JPH0227544B2 - - Google Patents
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- JPH0227544B2 JPH0227544B2 JP59154242A JP15424284A JPH0227544B2 JP H0227544 B2 JPH0227544 B2 JP H0227544B2 JP 59154242 A JP59154242 A JP 59154242A JP 15424284 A JP15424284 A JP 15424284A JP H0227544 B2 JPH0227544 B2 JP H0227544B2
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- JP
- Japan
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- transmission
- gear
- friction
- shaft
- gears
- Prior art date
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01H—STREET CLEANING; CLEANING OF PERMANENT WAYS; CLEANING BEACHES; DISPERSING OR PREVENTING FOG IN GENERAL CLEANING STREET OR RAILWAY FURNITURE OR TUNNEL WALLS
- E01H5/00—Removing snow or ice from roads or like surfaces; Grading or roughening snow or ice
- E01H5/04—Apparatus propelled by animal or engine power; Apparatus propelled by hand with driven dislodging or conveying levelling elements, conveying pneumatically for the dislodged material
- E01H5/08—Apparatus propelled by animal or engine power; Apparatus propelled by hand with driven dislodging or conveying levelling elements, conveying pneumatically for the dislodged material dislodging essentially by driven elements
- E01H5/09—Apparatus propelled by animal or engine power; Apparatus propelled by hand with driven dislodging or conveying levelling elements, conveying pneumatically for the dislodged material dislodging essentially by driven elements the elements being rotary or moving along a closed circular path, e.g. rotary cutter, digging wheels
- E01H5/098—Apparatus propelled by animal or engine power; Apparatus propelled by hand with driven dislodging or conveying levelling elements, conveying pneumatically for the dislodged material dislodging essentially by driven elements the elements being rotary or moving along a closed circular path, e.g. rotary cutter, digging wheels about horizontal or substantially horizontal axises perpendicular or substantially perpendicular to the direction of clearing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19219—Interchangeably locked
- Y10T74/19242—Combined gear and clutch
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19219—Interchangeably locked
- Y10T74/19251—Control mechanism
- Y10T74/19256—Automatic
- Y10T74/19274—Automatic torque responsive
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Friction Gearing (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は除雪機、農耕作業機等の移動作業機に
用いられる変速装置に関するものである。
用いられる変速装置に関するものである。
(従来の技術)
作業機、例えば除雪機では除雪作業中の走行速
度は極めて遅く、一方、移動時には迅速な移動が
要求され、他方、積雪条件、即ち浅く軽い雪から
深くて重い雪、雪の氷結等走行条件が極めて変化
に富むことから負荷変動が大きい。以上に対処す
べく従来では変速装置としてフリクシヨンデイス
ク式のものが用いられ、これによれば負荷変動を
吸収し易いという利点があるが、減速比を大きく
しようとした場合にはフリクシヨンデイスクの径
が大きくなり、大型化を招く。
度は極めて遅く、一方、移動時には迅速な移動が
要求され、他方、積雪条件、即ち浅く軽い雪から
深くて重い雪、雪の氷結等走行条件が極めて変化
に富むことから負荷変動が大きい。以上に対処す
べく従来では変速装置としてフリクシヨンデイス
ク式のものが用いられ、これによれば負荷変動を
吸収し易いという利点があるが、減速比を大きく
しようとした場合にはフリクシヨンデイスクの径
が大きくなり、大型化を招く。
そこで本出願人は先に特願昭58−93197号とし
てフリクシヨンデイスク式変速装置の上流にギヤ
変速装置を副変速装置として配設し、減速比を大
きく設定し、コンパクト化を図つた除雪機を提供
した。
てフリクシヨンデイスク式変速装置の上流にギヤ
変速装置を副変速装置として配設し、減速比を大
きく設定し、コンパクト化を図つた除雪機を提供
した。
(発明が解決しようとする問題点)
以上のギヤ変速装置を用いた場合、下流側にフ
リクシヨンデイスク式変速装置が設けられ、これ
によつて負荷変動を吸収するとしても萬全を期し
難く、負荷変動がギヤ変速装置に作用し、一方、
エンジン側の入力は迅速に追従し得ないことから
ギヤを傷める虞があり、特に除雪機の如くフリク
シヨンデイスク式変速装置を併用するものは未だ
しも、これを併用せず、ギヤ式のもののみの場合
で、農耕作業機の如く走行条件が一定しない移動
作業機の場合には負荷変動が大きい場合があるこ
とから対策が望まれる。
リクシヨンデイスク式変速装置が設けられ、これ
によつて負荷変動を吸収するとしても萬全を期し
難く、負荷変動がギヤ変速装置に作用し、一方、
エンジン側の入力は迅速に追従し得ないことから
ギヤを傷める虞があり、特に除雪機の如くフリク
シヨンデイスク式変速装置を併用するものは未だ
しも、これを併用せず、ギヤ式のもののみの場合
で、農耕作業機の如く走行条件が一定しない移動
作業機の場合には負荷変動が大きい場合があるこ
とから対策が望まれる。
本発明は以上の技術課題を解決すべくなされた
ものである。
ものである。
(発明の目的)
本発明の目的とする処は、負荷変動の大きい移
動作業機にギヤ変速装置を用いた場合において、
路面側、エンジン側の負荷変動を効果的に吸収
し、所謂トルクリミツタ効果を発揮せしめてギヤ
機構の保護を図り、以上を簡素な構成で企図し得
る如くした移動作業機の変速装置を提供するにあ
る。
動作業機にギヤ変速装置を用いた場合において、
路面側、エンジン側の負荷変動を効果的に吸収
し、所謂トルクリミツタ効果を発揮せしめてギヤ
機構の保護を図り、以上を簡素な構成で企図し得
る如くした移動作業機の変速装置を提供するにあ
る。
(問題点を解決するための手段)
以上の技術課題の解決を図り、併せて以上の目
的を達成するため本発明は、エンジンの出力を、
フリクシヨンデイスク式変速機を介して走行駆動
輪に伝達するようにした移動作業機の走速装置に
おいて、フリクシヨンデイスク式変速機の出力上
流側に副変速装置を設け、この副変速装置は複数
の入力ギヤと、これと噛合する複数の出力ギヤ
と、複数のギヤの何れかの動力を負荷用取出側の
出力軸に選択的に切換伝達する切換機構を備え、
前記入力ギヤとこれを駆動するエンジン側の出力
を受けるギヤとの間に摩擦式動力伝達機構を介設
するように構成した。
的を達成するため本発明は、エンジンの出力を、
フリクシヨンデイスク式変速機を介して走行駆動
輪に伝達するようにした移動作業機の走速装置に
おいて、フリクシヨンデイスク式変速機の出力上
流側に副変速装置を設け、この副変速装置は複数
の入力ギヤと、これと噛合する複数の出力ギヤ
と、複数のギヤの何れかの動力を負荷用取出側の
出力軸に選択的に切換伝達する切換機構を備え、
前記入力ギヤとこれを駆動するエンジン側の出力
を受けるギヤとの間に摩擦式動力伝達機構を介設
するように構成した。
(上記手段による作用)
上記によれば走行時の路面条件による負荷変動
が出力軸を介して出力ギヤ、入力ギヤに伝えられ
ても、入力ギヤとエンジン側であるこれの駆動ギ
ヤとの間の摩擦式動力伝達機構による滑りで吸収
されることとなる。又、フリクシヨンデイスク式
変速機と副変速装置の組み合せによつて、幅広い
変速レンジが可能となる。
が出力軸を介して出力ギヤ、入力ギヤに伝えられ
ても、入力ギヤとエンジン側であるこれの駆動ギ
ヤとの間の摩擦式動力伝達機構による滑りで吸収
されることとなる。又、フリクシヨンデイスク式
変速機と副変速装置の組み合せによつて、幅広い
変速レンジが可能となる。
(実施例)
次に本発明の好適一実施例を添付図面を参照し
つつ詳述する。
つつ詳述する。
第1図は本発明の要旨に係る部分で変速装置の
縦断側面図、第2図は同様部の拡大図、第3図は
本発明が実施される移動作業機の一例としての除
雪機の模式的説明図である。
縦断側面図、第2図は同様部の拡大図、第3図は
本発明が実施される移動作業機の一例としての除
雪機の模式的説明図である。
本発明が実施される移動作業機の一例としての
除雪機の概略を第3図に従つて説明すると、機体
1上にエンジン2を搭載し、これの前方に突出さ
せた出力軸201の二段にプーリ202,203
を設け、機体1の前方には排雪用ダクト101を
設け、これの前下方に雪掻用オーガ3を横設し、
これの駆動用ウオームホイール301を駆動する
ウオーム302の駆動軸303を前後方向に設
け、該軸303基端のプーリ304とプーリ20
3間にベルト204を巻架してエンジン動力によ
りオーガ3を駆動し、オーガ3で掻き取られた雪
は軸302の下流に設けたブロツク305で跳ね
上げられ、ダクト101を介して放出される。
除雪機の概略を第3図に従つて説明すると、機体
1上にエンジン2を搭載し、これの前方に突出さ
せた出力軸201の二段にプーリ202,203
を設け、機体1の前方には排雪用ダクト101を
設け、これの前下方に雪掻用オーガ3を横設し、
これの駆動用ウオームホイール301を駆動する
ウオーム302の駆動軸303を前後方向に設
け、該軸303基端のプーリ304とプーリ20
3間にベルト204を巻架してエンジン動力によ
りオーガ3を駆動し、オーガ3で掻き取られた雪
は軸302の下流に設けたブロツク305で跳ね
上げられ、ダクト101を介して放出される。
機体1にはクローラベルト式の走行機構4をな
す駆動輪401及び伝動転402並びにこの間に
巻架されたクローラベルト403が設けられ、こ
れらは左右に設けられ、駆動輪401の駆動で走
行移動を行う。
す駆動輪401及び伝動転402並びにこの間に
巻架されたクローラベルト403が設けられ、こ
れらは左右に設けられ、駆動輪401の駆動で走
行移動を行う。
以上の走行機構4の変速機構は次に示す如くで
ある。
ある。
機体1内には水平な前後方向を向く出力軸に固
設され、この軸の回転で駆動される駆動フリクシ
ヨンデイスク501が設けられ、一方、機体1の
軸方向(左右方向)に横架された入力軸502の
スプライン嵌合等で軸方向可動とした被動フリク
シヨンデイスク503が設けられ、両デイスク5
01,503を直交する如く摩擦係合し、軸50
2上にギヤ504を又駆動輪401の駆動支軸4
04にギヤ405を付設してこの間に二段のアイ
ドルギヤ505を介設し、駆動輪401を駆動す
る如くし、被動フリクシヨンデイスク503の軸
方向移動で駆動フリクシヨンデイスク501に対
しこれを半径方向に移動させ、変速を行う。
設され、この軸の回転で駆動される駆動フリクシ
ヨンデイスク501が設けられ、一方、機体1の
軸方向(左右方向)に横架された入力軸502の
スプライン嵌合等で軸方向可動とした被動フリク
シヨンデイスク503が設けられ、両デイスク5
01,503を直交する如く摩擦係合し、軸50
2上にギヤ504を又駆動輪401の駆動支軸4
04にギヤ405を付設してこの間に二段のアイ
ドルギヤ505を介設し、駆動輪401を駆動す
る如くし、被動フリクシヨンデイスク503の軸
方向移動で駆動フリクシヨンデイスク501に対
しこれを半径方向に移動させ、変速を行う。
かかるフリクシヨンデイスク式変速装置5の上
流に副変速装置としてのギヤ変速装置6を設け
る。
流に副変速装置としてのギヤ変速装置6を設け
る。
これの詳細は第1図及び第2図に示される如く
で、ミツシヨンケース601は前後の半体60
2,603からなり、これの上部に前後方向に駆
動側の第1軸7が軸受604を介して架設され、
これの前部701はミツシヨンケース6の前方に
突出してこの部分にプーリ702を固設し、プー
リ702とエンジン出力軸201のプーリ202
とをベルト205で連結し、ミツシヨンケース6
内に臨む軸7の中間部には駆動ギヤ703が設け
られる。
で、ミツシヨンケース601は前後の半体60
2,603からなり、これの上部に前後方向に駆
動側の第1軸7が軸受604を介して架設され、
これの前部701はミツシヨンケース6の前方に
突出してこの部分にプーリ702を固設し、プー
リ702とエンジン出力軸201のプーリ202
とをベルト205で連結し、ミツシヨンケース6
内に臨む軸7の中間部には駆動ギヤ703が設け
られる。
第1軸7の下には中間の入力軸である第2軸8
を回転自在に支承設置し、この軸8上のケース6
の半体601,602に近い両端部に大径のギヤ
801及び小径のギヤ802を軸方向に離間して
配設し、ギヤ801,802は軸8にスプライン
嵌合等し、ギヤ801,802でエンジン出力を
受ける入力ギヤ(駆動ギヤ)を構成する。かかる
軸8上の大径の第1入力ギヤ801と小径の第2
入力ギヤ802の間に摩擦式動力伝達機構9を設
ける。
を回転自在に支承設置し、この軸8上のケース6
の半体601,602に近い両端部に大径のギヤ
801及び小径のギヤ802を軸方向に離間して
配設し、ギヤ801,802は軸8にスプライン
嵌合等し、ギヤ801,802でエンジン出力を
受ける入力ギヤ(駆動ギヤ)を構成する。かかる
軸8上の大径の第1入力ギヤ801と小径の第2
入力ギヤ802の間に摩擦式動力伝達機構9を設
ける。
軸8上のスプライン部803上には軸方向に離
間して環状デイスク状の被動摩擦板901…を複
数設け、この摩擦板901…間に軸8と絶縁して
駆動摩擦板902…を挟む如く介設する。摩擦板
901…,902…は軸方向可動で一側端部の摩
擦板902Aとこの側のギヤ802との間には皿
バネ903を介設し、摩擦板901,902を軸
方向に加圧して摩擦係合せしめる。摩擦板901
…,902…の外周でギヤ801,802間には
短い円筒部材からなる駆動ドラム904を設け、
ドラム904の内径部にスプライン部905を設
け、これに該軸の駆動摩擦板902…の外径部を
軸方向可動なる如く係合し、被動摩擦板901…
はドラム904と絶縁されている。かかるドラム
904の外周の軸方向中間部にリング状のギヤ部
906を設け、これを第1軸7のギヤ703と相
噛合せしめ、ギヤ906はリングギヤでドラム9
04はこれの一部を筒状としたこととなる。
間して環状デイスク状の被動摩擦板901…を複
数設け、この摩擦板901…間に軸8と絶縁して
駆動摩擦板902…を挟む如く介設する。摩擦板
901…,902…は軸方向可動で一側端部の摩
擦板902Aとこの側のギヤ802との間には皿
バネ903を介設し、摩擦板901,902を軸
方向に加圧して摩擦係合せしめる。摩擦板901
…,902…の外周でギヤ801,802間には
短い円筒部材からなる駆動ドラム904を設け、
ドラム904の内径部にスプライン部905を設
け、これに該軸の駆動摩擦板902…の外径部を
軸方向可動なる如く係合し、被動摩擦板901…
はドラム904と絶縁されている。かかるドラム
904の外周の軸方向中間部にリング状のギヤ部
906を設け、これを第1軸7のギヤ703と相
噛合せしめ、ギヤ906はリングギヤでドラム9
04はこれの一部を筒状としたこととなる。
ミツシヨンケース6の下部には第3軸である出
力軸10を軸受103,104を介して前後方向
に前記軸7,8と平行する如く設け、軸10の後
部105をミツシヨンケース6の後方に突出させ
て既述の駆動フリクシヨンデイスク501を固設
する。かかる軸10のミツシヨンケース6内に臨
む部分の前後には小径のギヤ101,102を軸
方向に離間して軸方向を規制しつつ遊合配設し、
ギヤ101,102で出力(被動)ギヤを構成
し、軸10上のギヤ101,102間にはスプラ
イン部106を設ける。
力軸10を軸受103,104を介して前後方向
に前記軸7,8と平行する如く設け、軸10の後
部105をミツシヨンケース6の後方に突出させ
て既述の駆動フリクシヨンデイスク501を固設
する。かかる軸10のミツシヨンケース6内に臨
む部分の前後には小径のギヤ101,102を軸
方向に離間して軸方向を規制しつつ遊合配設し、
ギヤ101,102で出力(被動)ギヤを構成
し、軸10上のギヤ101,102間にはスプラ
イン部106を設ける。
スプライン部106上には変速切換用シフタ1
1を軸方向可動に設け、これの軸方向前後に突部
111,112を設けるとともに外周には凹溝1
13を設けてこれにシフトフオーク114を係合
し、軸方向切換移動を行わせる。そしてギヤ10
1,102の各対向する内側面には前記突部11
1,112と選択的に係合するための凹部10
6,107を設け、凹突によりドグクラツチ機構
を構成する。
1を軸方向可動に設け、これの軸方向前後に突部
111,112を設けるとともに外周には凹溝1
13を設けてこれにシフトフオーク114を係合
し、軸方向切換移動を行わせる。そしてギヤ10
1,102の各対向する内側面には前記突部11
1,112と選択的に係合するための凹部10
6,107を設け、凹突によりドグクラツチ機構
を構成する。
尚図中605はミツシヨンケース6の下端部を
支持する支持ピンで、これを支点としてケース6
を第1図中反時計方向に若干揺動させ、デイスク
501を502から離間させ、デイスク502を
軸503上で移動させる変速操作のさいの摩擦抵
抗をなくすものである。
支持する支持ピンで、これを支点としてケース6
を第1図中反時計方向に若干揺動させ、デイスク
501を502から離間させ、デイスク502を
軸503上で移動させる変速操作のさいの摩擦抵
抗をなくすものである。
以上において、エンジンの動力はプーリ20
2、ベルト205、プーリ702を介して第1軸
7に伝えられ、これを駆動する。第1軸7上のギ
ヤ703と噛合するギヤ906はこれにより駆動
され、ギヤ906のドラム内径の臨む駆動摩擦板
902…はこれにより駆動され、これとバネ90
3で摩擦係合された被動摩擦板901…を駆動さ
れることとなり、該摩擦板901を介して第2軸
8は回転駆動され、これに配設されたギヤ80
1,802を駆動する。これによりこれらギヤ8
01,802と相噛合されたギヤ101,102
は駆動され、軸10上で空転する。
2、ベルト205、プーリ702を介して第1軸
7に伝えられ、これを駆動する。第1軸7上のギ
ヤ703と噛合するギヤ906はこれにより駆動
され、ギヤ906のドラム内径の臨む駆動摩擦板
902…はこれにより駆動され、これとバネ90
3で摩擦係合された被動摩擦板901…を駆動さ
れることとなり、該摩擦板901を介して第2軸
8は回転駆動され、これに配設されたギヤ80
1,802を駆動する。これによりこれらギヤ8
01,802と相噛合されたギヤ101,102
は駆動され、軸10上で空転する。
第1図は中立状態を示し、シフタ11を右、或
は左に移動させることにより何れかの突部11
1、或は112がギヤ101、或は102の凹部
106、或は107に選択的に係合し、ギヤ10
1、或は102の何れかの動力が軸10に伝えら
れ、駆動側フリクシヨンデイスク501を駆動
し、既述の如く駆動輪401を駆動することとな
る。実施例ではギヤ802,102の組み合せが
低速で、ギヤ801,101の組み合せが高速
で、実施例では変速装置6で高・低二段に切り換
え、フリクシヨンデイスク式変速装置で更に無段
階に切り換え、このようにトータルとして二段に
変速し、変速域内で更なる変速が行える。
は左に移動させることにより何れかの突部11
1、或は112がギヤ101、或は102の凹部
106、或は107に選択的に係合し、ギヤ10
1、或は102の何れかの動力が軸10に伝えら
れ、駆動側フリクシヨンデイスク501を駆動
し、既述の如く駆動輪401を駆動することとな
る。実施例ではギヤ802,102の組み合せが
低速で、ギヤ801,101の組み合せが高速
で、実施例では変速装置6で高・低二段に切り換
え、フリクシヨンデイスク式変速装置で更に無段
階に切り換え、このようにトータルとして二段に
変速し、変速域内で更なる変速が行える。
ところで路面状況や条件が急激に変動した場
合、変動はフリクシヨンデイスク501,502
間のスリツプで先ず吸収されるが、この機構での
吸収も限界があり、吸収域を大きくとるとロスが
発生することとなり、伝動効率が低下することと
なる。負荷変動が許容値以上の場合には軸10に
伝えられ、ギヤ101,801或は102,80
2を介してエンジン側である軸7にギヤ906,
703に伝えられるがエンジン側のトルク或は路
面側の負荷が所定以上であると摩擦板901…,
902…間でスリツプを生じてこれを吸収するこ
となる。即ちトルクリミツタとして機能すること
となる。
合、変動はフリクシヨンデイスク501,502
間のスリツプで先ず吸収されるが、この機構での
吸収も限界があり、吸収域を大きくとるとロスが
発生することとなり、伝動効率が低下することと
なる。負荷変動が許容値以上の場合には軸10に
伝えられ、ギヤ101,801或は102,80
2を介してエンジン側である軸7にギヤ906,
703に伝えられるがエンジン側のトルク或は路
面側の負荷が所定以上であると摩擦板901…,
902…間でスリツプを生じてこれを吸収するこ
となる。即ちトルクリミツタとして機能すること
となる。
このように変速機構、エンジンを保護すること
ができる。
ができる。
以上実施例は除雪機に用いたが農耕作業機その
他の移動作業機に実施でき、又変速装置の下流に
フリクシヨンデイスク式変速装置を設けたがこれ
を省略して直接変速装置で駆動輪を駆動しても良
く、更に変速される負荷は既述のオーガや農耕機
のロータ等でも良い。
他の移動作業機に実施でき、又変速装置の下流に
フリクシヨンデイスク式変速装置を設けたがこれ
を省略して直接変速装置で駆動輪を駆動しても良
く、更に変速される負荷は既述のオーガや農耕機
のロータ等でも良い。
(発明の効果)
以上で明らかな如く本発明によれば、移動作業
機の如く負荷変動の大きくなる虞のある走行にさ
いしトルクリミツタとして負荷変動を効果的に吸
収し、エンジン、機構保護上有利であるととも
に、以上を摩擦板とバネを介装するという簡素な
構成で企図することができ、又トルク量の設定も
バネ荷重の設定で作業条件、路面条件に応じて容
易に調節設定可能である。
機の如く負荷変動の大きくなる虞のある走行にさ
いしトルクリミツタとして負荷変動を効果的に吸
収し、エンジン、機構保護上有利であるととも
に、以上を摩擦板とバネを介装するという簡素な
構成で企図することができ、又トルク量の設定も
バネ荷重の設定で作業条件、路面条件に応じて容
易に調節設定可能である。
又実施例の如く除雪機においてフリクシヨンデ
イスク式変速装置と組み合せることにより変速域
はトータルとして二段に、各段の中を各無段階に
変速でき、フリクシヨンデイスクの大型化、従つ
て機体の大型化を招くことなく極めて大きな変速
比が得られ、特にフリクシヨンデイスクがトルク
リミツタ機能を有することから本発明に係る変速
装置と組み合せることにより更なるトルクリミツ
タ機能の向上が図れる。
イスク式変速装置と組み合せることにより変速域
はトータルとして二段に、各段の中を各無段階に
変速でき、フリクシヨンデイスクの大型化、従つ
て機体の大型化を招くことなく極めて大きな変速
比が得られ、特にフリクシヨンデイスクがトルク
リミツタ機能を有することから本発明に係る変速
装置と組み合せることにより更なるトルクリミツ
タ機能の向上が図れる。
本発明は以上の如き利点を有する。
第1図は変速装置の縦断側面図、第2図は同要
部の拡大図、第3図は作業機の一例としての除雪
機の模式的説明図である。 尚図面中703は駆動ギヤ、801,802は
入力ギヤ、9は摩擦式動力伝達機構、901,9
02は摩擦板、903は弾圧機構、101,10
2は出力ギヤ、11は切換機構である。
部の拡大図、第3図は作業機の一例としての除雪
機の模式的説明図である。 尚図面中703は駆動ギヤ、801,802は
入力ギヤ、9は摩擦式動力伝達機構、901,9
02は摩擦板、903は弾圧機構、101,10
2は出力ギヤ、11は切換機構である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エンジンの出力を、フリクシヨンデイスク式
変速機を介して走行駆動輪に伝達するようにした
移動作業機の変速装置において、この変速装置は
前記フリクシヨンデイスク式変速機の出力上流側
に副変速装置を備え、この副変速装置は複数の入
力ギヤと、該ギヤの夫々と噛合する複数の出力ギ
ヤと、複数の出力ギヤの何れかの動力を負荷用取
出側の出力軸に選択的に切換伝達する切換機構を
備え、エンジン側で駆動され、前記入力ギヤを駆
動する駆動ギヤと該入力ギヤとの間に摩擦式動力
伝達機構を介設するようにしたことを特徴とする
移動作業機の変速装置。 2 前記摩擦式動力伝達機構は、前記駆動ギヤ側
に係合され、軸方向可動の複数の駆動側摩擦板
と、前記入力ギヤ側の軸上に軸方向に可動なる如
く設けられた複数の被動側摩擦板と、両摩擦板を
軸方向に加圧する弾圧機構とからなることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の移動作業機の
変速装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15424284A JPS6136556A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 移動作業機の変速装置 |
| US06/755,870 US4683766A (en) | 1984-07-25 | 1985-07-17 | Transmission for self-propelled working vehicles |
| CA000487022A CA1240536A (en) | 1984-07-25 | 1985-07-18 | Transmission for self-propelled working vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15424284A JPS6136556A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 移動作業機の変速装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6136556A JPS6136556A (ja) | 1986-02-21 |
| JPH0227544B2 true JPH0227544B2 (ja) | 1990-06-18 |
Family
ID=15579940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15424284A Granted JPS6136556A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 移動作業機の変速装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4683766A (ja) |
| JP (1) | JPS6136556A (ja) |
| CA (1) | CA1240536A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6161512A (en) * | 1998-09-17 | 2000-12-19 | Morse Tec Europe S.P.A. | Sprocket system with internal torsional damper |
| CA2338023C (en) * | 2000-03-01 | 2006-08-22 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Power transmission system for snow-removing machine |
| US20090205921A1 (en) * | 2006-08-31 | 2009-08-20 | Burns Timothy M | Torque Limiting Shaft Flange Assembly |
| JP5184107B2 (ja) * | 2008-01-17 | 2013-04-17 | ヤマハモーターパワープロダクツ株式会社 | 除雪機 |
| ITBO20120090A1 (it) | 2012-02-27 | 2013-08-28 | Bonfiglioli Riduttori Spa | Riduttore comprendente una vite-senza-fine ed un gruppo corona attrezzato con un limitatore di coppia |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1791016A (en) * | 1931-02-03 | Flexible shock-absorbing friction clutch | ||
| GB155952A (en) * | 1919-10-25 | 1921-01-06 | George Enoch Stanley | Improvements in shock absorbers for use in power transmission gearing |
| US1803077A (en) * | 1926-12-24 | 1931-04-28 | Brown Lipe Gear Co | Vibrationless clutch construction |
| US2593521A (en) * | 1948-09-28 | 1952-04-22 | Joy Mfg Co | Fluid operated clutch |
| GB925964A (en) * | 1960-09-30 | 1963-05-15 | Urfabriken Ab | Improved automatically variable drive gear for fishing reels |
| US3265172A (en) * | 1963-04-26 | 1966-08-09 | Suzuki Motor Co | Cushioned torque-limiting centrifugal clutch |
| US3580351A (en) * | 1969-01-07 | 1971-05-25 | Ariens Co | Self-propelled garden tractor vehicle |
| JPS534538Y2 (ja) * | 1973-02-06 | 1978-02-04 | ||
| JPS59217814A (ja) * | 1983-05-25 | 1984-12-08 | 本田技研工業株式会社 | 除雪機 |
-
1984
- 1984-07-25 JP JP15424284A patent/JPS6136556A/ja active Granted
-
1985
- 1985-07-17 US US06/755,870 patent/US4683766A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-07-18 CA CA000487022A patent/CA1240536A/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6136556A (ja) | 1986-02-21 |
| CA1240536A (en) | 1988-08-16 |
| US4683766A (en) | 1987-08-04 |
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