JPH02275877A - 光学活性なケテンジチオアセタール誘導体及びその製造方法 - Google Patents
光学活性なケテンジチオアセタール誘導体及びその製造方法Info
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- JPH02275877A JPH02275877A JP33309789A JP33309789A JPH02275877A JP H02275877 A JPH02275877 A JP H02275877A JP 33309789 A JP33309789 A JP 33309789A JP 33309789 A JP33309789 A JP 33309789A JP H02275877 A JPH02275877 A JP H02275877A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、抗真菌活性を有する光学活性なケテンジチオ
アセタール誘導体及びその薬理学的に許容される塩に関
する。
アセタール誘導体及びその薬理学的に許容される塩に関
する。
式(■):
で表される化合物は、特開昭60−218387号に記
載されている化合物であ)、特開昭62−95227号
には抗真菌剤として有用であることが記載されている。
載されている化合物であ)、特開昭62−95227号
には抗真菌剤として有用であることが記載されている。
式(1)の化合物は不斉炭素原子1個を有しているので
、光学的、立体的な異性体が存在し得る。
、光学的、立体的な異性体が存在し得る。
しかるに、前記公報には、これら異性体についての記載
はない。
はない。
本発明者らは前記化合物の光学活性体についてその薬理
作用を試験しく→エナンチオマーが←)エナンチオマー
に比べて著しく抗真菌活性の強いことを見出し本発明を
完成したものである。
作用を試験しく→エナンチオマーが←)エナンチオマー
に比べて著しく抗真菌活性の強いことを見出し本発明を
完成したものである。
本発明化合物は光学活性な原料化合物を用いて下記のよ
うな方法で製造することができる。
うな方法で製造することができる。
(式中、Mはアルカリ金属原子を示し、Rはメタンスル
ホニル基、ベンゼンスルホニル基又ハ1)−)ルエンス
ルホニル基を示し、加は不斉炭素原子を示す) 構造式(至)で表される1−シアノメチルイミダゾール
と二硫化炭素を塩基及び溶媒の存在下に反応を行い構造
式(1)で表される中間体とし、この中間体を単離する
ことなく一般弐〇)で表される化合物と反応させること
によって式CI)で表される化合物を得ることができる
。
ホニル基、ベンゼンスルホニル基又ハ1)−)ルエンス
ルホニル基を示し、加は不斉炭素原子を示す) 構造式(至)で表される1−シアノメチルイミダゾール
と二硫化炭素を塩基及び溶媒の存在下に反応を行い構造
式(1)で表される中間体とし、この中間体を単離する
ことなく一般弐〇)で表される化合物と反応させること
によって式CI)で表される化合物を得ることができる
。
本発明で使用できる溶媒としては本反応の進行を阻害し
ないものであればよく、例えばメタノール、エタノール
、イングロパノール等のアルコール類ニジメチルスルホ
キシド、ジメチルホルムアミド、ヘキサメチレンホスホ
ロアミド等の極性溶媒:水及びこれらの混合溶媒を用い
ることが出来る。
ないものであればよく、例えばメタノール、エタノール
、イングロパノール等のアルコール類ニジメチルスルホ
キシド、ジメチルホルムアミド、ヘキサメチレンホスホ
ロアミド等の極性溶媒:水及びこれらの混合溶媒を用い
ることが出来る。
本反応で使用できる塩基としては、炭酸ナトリウム、炭
酸カリウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、カリ
ウムターシャリ−ブトキシドを挙げることができ、これ
らは固体の一!ま便用することもできるし、溶液に溶解
させて使用することもできる。
酸カリウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、カリ
ウムターシャリ−ブトキシドを挙げることができ、これ
らは固体の一!ま便用することもできるし、溶液に溶解
させて使用することもできる。
反応温度は0乃至80℃の範囲から選択すれば良いが、
特に室温付近で行うのが望ましい。
特に室温付近で行うのが望ましい。
反応時間は、α5乃至24時間の範囲から適宜選択すれ
ば良い。
ば良い。
塩基の使用量は、構造式(鴇で表される化合物に対して
2乃至4倍モルの範囲から選択すればよい。式(II)
の化合物は式(イ)の化合物に対して等モル量又は若干
過剰量用いられる。
2乃至4倍モルの範囲から選択すればよい。式(II)
の化合物は式(イ)の化合物に対して等モル量又は若干
過剰量用いられる。
得られた幾何異性体の混合物を分離し、目的とする化合
物を単離する方法としては、シリカゲルカラムクロマト
グラフィー、分別結晶法が挙げられる。分別結晶法で用
いる溶媒としては、エタノール、酢酸エチル、エーテル
、ヘキサン、アセトニトリル、アセトン等があげられる
が、特にこれに限定されるものではない。前記分別結晶
法で充分な純度が得られない場合は、分別結晶法で用い
た溶媒から再結晶することにより純粋な光学活性体を単
離することができる。
物を単離する方法としては、シリカゲルカラムクロマト
グラフィー、分別結晶法が挙げられる。分別結晶法で用
いる溶媒としては、エタノール、酢酸エチル、エーテル
、ヘキサン、アセトニトリル、アセトン等があげられる
が、特にこれに限定されるものではない。前記分別結晶
法で充分な純度が得られない場合は、分別結晶法で用い
た溶媒から再結晶することにより純粋な光学活性体を単
離することができる。
本反応で用いる式(It)の化合物は、式潤で表される
化合物と式(■で表される化合物を塩基の存在下に適当
な溶媒中で反応させることKよって得られる。
化合物と式(■で表される化合物を塩基の存在下に適当
な溶媒中で反応させることKよって得られる。
潤 (■
(1[)
(式中、Rは前記に同じ)
本反応で用いる反応溶媒としては、テトラヒドロフラン
、ジエチルエーテル等のエーテル類ニジクロロメタン、
クロロホルム等の有機塩素系溶媒が挙げられるが、特に
これに限定されるものではない。塩基としては、ピリジ
ン、トリエチルアミン、N、N−ジエチルアニリン等が
挙げられる。
、ジエチルエーテル等のエーテル類ニジクロロメタン、
クロロホルム等の有機塩素系溶媒が挙げられるが、特に
これに限定されるものではない。塩基としては、ピリジ
ン、トリエチルアミン、N、N−ジエチルアニリン等が
挙げられる。
反応温度は一10〜30℃で行うのが適描である。
反応モル比は式(ト)の化合物に対して人間の化合物を
2〜2.4モル当量用いる。
2〜2.4モル当量用いる。
(Mの化合物の光学活性体としては、(−)の旋光Wt
示t)L−(→−2−クロロフェニルエチレングリコー
ルが、公知である[ J、 Chem、 Soc、 (
C)。
示t)L−(→−2−クロロフェニルエチレングリコー
ルが、公知である[ J、 Chem、 Soc、 (
C)。
1971.898 J。しかし、(+)の旋光度を示す
S−(+l −2−クロロフェニルエチレンクリコール
ニ関しては文献未記載の新規化合物である。式時の光学
活性体の合成は、前記文献記載の方法並ヒニ他の文献記
載の方法[J、Chem、 8oc、 (C) 。
S−(+l −2−クロロフェニルエチレンクリコール
ニ関しては文献未記載の新規化合物である。式時の光学
活性体の合成は、前記文献記載の方法並ヒニ他の文献記
載の方法[J、Chem、 8oc、 (C) 。
1°968,18533等の公知の方法によって行うこ
とができる。
とができる。
式(1)の化合物の医薬上許容される塩としては、例え
ば塩酸塩、硫酸塩、コハク酸塩、酒石酸塩等が挙げられ
る。
ば塩酸塩、硫酸塩、コハク酸塩、酒石酸塩等が挙げられ
る。
以下に本発明の実施例を示す。
実施例1 R−(十)−(匂−α−(4−(2−クロロ
フェニル)−1,3−ジチオラン−2−(IJデン〕−
1H−イミダゾール−1−アセトニトリルとR−(→−
(4−α−(4−(2−クロロフェニル)−1,3−ジ
チオラン−2−イリデン)−1H−イミダゾール−1−
アセトニトリルの合成 水酸化カリウム粉末9.0g(85%純度、1137モ
ル)ヲジメチルスルホキシド70111!!に加え、こ
の中へ1−シアノメチルイミダゾール&1t(α057
モル)及び二硫化炭素4.4g(α057モル)を含む
ジメチルスルホキシド30mの溶液を水冷下30分間で
滴下した。室温で1時間攪拌を続け、ジチオレート溶液
とした。これを3−(+)−1,2−ジメシロキシ−1
−(2−りo o 7x=ル) zタンIEL8p (
(LO57モル)のジメチルスルホキシド170dの溶
液に、室温下30分間で滴下した。そのま′12時間攪
拌を続けた後、氷水500ILtを加えて酢酸エチルで
抽出した。有機層を水洗、乾燥(MgSO4) 、濃縮
して粘稠な油状のα−(4−(2−クロロホルムA/
) −1、5−ジチオラン−2−イリデン〕−IH−イ
ミダゾール−1−アセトニトリル(幾何異性体の混合物
、E/Z−=6/4 )を得た。
フェニル)−1,3−ジチオラン−2−(IJデン〕−
1H−イミダゾール−1−アセトニトリルとR−(→−
(4−α−(4−(2−クロロフェニル)−1,3−ジ
チオラン−2−イリデン)−1H−イミダゾール−1−
アセトニトリルの合成 水酸化カリウム粉末9.0g(85%純度、1137モ
ル)ヲジメチルスルホキシド70111!!に加え、こ
の中へ1−シアノメチルイミダゾール&1t(α057
モル)及び二硫化炭素4.4g(α057モル)を含む
ジメチルスルホキシド30mの溶液を水冷下30分間で
滴下した。室温で1時間攪拌を続け、ジチオレート溶液
とした。これを3−(+)−1,2−ジメシロキシ−1
−(2−りo o 7x=ル) zタンIEL8p (
(LO57モル)のジメチルスルホキシド170dの溶
液に、室温下30分間で滴下した。そのま′12時間攪
拌を続けた後、氷水500ILtを加えて酢酸エチルで
抽出した。有機層を水洗、乾燥(MgSO4) 、濃縮
して粘稠な油状のα−(4−(2−クロロホルムA/
) −1、5−ジチオラン−2−イリデン〕−IH−イ
ミダゾール−1−アセトニトリル(幾何異性体の混合物
、E/Z−=6/4 )を得た。
得量1a2J+。
幾何異性体の混合物1a2gを酢酸エチル/n−ヘキサ
ン(60/40、v/v)20mに溶解し、室温で一夜
放置し結晶を析出させた。得量9.19(収率5α1チ
)。これを更にアセトニトリル10011jより再結晶
すると融点16a5〜169.5℃を示す純粋な幾何異
性体が得られた。得ji(7,8g(収率42.9チ)
、旋光度〔α〕za=+45 (C=1.0、クロロ
ホルム)。
ン(60/40、v/v)20mに溶解し、室温で一夜
放置し結晶を析出させた。得量9.19(収率5α1チ
)。これを更にアセトニトリル10011jより再結晶
すると融点16a5〜169.5℃を示す純粋な幾何異
性体が得られた。得ji(7,8g(収率42.9チ)
、旋光度〔α〕za=+45 (C=1.0、クロロ
ホルム)。
この右旋性を示す化合物の絶対配置及び立体異性は、X
線結晶構造解析により決定し、絶対配置はrRJで、立
体異性はrEJであった。従って前記化合物は、R−(
+) −(El−α−〔4−(2−クロロフェニル)
’+”チオラン−2−イリデンクー1H−イミダゾー
ル−1−アセトニトリルであった。
線結晶構造解析により決定し、絶対配置はrRJで、立
体異性はrEJであった。従って前記化合物は、R−(
+) −(El−α−〔4−(2−クロロフェニル)
’+”チオラン−2−イリデンクー1H−イミダゾー
ル−1−アセトニトリルであった。
また、晶析母液を濃縮して粘稠な油状物を得た。これを
エタノール20mに溶解し、水冷下に一夜放置し結晶を
析出させた。得JL&Oy(収率3五〇qIb)。本化
合物は、融点117〜118℃、[(X)”j=+ 6
7°(c=to、クロロホルム)を示すrZJ異性体、
即ちR−(+) −(Z)−α−〔4−(2−クロロフ
ェニル)−1,3−ジチオラン−2−イリデン−1H−
イミダゾール−1−アセトニトリルであった。
エタノール20mに溶解し、水冷下に一夜放置し結晶を
析出させた。得JL&Oy(収率3五〇qIb)。本化
合物は、融点117〜118℃、[(X)”j=+ 6
7°(c=to、クロロホルム)を示すrZJ異性体、
即ちR−(+) −(Z)−α−〔4−(2−クロロフ
ェニル)−1,3−ジチオラン−2−イリデン−1H−
イミダゾール−1−アセトニトリルであった。
実施例2 S −(−) −(匂−α−[4−(2−
クロロフェニル)−1、3−ジチオラン−2−イリデン
)−1H−イミダゾール−1−アセトニトリルと8−
(−) −(Za−α−[a−(2−クロロフェニル)
−1,5−ジチオラン−2−イ+)f ン) −1H−
イミダゾール−1−7−t!)ニトリルの合成 実施例1のS−(+)−1,2−ジメシロキシ−1−(
2−10ロフエニル)エタンニかえ−(S−(−)−1
,2−ジメシロキシ−1−(2−クロロフェニル)エタ
ンを用いて下記の二化合物を得た。
クロロフェニル)−1、3−ジチオラン−2−イリデン
)−1H−イミダゾール−1−アセトニトリルと8−
(−) −(Za−α−[a−(2−クロロフェニル)
−1,5−ジチオラン−2−イ+)f ン) −1H−
イミダゾール−1−7−t!)ニトリルの合成 実施例1のS−(+)−1,2−ジメシロキシ−1−(
2−10ロフエニル)エタンニかえ−(S−(−)−1
,2−ジメシロキシ−1−(2−クロロフェニル)エタ
ンを用いて下記の二化合物を得た。
5−(−)−(匂体;融亦16a5℃
〔α円=: −45’ (C:= 1.0、クロロホル
ム)S−(→−(力体;融点117〜118℃、〔α片
=−69@(C:1.0、クロロホルム)実施例S
S−(+)−1,2−ジメシロキシ−1−(2−クロロ
フェニル)エタンの合成 8− (+) −2−クロロフェニルエチレングリコー
ル1xsg(α078モル)とトリエチルアミン1a9
jl(α187モル)を無水ジクロロメタン150dに
溶解し、この中ヘメタンスルポ1ルクロライド1tyy
y(α172モル)を0〜5℃で滴下した0滴下後0〜
5℃で1時間、さらに室温にもどして1時間攪拌した。
ム)S−(→−(力体;融点117〜118℃、〔α片
=−69@(C:1.0、クロロホルム)実施例S
S−(+)−1,2−ジメシロキシ−1−(2−クロロ
フェニル)エタンの合成 8− (+) −2−クロロフェニルエチレングリコー
ル1xsg(α078モル)とトリエチルアミン1a9
jl(α187モル)を無水ジクロロメタン150dに
溶解し、この中ヘメタンスルポ1ルクロライド1tyy
y(α172モル)を0〜5℃で滴下した0滴下後0〜
5℃で1時間、さらに室温にもどして1時間攪拌した。
水冷下にIN−HCj水溶液で処理し、有機層を飽和N
aHCOs 水溶液、続いて水を洗浄後、乾燥(Mg5
Oa )、濃縮した。
aHCOs 水溶液、続いて水を洗浄後、乾燥(Mg5
Oa )、濃縮した。
得られだ粘稠油状物をエーテルSOxgに溶解し、水冷
下に3時間放置し結晶を析出させた。得量211.9(
収率84.5チ)。
下に3時間放置し結晶を析出させた。得量211.9(
収率84.5チ)。
本化合物は融点90〜91.5℃、〔α〕曾=+74(
C= 1.0、アセトン)のS−(+)−j、2−ジメ
シロキシ−1−(2−クロロフェニル)エタンであった
。
C= 1.0、アセトン)のS−(+)−j、2−ジメ
シロキシ−1−(2−クロロフェニル)エタンであった
。
実施例4 R−←)−1,2−ジメシロキシ−1−(2
−クロロフェニル)エタンの合成 実M例3ノ8−(+)−2−クロロフェニルエチレング
リコールに代、tて、R−(−)−2−クロロフェニル
エチレングリコールを用いて合成した。
−クロロフェニル)エタンの合成 実M例3ノ8−(+)−2−クロロフェニルエチレング
リコールに代、tて、R−(−)−2−クロロフェニル
エチレングリコールを用いて合成した。
得られた化合物は、融点90〜91.5℃、〔α〕甘せ
−71°(C:1.O、アセトン)の几−←)−1、2
−ジメシロキシ−1−(2−クロロフェニル)エタンで
あった。
−71°(C:1.O、アセトン)の几−←)−1、2
−ジメシロキシ−1−(2−クロロフェニル)エタンで
あった。
実施例5 8−(+)−2−10ロフエニルエチレング
リコールの合成 水素化クチ9ムアルミニウム5.Ofl (CL13モ
ル)を無水エーテル200.auに懸濁し、これにS−
(+)−2−クロロマンデル酸14.3g(α076モ
ル)の無水エーテル80WLtを、室温下1時間で滴下
した。滴下後、還流下に1時間攪拌した。
リコールの合成 水素化クチ9ムアルミニウム5.Ofl (CL13モ
ル)を無水エーテル200.auに懸濁し、これにS−
(+)−2−クロロマンデル酸14.3g(α076モ
ル)の無水エーテル80WLtを、室温下1時間で滴下
した。滴下後、還流下に1時間攪拌した。
水冷下に3 N −HC/水溶液で処理し、有機層を分
離後、水層をエーテルで抽出した。有機層と合わせ、飽
和NaHCO1水溶液で、次に食塩水で洗浄し、乾燥(
Mg80a ) 、濃縮して無色粘稠油状物を得た。得
量1五1g(収率1ooes)。本化合物はno :
1.5550 [(りf)’=+ 75’ (C”
1.0 % :r−タノール)の8− (+) −2−
クロロフェニルエチレングリコールであった。
離後、水層をエーテルで抽出した。有機層と合わせ、飽
和NaHCO1水溶液で、次に食塩水で洗浄し、乾燥(
Mg80a ) 、濃縮して無色粘稠油状物を得た。得
量1五1g(収率1ooes)。本化合物はno :
1.5550 [(りf)’=+ 75’ (C”
1.0 % :r−タノール)の8− (+) −2−
クロロフェニルエチレングリコールであった。
実M例6 R−(→−2−クロロフェニルエチレング
リコールの合成 実施例5の几−(−1−2−クロロマンfkWを用いて
nD:1.5557、〔C1”J賃=ニー 75@(C
:1−0゜!り/−ル)OR−(−)−2−クロロフェ
ニルエチレングリコールを得た(収率95チ)。
リコールの合成 実施例5の几−(−1−2−クロロマンfkWを用いて
nD:1.5557、〔C1”J賃=ニー 75@(C
:1−0゜!り/−ル)OR−(−)−2−クロロフェ
ニルエチレングリコールを得た(収率95チ)。
実施例7 ((転)−2−クロロマンデル酸の光学分割
((転)−2−クロロマンデル酸11zy(α6モル)
とl−エフェドリン[fi[121g(CL6モル)を
エタノール500ajに加え、室温下に、無水炭酸カリ
9ム粉末41.4g(13モル)を少量づつ徐々に添加
した。その後、還流下に5時間攪拌を続けた。不溶物を
熱時濾過し、濾液を約2/3の容積となるまで濃縮した
後、水冷下に一夜放置して結晶を析出させた。得量88
9(収率at7%)。これを濃塩酸で処理し、エーテル
で抽出した。有機層を濃縮し、得られた浅漬をベンゼン
より2回再結晶した。得i 359 (収率51.5チ
)、本化合物は融点119〜120℃、〔αハニー15
6’(C:to、アセトン)の几−(→−2−クロロマ
ンデル酸であっり。
とl−エフェドリン[fi[121g(CL6モル)を
エタノール500ajに加え、室温下に、無水炭酸カリ
9ム粉末41.4g(13モル)を少量づつ徐々に添加
した。その後、還流下に5時間攪拌を続けた。不溶物を
熱時濾過し、濾液を約2/3の容積となるまで濃縮した
後、水冷下に一夜放置して結晶を析出させた。得量88
9(収率at7%)。これを濃塩酸で処理し、エーテル
で抽出した。有機層を濃縮し、得られた浅漬をベンゼン
より2回再結晶した。得i 359 (収率51.5チ
)、本化合物は融点119〜120℃、〔αハニー15
6’(C:to、アセトン)の几−(→−2−クロロマ
ンデル酸であっり。
CH,0H
Co、H
分別結晶母液を濃縮し、濃塩酸で処理後、エーテルで抽
出した。有機層を水洗、乾燥(MgSO4)、濃縮し、
得られた残漬をベンゼンより3回再結晶した。得14.
3g(収率3α8チ)、本化合物は融点119〜120
℃、〔α〕t=+161″(C20,0、アセトン)の
S −(+) −2−クロロマンデル酸であった。
出した。有機層を水洗、乾燥(MgSO4)、濃縮し、
得られた残漬をベンゼンより3回再結晶した。得14.
3g(収率3α8チ)、本化合物は融点119〜120
℃、〔α〕t=+161″(C20,0、アセトン)の
S −(+) −2−クロロマンデル酸であった。
実施例8
本発明化合物
ポリエチレングリコール300
を混合溶解して塗布用液剤とする。
実施例9
本発明化合物
ポリエチレングリコール400
ポリエチレングリコール1500
1部
99部
2部
40部
58部
を加温下混合した後、冷却して軟膏とする。
実施例10
本発明化合物 2部1.2−プロ
パンジオール 5部グリセロステアレート
5部鯨ロウ 5
部イソプロピルミリステート 10部ポリソル
ベート 4部の混合物を加温し、冷
却し1次いで攪拌しながら水69部を加えクリームとす
る。
パンジオール 5部グリセロステアレート
5部鯨ロウ 5
部イソプロピルミリステート 10部ポリソル
ベート 4部の混合物を加温し、冷
却し1次いで攪拌しながら水69部を加えクリームとす
る。
実施例11
本発明化合物1部、ベンジルアルコール5部、エタノー
ル50部、プロピレンクリコール47部を混合溶解し、
次いでこの溶液に、ノ・イビスコーワ104を1部と精
製水15部からなる水溶液を加え、均一な溶液を得た。
ル50部、プロピレンクリコール47部を混合溶解し、
次いでこの溶液に、ノ・イビスコーワ104を1部と精
製水15部からなる水溶液を加え、均一な溶液を得た。
次いで攪拌下に、ジイソプロパツールアミン1部を加え
てケル剤を得た。
てケル剤を得た。
実施例12
本発明化合物1部、ベンジルアルコール5部。
エタノール20部、プロピレンクリコール59部を混合
溶解し、次いでこの溶液に、精製水15部からなる水溶
液を加え、液剤を得た。
溶解し、次いでこの溶液に、精製水15部からなる水溶
液を加え、液剤を得た。
実施例13
本発明化合物1部をベンジルアルコール5部とセバシン
酸ジエチル5部に溶解し、セチルアルコール5部、ステ
アリルアルコール6部、ソルビタンモノステアレート1
部及びポリオキシエチレンソルビタンモノステアレート
8部を加えて70℃迄加温溶解した。得られた均一溶液
を70℃に保ちながら70℃に加温した精製水を添加し
、次いで攪拌をつづけながら冷却してクリーム組成物を
得た。
酸ジエチル5部に溶解し、セチルアルコール5部、ステ
アリルアルコール6部、ソルビタンモノステアレート1
部及びポリオキシエチレンソルビタンモノステアレート
8部を加えて70℃迄加温溶解した。得られた均一溶液
を70℃に保ちながら70℃に加温した精製水を添加し
、次いで攪拌をつづけながら冷却してクリーム組成物を
得た。
尚、実施例8〜13における部は重量部を表す。
本発明化合物は、常用の化学療法上許容される希釈剤又
は担体、及びI5Tmによυ池の賦形剤と混合すること
ができ、液剤、クリーム、軟膏、座剤、錠剤等の剤形で
用いることができる。
は担体、及びI5Tmによυ池の賦形剤と混合すること
ができ、液剤、クリーム、軟膏、座剤、錠剤等の剤形で
用いることができる。
本発明化合物を局所用塗布剤の形で抗真菌剤として用い
る場合、クリーム、軟膏、液剤等の剤形で用いることが
できる。
る場合、クリーム、軟膏、液剤等の剤形で用いることが
できる。
塗布剤として用いる場合の実用的濃度としては(1,1
%以上であろう。
%以上であろう。
試験例 白癖菌(Torichophyton me
ntagrophytesIFO−5810)及びカン
シタ菌(Candida albi−cans IFO
−1270)に対する抗真菌活性ペプトン10P、ブド
ウ[40J’を水1tに溶解しpHtoに調整した後、
所定講度の有効成分(1チジメチルスルホキンド溶液)
を含むサブロー培地(8abouraud mediu
m ) 3 rdを直径3.5画のシャーレに流し采大
平版培地を作製した。
ntagrophytesIFO−5810)及びカン
シタ菌(Candida albi−cans IFO
−1270)に対する抗真菌活性ペプトン10P、ブド
ウ[40J’を水1tに溶解しpHtoに調整した後、
所定講度の有効成分(1チジメチルスルホキンド溶液)
を含むサブロー培地(8abouraud mediu
m ) 3 rdを直径3.5画のシャーレに流し采大
平版培地を作製した。
前培養した菌0.1mgをシャーレに植え28℃で4〜
6日間培養し、最低生首阻止−度(MIC)を求めた。
6日間培養し、最低生首阻止−度(MIC)を求めた。
結果を表1に示す。
表1
光学異性体の抗真菌活性
IC
(μp7m)
2セミ体
0、0078
25、.0
几−(+)体1
rL、0055
25.0
S−(9体”
〉5α0゜
純度99
チ以上
50μl/m1以上では溶解せず。
以
上
ほか2名
Claims (4)
- (1)構造式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、^*Cは不斉炭素原子を意味する)で表される
R−(+)−(E)−α−〔4−(2−クロロフェニル
)−1,3−ジチオラン−2−イリデン〕−1H−イミ
ダゾール−1−アセトニトリル及びその塩。 - (2)式(II): ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、^*Cは不斉炭素原子を示し、Rはメタンスル
ホニル基、ベンゼンスルホニル基又はp−トルエンスル
ホニル基を示す) で示され、かつアセトン溶液中で(+)の旋光度を示す
光学活性な化合物と式(III) ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中、Mはアルカリ金属原子を示す) で表されるジチオレート塩とを反応させることを特徴と
する請求項第1記載のケテンジチオアセタール誘導体の
製造方法。 - (3)式(IV): ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) (式中、^*Cは不斉炭素原子を示す) で示され、かつエタノール溶液中で(+)の旋光度を示
す光学活性なフェニルエチレングリコール誘導体と一般
式(V): RCl(V) (式中、Rはメタンスルホニル基、p−トルエンスルホ
ニル基又はベンゼンスルホニル基を示す) で表される化合物を反応させ、式(II): ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、^*Cは不斉炭素原子を示し、Rはメタンスル
ホニル基、ベンゼンスルホニル基又はp−トルエンスル
ホニル基を示す) で示され、かつアセトン溶液中で(+)の旋光度を示す
光学活性な化合物とし、これを式(III):▲数式、化
学式、表等があります▼(III) (式中、Mはアルカリ金属原子を示す) で表されるジチオレート塩と反応させることを特徴とす
る請求項第1記載のケテンジチオアセタール誘導体の製
造方法。 - (4)式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、^*Cは不斉炭素原子を示す) で表される化合物又はその医薬的に許容される塩を有効
成分として含有することを特徴とする抗真菌剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1333097A JP3030780B2 (ja) | 1988-12-29 | 1989-12-22 | 光学活性なケテンジチオアセタール誘導体及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33462388 | 1988-12-29 | ||
| JP63-334623 | 1988-12-29 | ||
| JP1333097A JP3030780B2 (ja) | 1988-12-29 | 1989-12-22 | 光学活性なケテンジチオアセタール誘導体及びその製造方法 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02275877A true JPH02275877A (ja) | 1990-11-09 |
| JP3030780B2 JP3030780B2 (ja) | 2000-04-10 |
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ID=26574393
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP1333097A Expired - Fee Related JP3030780B2 (ja) | 1988-12-29 | 1989-12-22 | 光学活性なケテンジチオアセタール誘導体及びその製造方法 |
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| JP (1) | JP3030780B2 (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997002821A3 (en) * | 1995-07-08 | 1997-02-20 | Nihon Nohyaku Co Ltd | Antifungal agent, compound therefor, process for producing the same |
| EP0848003A1 (en) * | 1996-12-10 | 1998-06-17 | Nihon Nohyaku Co., Ltd. | Optically active (R)-(E)-(4-substituted-phenyl-1,3-dithiolan-2-ylidene)-1-imidazolylacetonitrile derivative, and their use as fungicides |
| WO2007102242A1 (ja) | 2006-03-08 | 2007-09-13 | Nihon Nohyaku Co., Ltd. | 外用の医薬組成物 |
| JP2008546761A (ja) * | 2005-06-23 | 2008-12-25 | ハンミ ファーム. シーオー., エルティーディー. | クロピドグレルの製造方法及びこの方法に用いられる中間体 |
| US8058303B2 (en) | 2006-03-08 | 2011-11-15 | Nihon Nohyaku Co, Ltd | Pharmaceutical composition for external use |
| US8193233B2 (en) | 2009-02-13 | 2012-06-05 | Topica Pharmaceuticals, Inc. | Anti-fungal formulation |
| US8268876B2 (en) | 2006-03-08 | 2012-09-18 | Nihon Nohyaku Co., Ltd. | Pharmaceutical composition for external use |
| US8513296B2 (en) | 2007-09-05 | 2013-08-20 | Pola Pharma Inc. | Pharmaceutical composition |
| US8952044B2 (en) | 2009-08-25 | 2015-02-10 | Pola Pharma Inc. | Antimycotic pharmaceutical composition |
| US9050271B2 (en) | 2009-04-09 | 2015-06-09 | Pola Pharma Inc. | Antimycotic pharmaceutical composition |
| JP5951864B1 (ja) * | 2015-06-05 | 2016-07-13 | 株式会社ポーラファルマ | 抗ジアルジア剤 |
| US9480678B2 (en) | 2007-09-05 | 2016-11-01 | Pola Pharma Inc. | Antifungal pharmaceutical composition |
| US9968591B2 (en) | 2007-09-05 | 2018-05-15 | Pola Pharma Inc. | Antifungal composition |
| US10130610B2 (en) | 2009-04-09 | 2018-11-20 | Pola Pharma Inc. | Antimycotic pharmaceutical composition |
-
1989
- 1989-12-22 JP JP1333097A patent/JP3030780B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2317615A (en) * | 1995-07-08 | 1998-04-01 | Nihon Nohyaku Co Ltd | Antifungal agent compound therefor process for producing the same |
| GB2317615B (en) * | 1995-07-08 | 1998-09-02 | Nihon Nohyaku Co Ltd | Antifungal agent compound therefor process for producing the same |
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| ES2137888A1 (es) * | 1995-07-08 | 1999-12-16 | Nihon Nohyaku Co Ltd | Agente antifungico, compuesto para el mismo procedimiento para su produccion y metodo para su utilizacion. |
| AT407832B (de) * | 1995-07-08 | 2001-06-25 | Nihon Nohyaku Co Ltd | Fungizides mittel, eine verbindung hierfür, verfahren zu ihrer herstellung und verfahren zu ihrer verwendung |
| DE19681478B4 (de) * | 1995-07-08 | 2006-09-21 | Nihon Nohyaku Co., Ltd. | R-(-)-(E)-[4-(2,4-Dichlorphenyl)-1,3-dithiolan-2-yliden]-1-imidazolylacetonitril,Verfahren zu seiner Herstellung und seine Verwendung |
| WO1997002821A3 (en) * | 1995-07-08 | 1997-02-20 | Nihon Nohyaku Co Ltd | Antifungal agent, compound therefor, process for producing the same |
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| CN1075071C (zh) * | 1996-12-10 | 2001-11-21 | 日本农药株式会社 | (r)-(e)-(4-取代苯基-1,3-二硫杂环戊烷-2-亚基)-1-咪唑基乙腈,含有它的抗真菌组合物及其制备方法 |
| JP2008546761A (ja) * | 2005-06-23 | 2008-12-25 | ハンミ ファーム. シーオー., エルティーディー. | クロピドグレルの製造方法及びこの方法に用いられる中間体 |
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| US8268876B2 (en) | 2006-03-08 | 2012-09-18 | Nihon Nohyaku Co., Ltd. | Pharmaceutical composition for external use |
| WO2007102242A1 (ja) | 2006-03-08 | 2007-09-13 | Nihon Nohyaku Co., Ltd. | 外用の医薬組成物 |
| US8349882B2 (en) | 2006-03-08 | 2013-01-08 | Nihon Nohyaku Co., Ltd. | Pharmaceutical composition for external use |
| US8513296B2 (en) | 2007-09-05 | 2013-08-20 | Pola Pharma Inc. | Pharmaceutical composition |
| US9480678B2 (en) | 2007-09-05 | 2016-11-01 | Pola Pharma Inc. | Antifungal pharmaceutical composition |
| US9968591B2 (en) | 2007-09-05 | 2018-05-15 | Pola Pharma Inc. | Antifungal composition |
| US8193232B2 (en) | 2009-02-13 | 2012-06-05 | Topica Pharmaceuticals, Inc. | Anti-fungal formulation |
| US8362059B2 (en) | 2009-02-13 | 2013-01-29 | Topica Pharmaceuticals, Inc. | Anti-fungal formulation |
| US8193233B2 (en) | 2009-02-13 | 2012-06-05 | Topica Pharmaceuticals, Inc. | Anti-fungal formulation |
| US9050271B2 (en) | 2009-04-09 | 2015-06-09 | Pola Pharma Inc. | Antimycotic pharmaceutical composition |
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| US8952044B2 (en) | 2009-08-25 | 2015-02-10 | Pola Pharma Inc. | Antimycotic pharmaceutical composition |
| JP5951864B1 (ja) * | 2015-06-05 | 2016-07-13 | 株式会社ポーラファルマ | 抗ジアルジア剤 |
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