JPH02275362A - 核酸試料調整装置 - Google Patents

核酸試料調整装置

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JPH02275362A
JPH02275362A JP1095408A JP9540889A JPH02275362A JP H02275362 A JPH02275362 A JP H02275362A JP 1095408 A JP1095408 A JP 1095408A JP 9540889 A JP9540889 A JP 9540889A JP H02275362 A JPH02275362 A JP H02275362A
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container
liquid
incubator
mixer
sample preparation
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Masahiko Fujita
雅彦 藤田
Sanpei Usui
臼井 三平
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はたとえば核酸等の生体物質の試料を調製する
装置に関するものである。
〔従来の技術〕
DNA塩基配列決定はライフサイエンスの基本的な技術
である。しかし、その試料!gImプロセスは煩雑で、
研究者にとり負担が重く、またDNA試料を安定して調
製するには熟練を要する。たとえば、1 kbPのDN
A塩基配列を決定するには早くて5日程度の日数がかが
るが、この内試料調製プロセスにおける操作者の実作業
時間は20時間近くにもなり、その負担は重い。今後ラ
イフサイエンスの研究を加速するには、誰でも手軽に信
頼住良<DNA試料を調製できる装置が必要不可欠であ
る。
従来、DNA試料調製プロセスのうちの相補鎖合成反応
の自動装置(バイオテクノロジー(BIO/TECHN
OLOGY) 6巻1988年10月号1211〜12
13頁)が開発された。この自動装置は液体を吸引、吐
出して移送する分注機構と液体を混合するキャビティが
多数設けられているサンプルトレーとからなり、酵素反
応を自動化することができ、DNA試料調製プロセスの
5〜10%程度を省力化することができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、DNA試料調製プロセスは酵素反応と精
製操作を交互に行なうことが多く、自動化範囲を拡げて
省力化の効果をさらに上げるには、酵素反応と精製操作
を一台の装置でシーケンシャルに行なえる自動化が不可
欠である。そして、DNAの精製と反応をシーケンシャ
ルに行なうには、液体の飛散蒸発による液体の損失や相
互汚染を防ぐことができ、はめあい可能なふたを一体成
形してつくられ、  100OOG以上の遠心加速度に
耐えうる使い捨て容器の搬送、ふた開閉、分注、遠心分
離、混合、乾燥を行なうことができる機構が必要である
が、分注機構と液体を混合するキャビティとを基本要素
とする上記の自動装置では精製操作を自動化することが
できない。
この発明は上述の課題を解決するためになされたもので
、酵素反応と精製操作とをシーケンシャルに行なうこと
ができる試料調製装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するため、この発明においては。
はめあい可能なふたを一体成形して作られた容器に液体
を分注する分注機と、遠心加速度をかけて上記容器内の
液体を分離する遠心分離機と、上記容器内の液体を混合
する混合機と、上記容器内の液体を保存する保冷室と、
上記容器内の液体を加温するインキュベータと、上記容
器を上記分注機、上記遠心分離機、上記混合機、上記保
冷室、上記インキュベータ間に搬送する搬送機と、上記
分注機、上記遠心分離機、上記混合機、上記インキュベ
ータ、上記搬送機を制御するコントローラとを設ける。
この場合、上記分注機に、上記容器を平面上に搬送する
搬送装置および上記搬送装置によって搬送される上記容
器のふたを開閉するふた開閉機構を設ける。
また、上記搬送機として上記容器をハンドリングチャッ
クを用いて保持して搬送するものを用いる。
さらに、上記遠心分離機として、高速回転時には搭載し
た上記容器が水平になりかつ非高速回転時には搭載した
容器が鉛直方向を向くスウィングロータ式の遠心バケッ
トと、上記容器を上記遠心バケットに搭載するときに所
定の上記遠心バケットを所定位置に位置決めする位置決
め慢構とを有するものを用いる。
また、上記遠心分離機の高速回転時の遠心加速度をto
oooa以上とする。
さらに、上記混合機として、混合動作中に上記容器を押
さえる容器押さえ機構と、混合動作終了後に上記容器の
方向を修正する容器方向修正機構とを有するものを用い
る。
また、上記遠心分離機、上記保冷室、上記インキュベー
タの容器挿入孔に、上記容器の上部が係合される溝を設
ける。
さらに、上記分注機として、使い捨てチップを用いて液
体を吸引、吐出して液体を移送する移送分注機と、液体
が充てんされている密閉容器に圧力をかけて液体を圧送
する圧送分注機とを設ける。
また、上記ふたが開かれた上記容器を固定し、その状態
で上記容器を反転して上記容器内の液体を廃棄する容器
反転機を設ける。
さらに、上記インキュベータとして、上記容器が載置さ
れる内部と外部の空気流通を遮断する遮断ふたと、上記
遮断ふたを開閉する遮断ふた開閉機構と、上記容器が載
置される内部の空気を吸引排気する空気吸引排気手段と
を有するものを用いる。
また、上記分注機の上記容器の搬出入位置と上記混合機
の上記容器の搬出入位置との距離および上記遠心分離機
の上記容器の搬出入位置と上記混合機の上記容器の搬出
入位置との距離が上記分注機の上記容器の搬出入位置と
上記遠心分離機の上記容器の搬出入位置との距離より短
くする。
さらに、上記分注機の上記容器の搬出入位置と上記保冷
室の上記容器の搬出入位置との距離が上記分注機の上記
容器の搬出入位置と上記上記遠心分離機、上記混合機、
上記保冷室、上記インキュベータの上記容器の搬出入位
置との距離より短くする。
また、はめあい可能なふたを一体成形して作られた容器
に液体を分注する分注機と、遠心加速度をかけて上記容
器内の液体を分離する遠心分離機と、上記容器内の液体
を混合する混合機と、上記容器内の液体を保存する保冷
室と、上記容器内の液体を加温するインキュベータと、
上記容器を上記分注機、上記遠心分離機、上記混合機、
上記保冷室、上記インキュベータ間に搬送する搬送機と
、上記分注機、上記遠心分離機、上記混合機、上記イン
キュベータ、上記搬送機を制御するコントローラとを有
する試料調製装置の使用方法において、多数の上記容器
内の液体を調製する場合に、遠心分離回数が最小となる
数の上記容器を上記遠心分離機に搭載したのちに、上記
遠心分離機を作動させる。
さらに、はめあい可能なふたを一体成形して作られた容
器に液体を分注する分注機と、遠心加速度をかけて上記
容器内の液体を分離する遠心分離機と、上記容器内の液
体を混合する混合機と、上記容器内の液体を保存する保
冷室と、上記容器内の液体を加温するインキュベータと
、上記容器を上記分注機、上記遠心分離機、上記混合機
、上記保冷室、上記インキュベータ間に搬送する搬送機
と、上記分注機、上記遠心分離機、上記混合機。
上記インキュベータ、上記搬送機を制御するコントロー
ラとを有する試料調製装置の使用方法において、多数の
上記容器内の液体を調製する場合に、加温回数が最小と
なる数の上記容器を上記インキュベータに搭載したのち
に、上記インキュベータを作動させる。
また、はめあい可能なふたを一体成形して作られた容器
に液体を分注する分注機と、遠心加速度をかけて上記容
器内の液体を分離する遠心分離機と、上記容器内の液体
を混合する混合機と、上記容器内の液体を保存する保冷
室と、上記容器内の液体を加温し、上記容器が載置され
る内部と外部の空気流通を遮断する遮断ふた、上記遮断
ふたを開閉する遮断ふた開閉機構および上記容器が載置
される内部の空気を吸引排気する空気吸引排気手段を有
するインキュベータと、上記容器を上記分注機、上記遠
心分離機、上記混合機、上記保冷室、上記インキュベー
タ間に搬送する搬送機と、上記分注機、上記遠心分離機
、上記混合機、上記インキュベータ、上記搬送機を制御
するコントローラとを有・する試料調製装置の使用方法
において、多数の上記容器内の試料を調製する場合に、
乾燥回数が最小となる数の上記容器を上記インキュベー
タに搭載したのちに、上記インキュベータの上記空気吸
引排気手段を作動させる。
この場合、上記容器の内部を乾燥させる場合に、上記イ
ンキュベータを加温しながら上記空気吸引排気手段を作
動させる。
〔作用〕
この試料調製装置においては、はめあい可能なふたを一
体成形して作られた容器に液体を分注する分注機と、遠
心加速度をかけて容器内の液体を分離する遠心分離機と
、容器内の液体を混合する混合機と、容器内の液体を保
存する保冷室と、容器内の液体を加温するインキュベー
タと、容器を分注機、遠心分離機、混合機、保冷室、イ
ンキュベータ間に搬送する搬送機と、分注機、遠心分離
機、混合機、インキュベータ、搬送機を制御するコント
ローラとを設けているから、容器の搬送、液体の分注、
遠心分離、混合、保存および乾燥を行なうことができる
この場合、分注機に、容器を平面上に搬送する搬送装置
および搬送装置によって搬送される容器のふたを開閉す
るふた開閉機構を設ければ、容器のふたを自動的に開閉
することができる。
また、搬送機として容器をハンドリングチャックを用い
て保持して搬送するものを用いれば、ふたを開いた状態
で容器を搬送することができるので、容器を乾燥させる
ときの搬送動作を容易に行なうことができる。
さらに、遠心分離機として、高速回転時には搭載した容
器が水平になりかつ非高速回転時には搭載した容器が鉛
直方向を向くスウィングロータ式の遠心バケットと、容
器を遠心バケツ1〜に搭載するときに所定の遠心バケッ
トを所定位置に位置決めする位置決め機構とを有するも
のを用いれば、容器の搬出入動作を容易に行なうことが
できる。
また、遠心分離機の高速回転時の遠心加速度を1000
0G以上とすれば、液体の分離を確実に行なうことがで
きる。
さらに、混合機として、混合動作中に容器を押さえる容
器押さえ機構と、混合動作終了後に容器の方向を修正す
る容器方向修正機構とを有するものを用いれば、容器か
ら液体が飛散することがなく、また容器の搬出入動作を
容易に行なうことができる。
また、遠心分離機、保冷室、インキュベータの容器挿入
孔に、容器の上部が係合される溝を設ければ、遠心分離
機、保冷室、インキュベータ内の容器の方向を一定に保
持することができる。
さらに、分注機として、使い捨てチップを用いて液体を
吸引、吐出して液体を移送する移送分注機と、液体が充
てんされている密閉容器に圧力をかけて液体を圧送する
圧送分注機とを設ければ、移送分注機により液体を精度
良く分注することができるとともに、圧送分注機により
短時間に多量の液体を分注することができる。
また、ふたが開かれた容器を固定し、その状態で容器を
反転して容器内の液体を廃棄する容器反転機を設ければ
、液体を短時間に廃棄することができる。
さらに、インキュベータとして、容器が載置される内部
と外部の空気流通を遮断する遮断ふたと。
遮断ふたを開閉する遮断ふた開閉機構と、容器が載置さ
れる内部の空気を吸引排気する空気吸引排気手段とを有
するものを用いれば、加温時の熱効率が良くなり、また
保冷室等に与える熱の影響を少なくできるとともに、内
部を負圧状態に推持することができる。
また1分注機の容器の搬出入位置と混合機の容器の搬出
入位置との距離および遠心分離機の容器の搬出入位置と
混合機の容器の搬出入位置との距離を分注機の容器の搬
出入位置と遠心分離機の容器の搬出入位置との距離より
短くすれば、分注した液体を混合したのちに遠心分離を
行なう操作に要する時間を短くすることができる; さらに、分注機の容器の搬出入位置と保冷室の容器の搬
出入位置との距離を分注機の容器の搬出入位置と遠心分
離機、混合機、保冷室、インキュベータの容器の搬出入
位置との距離より短くすれば、保冷室に保存された容器
を分注機に搬送するために要する時間を短くすることが
できる。
また、多数の容器内の試料を調製する場合に。
遠心分離回数が最小となる数の容器を遠心分離機に搭載
したのちに、遠心分離機を作動させれば、多数の容器内
の液体を遠心分離するために要する時間を短縮すること
ができる。
さらに、多数の容器内の試料を調製する場合に、加温回
数が最小となる数の容器をインキュベータに搭載したの
ちに、インキュベータを作動させれば、多数の容器内の
液体を加温するために要する時間を短縮することができ
る。
また、多数の容器内の試料を調製する場合に、乾燥回数
が最小となる数の容器をインキュベータに搭載したのち
に、インキュベータの空気吸引排気手段を作動させれば
、多数の容器を乾燥するために要する時間を短縮するこ
とができる。
この場合、容器の内部を乾燥させる場合に、インキュベ
ータを加温しながら空気吸引排気手段を作動させれば、
多数の容器の内部を乾燥するために要する時間を短縮す
ることができる。
〔実施例〕
第1図はこの発明に係る試料U!4製装置を示す概略斜
視図、第2図は分注機の搬送装置を示す平面図、第3図
は分注機のふた開機構を示す図、第4図は分注機のふた
閉機構を示す図、第S図は移送分注機を示す図、第6図
は圧送分注機の構成を示す図、第7図は遠心分離機を示
す平面図、第8図は遠心分離機の遠心バケットを示す断
面図、第9図は混合機を示す図、第10図はインキュベ
ータを示す斜視図、第11図は容器反転機を示す図、第
12図は搬送機のつかみ機構部を示す図である。
図において、1は容器、laは容器1のはめあい可能な
ふたで、容器1とふた1aとは一体成形で作られており
、また容器1は軽量で強度の高いポリプロピレン等のプ
ラスチックからなり、容器1は100OOG以上の遠心
加速度に耐えることができる。17は機械室である。
7は容器1に試薬等の液体を分注する分注機、2は分注
機7の搬送装置で、搬送装置2は容器1を平面上に搬送
するe2a、2bは搬送装置2のターンテーブル、18
a、18bはターンテーブル2a、2bを駆動するパル
スモータ、19a、19bはパルスモータ18a、18
bの出力軸とターンテーブル2a、2bとに掛けられた
ベルト。
20はターンテーブル2a、2bに設けられた容器載置
孔、24は容器載置孔20に設けられたレバー、23は
レバー24を押す弾性部材、3はターンテーブル2a、
2bによって搬送された容器1のふた1aを開くふた開
機構、29は機械室17に固定された保持台、28は保
持台29に取り付けられた歯車で、歯車28はモータ(
図示せず)によって能動される。27a、27bは保持
台29に取り付けられた歯車で、歯車27a、27bは
歯車28と噛み合っている。25はピン26a、26b
によって歯車27a、27bに回動可能に取り付けられ
た引っかけ部材、25aは引っかけ部材25の先端部で
、先端部25aはふた1aを引っかける形状となってい
る。4はターンテーブル2a、2bによって搬送された
容器1のふた1aを閉じるふた閉機構、35は機械室1
7に固定された保持台、34は保持台35に取り付けら
れた歯車で、歯車34はモータ(図示せず)によって駆
動される。33a、33bは保持台35に取り付けられ
た歯車で、歯車33a、33bは歯車34と噛み合って
いる。31はピン32a、32bによって歯車33a、
33bに回動可能に取り付けられたふた押し倒し部材、
31aはふた押し倒し部材31に設けられた先端部、3
1bは先端部31aに設けられたローラである。
5は使い捨てチップ、6は使い捨てチップ5を供給する
チップ供給機構、6aは使い捨てチップ5が収納される
収納部、6bは収納部6aを搬送する搬送機構で、収納
部6a、搬送機構6bでチップ供給機構6を構成してい
る。15は搬送装置2とチップ供給装置6との間に設け
られたチップ廃棄孔である。22は分注機7の移送分注
機、52は機械室17に固定された保持台、51は保持
台52に移動可能に取り付けられた移動部材、50は移
動部材51に固定された保持板で、移動部材51、保持
板50はベルト、モータ等からなる駆動直重(図示せず
)によって第5図紙面左右方向に移動される。49は保
持板50に取り付けられたパルスモータ、47bは保持
板50に回転可能に取り付けられた雄ネジ、48はパル
スモータ49の出力軸と雄ネジ47bとを連結するカッ
プリング、46は保持板50に上下動可能に取り付けら
れた保持板、47aは保持板46に固定された雌ネジで
、雌ネジ47aは雄ネジ47bに螺合しており、保持板
50には上下移動動作の原点、上下リミットを指定する
位置センサ(図示せず)が設けられている。37a、3
7bは保持板46に取り付けられた胴体部で、胴体部3
7a、37bはプランジャ(図示せず)を内包し、胴体
部37aに内包されたプランジャの径は胴体部37bに
内包されたプランジャの径より小さい。38a、38b
は胴体部37a、37bの先端に設けられた使い捨てチ
ップ取付部、44は保持板46に取り付けられたパルス
モータ、42bは保持板46に回転可能に取り付けられ
た雄ネジ、43はパルスモータ44の出力軸と雄ネジ4
2bとを連結するカップリング、42aは雄ネジ42b
に螺合した雌ネジで、雌ネジ42aにはプランジャが取
り付けられている。39a、39bは雌ネジ42aに取
り付けられたカバー、40a、40bはカバー39a、
39bによって押されることによってチップ取付部38
に取り付けられた使い捨てチップ5を取りはずすチップ
取りはずし部材、41はカバー39a、39bを保持す
るカバー保持部材、45は保持板46に設けられた位置
センサで1位置センサ45はカバー39a、39bの原
点・上下リミットを指定する。そして、チップ供給機構
6、チップ廃棄孔15、保持台52.保持板50.パル
スモータ49.保持板46、パルスモータ44等により
移送分注機22が構成されている。21は圧送分注機、
8は密閉容器、8aは密閉容器8に入れられた液体、2
1cは空気配管21bにより密閉容器8に接続された電
磁弁。
21eは電磁弁21cに接続された空気タンク、21f
は空気タンク21cに接続された圧力調製弁、21iは
空気調製弁21fに接続された高圧空気源、21dは電
磁弁21cに接続された電磁弁、21gは電磁弁21d
に接続された大気圧源。
21hは電磁弁21dに接続された真空ポンプ、21a
は一端が液体8a内に浸漬されており、他端がターンテ
ーブル2bの上方に位置している液配管で、密閉容器8
、電磁弁21c、21d等により圧送分注機21が構成
されている。そして。
移送分注機22.圧送分注機21で分注機7が構成され
ている。
この分注機7においては、パルスモータ18a、18b
を作動すれば、ターンテーブル2a、2bが第2図紙面
時計方向に回転されるから、容器載置孔20に載置され
た容器1を平面上に搬送することができる。また、モー
タにより歯車28を第3図紙面時計方向に駆動すれば、
歯車27a。
27bが第3図紙面反時計方向回転するから、先端部2
5aが上方に移動するので、容器1のふた1aを開くこ
とができる。さらに、モータにより歯車34を第4図紙
面時計方向に駆動すれば、歯車33a、33bが第4図
紙面反時計方向回転するから、ローラ31bが円弧状に
移動するので、容器1のふた1aを閉じることができる
。また、駆動装置によって保持板50を移動すれば、胴
体部37a、37bの第5図紙面左右方向の位置を定め
ることができる。さらに、パルスモータ49を作動すれ
ば、胴体部37a、37bの上下方向の位置を定めるこ
とができる。また、パルスモータ44を作動すれば、プ
ランジャ、カバー39a、39bの上下方向の位置を定
めることができる。
したがって、チップ供給機構6を駆動して使い捨てチッ
プ5を供給位置に移動し、胴体部37a、37bをチッ
プ供給機構6の上方に位置させたのち、胴体部37a、
37bを下降させれば、胴体部37a、37bの先端に
設けられた使い捨てチップ取付部38a、38bに使い
捨てチップ5を取り付けることができ、こののち胴体部
37a、37bを上昇し、水平に移動して、胴体部37
a、37bをターンテーブル2aの分注位置にある容器
載置孔20bの上方に位置させ、胴体部37a、37b
を下降して使い捨てチップ5の先端を容器載置孔20b
に載置された容器1内の液体に浸漬し、プランジャを上
昇して使い捨てチップ5内に液体を吸引し、胴体部37
a、37bを上昇し、水平に移動して、胴体部37a、
37bをターンテーブル2bの分注位置にある容器載置
孔20cの上方に位置させ、胴体部37a、37bを下
降して使い捨てチップ5の先端を容器載置孔20cに載
置された容器1内に挿入し、プランジャを下降して使い
捨てチップS内の液体を吐出すれば、容器載置孔20b
に載置された容器1から容器載置孔20cに載置された
容器1に液体を分注することができ、つぎに胴体部37
a、37bを上昇し、水平に移動して、胴体部37a、
37bをチップ廃棄孔15の上方に位置させ、カバー3
9a、39bを下降させれば、カバー39a、39bに
よってチップ取りはずし部材40a、40bが押され、
チップ取付部38a、38bから使い捨てチップ5が取
りはずされ、使い捨てチップ5がチップ廃棄孔15に廃
棄される。この場合、移送分注機22での分注量が少な
い場合には、チップ取付部38aに使い捨てチップ5を
取り付け、分注量が多い場合には、チップ取付部38b
に使い捨てチップ5を取り付けて、液体の吸引、吐出動
作を行なわせる。さらに、電磁弁21c、21dにより
密閉容器8と大気圧源21gとを接続した状態から、電
磁弁21cを切り換えて密閉容器8と高圧空気源21i
とを接続すれば、密閉容器8から液配管21aを介して
液体8aが容器1内に供給される。この状態から、電磁
弁21c、21dを切り換えて密閉容器8と真空ポンプ
21hとを接続したのち、電磁弁21dを切り換えて密
閉容器8と大気圧源21gとを接続すれば、液配管2L
a内の液体8aを完全に容器1内に引き戻すことができ
る。
このように、搬送装置2に沿ってふた開機構3゜移送分
注機22の分注位置、圧送分注機21の分注位置、ふた
閉機構4をハンドリング動作順に従って設けたので、ふ
た開動作、分注動作、ふた閉動作を複数の容器1につい
て同時に効率良く行なうことができる。また、−回の分
注動作が終了すると、使い捨てチップ5をチップ廃棄孔
15に捨てるから、コンタミネーションを防ぐことがで
きる。さらに、移送分注122は数μQオーダの微量の
液体を精度良く分注する場合たとえばDNAの酵素反応
液を調製する場合、フェノール抽出でDNAを含む水層
を採取する場合、pHや塩濃度を所定条件に厳密に保つ
必要がある反応液の調製を行なう場合等に有効であり、
一方圧送分注機21は多量の液体を短時間に注入できる
ので、DNA試料をエタノールやポリエチレングリコー
ル水溶液を用いて精製する場合や乾燥DNA試料をTE
バッファに溶解させる場合等1分注量が数十μΩ以上と
多くて分注精度が±10%以内であれば再現性を保証で
きる場合の分注動作に適当である。
そして、移送分注機22と圧送分注機21とを併設すれ
ば、エタノール沈殿では数μQオーダの酢酸ナトリウム
と 100μ0以上のエタノールをDNA溶液に分注す
るときに、酢酸ナトリウムを移送分注機22で分注する
とともに、エタノールを圧送分注機21で分注すること
ができるので、プロセス処理時間を短縮できる。また、
圧送分注機21はしごきポンプを用いる方式の分注機と
異なって、非分注時に液配管21aの先端に液体がない
ので、誤って滴が落下する恐れもなく、試料調製の信頼
性も高まる。
また、11は遠心加速度をかけて容器1内の液体を分離
する遠心分離機、68は遠心分離機11の本体、56は
高速回転モータ(図示せず)に直結した軸、57は軸5
6に取り付けられたロータ、58はロータ57の外壁、
69はロータ57に取り付けられた鋼線、62は鋼線6
9に支持されたスウィングロータ式の遠心バケット、5
9は遠心バケット62に設けられた容器挿入孔、60は
遠心バケット62に設けられた溝で、溝60には容器1
の上部が係合される。61はロータ57と遠心バケット
62との間に設けられた隙間調整板、64は本体68に
回転可能に取り付けられたカム機構、64aはカム機構
64に設けられたカム面、63はカム機構64を回転す
るためのエアシリンダ、66は本体68に回動可能に設
けられたレパ−165a〜65cはレバー66に取り付
けられたローラで、ローラ65a〜65cは弾性部材(
図示せず)によりカム面64aに押し付けられている。
67はローラ65aを回転するためのパルスモータで、
ロータ57の位置を検出するフォトセンサ(図示せず)
が設けられており、カム機構64、レバー66、ローラ
65a〜65c、パルスモータ67等により位置決め機
構が構成されている。
この遠心分離機11においては、容器挿入孔S9に容器
1を挿入し、容器1の上部の突出部を溝60と係合させ
、高速回転モータを作動させれば、容器1にかかる遠心
加速度が100OOG以上となる高速でロータ57が回
転し、遠心バケット62が#ll!IA69を中心とし
て第8図紙面反時計方向に回動して、容器挿入孔59に
挿入された容器1内の液体を分離することができる。そ
して、高速回転モータを停止したのち、エアシリンダ6
3を縮小すれば、カム機構64が回転し、ローラ65a
〜65cがカム面64aに押されて、ローラ65a〜6
5cが外壁58と接触する。この状態で、フォトセンサ
の出力に応じてパルスモータ67を作動すれば、遠心バ
ケット62を容器1の搬出入が可能な状態にすることが
できるにののち、エアシリンダ63を伸長すれば、カム
機構64が回転し、弾性部材によりローラ65a〜65
cがカム面64aに押し付けられ、第7図に示す状態と
なる。
このように、遠心バケット62に溝6oが設けられてい
るから、容器1の上部の突出部を溝60に係合させた状
態にすれば、ロータ57を高速で回転させるときにも、
容器1の方向を固定でき、また溝60がハンドリングチ
ャック55(説明後述)の動作空間になるので、容器1
をつかむ動作を容易に行なうことができる。また、容器
1にかかる遠心加速度が100OOG以上となる高速で
ロータ57が回転するから、第13図から明らかなよう
に、DNA溶液に酢酸ナトリウムとエタノールまたは酢
酸アンモニウムとエタノールを分注して混合・遠心分離
するエタノール沈殿操作でのDN八へ収量を最大にする
ことができる。さらに、高速回転時に遠心バケット62
が鋼線69を中心として回動するようにしたから、遠心
バケット62に容器1を搬出入する時には、容器挿入孔
59は鉛直方向を向いているので、容器1の搬出入動作
を容易に行なうことができる。したがって、DNAWI
製操作に用いられるフェノール抽出において。
DNA溶液にフェノールを分注して混合、遠心分離した
後のDNAを含む水層とフェノール層との境界面に外乱
を与えることなく、容器1を搬送することができる。
12は容器1内の液体を混合する混合機、70は混合機
本体、74はポルテックスミキサ、728〜72cは混
合機本体70に取り付けられた歯車で、歯車72a〜7
2cは噛み合っている。
72dは歯車72aに固定されたレバー、71は混合機
本体70に一端が取り付けられたエアシリンダで、エア
シリンダ71の他端はレバー72dにピン結合されてい
る。73は歯車72cに固定された容器押さえ機構、7
6は容器1の突出部を押すことにより、容器1の方向を
修正する容器方向修正機構、75は容器方向修正機構7
6を駆動するためのエアシリンダ75で、ポルテックス
ミキサ74、容器押さえ機構73、容器方向修正機構7
6等により混合機12が構成されている。
この混合機12においては、容器1を取り付けたのち、
エアシリンダ71を作動して、容器押さえ機構73によ
り容器1を押さえたのち、ポルテックスミキサ74を作
動すれば、容器1内の液体を混曾することができる。つ
ぎに、エアシリンダ75を作動して、容器方向修正機構
76により容器1の方向を修正すれば、容器1を搬出可
能な状態にすることができる。
9は容器1内の液体を保存する保冷室、9aは冷蔵保存
室、9bは冷凍保存室で、冷蔵保存室9a、冷凍保存室
9bの上面には容器1の上部が係合する溝が設けられて
おり、冷蔵保存室9a、冷凍保存室9bで保冷室9を構
成する。
この保冷室9においては、冷蔵保存室9aに容器1を保
持すれば、容器1内の液体を冷蔵保存することかでき、
冷凍保存室9bに容器1を保持すれば、容器1内の液体
を冷凍保存することができる。
10は容器1内の液体を加温するインキュベータ、87
は密閉容器、91は密閉容器87の上面、88は密閉容
器87に接続された真空びき用配管で、真空びき用配管
88は真空ポンプ(図示せず)に接続されており、真空
びき用配管88等で密閉容器87の内部の空気を吸引排
気する空気吸引排気手段が構成されている。89は密閉
容器87に接続された空気供給配管、84は密閉容器8
7内に設けられた金属ブロックで、金属ブロック84は
ヒータ(図示せず)によって加熱される。83は金属ブ
ロック84に設けられた容器挿入孔で、金属ブロック8
4の上面には容器1の上部が係合する溝が設けられてい
る。86は密閉容器87に回動可能に取り付けられた遮
断ふた。85は遮断ふた86を開閉するエアシリンダ、
90は密閉容器87を上下動するエアシリンダで、密閉
容器87、金属ブロック84.遮断ふた86等によりイ
ンキュベータ10が構成されている。
このインキュベータ10においては、容器挿入孔83に
容器1を挿入し、エアシリンダ85を作動して遮断ふた
86を閉じ、エアシリンダ90を作動して密閉容器87
を上昇して、上面91と遮断ふた86とを当接したのち
、ヒータを作動すれば、容器1内の液体を加温すること
ができ、しかも遮断ふた86が閉じられているので、加
温時の熱効率が良くなり、また容器1における温度差が
少なくなってふた1aの内側に蒸発した液体が凝縮して
液体の組成が変わることを防ぐことができ、さらに保冷
室9等に与える熱の影響を少なくすることができる。ま
た、ヒータを停止したのち、空気供給配管89から冷却
用空気を金属ブロック84に吹き付ければ、金属ブロッ
ク84を冷却することできる。さらに、容器挿入孔83
に容器1を挿入し、エアシリンダ85を作動して遮断ふ
た86を閉じ、エアシリンダ90を作動して密閉容器8
7を上昇して、上面91と遮断ふた86とを当接したの
ち、ヒータを作動するとともに、真空びき用配管88を
介して密閉容器87の内部の空気を吸引排気すれば、容
器1内の液体を迅速に蒸発させることができるから、コ
ンパクトな構成でDNA試料の乾燥を容易に行なうこと
ができる。
このように、真空状態で容器1内の液体を加温すること
ができるから、エタノール沈殿操作でのDNA乾燥をイ
ンキュベータ10で行なうことができ、試料調製装置を
小型化することができる。
また、空気供給配管89を設けたので、短時間の内に次
の異なる温度レベルの反応が続くプライマーアニーリン
グから相補鎖合成反応への対応をスムーズに行なうこと
ができる。
13はふた1aが開かれた容器1を固定し、その状態で
容器1を反転して容器1内の液体を廃棄する容器反転機
、82は保持台、79は保持台82に取り付けられた歯
車で、歯車79はモータ(図示せず)に連結されている
。78は保持台82に取り付けられた歯車で、歯車78
は歯車79と噛み合っている。77は歯車78に固定さ
れた容器固定台で、容器固定台77はふたlaが開かれ
た容器1が搭載されたのちに負圧配管(図示せず)によ
って内部を負圧にすることにより容器1を固定する。8
0は保持台82に設けられた反転動作終点位置指定セン
サ、81は保持台82に設けられた反転動作始点位置指
定センサで、歯車78.79、容器固定台77等で容器
反転機13が構成されている。
この反転機13においては、ふた1aが開かれた容器1
を容器固定台77に搭載し、容器1を容器固定台77に
固定したのち、モータを作動して容器固定台77を回転
すれば、容器1内の液体を廃棄することができる。
そして、容器反転機13は数百μQオーダの液体を廃棄
する動作を短時間で行なうことができるから、エタノー
ル沈殿等におけるエタノール廃棄を簡単に行なうことが
できるので、DNAの精製操作を行なうのに有効である
16は使い終わった容器1を廃棄する容器廃棄孔である
14は容器lを分注機7.遠心分離機11、混合機12
、保冷室9、インキュベータ10、容器反転機13、容
器廃棄孔16間に搬送する搬送機。
14aはX軸駆動機構、93はX軸駆動機構14aのモ
ータ、94は雄ネジ、95はモータ93の出力軸と雄ネ
ジ94とを連結するカップリング。
14bはxs廓助動機構14a取り付けられたY軸駆動
機構、14cはY軸駆動機構14bに取り付けられた上
下移動機構、53は上下移動機構14cのエアシリンダ
、53aはエアシリンダ53の空気配管、14dは上下
移動機構14cに取り付けられたつかみ機構、54はつ
かみ機構14dのエアシリンダ、54aはエアシリンダ
54の空気配管、55はエアシリンダ54によって駆動
されるハンドリングチャックで、X軸駆動機構14a、
Y$dl開動機構14b、上下移動機構14− c、つ
かみ機構14dで搬送P!14を構成している。
この搬送機14においては、エアシリンダ54を作動し
て、ハンドリングチャック55により容器1をつかんだ
状態で、X@l[K動機構14a、Y軸駆動機構14b
、上下移動機構14cを作動すれば、容器1を分注機7
.遠心分離機11、混合fi12、保冷室9、インキュ
ベータ10、容器反転機13、容器廃棄孔16間に搬送
することができる。
このように、ハンドリングチャック55により容器1を
側方からつかむようにしているから、容器1のふた1a
が開いている場合でも、容器1を搬送することができる
ので、容器1を乾燥させるときの搬送動作を容易に行な
うことができる。
また、分注機7.遠心分離機11、混合機12、保冷室
9、インキュベータ10.容器反転機13、搬送機14
を制御するコントローラ(図示せず)が機械室17内に
設けられている。
さらに、分注機7の搬送装置2の容器1の搬出入位置に
ある容器載置孔20aの位置と混合機12の容器1の搬
出入位置との距離および遠心分離機11の容器1の搬出
入位置と混合機12の容器1の搬出入位置との距離が、
容器載置孔20aの位置と遠心分離機11の容器1の搬
出入位置との距離より短い。
このようにすれば、分注機7で分注した液体を混合機1
2で混合したのちに、遠心分離機11で遠心分離を行な
う操作に要する時間を短くすることができる。したがっ
て、たとえばDNA試料の調製プロセスにおけるフェノ
ール抽出、クロロホルム抽出等のDNA精製操作を行な
う場合には、ます分注機7でDNA試料の入った容器1
にフェノール、クロロホルムを分注し、つぎにDNA試
料を混合機12で混合したのちに、遠心分離機11で遠
心分離を行ない、2層に分離した内のDNAを含む水層
を移送分注機7で採取するが、このようなりNA精製操
作を短時間に行なうことができる。
さらに、容器載置孔20aの位置と保冷室9の容器1の
搬出入位置との距離は容器載置孔20aの位置と遠心分
離機11、混合機12、インキュベータ10、容器反転
機13の容器1の搬出入位置との距離より短い。
このようにすれば、保冷室9に保存された容器1を分注
機7に搬送するために要する時間を短くすることができ
る。したがって、たとえば塩基配列決定プロセスにおい
ては、容器1を保冷室9から分注機7に搬送し1分注機
7で分注を行なうという操作を1日に100回近くも行
なうが、このような操作を短時間に行なうことができる
また、多数の容器1内の試料を調製する場合に、遠心分
離回数が最小となる数の容器1を遠心分離機11に搭載
したのちに、遠心分離機11を作動させれば、多数の容
器1内の液体を遠心分離するために要する時間を短縮す
ることができる。たとえば、上述のようなりNA精製操
作を行なう場合に、1回の遠心分離に要する時間は分注
、混合、搬送に要する時間よりも長いので、遠心分離回
数が最小となる数の容器1を遠心分離機11に搭載した
のちに、遠心分離機11を作動させれば、多数の容器1
内の液体を遠心分離するために要する時間を短縮するこ
とができる。
さらに、多数の容器1内の試料をvR製する場合に、加
温回数が最小となる数の容器1をインキュベータ10に
搭載したのちに、インキュベータ1oを作動させれば、
多数の容器1内の液体を加温するために要する時間を短
縮することができる。
また、エタノール沈殿の最後に行なう真空乾燥において
は、遠心分離機11でDNAが分離された容器1のふた
1aをふた開機構3で開き、容器反転機13により容器
1を反転することにより、容器1内のエタノールを廃棄
したのち、インキュベータ10で容器1内のDNAを真
空乾燥して、エタノールを十分に除去し、つぎに分注機
7で容器1にバッファを注入して、DNAを溶解するが
、インキュベータ10での真空乾燥に要する時間は数分
〜士数分であるのに対して、ふた開、容器反転、搬送に
要する時間は数秒〜士数秒であるので、多数の容器1内
の液体を調製する場合に、真空乾燥回数が最小となる数
の容器1をインキュベータ10に搭載したのちに、イン
キュベータ10を作動させれば、多数の容器1内のDN
Aを真空乾燥するために要する時間を短縮することがで
きる。
なお、上述実施例においては、カム機構64、レバー6
6、ローラ65a〜65c、パルスモータ67等により
位置決め機構を構成したが、クラッチ等を用いて軸56
と位置決め用の低速回転モータ、高速回転モータとを選
択的に接続してもよい。また、上述実施例においては、
密閉容器87に空気供給配管89を接続したが、ペルチ
ェ素子や冷凍サイクルにより金属ブロック84を冷却し
てもよい。さらに、上述実施例においては、エアシリン
ダ53を有する上下移動機Ill 4 cを用いたが、
モータを有する上下移動機構を用いてもよい。また、上
述実施例においては、フェノール抽出、クロロホルム抽
出等のDNA精製操作を行なう場合について説明したが
、エタノール沈殿1反溶液を容器1の底に集めるために
遠心加速度をかける場合についても、1回の遠心分離に
要する時間は数分〜士数分であるのに対して、分注、混
合、搬送に要する時間は数秒〜士数秒であるので、遠心
分離回数が最小となる数の容器1を遠心分離機11に搭
載したのちに、遠心分離機11を作動させれば、多数の
容器1内の液体を遠心分離するために要する時間を短縮
することができる。
〔発明の効果〕
この発明に係る試料調製装置においては、はめあい可能
なふたを一体成形して作られた容器に液体を分注する分
注機と、遠心加速度をかけて容器内の液体を分離する遠
心分離機と、容器内の液体を混合する混合機と、容器内
の液体を保存する保冷室と、容器内の液体を加温するイ
ンキュベータと、容器を分注機、遠心分離機、混合機、
保冷室。
インキュベータ間に搬送する搬送機と、分注機、遠心分
離機、混合機、インキュベータ、Wi送機を制御するコ
ントローラとを設けているから、容器の搬送、液体の分
注、遠心分離、混合、保存および乾燥を行なうことがで
きるので、酵素反応と精製操作とをシーケンシャルに行
なうことができる。
そして、分注機に、容器を平面上に搬送する搬送装置お
よび搬送装置によって搬送される容器のふたを開閉する
ふた開閉機構を設ければ、容器のふたを自動的に開閉す
ることができるから、試料の調製を容易に行なうことが
できる。
また、搬送機として容器をハンドリングチャックを用い
て保持して搬送するものを用いれば、ふたを開いた状態
で容器を搬送することができるから、試料の調製を容易
に行なうことができる。
さらに、遠心分離機として、高速回転時には搭載した容
器が水平になりかつ非高速回転時には搭載した容器が鉛
直方向を向くスウィングロータ式の遠心バケットと、容
器を遠心バケットに搭載するときに所定の遠心バケット
を所定位置に位置決めする位置決め機構とを有するもの
を用いれば、容器の搬出入動作を容易に行なうことがで
きるから、容器の搬送を容易に行なうことができる。
また、遠心分離機の高速回転時の遠心加速度を1000
0G以上とすれば、液体の分離を確実に行なうことがで
きるから、試料の調製を確実に行なうことができる。
さらに、混合機として、混合動作中に容器を押さえる容
器押さえ機構と、混合動作終了後に容器の方向を修正す
る容器方向修正機構とを有するものを用いれば、容器か
ら液体が飛散することがないから、試料の調製を確実に
行なうことができ、また容器の搬出入動作を容易に行な
うことができるから、容器の搬送を容易に行なうことが
できる。
また、遠心分離機、保冷室、インキュベータの容器挿入
孔に、容器の上部が係合される溝を設ければ、遠心分離
機、保冷室、インキュベータ内の容器の方向を一定に保
持することができるから、容器の搬送を容易に行なうこ
とができる。
さらに、分注機として、使い捨てチップを用いて液体を
吸引、吐出して液体を移送する移送分注機と、液体が充
てんされている密閉容器に圧力をかけて液体を圧送する
圧送分注機とを設ければ、移送分注機により液体を精度
良く分注することができるとともに、圧送分注機により
短時間に多量の液体を分注することができるから、試料
の調製を効率良く行なうことができる。
また、ふたが開かれた容器を固定し、その状態で容器を
反転して容器内の液体を廃棄する容器反転機を設ければ
、液体を短時間に廃棄することができるから、試料の調
製を効率良く行なうことができる。
さらに、インキュベータとして、容器が載置される内部
と外部の空気流通を遮断する遮断ふたと、遮断ふたを開
閉する遮断ふた開閉機構と、容器が載置される内部の空
気を吸引排気する空気吸引排気手段とを有するものを用
いれば、加温時の熱効率が良くなり、また保冷室等に与
える熱の影響を少なくできるとともに、内部を負圧状態
に維持することができるから、試料のmmを確実に行な
うことができる。
また、分注機の容器の搬出入位置と混合機の容器の搬出
入位置との距離および遠心分離機の容器の搬出入位置と
混合機の容器の搬出入位置との距離を分注機の容器の搬
出入位置と遠心分離機の容器の搬出入位置との距離より
短くすれば、分注した液体を混合したのちに遠心分離を
行なう操作に要する時間を短くすることができるから、
試料の調製を効率良く行なうことができる。
さらに、分注機の容器の搬出入位置と保冷室の容器の搬
出入位置との距離を分注機の容器の搬出入位置と遠心分
離機、混合機、保冷室、インキュベータの容器の搬出入
位置との距離より短くすれば、保冷室に保存された容器
を分注機に搬送するために要する時間を短くすることが
できるから。
試料の調製を効率良く行なうことができる。
また、この発明に係る試料調製装置の使用方法において
は、多数の容器内の試料を調製する場合に、遠心分離回
数が最小となる数の容器を遠心分m機に搭載したのちに
、遠心分離機を作動させれば、多数の容器内の液体を遠
心分離するために要する時間を短縮することができるか
ら、試料の調製を効率良く行なうことができる。
さらに、多数の容器内の試料を調製する場合に、加温回
数が最小となる数の容器をインキュベータに搭載したの
ちに、インキュベータを作動させれば、多数の容器内の
液体を加温するために要する時間を短縮することができ
るから、試料の調製を効率良く行なうことができる。
また、多数の容器内の試料を調製する場合に、乾燥回数
が最小となる数の容器をインキュベータに搭載したのち
に、インキュベータの空気吸引排気手段を作動させれば
、多数の容器を乾燥するために要する時間を短縮するこ
とができるから、試料の調製を効率良く行なうことがで
きる。
そして、容器の内部を乾燥させる場合に、インキュベー
タを加温しながら空気吸引排気手段を作動させれば、多
数の容器の内部を乾燥するために要する時間を短縮する
ことができるから、試料の調製を効率良く行なうことが
できる。
このように、どの発明の効果は顕著である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る試料調製装置を示す概略斜視図
、第2図は分注機周辺の容器搬送装置を示す平面図、第
3図は分注機のふた開機構を示す図、第4図は分注機の
ふた閉機構を示す図、第5図は分注機の移送分注機を示
す図、第6図は分注機の圧送分注機の構成を示す図、第
7図は遠心分離機を示す平面図、第8図は遠心分離機の
遠心バケットを示す断面図、第9図は混合機を示す図、
第10図はインキュベータを示す斜視図、第11図は容
器反転機を示す図、第12図は搬送機のつかみ機構部を
示す図、第13図はエタノール沈殿操作における遠心加
速度とDNA回収量の相対比との関係を示すグラフであ
る。 1・・・容器       1a・・・ふた3・・・ふ
た開機構    4・・・ふた閉機構S・・・使い捨て
チップ  7・・・分注機8・・・密閉容器     
9・・・保冷室10・・・インキュベータ 11・・・
遠心分は機12・・・混合機     13・・・容器
反転機14・・・搬送機 5S・・・ハンドリングチャック 62・・・遠心バケット  73・・・容器押さえ機構
76・・・容器方向修正機構 86・・・遮断ふた    88・・・真空引き用配管
2−−−−−、l令磯 +4−−−一溢昧 +3−−−一各酪反転オ嫂 代理人  弁理士 中 村 純之助 第2 図 第3図 第4図 第6 図 第5 図 第7 図 第8図 第13図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、はめあい可能なふたを一体成形して作られた容器に
    液体を分注する分注機と、遠心加速度をかけて上記容器
    内の液体を分離する遠心分離機と、上記容器内の液体を
    混合する混合機と、上記容器内の液体を保存する保冷室
    と、上記容器内の液体を加温するインキュベータと、上
    記容器を上記分注機、上記遠心分離機、上記混合機、上
    記保冷室、上記インキュベータ間に搬送する搬送機と、
    上記分注機、上記遠心分離機、上記混合機、上記インキ
    ュベータ、上記搬送機を制御するコントローラとを具備
    することを特徴とする試料調製装置。 2、上記分注機に、上記容器を平面上に搬送する搬送装
    置および上記搬送装置によって搬送される上記容器のふ
    たを開閉するふた開閉機構を設けたことを特徴とする請
    求項第1項記載の試料調製装置。 3、上記搬送機が上記容器をハンドリングチャックを用
    いて保持して搬送することを特徴とする請求項第1項記
    載の試料調製装置。 4、上記遠心分離機が、高速回転時には搭載した上記容
    器が水平になりかつ非高速回転時には搭載した容器が鉛
    直方向を向くスウィングロータ式の遠心バケットと、上
    記容器を上記遠心バケットに搭載するときに所定の上記
    遠心バケットを所定位置に位置決めする位置決め機構と
    を有することを特徴とする請求項第1項記載の試料調製
    装置。 5、上記遠心分離機の高速回転時の遠心加速度が100
    00G以上であることを特徴とする請求項第4項記載の
    試料調製装置。 6、上記混合機が、混合動作中に上記容器を押さえる容
    器押さえ機構と、混合動作終了後に上記容器の方向を修
    正する容器方向修正機構とを有することを特徴とする請
    求項第1項記載の試料調製装置。 7、上記遠心分離機、上記保冷室、上記インキュベータ
    の容器挿入孔に、上記容器の上部が係合される溝を設け
    たことを特徴とする請求項第1項記載の試料調製装置。 8、上記分注機として、使い捨てチップを用いて液体を
    吸引、吐出して液体を移送する移送分注機と、液体が充
    てんされている密閉容器に圧力をかけて液体を圧送する
    圧送分注機とを設けたことを特徴とする請求項第1項記
    載の試料調製装置。 9、上記ふたが開かれた上記容器を固定し、その状態で
    上記容器を反転して上記容器内の液体を廃棄する容器反
    転機を設けたことを特徴とする請求項第1項記載の試料
    調製装置。 10、上記インキュベータが、上記容器が載置される内
    部と外部の空気流通を遮断する遮断ふたと、上記遮断ふ
    たを開閉する遮断ふた開閉機構と、上記容器が載置され
    る内部の空気を吸引排気する空気吸引排気手段とを有す
    ることを特徴とする請求項第1項記載の試料調製装置。 11、上記分注機の上記容器の搬出入位置と上記混合機
    の上記容器の搬出入位置との距離および上記遠心分離機
    の上記容器の搬出入位置と上記混合機の上記容器の搬出
    入位置との距離が上記分注機の上記容器の搬出入位置と
    上記遠心分離機の上記容器の搬出入位置との距離より短
    いことを特徴とする請求項第1項記載の試料調製装置。 12、上記分注機の上記容器の搬出入位置と上記保冷室
    の上記容器の搬出入位置との距離が上記分注機の上記容
    器の搬出入位置と上記遠心分離機、上記混合機、上記保
    冷室、上記インキュベータの上記容器の搬出入位置との
    距離より短いことを特徴とする請求項第1項記載の試料
    調整装置。 13、はめあい可能なふたを一体成形して作られた容器
    に液体を分注する分注機と、遠心加速度をかけて上記容
    器内の液体を分離する遠心分離機と、上記容器内の液体
    を混合する混合機と、上記容器内の液体を保存する保冷
    室と、上記容器内の液体を加温するインキュベータと、
    上記容器を上記分注機、上記遠心分離機、上記混合機、
    上記保冷室、上記インキュベータ間に搬送する搬送機と
    、上記分注機、上記遠心分離機、上記混合機、上記イン
    キュベータ、上記搬送機を制御するコントローラとを有
    する試料調製装置の使用方法において、多数の上記容器
    内の試料を調製する場合に、遠心分離回数が最小となる
    数の上記容器を上記遠心分離機に搭載したのちに、上記
    遠心分離機を作動させることを特徴とする試料調製装置
    の使用方法。 14、はめあい可能なふたを一体成形して作られた容器
    に液体を分注する分注機と、遠心加速度をかけて上記容
    器内の液体を分離する遠心分離機と、上記容器内の液体
    を混合する混合機と、上記容器内の液体を保存する保冷
    室と、上記容器内の液体を加温するインキュベータと、
    上記容器を上記分注機、上記遠心分離機、上記混合機、
    上記保冷室、上記インキュベータ間に搬送する搬送機と
    、上記分注機、上記遠心分離機、上記混合機、上記イン
    キュベータ、上記搬送機を制御するコントローラとを有
    する試料調製装置の使用方法において、多数の上記容器
    内の試料を調製する場合に、加温回数が最小となる数の
    上記容器を上記インキュベータに搭載したのちに、上記
    インキュベータを作動させることを特徴とする試料調製
    装置の使用方法。 15、はめあい可能なふたを一体成形して作られた容器
    に液体を分注する分注機と、遠心加速度をかけて上記容
    器内の液体を分離する遠心分離機と、上記容器内の液体
    を混合する混合機と、上記容器内の液体を保存する保冷
    室と、上記容器内の液体を加温し、上記容器が載置され
    る内部と外部の空気流通を遮断する遮断ふた、上記遮断
    ふたを開閉する遮断ふた開閉機構および上記容器が載置
    される内部の空気を吸引排気する空気吸引排気手段を有
    するインキュベータと、上記容器を上記分注機、上記遠
    心分離機、上記混合機、上記保冷室、上記インキュベー
    タ間に搬送する搬送機と、上記分注機、上記遠心分離機
    、上記混合機、上記インキュベータ、上記搬送機を制御
    するコントローラとを有する試料調製装置の使用方法に
    おいて、多数の上記容器内の試料を調製する場合に、乾
    燥回数が最小となる数の上記容器を上記インキュベータ
    に搭載したのちに、上記インキュベータの上記空気吸引
    排気手段を作動させることを特徴とする試料調製装置の
    使用方法。 16、上記容器の内部を乾燥させる場合に、上記インキ
    ュベータを加温しながら上記空気吸引排気手段を作動さ
    せることを特徴とする請求項第15項記載の試料調製装
    置の使用方法。
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