JPH02276528A - 魚貝類の冷蔵温度維持方法 - Google Patents
魚貝類の冷蔵温度維持方法Info
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- JPH02276528A JPH02276528A JP9829289A JP9829289A JPH02276528A JP H02276528 A JPH02276528 A JP H02276528A JP 9829289 A JP9829289 A JP 9829289A JP 9829289 A JP9829289 A JP 9829289A JP H02276528 A JPH02276528 A JP H02276528A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、魚貝類の冷蔵温度維持方法に関する[発明の
背景] 生魚貝類を産地から水氷手段で魚体をそのまま消費地に
直送しているが、冷蔵温度を維持するために塩が使用で
きないことから必要以上に氷の量が要求される。従フて
生魚貝類の味は別問題として鮮度保持に課題が残されて
いる。
背景] 生魚貝類を産地から水氷手段で魚体をそのまま消費地に
直送しているが、冷蔵温度を維持するために塩が使用で
きないことから必要以上に氷の量が要求される。従フて
生魚貝類の味は別問題として鮮度保持に課題が残されて
いる。
このような技術的課題を解消するために、本件出願人か
ら特公昭57−6893号公報で示されるような魚貝類
の冷蔵処理方法が提案されている。この方法の趣旨につ
いて説明すると、従来この種の生魚貝類は急速凍結処理
され冷凍食品とされている、蘇にいう急速凍結とは、品
温を最大氷結晶生成帯(−1℃から一5℃)まで降下さ
せるために費やした時間で比較する場合が多く、第4図
のA曲線にみられる如く約30分間以内で通過させるよ
うな場合についていわれている。
ら特公昭57−6893号公報で示されるような魚貝類
の冷蔵処理方法が提案されている。この方法の趣旨につ
いて説明すると、従来この種の生魚貝類は急速凍結処理
され冷凍食品とされている、蘇にいう急速凍結とは、品
温を最大氷結晶生成帯(−1℃から一5℃)まで降下さ
せるために費やした時間で比較する場合が多く、第4図
のA曲線にみられる如く約30分間以内で通過させるよ
うな場合についていわれている。
然るに実際の冷凍食品では、このような条件に合うよう
な速度で凍結されているものは殆どなく、食品は凍結の
際にその表面では急速凍結されていても、内部に向かう
ほど凍結がおくれでくるから、食品の形がある大きさ以
上であるとその全体が平均に急速凍結されることは事実
上無理であり、実際は8曲線に示されるように最大氷結
晶生成帯である一1℃から一5℃まで下降する時間が長
く、このような場合は急速凍結とはいえない。
な速度で凍結されているものは殆どなく、食品は凍結の
際にその表面では急速凍結されていても、内部に向かう
ほど凍結がおくれでくるから、食品の形がある大きさ以
上であるとその全体が平均に急速凍結されることは事実
上無理であり、実際は8曲線に示されるように最大氷結
晶生成帯である一1℃から一5℃まで下降する時間が長
く、このような場合は急速凍結とはいえない。
このように、従来の冷凍食品は8曲線のようなものが多
く、−25℃程度まで温度を下げるが、このように最大
氷結晶生成帯を通過するのに時間がかかりすぎると、氷
の結晶による細胞の凍死が始まり、B質的遊離水が遊離
し、この膠質的遊離水は凍結しても解凍すると肉質に吸
収されるが、緩慢に凍結すると一25℃より降下しても
氷晶が大きくなり、細胞原形質を構成する肉膠質の状態
が破壊されて、解凍しても元の状態に復帰しなくなる乙
のように冷凍の進行につれて膠質的遊離水を生ぜしぬる
ことは、たとえ解凍によって肉質に吸収されるとしても
、その吸収は完全に行われるものでなく、解凍手段の優
劣によってその吸収は左右され、食品によってその差も
大きいので品温の管理によっては品質を損なうことが非
常に多く、また、この種生魚貝類を第4図へ曲線のよう
な急速冷凍を行わせる急速凍結装置には莫大な費用がか
かるなどの欠点がある。
く、−25℃程度まで温度を下げるが、このように最大
氷結晶生成帯を通過するのに時間がかかりすぎると、氷
の結晶による細胞の凍死が始まり、B質的遊離水が遊離
し、この膠質的遊離水は凍結しても解凍すると肉質に吸
収されるが、緩慢に凍結すると一25℃より降下しても
氷晶が大きくなり、細胞原形質を構成する肉膠質の状態
が破壊されて、解凍しても元の状態に復帰しなくなる乙
のように冷凍の進行につれて膠質的遊離水を生ぜしぬる
ことは、たとえ解凍によって肉質に吸収されるとしても
、その吸収は完全に行われるものでなく、解凍手段の優
劣によってその吸収は左右され、食品によってその差も
大きいので品温の管理によっては品質を損なうことが非
常に多く、また、この種生魚貝類を第4図へ曲線のよう
な急速冷凍を行わせる急速凍結装置には莫大な費用がか
かるなどの欠点がある。
そこでこの方法は、生魚貝類を自由水の氷結点以下で生
化学的復帰限界温度(−2,5℃)以上の範囲に冷蔵せ
しめ、品質を安定化し、加えて冷蔵設備の低廉簡略化を
図り、特に捕獲された生魚貝類を複雑な流通機構を介す
ることなく、直接消費者に販売しろるようになし消費者
物価の低減を図るようにしたものである。
化学的復帰限界温度(−2,5℃)以上の範囲に冷蔵せ
しめ、品質を安定化し、加えて冷蔵設備の低廉簡略化を
図り、特に捕獲された生魚貝類を複雑な流通機構を介す
ることなく、直接消費者に販売しろるようになし消費者
物価の低減を図るようにしたものである。
第5図は、この方法を実施するための装置を示しており
、1は殺菌槽であって、該槽中には塩素、過酸化水素を
含有した約−2℃の水(普通の水道水)が容れてあり、
特に図示してないが凍結防止を図るために攪拌、循環さ
れている。
、1は殺菌槽であって、該槽中には塩素、過酸化水素を
含有した約−2℃の水(普通の水道水)が容れてあり、
特に図示してないが凍結防止を図るために攪拌、循環さ
れている。
2は、上部に紫外線殺菌灯3などを敷設した殺菌室で、
図の如く殺菌室の下縁が上記殺菌槽lの液中に介入して
おり、殺菌室2が外気と遮断されたt#、菌状態に保持
されている0図中4は生魚貝類の入口、5は同上出口で
ある。尚、この殺菌槽lの内部には人口4から出口6ま
での間、生魚貝類を水中に浸漬しながら移送するコンベ
ヤ部材6が設けである。
図の如く殺菌室の下縁が上記殺菌槽lの液中に介入して
おり、殺菌室2が外気と遮断されたt#、菌状態に保持
されている0図中4は生魚貝類の入口、5は同上出口で
ある。尚、この殺菌槽lの内部には人口4から出口6ま
での間、生魚貝類を水中に浸漬しながら移送するコンベ
ヤ部材6が設けである。
7は、上記殺菌室2に連設した真空包装室で、これの内
部上法には上記同様の紫外線殺菌灯8が付設してあり、
この内部には公知の真空包装機9が設置されている。
部上法には上記同様の紫外線殺菌灯8が付設してあり、
この内部には公知の真空包装機9が設置されている。
図中10.10aは例えばナイロンフィルムにポリエチ
レンフィルムをラミネートした通気性のないフィルムで
、殺菌槽から出た生魚貝類が両フィルム10、lOa間
に挟まれ、真空包装機9で連続的に真空包装され、その
中間がカットされて包装体!7が得られるまでの工程を
、上記真空包装室7で行うようにしたものである。尚、
この真空包装室7の出口11にはエアカーテンなどの設
備を施し、包装室7内に雑菌が介入しないようにする。
レンフィルムをラミネートした通気性のないフィルムで
、殺菌槽から出た生魚貝類が両フィルム10、lOa間
に挟まれ、真空包装機9で連続的に真空包装され、その
中間がカットされて包装体!7が得られるまでの工程を
、上記真空包装室7で行うようにしたものである。尚、
この真空包装室7の出口11にはエアカーテンなどの設
備を施し、包装室7内に雑菌が介入しないようにする。
12は、真空包装室7に連設された冷却槽で、この槽1
2中には一3℃〜−5℃のブラインが攪拌。
2中には一3℃〜−5℃のブラインが攪拌。
循環されるように収納しである。 13は洗滌部、!4
は包装体17の表面乾燥部、!5は処理物をチッソ雰囲
気中にパッケージする包装梱包部、 1Bは氷結点以下
、かつ、生化学的復帰限界温度(−2,5℃)以上に冷
蔵保温せしめるコンテナーである。
は包装体17の表面乾燥部、!5は処理物をチッソ雰囲
気中にパッケージする包装梱包部、 1Bは氷結点以下
、かつ、生化学的復帰限界温度(−2,5℃)以上に冷
蔵保温せしめるコンテナーである。
次に、上記装置に基づいて方法を説明すると、捕獲した
魚貝類をそのまま、あるいは、内蔵を除去して適当の大
きさに切断し、−次洗滌したものを11m槽l中に容れ
て表面殺菌処理を施すと共に一次冷却を行い、該殺菌槽
1から取り出された生魚貝類を無菌雰囲気中において真
空包装して包装体17を得、夫々個別にパックされた包
装体17を冷却槽12中に所要時閉浸漬して全体を約−
2℃、即ち、自由水の氷結点以下で、かつ、生化学的復
帰限界温度以上に冷却せしめ、次に包装体17を冷却槽
からとり出して包装の表面洗滌と表面乾燥を行ったのち
、包装体17を別の容体中に入れ、チッソガスを容体長
に吹き込み密閉したものを冷蔵コンテナー中に収容し、
上記的−2℃に保温せしめる本発明は上述の技術を背景
としてなされたもので、上述の自由水の氷結点以下で生
化学的復帰限界温度(−2,5℃)以上の範囲に冷蔵さ
れた生魚貝類をそのまま温度条件を維持するための方法
、即ち、第5図で示された包装梱包部15に関する温度
維持方法を提供せんとするものである。
魚貝類をそのまま、あるいは、内蔵を除去して適当の大
きさに切断し、−次洗滌したものを11m槽l中に容れ
て表面殺菌処理を施すと共に一次冷却を行い、該殺菌槽
1から取り出された生魚貝類を無菌雰囲気中において真
空包装して包装体17を得、夫々個別にパックされた包
装体17を冷却槽12中に所要時閉浸漬して全体を約−
2℃、即ち、自由水の氷結点以下で、かつ、生化学的復
帰限界温度以上に冷却せしめ、次に包装体17を冷却槽
からとり出して包装の表面洗滌と表面乾燥を行ったのち
、包装体17を別の容体中に入れ、チッソガスを容体長
に吹き込み密閉したものを冷蔵コンテナー中に収容し、
上記的−2℃に保温せしめる本発明は上述の技術を背景
としてなされたもので、上述の自由水の氷結点以下で生
化学的復帰限界温度(−2,5℃)以上の範囲に冷蔵さ
れた生魚貝類をそのまま温度条件を維持するための方法
、即ち、第5図で示された包装梱包部15に関する温度
維持方法を提供せんとするものである。
[課題を解決するための手段]
従来技術の課題を解決する本発明の構成は、断熱構造か
らなる密封容器の内底部に氷塊を収容し、この氷塊上に
氷結点以下に冷却された生魚貝類を封入した包装体を載
置収容するとともに、上記容器の側壁内面に立設した保
護筒体内部に、内部に塩を封入収容した透水性材料より
なる包装袋を収容しておき、溶解した氷の水位の上昇に
より包装袋内の塩を徐々に溶かし、塩分濃度を調節して
氷温を維持することを特徴とするものである。
らなる密封容器の内底部に氷塊を収容し、この氷塊上に
氷結点以下に冷却された生魚貝類を封入した包装体を載
置収容するとともに、上記容器の側壁内面に立設した保
護筒体内部に、内部に塩を封入収容した透水性材料より
なる包装袋を収容しておき、溶解した氷の水位の上昇に
より包装袋内の塩を徐々に溶かし、塩分濃度を調節して
氷温を維持することを特徴とするものである。
[実施例]
図は、本発明方法を実施するための使用する容器構造を
示すもので、第1図は縦断正面図、第2図は蓋を除いた
状態の平面図、第3図は保護筒の斜視図である。
示すもので、第1図は縦断正面図、第2図は蓋を除いた
状態の平面図、第3図は保護筒の斜視図である。
本発明が対象とする包装された生魚貝類は、−例として
、上述した自由水の氷結点以下で生化学的復帰限界温度
(−2,5℃)以上の範囲に冷蔵したものを、そのまま
の状態で温度維持させる方法であり、此れを実施する手
段について説明する。
、上述した自由水の氷結点以下で生化学的復帰限界温度
(−2,5℃)以上の範囲に冷蔵したものを、そのまま
の状態で温度維持させる方法であり、此れを実施する手
段について説明する。
21は、断熱材料からなる平面形状が方形の容器で、こ
の容器21には断熱材料からなる蓋22が着脱自在に被
嵌され、両者の合わせ目外面にガムチーブなどの梱包材
(図示略)が粘着されて密封容器が構成されるようにし
である。上記容器21の内側四隅部には、第3図で示す
ような平面形状が直角二等辺三角形状で、かつ、容器2
1の深さと略同高の合成樹脂材料などによりなる保護筒
23が夫々配設しである。上記保護11123の上下端
は夫々間口されるとともに、これの中間にビン24を橋
架的に設け、該ビン24の上方には、透水性材料よりな
り、かつ、内部に塩(図示略)を封入させた包装袋25
が載設され、また、上記ビン24には上記と同様な包装
袋25を吊設し、保!1I1123内の上下2段に包装
袋25ft配設したものである。この包装袋25の数は
特定されることなく、実施例の2個よりも多く、また、
1個でもよい、また、保護111123の数は4個に特
定されることはないし、保護11123を扁平の角筒と
なし、これを容器21の側壁内面にとりつけてもよい。
の容器21には断熱材料からなる蓋22が着脱自在に被
嵌され、両者の合わせ目外面にガムチーブなどの梱包材
(図示略)が粘着されて密封容器が構成されるようにし
である。上記容器21の内側四隅部には、第3図で示す
ような平面形状が直角二等辺三角形状で、かつ、容器2
1の深さと略同高の合成樹脂材料などによりなる保護筒
23が夫々配設しである。上記保護11123の上下端
は夫々間口されるとともに、これの中間にビン24を橋
架的に設け、該ビン24の上方には、透水性材料よりな
り、かつ、内部に塩(図示略)を封入させた包装袋25
が載設され、また、上記ビン24には上記と同様な包装
袋25を吊設し、保!1I1123内の上下2段に包装
袋25ft配設したものである。この包装袋25の数は
特定されることなく、実施例の2個よりも多く、また、
1個でもよい、また、保護111123の数は4個に特
定されることはないし、保護11123を扁平の角筒と
なし、これを容器21の側壁内面にとりつけてもよい。
そして本発明は、上記容器21の内底部に氷塊26を敷
きつめ、この上に、第5図で示された生魚貝類をチッソ
雰囲気中にパッケージした包装体17を載置したのち、
蓋22を施し、蓋22と容器21の合わせ目をガムテー
プなどで閉塞して輸送するものである。尚、第1,2図
で示すように、上記氷塊26群と包装体17との間に、
内部に塩を封入した透水性をもつ包装袋25aを数個散
在的に配設し、この上にポリエチレンの袋27を置き、
この中に包装体17を収容することもある。
きつめ、この上に、第5図で示された生魚貝類をチッソ
雰囲気中にパッケージした包装体17を載置したのち、
蓋22を施し、蓋22と容器21の合わせ目をガムテー
プなどで閉塞して輸送するものである。尚、第1,2図
で示すように、上記氷塊26群と包装体17との間に、
内部に塩を封入した透水性をもつ包装袋25aを数個散
在的に配設し、この上にポリエチレンの袋27を置き、
この中に包装体17を収容することもある。
このように氷塊26の上に包装袋25aを乗せる場合に
は、輸送中の動揺によって塩分が底部に沈下して−10
℃以上になることから、氷塊26上にポリエチレンの袋
27を敷いて、その内部に包装体17を収容し、塩水と
直接接触しないように゛するものである。
は、輸送中の動揺によって塩分が底部に沈下して−10
℃以上になることから、氷塊26上にポリエチレンの袋
27を敷いて、その内部に包装体17を収容し、塩水と
直接接触しないように゛するものである。
このように梱包された生魚貝類を冷蔵するための氷塊2
6が溶解して水位が上昇すると、この水が保護Ig23
の内部に設けた包装袋25、および/または、氷塊26
群上の包装袋2Sa内の塩を溶かし、塩分濃度を調節し
て所定氷温を維持させる0本発明は、包装袋25 、2
5a内に封入する塩の量を規制し、氷温が常に−2,8
℃に制御されるよう、即ち、5%塩分濃度(−2,8℃
)が維持されるように包装袋25 、25aの数、塩の
封入量、取付位置を配慮するものである。
6が溶解して水位が上昇すると、この水が保護Ig23
の内部に設けた包装袋25、および/または、氷塊26
群上の包装袋2Sa内の塩を溶かし、塩分濃度を調節し
て所定氷温を維持させる0本発明は、包装袋25 、2
5a内に封入する塩の量を規制し、氷温が常に−2,8
℃に制御されるよう、即ち、5%塩分濃度(−2,8℃
)が維持されるように包装袋25 、25aの数、塩の
封入量、取付位置を配慮するものである。
[発明の効果]
上述のように本発明の構成によれば、次のような効果が
得られる。
得られる。
(a)塩と温度上昇により溶けた氷塊の水との接触によ
り氷温が下がり、所定温度になると氷が溶けて温度が上
がって水位が上昇すると保護筒内に配設した包装袋内の
塩が溶けて温度を降下させる。これの繰り返しによって
長時間所定の温度を維持することができる。
り氷温が下がり、所定温度になると氷が溶けて温度が上
がって水位が上昇すると保護筒内に配設した包装袋内の
塩が溶けて温度を降下させる。これの繰り返しによって
長時間所定の温度を維持することができる。
(b)産地直送の水産物や、氷室宅急便、レジャー用釣
りのクーラーなど利用範囲は広い。
りのクーラーなど利用範囲は広い。
第1図は縦断正面図、第2図は蓋を除いた容器の平面図
、第3図は保護筒の斜視図、第4図は特性図、第5図は
包装体をうるための装置の概略図である。 !5・・・包装梱包物、 21・・・容器、22・・・
蓋、23・・・保護筒、24・・・ビンt 25,25
a・・・塩を封入した包装袋、26・・・氷塊、27・
・・袋。 特 許 出 願 人 植 村 不 部 代 理 人 佐 野 義 雄 第 図 時間
、第3図は保護筒の斜視図、第4図は特性図、第5図は
包装体をうるための装置の概略図である。 !5・・・包装梱包物、 21・・・容器、22・・・
蓋、23・・・保護筒、24・・・ビンt 25,25
a・・・塩を封入した包装袋、26・・・氷塊、27・
・・袋。 特 許 出 願 人 植 村 不 部 代 理 人 佐 野 義 雄 第 図 時間
Claims (1)
- 断熱構造からなる密封容器の内底部に氷塊を収容し、こ
の氷塊上に氷結点以下に冷却された生魚貝類を封入した
包装体を載置収容するとともに、上記容器の側壁内面に
立設した保護筒体内部に、内部に塩を封入収容した透水
性材料よりなる包装袋を収容しておき、溶解した氷の水
位の上昇により包装袋内の塩を徐々に溶かし、塩分濃度
を調節して氷温を維持することを特徴とする魚貝類の冷
蔵温度維持方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9829289A JPH02276528A (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | 魚貝類の冷蔵温度維持方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9829289A JPH02276528A (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | 魚貝類の冷蔵温度維持方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02276528A true JPH02276528A (ja) | 1990-11-13 |
| JPH0521536B2 JPH0521536B2 (ja) | 1993-03-24 |
Family
ID=14215851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9829289A Granted JPH02276528A (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | 魚貝類の冷蔵温度維持方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02276528A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992001028A1 (fr) * | 1990-07-06 | 1992-01-23 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | Composition pour refrigerants auxiliaires et refrigerants auxiliaires a base de cette composition |
| CN102986826A (zh) * | 2012-12-11 | 2013-03-27 | 浙江海洋学院 | 一种鲈鱼冰温保鲜方法 |
-
1989
- 1989-04-17 JP JP9829289A patent/JPH02276528A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992001028A1 (fr) * | 1990-07-06 | 1992-01-23 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | Composition pour refrigerants auxiliaires et refrigerants auxiliaires a base de cette composition |
| CN102986826A (zh) * | 2012-12-11 | 2013-03-27 | 浙江海洋学院 | 一种鲈鱼冰温保鲜方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0521536B2 (ja) | 1993-03-24 |
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