JPH02275887A - 有機置換ナトリウム・アルミニウム水素化物の製造方法 - Google Patents
有機置換ナトリウム・アルミニウム水素化物の製造方法Info
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- JPH02275887A JPH02275887A JP27992189A JP27992189A JPH02275887A JP H02275887 A JPH02275887 A JP H02275887A JP 27992189 A JP27992189 A JP 27992189A JP 27992189 A JP27992189 A JP 27992189A JP H02275887 A JPH02275887 A JP H02275887A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、有機置換ナトリウム・アルミニウム水素化物
の製造方法に関する。有機置換ナトリウム・アルミニウ
ム水素化物は、各種の有機溶剤に溶解し易く、且つ多種
類の官能基を還元することができる有用な還元剤である
。
の製造方法に関する。有機置換ナトリウム・アルミニウ
ム水素化物は、各種の有機溶剤に溶解し易く、且つ多種
類の官能基を還元することができる有用な還元剤である
。
ナトリウム、アルミニウム、上記記載の■〜■の有機化
合物及び■3を原料として、有機置換ナトリウム・アル
ミニウム水素化物(以後SAHと略記する)を製造する
方法は公知である。
合物及び■3を原料として、有機置換ナトリウム・アル
ミニウム水素化物(以後SAHと略記する)を製造する
方法は公知である。
特公昭45−41214、特公昭47−1452 、I
norganicsynthesis、vol、X■+
149 P 、 Co11ectionCz−ech
oslov、cheII、Com5+un、 Vol、
37+ (1972) + 1178等によれば、 一般式 NaAIHxZa−x (但し、は1乃至3の整数、Zは次の群すなわち■アル
コール類又はフェノール類 ■テトラヒドロフルフリルアルコール類■ジオール類の
1個の水酸基をアルキル化して得られる型のエーテルア
ルコール類 ■エーテルアルコール類とジオール類とを1分子の水を
分離するように縮合して得られる型のポリエーテルアル
コール類 ■テトラヒドロピラニルアルコール類、および■−触式
R,=N(−CIり、OH(但しRは同種又は異
種で炭素原子1〜4個のアルキル基、アルコキシアルキ
ル及び炭素原子6〜8個のアリル基からなる群から選ば
れ、nは2〜4の整数である。)からなる群 から選ばれる化合物から活性水素原子を離脱して得られ
る有機残基である) で表される5A)Iの製造方法は非常に多い。代表的な
製造方法として以下のような例が挙げられる。
norganicsynthesis、vol、X■+
149 P 、 Co11ectionCz−ech
oslov、cheII、Com5+un、 Vol、
37+ (1972) + 1178等によれば、 一般式 NaAIHxZa−x (但し、は1乃至3の整数、Zは次の群すなわち■アル
コール類又はフェノール類 ■テトラヒドロフルフリルアルコール類■ジオール類の
1個の水酸基をアルキル化して得られる型のエーテルア
ルコール類 ■エーテルアルコール類とジオール類とを1分子の水を
分離するように縮合して得られる型のポリエーテルアル
コール類 ■テトラヒドロピラニルアルコール類、および■−触式
R,=N(−CIり、OH(但しRは同種又は異
種で炭素原子1〜4個のアルキル基、アルコキシアルキ
ル及び炭素原子6〜8個のアリル基からなる群から選ば
れ、nは2〜4の整数である。)からなる群 から選ばれる化合物から活性水素原子を離脱して得られ
る有機残基である) で表される5A)Iの製造方法は非常に多い。代表的な
製造方法として以下のような例が挙げられる。
(1) Na+AI+2ZH−Na^IZJz(2)
NaZ+AI+ZH+’八H,−*NaAIZへHz(
3) 2AIZs+3Na+AI+3Hz−+2NaA
IZJz(4) 3NaZ+AIZs+2AI+3Hz
→3NaAIZzHt(5) NaAIZa+Na+^
l+H,−r2NaAIZJ。
NaZ+AI+ZH+’八H,−*NaAIZへHz(
3) 2AIZs+3Na+AI+3Hz−+2NaA
IZJz(4) 3NaZ+AIZs+2AI+3Hz
→3NaAIZzHt(5) NaAIZa+Na+^
l+H,−r2NaAIZJ。
(6) NaAIZ、+NaAIHn→2Na^l Z
、 I+ 。
、 I+ 。
(7) NaAlH4+2ZFI −NaAIZJz+
Hz上記の方法に於いて(6)、(7)のように現状で
は高価で入手しがたい NaAIHnを出発原料とする
方法は、容易ではあるが製造コストが高い。
Hz上記の方法に於いて(6)、(7)のように現状で
は高価で入手しがたい NaAIHnを出発原料とする
方法は、容易ではあるが製造コストが高い。
(1)のように素原料から直接合成する方法は、安価な
原料を使用することができ、工程数も少なく好ましい、
しかし、発熱及び水素圧力変化を絶えず監視調節する必
要がある。
原料を使用することができ、工程数も少なく好ましい、
しかし、発熱及び水素圧力変化を絶えず監視調節する必
要がある。
(2)〜(5)のごとく、ナトリウム、アルミニウムの
一部とZHとを錯体合成反応させて得た、NaZ、AI
Zs、NaAIZa等の錯体にさらにナトリウム、アル
ミニウム、水素を供給して水素添加反応を起こさせ、配
位子交換反応を起こさせる方法は、工程数は増えるが、
発熱制御や水素の圧力制御の容易さの点で好ましい。
一部とZHとを錯体合成反応させて得た、NaZ、AI
Zs、NaAIZa等の錯体にさらにナトリウム、アル
ミニウム、水素を供給して水素添加反応を起こさせ、配
位子交換反応を起こさせる方法は、工程数は増えるが、
発熱制御や水素の圧力制御の容易さの点で好ましい。
このようにSAH合成は、錯体合成反応、水素添加反応
、配位子交換反応、配位子脱離反応、平行反応、高分子
量化反応等が同時又は個々に進行する非常に複雑な反応
である。
、配位子交換反応、配位子脱離反応、平行反応、高分子
量化反応等が同時又は個々に進行する非常に複雑な反応
である。
SA1合成反応は、水素吸収反応を含む反応であるから
、−aに高圧の水素中で行われる。ところが、通常のア
ルミニウムを使用した場合、非常に高い水素圧力が伴わ
なければ5AII合成反応が進行しないという難点があ
った。
、−aに高圧の水素中で行われる。ところが、通常のア
ルミニウムを使用した場合、非常に高い水素圧力が伴わ
なければ5AII合成反応が進行しないという難点があ
った。
即ち、通常のアルミニウムを原料とした場合、工業的に
生産するには、少なくとも、水素分圧で150kg/c
J以上の圧力が必要であった。これは製造装置の大幅な
コストアップに直結し、又運転時の保安上、好ましくな
い点であった。
生産するには、少なくとも、水素分圧で150kg/c
J以上の圧力が必要であった。これは製造装置の大幅な
コストアップに直結し、又運転時の保安上、好ましくな
い点であった。
又、反応時間が長くなることを無視して低い水素分圧で
反応を行った場合、徐々に形成されるSAHが次々と熱
分解を起こし、収率及び品質の大幅な劣化を招く結果と
なった。
反応を行った場合、徐々に形成されるSAHが次々と熱
分解を起こし、収率及び品質の大幅な劣化を招く結果と
なった。
(Li!題を解決するための手段〕
本発明者等は、上記課題を解決するため鋭意検討し、遂
に本発明を完成させるに至った。
に本発明を完成させるに至った。
即ち本発明は、
■アルコール類又はフェノール類
■テトラヒドロフルフリルアルコール類■ジオール類の
1個の水酸基をアルキル化して得られる型のエーテルア
ルコール類 ■エーテルアルコール類とジオール類とを1分子の水を
分離するように縮合して得られる型のポリエーテルアル
コール類 ■テトラヒドロピラニルアルコール類、および■−一般
式 1h=N (−CI(t) 、1OH(但しRは
同種又は異種で炭素原子1〜4個のアルキル基、アルコ
キシアルキル及び炭素原子6〜8個のアリル基からなる
群から選ばれ、nは2〜4の整数である。)からなる群
から選ばれた有機化合物、ナトリウム、周期律表第1V
a族又は第Va族に属する元素を含有するアルミニウム
合金および水素を反応させることを特徴とする 一般式 NaAl1(xZa−x (但しXは1乃至3の整数、2は次の群すなわち■アル
コール類又はフェノール類 ■テトラヒドロフルフリルアルコール類■ジオール類の
1個の水酸基をアルキル化して得られる型のエーテルア
ルコール類 ■エーテルアルコール類とジオール類とを1分子の水を
分離するように縮合して得られる型のポリエーテルアル
コール類 ■テトラヒドロピラニルアルコール類、および■−一般
式 Rg=N(−CHI)、OH(但しRは同種又は異
種で炭素原子1〜4個のアルキル基、アルコキシアルキ
ル及び炭素原子6〜8個のアリル基からなる群から選ば
れ、nは2〜4の整数である。)からなる群から選ばれ
た化合物から活性水素原子を離脱して得られる有機残基
である。) で示される有機置換ナトリウム、アルミニウム水素化物
の製造方法である。
1個の水酸基をアルキル化して得られる型のエーテルア
ルコール類 ■エーテルアルコール類とジオール類とを1分子の水を
分離するように縮合して得られる型のポリエーテルアル
コール類 ■テトラヒドロピラニルアルコール類、および■−一般
式 1h=N (−CI(t) 、1OH(但しRは
同種又は異種で炭素原子1〜4個のアルキル基、アルコ
キシアルキル及び炭素原子6〜8個のアリル基からなる
群から選ばれ、nは2〜4の整数である。)からなる群
から選ばれた有機化合物、ナトリウム、周期律表第1V
a族又は第Va族に属する元素を含有するアルミニウム
合金および水素を反応させることを特徴とする 一般式 NaAl1(xZa−x (但しXは1乃至3の整数、2は次の群すなわち■アル
コール類又はフェノール類 ■テトラヒドロフルフリルアルコール類■ジオール類の
1個の水酸基をアルキル化して得られる型のエーテルア
ルコール類 ■エーテルアルコール類とジオール類とを1分子の水を
分離するように縮合して得られる型のポリエーテルアル
コール類 ■テトラヒドロピラニルアルコール類、および■−一般
式 Rg=N(−CHI)、OH(但しRは同種又は異
種で炭素原子1〜4個のアルキル基、アルコキシアルキ
ル及び炭素原子6〜8個のアリル基からなる群から選ば
れ、nは2〜4の整数である。)からなる群から選ばれ
た化合物から活性水素原子を離脱して得られる有機残基
である。) で示される有機置換ナトリウム、アルミニウム水素化物
の製造方法である。
以下本発明について更に詳しく説明する、本発明で用い
られるアルミニウム合金は、アルミニウムと周期率表第
1Va族又は第Va族に属する金属の1種または2種以
上を含有して成るものであり二元合金、多元合金の何れ
であっても良い。
られるアルミニウム合金は、アルミニウムと周期率表第
1Va族又は第Va族に属する金属の1種または2種以
上を含有して成るものであり二元合金、多元合金の何れ
であっても良い。
上記周期率表第1Va族及び第Va族に属する金属元素
としては、具体的にはチタン、ジルコニウム、ハフニウ
ム、バナジウム、ニオブ等が挙げられ、特にチタン、ジ
ルコニウムが好ましい、又、合金中の第1Va族及び第
Va族に属する金属元素の含有量は、金属の種類によっ
て異なるが、0.01〜2wtχが好ましく、特に、0
.05〜1wtχのものが好ましい、これらの合金は通
常粉末状、薄片状で用いられるが、反応時には溶媒中に
出来るだけ均一に分散していることが好ましい、叉アル
ミニウム合金の粒子径に特に制限はないが錯体NaAI
Zsの存在下でナトリウムとアルミニウム合金を用いて
合成する場合において、100〜300μの範囲にある
ものを使用すれば、濾過速度および反応速度が極めて速
くなり好ましい。
としては、具体的にはチタン、ジルコニウム、ハフニウ
ム、バナジウム、ニオブ等が挙げられ、特にチタン、ジ
ルコニウムが好ましい、又、合金中の第1Va族及び第
Va族に属する金属元素の含有量は、金属の種類によっ
て異なるが、0.01〜2wtχが好ましく、特に、0
.05〜1wtχのものが好ましい、これらの合金は通
常粉末状、薄片状で用いられるが、反応時には溶媒中に
出来るだけ均一に分散していることが好ましい、叉アル
ミニウム合金の粒子径に特に制限はないが錯体NaAI
Zsの存在下でナトリウムとアルミニウム合金を用いて
合成する場合において、100〜300μの範囲にある
ものを使用すれば、濾過速度および反応速度が極めて速
くなり好ましい。
本発明で用いられるナトリウムは、通常使用されている
いるもので良く、特に制限はない0反応時に液体状態を
保ち、攪拌等によって溶媒中に細かく均一に分散されて
いることが好ましい。
いるもので良く、特に制限はない0反応時に液体状態を
保ち、攪拌等によって溶媒中に細かく均一に分散されて
いることが好ましい。
又、本発明の方法に使用する有機化合物は■〜■からな
る群から選ばれた化合物である。
る群から選ばれた化合物である。
具体的にはメチルアルコール、エチルアルコール、イソ
プロピルアルコール、ブタノール、ヘキシルアルコール
、エチレングリコールモノメチルエーテル、ジエチレン
グリコールイソプロビルエーテル、トリエチレングリコ
ールモノメチルエーテル、エチレングリコールモノエチ
ルエーテル、ジエチレングリコールモノメチルエーテル
、エチレングリコールモノエチルエーテルフェノール、
テトラヒドロピラニルアルコール、テトラヒドロフルフ
リルアルコール、フェノキシエタノール、ジメチルアミ
ノエタノール、ジエチルアミノエタノール等である、こ
れらのうちでもエチレングリコールモノメチルエーテル
、は特に好ましい。
プロピルアルコール、ブタノール、ヘキシルアルコール
、エチレングリコールモノメチルエーテル、ジエチレン
グリコールイソプロビルエーテル、トリエチレングリコ
ールモノメチルエーテル、エチレングリコールモノエチ
ルエーテル、ジエチレングリコールモノメチルエーテル
、エチレングリコールモノエチルエーテルフェノール、
テトラヒドロピラニルアルコール、テトラヒドロフルフ
リルアルコール、フェノキシエタノール、ジメチルアミ
ノエタノール、ジエチルアミノエタノール等である、こ
れらのうちでもエチレングリコールモノメチルエーテル
、は特に好ましい。
水素は出来るだけ純度の高い方が好ましい。
反応形式は種々のものが考えられる。前記(1)式のよ
うにナトリウム、アルミニウム、ZH1水素等の原料を
直接使用して反応させても良いし、叉その一部分で先に
錯体を合成しく2)〜(5)のようにその錯体を原料と
共に反応に用いてもよい。
うにナトリウム、アルミニウム、ZH1水素等の原料を
直接使用して反応させても良いし、叉その一部分で先に
錯体を合成しく2)〜(5)のようにその錯体を原料と
共に反応に用いてもよい。
以下錯体の合成から説明すると
Na+Z11−+ NaZ+0.5)1gAI+3ZH
−h AIZx+1.5HzNa+AI+4ZH”Na
AIZa+2HzNaZ+AIZs−NaAlH4 という錯体合成反応は、通常公知の方法で容易に実施で
きる、ナトリウムとアルミニウムは前もって使用量の一
部を、水素化物即ち、NaH,、AlH3゜NaAlH
4等に変えて使用することは反応時間を短くする点では
好ましい、溶媒は、5AIIと反応せず、且つZHとS
AHを溶解するものであれば特に制限はない、溶解度が
大きい点で芳香族炭化水素とエーテル系炭化水素が好ま
しい0例えばジエチルエーテル、エチレングリコールジ
エチルエーテル、ジグライム、ベンゼン、トルエン、キ
シレン、メシチレン等であり特にトルエンは好適である
。
−h AIZx+1.5HzNa+AI+4ZH”Na
AIZa+2HzNaZ+AIZs−NaAlH4 という錯体合成反応は、通常公知の方法で容易に実施で
きる、ナトリウムとアルミニウムは前もって使用量の一
部を、水素化物即ち、NaH,、AlH3゜NaAlH
4等に変えて使用することは反応時間を短くする点では
好ましい、溶媒は、5AIIと反応せず、且つZHとS
AHを溶解するものであれば特に制限はない、溶解度が
大きい点で芳香族炭化水素とエーテル系炭化水素が好ま
しい0例えばジエチルエーテル、エチレングリコールジ
エチルエーテル、ジグライム、ベンゼン、トルエン、キ
シレン、メシチレン等であり特にトルエンは好適である
。
原料の使用量は反応条件によって適当に調整できる。ナ
トリウムはSAHの理論的生成モル量の0〜50χ過剰
に用いて、脱水その他消耗量を補うことが好ましい、ア
ルミニウムは5A)Iの理論的合成モル量の0〜50χ
過剰に用いることが反応を速やかに完結させる点で好ま
しい、余りに過剰に用いても経済的に不利である。
トリウムはSAHの理論的生成モル量の0〜50χ過剰
に用いて、脱水その他消耗量を補うことが好ましい、ア
ルミニウムは5A)Iの理論的合成モル量の0〜50χ
過剰に用いることが反応を速やかに完結させる点で好ま
しい、余りに過剰に用いても経済的に不利である。
反応装置には特に制限はなく公知のものが用いられる0
例えば撹拌機付耐圧オートクレーブ、又は、同等の性能
の反応装置で良い。
例えば撹拌機付耐圧オートクレーブ、又は、同等の性能
の反応装置で良い。
次にSAHの合成に付いて説明する。オートクレーブ内
の懸濁液を攪拌したのち通常は直ちにZHを添加してS
AH合成が開始される。
の懸濁液を攪拌したのち通常は直ちにZHを添加してS
AH合成が開始される。
本発明に於いてはZHの添加速度は反応条件の制御や生
成したSAHの品質に影響すると共に反応液の濾過性に
大きく影響する。zHを余り速く添加すると反応装置の
反応熱の発生が反応装置の発熱除去能力を越えたり、大
量発生する水素ガスの排出困難等の問題も発生するが特
に前記の濾過性を極めて不良にする。叉、余りに遅くて
も生成したSAHを長時間高温状態にさらして品質劣化
させることになり経済的にも不利である。
成したSAHの品質に影響すると共に反応液の濾過性に
大きく影響する。zHを余り速く添加すると反応装置の
反応熱の発生が反応装置の発熱除去能力を越えたり、大
量発生する水素ガスの排出困難等の問題も発生するが特
に前記の濾過性を極めて不良にする。叉、余りに遅くて
も生成したSAHを長時間高温状態にさらして品質劣化
させることになり経済的にも不利である。
本発明に於いて、水素の雰囲気下にアルミニウム合金と
ナトリウム、溶媒、及び前記■〜■から選ばれる有機化
合物ZHから直接SAHを合成する方法においては、ア
ルミニウム合金、ナトリウム、溶媒より成る懸濁液を先
ずナトリウムの融点(98”C)以上、好ましくは12
0〜150℃の温度、50kgZC−以上、好ましくは
50〜100kg/c−の水素圧力下で攪拌処理を行っ
た後、有機化合物Zl+をす) IJラム1モルに対し
て0.2〜1モル/Hrの速度で添加し、反応せしめる
ことで生成するSAWの品質、即ち水素含量を理論値に
近く保ちながら反応液の濾過性を極めて良好にすること
が出来る。この場合の攪拌処理は1時間以上行うことが
望ましい。
ナトリウム、溶媒、及び前記■〜■から選ばれる有機化
合物ZHから直接SAHを合成する方法においては、ア
ルミニウム合金、ナトリウム、溶媒より成る懸濁液を先
ずナトリウムの融点(98”C)以上、好ましくは12
0〜150℃の温度、50kgZC−以上、好ましくは
50〜100kg/c−の水素圧力下で攪拌処理を行っ
た後、有機化合物Zl+をす) IJラム1モルに対し
て0.2〜1モル/Hrの速度で添加し、反応せしめる
ことで生成するSAWの品質、即ち水素含量を理論値に
近く保ちながら反応液の濾過性を極めて良好にすること
が出来る。この場合の攪拌処理は1時間以上行うことが
望ましい。
前記反応式(1)に示す如く、ナトリウム1モルに対し
ZHは2モルを必要とする。従ってZHの添加期間は通
常2〜10時間となるが、好ましくは4〜8時間である
。
ZHは2モルを必要とする。従ってZHの添加期間は通
常2〜10時間となるが、好ましくは4〜8時間である
。
反応温度は100〜170″Cで反応を行うことが出来
るが、副反応や生成したSAHの分解を防ぎ、且つ適当
な反応速度を維持するためには120〜150°Cの範
囲が更に好ましい0反応時の圧力はアルミニウム合金を
使用する本発明の場合は、過大な水素圧力を使用する必
要は無<、50〜100 kg/cm”で充分な反応速
度を維持することが出来る。
るが、副反応や生成したSAHの分解を防ぎ、且つ適当
な反応速度を維持するためには120〜150°Cの範
囲が更に好ましい0反応時の圧力はアルミニウム合金を
使用する本発明の場合は、過大な水素圧力を使用する必
要は無<、50〜100 kg/cm”で充分な反応速
度を維持することが出来る。
本発明のSAH製造方法においては、SAHの製造は攪
拌処理期間、zI+添加期間、後反応期間に別れる。そ
してZH添加期間は、ZHとナトリウムやアルミニウム
の反応と共に水素吸収反応も起こる期間であり、全製造
期間中で最長の期間である。後反応は、ZH添加終了後
反応を完結させるために行われるもので、極短時間付は
加えられる。
拌処理期間、zI+添加期間、後反応期間に別れる。そ
してZH添加期間は、ZHとナトリウムやアルミニウム
の反応と共に水素吸収反応も起こる期間であり、全製造
期間中で最長の期間である。後反応は、ZH添加終了後
反応を完結させるために行われるもので、極短時間付は
加えられる。
以上のように反応を行うと、発熱や水素の吸収が均一に
行われ反応の制御が非常に容易になる。
行われ反応の制御が非常に容易になる。
反応後、過剰のアルミニウム合金粉等を除去しなければ
ならない、除去する方法は、公知のどのような方法でも
良い、サイクロン等による遠心分離、テフロン膜等の膜
フイルタ−、金属またはセラミックの焼結フィルター等
のフィルターによる濾過、珪藻上等の限外濾過層を用い
た限外濾過でも良い、一般にはそれらを組み合わせて用
いる。
ならない、除去する方法は、公知のどのような方法でも
良い、サイクロン等による遠心分離、テフロン膜等の膜
フイルタ−、金属またはセラミックの焼結フィルター等
のフィルターによる濾過、珪藻上等の限外濾過層を用い
た限外濾過でも良い、一般にはそれらを組み合わせて用
いる。
以上のようにして、SAHの溶液かえられるが、これは
通常、溶液のまま用いられる。しかし溶媒を除去して純
粋なSAHとして用いてもよい。
通常、溶液のまま用いられる。しかし溶媒を除去して純
粋なSAHとして用いてもよい。
以下、本発明を実施例により更に具体的に説明するが、
本発明の範囲はそれによって限定されるものでは無い。
本発明の範囲はそれによって限定されるものでは無い。
実施例1
(アルミニウムアルコラードの合成)
500dの耐圧300 kg/cm”でSUS製電製電
性攪拌機付オートクレーブ意し、内部を窒素ガス置換し
た後、脱水したトルエンを60.4g 、アルミニウム
合金粉末29.7 g (1,1モル)を装入した、こ
のアルミニウム合金粉末はアルミニウムにチタニウムを
0.2 wtχ含有していた。
性攪拌機付オートクレーブ意し、内部を窒素ガス置換し
た後、脱水したトルエンを60.4g 、アルミニウム
合金粉末29.7 g (1,1モル)を装入した、こ
のアルミニウム合金粉末はアルミニウムにチタニウムを
0.2 wtχ含有していた。
オートクレーブ内容物をトルエンの沸点に保ちつつ、エ
チレングリコールモノメチルエーテル(IIO−C宜H
4−0−CHs)152.2g(21モル)を1時間に
わたって装入した、そのあと1時間攪拌を続けて反応を
完結させた。A1(−0−CJa−0−CHz)sと残
存アルミニウム合金粉末を含有するトルエン溶液が合成
された。
チレングリコールモノメチルエーテル(IIO−C宜H
4−0−CHs)152.2g(21モル)を1時間に
わたって装入した、そのあと1時間攪拌を続けて反応を
完結させた。A1(−0−CJa−0−CHz)sと残
存アルミニウム合金粉末を含有するトルエン溶液が合成
された。
(ソジウムジヒドロービス(2−メトキシ−エトキシ)
−アルミニウム(NaAI(−0−CJ4−0−CHs
) zHz)の合成) 次にオートクレーブを室温に冷却した後、細かく切断し
たナトリウム23.5g (1,02モル)を装入した
。ついで水素で50kg/cm”に加圧した後、攪拌し
つつ昇温せしめ150℃となった、水素は圧力が100
kg/cs+”になるように供給した。
−アルミニウム(NaAI(−0−CJ4−0−CHs
) zHz)の合成) 次にオートクレーブを室温に冷却した後、細かく切断し
たナトリウム23.5g (1,02モル)を装入した
。ついで水素で50kg/cm”に加圧した後、攪拌し
つつ昇温せしめ150℃となった、水素は圧力が100
kg/cs+”になるように供給した。
反応は水素吸収がなくなるまで行って、およそ2.5時
間を必要とした。
間を必要とした。
オートクレーブを冷却して後、内容物をセライトを用い
て濾過し、濾過は約10時間で完了した。
て濾過し、濾過は約10時間で完了した。
無色透明なトルエン溶液が得られた。此れを減圧濃縮し
てトルエンを除去すると無色透明で活劇な液体を得た。
てトルエンを除去すると無色透明で活劇な液体を得た。
収量は195gであり、収率は97χであった。
元素分析及びガスクロマトグラフィー分析(以下GC分
析と記す)によれば、モル比は Na:A1 :HO−CtHa−0−CHs:H−1:
1:2:2(理論値)に対し Na:A1:110−CJn−0−CHs:H=1.0
1:1:2:2.02であった。
析と記す)によれば、モル比は Na:A1 :HO−CtHa−0−CHs:H−1:
1:2:2(理論値)に対し Na:A1:110−CJn−0−CHs:H=1.0
1:1:2:2.02であった。
従って、はぼ純粋なNaAI(0−CJa−0−C11
3) zHzが得られたものと推定される。
3) zHzが得られたものと推定される。
比較例1
アルミニウム合金粉末ではなく、チタニウムを含まない
アルミニウム粉末を使用した以外は実施例1と同様な実
験を行った。
アルミニウム粉末を使用した以外は実施例1と同様な実
験を行った。
反応時の水素の吸収が非常に遅く、はぼ吸収が無くなる
まで16時間を要した。セライトを用いて反応液を濾過
した後、減圧濃縮して得た粘稠な液体の収量は190g
であり、収率は94χであった。
まで16時間を要した。セライトを用いて反応液を濾過
した後、減圧濃縮して得た粘稠な液体の収量は190g
であり、収率は94χであった。
元素分析及びGC分析の結果、モル比はNa:A1:8
O−CtH4−0−CH3:H−0,97:1:2:1
.75であった。
O−CtH4−0−CH3:H−0,97:1:2:1
.75であった。
此れはNaAI(0−CJa−0−CHz) Jzの組
成からかなり外れており、水素含有量も少ないものであ
ることが明らかである。
成からかなり外れており、水素含有量も少ないものであ
ることが明らかである。
実施例2
500dの耐圧300kg/cm″でSUS製電磁撹拌
機付オートクレーブを用意し、内部を窒素ガスで置換し
た後、脱水したトルエンを176 g 、アルミニウム
合金粉末29.7g(1,1モル)を装入した、このア
ルミニウム合金粉末はチタニウムを0.4 wtχ含有
していた。
機付オートクレーブを用意し、内部を窒素ガスで置換し
た後、脱水したトルエンを176 g 、アルミニウム
合金粉末29.7g(1,1モル)を装入した、このア
ルミニウム合金粉末はチタニウムを0.4 wtχ含有
していた。
次に細かく切断したナトリウム23.2 g(1,01
モル)を装入した後オートクレーブを密栓し、内部を水
素置換した。つづいてオートクレーブの内湯ヲ100’
cに昇温した後、エチレングリコールモノメチルエーテ
ル152.2 g(2モル)をプランジャーポンプで1
時間にわたって装入した。圧力の初期は水素の発生によ
り昇圧し、後期は水素の吸収により減圧した、圧力が9
0kg/cm”に達した後は一定の圧力を保つように水
素の放出又は装入を繰り返した。 温度は自然に昇温し
で135℃になり、以後は一定に保った。
モル)を装入した後オートクレーブを密栓し、内部を水
素置換した。つづいてオートクレーブの内湯ヲ100’
cに昇温した後、エチレングリコールモノメチルエーテ
ル152.2 g(2モル)をプランジャーポンプで1
時間にわたって装入した。圧力の初期は水素の発生によ
り昇圧し、後期は水素の吸収により減圧した、圧力が9
0kg/cm”に達した後は一定の圧力を保つように水
素の放出又は装入を繰り返した。 温度は自然に昇温し
で135℃になり、以後は一定に保った。
水素の吸収が無くなるまで反応を行い、おおよそ5時間
を要した。
を要した。
オートクレーブを冷却した後、内容物をセライトを用い
て濾過し、濾過は10時間で完了した。
て濾過し、濾過は10時間で完了した。
無色透明なトルエン溶液が得られた。此れを減圧濃縮し
てトルエンを除去すると、無色で粘稠な液体かえられた
。
てトルエンを除去すると、無色で粘稠な液体かえられた
。
収量は197gであり、収率は98χであった。
元素分析及びGC分析によれば、モル比はNa:AI:
HO−CJn−0−CHs:H−0,99:1.01:
2:2.01であった。
HO−CJn−0−CHs:H−0,99:1.01:
2:2.01であった。
従って、はぼ純粋なNaA1(0−CJ4−0−CH3
) zHzが得られたものと推定される。
) zHzが得られたものと推定される。
比較例2
アルミニウム合金粉末ではなく、チタニウムを含まない
アルミニウム粉末を使用した以外は実施例2と同様な実
験を行った。
アルミニウム粉末を使用した以外は実施例2と同様な実
験を行った。
反応時の水素の吸収が非常に遅(、はぼ吸収が無くなる
まで20時間を要した0反応液を濾過した後、減圧濃縮
して得た粘稠な液体の収量は185gであり、収率は9
2χであった。
まで20時間を要した0反応液を濾過した後、減圧濃縮
して得た粘稠な液体の収量は185gであり、収率は9
2χであった。
元素分析及びGC分析の結果、モル比はNa:A1:1
10−CzHn−0−CHi:H−0,95:1.10
:2:1.60であった。
10−CzHn−0−CHi:H−0,95:1.10
:2:1.60であった。
実施例3
実施例2と同様に、500 d(D耐圧300kg/c
m” ”?:SUS製電磁撹製電付撹拌機付オートクレ
ーブ、内部を窒素ガスで置換した後、脱水したベンゼン
を176 g 、アルミニウム合金粉末14.9g(0
゜55モル)を装入した、このアルミニウム合金粉末は
ジルコニウムを0.2 wtχ含をしていた。
m” ”?:SUS製電磁撹製電付撹拌機付オートクレ
ーブ、内部を窒素ガスで置換した後、脱水したベンゼン
を176 g 、アルミニウム合金粉末14.9g(0
゜55モル)を装入した、このアルミニウム合金粉末は
ジルコニウムを0.2 wtχ含をしていた。
次に細かく切断したナトリウム11.6 g(0,51
モル)を装入した後オートクレーブを密栓し、内部を水
素置換した。つづいてオートクレーブの内温を100°
Cに昇温した後、テトラヒドロフルフリルアルコール1
02 g(1モル)をプランジャーポンプで1時間にわ
たって装入した。圧力の初期は水素の発生により昇圧し
、後期は水素の吸収により減圧した、圧力が80kg/
cs+2に達した後は一定の圧力を保つように水素の放
出又は装入を繰り返した。
モル)を装入した後オートクレーブを密栓し、内部を水
素置換した。つづいてオートクレーブの内温を100°
Cに昇温した後、テトラヒドロフルフリルアルコール1
02 g(1モル)をプランジャーポンプで1時間にわ
たって装入した。圧力の初期は水素の発生により昇圧し
、後期は水素の吸収により減圧した、圧力が80kg/
cs+2に達した後は一定の圧力を保つように水素の放
出又は装入を繰り返した。
温度は自然に昇温しで140℃になり、以後は一定に保
った。
った。
水素の吸収が無くなるまで反応を行い、おおよそ7時間
を要した。
を要した。
オートクレーブを冷却した後、内容物をセライトを用い
て濾過し、10時間で濾過を完了した。
て濾過し、10時間で濾過を完了した。
無色透明なベンゼン溶液が得られた。此れを減圧m11
してベンゼンを除去すると、無色で粘稠な液体かえられ
た。
してベンゼンを除去すると、無色で粘稠な液体かえられ
た。
収量は124.5gであり、収率は98′1であった。
元素分析及びGC分析によれば、モル比はであった。
実施例4
実施例2と同様に、500 dの耐圧300kg/cm
”でSUS製電製電性撹拌機付オートクレーブ意し、内
部をチッソガスで置換した後、トルエン176g、チタ
ニウム0.1 wtχを含有したアルミニウム合金粉末
14.9g(0,55モル)、細かく切断したナトリウ
ム11.6g(0,51モル)を装入した。
”でSUS製電製電性撹拌機付オートクレーブ意し、内
部をチッソガスで置換した後、トルエン176g、チタ
ニウム0.1 wtχを含有したアルミニウム合金粉末
14.9g(0,55モル)、細かく切断したナトリウ
ム11.6g(0,51モル)を装入した。
続いて実施例2と同様にして、ジエチレングリコールモ
ノメチルエーテル120g(1モル)を1時間にわたっ
て装入した。
ノメチルエーテル120g(1モル)を1時間にわたっ
て装入した。
温度を145°Cに保ち、水素の圧力を80kg/cj
に保ちつつ5時間で反応を終えた。トルエンを留去し、
固形物をテトラヒドロフランで抽出し、再度濃縮して生
成物を得た。
に保ちつつ5時間で反応を終えた。トルエンを留去し、
固形物をテトラヒドロフランで抽出し、再度濃縮して生
成物を得た。
収量は144gであり、収率は99χであった0元素分
析及びGC分析によれば、モル比は Na:AI:C1(3−0−CJa−OH:H−1,0
:1.02:2:1.98であった。
析及びGC分析によれば、モル比は Na:AI:C1(3−0−CJa−OH:H−1,0
:1.02:2:1.98であった。
実施例5
実施例2と同様に、500 d(D耐圧300kg/a
m” T:SO5製電磁撹拌機付オートクレーブを用意
し、内部をチッソガスで置換した後、トルエン176g
、チタニウム0.05wtχを含有したアルミニウム合
金粉末14.9g(0,55モル)、細かく切断したナ
トリウム11.6g(0,51モル)を装入した。
m” T:SO5製電磁撹拌機付オートクレーブを用意
し、内部をチッソガスで置換した後、トルエン176g
、チタニウム0.05wtχを含有したアルミニウム合
金粉末14.9g(0,55モル)、細かく切断したナ
トリウム11.6g(0,51モル)を装入した。
続いて実施例2と同様にして、テトラヒドロピラニルア
ルコール116g(1モル)を1時間にわたって装入し
た。
ルコール116g(1モル)を1時間にわたって装入し
た。
温度を130″Cに保ち、水素の圧力を90kg/cJ
に保ちつつ6時間反応させた。
に保ちつつ6時間反応させた。
トルエンを留去し、固形物をテトラヒドロフランで抽出
し、再度濃縮して生成物を得た。
し、再度濃縮して生成物を得た。
収量は138.2gであり、収率は98χであった0元
素分析及びGC分析によれば、モル比はであった。
素分析及びGC分析によれば、モル比はであった。
実施例6
実施例2と同様に、500 dの耐圧300kg/cm
”でSUS製電製電性撹拌機付オートクレーブ意し、内
部を窒素ガスで置換した後、ジグライム189g、チタ
ニウム0.01iitχを含有したアルミニウム合金粉
末14.9g(0,55モル)、細かく切断したナトリ
ウム11.6g(0,51モル)を装入した。
”でSUS製電製電性撹拌機付オートクレーブ意し、内
部を窒素ガスで置換した後、ジグライム189g、チタ
ニウム0.01iitχを含有したアルミニウム合金粉
末14.9g(0,55モル)、細かく切断したナトリ
ウム11.6g(0,51モル)を装入した。
続いて実施例2と同様にして、ジメチルアミノエタノー
ル89g(1モル)を1時間にわたって装入した。
ル89g(1モル)を1時間にわたって装入した。
温度を130″Cに保ち、水素の圧力を90kg/cd
に保ちつつ5時間反応させた。
に保ちつつ5時間反応させた。
実施例2と同様にして、収量は110.6gであり、収
率は97χであった。
率は97χであった。
元素分析及びGC分析によれば、モル比はNa:A1:
(CHz) J−CJ40HJ□l:1.01:2:
1.98であった。
(CHz) J−CJ40HJ□l:1.01:2:
1.98であった。
実施例7
ジルコニウムを0.2511tχ含有するアルミニウム
合金粉末を用いて、実施例2と同様の実験を行った。
合金粉末を用いて、実施例2と同様の実験を行った。
水素の吸収反応の終了までに7時間を要した、反応液を
セライトを用いて約10時間を要して濾過し、減圧濃縮
して無色透明で活劇な液体を得た。
セライトを用いて約10時間を要して濾過し、減圧濃縮
して無色透明で活劇な液体を得た。
その収量は196gであり、収率は97χであった元素
分析及びGC分析によれば、モル比はNa:A1:11
0−CzH4−0−CHs:H=0.98:1:2:1
.98であった。
分析及びGC分析によれば、モル比はNa:A1:11
0−CzH4−0−CHs:H=0.98:1:2:1
.98であった。
実施例8
500 dの耐圧300 kg/cm”でSUS製電製
電性撹拌機付オートクレーブ意し、内部を窒素ガスで置
換した後、脱水したベンゼンを200 g 、アルミニ
ウム合金粉末29.7. (1,1モル)を装入した、
このアルミニウム合金粉末はチタニウムを0.15wt
χ含有していた0次に細かく切断したナトリウム23.
2 g (1,01モル)を装入した後オートクレーブ
を密栓し内部を水素置換した。
電性撹拌機付オートクレーブ意し、内部を窒素ガスで置
換した後、脱水したベンゼンを200 g 、アルミニ
ウム合金粉末29.7. (1,1モル)を装入した、
このアルミニウム合金粉末はチタニウムを0.15wt
χ含有していた0次に細かく切断したナトリウム23.
2 g (1,01モル)を装入した後オートクレーブ
を密栓し内部を水素置換した。
つづいてオートクレーブの内温を100°Cに昇温した
後、ブチルアルコール148.2g(2モル)をプラン
ジャーポンプで1時間にわたって装入した。
後、ブチルアルコール148.2g(2モル)をプラン
ジャーポンプで1時間にわたって装入した。
圧力の初期は水素の発生により昇圧し、後期は水素の吸
収により減圧する、そこで圧力が90kg/cm”に達
した後は一定の圧力を保つように水素の放出又は装入を
繰り返した。
収により減圧する、そこで圧力が90kg/cm”に達
した後は一定の圧力を保つように水素の放出又は装入を
繰り返した。
温度は自然に昇温して140°Cになり、以後は一定に
保った。
保った。
水素の吸収が無(なるまで反応を行い、おおよそ5時間
を要した。
を要した。
オートクレーブを冷却した後、内容物を約10時間で濾
過した。
過した。
無色透明なベンゼン溶液が得られた。これを減圧濃縮し
てベンゼンを除去すると、無色で粘調な液体かえられた
、収量は188.1gであり、収率は95χであった。
てベンゼンを除去すると、無色で粘調な液体かえられた
、収量は188.1gであり、収率は95χであった。
元素分析及びGC分析によれば、モル比はNa:八l:
Ho−(CHz)s−CI+3:H=0.99:1:2
:1.9Bであった。
Ho−(CHz)s−CI+3:H=0.99:1:2
:1.9Bであった。
実施例9
CNaAIZaの合成)
500dの耐圧300 kg/c+iでSUS製電製電
性撹拌機付オートクレーブ意し、内部を窒素ガスで置換
した後、脱水したトルエンを55g、ナトリウム9.2
g(0,4モル)200〜300 μの粒子径のアルミ
ニウム粉末11.4g(0,42モル)を装入した。
性撹拌機付オートクレーブ意し、内部を窒素ガスで置換
した後、脱水したトルエンを55g、ナトリウム9.2
g(0,4モル)200〜300 μの粒子径のアルミ
ニウム粉末11.4g(0,42モル)を装入した。
オートクレーブ内容物をトルエンの沸点に保ちつつ、エ
チレングリコールモノメチルエーテル(80−CxH4
−0−CHs) 121.8g(1,6モル)を1.3
時間に渡って装入した、その後1時間攪拌を続けて反応
を完結させた。 NaA1(0−CxL−0−CHs)
a O,4モルと残存アルミニウム粉末を含有するトル
エン溶液が合成された。
チレングリコールモノメチルエーテル(80−CxH4
−0−CHs) 121.8g(1,6モル)を1.3
時間に渡って装入した、その後1時間攪拌を続けて反応
を完結させた。 NaA1(0−CxL−0−CHs)
a O,4モルと残存アルミニウム粉末を含有するトル
エン溶液が合成された。
(NaAIZJ*の合成)
次にオートクレーブを室温に冷却し、細かく切断したナ
トリウム9.2g(0,4モル)、と100〜200μ
の粒子径のアルミニウム合金粉末11.9g(0,4モ
ル)を装入した。このアルミニラ合金粉末はチタニウム
を0.2wtχ含有していた。
トリウム9.2g(0,4モル)、と100〜200μ
の粒子径のアルミニウム合金粉末11.9g(0,4モ
ル)を装入した。このアルミニラ合金粉末はチタニウム
を0.2wtχ含有していた。
次いで水素で50kg/dに加圧した後、攪拌しつつ昇
温せしめ140℃となった、水素は圧力が90kg/c
+1になる様に供給した、反応は水素吸収が無くなるま
で行って、およそ3時間を必要とした。
温せしめ140℃となった、水素は圧力が90kg/c
+1になる様に供給した、反応は水素吸収が無くなるま
で行って、およそ3時間を必要とした。
オートクレーブを冷却して後、内容物をセライトを用い
て濾過した。無色透明なトルエン溶液かえられ、濾過に
要した時間は20分間であった。
て濾過した。無色透明なトルエン溶液かえられ、濾過に
要した時間は20分間であった。
これを減圧濃縮してトルエンを除去すると無色透明で粘
調な液体を得た、収量は158gであり、収率は98χ
であった。
調な液体を得た、収量は158gであり、収率は98χ
であった。
元素分析及びGC分析によれば、モル比はNa:八I:
HO−(CHt)z−CHs:H=0.98:1:2:
1.98であり、はぼ純粋なNaAl (−0−CJa
−0−CN3) Jtが得られたものと推定される。
HO−(CHt)z−CHs:H=0.98:1:2:
1.98であり、はぼ純粋なNaAl (−0−CJa
−0−CN3) Jtが得られたものと推定される。
実施例10
105O0の耐圧300 kg/cシでSUS製電製電
性撹拌機付オートクレーブ意し内部を窒素ガスで置換し
た後、脱水したトルエンを60g 、 NaAIZaと
してソジウムテトラキス(2−エトキシ−エトキシ)ア
ルミニウム(NaA1(−0−Cglla−0−CtH
s)4) 203g(0,5モル)、細かく切断したナ
トリウム11.7g(0,51モル)、粒子径200〜
300のアルミニウム合金粉末16.2g(0,6モル
)を装入した、このアルミニウム合金粉末はチタニウム
を0.1wtχ含有していた。
性撹拌機付オートクレーブ意し内部を窒素ガスで置換し
た後、脱水したトルエンを60g 、 NaAIZaと
してソジウムテトラキス(2−エトキシ−エトキシ)ア
ルミニウム(NaA1(−0−Cglla−0−CtH
s)4) 203g(0,5モル)、細かく切断したナ
トリウム11.7g(0,51モル)、粒子径200〜
300のアルミニウム合金粉末16.2g(0,6モル
)を装入した、このアルミニウム合金粉末はチタニウム
を0.1wtχ含有していた。
続いて、オートクレーブの内温を100 ’Cに昇温し
た後、水素を圧力が100 kg/cdに達するまで装
入し、温度を150℃に昇温した。
た後、水素を圧力が100 kg/cdに達するまで装
入し、温度を150℃に昇温した。
反応の進行と共に水素圧力が減少するので、100kg
/ cdを保つ様に補給し、水素の吸収が無くなるま
で、反応を行い、凡そ3時間を要した。
/ cdを保つ様に補給し、水素の吸収が無くなるま
で、反応を行い、凡そ3時間を要した。
オートクレーブを冷却した後、内容物をセライトを用い
て濾過し無色透明なトルエン溶液が得られた。濾過に要
した時間は約20分間であった。
て濾過し無色透明なトルエン溶液が得られた。濾過に要
した時間は約20分間であった。
これを減圧濃縮してベンゼンを除去すると、無色で粘調
な液体かえられた、収量は228gであり、収率は99
χであった。
な液体かえられた、収量は228gであり、収率は99
χであった。
元素分析及びGC分析によれば、モル比はNa:A1:
110−CxH4−CtHs:HJ、99:1:2:2
.0であった。
110−CxH4−CtHs:HJ、99:1:2:2
.0であった。
実施例11
500I11の耐圧300 kg/dでSUS製電製電
性撹拌機付オートクレーブ意し内部を窒素ガスで置換し
た後、脱水したトルエンを176g、 A1合金粉末2
9.7g(1,1モル)を装入した、この41合金粉末
はアルミニウムにチタニウムを0.17wtχ含有して
いた、更に細断したナトリウム23.2g(1,01モ
ル)を装入してオートクレーブを密閉した後、内部を水
素置換し水素の圧力を70kg/c1aとした。
性撹拌機付オートクレーブ意し内部を窒素ガスで置換し
た後、脱水したトルエンを176g、 A1合金粉末2
9.7g(1,1モル)を装入した、この41合金粉末
はアルミニウムにチタニウムを0.17wtχ含有して
いた、更に細断したナトリウム23.2g(1,01モ
ル)を装入してオートクレーブを密閉した後、内部を水
素置換し水素の圧力を70kg/c1aとした。
次にオートクレーブの内温を120°Cに昇温し、攪拌
しながら1時間保持した。
しながら1時間保持した。
次にZHとしてエチレングリコールモノメチルエーテル
(HO−CJ4−0−CHa) 152.2g(2モル
)を6時間にわたってポンプにより圧入した。オートク
レーブの水素圧力は90kg/cdに昇圧した後一定に
保ち、温度はゆっくり昇温し138°Cに保った。Zl
+圧入終了後、水素圧力温度をそのままに保って1時間
攪拌を続けた後、反応を完了した。
(HO−CJ4−0−CHa) 152.2g(2モル
)を6時間にわたってポンプにより圧入した。オートク
レーブの水素圧力は90kg/cdに昇圧した後一定に
保ち、温度はゆっくり昇温し138°Cに保った。Zl
+圧入終了後、水素圧力温度をそのままに保って1時間
攪拌を続けた後、反応を完了した。
オートクレーブを冷却し、内容物をセライトを用いて濾
過し、無色透明なトルエン溶液を得た、濾過性は良好で
あり4時間で濾過は完了した。
過し、無色透明なトルエン溶液を得た、濾過性は良好で
あり4時間で濾過は完了した。
このトルエン溶液を減圧濃縮してトルエンを除去すると
、無色で活劇な液体が得られた。この液体の収量は19
6gであり、収率は97χであった。
、無色で活劇な液体が得られた。この液体の収量は19
6gであり、収率は97χであった。
元素分析及びGC分析によれば、モル比はNa:Al:
HO−CJa−0−CHz:H=0.99:1:2:1
.99であり、H/110−Czlla−0−CH3に
よる水素のモル比は99χであった。
HO−CJa−0−CHz:H=0.99:1:2:1
.99であり、H/110−Czlla−0−CH3に
よる水素のモル比は99χであった。
実施例12
チタニウム含有率0 、35w tχのA1合金粉末を
用いて、且つZHとしてエチレングリコールモノイソプ
ロビルエーテル(H−C(CIり z−0−CzHa−
01’l)を用いZH添加時の温度を143°Cに変え
た以外は実施例11と同様にして実験を行った。
用いて、且つZHとしてエチレングリコールモノイソプ
ロビルエーテル(H−C(CIり z−0−CzHa−
01’l)を用いZH添加時の温度を143°Cに変え
た以外は実施例11と同様にして実験を行った。
反応後の反応液の濾過性は良好であり4時間で濾過は完
了した。
了した。
収率は98χであり元素分析及びGC分析によればモル
比は Na :A1 :H−C(CHi) t−0−Czt1
4−0− : H=0.98: 1 、01 :2:
1 、9Bであり、H/H−C(CI3) z−04:
zt14−0による水素のモル比は99χであった。
比は Na :A1 :H−C(CHi) t−0−Czt1
4−0− : H=0.98: 1 、01 :2:
1 、9Bであり、H/H−C(CI3) z−04:
zt14−0による水素のモル比は99χであった。
実施例13〜16
実施例11と同様な操作において、Zl+添加期間と後
反応期間を変えて実験を行った結果を第1表に示す、ナ
トリウムは1.01モル使用しているが、0.01モル
相当分は系内の水その他で消費されたとしてZH添加速
度を計算した。
反応期間を変えて実験を行った結果を第1表に示す、ナ
トリウムは1.01モル使用しているが、0.01モル
相当分は系内の水その他で消費されたとしてZH添加速
度を計算した。
叉、濾過性の判定は反応直後の反応器内容物全量をセラ
イトにより濾過して無色透明な液を得る最大速度での濾
過所要時間によった。
イトにより濾過して無色透明な液を得る最大速度での濾
過所要時間によった。
第1表
〔発明の効果〕
本発明の特徴であるアルミニウム合金を用いることによ
りSAH合成反応を副反応等の弊害なしに画期的に活性
化できる。従って、従来のアルミニウムを用いた場合に
比較して温かに低い水素分圧で水素添加反応ができ、ま
た同一水素分圧や温度で比較すれば遥かに早く水素添加
反応を進行させることができる。 SAH合成反応は
各種の反応の複雑な組み合わせによって構成されている
反応である、このような反応が原料として本発明のアル
ミニウム合金を用いることにより、何らの弊害も無く画
期的に活性化されることは従来全く予想されなかったこ
とである。
りSAH合成反応を副反応等の弊害なしに画期的に活性
化できる。従って、従来のアルミニウムを用いた場合に
比較して温かに低い水素分圧で水素添加反応ができ、ま
た同一水素分圧や温度で比較すれば遥かに早く水素添加
反応を進行させることができる。 SAH合成反応は
各種の反応の複雑な組み合わせによって構成されている
反応である、このような反応が原料として本発明のアル
ミニウム合金を用いることにより、何らの弊害も無く画
期的に活性化されることは従来全く予想されなかったこ
とである。
更に、錯体の存在下にアルミニウム合金の粒径範囲を選
定する方法や叉、ナトリウム、及びアルミニウム合金の
溶媒懸濁液を所定の条件下で攪拌処理した後に原料有機
化合物を定められた速度で添加する方法により、反応性
を損なうことなく濾過性を大きく改善することが出来た
。
定する方法や叉、ナトリウム、及びアルミニウム合金の
溶媒懸濁液を所定の条件下で攪拌処理した後に原料有機
化合物を定められた速度で添加する方法により、反応性
を損なうことなく濾過性を大きく改善することが出来た
。
以上の如く本発明により、短時間で極めて簡単にSAH
が合成出来るようになっただけでなく、装置も簡略化す
ることが出来、大幅なコストダウンが可能となる、更に
品質面では副生物や着色が無くなり高純度の5A)Iが
得られる。
が合成出来るようになっただけでなく、装置も簡略化す
ることが出来、大幅なコストダウンが可能となる、更に
品質面では副生物や着色が無くなり高純度の5A)Iが
得られる。
又、反応生成物中に含まれる還元作用を持つと見られる
水素量も増加した。
水素量も増加した。
特許出願人 三井東圧化学株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 溶媒中で、 (1)アルコール類又はフェノール類 (2)テトラヒドロフルフリルアルコール類(3)ジオ
ール類の1個の水酸基をアルキル化して得られる型のエ
ーテルアルコール類 (4)エーテルアルコール類とジオール類とを1分子の
水を分離するように縮合して得られる型のポリエーテル
アルコール類 (5)テトラヒドロピラニルアルコール類 (6)一般式 R_2=N(−CH_2)_nOH(但
しRは同種又は異種で炭素原子1乃至4個のアルキル基
、アルコキシアルキル及び炭素原子6乃至8個のアリル
基からなる群から選ばれ、nは2〜4の整数である。) からなる群から選ばれた有機化合物、ナトリウム、周期
律表第IVa族又は第Va族に属する元素を含有するアル
ミニウム合金、及び水素を反応させることを特徴とする 一般式 NaAlH_xZ_4_−_x (但しxは1乃至3の整数、Zは次の群すなわち(1)
アルコール類又はフェノール類 (2)テトラヒドロフルフリルアルコール類(3)ジオ
ール類の1個の水酸基をアルキル化して得られる型のエ
ーテルアルコール類 (4)エーテルアルコール類とジオール類とを1分子の
水を分離するように縮合して得られる型のポリエーテル
アルコール類 (5)テトラヒドロピラニルアルコール類、(6)一般
式 R_2=N(−CH_2)_nOH(但しRは同種
又は異種で炭素原子1〜4個のアルキル基、アルコキシ
アルキル及び炭素原子6乃至8個のアリル基からなる群
から選ばれ、nは2〜4の整数である。)からなる群か
ら選ばれた化合物から活性水素原子を離脱して得られる
有機残基である。) で示される有機置換ナトリウム・アルミニウム水素化物
の製造方法。 2 アルミニウム合金に含まれる周期律表第IVa族又は
第Va族に属する元素がチタニウム又はジルコニウムで
ある請求項1に記載の方法。 3 NaAlZ_4の存在下で粒子径が100〜300
μであるアルミニウム合金を用いる請求項1に記載の方
法。 4 120〜150℃で反応を行う請求項1に記載の方
法。 5 50〜100kg/cm^2の水素圧力の下で反応
を行う請求項1に記載の方法。 6 アルミニウム合金、ナトリウムおよび溶媒からなる
懸濁液を、120〜150℃の温度、50〜100kg
/cm^2の水素圧力の下で先ず撹拌処理した後、(1
)アルコール類又はフェノール類 (2)テトラヒドロフルフリルアルコール類(3)ジオ
ール類の1個の水酸基をアルキル化して得られる型のエ
ーテルアルコール類 (4)エーテルアルコール類とジオール類とを1分子の
水を分離するように縮合して得られる型のポリエーテル
アルコール類 (5)テトラヒドロピラニルアルコール類、および(6
)一般式 R_2=N(−CH_2)_nOH(但しR
は同種又は異種で炭素原子1〜4個のアルキル基、アル
コキシアルキル及び炭素原子6〜8個のアリル基からな
る群から選ばれ、nは2〜4の整数である。)からなる
群 から選ばれた有機化合物をナトリウム1モルに対して0
.2〜1モル/hrの速度で該懸濁液中に添加して反応
を行う請求項1に記載の方法。 7 溶媒がトルエン、ベンゼン又はジグライム(ジエチ
レングリコールジメチルエーテル)である請求項1に記
載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1279921A JP2767716B2 (ja) | 1988-10-31 | 1989-10-30 | 有機置換ナトリウム・アルミニウム水素化物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27328288 | 1988-10-31 | ||
| JP63-273282 | 1988-10-31 | ||
| JP31005288 | 1988-12-09 | ||
| JP63-310052 | 1988-12-09 | ||
| JP1624689 | 1989-01-27 | ||
| JP1-16246 | 1989-01-27 | ||
| JP1279921A JP2767716B2 (ja) | 1988-10-31 | 1989-10-30 | 有機置換ナトリウム・アルミニウム水素化物の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02275887A true JPH02275887A (ja) | 1990-11-09 |
| JP2767716B2 JP2767716B2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=27456537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1279921A Expired - Fee Related JP2767716B2 (ja) | 1988-10-31 | 1989-10-30 | 有機置換ナトリウム・アルミニウム水素化物の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2767716B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58213630A (ja) * | 1982-06-03 | 1983-12-12 | Mitsui Toatsu Chem Inc | ホウ水素化ナトリウムと置換アルミニウム水素化物を併産する新規な方法 |
| JPS58217426A (ja) * | 1982-06-09 | 1983-12-17 | Mitsui Toatsu Chem Inc | ホウ水素化ナトリウムと置換アルミニウム水素化物との同時製造法 |
-
1989
- 1989-10-30 JP JP1279921A patent/JP2767716B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58213630A (ja) * | 1982-06-03 | 1983-12-12 | Mitsui Toatsu Chem Inc | ホウ水素化ナトリウムと置換アルミニウム水素化物を併産する新規な方法 |
| JPS58217426A (ja) * | 1982-06-09 | 1983-12-17 | Mitsui Toatsu Chem Inc | ホウ水素化ナトリウムと置換アルミニウム水素化物との同時製造法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2767716B2 (ja) | 1998-06-18 |
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |