JPH02276295A - 電子機器用外装ケース - Google Patents

電子機器用外装ケース

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JPH02276295A
JPH02276295A JP9623989A JP9623989A JPH02276295A JP H02276295 A JPH02276295 A JP H02276295A JP 9623989 A JP9623989 A JP 9623989A JP 9623989 A JP9623989 A JP 9623989A JP H02276295 A JPH02276295 A JP H02276295A
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JP
Japan
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case
ribs
conductive
rib
lower case
Prior art date
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Pending
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JP9623989A
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English (en)
Inventor
Kazumi Sekine
一美 関根
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は電子機器用外装ケースに関し、特に少なくとも
内側面を導電性に構成した第1と第2のケース構成部材
の縁部どうしを結合して構成され、前記結合により前記
第1と第2のケース構成部材が電気的に接続される電子
機器用外装ケースに関するものである。
[従来の技術] 現在、各種の電子機器の外装ケースは、電子機器の軽量
化や大量生産によるコストダウンのために一般的に高分
子材料のプラスチックから形成されている。そしてこの
ような電子機器用外装ケースでは、電磁波遮蔽のために
内側面に導電性塗料の塗装や金属蒸着、メツキなどによ
り導電膜を形成したり、ケース自体を導電性プラスチッ
クから成形する構造が採用されている。
このような電子機器用外装ケースの従来の構造例を第6
図に示す。第6図において符号1.2はそれぞれケース
構成部材である下ケースと上ケースであり、高分子材料
のプラスチックから形成されており、それぞれの内側面
には前述した導電1漠が形成されている。下ケースlの
上縁部の全体にわたってリブlaと満1bが形成されて
いる。また上ケース2の下線部全体にわたってリブ2a
と溝2bが形成されている。リブ1a、2aと溝Ib、
2bの断面形状は例えば矩形に形成される。リブlaの
上面から外側面には下ケースlの内側面から連続して導
電膜が形成されている。また満2bの内側面には上ケー
ス2の内側面から連続して導電膜が形成されている。な
お導電膜は例えば導電塗料の塗装により形成される。
そしてリブlaを溝2bに嵌合させ、リブ2aを溝1b
に嵌合させることにより下ケース1と上ケース2の縁部
どうしが結合され電子機器用外装ケースが構成される。
またその結合部での導電膜どうしの接触により下ケース
lと上ケース2の導電膜どうしが電気的に接続される。
この接続によりTi磁波遮蔽効果が確保される。
なおこの電子機器用外装ケースを用いる電子機器が例え
ば電子式卓上計算機などであるとして、上ケース2の上
面にはキーボード3や表示器4などが設けられる。
[発明が解決しようとする課題1 しかしながら上記の従来例の構造では以下のような欠点
があった。
まず、下ケースlと上ケース2の結合部での導電膜どう
しの接触面積が小さいため、下ケース1と上ケース2の
導電膜どうしの電気的接続が不確実である。
また、下ケースlと上ケース2にたいして導電塗料の塗
装により導電膜を形成する際のマスキングが困難である
。このマスキングの様子を第7図に示しである0図示の
ように、下ケースlに対し塗装装置のノズル7から導電
性塗料6を吹き付けて塗装を行なう際に、溝tbの底面
より下の下ケースlの外側面、すなわち下ケースlと上
ケース2の結合状態で外部から目視される外側面に塗料
6がかからないように、先端が尖ったマスク5をリブl
aの外側面の下縁に押し付ける。下ケースlの表面の斜
線で示した部分に導電性塗料が吹き付けられ、導電膜が
形成される。
しかし図示のような断面形状のマスク5の作成は容易で
はなくコストがかかる。また上記のようなマスク5の位
置合わせは難しく、塗装工程に手間がかかり、その点で
もコストがかかつてしまう。
そこで本発明の課題は、この種の電子機器用外装ケース
においてこのような欠点を解消することにある。
[課題を解決するための手段] 上記の課題を解決するため本発明によれば、少なくとも
内側面を導電性に構成した第1と第2のケース構成部材
の縁部どうしを結合して構成され、前記結合により前記
第1と第2のケース構成部材が電気的に接続される電子
機器用外装ケースにおいて、第1のケース構成部材の縁
部にはwi数条のリブを並行して形成し、第2のケース
構成部材の縁部には前記複数条のリブ間の溝に対応する
ノブを形成し、前記第1のケース構成部材のリブ間の溝
に第2のケース構成部材のリブを嵌合することにより、
第1と第2のケース構成部材の縁部どうしが結合され、
第1と第2のケース構成部材が電気的に接続されるよう
にした構造を採用した。
[作用1 このような構造によれば、第1と第2のケース構成部材
の結合部での互いの接触面積が大きく。
第1と第2のケース構成部材の電気的接続を確実に取る
ことが出来る。また導電−性塗料の塗装により導電膜を
形成して第1と第2のケース構成部材の少なくとも内側
面を導電性に構成する場合には、塗装のマスクを余裕を
もって簡単に行なえる。
[実施例] 以下、図を参照して本発明の実施例の詳細を説明する。
1ユJJL困 第1図は本発明の第1実施例による電子機器用外装ケー
スの構造を説明する一部破断斜視図である。同図におい
て従来例の第6図中と共通もしくは対応する部分には共
通の符号が付してあり、共通部分の説明は省略する。
第1図に示すように、本実施例では上ケース2と下ケー
スlの縁部の結合構造が従来例と異なっている。すなわ
ち、下ケースlについては従来例と同様に上縁部の全体
に渡ってリブlaと溝1bが形成されているのに対し、
上ケース2については下縁部の全体に渡って2条のリブ
2a。
2a′が溝2bを挟んで並行して形成されている。なお
リブla、2a、2a’及び溝1b。
2bの断面形状はここでは矩形に形成されており、リブ
laと溝2bの断面形状は対応している。
下ケースlと上ケース2の内側面及び縁部には、導電性
塗料の準装により導電膜が形成される。その場合の下ケ
ースlと上ケース2のマスキングはそれぞれ第2図と第
3図に示すように行なわれる。下ケースlの場合は、断
面形状が矩形のマスク8をリブLaの外側面に当接させ
てマスキングする。そして塗装装置のノズル7から導電
性塗料6を下ケースlに吹き付けて導電膜が下ケース1
表面の斜線で示す部分に、すなわちリブlaの内側面を
含む下ケースlの内側面とリブlaの上面に形成される
また上ケース2の場合は、同様に断面形状が矩形のマス
ク9を外側のリブ2a’の上面に当接させてマスキング
する。そしてノズル7から導電性塗料6を上ケース2に
吹き付けて導電膜が上ケース2表面の斜線で示す部分に
、すなわち内側のリブ2aの内側面を含む上ケース2の
内側面とリブ2aの上面と満2bの内側面に形成される
このようにして導電膜を形成された下ケースlと上ケー
ス2は第1図に示すように結合され、上ケース2のリブ
2a、2a’間の満2bに下ケースlのリブlaを嵌合
して結合される。そしてこの際に、リブlaの内側面と
上面に形成された導電膜の部分と、満2bの内側面に形
成された導電膜の部分が接触することにより、下ケース
lと上ケース2の導電膜同志が電気的に接続され、電磁
波遮蔽効果が確保される。
このような本実施例の電子機器用外装ケースの構造によ
れば、満2bにリブlaを嵌合して結合される下ケース
lと上ケース2の結合部の互いの接触面積が、第1図と
第6図の比較から明らかなように従来例の場合より大幅
に大きくなる。従ってこの結合部での導電膜の接触面積
を従来例の場合より大幅に大きくして、下ケースlと上
ケース2の導電膜どうしの電気的接続を確実に取ること
ができ、電磁波遮蔽効果を確保できる。
また本実施例によれば、上記の結合部での接触面積が大
きいことにより、導電性塗料の塗装時に余裕をもってマ
スキングを行なえ、第2図、第3図のように1¥L純な
断面形状のマスク8.9を用いてマスキングを行なえる
。そしてこの場合に第2図、第3図中でマスク8.9の
位置が右側にずれて導電膜がはみ出して形成され、導電
膜が溝tbの底面ないしはリブ2a′の上面にかかって
形成されたとしても、下ケースlと上ケース2を結合し
た状態では前記のはみ出して形成された導電膜の部分は
外部から目視されないので、支障はない。このように単
純な形状で安価に作成できるマスクを用いてラフにマス
キングを行なえ、導電性塗料の塗装による導電膜の形成
工程を簡単に安価に行なえるものとし、電子機器用外装
ケースのコストダウンが図れる。
i2叉11 ところで上記第1実施例の構造で下ケースlと上ケース
2のリブla、2a、2a′及び溝lb、2bの断面形
状は第1図に示した矩形に限るものではない6例えば第
4図に本発明の第2実施例として示すように、下ケース
lと上ケース2のリブla、2a、2a′及び溝1b、
2bの断面形状を台形ないしほぼV字形として、リブl
aと満2bの側面にテーバを付けて傾斜して形成しても
よい、なお第4図において下ケースlと上ケース2の表
面で斜線を付した部分は前述した導電性塗料の塗装によ
り導電膜を形成する部分である。
第4図の構造によれば、下ケースlと上ケース2の結合
部におけるリブ2a、2a′間の溝2bとリブlaの面
接触が第1図の場合より確実になり、下ケース1と上ケ
ース2の導電膜どうしの電気的接・続をより確実に行な
える。
11叉11 また上記第1実施例の構造で下ケースlと上ケース2の
リブの数も第1図に示したものに限るものではない。例
えば第5図に本発明の第3実施例として示すように、下
ケースlの上縁部に2条のリブla、la’を並行して
形成し、上ケース2の下縁部に3条のリブ2a、2a′
、2a″を並行して形成してもよい、この場合リブ2a
2a′間の溝2bとリブ2a’ 、2a“間の溝2b’
のそれぞれに対しリブla、la’ を嵌合させること
により下ケースlと上ケース2が結合される。なお第5
図においても同様に下ケースlと上ケース2の表面で斜
線を付した部分は前述した導電性塗料の塗装により導電
膜を形成する部分である。
第5図の構造によれば、下ケースlと上ケース2の結合
部におけるリブと溝の接触面積が第1図の場合より大幅
に増大し、下ケース1と上ケース2の導電膜どうしの電
気的接続をより確実に取ることが出来る。
なお以上の各実施例では、下ケースlと上ケース2の導
電膜は導電性塗料の塗装により形成するものとしたが、
導電膜の形成方法はそれに限らないことはもちろんであ
る。また下ケース1と上ケース2に導電膜を形成せず、
下ケースlと上ケース2を導電性プラスチックから形成
するものとしても、上述した下ケースlと上ケース2の
結合構造を採用することにより、同様の作用効果が得ら
れる。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように本発明によれば、少なく
とも内側面を導電性に構成した第1と第2のケース構成
部材の縁部どうしを結合して構成され、前記結合により
前記第1と第2のケース構成部材が電気的に接続される
電子機器用外装ケースにおいて、第1のケース構成部材
の縁部には複数条のリブを並行して形成し、第2のケー
ス構成部材の縁部には前記複数条のリブ間の溝に対応す
るリブを形成し、前記第1のケース構成部材のリブ間の
溝に第2のケース構成部材のリブを嵌合することにより
、第1と第2のケース構成部材の縁部どうしが結合され
、第1と第2のケース構成部材が電気的に接続されるよ
うにした構造を採用したので、第1と第2のケース構成
部材の結合部における接触面積が大きく、第1と第2の
ケース構成部材間の電気的接続を確実に行なえ、電磁波
遮蔽効果を確保できる。また第1と第2のケース構成部
材の少なくとも内側面を導電性に構成するために導電性
塗料の塗装により導電膜を形成する場合はマスキングを
簡単に行なえ、塗装工程を簡単にして電子機器用外装ケ
ースのコストダウンが図れるという優れた効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例による電子機器用外装ケー
スの本発明に関わる構造を示す一部破断斜視図、第2図
及び第3図はそれぞれ第1図中の下ケースと上ケースに
対し導電性塗料の塗装により導4膜を形成する場合のマ
スキングの説明図、第4図及び第5図はそれぞれ第2実
施例及び第3実施例による電子機器用外装ケースの構造
を示す下ケースと上ケースの断面図、第6図は従来の電
子機器用外装ケースの構造を示す一部破断斜視図、第7
図は同従来例で導電性塗料の塗装により導電膜を形成す
る場合のマスキングの説明図である。 ■・・・下ケース   2・・−上ケースla、la、
2a、2a′ 、2a″・・−リブlb、lb′、2b
、2b′−・−溝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)少なくとも内側面を導電性に構成した第1と第2の
    ケース構成部材の縁部どうしを結合して構成され、前記
    結合により前記第1と第2のケース構成部材が電気的に
    接続される電子機器用外装ケースにおいて、第1のケー
    ス構成部材の縁部には複数条のリブを並行して形成し、
    第2のケース構成部材の縁部には前記複数条のリブ間の
    溝に対応するリブを形成し、前記第1のケース構成部材
    のリブ間の溝に第2のケース構成部材のリブを嵌合する
    ことにより、第1と第2のケース構成部材の縁部どうし
    が結合され、第1と第2のケース構成部材が電気的に接
    続されるようにしたことを特徴とする電子機器用外装ケ
    ース。
JP9623989A 1989-04-18 1989-04-18 電子機器用外装ケース Pending JPH02276295A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004054343A3 (de) * 2002-12-09 2006-10-26 Audioton Kabelwerk Scheinfeld Abschirmgehäuse zur aufnahme einer elektronischen schaltung
JP2008160215A (ja) * 2006-12-20 2008-07-10 Toshiba Corp 電子機器
CN110267511A (zh) * 2019-05-17 2019-09-20 上海航天电子通讯设备研究所 电磁屏蔽装置、微波组件、信号传输设备及气密钎焊方法

Cited By (3)

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WO2004054343A3 (de) * 2002-12-09 2006-10-26 Audioton Kabelwerk Scheinfeld Abschirmgehäuse zur aufnahme einer elektronischen schaltung
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