JPH0227656Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0227656Y2 JPH0227656Y2 JP1982036163U JP3616382U JPH0227656Y2 JP H0227656 Y2 JPH0227656 Y2 JP H0227656Y2 JP 1982036163 U JP1982036163 U JP 1982036163U JP 3616382 U JP3616382 U JP 3616382U JP H0227656 Y2 JPH0227656 Y2 JP H0227656Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- period
- clamp
- horizontal
- output
- level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000001444 catalytic combustion detection Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Image-Pickup Tubes, Image-Amplification Tubes, And Storage Tubes (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、例えばビデオカメラの撮像出力の
黒レベルを所定電位とするための撮像装置のクラ
ンプ回路に関する。
黒レベルを所定電位とするための撮像装置のクラ
ンプ回路に関する。
撮像管は、光が入射してないときに発生する出
力(暗電流)が温度変化などによつて変動する。
また、CCDは、信号を読出している期間とそう
でない期間とで出力レベルに差が生じる。従来で
は、第1図に示すように、撮像面1の破線の枠で
示す有効画面2の外の絵素が存在している領域に
水平方向の一方の側に遮光フイルタ3を設ける。
この遮光フイルタ3によつて水平方向の光学的黒
部分検出部が構成される。この撮像装置の出力
は、第2図Aに示すものとなる。THは、1水平
期間を示し、THRが水平帰線期間を示し、TTが
水平走査期間を示している。
力(暗電流)が温度変化などによつて変動する。
また、CCDは、信号を読出している期間とそう
でない期間とで出力レベルに差が生じる。従来で
は、第1図に示すように、撮像面1の破線の枠で
示す有効画面2の外の絵素が存在している領域に
水平方向の一方の側に遮光フイルタ3を設ける。
この遮光フイルタ3によつて水平方向の光学的黒
部分検出部が構成される。この撮像装置の出力
は、第2図Aに示すものとなる。THは、1水平
期間を示し、THRが水平帰線期間を示し、TTが
水平走査期間を示している。
この水平走査期間TT内の最初の部分に光学的
黒部分検出部と対応する信号期間THDが存在し
ている。この信号期間THDのレベルは、暗電流
の大きさによつて定まるもので、この信号期間
THD内に含まれる第2図Bに示すクランプパル
スによつて、光学的黒部分が所定レベルにクラン
プされる。このようにして、暗電流の変化が補正
され、光学的黒部分が定められた電位と一致させ
られた撮像出力が得られ、次段のプロセツサ回路
に供給される。
黒部分検出部と対応する信号期間THDが存在し
ている。この信号期間THDのレベルは、暗電流
の大きさによつて定まるもので、この信号期間
THD内に含まれる第2図Bに示すクランプパル
スによつて、光学的黒部分が所定レベルにクラン
プされる。このようにして、暗電流の変化が補正
され、光学的黒部分が定められた電位と一致させ
られた撮像出力が得られ、次段のプロセツサ回路
に供給される。
ところで、撮像素子の出力は、信号の取出しが
全くされてない垂直帰線期間とその後の走査期間
とでレベルの段差が生じる。なぜならば、撮像素
子の受光部は、有効走査部分に相当する領域だけ
に限られており、垂直帰線期間に相当する部分の
受光部は、存在していないので、垂直帰線期間と
受光部の存在する走査期間とでは、受光部の暗電
流による信号文のレベル差を生じることとなるか
らである。このフイールド毎のレベル変化にすば
やく追従させようとして、クランプ回路の時定数
を少さくすると、クランプ出力に含まれる低域ノ
イズ成分が増加し、ライン毎に明暗のしま模様が
生じるなど画質を劣下させることになる。そこ
で、比較的時定数が長くされているが、上述のよ
うな垂直帰線期間とその後の走査期間とで生じる
レベルの段差を補正したときのサグが有効画面中
にも現れてしまい、画面の明るさがその上下方向
で異なり、フリツカが発生する欠点があつた。
全くされてない垂直帰線期間とその後の走査期間
とでレベルの段差が生じる。なぜならば、撮像素
子の受光部は、有効走査部分に相当する領域だけ
に限られており、垂直帰線期間に相当する部分の
受光部は、存在していないので、垂直帰線期間と
受光部の存在する走査期間とでは、受光部の暗電
流による信号文のレベル差を生じることとなるか
らである。このフイールド毎のレベル変化にすば
やく追従させようとして、クランプ回路の時定数
を少さくすると、クランプ出力に含まれる低域ノ
イズ成分が増加し、ライン毎に明暗のしま模様が
生じるなど画質を劣下させることになる。そこ
で、比較的時定数が長くされているが、上述のよ
うな垂直帰線期間とその後の走査期間とで生じる
レベルの段差を補正したときのサグが有効画面中
にも現れてしまい、画面の明るさがその上下方向
で異なり、フリツカが発生する欠点があつた。
この考案は、かかる従来のクランプ回路の欠点
を除去するようにしたもので、時定数を比較的長
くして低域ノイズを増加させないようにすると共
に、垂直帰線期間とその後の走査期間とで生じる
レベル変化を補正でき、その際にサグ、フリツカ
が発生しないようにしたものである。
を除去するようにしたもので、時定数を比較的長
くして低域ノイズを増加させないようにすると共
に、垂直帰線期間とその後の走査期間とで生じる
レベル変化を補正でき、その際にサグ、フリツカ
が発生しないようにしたものである。
この考案では、第3図に示すように、撮像面1
の有効画面2の外の絵素が存在している領域に水
平方向の一方の側と垂直方向の上部とに天々遮光
フイルタ3及び4を設け、光学的黒部分の検出部
を設ける。撮像管或いはCCDのような固体撮像
素子からなるビデオカメラのみならず、静止画像
を磁気円板に記録する磁気シートカメラに対して
もこの考案を適用することができる。
の有効画面2の外の絵素が存在している領域に水
平方向の一方の側と垂直方向の上部とに天々遮光
フイルタ3及び4を設け、光学的黒部分の検出部
を設ける。撮像管或いはCCDのような固体撮像
素子からなるビデオカメラのみならず、静止画像
を磁気円板に記録する磁気シートカメラに対して
もこの考案を適用することができる。
第4図において、5で示す入力端子に撮像装置
の出力が供給される。また、6は、低出力インピ
ーダンス回路を示し、この低出力インピーダンス
回路6の出力端子がコンデンサ7を介して高入力
インピーダンス回路8の入力端子に接続される。
これと共に、端子9から供給されるクランプパル
スによつて動作させられるスイツチ回路10を介
してコンデンサ7と高入力インピーダンス回路8
の接続点が直流電源11に接続される。この直流
電源11によつてクランプ電位が定められる。そ
して、高入力インピーダンス回路8の出力端子が
出力端子12として導出されている。低出力イン
ピーダンス回路6及び高入力インピーダンス回路
8としては、エミツタホロワ型の接地形式を有す
る回路を用いることができる。
の出力が供給される。また、6は、低出力インピ
ーダンス回路を示し、この低出力インピーダンス
回路6の出力端子がコンデンサ7を介して高入力
インピーダンス回路8の入力端子に接続される。
これと共に、端子9から供給されるクランプパル
スによつて動作させられるスイツチ回路10を介
してコンデンサ7と高入力インピーダンス回路8
の接続点が直流電源11に接続される。この直流
電源11によつてクランプ電位が定められる。そ
して、高入力インピーダンス回路8の出力端子が
出力端子12として導出されている。低出力イン
ピーダンス回路6及び高入力インピーダンス回路
8としては、エミツタホロワ型の接地形式を有す
る回路を用いることができる。
上述の構成を有するこの考案の一実施例におい
ては、第5図Aに示すような撮像出力が発生す
る。つまり、水平走査期間の最初の部分に第2図
Aに示す波形と同様に水平方向の光学的黒部分検
出部と対応する信号期間が存在していると共に、
垂直帰線期間TVRの後の走査期間の最初の例え
ば7H程度(Hは1水平期間を表す)に垂直方向
の光学的黒部分検出部と対応する信号期間TVD
が存在している。この信号期間TVDの各水平期
間、水平走査期間が光学的黒部分検出部の出力と
なつている。
ては、第5図Aに示すような撮像出力が発生す
る。つまり、水平走査期間の最初の部分に第2図
Aに示す波形と同様に水平方向の光学的黒部分検
出部と対応する信号期間が存在していると共に、
垂直帰線期間TVRの後の走査期間の最初の例え
ば7H程度(Hは1水平期間を表す)に垂直方向
の光学的黒部分検出部と対応する信号期間TVD
が存在している。この信号期間TVDの各水平期
間、水平走査期間が光学的黒部分検出部の出力と
なつている。
かかる撮像出力に対して、第5図Bに示すクラ
ンプパルスを端子9から供給し、スイツチ回路1
0をこのクランプパルスが高レベルの期間でオン
として、コンデンサ7と直流電源11間を接続
し、これ以外の期間でスイツチ回路10をオフと
し、両者の間を開放とする。クランプパルスは、
水平期間毎の信号期間THD(第2図参照)内で高
レベルとなると共に、各フイールドの信号期間
TVDの水平帰線期間を除く期間で高レベルとな
るものである。
ンプパルスを端子9から供給し、スイツチ回路1
0をこのクランプパルスが高レベルの期間でオン
として、コンデンサ7と直流電源11間を接続
し、これ以外の期間でスイツチ回路10をオフと
し、両者の間を開放とする。クランプパルスは、
水平期間毎の信号期間THD(第2図参照)内で高
レベルとなると共に、各フイールドの信号期間
TVDの水平帰線期間を除く期間で高レベルとな
るものである。
この信号期間TVDに対応する幅広のクランプ
パルスによつて、クランプ回路の時定数を比較的
長くしておいても、撮像素子の暗電流の急激な変
化を吸収することができる。
パルスによつて、クランプ回路の時定数を比較的
長くしておいても、撮像素子の暗電流の急激な変
化を吸収することができる。
つまり、帰線期間TVRと走査期間との間に光
学的黒部分検出部が設けられていないと、この間
でレベルの段差が生じ、これをクランプ回路が補
正しようとして動作するので、走査期間中にサグ
が現れてしまう。しかし、光学的黒部分検出部と
対応する信号期間TVDが存在し、この期間で幅
広のクランプパルスによるクランプ動作が行なわ
れるので、時定数が長くても、走査期間に、サグ
が現れ、フリツカーが生じることを防止できる。
勿論、撮像管の暗電流の温度変化などを従来と同
様に補正することができる。また、時定数を例え
ば10Hのように長くできるので、低域ノイズの発
生を防止することができる。
学的黒部分検出部が設けられていないと、この間
でレベルの段差が生じ、これをクランプ回路が補
正しようとして動作するので、走査期間中にサグ
が現れてしまう。しかし、光学的黒部分検出部と
対応する信号期間TVDが存在し、この期間で幅
広のクランプパルスによるクランプ動作が行なわ
れるので、時定数が長くても、走査期間に、サグ
が現れ、フリツカーが生じることを防止できる。
勿論、撮像管の暗電流の温度変化などを従来と同
様に補正することができる。また、時定数を例え
ば10Hのように長くできるので、低域ノイズの発
生を防止することができる。
なお、信号期間TVDに対する幅広のクランプ
パルスは、少なくとも1個存在していれば良い。
また、遮光フイルタ3及び4は、撮像面1の右側
及び下側の端部に設けるようにしても良い。
パルスは、少なくとも1個存在していれば良い。
また、遮光フイルタ3及び4は、撮像面1の右側
及び下側の端部に設けるようにしても良い。
第1図は従来のクランプ回路の説明に用いる略
線図、第2図は従来のクランプ回路の説明に用い
る波形図、第3図はこの考案の一実施例の光学的
黒部分検出部の説明に用いる略線図、第4図及び
第5図はこの考案の一実施例の接続図及びその動
作説明に用いる波形図である。 1……撮像面、2……有効画面、3,4……遮
光フイルタ、5……入力端子、10……スイツチ
回路、12……出力端子。
線図、第2図は従来のクランプ回路の説明に用い
る波形図、第3図はこの考案の一実施例の光学的
黒部分検出部の説明に用いる略線図、第4図及び
第5図はこの考案の一実施例の接続図及びその動
作説明に用いる波形図である。 1……撮像面、2……有効画面、3,4……遮
光フイルタ、5……入力端子、10……スイツチ
回路、12……出力端子。
Claims (1)
- 非有効画面内に含まれる撮像面の領域に、水平
方向及び垂直方向の光学的黒部分検出部が設けら
れ、撮像出力の上記水平方向の検出部に対応して
1ライン毎に第1のクランプパルスが形成される
と共に上記垂直方向の検出部に対応して1フイー
ルドに少なくとも1個の上記第1のクランプパル
スより幅広の第2のクランプパルスを形成するよ
うにした撮像装置のクランプ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982036163U JPS58139771U (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 撮像装置のクランプ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982036163U JPS58139771U (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 撮像装置のクランプ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58139771U JPS58139771U (ja) | 1983-09-20 |
| JPH0227656Y2 true JPH0227656Y2 (ja) | 1990-07-25 |
Family
ID=30047609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982036163U Granted JPS58139771U (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 撮像装置のクランプ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58139771U (ja) |
-
1982
- 1982-03-15 JP JP1982036163U patent/JPS58139771U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58139771U (ja) | 1983-09-20 |
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