JPH02275237A - 空気調和装置の制御装置及び制御方法 - Google Patents

空気調和装置の制御装置及び制御方法

Info

Publication number
JPH02275237A
JPH02275237A JP1096036A JP9603689A JPH02275237A JP H02275237 A JPH02275237 A JP H02275237A JP 1096036 A JP1096036 A JP 1096036A JP 9603689 A JP9603689 A JP 9603689A JP H02275237 A JPH02275237 A JP H02275237A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compressor
air conditioner
signal
operating
power
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1096036A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaharu Sogabe
正晴 曽我部
Satoshi Ikegaki
池垣 聡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP1096036A priority Critical patent/JPH02275237A/ja
Publication of JPH02275237A publication Critical patent/JPH02275237A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、空気調和装置の制御装置及び制御方法に関し
、特に、停電対策に係るものである。
(従来の技術) 一般に、空気調和装置の制御装置には各種のものが提案
されており、例えば、特開昭61−202041号公報
に開示されているように、空気調和装置に設けられたコ
ントローラにROM及びRAM等が設けられ、該コント
ローラの制御信号により圧縮機等を制御する一方、上記
コントローラにはリモコンのコントローラが接続され、
該コントローラにはROM及びRAM等が設けられると
共に、各種スイッチが接続されて成り、該スイッチの操
作信号等を空気調和装置のコントローラに伝送して該空
気調和装置を制御するようにしている。
(発明が解決しようとする課題) 上述した空気調和装置の制御装置において、リモコンの
電源が瞬時停電した際、空気調和装置が停止すると、そ
の都度操作スイッチを投入しなければならないので、リ
モコンの電源が瞬時停電しても空気調和装置は運転を継
続するようにしている。
しかしながら、従来、空気調和装置の電源が一定時間停
電すると、該空気調和装置は運転を停止する一方、復電
後においても運転スイッチを投入しなければ停止したま
まであった。これでは、復電後の空調可能な状態であっ
ても空調されない場合が生じることになり、信頼性が低
いという問題があった。特に、電子計算機室の空気調和
装置においては、24時間作動しており、復電後も停止
したままでは計算機能に重大な影響を及ぼすことになり
、信頼性が低いという問題があった。
また、圧縮機が駆動状態で瞬時停電等した後に復電した
際、冷媒回路が均圧されないままで圧縮機を駆動すると
、該圧縮機に過負荷が作用するという問題があった。
本発明は、斯かる点に鑑みてなされたもので、運転信号
を記憶させることにより、復電後には自動的に運転を再
開するようにして空調機能の向上を図ると共に、停電時
に圧縮機が駆動状態にあると、復電時に圧縮機を所定時
間停止状態に保持して駆動させることにより、圧縮機の
起動補償を行うことを目的とするものである。
(課題を解決するための手段及び作用)上記目的を達成
するために、請求項(1)に係る発明が講じた手段は、
第1図に示すように、先ず、室外ユニット(A)と室内
ユニット(B)とを備えると共に、該室外ユニット(A
)に圧縮機(11)が設けられた空気調和装置(1)を
コントローラ(5)の制御信号によって制御するように
した空気調和装置の制御装置を前提としている。
そして、制御データを書込み消去可能な不揮発性の記憶
手段(53d)が設けられている。更に、上記空気調和
装置(1)の運転により運転信号を上記記憶手段(53
d)に書込む書込手段(51a)と、上記圧縮機(11
)の駆動により圧縮機駆動信号を、その駆動停止により
圧縮機停止信号を上記記憶手段(53d)に書込む圧縮
機用書込手段(51b)と、電源投入時に上記記憶手段
(53d)の記憶データを読出して上記運転信号、圧縮
機駆動信号及び圧縮機停止信号を判別する判別手段(5
1c)とが設けられている。加えて、該判別手段(51
c)が上記記憶手段(53d)の記憶データより運転信
号及び圧縮機停止信号を導出すると上記空気調和装置(
1)を運転状態に設定する運転手段(51d)と、上記
判別手段(51c)が記憶手段(53d)の記憶データ
より運転信号及び圧縮機駆動信号を導出すると少なくと
も圧縮機(11)を所定時間停止状態に保持して該所定
時間経過後に駆動するように上記空気調和装置(1)を
運転状態に設定する待機運転手段(51e)とが設けら
れた構成としている。
また、請求項(2)に係る発明が講じた手段は、室外ユ
ニット(A)と室内ユニット(B)とを備えると共に、
該室外ユニット(A)に圧縮機(11)が設けられた空
気調和装置(1)をコントローラ(5)の制御信号によ
って制御するようにした空気調和装置の制御方法を前提
としている。
そして、制御データを書込み消去可能な不揮発性の記憶
手段(53d)に空気調和装置(1)の運転信号を書込
手段(51a)が該空気調和装置(1)の運転により書
込むと共に、圧縮機用書込手段(51 b)が圧縮機駆
動信号又は圧縮機停止信号を上記圧縮機(11)の駆動
又は駆動停止により書込む。そして、電源遮断後の電源
投入時に判別手段(51c)が上記記憶手段(53d)
の記憶データを読出して上記運転信号、圧縮機駆動信号
及び圧縮機停止信号を判別し、該運転信号及び圧縮機停
止信号を記憶データより導出すると、運転手段(51d
)が上記空気調和装置(1)を運転状態に設定する。一
方、上記判別手段(51C)が運転信号及び圧縮機駆動
信号を導出すると、待機運転手段(51e)が少なくと
も圧縮機(11)を所定時間停止状態に保持して空気調
和装置(1)を運転状態に設定し、上記所定時間経過後
に圧縮機(11)を駆動させる構成としている。
(発明の効果) 従って、請求項(1)及び(2)に係る発明によれば、
不揮発性の記憶手段(53d)に運転中を示す運転信号
と圧縮機(11)の駆動信号及び停止信号とを記憶させ
ることにより、停電後に復電した際には上記運転信号及
び圧縮機停止信号を記憶していると自動的に運転を開始
することになるので、空調運転を迅速に再開させること
ができ、空調機能の向上を図ることができる。特に、電
子計算機室の空調の場合、停電時間のみの運転停止とな
り、信頼性を向上させることができる。また、故障と錯
誤したメンテナンスをも確実に防止することができる。
また、圧縮機(11)が駆動した状態で停電して復電し
た際には圧縮機(11)を所定時間停止状態のままとし
、該所定時間が経過した後に圧縮機(11)を駆動させ
るようにしたために、瞬時停電を含め電源が一担遮断さ
れた後に復電した際、冷媒回路が均圧されるまで圧縮機
(11)が駆動しないので、該圧縮機(11)の起動時
に過負荷が作用することを確実に防止することができ、
上記圧縮機(11)のモータに過電流が流れることがな
く、圧縮機(11)の起動補償を行いながら空気調和装
置(1)の自動運転を行うことができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第2図は請求項(1)及び(21の発明に係るマルチ型
の空気調和装置(1)の冷媒配管系統を示しており、(
A)は、例えば、高層ビルの屋上に設置された室外ユニ
ット、(B)は高層ビルにおける電子計算機室等の室内
に配置された室内ユニットで、複数台の室内ユニット(
B)、  (B)、・・・が上記室外ユニット(A)に
並列に接続されている。上記室外ユニット(A)の内部
には、圧縮機(11)と、該圧縮機(11)から吐出さ
れるガス中の浦を分離する油分離器(12)と、暖房運
転時には図中実線の如く切換わり、冷房運転時には図中
破線の如く切換わる四路切換弁(13)と、ファン(1
4a)を備え冷房運転時に凝縮器、暖房運転時に蒸発器
となる室外熱交換器(14)と、過冷却コイル(15)
と、冷房運転時には冷媒流量を調節し、暖房運転時には
冷媒の絞り作用を行う室外電動膨張弁(16)と、液化
した冷媒を貯蔵するレシーバ(17)と、アキュムレー
タ(18)とが主要なアクチュエータとして内蔵されて
いて、該各アクチュエータ(11)〜(18))は各々
冷媒配管(2)で冷媒が流通可能に接続されている。ま
た、上記圧縮機(11)は、出力周波数を30〜70H
zの範囲で10Hz毎に可変に切換えられるインバータ
(3a)により容量が調整される第1圧縮機(11a 
)と、パイロット圧の高低で作動するアンローダ(3b
)により容量がフルロード(100%)状態およびアン
ロード(50%)状態の2段階に調整される第2圧縮機
(11b)とが逆止弁(2a)を介して並列に接続され
て構成されている。
一方、上記室内ユニット(B)、(B)、・・・は同一
構成であり、各々ファン(4a)を有し冷房運転時には
蒸発器、暖房運転時には凝縮器となる室内熱交換器(4
)、  (4)、・・・を備え、かつ該室内熱交換器(
4)、  (4)、・・・に接続された冷媒分岐管(2
1)、  (21)、・・・には、アクチュエータの1
つであって、暖房運転時に冷媒流量を調節し、冷房運転
時に冷媒の絞り作用を行う室内電動膨張弁(41)、 
 (41)、・・・が介設されて成り、上記冷媒分岐管
(21)、  (21)、・・・は連絡配管(22)に
集合され、手動閉鎖弁(22a)を介して室外ユニット
(A)の冷媒配管(2)に接続されている。また、空気
調和装置(1)には多くのセンサ類が備えられており、
(THl)は各室内熱交換器(4)の空気吸込口に配置
され、吸込温度を検知する温度センサ、(TH2)およ
び(TH3)はそれぞれ各室内熱交換器(4)の液側お
よびガス側配管の温度を検出する温度センサ、(TH4
)は圧縮機(11)の吐出管温度を検出する温度センサ
、(TH5)は暖房運転時に室外熱交換器(14)の蒸
発温度を検出する温度センサ、(TH6)は圧縮機(1
1)の吸入ガスの温度を検出する温度センサ、(TH7
)は室外熱交換器(14)近傍の外気温を検出する温度
センサ、(P S)は暖房運転時には吐出ガス圧力、冷
房運転時には吸入ガス圧力を検出する圧力センサである
なお、第2図において上記各主要なアクチュエータ以外
に補助用の各種アクチュエータが設けられており、(2
3a)は第2圧縮機(1−1b)のバイパス回路(23
)に介設され、第2圧縮機(1lb )の停止時及びア
ンロード状態時には「開」となり、フルロード状態時で
は「閉」となるアンローダ用電磁弁であり、該バイパス
回路(23)にはキャピラリーチューブ(23b)が介
設されている。(24a )は吐出側冷媒配管(2)と
吸入側に冷媒配管(2)とを接続する均圧ホットガスバ
イパス回路(24)に介設され、冷房運転時の低負荷時
及び室外熱交換器(14)の除霜運転時等に開動作する
ホットガス用電磁弁である。また、(25)は暖房過負
荷制御用バイパス回路であって、該バイパス回路(25
)には、補助コンデンサ(25a)と、第1逆止弁(2
5b)と、冷媒の高圧時に開く高圧制御弁(25c)と
、第2逆止弁(25d)とが順次直列に接続されており
、その一部には運転停止時に液封を防止するための液封
防止バイパス回路(26)、  (27)が第3逆止弁
(26a)およびキャピラリーチューブ(27a )を
介して分岐接続されている。
さらに、(28)は冷暖房運転時に吸入ガスの過熱度を
調節するためのリキッドインジェクションバイパス回路
であって、該リキッドインジェクションバイパス回路(
28)には、圧縮機(11)のオン・オフと連動して開
閉するインジェクション用電磁弁(28a)と、感温筒
(2b)により検出される吸入ガスの過熱度に応じて開
度を調節される自動膨張弁(28b)とが介設されてい
る。
また、第2図中、(HPS)は圧縮機保護用の高圧圧力
開閉器、(s p)はサービスポートである。
そして、上記各電動膨張弁(16)、  (41)やフ
ァン(4a)、  (14a)等のアクチュエータは後
述するコントローラ(5)等により制御されるように構
成されている。
第3図は上記室内ユニット(B)におけるコントローラ
(5)を示しており、(51)は中央処理装置であるC
PUであって、該CPU (51)にはアドレスバス(
52a)によりアドレスバッフy (52b)を介して
ユーザROM (53a)システムROM (53b)
 、RAM (53c)、EEPROM (53d)、
アドレスデコーダ(53e)及び2つのI10ポート(
53f)、(53g)が接続され、上記CPU (51
)のアドレス信号がそれぞれユーザROM (53a)
等に入力するように成っている。更に、上記CPU (
51)にはデータバス(54a)によりデータバッファ
(54b)を介して上記ユーザROM(53a)、シス
テムROM (53b) 、RAM (53c) 、E
EPROM (53d)およびI10ポート(53f)
、(53g)が接続され、上記cpU(51)と各ユー
ザROM(53a)等との間でデータ信号を授受するよ
うにに構成されている。
また、上記CPU (51)にはコントロールバス(5
5a)によりバスコントローラ(55b)を介して一方
のI10ポート(53g)等が接続されて制御信号を授
受するようにしている。
そして、上記EEPROM (53d)は、書込み消去
可能な不揮発性の記憶手段であり、停電時などにおいて
室外ユニット(A)及び室内ユニット(B)の運転デー
タ、例えば起動していた圧縮機(11a)又は(1l 
b>などをRAM(53C)より転送記憶すると共に、
運転信号である運転フラグと圧縮機駆動信号及び圧縮機
停止信号であるコンプレッサフラグとが設けられている
。−方、上記CPU (51)には、運転スイッチ(図
示省略)などによって室外ユニット(A)及び室内ユニ
ット(B)が運転状態になると上記EEFROM (5
3d)に運転信号を書込む、つまり運転フラグを立てる
一方、停止スイッチ(図示省略)により室外ユニット(
A)および室内ユニット(B)の運転を停止させると上
記EEFROM(53d)の運転フラグをリセットする
書込手段(51a)と、圧縮機(11)が駆動状態にな
ると上記EEPROM (53d)に駆動信号を書込む
、つまり、コンプレッサフラグを立てる一方、圧縮機(
11)が駆動停止状態になると上記EEPROM (5
3d)に停止信号を書込む、つまり、コンプレッサフラ
グをリセットする圧縮機用書込手段(51b)とが構成
されている。また、上記CPU (51)には運転フラ
グ及びコンプレッサフラグが立っているか否かを判別す
る判別手段(51c)と、該判別手段(51c)が運転
フラグ−1とコンプレッサフラグ−〇とを導出すると、
室外ユニット(A)及び室内ユニット(B)を自動的に
運転させる運転手段(51d)とが構成されている。更
にまた、上記CPU (51)には判別手段(51c)
が運転フラグ−1とコンプレッサワラグー1とを導出す
ると、室外ユニット(A)を所定時間、例えば、4分間
待機させて停止状態を保持させて空気調和装置(1)を
運転状態に設定し、4分経過後に室外ユニット(A)を
駆動させる待機運転手段(51e)が構成されている。
また、上記コントローラ(5)において、一方のI10
ボート(53f)には交流電源等の入力端子(56a)
及び出力端子(56b)が、他方のI10ボート(53
g)には上記温度センサ(THI)〜(TH2)が検出
した温度信号等の入力端子(56c)が接続されており
、上記CPU(51)にはクロック回路(57a)より
クロック信号が入力されている。更に、上記データバス
(54a)には通信用の信号処理回路(57b)が接続
され、該信号処理回路(57b)は伝送回路(57c)
を介して室外ユニット(A゛)のコントローラ(図示省
略)に接続されてデータ信号を授受しており、上記信号
処理回路(57b)及び室外ユニット(A)は伝送回路
(57c)を介して伝送用プロセッサ(57d)が接続
されている。
そして、該伝送用プロセッサ(57d)はコントロール
パネル(58)に接続されて各種スイッチング信号等の
授受を行うと共に、インターフェイス(57e)を介し
て室内電子膨張弁(41)に、信号処理回路(57b)
及びインターフェイス(57e)を介してインバータ(
3a)に夫々接続されて制御信号を授受するようにして
いる。また、上記アドレスデコーダ(53e)よりEE
FROM (53d)等ニセレクト信号(C5)が出力
されている。
次に、上記空気調和装置(1)の動作について説明する
先ず、空気調和装置(1)の冷暖房運転において、各室
内ユニット(B)、  (B)・・・は各室内の設定温
度等に応じて室内熱交換器(4)、  (4)。
・・・の冷媒流量又は絞り及び室内ファン(4a)。
(4a)、・・・の風量が制御される。一方、室外ユニ
ット(A)は、各室内ユニット(B)、  (B)。
・・・運転状態に応じて室外熱交換器(14)の冷媒流
量制御及び圧縮機(11)の容量制御を行い、各室内の
空調負荷に応じた適切な運転制御を行っている。
次に、運転・停止動作について請求項(1)及び(2)
に係る発明の構成並びに作用を第4図の制御フローに基
づいて説明する。
先ず、コントロールパネル(58)の停止スイッチによ
り室外ユニット(A)及び室内ユニット(B)の運転を
停止した状態よりスタートする。
そして、電源を投入するとパワーオン処理ルーチンが開
始されステップ5T21において、EEPROM (5
3d)より記憶データを取出し、ステップ5T22に移
り、判別手段(51c)が運転フラグDFが立っている
か否かを判定する。そして、手動により、電源スィッチ
が投入された場合には、EEPROM (53d)は初
期化等されるので、ステップ5T22よりステップ5T
23に移り、パワーオン時の動作を開始する。
一方、通常運転時においては、通常運転処理ルーチンが
開始され、ステップ5T31で室外ユニット(A)及び
室内ユニット(B)が運転されているか否かを判定し、
運転している場合にはステップ5T32に移り、運転フ
ラグDFが立っているか否かを判定し、立っていないと
きにはステップ5T33に移り、EEPROM (53
d)に運転信号を書込み、ステップ5T34に移り、書
込手段(51a)が運転フラグDFを立てる。その後、
ステップ5T35に移り、圧縮機(11)が駆動してい
るか否かを判定し、駆動している場合にはステップ5T
36に移り、コンプレッサフラグCONが立っているか
否かを判定し、立っていないときにはステップ5T37
に移り、EEFROM(53d)に圧縮機駆動信号を書
込み、ステップ5T38に移り、圧縮機用書込手段(5
1b)がコンプレッサフラグCONを立て、ステップ5
T39に移り、通常の運転を継続し、上述の動作を繰り
返すことになる。
また、上記通常運転時において、室外ユニット(A)及
び室内ユニット(B)の運転を停止すると、ステップ5
T31よりステップ5T40に移り、運転フラグDFが
立っているか否かを判定し、立っているときにはステッ
プ5T41に移り、運転状態より停止状態になったので
、EEPROM(53d)に運転停止信号を書込み、ス
テップ5T42に移り、書込手段(51a)が運転フラ
グDFをリセットした後、上記ステップ5T35に移る
一方、上記ステップ5T40において、運転フラグDF
がリセットされているとき、つまり、運転の停止を継続
しているときには判定がNoとなって、該ステップ5T
40よりステップ5T35に移ることになる。
また、上記通常運転時において、圧縮機(11)が駆動
を停止すると、ステップ5T35よりステップ5T43
に移り、コンプレッサフラグCONが立っているか否か
を判定し、立っているときにはステップ5T44に移り
、駆動状態より停止状態になったので、EEPROM 
(53d)に駆動停止信号を書込み、ステップ5T45
に移り、コンプレッサフラグCONをリセットした後、
上記ステップ5T39に移る一方、上記ステップ5T4
3において、コンプレッサフラグCONがリセットされ
ているとき、つまり、駆動を停止し続けているときには
判定がNoとなって、該ステップ5T43よりステップ
5T39に移ることになる。
つまり、通常運転時において、室外ユニット(A)及び
室内ユニット(B)が運転されると運転フラグDFをセ
ットし、停止するとリセットする一方、圧縮機(11)
が駆動するとコンプレッサフラグC″ONをセットし、
停止するとリセットすることになる。
この通常運転中において、停電によって電源が遮断され
、その後に復電すると、上述したパワーオン処理ルーチ
ンのステップ5T21でEEPROM (53d)の記
憶データが取出され、ステップ5T22において、判別
手段(51c)が運転フラグDFのセット状態を判別し
、リセット時にはそのままステップ5723に移り、パ
ワーオンの動作を開始する一方、セット時にはステップ
5T22よりステップ5T24に移り、運転手段(51
d)が運転指示信号をセットする。その後、ステップ5
T25に移り、判別手段(51c)がコンプレッサフラ
グCONがセットされているか否かを判別し、コンプレ
ッサフラグCONがリセットされているとき、つまり圧
縮機(11)が停止した状態で停電した場合、復電時に
はステップ5T25よりステップ5T23に移り、運転
手段(51d)が室外ユニット(A)及び室内ユニット
(B)を運転状態に設定してパワーオン動作を開始し、
自動的に室外ユニット(A)及び室内ユニット(B)を
運転させる。
一方、上記ステップ5T25において、コンプレッサフ
ラグCONがセットされているとき、つまり、圧縮機(
11)が駆動している状態で停電した場合、復電には判
定がYESとなり、ステップ5T26に移り、待機運転
手段(51e)が室外ユニット(A)に内パワーオン信
号を送り、室外ユニット(A)を所定時間、例えば、4
分間停止状態に保持し、ステップ5T23に移り、パワ
ーオン動作を開始する。つまり、圧縮機(11)が駆動
した状態で停電すると、復電時に冷媒回路が均圧するま
で圧縮機(11)を停止させ、室内ユニット(B)を運
転状態にする一方、室外ユニッ) (A)は4分経過後
に運転状態にして、自動的に運転を再開させる。
従って、不揮発性の記憶手段であるEEPROM(53
d)に運転中と圧縮機(11)の駆動信号及び停止信号
とを示す運転信号を記憶させることにより、停電後に復
電した際には上記運転信号及び圧縮機停止信号を記憶し
ていると自動的に運転を開始することになるので、空調
運転を迅速に再開させることができ、空調機能の向上を
図ることができる。特に、電子計算機室の空調の場合、
停電時間のみの運転停止となり、信頼性を向上させるこ
とができる。また、故障と錯誤したメンテナンスをも確
実に防止することができる。
また、瞬時停電を含め電源が一旦遮断された後に復電し
た際、冷媒回路が均圧されるまで圧縮機(11)が駆動
しないので、該圧縮機(11)の起動時に過負荷が作用
することを確実に防止することができ、上記圧縮機(1
1)のモータに過電流が流れることがなく、圧縮機(1
1)の起動補償を行いながら空気調和装置(1)の自動
運転を行うことができる。
尚、上記各実施例はマルチ型空気調和装置(1)につい
て説明したが、1台の室内ユニット(B)を有するもの
であってもよい。
また、記憶手段は、EEPROM (53d)の他に、
書込み消去可能な不揮発性のメモリであればよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は請求項(1)及び(2)に係る発明の構成を示
すブロック図である。第2図〜第4図は実施例を示し、
第2図は空気調和装置の冷媒回路図、第3図は室内ユニ
ットのコントローラの制御ブロック図、第4図は運転・
停止動作の制御フロー図である。 (1)・・・空気調和装置、(4)・・・室内熱交換器
、(5)・・・コントローラ、(11)・・・圧縮機、
(14)・・・室外熱交換器、(51)・・・CPU、
(51a)・・・書込手段、(51 b)・・・圧縮機
用書込手段、(51c)・・・判別手段、(51d)・
・・運転手段、C51e)−・・待機運転手段、(53
d)−EEPROM0

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)室外ユニット(A)と室内ユニット(B)とを備
    えると共に、該室外ユニット(A)に圧縮機(11)が
    設けられた空気調和装置(1)をコントローラ(5)の
    制御信号によって制御するようにした空気調和装置の制
    御装置において、 制御データを書込み消去可能な不揮発性の記憶手段(5
    3d)と、上記空気調和装置(1)の運転により運転信
    号を上記記憶手段(53d)に書込む書込手段(51a
    )と、上記圧縮機(11)の駆動により圧縮機駆動信号
    を、その駆動停止により圧縮機停止信号を上記記憶手段
    (53d)に書込む圧縮機用書込手段(51b)と、電
    源投入時に上記記憶手段(53d)の記憶データを読出
    して上記運転信号、圧縮機駆動信号及び圧縮機停止信号
    を判別する判別手段(51c)と、該判別手段(51c
    )が上記記憶手段(53d)の記憶データより運転信号
    及び圧縮機停止信号を導出すると上記空気調和装置(1
    )を運転状態に設定する運転手段(51d)と、上記判
    別手段(51c)が記憶手段(53d)の記憶データよ
    り運転信号及び圧縮機駆動信号を導出すると少なくとも
    圧縮機(11)を所定時間停止状態に保持して該所定時
    間経過後に駆動するように上記空気調和装置(1)を運
    転状態に設定する待機運転手段(51e)とを備えてい
    ることを特徴とする空気調和装置の制御装置。
  2. (2)室外ユニット(A)と室内ユニット(B)とを備
    えると共に、該室外ユニット(A)に圧縮機(11)が
    設けられた空気調和装置(1)をコントローラ(5)の
    制御信号によって制御するようにした空気調和装置の制
    御方法において、 制御データを書込み消去可能な不揮発性の記憶手段(5
    3d)に空気調和装置(1)の運転信号を書込手段(5
    1a)が該空気調和装置(1)の運転により書込むと共
    に、圧縮機用書込手段(51b)が圧縮機駆動信号又は
    圧縮機停止信号を上記圧縮機(11)の駆動又は駆動停
    止により書込み、電源遮断後の電源投入時に判別手段(
    51c)が上記記憶手段(53d)の記憶データを読出
    して上記運転信号、圧縮機駆動信号及び圧縮機停止信号
    を判別し、該運転信号及び圧縮機停止信号を記憶データ
    より導出すると、運転手段(51d)が上記空気調和装
    置(1)を運転状態に設定する一方、上記判別手段(5
    1c)が運転信号及び圧縮機駆動信号を導出すると、待
    機運転手段(51e)が少なくとも圧縮機(11)を所
    定時間停止状態に保持して空気調和装置(1)を運転状
    態に設定し、上記所定時間経過後に圧縮機(11)を駆
    動させることを特徴とする空気調和装置の制御方法。
JP1096036A 1989-04-14 1989-04-14 空気調和装置の制御装置及び制御方法 Pending JPH02275237A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1096036A JPH02275237A (ja) 1989-04-14 1989-04-14 空気調和装置の制御装置及び制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1096036A JPH02275237A (ja) 1989-04-14 1989-04-14 空気調和装置の制御装置及び制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02275237A true JPH02275237A (ja) 1990-11-09

Family

ID=14154245

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1096036A Pending JPH02275237A (ja) 1989-04-14 1989-04-14 空気調和装置の制御装置及び制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02275237A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07174415A (ja) * 1993-12-20 1995-07-14 Rinnai Corp 空気調和機の制御装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56113969A (en) * 1980-02-08 1981-09-08 Ranco Japan Ltd Controller for cooling and heating device
JPS5815781A (ja) * 1981-07-20 1983-01-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気調和機の運転制御装置
JPS62129636A (ja) * 1985-11-29 1987-06-11 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機の制御装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56113969A (en) * 1980-02-08 1981-09-08 Ranco Japan Ltd Controller for cooling and heating device
JPS5815781A (ja) * 1981-07-20 1983-01-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気調和機の運転制御装置
JPS62129636A (ja) * 1985-11-29 1987-06-11 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機の制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07174415A (ja) * 1993-12-20 1995-07-14 Rinnai Corp 空気調和機の制御装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11168913B2 (en) Control method and control device of air conditioner and air conditioner
JP3322684B2 (ja) 空気調和機
JPH04161763A (ja) 空気調和機
JP3235262B2 (ja) 空気調和装置の運転制御装置
CN114017898A (zh) 一种多联机系统
JP2011144951A (ja) 空気調和機
JPH04240355A (ja) 空気調和装置における電子膨脹弁の制御方法
JP3191719B2 (ja) 冷凍装置の油戻し運転制御装置
JPH0727453A (ja) 空気調和機
JPH02275237A (ja) 空気調和装置の制御装置及び制御方法
JP3266116B2 (ja) 空気調和装置
JP3284588B2 (ja) 冷凍装置の運転制御装置
JPH01256749A (ja) 空気調和装置の制御装置及び制御方法
JPH05264113A (ja) 空気調和装置の運転制御装置
JPH0395342A (ja) 空気調和装置の運転制御装置
JP3526393B2 (ja) 空気調和機
JPH01260249A (ja) 空気調和装置の遠隔制御装置
JPH0694954B2 (ja) 冷凍装置の過熱度制御装置
JP3208837B2 (ja) 冷凍装置の起動制御装置
JPH02272260A (ja) 空気調和装置の運転制御装置
JPH11153366A (ja) 冷凍装置の起動制御装置
JPH03122460A (ja) 冷凍装置の運転制御装置
JPH0772653B2 (ja) 空気調和装置の運転制御装置
JPH071112B2 (ja) 空気調和機の異常動作制御装置
JPH0643653Y2 (ja) 空気調和機