JPH02275188A - ガス安全遮断装置 - Google Patents

ガス安全遮断装置

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JPH02275188A
JPH02275188A JP1097135A JP9713589A JPH02275188A JP H02275188 A JPH02275188 A JP H02275188A JP 1097135 A JP1097135 A JP 1097135A JP 9713589 A JP9713589 A JP 9713589A JP H02275188 A JPH02275188 A JP H02275188A
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valve
shutoff
shutoff valve
return
cutoff
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Shigeru Shirai
滋 白井
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ガスの事故を未然に防ぐガス安全遮断装置に
関するものである。
従来の技術 一度発生すれば大惨事になる危険性の高いガス事故を未
然に防ぐため、従来より種々の安全装置が利用されてい
た。近年、ガスの異常使用およびガス漏れ等を検出し、
ガスを遮断するガス安全遮断装置が注目されている。特
にガス配管の容易性、低価格等の優位性のため、異常時
にガスの流れを遮断することのできる遮断弁をガスメー
タ内に設置する構成のガス安全遮断装置の需要が高まっ
ている。
従来、この種のガス安全遮断装置は、例えば特開昭57
−140981号公報および実開昭61−141875
号公報に示されているように、概略第3図および第4図
のような構成になっていた。
すなわち第3図のように、ガスメータ1にガス流量の計
量手段2を内蔵し、この計量手段2の信号に基づいて、
マイクロコンピュータを有した遮断判定部3はこのガス
流量が所定条件を満足すると遮断信号を出力する。この
遮断信号を受けて、ガスtill路4中に設けた遮断装
置としての遮断弁5が動作してガス流路を閉止する。さ
らに地震感知器やガス漏れ警報器等の異常センサ6から
の信号を遮断判定部3は受けて、所定条件満足時には遮
断信号を出力して流路を遮断する。また遮断判定部3お
よび遮断弁5に電力を供給する電源は、ガスメータ1に
内蔵したリチウム電池7を用いるため、遮断弁5は開弁
状態を維持するのに電力を要しない自己保持型のソレノ
イドバルブを用いるのが一般的↑ある。また遮断弁復帰
部8は、第4図のように遮断弁5に対向して構成しであ
る。第4図で9はガスメータ1のケース本体で、10は
ガスの流入口、11はバルブ室と連通ずる流通口である
。そして、流入口10と流通口11とを区画する仕切り
壁12の内側には可動弁座13が設けられている。また
、可動弁座13と対向して自己保持型の遮断弁5の弁体
14が設けられている。
また、この自己保持型の遮断弁5は、プランジャ15を
包囲するコイル16と、そのコイル16の外周に設けた
ヨーク17およびこのヨーク17の底部に設けたマグネ
ット18とから構成されている。そして、前記プランジ
ャ15の先端には前記弁体14が取り付けられ、この弁
体14はスプリング19によって可動弁座13の方向に
付勢されている。そして、コイル16に無通電状態では
プランジャ15がスプリング19の力に打ち勝ってマグ
ネット18に吸着保持され、弁体14は可動弁座13か
ら離間して開弁状態にあるが、コイル16に瞬間的に通
電して逆磁場を与えると、スプリング19の復元力によ
って弁体14を可動弁座13に圧接して閉弁状態を保持
するようになっている。
一方、前記遮断弁5と対向してガスメータ1のケース本
体9の前部には、遮断弁5の弁体14を開弁状態に復帰
させるための遮断弁復帰部8が構成されている。この遮
断弁復帰部8は、前記可動弁座13がブツシュロッド2
0に固着して設けてあり、通常は、スプリング21によ
って可動弁座13が前記仕切り壁12の前面端部に引っ
込んでいる。遮断した遮断弁5を復帰してガス流路を開
きたいときは、キャップ22を取り外して復帰ボタン2
3を手で奥へ押し込む。すると、ブツシュロッド20お
よび可動弁座13が奥に押し込まれ、同時に遮断弁5の
弁体14およびプランジ15も奥に押し込まれる。その
結果、遮断弁5のプランジャ15がマグネット18に吸
着保持される。その後、復帰ボタン23から手を放すと
、可動弁座13はスプリング21によって手前に戻るた
め弁開保持状態になる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、このような従来の構成のものにおいては
、お出かけ前あるいは就寝前に安心のため遮断弁5を遮
断した場合など、帰宅時および起床時に都度、わざわざ
ガスメータ1の設置場所へ行ってキャップ22を取り外
し、復帰ボタン23を手で押し込んで手動復帰をすると
いった面倒なことをしなければならないという課題があ
った。
つまり、復帰ボタン23による手動復帰ではなく、仮に
遮断弁5自身がコイル16に通電して、その発生電磁力
によってプランジャ15を吸引し、自刃で復帰できるよ
うにしようとした場合、ガスメータ1の許容流路圧損の
点から弁体14のストロークが大きいため、コイル16
を非常に大きくし、かつ、大電流を流さなくては復帰で
きる吸引力が得られないことから、ガスメータ1に内蔵
して電動復帰できる遮断弁5は実用にならなかった。
そこで、本発明は遮断弁とは別に、前記ガス流路を聞い
た状態に前記遮断弁を1!帰する遮断弁復帰部により、
いちいちガスメータの設置場所へ行って手動復帰しなく
ても復帰できる、いわゆる遠隔復帰に対応可能でき、か
つガスメータの設置場所における手動復帰もできるガス
安全遮断装置を得ることを第1の目的としている。
第2の目的は、たとえ遮断弁復帰部の電動復帰手段が故
障した場合、あるいは、何らかの理由により前記電動復
帰手段に電力を供給できなくなったときでも、遮断弁を
確実に手動復帰できるガス安全遮断装置を得るものでも
のである。
課題を解決するための手段 そして上記第1の目的を達成するために本発明は、ガス
流路を遮断可能な自己保持型の遮断弁と、前記ガス流路
を流れるガス量の計量手段の信号に基づいて前記遮断弁
を遮断すべきか否かを判別し、前記遮断弁への遮断信号
を発生する遮断判定部と、前記遮断弁に電力を供給する
電池と、前記遮断弁とは別に前記ガス流路を開いた状態
に前記遮断弁を復帰する遮断弁復帰部とを有し、前記遮
断弁復帰部は電動復帰手段と手動復帰手段の両方を備え
てなるガス安全遮断装置という構成にしたものである。
また第2の目的を達成するために本発明は、ガス流路を
遮断可能な自己保持型の遮断弁と、前記ガス流路を流れ
るガス量の計量手段の信号に基づいて前記遮断弁を遮断
すべきか否かを判別し、前記遮断弁への遮断信号を発生
する遮断判定部と、前記遮断弁に電力を供給する電池と
、前記遮断弁とは別に前記ガス流路を開いた状態に前記
遮断弁を復帰する遮断弁復帰部とを有し、前記遮断弁復
帰部は電動復帰手段と手動復帰手段の両方を備え、前記
電動復帰手段に無通電のとき前記手動復帰手段を作動可
能にしてなるガス安全遮断装置という構成にしたもので
ある。
また同じく第2の目的を達成するために本発明は、ガス
流路を遮断可能な自己保持型の遮断弁と、前記ガス流路
を流れるガス量の計量手段の信号に基づいて前記遮断弁
を遮断すべきか否かを判別し、前記遮断弁への遮断信号
を発生する遮断判定部と、前記遮断弁に電力を供給する
電池と、前記遮断弁とは別に前記ガス流路を開いた状態
に前記遮断弁を復帰する遮断弁復帰部とを有し、前記遮
断弁復帰部は前記遮断弁に復帰力を伝達するカムと、前
記カムの回転力を発生するモーターとの間に前記モータ
ーに無通電時に結合が解除されるクラッチを備えてなる
ガス安全遮断装置という構成にしたものである。
さらにまた同じく第2の目的を達成するために本発明は
、ガス流路を遮断可能な自己保持型の遮断弁と、前記ガ
ス流路を流れるガス量の計量手段の信号に基づいて前記
遮断弁を遮断すべきか否かを判別し、前記遮断弁への遮
断信号を発生する遮断判定部と、前記遮断弁に電力を供
給する電池と、前記遮断弁とは別に前記ガス流路を開い
た状態に前記遮断弁を復帰する遮断弁復帰部とを有し、
前記遮断弁復帰部は前記遮断弁に復帰力を伝達するカム
と、前記カムの回転力を発生するモーターと、手動復帰
操作部と中空部を有した直動部材を備え、前記カムを前
記直動部材の中空部内に当接して設け、前記遮断弁を電
動復帰するとき前記カムが一回転して停止する構成を備
えてなるガス安全遮断装置という構成にしたものである
。
作用 本発明のガス安全遮断装置は、上記構成によりまずはガ
ス流路を流れるガス量の計量手段の信号に基づいて、不
安全状態かどうかを遮断判定部が判別して、異常と判別
したとき電池の電力によって、遮断弁を遮断する。この
遮断した遮断弁を復帰するとき、前記遮断弁を復帰する
ための遮断弁復帰部は、電動復帰手段と手動復帰手段の
両方を備えているので、いちいちガスメータの設置場所
へ行って手動復帰しなくても復帰でき、いわゆる遠隔復
帰に対応可能にできる。かつガスメータの設置場所にお
ける手動復帰もできる。また、前記遮断弁を復帰するた
めの遮断弁復帰部は、電動復帰手段に無通電のとき手動
復帰手段を作動可能にした構成であるので、たとえ遮断
弁復帰部の電動復帰手段が故障した場合、あるいは、何
らかの理由により前記電動復帰手段に電力を供給できな
くなったときでも、前記遮断弁を確実に手動復帰できる
。さらにまた、遮断弁復帰部は前記遮断弁に復帰力を伝
達するカムと、前記カムの回転力を発生するモーターと
の間に前記モーターに無通電時に結合が解除されるクラ
ッチを備えているので、たとえば電池がなくなったとか
、その他何らかの理由により前記電動復帰手段に電力を
供給できなくなったときでも、前記遮断弁を確実に手動
復帰できる。さらに、遮断弁復帰部は前記遮断弁に復帰
力を伝達するカムと、前記カムの回転力を発生するモー
ターと、手動復帰操作部と中空部を有した直動部材を備
え、前記カムを前記直動部材の中空部内に当接して設け
、前記遮断弁を電動復帰するとき前記カムが一回転して
停止する構成を備えているので、電池がなくなったとか
、その他何らかの理由により前記電動復帰手段に電力を
供給↑きなくなったときでも、前記遮断弁を確実に手動
復帰できるよう作用する。
上記作用によって、お出かけ前あるいは就寝前に、安心
のため遮断弁を遮断した場合など、帰宅時および起床時
に都度、いちいちガスメータの設置場所へ行ってキャッ
プを取り外し、復帰ボタンを手で押し込んで手動復帰を
するといった面倒なことをしなくても、たとえばリモコ
ンから随時に遮断弁復帰部を作動させて、遠隔的にガス
流路が開いた状態に遮断弁を復帰させる、いわゆる遠隔
復帰に対応することができ、復帰の面倒さが解消できる
。また手軽に遮断復帰ができることにより、より高い安
心を得ることができるものである。しかも、ガスメータ
の設置場所における手動復帰もでき1、たとえ遮断弁復
帰部の電動復帰手段が故障した場合、あるいは、何らか
の理由により前記電動復帰手段に電力を供給できなくな
ったとき冑も、前記遮断弁を確実に手動復帰できるもの
である。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。
第1図において、ガスメータ1にガス流量を計量する計
量機構および流量センサからなる計量手段2を内蔵し、
この計量手段2の信号に基づいて、マイクロコンピュー
タを有する遮断判定部3は、このガス流量が所定条件を
満足すると遮断信号を出力する。この遮断信号を受けて
、ガス流′1Ij4を遮断可能に設けた自己保持型の遮
断弁5が動作してガス流路4を閉止する。この場合、遮
断弁5を遮断する遮断用電力は、ガスメータ1に遮断判
定部3と共に内蔵されたリチウム電池7から供給される
。また、マイクロコンピュータを有する遮断判定部3を
機能させるための電力も、このリチウム電池7から供給
される。また、第2図には、遮断弁5および遮断弁復帰
部8などを組み付けた本発明一実施例のガスメータ1の
一部分を断面図で示したものである。すなわち9はガス
メータ1のケース本体で、10はガスの流入口、11は
バルブ室と連通ずる流通口である。そして流入口10と
流通口11とを区画する仕切り壁12には固定弁座24
が設けられている。また、固定弁座24と対向して自己
保持型の遮断弁5が設けられている。この自己保持型の
遮断弁5はプランジャ15を包囲するコイル16と、そ
のコイル16の外周に設けたヨーク17およびこのヨー
ク17の底部に設けたマグネット18とから構成される
装置そして、前記プランジャ15の先端には前記固定弁
座24に対向する弁体14が取り付けられ、この弁体1
4は、スプリング19によって固定弁座24の方向に付
勢されている。そしてコイル16に無通電の状態のとき
は、プランジャ15がスプリング19の力に打ち勝って
マグネット18に吸着保持され、弁体14は固定弁座2
4から離間して開弁状態にあるが、コイル16に瞬間的
に通電して逆磁場を与えると、スプリング19の復元力
によって弁体14を固定弁座24に圧接して閉弁状態を
保持するようになっている。
一方、前記遮断弁5と対向してガスメータ1のケース本
体9の前部には、遮断弁5の弁体14を開弁状態に復帰
させるための遮断弁復帰部8が構成されている。この遮
断弁復帰部8は、前記固定弁座24の内側に可動弁座1
3がブツシュロッド20に固着して設けてあり、通常は
、スプリング21によって可動弁座13が固定弁座24
より手前に引っ込んで停止している。遮断弁5の復帰は
、リモコン25から復帰信号を発せられると、前記電池
7とは別の電源26によってモーター27が駆動され、
カム28が一回転して復帰するように電動復帰手段29
が構成されている。つまりモーター27によってカム2
8が一回転すると、ブツシュロッド20に当接している
直動部材30がカム28に押され、ブツシュロッド20
および可動弁座13を同時に奥に押し込み、遮断弁5の
弁体14を可動弁座13が押し開け、遮断弁5のプラン
ジャ15がマグネット18に吸着保持されて、弁開保持
状態になる。カム28が一回転し遮断弁5を復帰し終わ
った状態は、第2図で示すように、可動弁座13が作動
前と同じ固定弁座24よりも少し引っ込んだ位置で停止
する。なお遮断弁復帰部8は、リモコン25から電動復
帰手段29を作動させて遠隔復帰するだけでなく、遮断
した遮断弁5をガスメータ1の前面から手動により復帰
可能なように手動復帰手段31が構成しである。すなわ
ち、遮断弁復帰部8の直動部材30は、手動復帰操作部
である復帰ボタン23を復帰機構ケース32の穴から外
へ突出して構成しており、前記電動復帰手段29のカム
28は直動部材30の中空部33内の前方に当接した状
態で一回転して定位置で停止し、直動部材30の中空部
33の後方には前記遮断弁5を復帰するのに必要なスト
ローク以上の隙間を保つように構成しであるので、前記
手動復帰操作部である復帰ボタン23を指で押し込むこ
とにより、ガスメータ1の前面から遮断弁5を開く状態
に手動復帰することが可能である。
このように、電動復帰手段29に無通電のとき手動復帰
手段31を作動可能に構成しである。さらにまた、遮断
弁復帰部8は、遮断弁5に復帰力を伝達するカム28と
、カム28の回転力を発生するモーター27との闇にク
ラッチ34を備えている。つまりモーター27に通電し
たときクラッチ34が結合されるいわゆる電磁クラッチ
で、モーター27に通電していないときは結合が解除さ
れるため、もしモーター27が回転途中で故障してしま
ってカム28が中途半端な位置で停止した場合でも、無
通電状態にすればクラッチ34が解除されてカム28は
フリーな状態となり、復帰ボタン23を押して直動部材
3oを押し込むことができ手動復帰が可能である。また
、遮断弁5を復帰した際の復帰信号が遮断判定部3のマ
イクロコンピュータにフィードバックされ、復帰を認識
できるようになっている。さらに、遮断判定部3のマイ
クロコンピュータからリモコン25へは、ガスメータ1
の情報が送信される。たとえば遮断理由やガス使用量、
あるいは遮断弁の開閉状態などを、必要に応じてリモコ
ン25のLCD表示部35に表示できるようになってい
る。またリモコン操作部36は、ガスメータ1の各種の
情報を表示させる表示スイッチ37や、遮断弁5をリモ
コン25からマニュアル遮断するためのリモート遮断ス
イッチ38や遠隔復帰するリモート復帰スイッチ39な
どを備えている。さらにまたリモコン25は、ガスメー
タ1に内蔵されたリチウム電池7とは別の電源26で作
動するようにしてあり、このリモコン25に供給される
別の電源26は、リチウム電池または商用電源、もしく
はその両方を使用できるように構成しである。リモコン
25のリモート復帰スイッチ39にて遮断弁5を遠隔復
帰する場合は、この別の電源26の電力を遮断弁復帰部
8に印加して復帰する構成にしである。
次に、との一実施例の構成における作用を説明する。ま
ず、通常使用状態においては、ガスメータ1の自己保持
ソレノイド型の遮断弁5のコイル16には無通電の状態
であり、遮断弁5のプランジャ15は、弁体14を閉じ
る方向に付勢しているスプリング19の付勢力に打ち勝
ってマグネット18で開弁状態に吸着保持されている。
したがってガスはガス流路4、遮断弁5、計量手段2の
各部を流れ、計量手段2で検出した流量信号は遮断判定
部3に入力される。このように通常使用状態において、
所定の最大ガス流量をオーバーしたり、使用ガス器具の
所定連続使用時間をオーバーしているとみなせる流量信
号が計量手段2の流量センサから遮断判定部3に入力さ
れた場合、遮断判定部3が危険な異常状態だと判断し、
遮断弁5を遮断する電力をガスメータ1に内蔵している
電池7から印加するよう作用する。すると、遮断弁5の
ソレノイドコイル16に瞬時的に通電され、自己保持用
マグネット18の磁界に対し逆向きの磁場を生じ、マグ
ネット18によるプランジャ15の吸着保持が解かれる
。したがってスプリング19の付勢力によって弁体14
が弁座24を閉止し、ガスは流れを遮断される。このこ
とにより異常時におけるガス漏洩を未然に防止できる。
またこのように異常遮断した場合、その遮断した理由信
号を遮断判定部3からリモコン25へ送信し、表示部3
5に表示されガス使用者は適確な処置対策をすることが
できる。また、これとは別にリモコン25のリモート遮
断スイッチ38を押すことにより、ガスメータ1の遮断
弁5を遠隔的にマニュアル遮断することができる。した
がって、就寝前やお出かけ前にリモコン25で遮断する
ことで5夜中や留守中のガス事故をほぼ完全に防止でき
る。
それと同時に夜中や留守中のガス事故の心配から解消さ
れ、大きな安心を得ることができる。また、お出かけ前
に遮断し帰宅した時、あるいは前夜遮断して翌朝起床時
に、いちいちガスメータ1の設置場所まで行って遮断弁
5を手動復帰する操作をしなくても、たとえば、屋内に
設置したリモコン25のリモート復帰スイッチ39を軽
く押すだけで電動復帰手段29のモーター27が駆動さ
れ、カム28が一回転して遮断弁5を復帰できる。つま
りモーター27によってカム28が一回転すると、ブツ
シュロッド20に当接している直動部材30がカム28
に押され、ブツシュロッド20および可動弁座13を同
時に奥に押し込み、遮断弁5の弁体14を可動弁座13
が押し開け、遮断弁5のプランジャ15がマグネット1
8に吸着保持されて、弁開保持状態にできる。カム28
が一回転し遮断弁5を復帰し終わった状態は、第2図で
示すように、可動弁座13が作動前と同じ固定弁座24
よりも少し引っ込んだ位置で停止する。なお遮断弁復帰
部8は、リモコン25から電動復帰手段29を作動させ
て遠隔復帰するだけでなく、手動復帰手段31により遮
断した遮断弁5をガスメータ1の前面から手動により復
帰できる。すなわち、遮断弁復帰部8の直動部材30は
、手動復帰操作部である復帰ボタン23の部分が復帰機
構ケース32の穴から外へ突出しており、電動復帰手段
29のカム28は直動部材30の中空部33内の前方に
当接した状態で一回転して定位置で停止し、直動部材3
0の中空部33の後方には前記遮断弁51M:復帰する
のに必要なストローク以上の隙間を保つようにしである
ので、前記手動復帰操作部である復帰ボタン23を指で
押し込むことにより、ガスメータ1の前面から遮断弁5
を開く状態に手動復帰することができる。このように、
電動復帰手段29に無通電のとき手動1!帰手段31を
作動できる。さらにまた、遮断弁復帰部8は、遮断弁5
に復帰力を伝達するカム28と、そのカム28の回転力
を発生するモーター27どの間にクラッチ34を備えて
おり、モーター27に通電したときクラッチ34が結合
され、モーター27に通電していないときは結合が解除
されるため、もしモーター27が回転途中で故障してし
まってカム28が中途半端な位置で停止した場合でも、
無通電状態にすればクラッチ34が解除されてカム28
はフリーな状態となり、復帰ボタン23t−押して直動
部材30を押し込むことができ手動復帰ができる。以上
のように遮断弁5を復帰するための遮断弁復帰部8は、
電動復帰手段29と手動復帰手段31の両方を備えてい
るので、いちいちガスメータ1の設置場所へ行って手動
復帰しなくても復帰でき、いわゆる遠隔復帰に対応可能
にできる。かつガスメータ1の設置場所における手動復
帰もできる。また、前記遮断弁5を復帰するための遮断
弁復帰部8は、電動復帰手段29に無通電のとき手動復
帰手段31を作動可能にした構成であるので、たとえ遮
断弁復帰部8の電動復帰手段29が故障した場合、ある
いは、何らかの理由により前記電動復帰手段29に電力
を供給できなくなったときでも、前記遮断弁5を確実に
手動復帰できる。さらにまた、遮断弁復帰部8は前記遮
断弁5に復帰力を伝達するカム28と、前記カム28の
回転力を発生するモーター27との闇に前記モーター2
7に無通電時に結合が解除されるクラッチ34を備えて
いるので、たとえば電池7がなくなったとか、その他何
らかの理由により前記電動復帰手段29に電力を供給で
きなくなったときでも、前記遮断弁5を確実に手動復帰
できる。
さらに、遮断弁復帰部8は前記遮断弁5に復帰力を伝達
するカム28と、前記カム28の回転力を発生するモー
ター27と、手動復帰操作部23と中空部33を有した
直動部材30を備え、前記カム28を前記直動部材30
の中空部33内に当接して設け、前記遮断弁5を電動復
帰するとき前記カム28が一回転して停止する構成を備
えているので、電池7がbくなったとか、その他何らか
の理由により前記電動復帰手段29に電力を供給できな
くなったときでも、前記遮断弁5を確実に手動復帰でき
るよう作用する。
上記作用によって、お出かけ前あるいは就寝前に、安心
のため遮断弁5を遮断した場合など、帰宅時および起床
時に都度、いちいちガスメータ1の設置場所へ行って、
復帰ボタン23を手で押し込んで手動後Mをするといっ
た面倒なことをしなくても、たとえばリモコン25から
随時に遮断弁復帰部8tr:作動させて、遠隔的にガス
流路4が開いた状態に遮断弁5t−復帰させる、いわゆ
る遠隔復帰に対応することができ、復帰の面倒さが解消
できる。また手軽に遮断復帰ができることにより、より
高い安心を得ることができるものである。しかも、ガス
メータ1の設置場所における手動復帰もでき1、たとえ
遮断弁復帰部8の電動復帰手段29が故障した場合、あ
るいは、何らかの理由により前記電動復帰手段29に電
力を供給できなくなったときでも、前記遮断弁5を確実
に手動復帰できるものである。また、遠隔復帰ができる
ため、都度、遮断および復帰することが面倒でなく手軽
にできる。したがって、より安全、安心が得られる。し
かもリモコン25にて遠隔復帰する場合、ガスメータ1
の遮断判定部3を機能させるために電力を供給している
電池7の電力ではなく、前記電池7とは別の電源26の
電力によって遮断弁復帰部8を作動させる構成であるた
め、仮に毎日就寝前やお出かけ前に遮断弁5を遮断し、
都度遠隔復帰しても電池7には負担を及ぼさない。した
がって、ガスメータ1のガスの流量信号を監視しながら
、異常時に遮断判定部3が遮断弁5t−遮断する機能を
電力的にバックアップする働きをし、ている電池7の寿
命を短縮することなく、所定年数のガス安全遮断機能を
保証できる。また、計量手段2と、遮断判定部3と、遮
断弁5と、電池7とがガスメータ1に一体的に構成され
ていて、遮断判定部3が電池7で作動する構成で、リモ
コン25の電源26は別であるため、リモコン25の電
源26が停電したとしても、ガスの流量信号によって異
常を判別して安全遮断する機能には全く支障がなく、信
頼度の高いガス安全遮断装置にできる。
また、リモコン25の電源26にリチウム電池を用いる
ことによって、ガスメータ1からの信号、たとえばガス
使用量や異常遮断理由などの情報を停電時にバックアッ
プ保存することができる。
発明の効果 以上のように本発明は、遮断弁とは別にガス流路を開い
た状態に前記遮断弁を復帰する遮断弁復帰部を有し、前
記遮断弁復帰部は電動復帰手段と手動復帰手段の両方を
備えたものであるので、遮断弁を復帰する遮断弁復帰部
により、いちいちガスメータの設置場所へ行って手動復
帰しなくても復帰できる、いわゆる遠隔復帰に対応可能
でき、かつガスメータの設置場所における手動′Mtm
もできるものである。
また本発明は、遮断弁復帰部が電動復帰手段と手動復帰
手段の両方を備え、前記電動復帰手段に無通電のとき前
記手動復帰手段を作動可能にした構成であるので、たと
え遮断弁復帰部の電動復帰手段が故障した場合、あるい
は、゛何らかの理由により前記電動復帰手段に電力を供
給できなくなったとき受も、前記遮断弁を確実に手動復
帰できるものである。
さらにまた本発明は、遮断弁復帰部が遮断弁に復帰力を
伝達するカムと、前記カムの回転力を発生するモーター
との間に前記モーターに無通電時に結合が解除されるク
ラッチを備えたものであるので、たとえば電池がなくな
ったとか、その他何らかの理由により電動復帰手段に電
力を供給できなくなったときでも、前記遮断弁を確実に
手動復帰できるものである。
さらに本発明は、遮断弁復帰部が遮断弁に復帰力を伝達
するカムと、前記カムの回転力を発生するモーターと、
手動復帰操作部と中空部を有した直動部材を備え、前記
カムを前記直動部材の中空部内に当接して設け、前記遮
断弁を電動復帰するとき前記カムが一回転して停止する
構成を備えたものであるので、電池がなくなったとか、
その他何らかの理由により前記電動復帰手段に電力を供
給できなくなったときでも、前記遮断弁を確実に手動復
帰できるものである。
上記効果により、帰宅時および起床時に都度、いちいち
ガスメータの設置場所へ行って手動復帰をするといった
面倒なことをしなくても、いわゆる遠隔復帰に対応する
ことができ、復帰の面倒さが解消できる。また手軽に遮
断復帰ができることにより、より高い安心を得ることが
できるものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示すガス安全遮断装置のシ
ステム構成図、第2図は同ガス安全遮断装置の要部の構
造断面図、第3図は従来のガス安全遮断装置のシステム
構成図、第4図は従来のガス安全遮断装置の構造断面図
である。 2・・・計量手段、3・・・遮断判定部、4・・・ガス
流路、5・・・遮断弁、7・・・電池、8・・・遮断弁
復帰部、23・・・手動復帰操作部、27・・・モータ
ー28・・・カム、29・・・電動復帰手段、30・・
・直動部材、31・・・手動復帰手段、33・′・・中
空部、34・・・クラッチ。 代理人の氏名  弁理士 粟野重孝 はか18第 図 ど−−−#量芋屓 3−−一遮#殉定部 手−−−ガスシ克瓜 5−−一過#孝 7−−−電池 と−一−2材チ慶鏝部 23−!動煩贋擬什研 27−−−モーター 3−一一刀ム 29−m−電動4崖滞手ジそ 3θ−−一!勤顎#

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ガス流路を遮断可能な自己保持型の遮断弁と、前
    記ガス流路を流れるガス量の計量手段の信号に基づいて
    前記遮断弁を遮断すべきか否かを判別し、前記遮断弁へ
    の遮断信号を発生する遮断判定部と、前記遮断弁に電力
    を供給する電池と、前記遮断弁とは別に前記ガス流路を
    開いた状態に前記遮断弁を復帰する遮断弁復帰部とを有
    し、前記遮断弁復帰部は電動復帰手段と手動復帰手段の
    両方を備えてなるガス安全遮断装置。
  2. (2)ガス流路を遮断可能な自己保持型の遮断弁と、前
    記ガス流路を流れるガス量の計量手段の信号に基づいて
    前記遮断弁を遮断すべきか否かを判別し、前記遮断弁へ
    の遮断信号を発生する遮断判定部と、前記遮断弁に電力
    を供給する電池と、前記遮断弁とは別に前記ガス流路を
    開いた状態に前記遮断弁を復帰する遮断弁復帰部とを有
    し、前記遮断弁復帰部は電動復帰手段と手動復帰手段の
    両方を備え、前記電動復帰手段に無通電のとき前記手動
    復帰手段を作動可能にしてなるガス安全遮断装置。
  3. (3)ガス流路を遮断可能な自己保持型の遮断弁と、前
    記ガス流路を流れるガス量の計量手段の信号に基づいて
    前記遮断弁を遮断すべきか否かを判別し、前記遮断弁へ
    の遮断信号を発生する遮断判定部と、前記遮断弁に電力
    を供給する電池と、前記遮断弁とは別に前記ガス流路を
    開いた状態に前記遮断弁を復帰する遮断弁復帰部とを有
    し、前記遮断弁復帰部は前記遮断弁に復帰力を伝達する
    カムと、前記カムの回転力を発生するモーターとの間に
    前記モーターに無通電時に結合が解除されるクラッチを
    備えてなるガス安全遮断装置。
  4. (4)ガス流路を遮断可能な自己保持型の遮断弁と、前
    記ガス流路を流れるガス量の計量手段の信号に基づいて
    前記遮断弁を遮断すべきか否かを判別し、前記遮断弁へ
    の遮断信号を発生する遮断判定部と、前記遮断弁に電力
    を供給する電池と、前記遮断弁とは別に前記ガス流路を
    開いた状態に前記遮断弁を復帰する遮断弁復帰部とを有
    し、前記遮断弁復帰部は前記遮断弁に復帰力を伝達する
    カムと、前記カムの回転力を発生するモーターと、手動
    復帰操作部と中空部を有した直動部材を備え、前記カム
    を前記直動部材の中空部内に当接して設け、前記遮断弁
    を電動復帰するとき前記カムが一回転して停止する構成
    を備えてなるガス安全遮断装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05118457A (ja) * 1991-10-22 1993-05-14 Osaka Gas Co Ltd ガスメータの遠隔復帰装置
JP2020159388A (ja) * 2019-03-25 2020-10-01 Smc株式会社 電磁弁の遠隔操作装置

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JPS57175875U (ja) * 1981-05-01 1982-11-06
JPS5969577A (ja) * 1982-10-14 1984-04-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd ガス遮断装置

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