JPH02276321A - 局間自動位相補償方式 - Google Patents
局間自動位相補償方式Info
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- JPH02276321A JPH02276321A JP1096333A JP9633389A JPH02276321A JP H02276321 A JPH02276321 A JP H02276321A JP 1096333 A JP1096333 A JP 1096333A JP 9633389 A JP9633389 A JP 9633389A JP H02276321 A JPH02276321 A JP H02276321A
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- 230000001934 delay Effects 0.000 claims description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 68
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
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- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、周辺無線基地局から無線送信されるデータの
位相を中央無線基地局から無線送信されるデータの位相
に補正する局間自動位相補償方式〔従来の技術〕 従来、局間自動位相補償方式には、中央無線基地局と周
辺無線基地局との間の位相補償を、制御信号を用いて行
うものがある。この局間自動位相補償方式の一例を第5
図に示す。
位相を中央無線基地局から無線送信されるデータの位相
に補正する局間自動位相補償方式〔従来の技術〕 従来、局間自動位相補償方式には、中央無線基地局と周
辺無線基地局との間の位相補償を、制御信号を用いて行
うものがある。この局間自動位相補償方式の一例を第5
図に示す。
第5図において、50は中央無線基地局、70は周辺無
線基地局である。中央無線基地局50は呼び出し信号符
号化装置51と、位相監視制御装置52と、遅延回路5
3と、送信機54と、送信アンテナ54Aとを基本的に
備え、入力端子55には呼び出し信号が印加される。
線基地局である。中央無線基地局50は呼び出し信号符
号化装置51と、位相監視制御装置52と、遅延回路5
3と、送信機54と、送信アンテナ54Aとを基本的に
備え、入力端子55には呼び出し信号が印加される。
また、周辺無線基地局70は、変復調回路73と、位相
比較回路72と、受信機71と、受信アンテナ71Aと
、遅延回路74と、送信、lff175と、送信アンテ
ナ75Aとを基本的に備える。
比較回路72と、受信機71と、受信アンテナ71Aと
、遅延回路74と、送信、lff175と、送信アンテ
ナ75Aとを基本的に備える。
中央無線基地局50と周辺無線基地局70のそれぞれは
、通信回線として下り回線61および上り回線62の2
つの回線で接続されている。そして、両回線は位相監視
制御装置52と変復調回路73間に設定されている。
、通信回線として下り回線61および上り回線62の2
つの回線で接続されている。そして、両回線は位相監視
制御装置52と変復調回路73間に設定されている。
このような局間自動位相補償方式は、広域無線呼び出し
システムに用いられる。広域無線呼び出しシステムは、
中央無線基地局と複数の周辺無線基地局からなる多数の
無線呼び出し局が同一の呼び出し信号を同時に無線送信
するものである。この広域無線呼び出しシステムの一例
を第6図に示す。
システムに用いられる。広域無線呼び出しシステムは、
中央無線基地局と複数の周辺無線基地局からなる多数の
無線呼び出し局が同一の呼び出し信号を同時に無線送信
するものである。この広域無線呼び出しシステムの一例
を第6図に示す。
第6図の広域無線呼び出しシステムは、中央無線基地局
50と複数の周辺無線基地局70との間に通信回線80
を設定し、中央無線基地局50が呼び出し信号を通信回
線80を介して各周辺無線基地局70へ伝達し、中央無
線基地局50では送信アンテナ54Aから、各周辺無線
基地局70では送信アンテナ75Aから、それぞれ同一
の呼び出し信号を自己のサービスエリア500.600
へ向けて同時に無線送信するようになっている。
50と複数の周辺無線基地局70との間に通信回線80
を設定し、中央無線基地局50が呼び出し信号を通信回
線80を介して各周辺無線基地局70へ伝達し、中央無
線基地局50では送信アンテナ54Aから、各周辺無線
基地局70では送信アンテナ75Aから、それぞれ同一
の呼び出し信号を自己のサービスエリア500.600
へ向けて同時に無線送信するようになっている。
ところで、通信回線80は有線回路のみならず無線回線
を含み、その経路は一意的に定まるものではなく、変化
するものである。つまり、通信回線80における伝搬時
間差は各周辺無線基地局において同一ではなく、呼び出
し信号の無線送信タイミングに位相差が生ずる。各サー
ビスエリア500゜600の境界の重なり部分700は
電界強度が接近している電波干渉領域であるが、位相差
があると電波干渉領域700内に居る受信者の受信機で
は位相差のある2波を受ける結果正しく復調できない、
すなわち、呼び出し率の低下をきたすことになる。
を含み、その経路は一意的に定まるものではなく、変化
するものである。つまり、通信回線80における伝搬時
間差は各周辺無線基地局において同一ではなく、呼び出
し信号の無線送信タイミングに位相差が生ずる。各サー
ビスエリア500゜600の境界の重なり部分700は
電界強度が接近している電波干渉領域であるが、位相差
があると電波干渉領域700内に居る受信者の受信機で
は位相差のある2波を受ける結果正しく復調できない、
すなわち、呼び出し率の低下をきたすことになる。
そこで、このような局間の位相差を自動的に補償して呼
び出し率の低下を防止し、広域無線呼出システムにおい
て各無線呼出局間における呼び出し信号送信タイミング
を同相化制御するのが、第5図に示す局間自動位相補償
方式である。
び出し率の低下を防止し、広域無線呼出システムにおい
て各無線呼出局間における呼び出し信号送信タイミング
を同相化制御するのが、第5図に示す局間自動位相補償
方式である。
次に、この従来の局間自動位相補償動作を説明する。第
5図の位相監視制御装置52は、入力端子55に印加さ
れる呼び出し信号が呼び出し信号符号化装置51を介し
て入力すると、それを遅延回路53、送信機54を介し
た送信アンテナ54Aから自局のサービスエリアへ向け
て無線送信させると同時に、下り回線61を介して各周
辺無線基地局70へ伝達し、それぞれのサービスエリア
へ向けて送信アンテナ75Aから無線送信させる。以上
は局間自動位相補償方式の本来的な動作であるが、呼び
出し信号の送信と並行して、位相監視制御装置52は下
り回線61へ制御信号を送出し、各周辺無線基地局70
はその制御信号を上り回線62から返送するようになっ
ている。そして、位相監視制御装置52では下り回線6
1へ送出した制御信号と上り回線62で返送されてきた
制御信号の位相差を常時監視し、その位相差が規定値を
越えたとき次のような位相補償動作を行う。
5図の位相監視制御装置52は、入力端子55に印加さ
れる呼び出し信号が呼び出し信号符号化装置51を介し
て入力すると、それを遅延回路53、送信機54を介し
た送信アンテナ54Aから自局のサービスエリアへ向け
て無線送信させると同時に、下り回線61を介して各周
辺無線基地局70へ伝達し、それぞれのサービスエリア
へ向けて送信アンテナ75Aから無線送信させる。以上
は局間自動位相補償方式の本来的な動作であるが、呼び
出し信号の送信と並行して、位相監視制御装置52は下
り回線61へ制御信号を送出し、各周辺無線基地局70
はその制御信号を上り回線62から返送するようになっ
ている。そして、位相監視制御装置52では下り回線6
1へ送出した制御信号と上り回線62で返送されてきた
制御信号の位相差を常時監視し、その位相差が規定値を
越えたとき次のような位相補償動作を行う。
位相監視制御装置52は、周辺無線基地局7oの送信機
75を停止状態に設定する指令を下り回線61へ送出し
、同時に自局の送信機54に対し起動指令を出力する。
75を停止状態に設定する指令を下り回線61へ送出し
、同時に自局の送信機54に対し起動指令を出力する。
次いで、位相監視制御装置52は、自局の送信アンテリ
ー54Aから位相補正信号を無線送信させると同時に、
その同一の位相補正信号を下り回vA61を介して各周
辺無線基地局70へ送出する。
ー54Aから位相補正信号を無線送信させると同時に、
その同一の位相補正信号を下り回vA61を介して各周
辺無線基地局70へ送出する。
すると、各周辺無線基地局70では、無線送信された位
相補正信号が受信アンテナ71Aを介した受信機71で
受信され位相比較回路72へ入力する。
相補正信号が受信アンテナ71Aを介した受信機71で
受信され位相比較回路72へ入力する。
一方、下り回線61へ送出された位相補正信号が変復調
回路73で復調されて位相比較回路72へ入力する。そ
こで、位相比較回路72では無線受信した位相補正信号
の位相を基準に再入力の位相差を検出し、その検出位相
差に応じた遅延量を遅延回路74に設定する。
回路73で復調されて位相比較回路72へ入力する。そ
こで、位相比較回路72では無線受信した位相補正信号
の位相を基準に再入力の位相差を検出し、その検出位相
差に応じた遅延量を遅延回路74に設定する。
以上が局間位相補償動作であって、適宜時間後に位相監
視制御装置52は各周辺無線基地局70の送信機75を
起動させる指令を下り回線61へ送出し、呼び出し信号
を後続させると同時に、自局の送信機54にも呼び出し
信号を送出する。その結果、各無線基地局70では同一
位相のタイミングで呼び出し信号を無線送信でき、呼び
出し率の低下が防止される。なお、中央無線基地局50
の遅延回路53の遅延量はシステムとして最適な値に人
為的に設定される。以上説明した従来の局間自動位相補
償方式は、電気通信協会発行の「施設」第29巻、第9
号の79頁〜89頁に記載されている。
視制御装置52は各周辺無線基地局70の送信機75を
起動させる指令を下り回線61へ送出し、呼び出し信号
を後続させると同時に、自局の送信機54にも呼び出し
信号を送出する。その結果、各無線基地局70では同一
位相のタイミングで呼び出し信号を無線送信でき、呼び
出し率の低下が防止される。なお、中央無線基地局50
の遅延回路53の遅延量はシステムとして最適な値に人
為的に設定される。以上説明した従来の局間自動位相補
償方式は、電気通信協会発行の「施設」第29巻、第9
号の79頁〜89頁に記載されている。
上述した従来の局間位相補償方式は、中央無線基地局に
おいて、各周辺無線基地局へ送り出したデータの位相と
、各周辺無線基地局から送り返されてきたデータの位相
との位相差を監視している。
おいて、各周辺無線基地局へ送り出したデータの位相と
、各周辺無線基地局から送り返されてきたデータの位相
との位相差を監視している。
そのため、すべての周辺無線基地局の位相を、中央無線
基地局で監視しなければならない。
基地局で監視しなければならない。
また、各周辺無線基地局毎に上り回線、下り回線の2木
が必要となる。つまり多数の周辺無線基地局をもつ広域
無線呼び出しシステムを構築する場合、回線の使用によ
る経済的負担が増大するとともに、位相監視のため中央
無線基地局の設備も大規模になるという欠点がある。
が必要となる。つまり多数の周辺無線基地局をもつ広域
無線呼び出しシステムを構築する場合、回線の使用によ
る経済的負担が増大するとともに、位相監視のため中央
無線基地局の設備も大規模になるという欠点がある。
また、従来の無線を使用した局間位相補償方式では、1
つの無線基地局の電波のとどく範囲は限られたものであ
るから、広域無線呼び出しシステムで位相補正を行うに
は、何度か位相補償動作を繰り返さなければならない。
つの無線基地局の電波のとどく範囲は限られたものであ
るから、広域無線呼び出しシステムで位相補正を行うに
は、何度か位相補償動作を繰り返さなければならない。
無線を使用した位相補償動作では、位相補正のために他
の無線局の電波を受信しようとする周辺無線基地局は、
当該周波数による送信機の動作を停止させなければなら
ない。そのため、各周辺無線基地局に、送信機の起動、
停止を行う制御回路が必要となるという欠点がある。
の無線局の電波を受信しようとする周辺無線基地局は、
当該周波数による送信機の動作を停止させなければなら
ない。そのため、各周辺無線基地局に、送信機の起動、
停止を行う制御回路が必要となるという欠点がある。
本発明の目的は、このような欠点を除去し、位相補正の
信号に無線による受信を必要とせず、送信を停止して行
う位相補正動作を必要とせず、多数の局が周辺無線基地
局として存在する場合でも容易に位相補正を行うことが
でき、また必要な回線数も減少できる局間自動位相補償
方式で提供することにある。
信号に無線による受信を必要とせず、送信を停止して行
う位相補正動作を必要とせず、多数の局が周辺無線基地
局として存在する場合でも容易に位相補正を行うことが
でき、また必要な回線数も減少できる局間自動位相補償
方式で提供することにある。
本発明は、無線送信するデータの位相を補償する局間自
動位相補償方式であって、 下り回線からのデータが入力されると上り回線にこのデ
ータを折り返し、入力されたこのデータを無線送信する
最終の局と、 下り回線からデータが入力されるとこのデータを次の下
り回線へ出力し、上り回線からデータが入力されれると
このデータを次の上り回線へ出力し、前記最終の局が無
線送信するデータの位相と同じ位相にする遅延時間を設
定し、この遅延時間後に下り回線から入力されたこのデ
ータを無線送信する1つ以上の中間の局と、 予め設定された時間だけ遅延して前記最終の局と同じ位
相でデータを無線送信し、下り回線に出力したデータが
前記最終の局により折り返されて上り回線から入力され
るまでの時間から前記最終の局までのデータの伝送時間
を求め、この伝送時間と予め設定された時間とに基づい
て遅延時間を設け、この遅延時間だけデータを遅延して
この下り回線に出力する最初の局とを有し、 同じ経路の下り回線と上り回線とにより直列に直続され
た前記1つ以上の中間の局を介して、前記最初の局を前
記最終の局に接続することを特徴としている。
動位相補償方式であって、 下り回線からのデータが入力されると上り回線にこのデ
ータを折り返し、入力されたこのデータを無線送信する
最終の局と、 下り回線からデータが入力されるとこのデータを次の下
り回線へ出力し、上り回線からデータが入力されれると
このデータを次の上り回線へ出力し、前記最終の局が無
線送信するデータの位相と同じ位相にする遅延時間を設
定し、この遅延時間後に下り回線から入力されたこのデ
ータを無線送信する1つ以上の中間の局と、 予め設定された時間だけ遅延して前記最終の局と同じ位
相でデータを無線送信し、下り回線に出力したデータが
前記最終の局により折り返されて上り回線から入力され
るまでの時間から前記最終の局までのデータの伝送時間
を求め、この伝送時間と予め設定された時間とに基づい
て遅延時間を設け、この遅延時間だけデータを遅延して
この下り回線に出力する最初の局とを有し、 同じ経路の下り回線と上り回線とにより直列に直続され
た前記1つ以上の中間の局を介して、前記最初の局を前
記最終の局に接続することを特徴としている。
[実施例]
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は、本発明の一実施例を示す構成図である。この
局間位相補償方式は、中央無線基地局1゜と、下り回線
31A、上り回線31Bを介して中央無線基地局10と
接続されている周辺無線基地局2OAと、下り回線32
A、上り回線32Bを介して周辺無線基地局2OAと接
続されている周辺無線基地局20Bと、下り回線33A
、上り回線33Bを介して周辺無線基地局20Bと接続
されている周辺無線基地局20Cと、下り回線34A、
上り回線34Bを介して周辺無線基地局20Cと接続さ
れている周辺無線基地局2QDとを備えている。
局間位相補償方式は、中央無線基地局1゜と、下り回線
31A、上り回線31Bを介して中央無線基地局10と
接続されている周辺無線基地局2OAと、下り回線32
A、上り回線32Bを介して周辺無線基地局2OAと接
続されている周辺無線基地局20Bと、下り回線33A
、上り回線33Bを介して周辺無線基地局20Bと接続
されている周辺無線基地局20Cと、下り回線34A、
上り回線34Bを介して周辺無線基地局20Cと接続さ
れている周辺無線基地局2QDとを備えている。
さらに、中央無線基地局10は、第2図に示されるよう
に、遅延回路11.15と、変調回路12と、復調回路
13と、位相比較回路14と、送信機16とを備えてい
る。
に、遅延回路11.15と、変調回路12と、復調回路
13と、位相比較回路14と、送信機16とを備えてい
る。
周辺無線基地局20A〜20Dは、第3図に示されるよ
うに、復調回路21.23と、変調回路22.24と、
位相比較回路25と、遅延回路26と、送信機27とを
備えている。
うに、復調回路21.23と、変調回路22.24と、
位相比較回路25と、遅延回路26と、送信機27とを
備えている。
このような局間自動位相補償方式において、中央無線基
地局10の遅延回路11は、設定信号すに基づいて入力
端子17からの呼び出し信号のデータを遅延する。そし
て、遅延したデータaを変調回路12と位相比較回路1
4とに出力する。
地局10の遅延回路11は、設定信号すに基づいて入力
端子17からの呼び出し信号のデータを遅延する。そし
て、遅延したデータaを変調回路12と位相比較回路1
4とに出力する。
変調回路12は、データaを変調して、下り回線31A
に送信する。
に送信する。
復調回路13は、上り回線31Bからのデータを復調す
る。そして、復調したデータCを位相比較回路14に出
力する。
る。そして、復調したデータCを位相比較回路14に出
力する。
位相比較回路14は、下り回線31Aへ送出するデータ
aの位相と、上り回線31Bからの折返しデータCの位
相を比較し、最終の周辺無線基地局20Dまでの回線に
よる遅延時間を推定する。そして、設定された中央無線
基地局10内の遅延回路15の遅延時間に足りない分だ
けの遅延を遅延回路11に設定するための設定信号すを
生成する。そして、設定信号すを遅延回路11に出力す
る。
aの位相と、上り回線31Bからの折返しデータCの位
相を比較し、最終の周辺無線基地局20Dまでの回線に
よる遅延時間を推定する。そして、設定された中央無線
基地局10内の遅延回路15の遅延時間に足りない分だ
けの遅延を遅延回路11に設定するための設定信号すを
生成する。そして、設定信号すを遅延回路11に出力す
る。
遅延回路15は、入力端子17からの呼び出し信号のデ
ータを、設定された時間だけ遅延する。遅延回路15の
遅延量は、中央無線基地局10から最終の周辺無線基地
局20Dまでの回線による遅延量が、遅延回路15の遅
延量を決して越えることができないように人為的に設定
される。
ータを、設定された時間だけ遅延する。遅延回路15の
遅延量は、中央無線基地局10から最終の周辺無線基地
局20Dまでの回線による遅延量が、遅延回路15の遅
延量を決して越えることができないように人為的に設定
される。
送信機16は、遅延回路15からのデータを、送信アン
テナ16Aを経由して、無線送信する。
テナ16Aを経由して、無線送信する。
それぞれの周辺無線基地局の復調回路21は、下り回線
から入力されるデータを復調する。そして、復調したデ
ータdを、変調回路22と位相比較回路25と遅延回路
26とに出力する。
から入力されるデータを復調する。そして、復調したデ
ータdを、変調回路22と位相比較回路25と遅延回路
26とに出力する。
変調回路22は、データdを変調して、次の下り回線へ
送信する。
送信する。
復調回路23は、上り回線から入力されるデータを復調
する。そして、復調したデータeを、変調回路24と位
相比較回路25とに出力する。
する。そして、復調したデータeを、変調回路24と位
相比較回路25とに出力する。
変調回路24は、データeを変調して、次の上り回線へ
送信する。
送信する。
位相比較回路25は、データdとデータeとの位相の差
を検出する。そして、データの折返しをする周辺無線基
地局20Dの送出するデータの位相を推定し、最終の周
辺無線基地局20Dのデータと同じ位相を持つために必
要な遅延時間を設定するための設定信号fを生成する。
を検出する。そして、データの折返しをする周辺無線基
地局20Dの送出するデータの位相を推定し、最終の周
辺無線基地局20Dのデータと同じ位相を持つために必
要な遅延時間を設定するための設定信号fを生成する。
生成した設定信号fを遅延回路26に出力する。
遅延回路26は、設定信号fにより上りと下りの位相差
の半分の遅延時間を、データdに与え、最下位の周辺無
線基地局20Dが下り回線から受は取るデータと等しい
位相とする。そして、遅延したデータgを送信機27に
出力する。
の半分の遅延時間を、データdに与え、最下位の周辺無
線基地局20Dが下り回線から受は取るデータと等しい
位相とする。そして、遅延したデータgを送信機27に
出力する。
送信機27は、送信アンテナ27Aを経由して、データ
gを無線送信する。
gを無線送信する。
上り回線は、複数の周辺無線基地局とを順次結ぶ下り回
線と同じ経路を通り、下り回線と逆の順序で中央無線基
地局10へ到着する。
線と同じ経路を通り、下り回線と逆の順序で中央無線基
地局10へ到着する。
次に本実施例の動作について説明する。
中央無線基地局10に呼び出し信号のデータが入力され
る。この呼び出し信号のデータは、第2図に示す入力端
子17を経由して、遅延回路IL 15に入力される。
る。この呼び出し信号のデータは、第2図に示す入力端
子17を経由して、遅延回路IL 15に入力される。
遅延回路11には、設定信号すにより遅延量が設定され
ている。遅延回路11が、この遅延量により、入力され
た呼び出し信号のデータを遅延して、データaを出力す
る。データaが、位相比較回路14と変調回路12とに
入力される。変調回路12が、データaを変調して、下
り回線31Aへ送信する。
ている。遅延回路11が、この遅延量により、入力され
た呼び出し信号のデータを遅延して、データaを出力す
る。データaが、位相比較回路14と変調回路12とに
入力される。変調回路12が、データaを変調して、下
り回線31Aへ送信する。
中央無線基地局10からのデータは、周辺無線基地局の
全てを巡り、最終の周辺無線基地局20Dで折り返され
る。折り返されたデータは、下り回線と同じ径路をたど
る(同じ遅延量をもつ)上り回線を経由して中央無線基
地局10に到達する。
全てを巡り、最終の周辺無線基地局20Dで折り返され
る。折り返されたデータは、下り回線と同じ径路をたど
る(同じ遅延量をもつ)上り回線を経由して中央無線基
地局10に到達する。
中央無線基地局10の復調回路13が、折り返された、
上り回線31Bからのデータを復調する。復調されたデ
ータCが、位相比較回路14に入力される。
上り回線31Bからのデータを復調する。復調されたデ
ータCが、位相比較回路14に入力される。
位相比較回路14は、下り回線31Aへ送出するデータ
aの位相と、上り回線31Bからの折返しデータCの位
相とを比較し、最終の周辺無線基地局20Dまでの回線
による遅延時間を推定する。そして、設定された中央無
線基地局10内の遅延回路15の遅延時間に足りない分
だけの遅延を遅延回路11に設定するための設定信号す
を生成する。この設定信号すが遅延回路11に出力され
る。
aの位相と、上り回線31Bからの折返しデータCの位
相とを比較し、最終の周辺無線基地局20Dまでの回線
による遅延時間を推定する。そして、設定された中央無
線基地局10内の遅延回路15の遅延時間に足りない分
だけの遅延を遅延回路11に設定するための設定信号す
を生成する。この設定信号すが遅延回路11に出力され
る。
一方、遅延回路15の遅延量は、中央無線基地局10か
ら最終の周辺無線基地局20′bまでの回線による遅延
量が遅延回路15の遅延量を決して越えることがないよ
うに人為的に設定されている。遅延回路15が、この設
定された遅延量により、入力された呼び出し信号のデー
タを遅延する。送信機16が、遅延回路15からのデー
タを、送信アンテナ16Aを経由して、無線送信する。
ら最終の周辺無線基地局20′bまでの回線による遅延
量が遅延回路15の遅延量を決して越えることがないよ
うに人為的に設定されている。遅延回路15が、この設
定された遅延量により、入力された呼び出し信号のデー
タを遅延する。送信機16が、遅延回路15からのデー
タを、送信アンテナ16Aを経由して、無線送信する。
中央無線基地局10から下り回線31Aに送信されたデ
ータが、周辺無線基地局20Aに入力される。
ータが、周辺無線基地局20Aに入力される。
周辺無線基地局2OAに入力されたデータが、第3図の
復調回路21に入力される。復調回路21が、入力され
たデータを復調して、データdを生成する。
復調回路21に入力される。復調回路21が、入力され
たデータを復調して、データdを生成する。
このデータdが、変調回路229位相比較回路25゜遅
延回路26に入力される。変調回路22が、データdを
変調して、下り回線32Aに送信する。
延回路26に入力される。変調回路22が、データdを
変調して、下り回線32Aに送信する。
下り回線32Aに送信されたデータは、既に述べたよう
に、周辺無線基地局を巡り、最終の周辺無線基地局20
Dで折り返される。そして、周辺無線基地局2OAに到
達する。
に、周辺無線基地局を巡り、最終の周辺無線基地局20
Dで折り返される。そして、周辺無線基地局2OAに到
達する。
上り回線32Bからの、折り返されたデータは、周辺無
線基地局20Aの復調回路23に入力される。
線基地局20Aの復調回路23に入力される。
復調回路23が、折り返されたデータを復調する。
復調されたデータeが、位相比較回路25と変調回路2
4とに入力される。変調回路24が、データCを変調し
て、上り回線31Bを経由して中央無線基地局10に送
信する。
4とに入力される。変調回路24が、データCを変調し
て、上り回線31Bを経由して中央無線基地局10に送
信する。
位相比較回路25は、第4図(a)に示されるような、
復調回路21からの下り回線のデータdと、復調回路2
3からの上り回線のデータeとの位相から、位相差を検
出する。そして、データの折り返しをする周辺無線基地
局20Dの送出するデータの位相を推定し、最終の周辺
無線基地局20Dのデータと同じ位相を持つために必要
な遅延時間を設定するための設定信号fを生成する。設
定信号rが、遅延回路26に入力される。
復調回路21からの下り回線のデータdと、復調回路2
3からの上り回線のデータeとの位相から、位相差を検
出する。そして、データの折り返しをする周辺無線基地
局20Dの送出するデータの位相を推定し、最終の周辺
無線基地局20Dのデータと同じ位相を持つために必要
な遅延時間を設定するための設定信号fを生成する。設
定信号rが、遅延回路26に入力される。
遅延回路26は、設定信号rにより、位相比較回路25
が検出した位相差の半分に相当する時間だけ復調回路2
1からのデータdを遅延する。そして、第4図(a)に
示すような遅延したデータgを、送信機27に出力する
。送信機27が、送信アンテナ27Aを経由して、デー
タgを無線送信する。
が検出した位相差の半分に相当する時間だけ復調回路2
1からのデータdを遅延する。そして、第4図(a)に
示すような遅延したデータgを、送信機27に出力する
。送信機27が、送信アンテナ27Aを経由して、デー
タgを無線送信する。
周辺無線基地局20Bは、周辺無線基地局と同様となる
。すなわち、周辺無線基地局20Bは、第4図(b)に
示されるように下り回線と上り回線の位相差を検出し、
検出した位相差の半分だけ遅らせて、最終のデータの折
り返しを行う周辺無線基地局20Dの位相と等しくした
後、無線送信する。
。すなわち、周辺無線基地局20Bは、第4図(b)に
示されるように下り回線と上り回線の位相差を検出し、
検出した位相差の半分だけ遅らせて、最終のデータの折
り返しを行う周辺無線基地局20Dの位相と等しくした
後、無線送信する。
同様にして、他の周辺無線基地局は、下り回線と上り回
線の位相差を検出し、検出した位相差の半分だけ遅らせ
て、最終のデータの折返しを行う周辺無線基地局20D
の位相と等しくした後送信する。また、最終の周辺無線
基地局20Dとしてデータの折返しを行う場合は、下り
回線の出力と上り回線の入力を直結すればよい。
線の位相差を検出し、検出した位相差の半分だけ遅らせ
て、最終のデータの折返しを行う周辺無線基地局20D
の位相と等しくした後送信する。また、最終の周辺無線
基地局20Dとしてデータの折返しを行う場合は、下り
回線の出力と上り回線の入力を直結すればよい。
ただし本実施例において回線の径路が変わり、最終の周
辺基地局までの遅延量が変化した時、すべての周辺無線
基地局の送出するデータの遅延量が変化することを防止
するために、中央無線基地局では、上り回線と下り回線
の位相を比較し、下り回線に挿入する遅延回路の遅延量
を調節し、常に最終の周辺無線基地局までの遅延量を一
定にするように補正する必要がある。
辺基地局までの遅延量が変化した時、すべての周辺無線
基地局の送出するデータの遅延量が変化することを防止
するために、中央無線基地局では、上り回線と下り回線
の位相を比較し、下り回線に挿入する遅延回路の遅延量
を調節し、常に最終の周辺無線基地局までの遅延量を一
定にするように補正する必要がある。
このようにして、本実施例により、中央無線基地局と複
数の周辺無線基地局からなる多数の無線呼び出し局が同
一のデータを同時に無線送信する場合、各無線呼出局間
におけるデータ送(3タイミングを同相化制御゛できる
。
数の周辺無線基地局からなる多数の無線呼び出し局が同
一のデータを同時に無線送信する場合、各無線呼出局間
におけるデータ送(3タイミングを同相化制御゛できる
。
また、本実施例が広域無線呼び出しシステムに適用され
た場合、回線数を減少でき、経済的なシステムの構築を
可能とする。
た場合、回線数を減少でき、経済的なシステムの構築を
可能とする。
以上説明したように、本発明は、各局を回線で直列に接
続するので、回線の使用にかかる経済的負担が軽減され
る。また、無線を使用した位相補正ではないため、他の
無線基地局の電波が受信しにくい局においても位相補償
を行うことができる。
続するので、回線の使用にかかる経済的負担が軽減され
る。また、無線を使用した位相補正ではないため、他の
無線基地局の電波が受信しにくい局においても位相補償
を行うことができる。
さらに、位相補正動作に送信機の起動、停止の制御を含
まないため、局の制御回路が簡単になるという効果があ
る。
まないため、局の制御回路が簡単になるという効果があ
る。
第1図は、本発明の一実施例を示す構成図、第2図は、
第1図の実施例の中央無線基地局の構成図、 第3図は、第1図の実施例の周辺無線基地局の構成図、 第4図は、第3図に示す周辺無線基地局の位相補正量を
説明する図、 第5図は、従来の局間自動位相補償方式の一例を示す構
成図、 第6図は、第5図の局間自動位相補償方式を適用した広
域無線呼び出しシステムの一例を示す構成図である。 10・・・・・・・中央無線基地局 20A〜20D・・・周辺無線基地局 31A〜34A・・・下り回線 31B〜34B・・・上り回線
第1図の実施例の中央無線基地局の構成図、 第3図は、第1図の実施例の周辺無線基地局の構成図、 第4図は、第3図に示す周辺無線基地局の位相補正量を
説明する図、 第5図は、従来の局間自動位相補償方式の一例を示す構
成図、 第6図は、第5図の局間自動位相補償方式を適用した広
域無線呼び出しシステムの一例を示す構成図である。 10・・・・・・・中央無線基地局 20A〜20D・・・周辺無線基地局 31A〜34A・・・下り回線 31B〜34B・・・上り回線
Claims (1)
- (1)無線送信するデータの位相を補償する局間自動位
相補償方式であって、 下り回線からのデータが入力されると上り回線にこのデ
ータを折り返し、入力されたこのデータを無線送信する
最終の局と、 下り回線からデータが入力されるとこのデータを次の下
り回線へ出力し、上り回線からデータが入力されれると
このデータを次の上り回線へ出力し、前記最終の局が無
線送信するデータの位相と同じ位相にする遅延時間を設
定し、この遅延時間後に下り回線から入力されたこのデ
ータを無線送信する1つ以上の中間の局と、 予め設定された時間だけ遅延して前記最終の局と同じ位
相でデータを無線送信し、下り回線に出力したデータが
前記最終の局により折り返されて上り回線から入力され
るまでの時間から前記最終の局までのデータの伝送時間
を求め、この伝送時間と予め設定された時間とに基づい
て遅延時間を設け、この遅延時間だけデータを遅延して
この下り回線に出力する最初の局とを有し、 同じ経路の下り回線と上り回線とにより直列に接続され
た前記1つ以上の中間の局を介して、前記最初の局を前
記最終の局に接続することを特徴とする局間自動位相補
償方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1096333A JPH02276321A (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 局間自動位相補償方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1096333A JPH02276321A (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 局間自動位相補償方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02276321A true JPH02276321A (ja) | 1990-11-13 |
Family
ID=14162090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1096333A Pending JPH02276321A (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 局間自動位相補償方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02276321A (ja) |
-
1989
- 1989-04-18 JP JP1096333A patent/JPH02276321A/ja active Pending
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