JPH02275712A - 親有機性コロイダルシリカメタノールゾルの製造方法 - Google Patents
親有機性コロイダルシリカメタノールゾルの製造方法Info
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- JPH02275712A JPH02275712A JP23498089A JP23498089A JPH02275712A JP H02275712 A JPH02275712 A JP H02275712A JP 23498089 A JP23498089 A JP 23498089A JP 23498089 A JP23498089 A JP 23498089A JP H02275712 A JPH02275712 A JP H02275712A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[#:業上の利用分野−1
本発明は、親有機性コロイグルシリヵメタ/−ルゾルの
製造方法に関する。
製造方法に関する。
「従来の技術−1
シリカゾルの分散媒は水であるために、これが接着剤、
塗料、0I脂加工等の用途に使用される際、分散性が悪
いという問題があった。このような有機物との分散性を
改良するためには、シリカゾルの分散媒を水から有は溶
媒に代えて、オル7y/シリカゾルにすることが必要で
ある。
塗料、0I脂加工等の用途に使用される際、分散性が悪
いという問題があった。このような有機物との分散性を
改良するためには、シリカゾルの分散媒を水から有は溶
媒に代えて、オル7y/シリカゾルにすることが必要で
ある。
従来、オルff/シリカゾルを製造する゛方法としては
、米国特許第2,285,446号へ2第2,285.
449号明細書に示されているように、水を分散媒とす
るシリカゾルに、水と共沸M1成を形成する極性有機溶
媒を混合し、共沸させて水を除去する方法、特公昭53
−799号公報に示されているように、水がラスの中和
水溶液からシロキシシラノールを極性有機溶剤で抽出分
離し、得られた溶液中にオルff/シリル化剤を添加す
るか法、等が提案されている。
、米国特許第2,285,446号へ2第2,285.
449号明細書に示されているように、水を分散媒とす
るシリカゾルに、水と共沸M1成を形成する極性有機溶
媒を混合し、共沸させて水を除去する方法、特公昭53
−799号公報に示されているように、水がラスの中和
水溶液からシロキシシラノールを極性有機溶剤で抽出分
離し、得られた溶液中にオルff/シリル化剤を添加す
るか法、等が提案されている。
しかしながら、前者の方法によるときは、加熱によって
共沸させる際、シリカ粒チ同士が衝突し合い凝集が起る
ため、ゾルの安定性が悪化するばかりでなく、低沸点の
有機溶媒を使用する場合は、共沸させる際の有機溶媒の
蒸発割合が水のそれに比較して多いために、多量の有機
溶媒を使用する必要がある、という欠点がある。一方、
後者の方法では、水プラスを中和する工程があるため、
ナトリウム塩の混入は避けられず、またシリカが低分子
量であることから、高濃度でかつ安定なオルif/シリ
カゾルをイ4ることは困難である。また、低沸点の極性
有機溶媒を使用して抽出分離する場合は、シリカの収率
が低いために安価にオルガ/シリカゾルを得ることがで
きないばかりでなく、作業の再現性に乏しい、という欠
点がある。
共沸させる際、シリカ粒チ同士が衝突し合い凝集が起る
ため、ゾルの安定性が悪化するばかりでなく、低沸点の
有機溶媒を使用する場合は、共沸させる際の有機溶媒の
蒸発割合が水のそれに比較して多いために、多量の有機
溶媒を使用する必要がある、という欠点がある。一方、
後者の方法では、水プラスを中和する工程があるため、
ナトリウム塩の混入は避けられず、またシリカが低分子
量であることから、高濃度でかつ安定なオルif/シリ
カゾルをイ4ることは困難である。また、低沸点の極性
有機溶媒を使用して抽出分離する場合は、シリカの収率
が低いために安価にオルガ/シリカゾルを得ることがで
きないばかりでなく、作業の再現性に乏しい、という欠
点がある。
1−記方法の欠点を排除した一つの方法として、特開昭
59−8 G 14号公報に記載の方法が提案されてい
る。この方法は、水を分散媒としたシリカゾルに有機溶
媒を添加したあと、限外濾過膜で脱水するか法である。
59−8 G 14号公報に記載の方法が提案されてい
る。この方法は、水を分散媒としたシリカゾルに有機溶
媒を添加したあと、限外濾過膜で脱水するか法である。
しかしながら、発明者の実験によると、水を分散媒とし
た通常のシリカゾルは、メタ/−ルやエタ/−ルに難溶
性の金属イオンを含灯しており、これら金属イオンの含
有量が多いときは、これに有機溶媒を混合すると、シリ
カ粒子が凝集してしまい、シリカが限外lt過膜に付着
してしまう、という問題があることが分った。
た通常のシリカゾルは、メタ/−ルやエタ/−ルに難溶
性の金属イオンを含灯しており、これら金属イオンの含
有量が多いときは、これに有機溶媒を混合すると、シリ
カ粒子が凝集してしまい、シリカが限外lt過膜に付着
してしまう、という問題があることが分った。
−1−記方法の欠点を排除しjこ他の方法として、特開
昭62 72515号公報に記載の方法が提案されてい
る。この方法は、水−相溶性有機溶剤中に分散したシリ
カからなるシリカオルガノゾル中で、シリカをトリアル
コキシシランで処理し、トリアルフキジシランの自己縮
合を最小にしっつシリカをより親有機性にする技術であ
る。しかしながら、ここに提案されている技術は、水−
相溶性fi磯混溶剤中分散したシリカからなるシリカオ
ルガ/ゾルに、水を混合し、ついでシリカとトリアルコ
キシシランと反応させるものであり、−にの反応のあと
系に存在する水を共沸蒸留法によって除去する工程が必
要であり、この共沸蒸留工程には時開がかがって動程C
的ではないという11!J題がある。
昭62 72515号公報に記載の方法が提案されてい
る。この方法は、水−相溶性有機溶剤中に分散したシリ
カからなるシリカオルガノゾル中で、シリカをトリアル
コキシシランで処理し、トリアルフキジシランの自己縮
合を最小にしっつシリカをより親有機性にする技術であ
る。しかしながら、ここに提案されている技術は、水−
相溶性fi磯混溶剤中分散したシリカからなるシリカオ
ルガ/ゾルに、水を混合し、ついでシリカとトリアルコ
キシシランと反応させるものであり、−にの反応のあと
系に存在する水を共沸蒸留法によって除去する工程が必
要であり、この共沸蒸留工程には時開がかがって動程C
的ではないという11!J題がある。
このほか、シリカとトリアルコキシシランとの使用割合
によっては不均一反応がおこりやすく、不均一反応がお
こるとシリカ粒子が凝集してしまうという問題があった
。
によっては不均一反応がおこりやすく、不均一反応がお
こるとシリカ粒子が凝集してしまうという問題があった
。
「発明が解決しようとした課題」
本発明は、(1)水には分散しないが有機溶媒には好ま
しく分散し、(2)有機溶媒に分散させた際シリカ粒子
同士で凝集せず分散安定性に優れた現有磯性コロイグル
シリ力メタノールゾルの、工業的有利な製造方法を提供
することを目的とする。
しく分散し、(2)有機溶媒に分散させた際シリカ粒子
同士で凝集せず分散安定性に優れた現有磯性コロイグル
シリ力メタノールゾルの、工業的有利な製造方法を提供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段−1
に記目的を達成するために、本発明は、コロイグルシリ
カメタノールゾルを原料とし、これに含まれるシリカの
粒子表面のシラノール基の@、(lIIol)に対して
10・\、 10 (1%(Illol)に相当する量
のヘキサアルキルジシラザンと、ヘキサアルキルジシラ
ザンの重量に対して1−、10重量%のトリアルキルハ
ロシランとを反応させることを特徴とする親有機性コロ
イグルシリ力メタノールゾルの製造方法を要1″:1と
する。
カメタノールゾルを原料とし、これに含まれるシリカの
粒子表面のシラノール基の@、(lIIol)に対して
10・\、 10 (1%(Illol)に相当する量
のヘキサアルキルジシラザンと、ヘキサアルキルジシラ
ザンの重量に対して1−、10重量%のトリアルキルハ
ロシランとを反応させることを特徴とする親有機性コロ
イグルシリ力メタノールゾルの製造方法を要1″:1と
する。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明では、コロイグルシリカメタノールゾルを原料と
する。本発明に適するコロイグルシリカメy/−ルゾル
は、例えば次に記載の方法によって調製することができ
る。
する。本発明に適するコロイグルシリカメy/−ルゾル
は、例えば次に記載の方法によって調製することができ
る。
(イ) コロイダルシリ力水性ゾル(水性ゾル)を原料
とし、まず、この水性ゾルに含まれている金属イオンを
イオン交換法によって除去する。
とし、まず、この水性ゾルに含まれている金属イオンを
イオン交換法によって除去する。
(ロ)/に属イオンを除去した水性ゾルに有機性の塩基
を加えて、水性ゾルの1)トIを9へ712の範囲に調
整する。
を加えて、水性ゾルの1)トIを9へ712の範囲に調
整する。
(ハ)pH調整後の水性ゾルに多量のメタ/−ルを加え
、)工を合する。
、)工を合する。
(ニ)こうして得?)れな混合物を限外濾過法によって
濃縮脱水する。
濃縮脱水する。
(ホ)上記(ニ)の繰作終了後の液に新たなメタノール
を加え、限外If通過法よる濃縮脱水繰作を行う、この
操作を数回繰り返して行い、分散媒中に含まれる水を1
0重電%以下、より好ましくは1.0重里%以下に除去
する。
を加え、限外If通過法よる濃縮脱水繰作を行う、この
操作を数回繰り返して行い、分散媒中に含まれる水を1
0重電%以下、より好ましくは1.0重里%以下に除去
する。
原料のフロイグルシリカメタ/−ルゾル(メタノールゾ
ル)は、シリカの平均粒子径が3nm%500nmの範
囲であり、メタ/−ルゾル中のシリカ濃度は5iO=
とじて1′X−60重ニガのものを使用するのがよい。
ル)は、シリカの平均粒子径が3nm%500nmの範
囲であり、メタ/−ルゾル中のシリカ濃度は5iO=
とじて1′X−60重ニガのものを使用するのがよい。
シリカの平均粒子径が3旧会未満では、分散安定性が悪
く好ましくなく、5(10n+aを超えるものは粒子が
沈降して好ましくない。また、メタノールゾル中のシリ
カ濃度がS ! 02として1重量%未満では、濃度が
低すぎて経済的でなく、60重電%を超えるときは分散
安定性が悪いので好ましくない。メタノールゾル中の好
ましいシリカ濃度は5in2として20へ。
く好ましくなく、5(10n+aを超えるものは粒子が
沈降して好ましくない。また、メタノールゾル中のシリ
カ濃度がS ! 02として1重量%未満では、濃度が
低すぎて経済的でなく、60重電%を超えるときは分散
安定性が悪いので好ましくない。メタノールゾル中の好
ましいシリカ濃度は5in2として20へ。
5 (l fil量%である。
原料のメタ/−ルゾルは、pHが9−512の範囲のも
のを使用する。メタノールゾルのpttが」;記範囲外
であると、分散安定性が悪くなり、好ましくない。
のを使用する。メタノールゾルのpttが」;記範囲外
であると、分散安定性が悪くなり、好ましくない。
本発明の方法によるときは、上記メタノールゾルにヘキ
サアルキルジシラザンとトリアルキルハロシランとを加
え、シリカ粒子表面のシラノール基と反応させる6アル
キル基としては、炭素数1′・−5のアルキル基、好ま
しくは、メチル基、エチル基等がある。ハロゲン基とし
ては、C1、B「、■等がある。
サアルキルジシラザンとトリアルキルハロシランとを加
え、シリカ粒子表面のシラノール基と反応させる6アル
キル基としては、炭素数1′・−5のアルキル基、好ま
しくは、メチル基、エチル基等がある。ハロゲン基とし
ては、C1、B「、■等がある。
ヘキサアルキルジシラザンは、酸性触媒下で容易に加水
分解し、トリアル斗ルシラノールを生成し、生成したト
リアルキルシラノールがシリカ粒子表面のシラノール基
と反応して、シリカ粒子表面のシラ7−ル基をトリアル
キルシラン化する。
分解し、トリアル斗ルシラノールを生成し、生成したト
リアルキルシラノールがシリカ粒子表面のシラノール基
と反応して、シリカ粒子表面のシラ7−ル基をトリアル
キルシラン化する。
ところが、本発明ではコロイグルシリカメタ/−ルゾル
は、その分散安定性をはかるために1)トIが9〜12
に調節されており、このため、ヘキサアルキルジシラザ
ンを加えただけでは加水分解反応の進行が遅い。トリア
ルキルハロシランを加えると、これ自身の加水分解する
際に発生するハロゲン基により、ヘキサアルキルジシラ
ザンの加水分解反応が促進される。このようにシラノー
ル基がトリアルキルシラン化されたシリカ粒子は、疎水
性となる反面有機溶媒との親和性が向上する。
は、その分散安定性をはかるために1)トIが9〜12
に調節されており、このため、ヘキサアルキルジシラザ
ンを加えただけでは加水分解反応の進行が遅い。トリア
ルキルハロシランを加えると、これ自身の加水分解する
際に発生するハロゲン基により、ヘキサアルキルジシラ
ザンの加水分解反応が促進される。このようにシラノー
ル基がトリアルキルシラン化されたシリカ粒子は、疎水
性となる反面有機溶媒との親和性が向上する。
上の反応を行なうに当って使用されるヘキサアルキルジ
シラザンの量は、シリカ粒子表面のシラノール基の量(
糟of)に対して、10へ、100%(so l )に
相当する量の範囲内で選ぶ必要がある。
シラザンの量は、シリカ粒子表面のシラノール基の量(
糟of)に対して、10へ、100%(so l )に
相当する量の範囲内で選ぶ必要がある。
ヘキサアルキルジシラザンの電がシリカ粒子表面のシラ
ノール基のff1(+5ol)に対して10%(111
ol)に満たないときは、コロイグルシリ力の極性が低
く、有機溶媒への相溶性が向上せず、10%(mol)
を超えるときは経済的でなく、好ましくない。
ノール基のff1(+5ol)に対して10%(111
ol)に満たないときは、コロイグルシリ力の極性が低
く、有機溶媒への相溶性が向上せず、10%(mol)
を超えるときは経済的でなく、好ましくない。
J−の反応を行なうに当って使用されるトリフルえルハ
ロシランの量は、加えるヘキサアルキルジシラザンの重
量に対して1〜1()1啜%の範囲内で選」ζものとす
る。この際の使用量が1重電%未満では、ヘキサアルキ
ルジシラザンの加水分解反応が促進されず好ましくなく
、10重電%を超えるときはコロイグルシリカメタノー
ルゾルのp Hが低くなり、分散安定性が低下し好まし
くない。
ロシランの量は、加えるヘキサアルキルジシラザンの重
量に対して1〜1()1啜%の範囲内で選」ζものとす
る。この際の使用量が1重電%未満では、ヘキサアルキ
ルジシラザンの加水分解反応が促進されず好ましくなく
、10重電%を超えるときはコロイグルシリカメタノー
ルゾルのp Hが低くなり、分散安定性が低下し好まし
くない。
上の反応を行なう際には、原料コロイグルシリカメタノ
ールゾルを撹拌しつつまずヘキサアルキルジシラザンを
加え、ついでトリアルキルハロシランを加えるのがよい
、この際の反応条件は、温度0℃・す80℃の範囲、圧
力0 、5 kg/ cm2〜10kg/cm2の範囲
、2時間以上の撹拌継続等の範囲内で、それぞれ選ぶこ
とができる。
ールゾルを撹拌しつつまずヘキサアルキルジシラザンを
加え、ついでトリアルキルハロシランを加えるのがよい
、この際の反応条件は、温度0℃・す80℃の範囲、圧
力0 、5 kg/ cm2〜10kg/cm2の範囲
、2時間以上の撹拌継続等の範囲内で、それぞれ選ぶこ
とができる。
コロイグルシリカメタ/−ルゾル中のシリカ粒子表面の
シラノール基の定電方法はいろいろあるが、メチレンブ
ルーのベンゼン溶液とコロイグルンリカゾルとを混合し
、激しく撹拌した後のベンゼン溶液中のメチルレッドの
濃度が減少することより求めるのが好適である。メチル
レッVのベンゼン中の濃度は、分光学的方法によって精
度よく求めることができる。この定量法の詳細は、J。
シラノール基の定電方法はいろいろあるが、メチレンブ
ルーのベンゼン溶液とコロイグルンリカゾルとを混合し
、激しく撹拌した後のベンゼン溶液中のメチルレッドの
濃度が減少することより求めるのが好適である。メチル
レッVのベンゼン中の濃度は、分光学的方法によって精
度よく求めることができる。この定量法の詳細は、J。
All1.CI+em、Soc、776. 72(19
50)に記載されている。コロイグルシリカメタノール
ゾルの原料であるコロゴグルシリ力水性ゾル中のシリカ
粒子表面のシラノール基を定電することにより、コロイ
グルシリカメタ/−ルゾル中のシラノール基の量(+*
ol)を知ることができる。シラノール基のトリアルキ
ルシラン化された電は、シラノール基とヘキサアルキル
ジシラザンとの反応によるヘキサアルキルジシラザンの
減少量から求めることがでさる。ただ、この方法では、
シラノール基を0.1%以1−の精度で定置することは
困難であるが、本発明方法におけるシリカ粒子表面のシ
ラ7一ル店のトリアルキルシラン化は0.1%以、1−
なので、この定量法で充分である。
50)に記載されている。コロイグルシリカメタノール
ゾルの原料であるコロゴグルシリ力水性ゾル中のシリカ
粒子表面のシラノール基を定電することにより、コロイ
グルシリカメタ/−ルゾル中のシラノール基の量(+*
ol)を知ることができる。シラノール基のトリアルキ
ルシラン化された電は、シラノール基とヘキサアルキル
ジシラザンとの反応によるヘキサアルキルジシラザンの
減少量から求めることがでさる。ただ、この方法では、
シラノール基を0.1%以1−の精度で定置することは
困難であるが、本発明方法におけるシリカ粒子表面のシ
ラ7一ル店のトリアルキルシラン化は0.1%以、1−
なので、この定量法で充分である。
なお、上記のシリカ粒子表面のシラ7−ル基をトリアル
キルシラン化するための反応は、不均質反応であるため
に、全てのシリカ粒子の表面シラ7−ル基がトリアルキ
ルシラン化されるわけではなく、未反応のシラ7−ル基
も残る。
キルシラン化するための反応は、不均質反応であるため
に、全てのシリカ粒子の表面シラ7−ル基がトリアルキ
ルシラン化されるわけではなく、未反応のシラ7−ル基
も残る。
本発明Jj法で得られたコロイグルシリカメタ/−ルゾ
ルは、有機溶媒との親和性に優れて−)るので、その長
所を生かし、接着剤、塗料、樹脂加工等の用途に使用す
ることができる。
ルは、有機溶媒との親和性に優れて−)るので、その長
所を生かし、接着剤、塗料、樹脂加工等の用途に使用す
ることができる。
「発明の奏する効果」
本発明は以−1−説明したとおりであI)、次のように
特別に顕著な効果を奏し、その産業−■二の利用価値は
極めて大である。
特別に顕著な効果を奏し、その産業−■二の利用価値は
極めて大である。
(1)本発明か法で得られたコロイグルシリ力メタノー
ルゾルは、水には分散しないが有機溶媒には好ましく分
散する。
ルゾルは、水には分散しないが有機溶媒には好ましく分
散する。
(2)本発明方法で得られたコロイダルシリカメタノー
ルゾルは、有機溶媒に分!牧させた際、シリカ粒子表面
が凝集することがなく、分散安定性が極めて良好である
。
ルゾルは、有機溶媒に分!牧させた際、シリカ粒子表面
が凝集することがなく、分散安定性が極めて良好である
。
[実施例1
犬に、本発明を実施例および比較例によって、更に兵体
的に説明するが、本発明はその要−でを窺えない限り以
下の例に限定されるものではない。
的に説明するが、本発明はその要−でを窺えない限り以
下の例に限定されるものではない。
実施例1
容fi120ccのビー力に、シリカの平均粒子径が1
25nm、シリカ濃度がS i O2として24.7重
電%、水分を0.4重量%含有し、分散媒のpHが9.
6のコロイグルシリ力メタノールゾル100gを枠機し
た。このビーカ内のメタノールゾルを良く撹拌しながら
、ヘキサメチルジシラザンをシリカ粒子表面のシラノー
ル基(2,3X10−2論o1)に対して100%(I
IIol)に相当する敞加えてよく撹拌し、ついでトリ
メチルクロロンランを先きに加えたヘキサメチルジシラ
ザンの重置に灯して11敞%加え、撹拌下、常温、常圧
下で2時間反応させた。
25nm、シリカ濃度がS i O2として24.7重
電%、水分を0.4重量%含有し、分散媒のpHが9.
6のコロイグルシリ力メタノールゾル100gを枠機し
た。このビーカ内のメタノールゾルを良く撹拌しながら
、ヘキサメチルジシラザンをシリカ粒子表面のシラノー
ル基(2,3X10−2論o1)に対して100%(I
IIol)に相当する敞加えてよく撹拌し、ついでトリ
メチルクロロンランを先きに加えたヘキサメチルジシラ
ザンの重置に灯して11敞%加え、撹拌下、常温、常圧
下で2時間反応させた。
得られたコロイグルシリ力メタノールゾルについて、以
下に記載の方法で分散安定性、水およびベンゼンとの相
溶性等の評価試験を実施した。結果を、第1表に示す。
下に記載の方法で分散安定性、水およびベンゼンとの相
溶性等の評価試験を実施した。結果を、第1表に示す。
分散安定性:
得られたコロイグルシリカメタノールゾル100、を、
容置200ccのビー力に入れ、室温で一週問放置し、
シリカ粒子が分散した状態を維持するか、ビー力の底に
沈澱するかを、目視観察する方法。
容置200ccのビー力に入れ、室温で一週問放置し、
シリカ粒子が分散した状態を維持するか、ビー力の底に
沈澱するかを、目視観察する方法。
観察結果の表示は、次のようにした。
○: シリカ粒子の分散状態が安定なもの△: シリカ
粒子の分散状態が不安定で、若モの凝固物の沈澱が認め
られるもの 水およびベンゼンとの相溶性: )f、q j 29 Ccの栓つきグラスびんに、得ら
れたコロイグルシリカメタノールゾルと、水またはベン
ゼンとを、重電比で1:1の割合で重鼠し入れ、ガラス
びんを約10分間良く農機した後、1()分易上0置し
、2相が分離するか否かを目視観察する方法。
粒子の分散状態が不安定で、若モの凝固物の沈澱が認め
られるもの 水およびベンゼンとの相溶性: )f、q j 29 Ccの栓つきグラスびんに、得ら
れたコロイグルシリカメタノールゾルと、水またはベン
ゼンとを、重電比で1:1の割合で重鼠し入れ、ガラス
びんを約10分間良く農機した後、1()分易上0置し
、2相が分離するか否かを目視観察する方法。
観察結果の表示は、次のようにした。
○: 2相に分離しないもの
×: 2相に分離するもの
実施例2
実施例1に記載の例において、トリメチルクロロシラン
の添加贋をヘキサメチルジシラザンの重量に対して5重
電%に変えたほかは、同例におけると同様の手順で反応
させた。
の添加贋をヘキサメチルジシラザンの重量に対して5重
電%に変えたほかは、同例におけると同様の手順で反応
させた。
得られたコロイグルシリカ〆り7−ルゾルについて、実
°施例1におけると同様に分散性、水す;よびベンゼン
との相溶性等の評価試験を実施した。
°施例1におけると同様に分散性、水す;よびベンゼン
との相溶性等の評価試験を実施した。
結果を第1表に示す。
実施例3
実施例1に記載の例において、トリメチルクロロシラン
の添加社をヘキサメチルジシラザンの重電に対して10
重量%と変えたほかは同例におけると同様の手順で反応
させた。
の添加社をヘキサメチルジシラザンの重電に対して10
重量%と変えたほかは同例におけると同様の手順で反応
させた。
得られたコロイグルシリカメタ/−ルゾルについて、実
施例1におけると同様に評価試験を実施した。結果を第
1表に示す。
施例1におけると同様に評価試験を実施した。結果を第
1表に示す。
実施例4
実施例1に記載の例において、ヘキサメチルジシラザン
をシリカ粒子表面のシラノール基に対して50 ’jに
(+真o 1 )に相当する曖に変えたほかは、同例
におけると同様のF順で反応させた。
をシリカ粒子表面のシラノール基に対して50 ’jに
(+真o 1 )に相当する曖に変えたほかは、同例
におけると同様のF順で反応させた。
得られたフロイグルシリカメタノールゾルについて、実
施例1におけると同様に評価試験を実施した。結果を第
1表に示す。
施例1におけると同様に評価試験を実施した。結果を第
1表に示す。
実施例5
実施例4に記載の例において、トリメチルクロロシラン
の添加量をヘキサメチルジシラザンの小量に対して1重
量1%に変えたほかは、同例におけると同様の手順で反
応させた。
の添加量をヘキサメチルジシラザンの小量に対して1重
量1%に変えたほかは、同例におけると同様の手順で反
応させた。
得られたコロイグルシリカメタノールゾルについて、実
施例1におけると同様に評価試験を実施した。結果を第
1表に示す。
施例1におけると同様に評価試験を実施した。結果を第
1表に示す。
比較例1
実施例1に記載の例において、ヘキサメチルジシラザン
のみを使用して同例におけると同様の手順で反応させた
。
のみを使用して同例におけると同様の手順で反応させた
。
得られたコロイグルシリカメタ/−ルゾルについて、実
施例1におけると同様に評価試験を実施した。結果を第
1表に示す。
施例1におけると同様に評価試験を実施した。結果を第
1表に示す。
比較例2
実施例1に記載の例において、トリメチルクロロシラン
の添加量をヘキサメチルジシラザンの重量に対して20
重量%に変えたほかは、同例におけると同様の手順で反
応させた。
の添加量をヘキサメチルジシラザンの重量に対して20
重量%に変えたほかは、同例におけると同様の手順で反
応させた。
得られたコロイグルシリカメタノールゾルについて、実
施例1におけると同様に評価試験を実施した。結果をt
51表に示す。
施例1におけると同様に評価試験を実施した。結果をt
51表に示す。
比較例3
実施例1に記載の例において、ヘキサメチルジシラザン
をシリカ粒子表面のシラノール基に対して5%(not
)に相当する量に変え、トリメチルクロロシランの添加
量をヘキサメチレンジシラザンの重量に対して5重量%
に空乏だほかは同例におけると同様の手順で反応させた
。
をシリカ粒子表面のシラノール基に対して5%(not
)に相当する量に変え、トリメチルクロロシランの添加
量をヘキサメチレンジシラザンの重量に対して5重量%
に空乏だほかは同例におけると同様の手順で反応させた
。
得られたコロイグルシリカメタ/−ルゾルについて、実
施例1におけると同様に評価試験を実施した。結果を第
1表に示す。
施例1におけると同様に評価試験を実施した。結果を第
1表に示す。
第 1 表
第1表より次のことが明らかとなる。
(1)本発明方法て゛得られたコロイグルシリカメタ/
−ルゾルは、分散安定性に優れている。
−ルゾルは、分散安定性に優れている。
(2)本発明方法で得られたコロイグルシリカメタノー
ルゾルは、水とは親和しないがベンゼンとは極めて高い
親和性がある。
ルゾルは、水とは親和しないがベンゼンとは極めて高い
親和性がある。
出願人 玉菱モンサント化成株式分社
Claims (1)
- 親有機性コロイダルシリカメタノールゾルを製造するに
あたり、コロイダルシリカメタノールゾルを原料とし、
これに含まれるシリカの粒子表面のシラノール基の量(
mol)に対して10〜100%(mol)に相当する
量のヘキサアルキルジシラザンと、ヘキサアルキルジシ
ラザンの重量に対して1〜10重量%のトリアルキルハ
ロシランとを反応させることを特徴とする親有機性コロ
イダルシリカメタノールゾルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23498089A JPH02275712A (ja) | 1989-01-09 | 1989-09-11 | 親有機性コロイダルシリカメタノールゾルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP257589 | 1989-01-09 | ||
| JP1-2575 | 1989-01-09 | ||
| JP23498089A JPH02275712A (ja) | 1989-01-09 | 1989-09-11 | 親有機性コロイダルシリカメタノールゾルの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02275712A true JPH02275712A (ja) | 1990-11-09 |
Family
ID=26335987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23498089A Pending JPH02275712A (ja) | 1989-01-09 | 1989-09-11 | 親有機性コロイダルシリカメタノールゾルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02275712A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7683123B2 (en) * | 2003-12-25 | 2010-03-23 | Sk Kaken Co., Ltd. | Aqueous coating composition |
-
1989
- 1989-09-11 JP JP23498089A patent/JPH02275712A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7683123B2 (en) * | 2003-12-25 | 2010-03-23 | Sk Kaken Co., Ltd. | Aqueous coating composition |
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