕舞いが困難で且つ非常
に面倒であるため、この種の装飾照明装置は専ら
卓上に置く置物としての用途しかなかつた。
そこで本考案は、例えば茎に見立てた導光用の
光フアイバ束を形成させることなく光フアイバで
形成された花弁の端縁から光を出射することがで
きるようにして、光フアイバの使用量を従来より
も大幅に節減させて装置価格を著しく低減させる
と共に、花などに形成された装飾体を従来装置の
ごとく置物としての用途だけではなく壁面照明等
として室内の壁面や天井面等に沿つて容易に取り
付けることができる装飾照明装置を提供すること
を目的とする。
光フアイバ束を形成させることなく光フアイバで
形成された花弁の端縁から光を出射することがで
きるようにして、光フアイバの使用量を従来より
も大幅に節減させて装置価格を著しく低減させる
と共に、花などに形成された装飾体を従来装置の
ごとく置物としての用途だけではなく壁面照明等
として室内の壁面や天井面等に沿つて容易に取り
付けることができる装飾照明装置を提供すること
を目的とする。
この目的を達成するために、本考案による装飾
照明装置は、複数本の光フアイバを面状に並設し
て所望の形状に成形された装飾部材が複数重ね合
わされて一体化せられた装飾体に、前記各装飾部
材の重なり合い部を貫通する透孔が穿設されると
共に、該透孔内に光源が挿通配設されていること
を特徴とする。
照明装置は、複数本の光フアイバを面状に並設し
て所望の形状に成形された装飾部材が複数重ね合
わされて一体化せられた装飾体に、前記各装飾部
材の重なり合い部を貫通する透孔が穿設されると
共に、該透孔内に光源が挿通配設されていること
を特徴とする。
本考案によれば、複数本の光フアイバを面状に
並設して成る装飾部材を複数重ね合わせて一体化
した装飾体に、前記各装飾部材の重なり合い部を
貫通する透孔が穿設されているから、各装飾部材
には前記透孔の周面に沿つて光フアイバの截断端
面が露出せられている。
並設して成る装飾部材を複数重ね合わせて一体化
した装飾体に、前記各装飾部材の重なり合い部を
貫通する透孔が穿設されているから、各装飾部材
には前記透孔の周面に沿つて光フアイバの截断端
面が露出せられている。
したがつて、装飾体の透孔内に挿通配設された
光源を点灯すると、該透孔内で放たれた光が装飾
体を形成する各装飾部材の光フアイバの前記截断
端面に直接入射されて各光フアイバのコア内をコ
アとクラツドとの境界面で反射されながら伝播さ
れ、装飾部材の端縁側から出射される。
光源を点灯すると、該透孔内で放たれた光が装飾
体を形成する各装飾部材の光フアイバの前記截断
端面に直接入射されて各光フアイバのコア内をコ
アとクラツドとの境界面で反射されながら伝播さ
れ、装飾部材の端縁側から出射される。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて具
体的に説明する。
体的に説明する。
第1図は本考案による装飾照明装置の一例を示
す平面図、第2図はそのA−A断面図である。
す平面図、第2図はそのA−A断面図である。
図中、1は造花を模して成形された装飾体であ
つて、花弁を形成する複数の装飾部材2,2…が
重ね合わされて一体化された構成となつている。
つて、花弁を形成する複数の装飾部材2,2…が
重ね合わされて一体化された構成となつている。
各装飾部材2は、例えば透明なプラスチツクで
製作された光フアイバ3,3…が所定本数ずつ面
状に並設されて成る市販の光フアイバシートを用
いて、これを所望の色彩もしくは色分け模様又は
ぼかし模様等が施された基布4(第2図図示)上
に貼着させた後、第1図に示すように同一の大き
さの略楕円形に裁断して、その略中心に所定の大
きさを有する透孔5を穿設した構成とされてい
る。
製作された光フアイバ3,3…が所定本数ずつ面
状に並設されて成る市販の光フアイバシートを用
いて、これを所望の色彩もしくは色分け模様又は
ぼかし模様等が施された基布4(第2図図示)上
に貼着させた後、第1図に示すように同一の大き
さの略楕円形に裁断して、その略中心に所定の大
きさを有する透孔5を穿設した構成とされてい
る。
これにより、各装飾部材2は、楕円形の端縁に
沿つて光フアイバ3,3…の截断端面6a,6a
…が露出すると共に、これら光フアイバ3,3…
の一部が透孔5の部分で截断されて透孔5の内周
面に沿つて截断端面6b,6b…が露出せられた
状態になつている。
沿つて光フアイバ3,3…の截断端面6a,6a
…が露出すると共に、これら光フアイバ3,3…
の一部が透孔5の部分で截断されて透孔5の内周
面に沿つて截断端面6b,6b…が露出せられた
状態になつている。
そして、上記のごとく成形された複数の装飾部
材2,2…が、各透孔5を互いに連通させ且つ該
透孔5を中心にして所定角度ずつ齟齬して重ね合
わされると共に、その重なり合い部で互いに接着
されて一体化され、中心に透孔を有する花形の装
飾体1が構成されている。
材2,2…が、各透孔5を互いに連通させ且つ該
透孔5を中心にして所定角度ずつ齟齬して重ね合
わされると共に、その重なり合い部で互いに接着
されて一体化され、中心に透孔を有する花形の装
飾体1が構成されている。
また、このように複数の装飾部材2,2…が各
透孔5を連通させて構成された装飾体1の透孔内
には、光源となる発光ダイオード7がその発光面
8の側面側を各装飾部材2の透孔5の内周面に沿
つて露出せられた光フアイバ3,3…の截断端面
6b,6b…に対峙させた状態で挿通配設されて
いる。
透孔5を連通させて構成された装飾体1の透孔内
には、光源となる発光ダイオード7がその発光面
8の側面側を各装飾部材2の透孔5の内周面に沿
つて露出せられた光フアイバ3,3…の截断端面
6b,6b…に対峙させた状態で挿通配設されて
いる。
以上が本考案による装飾照明装置の一例構成で
あり、次にその作用及び効果について説明する。
あり、次にその作用及び効果について説明する。
発光ダイオード7に通電して点灯させると、そ
の発光面8から光が放射されて、その光の一部が
各装飾部材2の透孔5内に沿つて露出せられた光
フアイバ3,3…の各截断端面6bに入射され、
光フアイバ3,3…のコア内をコアとクラツドと
の境界面で反射しながら伝播し、これが花弁の端
縁を形成する光フアイバ3,3…の截断端面6a
から出射される。
の発光面8から光が放射されて、その光の一部が
各装飾部材2の透孔5内に沿つて露出せられた光
フアイバ3,3…の各截断端面6bに入射され、
光フアイバ3,3…のコア内をコアとクラツドと
の境界面で反射しながら伝播し、これが花弁の端
縁を形成する光フアイバ3,3…の截断端面6a
から出射される。
これにより、造花に形成された装飾体1の花弁
の端縁全体が美しく輝いて光装飾効果を奏する。
の端縁全体が美しく輝いて光装飾効果を奏する。
特に、発光色が定時的に変化する発光ダイオー
ド7を光源として使用すれば、カラーフイルタ板
をモータで回転駆動させる方式の従来装置と遜色
なく色の変化を楽しむことができる。
ド7を光源として使用すれば、カラーフイルタ板
をモータで回転駆動させる方式の従来装置と遜色
なく色の変化を楽しむことができる。
また、透明な光フアイバ3,3…に入射された
光の一部が全反射してその周面から外部に漏洩す
るから、光フアイバ3,3…を貼着する基布4の
表面に施された色彩、色分け模様等が現出して、
花弁となる各装飾部材2の表面に淡く奇麗な色が
浮かび上がる。
光の一部が全反射してその周面から外部に漏洩す
るから、光フアイバ3,3…を貼着する基布4の
表面に施された色彩、色分け模様等が現出して、
花弁となる各装飾部材2の表面に淡く奇麗な色が
浮かび上がる。
更に、発光ダイオード7は装飾体1の花弁の略
中心に配されているから、その発光面8から直接
放たれた光があたかも花芯の如く見えて全体の装
飾効果を倍加させる。
中心に配されているから、その発光面8から直接
放たれた光があたかも花芯の如く見えて全体の装
飾効果を倍加させる。
このように、本考案による装飾照明装置は、複
数本の光フアイバ3,3…が面状に並設されて楕
円形等の任意の形状に成形された各装飾部材2を
重ね合わせて装飾体1を形成し、該装飾体1には
各装飾部材2に穿設された透孔5を連通させて各
装飾部材2の重なり合い部を貫通する透孔を形成
させると共に、該透孔内に発光ダイオード7等の
光源を挿通配設するだけで、従来装置と同様に装
飾体1の端縁から光を出射させて輝かせることが
できる。
数本の光フアイバ3,3…が面状に並設されて楕
円形等の任意の形状に成形された各装飾部材2を
重ね合わせて装飾体1を形成し、該装飾体1には
各装飾部材2に穿設された透孔5を連通させて各
装飾部材2の重なり合い部を貫通する透孔を形成
させると共に、該透孔内に発光ダイオード7等の
光源を挿通配設するだけで、従来装置と同様に装
飾体1の端縁から光を出射させて輝かせることが
できる。
したがつて、従来のごとく装飾体1を形成する
各光フアイバ3,3…を延長して茎に見立てて集
束させ、その光フアイバ束の端部を光源に接続さ
せる必要がないから、光フアイバの使用量を大幅
に節減することができると共に、室内の壁面等に
沿つて容易に取り付けることも可能となる。
各光フアイバ3,3…を延長して茎に見立てて集
束させ、その光フアイバ束の端部を光源に接続さ
せる必要がないから、光フアイバの使用量を大幅
に節減することができると共に、室内の壁面等に
沿つて容易に取り付けることも可能となる。
なお、実施例においては、装飾体1を造花に形
成した場合について説明したが、花に限らず任意
のモチーフに形成することができる。
成した場合について説明したが、花に限らず任意
のモチーフに形成することができる。
また、光フアイバ3,3…は、例えば各装飾部
材2の重なり合い部において面状に並設されてい
れば充分であり、装飾部材2の端縁を形成する部
分は互いに離間して種々の方向に向いている場合
であつてもよい。
材2の重なり合い部において面状に並設されてい
れば充分であり、装飾部材2の端縁を形成する部
分は互いに離間して種々の方向に向いている場合
であつてもよい。
更に、光源としては、発光ダイオード7に限ら
ず小型の豆電球を使用する場合であつてもよい。
ず小型の豆電球を使用する場合であつてもよい。
以上述べたように、本考案による装飾照明装置
は、導光用の光フアイバ束を形成させることなく
光源からの光を装飾体を形成する光フアイバに直
接入射させることができるから、従来装置に比し
て光フアイバの使用量を大幅に節減して製造価格
を著しく低減させることができると共に、室内の
壁面等に沿つて極めて容易に取り付けることがで
きるという優れた効果を有する。
は、導光用の光フアイバ束を形成させることなく
光源からの光を装飾体を形成する光フアイバに直
接入射させることができるから、従来装置に比し
て光フアイバの使用量を大幅に節減して製造価格
を著しく低減させることができると共に、室内の
壁面等に沿つて極めて容易に取り付けることがで
きるという優れた効果を有する。
第1図は本考案による装飾照明装置の一例を示
す平面図、第2図はそのA−A線断面図である。 符号の説明、1……装飾体、2……装飾部材、
3……光フアイバ、5……透孔、7……発光ダイ
オード(光源)。
す平面図、第2図はそのA−A線断面図である。 符号の説明、1……装飾体、2……装飾部材、
3……光フアイバ、5……透孔、7……発光ダイ
オード(光源)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 複数本の光フアイバを面状に並設して所望の
形状に成形された装飾部材が複数重ね合わされ
て一体化せられた装飾体に、前記各装飾部材の
重なり合い部を貫通する透孔が穿設されると共
に、該透孔内に光源が挿通配設されていること
を特徴とする装飾照明装置。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項において、前
記装飾体を形成する各装飾部材が略楕円形に成
形されると共に、前記透孔を中心として所定角
度ずつ互いに齟齬して重ね合わされている装飾
照明装置。 (3) 実用新案登録請求の範囲第1項において、前
記光源が発光ダイオードもしくは小型豆電球で
ある装飾照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985125222U JPH0227457Y2 (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985125222U JPH0227457Y2 (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6233109U JPS6233109U (ja) | 1987-02-27 |
| JPH0227457Y2 true JPH0227457Y2 (ja) | 1990-07-25 |
Family
ID=31017936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985125222U Expired JPH0227457Y2 (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0227457Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5511797U (ja) * | 1978-07-10 | 1980-01-25 |
-
1985
- 1985-08-16 JP JP1985125222U patent/JPH0227457Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6233109U (ja) | 1987-02-27 |
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