JPH02275420A - カメラ - Google Patents

カメラ

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Publication number
JPH02275420A
JPH02275420A JP1096866A JP9686689A JPH02275420A JP H02275420 A JPH02275420 A JP H02275420A JP 1096866 A JP1096866 A JP 1096866A JP 9686689 A JP9686689 A JP 9686689A JP H02275420 A JPH02275420 A JP H02275420A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
camera
finder
light
photographic lens
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1096866A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinobu Kudo
工藤 吉信
Yoshiaki Hata
良彰 秦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP1096866A priority Critical patent/JPH02275420A/ja
Priority to US07/509,296 priority patent/US5083149A/en
Publication of JPH02275420A publication Critical patent/JPH02275420A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Automatic Focus Adjustment (AREA)
  • Exposure Control For Cameras (AREA)
  • Focusing (AREA)
  • Cameras In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、オートフォーカス機能及び自動露出調節機能
を備えたカメラに関し、特に、T T L方式のオート
フォーカス及び自動露出が可能なカメラに関する。
【従来の技術】
周知の通り、現在普及しているカメラをそのファインダ
ーの構造で大別すると一眼レフカメラと非−眼レフカメ
ラに分類でき、後者には一般にコンパクトカメラと呼ば
れているカメラが含まれる。 −眼レフカメラは、特徴として、ファインダーで観察さ
れる被写体像が撮影される被写体と一致することや焦点
調節状態がファインダーで直接観察できることなどの優
位性を持ち、ズームレンズや長焦点レンズなどを自由に
交換して使用できるという優位性を持っている。 また最近では、撮影レンズを通過した光を受光して(以
下TTL方式という)焦点検出や測光を行う装置をカメ
ラ内に設置した一眼レフカメラが普及しており、正確な
焦点検出や測光、焦点調節、露出が行えるようになって
いる。 即ち、TTL方式の焦点検出装置では、予定焦点面にお
ける焦点ずれ量を検出し、焦点が実際に合うまで合焦動
作を行うことができるので、カメラの機構上の誤差や温
度変化によって生じる変動誤差が原理上焦点検出に影響
を与えないという長所がある。 またTTL方式の測光装置では、撮影範囲外からの光を
受光する恐れがないうえ、レンズ交換やズーミングに伴
う有効口径の変化即ちレンズ通過光量の変化も正確に知
ることができる。さらに、レンズを実際に通ってきた光
を検出するので、レンズ透過時における光の減衰や有効
口径の誤差も考慮に入れた上での測光が可能である。 このように現行の一眼レフカメラが、撮影者の意図を生
かし、正確な焦点調節や露出を行うには仔利であるが、
反面、ペンタプリズムやミラーボックスなどの部材を必
要としており、どうしても大型化・重量化してしまうと
いう欠点をもっている。 これに対して現在普及している非−眼レフカメラは、フ
ァインダー光学系や測距装置、測光装置が撮影光学系と
は別に設けられている(以下非TTL方式という)うえ
測距装置はゾーンフォーカス方式であるので、撮影者の
意図を生かしたり正確な焦点調節や露出を行ったりする
という点では一眼レフカメラに譲るものの、コンパクト
に形成でき、手軽に使用できるという長所をもっている
。 ところが、最近では非−眼レフカメラにおいてもズーム
レンズが装着されているものが増えてきている。そして
、この非−眼レフカメラの今後の傾向として、撮影レン
ズの高倍率ズーム化及び長焦点化が予想される。 上記の如く、非−眼レフカメラの測距装置は非TTL・
ゾーンフォーカス方式であるので、撮影レンズが高倍率
ズーム化・長焦点化すると精度が確保しにくく、対応で
きなくなるという問題がある。 即ち、非T T L方式の場合は実際の焦点調節状態を
検出するわけではないので、レンズを停止させる機構な
どに誤差があるとそれがそのまま調節誤差になってしま
う。このような機構上の誤差は必ず存在しており、焦点
調節誤差は解消し得ない。 また、ゾーンフォーカス方式である場合、フォーカスゾ
ーンの端部付近では焦点が正確に合っていないことにな
る。そして、レンズが長焦点化すると被写界深度が極め
て浅くなるので、この誤差が画面上大きな焦点外れとな
って現れてしまう。 また、バリフォーカルレンズ、即ち、変倍レンズにおい
てフォーカンングレンズの繰り出し量が焦点距離によっ
て変化するレンズを装備したカメラにおいては、変倍領
域をいくつかに分割し、それぞれの分割された領域内の
代表焦点距離における繰り出し量をその領域全体の代表
繰り出し量と決めて調節している。従って、ある領域の
代表焦点距離と隣り合う領域の代表焦点距離との間の中
間焦点距離においては正確な繰り出し量にはならず、焦
点ずれが発生する。 また非−眼レフカメラの測光装置は非TTL方式である
ため、撮影レンズが高倍率ズームレンズになると測光の
面からも対応できなくなる。即ち、ズーミングが行われ
ると撮影範囲が変化するので当然それに合わせて測光値
も変化するはずであるが、ズーミング範囲が狭ければこ
の変化ら無視できる程小さいと考えられる。しかし、高
倍率のズーミングが行われると全く異なる範囲の撮影を
行うことになるので、測光値は大きく変化する可能性が
ある。非TTL方式であるとこのような測光値の変化に
正確に対応できなくなる。
【発明が解決しようとする問題点】
上記のように、従来のカメラにおいては、−眼レフカメ
ラも非−眼レフカメラも一長一短であり、全てに好適な
カメラは存在しなかった。 本発明は上記従来の一眼レフカメラと非−眼レフカメラ
の両者の長所を合わせ持ったカメラ、即ちコンパクト性
をなるべく失うことなく、かつ正確な焦点調節や正確な
測光が可能であるカメラを得ることを目的としている。
【課題を解決するための手段、及び作用】(手  段) 上記目的を達成するために、本発明は以下の如く構成さ
れる。 すなわち、本発明のカメラは、撮影レンズ系とファイン
ダー系と、オートフォーカス手段と、自動露出調整手段
を有するカメラであって、上記ファインダー系が上記撮
影レンズ系の光軸と異なる光軸を備えるよう配置され、
上記オートフォーカス手段の焦点検出手段及び上記自動
露出調整手段の測光手段とが上記撮影レンズ系に配置さ
れるよう構成される。 (作  用) 上記構成によれば、オートフォーカス及び自動露出は、
測距、測光手段が撮影レンズ系を通過した被写体からの
光で夫々動作する、所謂、T T L方式となる。一方
、ファインダー系は、撮影レンズ系を経由せずに、つま
り、外光方式で構成されるので、ファインダー系のカメ
ラに占める容積率が少ない。つまり、ペンタプリズムや
、ファインダー用のクイックリターンミラー等は必要と
しない。
【実 施 例】
以下に、第1−14図に基づいて、本発明のカメラに係
る実施例を具体的に説明する。 第1図は、第1実施例のカメラであって、前方よりカメ
ラの内部を見たときの、フィルム直航の遮光シャッタ一
部を示している。遮光シャッター18は、後述する合焦
検出時、フィルム面を露光することを防ぐ。18aは遮
光シャッター18の保持板であり、I9は4枚の羽根で
構成された遮光シャッター羽根である。20は遮光シャ
ッター羽根19を上下に移動させるためのアームであり
、遮光シャッター18は、不図示のマグネットをオン・
オフさせて付勢されたリンク機構により開口部の遮光シ
ャッター羽根19を上下させるよう構成されている。2
■よ遮光シャッター羽根19に回転可能に一体的に取付
けられたミラーであり、レンズからの光を測距手段22
に導く役目をなす。 すなわち、該ミラー21は、レンズの光軸を曲げてレン
ズからの光を測距手段22に導くために画面のほぼ中央
部、下から2番目の羽根に設置され、測距時は、遮光シ
ャッター羽根19から突出した状態になっているが、開
口部の開口時には、4枚の羽根のうち最下段の羽根の上
昇速度を他の羽根より速く設定しておくことにより、最
下段の遮光シャッター羽根の上端で押上げられて回動し
、下から2番目の遮光ンヤッター羽根19と一体となっ
て保持板18aの上方に収納されるようになっている。 又、上記ミラー21は、露光後、再び開口部を閉じるた
めに遮光シャッター羽根I9が下がった時には、不図示
のバネの付勢により再び突出した状態となる。23は測
光窓で測光レンズ30の前方に位置しており、24はフ
ァインダー窓を示す。 第2図は、カメラを上から見たときのカメラの内部構成
・配置図である。25.26は、それぞれ2群ズームレ
ンズの正の前群と負の後群を示し、それぞれ光軸方向に
異なる速度で前後移動してズーミングを行う。尚、フォ
ーカシングは前群レンズ25で行う。27は、実像式フ
ァインダーの対物レンズであり、負レンズ、正レンズを
それぞれ光軸方向に異なる速度で前後移動させて正レン
ズで変倍し負レンズで視度調整し、ズーミングを行うよ
う構成されている。尚。この構成は後に詳説する。28
は倒立実像を正立正像に転換するためのポロプリズムで
ある。29は接眼レンズを示す。 32は第4図で説明するシャッター・絞り機構である。 第3A図はカメラを横から見た図であり、測距時に光軸
:Qの撮影レンズ25.26からの光をミラー2!によ
り焦点検出手段22に導く様子を示している。30は測
光のための測光レンズであり、31は測光素子である。 第3B図はミラー21部を拡大して、該ミラ一部での反
射の様子を示した図である。尚、この焦点検出手段22
については後に詳説する(第7図参照)。図では、左側
がカメラの天、右側がカメラの地に相当する。又、図中
、上がカメラの前方に相当する。ところで、測光のため
の光路について、第3B図で説明する。 ミラー−21の中央部・“b”を鏡面とし、レンズの軸
上光束に対して略45度の角度を持つようにb”部の角
度を設定し、“b”部で反射した光を測距素子22へ導
く一方、ミラー21の“b”部を除く部分・“a”部を
拡散面とし、“b″部とは角度を変えて測光素子31へ
光を導く。本実施例では、ミラー2にの形状と光学特性
とを変えることにより測距系と測光系とへ、撮影レンズ
25.26を通った光束を分割する例を示したが、この
他に、可動ミラー、レンズなどによる時間分割、スリッ
トミラー、回折格子などによる波面分割、同一素子から
の出力を共有する信号分割などによっても光束を測距系
・測光系に分割することも可能である。 第4図はシャッター・絞り機構32を拡大して示したも
ので、Iは第1のモータであり、該モータIの回転をア
ーム8に直接伝える。8aは該アーム8の他端に設けら
れた軸で、シャッター羽根3.4に形成された長孔3 
b、 4 bに嵌まっている。 羽根3,4は台板上の袖Aに夫々回動自在に支持されて
おり、台板に形成された露光開口5の中心と軸Aとを結
ぶ線に関して略対称の形状となっている。各羽根3.4
に形成された長孔3 b、 4 bは互いに異なる方向
に伸長するとともにその交差点において軸8aが嵌合し
ているので、アーム8が回動すると軸8aに駆動される
ことによって羽根3゜4が互いに反対方向に作動する。 このとき、羽根3.4に夫々形成されたV′字状の切欠
き3 a、 4 aが露光開口5上で交差して露光開口
5を開閉し、開口径を決定する(図は閉状態を示してい
る)。尚、符号5は撮影レンズの開放口径を示す。 ところで、前記した撮影レンズ25.26のズーミング
を行うための構成及びその動作を、第5図を参照して、
以下に説明する。 撮影レンズのフォーカシング 焦点検出手段たる焦点検出装置22の焦点検出結果に基
づきデフォーカス量から撮影レンズの駆動量を算出し、
その量に至るまでフォーカス・モータMFを回転させる
。つまり、前群保持筒53がギヤ52を介して回転せし
められると、ヘリコイド54によって光軸上を前群保持
筒53が前後移動せしめられ前群レンズ25が合焦位置
に至る。 撮影レンズのフォーカシングはこのようにして行なわれ
る。尚、フォーカス・モータMFは前群移動筒58に固
定されている。 ズームモータMZへの通電により、ギヤ55゜56が回
転するとズームカム筒57も回転する。 該カム筒57のカム′7fIt57a1固定筒51の直
進溝51a、及びそれらに嵌っている前群移動筒58の
ピン58aによって前群移動筒58がカム溝57aのリ
ードに従って所定の直進移動をする。 尚、前群保持筒53も同一の移動を行う。その際、後群
カム筒59も前群移動筒58と一体に光軸方向に移動す
るが、回転もする。すなわち、前群移動筒58が光軸方
向に移動すると、後群カム筒59は、固定筒51のカム
溝51b、前群移動筒58のカム溝58b1及びそれら
に嵌る後群カム筒59のピン59bによって回転する。 後群保持筒60は、前群移動筒58の移動量分と、さら
に、後群カム筒59のカム′7R59cの形状に相当す
る移動量分だけ移動する。つまり、後群カム筒59が回
転すると、後群カム筒59のカム溝59cと、それに嵌
る後群保持筒60のピン60c、及び固定筒51に固着
されたキー51dとそれと嵌合するキー溝60dとによ
って後群保持筒60が光軸上を直進移動する。このこと
によって、前群レンズ25と後群レンズ26が光軸上所
定の移動をなしズーミングが行なわれる。尚、32は撮
影レンズの前後群レンズ25.26の間にある絞り・シ
ャッター機構で前群移動筒58に保持され、ズーミング
時、前群レンズ25と共に移動する。 ファインダーレンズの変倍 ズームモータMZへの通電によりギヤ55.61が回転
すると、ファインダーカム筒62も回転する。27はフ
ァインダ一対物レンズを示し、該対物レンズ27の1方
の構成レンズである正レンズ27Bは、ファインダーカ
ム筒62のカム162b。 固定筒63の直進溝63b1及び、それらに嵌るピン6
4bによってファインダーカム筒62が回転すると正レ
ンズ保持筒64が光軸移動して変倍が行なわれるよう構
成されている。同様に、対物レンズ27の他方の構成レ
ンズである負レンズ27Aは、カム溝62a1直進溝6
3a、及びピン65aによって負レンズ保持筒65が光
軸移動し、変倍に対応して視度調整が行なわれるよう構
成されている。尚、ファインダーレンズは撮影レンズと
移動量が異なる。従って、ファインダーレンズが撮影レ
ンズと共にズームモータMZによって駆動せしめられる
が、ファインダー用のギヤ群の減速比を撮影レンズ用の
ギヤ群のそれと異にすることによって、移動量の違いに
対応させている。 次に、ファインダー系について、第6図に基づいて、説
明する。第6図は、ポロプリズムに相当する光学系28
が4枚のミラー28a〜28dを用いて構成されている
例を示している。33はコンデンサーレンズである。3
4は視野枠であり、ズームレンズで構成される対物レン
ズ27の焦点位置にある。符号29は接眼レンズを示す
。 ところで、先述の焦点検出装置(測距装置)22はいわ
ゆる位相差検出方式の装置であり、その光学系は、第7
図に示すように構成されている。すなわち、第7図にお
いて、予定結像面(F)の前方にミラー2!か設けられ
、ミラー21には合焦検出する視野を規定する矩形開口
21aが設けられている。フィルム面と等価な、撮影レ
ンズTL(25,26)の予定結像面(F)の後方には
コンデンサーレンズL0が設けられ、その後方には撮影
レンズTLの光軸(σ)に対称に一対の再結像レンズL
、、Ltが設けられており、撮影レンズTLによりその
予定結像面(F)に形成される像を一対の再結像レンズ
L、、L、によって再結像させる。コンデンサーレンズ
L0と再結像レンズL、、Ltとの間には、45度の傾
きをもってミラーMIが配置され、該ミラーMlで、ミ
ラー21によって90度下に屈曲された光線を、さらに
、90度屈曲させ光軸(C)と平行にさせる(第3A図
参照)。(A)、(B)、(C)は、撮影レンズTLに
よって形成される前ピン像、合焦像、後ピン像をそれぞ
れ示しており、再結像レンズL 、L tは、これら前
ピン像(A)、合焦像(B)、後ピン像(C)の6像に
対応した像=(Aυ、(A、)、(B 、)、(B t
)、(C,)、(Ct)をそれぞれ第11第2像として
形成する。ここで、(A)、(B)、(C)が図中上向
きの矢印で示した像として形成される場合、それらに対
応しまた第1、第2像は共に下向きの矢印で示した像と
して形成され、第1、第2像の間隔は撮影レンズTLの
焦点調節状態に応じて変化する。従って、再結像レンズ
L、、Lxに関してその予定結像面と共役な位置ないし
はその近傍にそれぞれ受光素子列を配置し、それらの受
光素子列の出力から第1、第2像の位置(間隔)の変化
を検出すれば、撮影レンズTLの焦点調節状態を検出で
きる。尚、M、、M、は再結像レンズL 3. L t
の前方に設けられた像分割のための絞りマスクである。 第8図は本発明を適用したカメラシステムの回路図であ
る。DT(22)は焦点検出用の受光部であり、CCD
撮像素子列を有し、該CCD撮像素子列の動作制御を行
うと共に、CCD撮像素子列から読み出された信号をA
/D変換してデータバスDBAFを通じてマイコンCO
Mに伝達する機能を有す。MFはオートフォーカスのた
めのレンズ駆動用モータ、MDAはモータ制御回路であ
り、マイコンCOMの出力ポートP。、Plからの信号
で正転、逆転、制動、OFF等の各制御を行う。 DPAはマイコンCOMの出力ポートPz 、P3から
の信号によりレンズの移動方向、合焦、及び焦点検出不
可警告の各表示を行うための表示部である。ENLはレ
ンズ駆動用モータMFによるレンズ駆動量(モータ回転
量)をモニターするためのパルスを出力するエンコーダ
であり、オートフォーカスのエンコーダENLからのパ
ルスをイベントカウンタ用の入力端子CNTRに送り出
ず。 Slはレリーズボタン押下げの1段目で閉成される、カ
メラ起動、焦点検出、及び測光開始のためのスイッチで
あり、このスイッチSlの閉成信号は、マイコンCOM
の入力ボートP、へ入力される。S、はレリーズボタン
押下げの2段目で閉成されるレリーズスイッチであり、
このスイッチS、の閉成信号は入力ボートP6へ人力さ
れる。 S、は露出制御動作の完了で閉成され、巻上げ・チャー
ジの完了で開成されるリセットスイッチであり、このス
イッチS、の閉成信号は入力ボートP7へ入力される。 GVは電源回路であり、出力ポートP8から出力される
電源制御信号PWCが“Low”レベルのときに動作す
る。この電源回路GVは、電源電池BAの出力に基づい
て高い電圧HVと低い電圧LVとを出力する。高い電圧
HVは受光部DTの電源となる。低い電圧LVは前述の
表示部DPA。 エンコーダENL、及び後述のフィルム感度読取回路I
SD、レンズ回路LEC,測光及びA/D変換回路ME
C1負荷駆動回路DDRの電源となり、モータ制御回路
MDA、MDF、表示回路DSP、マイコンCOMは、
電源電池BAから電源ラインEVを介して直接給電を受
ける。 フィルム感度読取回路ISDは、フィルム容器上のフィ
ルム感度を示すISOデータを読み取り、出力ボートP
、からのフィルム感度読取回路選択信号C9ISが“L
ow”レベルになると、マイコンCOMからのシリアル
・クロックSCKに同期してフィルム感度データをシリ
アル入力端子SINへシリアルに送り出す。LECはレ
ンズ回路である。出力ボートP1oからのレンズ回路選
択信号CSLが”Low”レベルになると、シリアル・
クロックSCKに同期してレンズ回路LEC内のROM
に記憶されている種々のデータをシリアル入力端子SI
Nへシリアルに送り出す。 DSPは表示回路であり、マイコンCOMから送られて
来る表示データに基づく表示を行う。MECは測光及び
A/D変換回路であり、電源回路GVからの低い電圧L
Vの電源供給が開始されると、測光動作を開始し、出力
ボートpHからのA/D変換許可信号ADENが“Lo
w” レベルになると、A/D変換が一定周期で繰り返
される。 そして、出力ボートP、からの測光及びA/D変換回路
選択信号CSMEが“Low”レベルになると、A/D
変換されてラッチされているデータがシリアル・クロッ
クSCKに同期してマイコンCOMへ送り出される。D
DRは負荷駆動回路であり、マイコンCOMからデータ
バスDBDRを通じて送られて来るデータをデコードし
、デコード結果に応じた負荷を駆動する。負荷としては
、レリーズ用マグネットRLM、シャッター・絞り機構
32制御用マグネットAPM、遮光シャッター18制御
用マグネットSHM、フィルム送り及び露出制御機構の
チャージ用モータM OCI及びそのドライバーMDF
、ズームレンズ駆動用モータMZ及びそのドライバーM
DFがある。Xは発振器である。 第9図は本実施例のカメラの動作を示すフロー・チャー
トである。ステップ#Iにて、レリーズボタンが1段押
下げられると、レリーズボタンの第1段目のスイッチS
、がオンするので、これを検知してカメラが起動する。 次いで、ステップ#2にて、遮光シャッター18を閉じ
る。これはカメラの初期状態が不明のために行う動作で
あり、これによりフィルム未露光状態を確保する。ステ
ップ#3では、ミラー21を降下させてシャッター羽根
19から突出した状態にする。これにより、レンズから
の光を焦点検出装置22へ導くことが可能な状態になる
。ステップ#4では、シャッター・絞り機構32を開に
して、レンズからの光を焦点検出装置22及び測光素子
31へ到達可にする。ステップ#5では、所望のズーミ
ングを行い、ステップ#6にてズームレンズの焦点距離
等のレンズの固有情報をマイコンCOMに人力する。さ
らに、ステップ#7で、フィルム感度(ISO)をDX
コード又は手動設定によりマイコンCOMに入力する。 次いで、レンズを通過した光を用いて、ステップ#8で
ピント合わせを行う。又、ステップ#9では、同様に、
レンズを通過した光で測光情報を取り込み、適正露出を
得るための絞り値、シャッター速度を演算して決める。 これで撮影準備が完了する。この状態で、レリーズボタ
ンを、さらに、らう1段押下げると、レリーズ・スイッ
チS、がオンするので、ステップ#10では、該スイッ
チS、の動作状態を判断する。レリーズ・スイッチS、
のオンを検知した時、ステップ#11へ進む。スイッチ
S、がオンされない場合はステップ#5に戻る。スイッ
チS、がオンされると、ステップ#llにて、先ず、シ
ャッター絞り機構32を閉じる。これに伴い、ステップ
#12にてミラー21を上昇させ、次いで、ステップ#
13にて、遮光シャッター18を開いてフィルムを露光
可の状態にする。そして、先に演算された絞り値、シャ
ッター速度になるよう、ステップ#14にて、シャッタ
ー・絞り機構32を用いてシャッター羽根3.4を開閉
し、適正な露光を行う。そして、適正な露光を与えた後
、ステップ#15では、遮光シャッター18を閉じる。 ステップ#16、#17では、次の撮影状態に備えるた
めにステップ#3.#4と同様の動作を行い、一連の露
光が完了する。 次に、本発明の第2実施例を以下に説明する。 第1O図は第2実施例のカメラの内部を上から見た図で
ある。符号117,118,119で示されたレンズに
よりトリプレットタイプの撮影レンズを構成する。中間
及び後部レンズt + s、t t9は鏡胴に固定され
、シャッター3,4は中間レンズ+18と後部レンズ1
19の間に配置される。 前部レンズ117は、第11.13図に図示された扇形
ギヤ7の中心部に保持されており、フォーカシングに際
し、後述するように光軸方向に移動してフォーカシング
を行う。 第1I図は上記カメラを的方から見た内部の図で、第1
実施例の第4図と同一構造のシャッター部を示す。従っ
て、ここではその説明は省略する。 尚、図中、符号5は、撮影レンズの開放口径を示す。又
、109はファインダーであり、撮影レンズの光軸と異
なる位置に配置されている。 第12図は、カメラを後方から見た図で、フィルムが装
填された状態を示す。 第13図はカメラを横から見た図である。図中、左側が
カメラの天、右側がカメラの地に相当する。 109aはファインダ一対物レンズの負レンズ、109
bはファインダー接眼レンズの正レンズであり、両レン
ズにより逆ガリレオフアインダ−を構成する。ファイン
ダーの光軸は、撮影レンズの光軸の上方でかつ平行にな
っている。6は第2のモータであり、フォーカシングを
行うために用いる。該モータ6の回転は上記扇形ギヤ7
に伝えられる。該扇形ギヤ7の他端7aとレンズ外筒I
I6とはヘリコイド構成となっており、扇形ギヤ7が回
転しながら光軸方向に滑って移動することにより扇形ギ
ヤ7に保持されている前部レンズ117をフォーカシン
グするようになっている。100は第3のモータであり
、露光の際にフィルムの直前にあるシャッター112を
駆動する。シャッター112は焦点検出時に、光がフィ
ルムに至るのを防ぐ遮光用部材である。111は扇形ギ
ヤで、シャッター112を駆動する(第13図の状態か
ら第14図の状態へ)。113.114,115はレン
ズを通過した光を用いて測距する測距機構(装置)であ
り、シャッター112と一体的に形成されている(第7
図の構成と同様である)。113はミラーであり、光軸
方向に進む光を90度上方(図中左方)に曲げ、レンズ
114により集光して、測距素子115に光を導く。 第13.14図を用いて、撮影の状態を説明する。不図
示の電気回路により、スイッチS1がオンの状態でシャ
ッター3.4は開放状態まで開く。 これにより、撮影レンズを通過した光は測距素子+15
に到達し、測距手段により、被写体までの測距がなされ
る。次に、測距信号により前部レンズ+17は、所定の
フォーカス位置まで移動する。 レリーズスイッチS、を作動させることにより、まず、
シャッター3.4が閉じられ、次に、遮光シャッター1
12が撮影レンズの光路を妨げない位置まで回転して退
避する(第14図の状態)。次に、シャッター3.4が
開き撮影レンズによる露光がなされ、シャッター3.4
が閉じられて遮光シャッター112が元の位置に戻り(
第13図の状態)、露光が完了する。 第13図中、符号!20は測光素子であり、ミラー11
3を半透過鏡とすることにより、撮影レンズを通過した
光で測光を行う。
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明のカメラは、オ
ートフォーカスの焦点検出及び自動露出調節のためのへ
11光がTTL方式で実行され、かつ、ファインダー系
が外光方式で構成されているので、合焦精度並びに露出
調節精度を向上させることを可能にし、かつ、カメラ本
体をコンパクト化することを可能にする。つまり、カメ
ラにズームレンズが装着された場合においてら、ズーム
レンズのズーム位置に拘わりなく良好な合焦精度が得ら
れる。さらに、レンズ誤差やメカ誤差の影響による合焦
精度の低下も防止される。しかも、ズームに対して、測
光画角が対応関係にあるので露出調節精度が向上する。 例えば、本発明のカメラを従来の非−眼レフカメラ(コ
ンパクトカメラ)と比較すれば、■合焦端度、露出調節
精度が優れていること、■レンズ誤差、メカ誤差に起因
するピント誤差が小さいこと、 ■バリフォーカルレンズへの対応がし易いこと、 等が優れたメリットとして挙げることができる。 さらに、従来の一眼レフカメラと比較すれば、合焦並び
に露出調節精度を同等に維持しつつカメラのコンパクト
化が可能である。なぜならば、本発明のカメラでは、フ
ァインダー系が外光方式であるため、ペンタプリズム、
ファインダー用クイックリターンミラー等が不要であり
、−眼レフカメラ特有のミラーの傾動による長いレンズ
バックを必要としないからである。 このように、本発明は、従来の一眼レフカメラと非−眼
レフカメラのそれぞれの優れた特性を備え持つ好適なカ
メラを提供する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第14図は、本発明のカメラに係る実施例を示
し、第1〜9図は第1実施例を第1O〜14図は第2実
施例をそれぞれ示し、第1図は第1実施例のカメラのカ
メラ内部を前方より見た状態であってフィルム直前の遮
光シャッタ一部を示す正面図、第2図は同じくカメラ内
部を上から見た状態の内部配置・構成図、第3A図は上
記カメラを横から見た状態であってオートフォーカスの
様子を示した図、第3B図は第3A図のミラ一部を拡大
した図、第4図はシャッター・絞り機構の拡大図、第5
図はカメラの光学系を示した構成図、第6図はカメラの
ファインダーを構成する光学系を示した斜視図、第7図
はカメラの測距機構を説明するための光学系構成説明図
、第8図はカメラシステムの回路図、第9図はカメラの
露光動作を説明するフロー・チャート、第10図は第2
実施例のカメラの内部を上から見た状態の内部配置・構
成図、第11図は同様に前方から見た状態であってカメ
ラのシャッタ一部を示した図、第12図はカメラの後方
から見たフィルムが装填された状態の図、第13図はカ
メラを横から見た状態の内部配置・構成図、第14図は
第13図におけるカメラの露光動作中の状態を示した図
である。 1.6,100・・・モータ、2・・・穴、3.4・・
・シャッター、7・・・扇形ギヤ、8・・・アーム、1
8−遮光シャッター 19・・・シャッター羽根、20
・・・アーム、21,113・・・ミラー22・・・測
距手段(測距装置)、 Q、 Q’  ・・光軸、25・・・撮影用前群レンズ
、26・・・撮影用後群レンズ、 TL(25,26+l + 7,118.119)・・
・撮影レンズ、27・・ファインダ一対物レンズ、28
・・・ポロプリズム、 29・・・ファインダー接眼レンズ、 30・・・測光レンズ、31・・・測光素子、32・・
・シャッター・絞り機構、 109a、109b・・・ファインダーレンズ、Ill
・・・扇形ギヤ、114・・・集光レンズ、116・・
・レンズ外筒、COM・・・マイコン、MF・・・フォ
ーカス・モータ。 特許出願人    ミノルタカメラ株式会社代理人  
 弁理士前出 葆外1名 第3B図 第4図 第3A図 第5図 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、撮影レンズ系(25、26)と、ファインダー系(
    27、28、29)と、オートフォーカス手段(22、
    COM、MF)と、自動露出調節手段(31、COM、
    APM)とを有してなるカメラにして、上記ファインダ
    ー系(27、28、29)は上記撮影レンズ系(25、
    26)の光軸(Q)と異なる光軸(l′)を備えるよう
    配置され、 上記オートフォーカス手段に含まれる焦点検出手段(2
    2)は上記撮影レンズ系(25、26)に配置され、か
    つ、上記自動露出調節手段に含まれる測光手段(31)
    は上記撮影レンズ系(25、26)に配置されることを
    特徴とするカメラ。
JP1096866A 1989-04-17 1989-04-17 カメラ Pending JPH02275420A (ja)

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