JPH02276509A - 脱穀機の選別構造 - Google Patents
脱穀機の選別構造Info
- Publication number
- JPH02276509A JPH02276509A JP9907589A JP9907589A JPH02276509A JP H02276509 A JPH02276509 A JP H02276509A JP 9907589 A JP9907589 A JP 9907589A JP 9907589 A JP9907589 A JP 9907589A JP H02276509 A JPH02276509 A JP H02276509A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grain
- sieve
- sorting
- chaff
- grain pan
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は脱穀機の選別構造に係り、詳しくは扱胴下方の
受網から漏下してくる処理物をチャフシーブで粗選別し
、このチャフシーブから落下してきた処理物をグレンパ
ンで比重差煽別するとともに、このグレンパンの後部下
方に連続して配設されたグレンシーブで漏下選別するよ
にうした脱穀機の選別構造に関する。
受網から漏下してくる処理物をチャフシーブで粗選別し
、このチャフシーブから落下してきた処理物をグレンパ
ンで比重差煽別するとともに、このグレンパンの後部下
方に連続して配設されたグレンシーブで漏下選別するよ
にうした脱穀機の選別構造に関する。
従来、前記した脱穀機1とおいては、例えば特開昭61
−192226号公報で示されたもののように、チャフ
シーブの選別開度を調節できるようにしたものが知られ
ている。
−192226号公報で示されたもののように、チャフ
シーブの選別開度を調節できるようにしたものが知られ
ている。
前記従来技術は、処理物のボリュームが多くてチャフシ
ーブの粗選別作用が十分発揮できないときにはその選別
開度を大にし、反対に処理物のボリュームが少ないとき
には選別精度を高める上で前記選別開度を小にして調節
できるようにすることで処理物ボリュームに対応した選
別特性が選択できるようにしたものであるが、グレンシ
ーブの濾過面積は一定であるので次のような不具合傾向
があった。
ーブの粗選別作用が十分発揮できないときにはその選別
開度を大にし、反対に処理物のボリュームが少ないとき
には選別精度を高める上で前記選別開度を小にして調節
できるようにすることで処理物ボリュームに対応した選
別特性が選択できるようにしたものであるが、グレンシ
ーブの濾過面積は一定であるので次のような不具合傾向
があった。
すなわち、処理物のボリュームが多いとチャフシーブか
ら落下してくる量も多くなるが、それが著るしくなると
グレンシーブの穀粒選別性能が追いつかず詰まってしま
うおそれがあるとともに、チャフシーブからの落下処理
物が少ないとグレンシーブでの詰まりは無いが、今度は
このグレンシーブ後部において本来落とすべきでない切
ワラ等も落ち易くなって選別精度が悪化するようになる
。
ら落下してくる量も多くなるが、それが著るしくなると
グレンシーブの穀粒選別性能が追いつかず詰まってしま
うおそれがあるとともに、チャフシーブからの落下処理
物が少ないとグレンシーブでの詰まりは無いが、今度は
このグレンシーブ後部において本来落とすべきでない切
ワラ等も落ち易くなって選別精度が悪化するようになる
。
本発明は上記実状に鑑みて、前述した不具合を解消せん
とする点に目的を有する。
とする点に目的を有する。
そこで、本発明は冒頭に記載した脱穀機の選別構造にお
いて、前記チャフシーブの選別開度を調節自在に構成す
るとともに、前記グレンパンをその後端部位置が前後方
向に調節自在となるように構成し、前記チャフシーブの
選別開度を大きくする程前記グレンパンの後端部位置を
前方へ移動するように連係する連係手段を設けてあるこ
とを特徴構成とする。
いて、前記チャフシーブの選別開度を調節自在に構成す
るとともに、前記グレンパンをその後端部位置が前後方
向に調節自在となるように構成し、前記チャフシーブの
選別開度を大きくする程前記グレンパンの後端部位置を
前方へ移動するように連係する連係手段を設けてあるこ
とを特徴構成とする。
前記構成によれば、処理物のボリュームが多いときにチ
ャフシーブの選別開度を太き(すればそれに伴ってグレ
ンシーブの濾過面積も大きくなり、処理物のボリューム
が少ないときにチャフシーブの選別開度を小さくすれば
それに伴ってグレンシーブの濾過面積も小さくなるよう
になるので、つまり、処理物量に応じてチャフシーブの
選別開度を調節すれば、グレンシーブの濾過面積も処理
物量に見合うように自動的に調節されるようになる。
ャフシーブの選別開度を太き(すればそれに伴ってグレ
ンシーブの濾過面積も大きくなり、処理物のボリューム
が少ないときにチャフシーブの選別開度を小さくすれば
それに伴ってグレンシーブの濾過面積も小さくなるよう
になるので、つまり、処理物量に応じてチャフシーブの
選別開度を調節すれば、グレンシーブの濾過面積も処理
物量に見合うように自動的に調節されるようになる。
従って、処理物量の多少によるグレンシーブでの詰まり
ゃ選別精度の悪化を解消して脱穀機としての能力および
精度を向上させることができた。
ゃ選別精度の悪化を解消して脱穀機としての能力および
精度を向上させることができた。
しかも、そのための操作も従来と同じくチャフシーブの
開度調節のための操作のみで良いから、操作の複雑さを
招来することなく企図した目的を達成できる利点がある
。
開度調節のための操作のみで良いから、操作の複雑さを
招来することなく企図した目的を達成できる利点がある
。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図に本発明に係るコンバインの脱穀機(1)を示し
ている。この脱穀機(1)は、搬入される穀稈の株元側
をフィードチェーン(2)と挟持レール(3)とによっ
て挟持搬送しながら穂先側を扱室(4)内で駆動回転す
る扱胴(5)により扱処理するよう構成するとともに、
扱室(4)から漏下した処理物を下方の選別部(6)で
穀粒と排ワラ屑とに選別するよう構成しである。
ている。この脱穀機(1)は、搬入される穀稈の株元側
をフィードチェーン(2)と挟持レール(3)とによっ
て挟持搬送しながら穂先側を扱室(4)内で駆動回転す
る扱胴(5)により扱処理するよう構成するとともに、
扱室(4)から漏下した処理物を下方の選別部(6)で
穀粒と排ワラ屑とに選別するよう構成しである。
つまり、扱処理物は扱室(4)下方に張設した受網(7
)を漏下して、下方の揺動選別装置(8)上に落下する
。揺動選別装置(8)は処理物の粗選別を行うチャフシ
ーブ(9)、チャフシーブ(9)の下方に配備された比
重差選別を行うグレンパン(16)、このグレンパン(
16)の後部下方に連続して配設され、穀粒選別を行う
クリンプ網構造のグレンシーブ(10)、チャフシーブ
(9)の搬送方向終端に連なり排ワラを移送排出するス
トロ−ラック(11)等を揺動選別ケース(12)に取
付け、これらを一体内に揺動駆動して選別するよう構成
しである。又、揺動選別装置(8)の下方には穀粒を回
収するための一番物回収部(13)及び枝つき籾等の二
番物を扱室(4)内に還元するための二番巻回収部(1
4)を配設するとともに細かなワラ屑を吹き飛ばすため
の唐箕(15)を設けてある。
)を漏下して、下方の揺動選別装置(8)上に落下する
。揺動選別装置(8)は処理物の粗選別を行うチャフシ
ーブ(9)、チャフシーブ(9)の下方に配備された比
重差選別を行うグレンパン(16)、このグレンパン(
16)の後部下方に連続して配設され、穀粒選別を行う
クリンプ網構造のグレンシーブ(10)、チャフシーブ
(9)の搬送方向終端に連なり排ワラを移送排出するス
トロ−ラック(11)等を揺動選別ケース(12)に取
付け、これらを一体内に揺動駆動して選別するよう構成
しである。又、揺動選別装置(8)の下方には穀粒を回
収するための一番物回収部(13)及び枝つき籾等の二
番物を扱室(4)内に還元するための二番巻回収部(1
4)を配設するとともに細かなワラ屑を吹き飛ばすため
の唐箕(15)を設けてある。
前記チャフシーブ(9)は、第1図に示すように、多数
の略帯板状のチャフリップ板(9a)を並列架設して成
り、各チャフリップ板(9a)の上部を各軸3(X )
周りで揺動自在に揺動選別ケース(12)に枢支連結す
るとともに、下部を下部枢支部材(17)で枢支連結し
、駆動部材(18)を操作ワイヤ(20)で引張り、開
梱動駆動することで、処理物搬送方向全域に亘り、選別
開度調節自在に構成しである。
の略帯板状のチャフリップ板(9a)を並列架設して成
り、各チャフリップ板(9a)の上部を各軸3(X )
周りで揺動自在に揺動選別ケース(12)に枢支連結す
るとともに、下部を下部枢支部材(17)で枢支連結し
、駆動部材(18)を操作ワイヤ(20)で引張り、開
梱動駆動することで、処理物搬送方向全域に亘り、選別
開度調節自在に構成しである。
また、グレンパン(16)とグレンシーブ(10)の上
下方向間に、前後方向に移動自在であり、かつ、バネ(
19)で常にストロ−ラック(11)側へ引張り付勢さ
れた調節板(21)を配設するとともに、この調節板(
21)の前端と前記駆動部材(18)の先端とを反転ロ
ーラ(22)および、これを介して張設された連動ワイ
ヤー(23)から成る連係手段(A)で連動連結しであ
る。
下方向間に、前後方向に移動自在であり、かつ、バネ(
19)で常にストロ−ラック(11)側へ引張り付勢さ
れた調節板(21)を配設するとともに、この調節板(
21)の前端と前記駆動部材(18)の先端とを反転ロ
ーラ(22)および、これを介して張設された連動ワイ
ヤー(23)から成る連係手段(A)で連動連結しであ
る。
従って、操作レバー(24)を操作して選別開度が大き
くなるようにチャフリップ板(9a)を開き揺動させる
と、それに伴って調節板(21)もバネ(19)の付勢
力に抗して前方へ移動し、グレンシーブ(10)の濾過
面積を大きくするようになる。
くなるようにチャフリップ板(9a)を開き揺動させる
と、それに伴って調節板(21)もバネ(19)の付勢
力に抗して前方へ移動し、グレンシーブ(10)の濾過
面積を大きくするようになる。
そして、チャフリップ板(9a)を閉じ揺動ずれば、そ
れに伴って調節板(21)もバネ(19)の付勢力によ
って後方へ移動し、グレンシーブ(10)の濾過面積を
小さくするようになるのである。
れに伴って調節板(21)もバネ(19)の付勢力によ
って後方へ移動し、グレンシーブ(10)の濾過面積を
小さくするようになるのである。
第3図に示すように、調節板(21)を、その後端を軸
として上下揺動するように構成した可動グレンパン(2
1)としても良い。
として上下揺動するように構成した可動グレンパン(2
1)としても良い。
つまり、チャフシーブ(9)の選別開度を大きくすると
可動グレンパン(21)も開き、選別開度を小さくすれ
ば可動グレンパン(21)が閉じるようになるのである
。
可動グレンパン(21)も開き、選別開度を小さくすれ
ば可動グレンパン(21)が閉じるようになるのである
。
この別実施例および前述の実施例のようにグレンパン(
16)を構成することを、「グレンパン(16)をその
後端部位置が前後方向に調節自在となるように構成し1
と表現するものとする。
16)を構成することを、「グレンパン(16)をその
後端部位置が前後方向に調節自在となるように構成し1
と表現するものとする。
さらに、連係手段(A)で連係されたチャフシーブと調
節板(21)を、処理物の量を検出する手段からの検出
結果に基づいて、その突出量を自動的に制御するように
構成しても良い。
節板(21)を、処理物の量を検出する手段からの検出
結果に基づいて、その突出量を自動的に制御するように
構成しても良い。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る脱穀機の選別構造の実施例を示し、
第1図は機能系統図、第2図は脱穀機の構成を示す断面
側面図、第3図は別実施例を示すグレンパンの要部側面
図である。 (5)・・・・・・扱胴、(7)・・・・・・受網、(
9)・・・・・・チャフシーブ、(10)・・・・・・
グレンシーブ、(16)・川・・グレンパン、(A)・
・・・・・連係手段。
第1図は機能系統図、第2図は脱穀機の構成を示す断面
側面図、第3図は別実施例を示すグレンパンの要部側面
図である。 (5)・・・・・・扱胴、(7)・・・・・・受網、(
9)・・・・・・チャフシーブ、(10)・・・・・・
グレンシーブ、(16)・川・・グレンパン、(A)・
・・・・・連係手段。
Claims (1)
- 扱胴(5)下方の受網(7)から漏下してくる処理物を
チャフシーブ(9)で粗選別し、このチャフシーブ(9
)から落下してきた処理物をグレンパン(16)で比重
差選別するとともに、このグレンパン(16)の後部下
方に連続して配設されたグレンシーブ(10)で漏下選
別するよにうした脱穀機の選別構造であって、前記チャ
フシーブ(9)の選別開度を調節自在に構成するととも
に、前記グレンパン(16)をその後端部位置が前後方
向に調節自在となるように構成し、前記チャフシーブ(
9)の選別開度を大きくする程前記グレンパン(16)
の後端部位置を前方へ移動するように連係する連係手段
(A)を設けてある脱穀機の選別構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9907589A JPH02276509A (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 脱穀機の選別構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9907589A JPH02276509A (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 脱穀機の選別構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02276509A true JPH02276509A (ja) | 1990-11-13 |
Family
ID=14237803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9907589A Pending JPH02276509A (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 脱穀機の選別構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02276509A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04360617A (ja) * | 1991-06-07 | 1992-12-14 | Kubota Corp | 全稈投入型コンバインにおける脱穀装置の選別構造 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61195619A (ja) * | 1985-02-22 | 1986-08-29 | 株式会社クボタ | 脱穀装置の選別装置 |
-
1989
- 1989-04-18 JP JP9907589A patent/JPH02276509A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61195619A (ja) * | 1985-02-22 | 1986-08-29 | 株式会社クボタ | 脱穀装置の選別装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04360617A (ja) * | 1991-06-07 | 1992-12-14 | Kubota Corp | 全稈投入型コンバインにおける脱穀装置の選別構造 |
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