JPH02276745A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH02276745A
JPH02276745A JP1227775A JP22777589A JPH02276745A JP H02276745 A JPH02276745 A JP H02276745A JP 1227775 A JP1227775 A JP 1227775A JP 22777589 A JP22777589 A JP 22777589A JP H02276745 A JPH02276745 A JP H02276745A
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JP
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paper
transfer paper
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time
photoreceptor
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JP1227775A
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English (en)
Inventor
Harumi Takahashi
高橋 晴美
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電子写真方式の複写機、レーザプリンタ等
の画像形成装置に関し、特にその画像位置合せ技術に関
する。
〔従来の技術〕
電子写真方式の画像形成装置は、一般にトナー像を担時
しつつ回動されるドラム状あるいはベルト状の感光体と
、この感光体の周囲の所定位置で、転写紙に上記トナー
像を転写する転写部(転写チャージャ等)と、転写紙を
収容する給紙部(給紙トレイ等)と、この給紙部より転
写紙を繰り出す給紙手段(給紙ローラ等)と、この給紙
手段により繰り出された転写紙を上記転写部へ搬送する
搬送ローラ(レジストローラ)とを有している。
そして、搬送ローラと転写部との間に配設した光センサ
によって転写紙の先端を検出して一旦搬送ローラによる
転写紙の送りを停止し、感光体上への画像形成開始時点
から所定時間経過後に上記搬送ローラを再駆動してその
転写紙を転写部へ給送するようにしている。
このようにすれば、給紙部から給紙されて搬送される転
写紙の給紙開始タイミングの多少の変動や搬送中のすベ
リなどによって、光センサによって転写紙の先端が検出
される時期にバラツキが生じても、搬送ローラの一時停
止期間が変化するだけで再スタートタイミングは一定で
あり、転写紙が転写部に達する時期をトナー像の先端が
転写部に達する時期と一致させることができる。
このような画像形成装置における画像位置合せ技術とし
ては、例えば特開昭56−39562号公報に見られる
ようなものがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、このような画像形成装置においては転写紙と
して種々の種類のものが使用されるが。
給紙部より送られてくる転写紙の先端を光センサからの
出力信号(光透過率あるいは光反射率等の光特性に対応
する)が所定レベルを超えるかあるいはそのレベルより
低下することにより検出している。しかしながら、転写
紙の種類、例えば白紙。
半透明の第2原紙、透明なOHP紙等によってそれぞれ
その光特性が異なるので、その検出位置が異なってしま
う。
そのため、その光センサの検出信号によって搬送ローラ
が一旦停止した時の転写紙の待機位置にバラツキが生じ
、再スタート後転写紙の先端が転写部に到達する時点に
もバラツキが生じてしまい、転写紙上の画像位置を常に
精度よく保つことができないという問題があった。
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、上述
のような画像形成装置において、使用する転写紙の種類
に関係なく転写紙とそれに転写する画像を高精度に位置
合せすることができるようにすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は上記の目的を達成するため、上述のような画
像形成装置において、給紙手段によって繰り出された転
写紙の光特性を判別する光特性判別手段と、その判別結
果に応じて搬送ローラを再駆動するタイミングを修正す
る再スタートタイミング修正手段とを設けたものである
〔作 用〕
このように構成した画像形成装置によれば、給紙手段に
よって繰り出された転写紙の光特性を光特性判別手段が
判別し、その判別結果に応じて再スタートタイミング修
正手段が搬送ローラを再駆動するタイミングを修正する
ので、転写紙の光特性による前述した待機位置のバラツ
キ分だけ再スタートタイミングを早めたり遅らせたりし
て、転写部の先端が転写部に到達する時期が常に画像形
成開始時点から一定時間後となるようにすることができ
る。
それによって、白紙、第2原紙、oHP紙等の光特性の
異なる各種の転写紙を使用しても、常に画像を最適位置
に合せて転写することができる。
〔実 施 例〕
以下、この発明の実施例を添付図面を参照して具体的に
説明する。
第1図′は、この発明の第1実施例を示す電子写真方式
の複写機の概略構成図である。
図中1はベルト状の感光体を示し、ローラ1aと1bと
によって張装されて矢示A方向に回動されるようになっ
ている。
感光体1の周囲にはその回動方向順に、帯電チャージャ
2.現像装置3及び転写部Pに転写チャージャ4が各々
配置されている。
帯電チャージャ2と現像装置3との間の感光体1の表面
に図示しない光学系からの光りが結像されて露光される
と、帯電チャージャ2により予め一様に帯電されている
感光体表面に静電潜像が形成される。
その静電潜像は現像装置3を通過する間に静電現像作用
により可視像化され、トナー像として感光体1上に形成
される。この1−ナー像を符号Tで示す。
このトナー像Tは、感光体1に担持されて矢示A方向に
移動し、転写部Pにおいて転写チャージャ4の作用で転
写紙に転写される。なおここで、転写紙を転写部Pにト
ナー像Tに対してタイミングよく給送して紙面上の所定
位置に画像を合せる必要があるが、これについては追っ
て説明することにする。
転写後の転写紙は感光体1から分離され、図示しない定
着ユニットによって加熱定着された後、排紙トレイに排
紙される。
なお、転写チャージャ4はローラ1aの近傍に配置され
ているが、これはその曲率を利用して転写紙を感光体1
から分離し易くするためである。
ところで、転写チャージャ4に至るまでの転写紙の経路
を下流側から上流側に辿ってみると、ガイド5.第1セ
ンサ6、搬送ローラ(レジストローラ)7.ガイド8.
第2センサ9.ガイド10゜給紙ローラ11と分離ロー
ラ12.給紙コロ13゜給紙トレイ14の順に配列され
ている。
給紙トレイ14は給紙部を構成し、多数枚の転写紙15
を積層状に収納している。
コピー時には、所定のシーケンスプログラムに従って、
給紙トレイ14内の転写紙15が給紙手段としての給紙
コロ13により繰り出され、給紙ローラ11と分離ロー
ラ12によって1枚ずつに分離され、ガイド10,8を
経て搬送ローラフに至り、それに挾持されてさらに僅か
に送られたところでその転写紙15の先端が第1センサ
6によって検出され、それによって搬送ローラ7が一旦
停止する。
ここで、第1センサ6は光センサであり、例えば第2図
に示すように発光素子(LED)6aと受光素子(フォ
トトランジスタ)6bとからなる反射型の光センサを使
用する。
発光素子6aからは搬送路方向に一定の光強度で光が射
出されており、転写紙15が接近してくるにつれて受光
素子6bの受光量が増加する。
そこで、この受光素子6bから出力される検出信号すな
わち光電変換出力が所定のスレッショルドレベルを超え
た時点で搬送ローラフの回転を停止すれば、所定位置で
転写紙15を止めることができる。
こうして、その転写紙を所定位置で待機させておき、感
光体1への光りによる露光(画像形成)開始後、トナー
像Tが転写チャージャ4による転写部Pに到来する時点
から逆算した所定タイミングで搬送ローラ7の駆動を再
スタートすれば、転写チャージャ4の作用により転写紙
上の正しい位置にトナー像Tが転写される。
なお、この第1センサとしては、第2図に示した構成の
反射光量を検出する反射型の光センサに代えて、透過光
量を検出する光透過型の光センサを用いてもよい。
いずれの型の光センサにしろ、その光反射率あるいは光
透過率等の光特性が一定の転写紙ならば、第1センサ6
から出力される検出信号が所定のスレッショルドレベル
を超える時の第3図に示す転写紙15の先端から第1セ
ンサ6の中心直下までの距離(以下「先端検出距離」と
称す)+2は一定となる。
したがって、同じ光特性を有する転写紙のみを使用する
限りでは、上記スレッショルドレベルを超えた時の転写
紙の先端から転写部Pまでの距離も当然一定となるので
、その検出信号によって搬送ローラ7を一旦停止させた
時の転写紙の待機位置は常に一定であるから、その後所
定のタイミングで再スタートすれば、転写紙上の適正な
位置に画像を転写することができる。
しかしながら、現実には種々の光特性を有する転写紙が
使用されるため、第4図に一点鎖線で示すスレッショル
ドレベルを転写紙先端を検出する際の基準電圧レベルと
した場合、同じく第4図に示すように白紙、第2原紙(
半透明)、オーバーへラドプロジェクタ用の所謂oHP
紙(透明)ではそれぞれ光特性が異なるので、転写紙の
先端検出距離はQl>Qz>03のように相違し、第1
センサ6から出力される検出信号に基づいて搬送ローラ
7を停止させた時の転写紙の待機位置にバラツキが生じ
、その後所定のタイミングで再スタートしても、転写紙
によってはその転写紙上に形成される画像が適正画像位
置から1〜21111程度のずれを生じることがある。
そこで、この実施例においては、第1図に示すように第
1センサ6の上流側に給送される転写紙の光特性すなわ
ち光の反射率や透過率を検出するための第2センサ9を
設け、この第2センサ9からの検出信号によって転写紙
の光特性を判別し、その判別結果に応じて搬送ローラ7
の再駆動タイミングを修正するようにしている。
この第2センサ9は、給紙トレイ13の上部に配置せず
1分離ローラ9の下流に配置している。
このような配置にしたのは、給紙される転写紙−枚一枚
について光特性を判別でき、且つ多段の給紙トレイでも
1個の光センサにより検出可能だからである。
この搬送ローラフの再駆動タイミングの修正に際しては
、第1センサ6の検出信号による先端検出距離と転写紙
の光反射率との関係が第5図に示されているように、光
反射率が高いほど(A3〈A2<At)先端検出距離も
大きくなる(Q3くRz<Qt)という略比例する関係
にあることを利用している。
したがって、転写紙の光特性が判れば、その転写紙につ
いて第5図のようなデータに基づいて白紙の転写紙の待
機位置を#A準位置とした時の待機位置のずれ(この例
では、透明度の高い転写紙程先端検出距離Qが短かくな
るので待機位置が転写部Pに近い方へずれる)が判るの
で、その分だけ搬送ローラフの再駆動タイミングを遅ら
せればよい。
第2センサ9としては、基本的には第1センサ6と同じ
ものが使用され得る。ただし、転写紙の先端検出が目的
ではなく、あくまで転写紙の光特性の検出が目的であり
、第1センサ6の検出領域を含む転写紙領域を検出し得
るように、転写紙の搬送路上で、第1センサ6と同じ送
りライン上に配置されている。
そして、第6図に示すように、第1センサ8の出力及び
第2センサ9の出力は共にこの複写機をシーケンス制御
するマイクロコンピュータ20に入力されるようになっ
ている。
このマイクロコンピュータ20内には、予め第5図に示
したようなデータが格納されていて、第2センサ9から
の検出信号に基づいて転写紙の光特性を判別する。
また、第1センサ6からの検出信号を入力して、それを
第4図のスレッショルドレベルと比較し。
転写紙の先端が所定位置に達したことを判別するとレジ
ストクラッチ17をオフにして搬送ローラ7による転写
紙の搬送を一旦停止させる。
なお、マイクロコンピュータ20は1図示していないが
感光体1の回動に同期して発生するタイミングパルスを
入力してカウントし、予めプログラムされた露光開始タ
イミングのカウント値になると、第1図の光りによる感
光体1に対する露光(画像形成)を開始する。
また、転写紙として標準の白紙を使用した場合に搬送ロ
ーラ7を再駆動する再スタートタイミングもそのカウン
ト値によって決められているが、実際の再スタートタイ
ミングを使用された転写紙の光特性の判別結果に応じて
修正(遅延)する。
これを第7図の転写紙先端位置と時刻との関係を示す図
によって説明する。
まず、転写紙15が標準の白紙で給紙コロ13によって
滑りなく繰り出された場合は、その先端が実線aで示す
ように■→■まで一定速度で移動し、位置p3で搬送ロ
ーラ7に挾持され、第1センサ6の中心より先端検出距
HQ1だけ手前の位置P4でその第1センサ6によって
検出されるので、その時点tcで搬送ローラ7が停止し
、その位置p4で■→■の間待機する。
そして、露光開始時点taから一定時間経過した時点t
dで搬送ローラ7を再駆動することにより、転写紙の先
端は■→■へ進んで時刻teで転写部P(位置ps)に
到達し、感光体1上のトナー像の先端と一致するように
なっている。
もし、給紙コロ13による転写紙15の繰り出し時に滑
りが生じたりして給紙が遅れると、その先端は1点鎖線
すで示すように移動し、第1センサ6によって検出され
て一旦停止される時刻tcが遅れるが、搬送ローラ7が
再駆動される時点tdは変らないので、転写部Pに到達
する時点teも前述の正常に給紙された場合と変らない
このように、給紙タイミングに多少のずれがあったり搬
送中に転写紙のすべりが生じたりしても。
その遅れが標準の場合の待機時間(td−tc)の範囲
内であれば、その待機時間が短くなるだけで、常に所定
の再スタートタイミングで転写紙を転写部Pへ給送する
ことができる。
また、OHP紙のように反射率の低い転写紙を使用した
場合は、第7図に破線Cで示すように第1センサ6によ
る転写紙の先端検出時期が遅れ、搬送ローラ7が停止し
た時の先端位置が■′のように進んでしまう。
そのため、白紙の場合と同じ所定の時点tdで搬送ロー
ラ7を再駆動すると、転写部Pに到達する時刻が■′で
示すように所定の時刻teより早くなってしまう。
そこで、搬送ローラ7を再駆動する時点を、この進み分
だけ搬送するのに必要な時間だけ遅らせてtd’のよう
に修正することにより、■′→■のように進んで転写部
Pに到達する時刻が白紙の場合と変らないようにするの
である。
次に、第6図のマイクロコンピュータ20による上述の
ようなこの発明に関する処理を第8図のフローチャート
に従って説明する。
第8図のフローチャートは、複写機全体を制御するマイ
クロコンピュータ20によるシーケンス制御のフローの
中の、この発明に関連する部分のみを取り出したもので
あり、全ルーチンが速い処理速度で周期的に繰返し実行
される。
前述のようにタイミングパルスのカウント値によって露
光開始タイミングが到来すると、図示しないスキャナに
よって原稿を走査して感光体1の露光を開始する。
その後、第2センサの読み込みタイミングになると、第
2センサ9の出力を読み込んで、その光電変換出力のレ
ベルによって転写紙の光特性(この実施例では反射率A
n)を判別し、その反射率Anを第5図に示したような
テーブルによって先端検出距離Qnに変換する。
そして、修正時間Δ1=(Ω1−12n)/υを算出し
、その修正時間Δtを再スタートタイミング修正用タイ
マR1ヘスドアする。ここで、Qlは白紙の場合の先端
検出距離(第4図参照)、υは転写紙搬送速度である。
次いで第1センサ日の出力を読み込み、そのレベルが第
4図のスレッショルドレベルを初めて超えた時に転写紙
の先端を検出したと判断して、転写紙検出フラグFOを
1に設定し、レジストクラッチ17をオフにして搬送ロ
ーラ7を停止させる。
この転写紙検出フラグFOが1になっている状態で、搬
送ローラ再起動タイミングが到来すると、前述の再スタ
ートタイミング修正用タイマR1(修正時間Δtがスト
アされている)の減算をスタートする。
そして、このタイマR1の値が「0」になると。
レジストクラッチ17をオンにして、搬送ローラ7を再
駆動動し、転写紙検出フラグFOをOに設定して他の処
理へ進む。
このようにして、転写紙の反射率が白紙より低い場合の
転写紙の待機位置の進み分だけ、搬送ローラフの再駆動
タイミングをタイマR1の減算により遅らせることによ
って修正する。
ところで、第1センサ6と第2センサ9の2個のセンサ
よる前述の各機能を、1個の光センサによって果たすこ
とも可能である。
そこで1次に光センサを1個にしたこの発明の第2実施
例について説明する。
第9図及び第10図は、それぞれこの発明の第2実施例
である複写機の概略構成図及びその制御部の要部を示す
ブロック図であり、それぞれ第1図及び第6図と対応す
る部分には同一符号を付しである。
光センサ1日は第1図に示した第1センサ8と同じ位置
に配置され、発光部であるLED15aから一定光量の
光を射出して転写紙の上面に入射し、その反射光を受光
部であるフォトトランジスタ18bが受光することによ
り、転写紙の光反射率に応じた検出信号Vs(光反射率
データ)を出力する。
なお、この光センサ1Bは、第1図に示した第1センサ
6及び第2センサ9と同じ反射型光センサであるが、や
はり透過型光センサを使用してもよい。
第10図(7)CPU3Qは第6図のCPU2Qと同様
なマイクロコンピュータであり、アナログ入力ポート(
AN)がら検出信号Vsを入力してそのレベルによって
転写紙の先端の到来及び光特性(反射率)を判別して、
被制御対象であるレジストクラッチ17を制御する。
次に、このように構成されたこの実施例の作用について
、第11図以降をも参照して説明する。
まず、第11図のタイミングチャートにおける各時間t
Q−t4について説明する。
時間toは、感光体1に対する画像形成すなわち露光開
始時点しaから、光センサ16が転写紙の先端を検出す
る時点(光センサ1日の出方が第4図におけるスレショ
ルドレベルを超えた時点)までの時間を示している。
したがって、この時間tQは転写紙の給紙時のすベリや
転写紙の種類による光特性(反射率)の違いによって変
化する。
時間tlは、光センサ16が転写紙の先端を検出した時
点からレジストクラッチをオフにして搬送ローラ7の駆
動を一時停止するまでの時間を示している。
この時間t1としては、光センサ16が転写紙の先端を
検出した時点から転写紙がその先端検出過渡変動領域(
第4図に示した光センサ出力が変化する領域に対応する
)を過ぎて安定領域に入るまでの時間で、最も反射率の
低い転写紙(OHP紙)に合わせた一定時間に設定され
る。
これは、その設定時間経過直後に光センサ1Bからの検
出信号を入力すれば、各転写紙の正しい反射率データを
得ることができるからである。
時間t2は、搬送ローラフの駆動が一時停止した時点か
ら再開動する時点tdまでの時間を示している。この時
間t2は、時間tQの変化と転写紙の反射率の判別結果
に応じた搬送ローラ再起動タイミングの修正により変化
する。
時間t3は、感光体1に対する露光開始時点taから搬
送ローラフの再駆動時点tdするまでの時間を示してお
り、この時間t3は、使用する転写紙が標準の白紙の場
合について一定時間を設定して、転写紙の先端が感光体
1に到達する転写開始時点teまでの時間t4が一定に
なるようにしている。
しかし、実際に使用される転写紙が標準の白紙より反射
率が低い場合には、それに応じてこの時間t3を延長す
るように、搬送ローラ7の再駆動時点tdを遅らせるよ
うに修正して、転写開始時点teまでの時間t4が常に
一定になるように制御する。
そこで、第10図のマイクロコンピュータ(CPU) 
30によるこの発明に係わる処理を、第12図乃至第1
4図に示すフローチャートに従って説明する。
これらのフローチャートも、複写機全体を制御するマイ
クロコンピュータ30によるシーケンス制御のフローの
中の、この発明に関連する部分のみを取り出したもので
あり、全ルーチンが速い処理速度で周期的に繰返し実行
される。
なお、電源が投入されるとまず初期設定及びステータス
チエツクがなされるが、これから説明する処理に関係す
る初期設定として1次のような設定がなされる。
転写紙検出フラグFo        :0搬送ローラ
送り停止フラグF1   :0搬送ローラ再スタートフ
ラグF2  :0搬送ローラ停止タイマRo     
 :FFH再スタートタイミング修正用タイマR1: 
FF)( そして、メインルーチンの処理が開始され、第12図の
フローチャートにおいて、萌述の第1実施例の場合と同
様にタイミングパルスのカウント値によって露光開始タ
イミングが到来すると、図示しないスキャナによって原
稿を走査して感光体1の露光を開始する。
その後転写紙検出フラグFOをチエツクし、それが1な
らば第13図のフローへ進むが、当初は0であるから第
12図のフローで次のステップへ進んで、光センサ1日
の出力を読み込む。
そして、そのレベルが第4図のスレッショルドレベルを
初めて越えた時に転写紙の先端を検出したと判断して、
転写紙検出フラグFOを1に設定し、さらに搬送ローラ
送り停止フラグF1を1に設定した後、搬送ローラ7を
停止するまでの時間を設定した減算式タイマである搬送
ローラ停止タイマROの減算をスタートして他の処理へ
進む。
露光が開始された後再び第12図のフローを実行する際
は、露光開始タイミングか否かのチエツクでNoになる
ので、次に転写紙検出フラグFOが1か否かをチエツク
し、0であれば上述の処理を行うが、1になっていれば
第13図のフローへ進む。
そこで、搬送ローラ停止タイマROの値が「0」になっ
ていなければ第14図のフローに進むが。
「0」になると、第13図のフローの次のステップへ進
んで、レジストクラッチ17をオフにして搬送ローラ7
を停止させ、搬送ローラ送り停止フラグF1を0に設定
し、搬送ローラ停止タイマRoをFFHに設定する。
そして、光センサ16の出力を読み込んでその光電変換
出力のレベルによって転写紙の光特性(この実施例では
反射率An)を判別し、その反射率Anを第5図に示し
たようなテーブルによって先、端検出距離Qnに変換し
て、修正時間Δt=(j2x−Qn)/uを算出し、そ
の修正時間ΔLを再スタートタイミング修正用タイマR
1ヘスドアする。ここで、Qlは白紙の場合の先端検出
距離(第4図参照)、υは転写紙搬送速度である。
その後、搬送ローラ再駆動タイミングになると、上述の
処理で修正時間Δtをストアした再スタートタイミング
修正用タイマR1の減算をスタートし、搬送ローラ再ス
タートフラグF2を1に設定して、第14図のフローへ
進む。
そこでは、先ず搬送ローラ再スタートフラグF2をチエ
ツクし、上述のようにして1になっていると1次に再ス
タートタイミング修正用タイマR1の値が「0」か否か
をチエツクして、「0」になるとレジストクラッチ17
をオンにして搬送ローラ7を再駆動し、待機中の転写紙
を転写部へ給送する。
さらに、搬送ローラ再スタートフラグF2を0に設定し
、再スタートタイミング修正用タイマR1をFFHに設
定する。
その後、光センサ16で転写紙の検出が可能な状態か否
かをチエツクして、可能であれば転写紙検出フラグFO
を0に設定して、可能でなければそのまま他の処理へ進
む。
以上、いずれの実施例によっても、使用する転写紙の種
類に係らず、待機中の転写紙を最も適したタイミングで
転写チャージャによる転写部へ給送することができるの
で、光特性の異なる各種の転写紙に対しても常に画像を
高精度に位置合せすることができる。
さらに、第2実施例によれば転写紙の光特性検出用と先
端検出用に1個の光センサを兼用するので、より安価に
この発明を実施することができる。
また1周囲の温度変化やセンサ面の汚れに対しても、転
写紙の先端検出と光特性検出に同じ光電変換信号を使用
するので、そのレベルが低下して先端検知が遅れて転写
紙の待機位置が進みすぎたときには、転写紙の反射率も
低く判別されるので、再スタートタイミングを余分に遅
らせることになるため、その変化が相殺されるように作
用するので殆んど影響しなくなる。
また、この発明は複写機に限らず、レーザプリンタ、フ
ァクシミリ装置等の電子写真方式の各種画像形成装置に
適用可能である。その場合、例えばレーザプリンタでは
露光開始がレーザビームによる書き込み開始となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、転写紙の光特
性に関係なく転写紙上に画像を高精度に位置合せして形
成することができる。
画像位置合せ装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例である複写機の概略構成
図、 第2図は反射型光センサの配置例を示す斜視図。 第3図は転写紙の先端検出距離を説明するための説明図
、 第4図は光センサ出力と転写紙の先端検出距離との関係
を示す図、 第5図は転写紙の光特性(反射率)と先端検出距離との
関係を示す線図、 第6図はこの第1実施例の制御部の要部を示すブロック
図、 第7図は同じくその作用を説明するための転写紙先端位
置と時刻との関係を示す説明図、第8図は第6図のCP
U20によるこの発明に係わる処理を示すフロー図。 第9図はこの発明の第2実施例である複写機の概略構成
図。 第10図はこの第2実施例の制御部の要部を示すブロッ
ク図、 第11図は同じくその作用を説明するためのタイミング
図、 第12図は乃至第14図は第10図のCPU30による
この発明に係わる処理を示すフロー図である。 1・・・感光体 3・・・現像装置 6・・・第1センサ 9・・・第2センサ 12・・・分離ローラ 14・・・給紙コロ 16・・・光センサ 20.30・・・マイク 2・・・帯電チャージャ 4・・・転写チャージャ 7・・・搬送ローラ 11・・・給紙ローラ 13・・・給紙コロ 15・・・転写紙 17・・・レジストクラッチ ロコンピュータ(cpU) g1図 312図 jI5図 第4図 第3図 tA6図 319図 g10図 1112図 第11囚 始 始 1i14.図 他の処理へ 手続補正書(自 発)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 トナー像を担時しつつ回動される感光体と、この感
    光体の周囲の所定位置で転写紙に前記トナー像を転写す
    る転写部と、転写紙を収容する給紙部と、この給紙部よ
    り転写紙を繰り出す給紙手段と、この給紙手段により繰
    り出された転写紙を前記転写部へ搬送する搬送ローラと
    を有し、該搬送ローラと前記転写部との間に配設した光
    センサによつて転写紙の先端を検出して一旦前記搬送ロ
    ーラによる転写紙の送りを停止し、前記感光体上への画
    像形成開始時点から所定時間経過後に前記搬送ローラの
    再駆動を行なうことにより、前記転写部に転写紙を前記
    感光体上のトナー像と位置を合わせて給送するようにし
    た画像形成装置において、前記給紙手段によつて繰り出
    された転写紙の光特性を判別する光特性判別手段と、そ
    の判別結果に応じて前記搬送ローラを再駆動するタイミ
    ングを修正する再スタートタイミング修正手段とを設け
    たことを特徴とする画像位置合せ装置。
JP1227775A 1989-01-11 1989-09-02 画像形成装置 Pending JPH02276745A (ja)

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JP171189 1989-01-11
JP1-1711 1989-01-11

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007058009A (ja) * 2005-08-26 2007-03-08 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置及び画像形成装置の制御方法
JP2016027375A (ja) * 2014-06-30 2016-02-18 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置及び画像形成方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007058009A (ja) * 2005-08-26 2007-03-08 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置及び画像形成装置の制御方法
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