JPH02277480A - パチンコ機の入賞装置 - Google Patents

パチンコ機の入賞装置

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JPH02277480A
JPH02277480A JP9877789A JP9877789A JPH02277480A JP H02277480 A JPH02277480 A JP H02277480A JP 9877789 A JP9877789 A JP 9877789A JP 9877789 A JP9877789 A JP 9877789A JP H02277480 A JPH02277480 A JP H02277480A
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Shigeru Ichihara
茂 市原
Minoru Maeno
実 前野
Mikio Sugita
杉田 美生雄
Tomotaka Akatsuka
赤塚 知隆
Sachiro Hashimoto
橋元 幸朗
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、パチンコ機の入賞装置に関する。
従来の技術 パチンコ機の入貢装置として、特定条件の成立に基き、
大入賞口やアタッカ等を形成する可動片を間歇的に開閉
するようにしたものは公知である。
発明が解決しようとする課題 本発明の目的は、上記従来技術に比較して、より!興性
の高いゲームRUnが可能なパチンコ機の入g装荀を提
供することにある。
課題を解決するための手段 本発明のパチンコ機の入[i置は、パチンコ球が通過す
る入賞空間と、この入賞空間に出没してパチンコ球を振
分ける可動部材と、この可動部材に対して前記入賞空間
の後行程に配置され、前記入賞空間に出没してパチンコ
球を貯留及び釈放する別の可動部材とを有することを特
徴とする構成を有する。
作  用 入賞空間に流入したパチンコ球は、出没する可動部材に
よ振分けられたり、振分けられることなく、入賞空間を
通過し、さらに後行程に配置された別の可動部材の出没
により、貯留されたり、釈放されたりして流出する。
実施例 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第5図は本発明を実施するパチンコ機の一例を示す正面
図であり、第5図ではパチンコ機の″fII3it盤1
および該遊戯!!31上の配設物のみが示されている。
′M戯盤1の略中央部にはパチンコ球の入賞確率を変化
させる可動片である羽根2.2を備えた入賞装置3が配
設され、遊戯盤1の下部位置には羽根2.2の開閉動作
に関係する中東2種始動口4および左、右第2種始動口
5.6が設けられ、これら第2種始動口4,5.6には
パチンコ球の入賞を検出する第2種始動ロスイツヂ4a
、5a。
6a(第5では図示せず)が配設されている。
なお、第5図申付号7.8は左、右デユーリップ式役物
、符号9はTll1it盤1上に回動自在に軸支して設
けられた風車、符号10.11は左、右入賞口、符号1
2はアウト球受口、符@13及び14は各々外側球誘導
レール、内側球誘導レールであり、外側球誘導レール1
3の端部には過剰な力で弾発されたパチンコ球を跳返す
返しゴム15が固着されている。
また、遊戯盤1上では内側球誘導レール14の内側に沿
って表示灯16.17がそれぞれ複数個配設されると共
に、入’ffR1?ff3の表面には表示灯18.19
が各々複数個設けられ、左、右チューリップ式役物7.
8には表示灯20が設けられている。また、左、右入賞
口10.11には表示灯21が設けられ、更に、入賞装
置3の略中央部には装飾1. E D 22が配設され
、該入賞装ra3の上下には連続回数表示LED23’
、大入賞口人ft数表示LED24が設けられている。
なお、前記表示灯16.17.18.19゜20.21
は各要素毎に集合されてグループA。
B、C,D、E、Fを構成し、連続回数表示LED23
及び大入賞口入賞数表示t、 E D 24並びに装#
LED22と共に、後述する−り御装置からの指令に応
じてグループ毎に点灯表示され、また、入賞状態に応じ
た効果音がスピーカ25(第5図では図示せず)から出
力されるようになっている。
第1図は入賞装置3の要部を示す部分破断図であり、該
入賞装置3は、入賞球を受は通過または一時的に貯留す
る入賞空間26を有する前面ユニット部27と、前面ユ
ニット部27に配設された各種可動部材のための駆動手
段を設けた駆動ユニット部28及び駆動ユニット部29
を前後に重合して構成されている。
可動片である羽根2.2は基部2aを中心として前面ユ
ニット部27の前面に回転可能に軸支され、駆動3ニッ
ト部29に固設された駆動手段である大入賞口開放ソレ
ノイド5OL1の磁励により基部2aを中心に外側に回
転されて開放し、入賞空間26内部への入球を容易な状
態とする。なJ5、大入賞口開放ソレノイド5OLIと
羽根2゜2との連動機構に関しては既に公知であるから
説明を省略する。
入賞空間26は略水平方向に形成された誘導プレート3
0によって上部空間26aと下部空間26bに分割され
、誘導プレート30の上面略中央部には、パチンコ球が
通過する入賞空間26aに出没してパチンコ球を振分け
、水平断面で横形状を有する可動部材31がプレート3
0に対して上下方向に接離可能に配設されると共に、下
部空間26bの後方略中央部には周壁32cにおける対
向位置に欠切部32b、32bを設けた略円筒形状の回
転ドラム32(第3図中実線で示される形状を参照)が
配設され、回転ドラム32を固着した回転@33には、
更に、外周の軸方向の全長に渡り周方向で等間隔に形成
された3木のフィン34aを備えると共に先端部を三叉
状に形成した回転体34が回動自在に軸支されている。
なお、回転体34のフィン34aと回転ドラム32の周
壁32Cは、軸方向において一部内外に重複している。
また、′下部空間26bは該空間26bの内壁35と回
転ドラム32の周壁32cとの間に形成された隔壁36
によって前後方向に仕切られており、隔壁36によって
仕切られた手前側の下部空間26bの底面は図中千航方
向に向かって僅かに傾斜する誘導プレート37として形
成され、該誘導プレート37前縁略中央部には役物連続
作動スイッチ38aを備えた特別入賞口38が設けられ
、また、特別入賞口38の両側には入賞口39がそれぞ
れ配設されている。一方、隔壁36によって仕切られた
後方側の下部空間26bの左右下端には入賞口40が各
々配設されると共に、各入賞口40の上方には、可動部
材31に対して入賞空間26の後行程に配置され、入賞
空間26の隔壁36によって仕切られた後方側の下部空
間26bに出没してパチンコ球を貯留及び釈放する内壁
35より内側に突出する可動部材である球径路変動片4
3が設けられ、下部空間26bは左右下端の入賞口40
間に形成された底面41によって前後に連絡され、特別
入賞口38及び入賞口39゜40に落人したパチンコ球
は図示しない集合樋に合流して大入賞口入賞検出スイッ
チ42(第1図では図示せず)によってカウントされる
ようになっている。
前面ユニット部27の後方に重合して配設された駆動ユ
ニット部28には、前面ユニット部27に配設された可
動部材31及び球径路変動片43を駆動するためのキャ
ラクタ−ソレノイド5QL2が設けられている。
第2図は駆動ユニット部28の要部を示す正面図で、プ
ル型のキャラクタ−ソレノイド5QL2は、アクチュエ
ータ44の先端に作動片45を備える。作動片45の両
側には横方向の長孔46゜46が設けられ、作動片45
の略中央部には、駆動ユニット8I128の正面プレー
ト47に形成された嵌合部材48によって上下方向摺動
自在に摺嵌された作動板49(第1図参照)に係合する
保合突起50が設けられ、軸51によって回動自在に軸
支されると共に一端部を作動板49の爪49aに係合さ
せた可動部t431を前記誘導プレート30の上面から
接離させるようになっている。
また、駆動ユニット部28の正面プレート47には軸5
2.52が植設され、前面ユニット27の内壁35から
内側に突出する球径路変動片43を先端に形成したアー
ム53.53を回動自在に軸支している。アーム53.
53の他端には係合ビン55.55が一体に形成され、
正面プレート47に形成された孔54.54を貫通して
、キャラクタ−ソレノイド5QL2の作動片45に形成
された長孔46.46と係合し、作動片45の上下動に
応じて球径路変動片43を内v835の内側に突出させ
る。
前面ユニット27に配設された回転ドラム32及び回転
体34を駆動するモータMは大入賞口開放ソレノイド8
011と共に駆動ユニット29に配設され(第1図参照
)、モータMの回転軸33には外周の一部に欠切部56
aを形成したカム56が固着され、カム56には回転体
位置検出スイッチ57のアクチュエータ57aが摺接す
る。カム56の欠切部56aは、第3図に示されるよう
に、回転ドラム32の欠切部32b、32bが上下方向
に向いた状態でアクチュエータ57aの先端と係合する
位置で回転軸33に固着され、回転体位置検出スイッチ
57によって回転ドラム32の回転位置が検出されるよ
うになっており、モータMの停止状態においては、回転
ドラム32の欠切部32b、32bが必ず上下方向を向
くようになっている。
第4図は本実施例のパチンコ機における111制御装置
の要部を示すブロック図であり、該制御装置58は、可
動片である羽根2.2を駆動する大入賞口開放ソレノイ
ド8011.キャラクタ−ソレノイド5QL2.モータ
Mの駆動継続時間や駆動体止時間、並びに、パチンコ機
全体の制御プログラム客を記憶したROM60、及び、
演算データの一時記憶等に用いられるRAM61を接続
したマイクロプロセッサ(以下、甲にCPUという)5
9を備える。
本実施例においては、大入賞口開放ソレノイド5OL1
.キャラクタ−ソレノイドS Q L、 2 、モータ
Mの駆動継続時間や駆動体止時間等が、入賞装置3にお
ける羽根2.2の3g!続開続開作動開始を基準とする
時系列の切替時間tiによって示され、この時間tiが
記憶手段であるROM60に記憶されている。第11図
は、ROM60に記憶された切替時間tiの一例を示す
タイミングチャートであり、本実施例においてはCPU
59の処理速度に対応して、大入賞口開放ソレノイド5
OL1の駆動継続時間、すなわち、羽根2.2の一回の
開放時間がA−0,796秒に設定される一方、ソレノ
イド5OL1の駆動体止時間はA=0.796秒、B=
0.598秒、C−0,400秒、D=0.202秒の
三種に設定され、該駆動体止時間Δ、B、C,Dを組合
わせることにより可動ハである羽根2.2の開閉動作を
多用なものにしている。
また、CPU59には各種検出信号を一時的に記憶する
ラップ等からなるスイッチ検出部62が接続され、パチ
ンコ機に配設された第2秤始動口4.5.6への入球が
第2種始動ロスイッチ4a。
5a、6aで検出され、入賞装置3内、即ち、特別入賞
口38及び入賞口39.40への入球が萌記大入賞口入
賞検出スイツブ42によって検出される一方、羽根2.
2の連続開放動作を開始さゼる特別入賞口38への入球
は更に役物連続作動スイッチ38aによって検出され、
回転体定位置検出スイッチ57の状態と共に、各々、ス
イッチ検出部62に一時記憶される。
一方、羽根2.2を開閉駆動する大入賞口開放ソレノイ
ド5OL1及び可動部材31と球径路変動片43を駆動
するキャラクタ−ソレノイド5OL2は、各々、ソレノ
イド駆動部(ドライバ)63.64を介してCPU59
に接続され、回転ドラム32と回転体34を駆動するモ
ータMはモータ駆動部65(ドライバ)を介してCPU
59に接続され、各々、CPU59によってON。
OFF制御されるようになっている。
なお、遊戯盤1上に配設された表示灯16゜17.18
,19.2・0.21の各要素によって構成された表示
灯グループΔ、B、C,D、E。
F、及び、連続回数表示1. E D 23 、大入賞
口入賞数表示L E D 24 、装飾LED、スピー
カ25はCPU59の指令に基づき、グループ毎に設け
られた各駆動部(ドライバ)によって駆動制御され、独
立して点灯及び8声表示されるようになっているが、こ
れらは本発明の要旨と直接の関わりがないので説明を省
略する。
以下、CPLI59の処理動作の要部を示す70一ヂヤ
ート第6図〜第8図及び第9図(a)、第9図(b)に
塁いて本実施例の動作を説明する。
第6図はCPU59の実行する処理を仝体的に示す70
−ヂヤートであり、電源の投入によりイニシャライズさ
れたCPU59は、まず、モータ駆動部65を介してで
一タMを駆動し、回転ドラム32と回転体34の回転を
開始しくステップ5001)、スキャニングカウンタS
Cに0をセットした後(ステップ5Oo2)、スキャニ
ングカウンタSCの値に応じて「入賞球検出処理」 (
ステップ800/I)、r賞球払出処理」 (ステップ
5OO6)、rソレノイド駆動処理」 (ステップ5O
O7を実行し、スキャニングカウンタSCをインクリメ
ント(ステップト005)もしくはリセット(ステップ
5OO8)して、前記各定義済処理を所定周期毎に循環
して実行することとなる。
第7図は「入賞球検出処理」を示す70−チヤトであり
、該「入賞球検出処理」に移行したCPU59は、まず
、スイッチ検出部62に一時記憶された情報を読込んで
(ステップ8101)、中東2種始動口スイツチ4aか
らの検出信号が記憶されているか否か、即ち、中筒2種
始動口4への入球が記憶されているか否かを判別しくス
テップ8102)、記憶されていれば、該始動口4への
入球を記憶するラッチをリセットして入賞数記憶カウン
タCに1を加え(ステップ8103)、始動口入賞記憶
フラグF1に1をセットする(ステップ5104)。
また、左、右第2種始動ロスイッヂ5a、5aからの検
出信号が記憶されているか否か、即ち、左、右第2種始
動口5.6への入球が記憶されているか否かを判別しく
ステップ5105)、記憶されていれば、該始動口5.
6への入球を記憶するラッチをリセットして入賞数記憶
カウンタCに1を加え(ステップ5106)、始動口入
賞記憶フラグF2に1をセットする(ステップ5107
)。
次いで、役物連続作動スイッチ38aからの検出信号が
記憶されているか否か、即ち、入賞装置3内の特別入貢
口38への入球が記憶されているか否かを判別しくステ
ップ8108)、記憶されていれば、該特別入賞口38
への入球を記憶するラッチをリセットして入賞数記憶カ
ウンタCに1を加え、連続作動口入賞数記憶カウンタC
1に1を加える(ステップ5109)。
また、大入賞口入賞検出スイッチ42からの検出信号が
記憶されているか否か、即ち、入′I!を装置3内の入
賞口39.40への入球が記憶されているか否かを判別
しくステップ5110)、記憶されていれば、入賞口3
9.40への入球を記憶するラッチをリセットして入賞
数記憶カウンタCに1を加え、大入賞口入賞数記憶カウ
ンタC2に1を加える(ステップ8111)。
なお、本実施例においては、後述の「ソレノイド駆動処
理]によって大入賞口開放ソレノイド5OLIが磁励さ
れて可動片である羽根2.2が開放されない限り、入賞
装置3内の特別入賞口38及び入賞口39.40に入貢
することはない。
次に、他の入賞口に配設された入賞検出スイッチからの
検出信号が記憶されているか否か、即ち、左、右チュー
リップ式役物7,8や左、右入賞口10.11等への入
球が記憶されているか否かを判別しくステップ8112
) 、記憶されていれば、これらの入賞口に対応するラ
ッチをリセットして入賞数記憶カウンタCに1を加え、
この周期の処理を終了しくステップ113)、「賞球払
出処理」に移行する。
前記したように、この「入賞球検出処理、1は所定周期
毎に循環して実行されるものであり、各種入賞口への入
球が検出される度にそれぞれのカウンタの値が順次イン
タリメントされることとなる。
第8図は[賞球払出処理、1を示す70−ヂヤトであり
、該「賞球払出処理」に移行したCPU59は、まず、
払出処理継続フラグF3がセットされているか否か、即
ち、賞球払出装置(図示せず)が作動中であるか否かを
判別しくステップ5201)、現時点において賞球払出
装置が作動していなければ、次に、入賞数記憶カウンタ
Cの値がOであるか否かを判別しくステップ8202)
、入賞数記憶カウンタCに何らかの値が記憶されていれ
ば、賞球払出装置(図示せず)を駆動して1回の入賞に
対応する数のパチンコ球の払出しを開始すると共に(ス
テップ3203)、払出処」継続フラグF3に1をセッ
トして賞球払出装置の作動が開始されたことを記憶し、
この周期の処理を終了して(ステップ8204>、[ソ
レノイド駆動処理」に移行する。
一方、ステップ5201において払出処理継続フラグF
3がセットされていると判別された場合は、スイッチ検
出部62に賞球払出袋E(図示せず)の作動完了信号が
記憶されているか否か、即ち、前周期以前の「賞球払出
処理」において作動された賞球払出装置の1動作が完了
しているか否かを判別しくステップ5205)、賞球払
出装置の動作が完了していれば、1回の入賞に対応する
数のパチンコ球の払出しが完了しているので、入賞数記
憶カウンタCの値から1を減じて(ステップ8206)
 、払出処理継続フラグF3をリセットしくステップ8
207)、rソレノイド駆動処理」に移行する。
また、ステップ5205で賞球払出装置の動作が完了し
ていない場合は、新規の払出しを開始することはできな
いので、このまま当該周期の処理を終了して「ソレノイ
ド駆動処理」に移行する。
以下、「′R球払出処理」が実行される度に前記と同様
の処理が繰返され、入賞数記憶カウンタCの値がOとな
るまで賞球払出装置が順次作動することとなる。
第9図(a)及び第9図(b)は「ソレノイド駆動処理
」を示すフローチャートであり、該「ソレノイド駆動処
理」に移行したCPU59は、まず、入賞vitff3
の可動片である羽根2.2がjTl!続nIWI中であ
ることを示す連続開放フラグF6がセットされているか
否かを判別しくステップ3301)、羽根2.2の連続
開閉中でなければ、更に、大入賞口開放フラグF4がセ
ットされているか否か、即ち、第2種始動口4.5.6
への入賞によって羽根2,2が開放された状態であるか
否かを判別する(ステップ8302)。そして、大入賞
口開放フラグF4がセットされていなければ、始動口入
賞記憶フラグF1.F2がセットされているか否か、即
ち、第2種始動口4.5.6のいずれかにパチンコ球が
入球しているが否かを判別し(ステップ5303.ステ
ップ5304)、始動口入賞記憶フラグF1.F2がセ
ットされていなければ、特別入賞口38への入球を記憶
する連続作動口入賞数記憶カウンタC1の値が0である
か否かを判別しくステップ5305)、連続作動口入賞
数記憶カウンタC1の値がOであれば、これらの判別処
理終了後、当該周期における「ソレノイド駆動処理」を
終了して再度「入賞球検出処理」に復帰し、以下、「入
賞球検出処理J、rff球払出処理」、1゛ソレノイド
駆動処理」のステップ8301〜ステツプ8305に至
る判別処理が所定周期毎に実行されることとなる。
このようにしてCPLJ59が処理を繰返す間に中第2
種始動口4にパチンコ球が入賞すると、中筒2種始動ロ
スイッヂ4aがパチンコ球の入球を検出し、スイッチ検
出部62の対応ラッチがセットされる。CPtJ59は
「入賞球検出処理」のステップ5101においてスイッ
チ検出部62の情報を読込んだ侵、中第2種始動口4へ
の入球を確認して(ステップ8102)、始動口入賞記
憶フラグF1をセットする(ステップ3104)。
同周期の「ソレノイド駆動処理」におけるステップ83
03で始動日入′B記憶フラグF1がセットされている
ことを確認したCPU59は、大入賞口開放ソレノイド
5OL1を磁励して可動片である羽根2,2を開放する
一方、キャラクタ−ソレノイド5QL2を磁励して可動
部材31を誘導プレート30の上面に・通接させると共
に球径路変動片43を内壁35から突出させ(ステップ
5306) 、タイマTをスタートさせて副時を開始す
る一方、始動口入賞記憶フラグF1をリセットし、大入
賞口開放フラグF4をセットする(ステップ8307)
、次に、タイマ丁によって計時された経過時間が、第1
1図のタイミングチャートに示されるような設定時間t
c、tb、taに達したか否かを判別するが(ステップ
8308.ステップ5309.ステップ5310)、タ
イマニスタート直後の現時点においては、タイマTによ
って計時された経過時間Tは設定時間taにも満たない
ので、ステップ8308.ステップ5309、ステップ
5310の判別処理終了後、この周期の「ソレノイド駆
動処理」を終了する。
次周期以降の「ソレノイド駆動処理Jでは、大。
入賞口開放フラグF4が既にセットされているので、ス
テップ3301.ステップ5302の判別処理を実行し
た後ステップ8308に移行し、前記と同様、ステップ
5308.ステップ8309゜ステップ8310の判別
処理のみを実行することとなる。
このようにして、所定円nowの[ソレノイド駆動処理
]が繰返し実行される間に、タイマTによって計時され
た経過時間Tが設定時間taに達したことが判別される
と(ステップ3310)、CPLI59は大入賞口開放
ソレノイド5OL1の磁励を解除して羽根2.2を閉じ
(ステップ5311)、大入賞口開放アラグF5がセッ
トされているか否かを判別するが(ステップ8312>
、現在、大入賞口開放フラグF5はセットされていない
ので、ステップ5312の判別処理終了後、当該周期の
「ソレノイド駆動処理」を終了する。
次周期以降で実行される[ソレノイド駆動処理]におい
て、タイマTによって1時された経過時間Tが設定時間
tbに達したことが判別されると(ステップ5309)
、CPU59は大入賞口開放ソレノイド5OL1を再び
磁励して羽根2,2を開放しくステップ8313)、更
に、タイマTによって計時された経過時間Tが設定時間
tcに達したことが判別されると(ステップ8308)
、CPU59は大入賞口開放ソレノイド5OL1の磁励
を解除して羽根2,2を閉じる一方、キャラクタ−駆動
ソレノイド5QL2の磁励を解除して可動部材31をW
導プレート30の上面から退避させると共に球径路変動
片43を内壁35から退避させ(ステップ8314)、
タイマT及び大入賞口開放フラグF4をリセットして(
ステップ5315)、当該周期の1゛ソレノイド駆動処
理」を終了する。
これに対し、左、右第2種始動口5.6のいずれかにパ
チンコ球が入賞した場合には、左、右第2種始動ロスイ
ッチ5a、6aがパチンコ球の入球を検出してスイッチ
検出gls62の対応ラッチがセットされ、「入賞球検
出処理」のステップ5105で、左、右第2種始動口5
.6への入球が確認され、CPIJ59によって始動口
入賞記憶フラグF2がヒツトされる(ステップ3107
)。
同周期の「ソレノイド駆動処理」におけるステップ83
04で始動口入賞記憶フラグF2がセットされているこ
とを確認したCPtJ59は、大入賞口開放ソレノイド
5OL1を磁励して羽根2゜2を開放しくステップ83
16) 、タイマTをスタートさせて計時を開始する一
方、始動口入賞記憶フラグF2をリセットし、大入賞口
1flll&フラグF4及び大入賞口開放フラグF5を
セットして(ステップ5317)、この周期の「ソレノ
イド駆動処理」を終了する。
次周期以降の「ソレノイド駆動処理」では、大入賞口開
放フラグF4が既にセットされているので、ステップ8
301.ステップ5302の判別処理を実行した後ステ
ップ8308に移行し、タイマTによって計時された経
過時間が設定時間tC,tb、taに達したか否かを判
別するが(ステップ8308.ステップ8309.ステ
ップ5310)、タイマニスタート直後の現時点におい
ては、タイマTによってS1時された経過時間Tは設定
時間taにも満たないので、ステップ8308、ステッ
プ8309.ステップ8310の判別処理終了後、この
周期の「ソレノイド駆動処理」を終了する。
次周期以降で実行される「ソレノイド駆動処理」におい
て、タイマTによって副時された経過時間Tが設定時間
taに達したことが判別されるとくステップ5310)
、CPtJ59は大入賞口開放ソレノイド5OL1の磁
励を解除して羽根2゜2を閉じ(ステップ5311)、
大入賞口開放フラグF5がセラ1〜されているか否かを
判別する(ステップ8312)。この場合、左、右第2
種始動口5.6への入賞に基いて既に大入賞口開放フラ
グF5がセットされているので、ステップ5312の判
別処理終了後ステップ8318に移行し、タイマT及び
大入賞口開放フラグF4.F5をリセットし、この周期
の「ソレノイド駆動処理」を終了する。
即ち、本実施例においては、中東2種始動口4にパチン
コ球が入賞した場合には、設定時@ta(=E)の間だ
け大入賞口開放ソレノイド5QL1が磁励されて羽根2
.2が開放された後、該羽根2,2が設定時間tb−t
aの間だけ閉じられ、更に、設定時間tc−tb(=・
E)の間だけ開放されると共に、キャラクタ−ソレノイ
ド5QL2はこの間常に磁励され、設定時間tCIfi
経過するまでの間、可動部材31が誘導プレート30の
上面に当接され、かつ、球径路変動片43が内壁35か
ら突出する一方(第10図のタイミングチャー1−参照
)、左、右第2種始動口5.6にパグーンコ・球が入賞
した場合には、設定時間t a(−E )の間だけ大入
賞口開放ソレノイド5OLIが磁励されて羽根2.2の
みが開放されるようになっている。
このようにして羽根2.2が開放されると入賞装置3内
への入球が可能な状態となり、入賞装置3内にパチンコ
球が入球した場合、これらのパチンコ球は、最終的に、
入賞空間26内に配設された各種の入賞口、即ち、特別
入賞口38もしくは入賞口39.40に入賞することと
なり、これらの入賞口に配設された検出スイッチが入賞
状態に応じてスイッチ検出′PA62のラッチをセット
すると共に、該スイッチ検出部62に記憶された入賞情
報は、前記した「入賞球検出処理」においてCPU59
により確認されることとなる。
入*1H1i3内に入球したパチンコ球の流れについて
簡単に説明すると、該入賞装置3に入球したパチンコ球
は、まず、入賞空間26に入って誘導プレート30上に
落下するが、この際、キャラクタ−ソレノイド5QL2
が磁励された状態にあれば、水平断面で楔形状を有する
可動部材31が誘導プレート30の上面に当接されてい
るので、誘導プレート30上を転勤するパチンコ球は可
動部材31の楔形状の先端部に当たって左右方向に振分
けられ、誘導プレート30のvRRから落下し、隔壁3
6によって仕切られた後方側の下部空間26bに入る確
率が高い。また、キャラクターソレノイド80m2が磁
励された状態では、球径路変動片43が内壁35から内
側に突出しているので、後方側の下部空間26bに入っ
たパチンコ球は、内壁35.隔壁36及び回転ドラム3
2の周壁32Gで囲まれる空間に一時的に貯留されるこ
ととなる。回転ドラム32の回転はIi源投入と同時に
既に開始されているので、内壁35.隔壁36及び回転
ドラム32の周壁32cで囲まれた空間に貯留されたパ
チンコ球は、周132cにおける欠切部32b、32b
が左右方向を向いた状態で該欠切部32b、32bを介
して回転ドラム32の内側に取込まれ、該回転ドラム3
2の回転軸33に回動自在に軸支され、かつ、回転軸3
3との間に存在する摩擦によって回転ドラム32と共に
回転する回転体34のフィン34aに当接し、回転@3
3に対する回転体34の回転位置の位相を変化させる。
回転ドラム32が更に回転し、欠切部32b、32bの
内の一方が下死点近傍に到達すると、回転ドラム32内
のパチンコ球は前記一方の欠切部32bを介して底面4
1上に吐出され、隔壁36によって仕切られた手前側の
空間のTR尋プレート37上を手前に向かって転勤し、
最終的に、特別入賞口38もしくは入賞口39゜39の
いずれかに入賞する。また、内壁35.隔壁36及び回
転ドラム32の周壁32cで囲まれた空間に一時的に貯
留されたパチンコ球が回転ドラム32の内側に取込まれ
る前にキャラクタ−ソレノイド5QL2の磁励が解除さ
れて球径路変動片43が内壁35から退避した場合には
、該球径路変動片43によって下部を支持されていたパ
チンコ球はそのまま落下し、隔壁36によって仕切られ
た後方側の下部空間26bの左右下端に設けられた入賞
口40に入賞することになる。
一方、パチンコ球が入賞空間26に入った段階でキャラ
クタ−ソレノイド5QL2が非磁励の状態にあれば、可
動部材31は誘導プレート30の上方に退避しており、
パチンコ球は可動部材31の干渉を受けることなく誘導
プレート30上を転勤した後、誘導プレート30の後縁
から落下して隔W!36によって仕切られた後方側の下
部空間26bに入る。誘導プレート30の後縁略中央部
から落下したパチンコ球は、回転ドラム32の周壁32
Cにおける欠切部32b、32bが左右方向を向いた状
態であれば、該周壁32cの外周面上に落下して左右方
向に振分けられ、通常、隔壁36によって仕切られた後
方側の下部空間26bの左右下端に設りられた入賞口4
0に入賞するが、該パチンコ球の振分けられた方向が回
転ドラム32の回転方向と逆である場合には、周壁32
cの外周面に落下してリバウンドするパチンコ球が再落
下するタイムラグの間に周壁32cにおける一方の欠切
部32bが上死点側に回転するなどして、該欠切部32
bを介してパチンコ球が回転ドラム32内に取込まれる
こともある。この場合、回転ドラム32内に取込まれた
パチンコ球は、回転ドラム32と共に回転する回転体3
4のフィン34aに当り、回転軸33に対する回転体3
4の回転位置の位相を変化さぜた後、他りの欠切部32
bを介して底面41上に吐出され、隔壁36によって仕
切られた手前側の空間の誘導プレート37上を手前に向
かって転勤し、最終的に、特別入賞口38もしくは入賞
口39.39のいずれかに入賞する。また、誘導プレー
ト30の襖縁左右の端部から落下したパチンコ球は、そ
のまま鉛直方向に落下し、隔壁36によって仕切られた
後方側の下部空間26bの左右下端に設けられた入賞口
40に入賞することになる。
そして、パチンコ球が特別入賞口38に入球した場合に
は、役物連続作動スイング38aがパチンコ球の入球を
検出し、スイッチ検出部62の対応ラッチをセラ1〜し
、CPU59は「入賞球検出処理」のステップ5101
においてスイッチ検出部62の情報を読込んだ後、特別
入賞口38への入球を確認シ(ステップ8108)、連
続fl動口入賞数2t!1カウンタC1に1を加えるこ
とにより特別入賞口38への入賞回数を記憶する(ステ
ップ8109)。
同周期の「ソレノイド駆動処理」におけるステップ53
05で連続作動口入賞数記憶カウンタC1に数値が記憶
されていることを確認したCPU59は、タイマTをス
タートさせて計時を開始すると共に、大入賞口開放ソレ
ノイド5OL1の切替動作を記憶するソレノイド切替シ
グナルS、設定時間選択指標i及び連続開放フラグF6
に各々1をセットしくステップ5319)、以下、大入
賞口開放ソレノイド5OL1.−tVプラクーソレノイ
ド5QL2.モータMの駆動継続時間や駆動体止時間等
を記憶したROM60の設定値に基いて、可動片である
羽根2.2を駆動する大入賞口開放ソレノイド5QL1
等の駆動処理を開始することとなる。
CPU59は、まず、切替時間tiのタイミングチャー
ト(第11図参照)を記憶したROM60から第i回目
の切替時間tiを読込んで切替時間記憶レジスタR(t
>に記憶しくステップ5320)、タイマTによって計
時された経過時間Tが、切替時間記憶レジスタR(t)
の値、即ち、第i回目の切替時間tiに達したか否かを
判別するが(ステップ8321)、タイマTによって計
時された経過時間Tが第i回目の切替時間tiに達して
いなければ、次いで、ステップ5322に移行して大入
賞口入賞数記憶カウンタC2の値が3であるか否か、即
ち、入賞装置3に3個のパチンコ球が入賞しているか否
かを判別する。大入賞口入賞数記憶カウンタC2の値が
3であれば、キャラクタ−ソレノイド5QL2を磁励し
て可動部材31を誘導プレート30の上面に当接させる
と共に球径路変動片43.を内壁35から突出させる一
方(ステップ5323)、大入賞口入賞数記憶カウンタ
C?の値が3以外のものであれば、該ステップ5323
の処理は実行せずにステップ5324に移行する。次い
で、大入賞口入賞数記憶カウンタC2の値が7であるか
否か、即ち、入賞装置3に7個のパチンコ球が入賞して
いるか否かを判別しくステップ8324)、大入賞口入
賞数記憶カウンタC2の値が7であれば、該カウンタC
2の値が3となったことを検出した時点で磁励されたキ
ャラクタ−ソレノイド5QL2の磁励を解除して可動部
材31を誘導プレート30の上方に退避させると共に球
径路変動片43を内IJ35から退避させ、かつ、モー
タMの駆動を停止して、回転ドラム32及び回転体34
の駆動を停止させる(ステップ8325)。この場合、
回転体定位置検出スイッチ57からの定位置検出信号の
入力を確認することにより、回転ドラム32の欠切部3
2b、32bが第3図に示されるように上下方向を向い
た状態で該回転ドラム32の駆動を停止するようにして
いるので、回転ドラム32内に一旦取込まれたパチンコ
球が特、別入賞口38に入賞する確率が大ぎくなる。ま
た、大入賞口入賞数記憶カウンタC2の値が7以外のも
のであれば、該ステップ$325の処理は実行せずにス
テップ8326に移行する。次いで、大入賞口入賞数記
憶カウンタC2の値が10以上であるか否か、即ち、入
賞装置3に10個以上のパチンコ球が入賞しているか否
かを判別しくステップ8326)、大入賞口入賞数記憶
カウンタC2の値が10以上であれば、大入賞口開放ソ
レノイド5OLIの磁励を解除して羽根2.2を閉鎖す
ると共に(SOLIが磁励されていた場合)、キャラク
タ−駆動ソレノイド5OL2の磁励を解除して可動部材
31を誘導プレート30の上方に退避させ(SQL2が
磁励されていた場合)(ステップ3327)、大入賞口
入賞数記憶カウンタC2の値が7となったことを検出し
た時点で停止されたモータMの駆動を再開して回転ドラ
ム32及び回転体34の回転駆動を再開しくステップ8
328)、?!vc作動ロ作動数入賞数記憶カウンタC
1ら1を減じて、特別入賞口38への入賞に基く1連続
開放動作が完了したことを記憶し、当該1連続開放動作
中に人t′f装隨3に入賞したパチンコ球の数を記憶す
る大入賞口入賞数記憶カウンタC2及び1連続開放動作
中であることを記憶する連続開放フラグF6をリセット
しくステップ8329)、タイマTをリセットして(ス
テップ5330) 、パチンコ機の動作状態を初期°状
態に復帰さゼ、この周期の「ソレノイド駆動処理」を終
了する。なお、連続作動口入賞数記憶カウンタC1の値
はリセットされないので、該カウンタC1の値が「ソレ
ノイド駆動処」」のステップ305で確認される度に羽
根2゜2の連続開放動作が繰返し実行されることとなる
が、本実施例においては、1連続開放動作中に特別入賞
口38に入球したパチンコ球に基く連続開放動作の繰返
し回数は10回までに限定されている。また、ステップ
8326において大入賞口入′R敗記憶カウンタC2の
値が10未満であると判別された場合は、前記ステップ
8327〜ステツプ5330に至る処理は実行されず、
ステップ8326の判別処]!I!終了後、この周期の
[ソレノイド駆動処理」が終了することとなる。
一方、ステップ5321において、タイマTによって4
時された経過時間Tが第i回目の切替時間tiに達した
と判別された場合には、次いで、ソレノイド切替シグナ
ルSの値が1であるか−1であるかを判別する(ステッ
プ8331)。ソレノイド切替シグナルSの値が1であ
れば、第11図に示されるように、i−1,3,5・・
・、即ち、大入賞口開放ソレノイド5OL1を磁励して
可動片である羽根2,2を開放すべき時間であるから、
ステップ5332に移行して大入賞口開放ソレノイド8
011を磁励して羽根2,2を開放する一方、ソレノイ
ド切替シグナルSの値が−1であれば、第11図に示さ
れるように、i=2.4.6・・・、即ち、大入賞口開
放ソレノイド5OL1の磁励を解除して羽根2.2を閉
鎖すべき時間であるから、ステップ5333に移行して
大入賞口開放ソレノイドSO[1の磁励を解除して羽根
2.2をr11鎖する。例えば、・設定時liI選択指
標1の値が1であればソレノイド切替ジグプルSの値は
1であり、ステップ5321において、タイマTによっ
て計時された経過時間Tが第1回目の切替時間t1に達
したと判別された現時点において、ソレノイド切替シグ
ナル5(=1)の値に基き、羽根2.2の第1回目の開
放が実行されることとなる(第11図参照)。
次に、設定時間選択指標iの値が10であるか否か、す
なわち、この処理周期が羽根2.2の第5回目の開鎖を
実行する周期であるか否かを判別しくステップ8334
)、設定時間選択指標iの値が10であればキャラクタ
−駆動ソレノイド5OL2を磁励し、羽根2,2の第5
回目の閉鎖と共に可el!Is材31を誘導プレート3
0の上面に当接させ、かつ、球径路変動片43を内壁3
5に突出させる一方(ステップ8335)、設定時間選
択指標iの値が10以外のものであれば、該ステップ5
335の処理は実行せずにステップ3336に移行する
。次いで、設定時間選択指標1の値が29であるか否か
、すなわち、この処理周期が羽根2,2の第15回目の
開放を実行する周期であるか否かを判別しくステップ8
336) 、設定時間選択相Ie:、iの値が29であ
れば、羽根2.2の第5回目の閉鎖に伴って磁励された
キャラクタ−駆動ソレノイド5QL2の磁励を解除し、
羽根2.2の第15回目の開放と共に可動部材31を誘
導プレート30の上面から退避させ、更に、球径路変動
片43を内壁35から退避させ、また、モータMの駆動
を停止して回転ドラム32及び回転体34の駆動を停止
させる(ステップ8341)、また、設定時間選択指標
iの値が29以外のものであれば、該ステップ5341
の処理は実行せずにステップ5337に移行する。次い
で、設定時rrA選択指標iの値が36であるか否か、
すなわち、この処理周期が羽根2:2の第18回目の開
鎖を実行する周期であるか否かを判別しくステップ83
37)、設定時間選択指標iの値が36でなければステ
ップ5338に移行する。次いで、設定時間選択指標i
の値に1を加えて更新しくステップ3338) 、該指
標iの値に基いてROM60から第i回目の切替時間t
iを読込んで切替時間記憶レジスタR(t)に記憶しく
ステップ5339) 、ソレノイド切替シグナルSの符
号を反転しくステップ8340) 、この周期の「ソレ
ノイド駆動処理」を終了する。従って、ソレノイド切替
シグナルSの符号は、タイマTによって81時された経
過時間TがROM60に記憶された切替時IFllti
に達して大入賞口開放ソレノイド5OL1の切替が実行
される毎に順次反転されることとなり、大入賞口開放ソ
レノイド5OL1はROM60に記憶されたタイミング
チャート(第11図参照)に基いて駆動され、可動片で
ある羽根2゜2の連続開放動作が実行されることとなる
。また、ステップ5337で設定時間選択指標iの値が
36であると判別された場合には、この周期の[ソレノ
イド駆動処理]で既に第18回目の羽根2.2の閉鎖が
実行されたことを意味し、本実施例における羽根2.2
の連続開放動作が全て完了するので、ステップ8328
に移行して羽根2゜2の第15[nl目の開放に伴って
停止されたモータMの駆動を再開し、回転ドラム32及
び回転体34の回転駆動を再開し、連続作動口入賞数記
憶カウンタC1の値から1を減じて、特別入賞口38へ
の入賞に基く1連続開放動作が完了したことを記憶し、
当該1連続開放動作中に入賞装置3に入賞したパチンコ
球の数を記憶する大入賞口入賞数記憶カウンタC2及び
1連続開放動作中であることを記憶する連続開放フラグ
F6をリセットしくステップ5329)、タイマTをリ
セットして(ステップ8330) 、パチンコ機の動作
状態を初期状態に復帰させ、この周期の「ソレノイド駆
動処理」を終了する。
以上に述べたように、可動片である羽根2.2を駆動す
る大入賞口開放ソレノイド8011は、第11図のタイ
ミングチャートに示されるように、ROM60に記憶さ
れた設定時間tiに基いて駆!!l M IIIされる
が、本実施例においては、駆動継続時間、即ち、羽根2
.2の開放時間のインクリメンタルmを時間Aに設定す
る・一方、駆動体止時間、即ち、羽根2.2のrFls
時間のインクリメンタルQをA、B、C,Dの4種に設
定することにより羽根2.2の動作を多様化するように
している。
本実施例の場合、羽根2,2の開放時間及びrIl!1
1時間は、設定時間tiとt 1(i=i+1)との時
間差によって決定されるものであるから、設定時間ti
を変化させることによって羽根2.2の開放時間及び閉
鎖時間を任意に設定できることは無論である。たとえば
、本実施例のように、羽根2,2の開放時間を一定とし
て開鎖時間のみを変化させてもよく、また、羽根2.2
の閉鎖時間を一定として開放時間のみを変化させたり、
閉鎖時間及び開放時間共に変化させるようにしてもよい
また、本実施例においては、可動部材31と球径路変動
片43を駆動するキャラクタ−ソレノイド5OL2や回
転ドラム32と回転体34を駆動するモータMも、基本
的には、ROM60に記憶された設定時間tiに基いて
駆動制御されているので、これら可動部材311球径路
変動片43及び回転ドラム322回転体34の動作も、
たとえば、ステップ5334やステップ8336におい
て設定時間選択指標iに対する比較値を変更することに
より、適宜′uJaすることができる。
また、可動部材311球径路変動片43及び回転ドラム
321回転体34をそれぞれ第二、第三の可動片とし、
羽根2,2とは別に複数の駆動時間及び駆動体止時間を
設定して駆動制御するようにしても良い。例えば、本実
施例の[ソレノイド駆動処理」を示す第9図(b)にお
けるステップ5335とステップ8336との間に、設
定時間選択指標1の値に基いてキャラクターンレノイド
5QL2やモータMの切替えを実行するステップを追加
すれば、実質的に、キャラクタ−ソレノイド8012や
モータMの駆動時間及び駆動体止時間を複数種設定した
場合と同様の効果を得ることができる。
なお、第11図に示されるタイミングチャートは、大入
賞口開放ソレノイド5OL1.キャラクタ−ソレノイド
5QL2.モータMの基本的な動作状態を示すものであ
り、特に、キャラクタ−ソレノイドS 012及びモー
タMに関しては、必ずしも第11図に示されるようなタ
イミングで動作の切替えが実行されるとは限らない。即
ち、羽根2.2の連続開放動作が開始された侵、羽根2
゜2の第5回目の閉鎖が実行される゛よりも早い時期に
入賞装H3にパチンコ球が3個入賞した場合には、羽根
2,2の第5回目の開鎖を持つことなくキャラクターン
レノイド5QL2が磁励されるしくステップ8323)
、また、羽根2,2の第15回目の開放が実行されるよ
りも甲い時期に入賞装置3にパチンコ球が711人賞6
た場合には、羽根2.2の第15回目の開放を持つこと
なくキャラクタ−ソレノイド5QL2の磁励が解除され
、モータMの駆動が停止されることとなる(ステップ5
325)。また、羽根2,2の第18回目のmgxが実
行されるよりも早い時期に入賞装置3にバグ・ンコ球が
10個以上入賞した場合には、羽根2.2の第18回目
の閉鎖を持つことなく1連続開放動作が完了されるもの
であり(ステップ8327〜ステツプ$330)、本実
施例においては、キャラクタ−ソレノイド5OL2及び
モータMの時間制御に加え、更に、入賞装置3内への入
賞数に基く制御を併用することにより、可動片31゜球
径路変動片439回転ドラム322回転体34等のより
多用な動作を可能としている。
発明の効果 本発明のパチンコ機の入if装置によれば、入賞空間に
流入したパチンコ球が出没する可動部材によって振分け
られたり、振分けられ、また、振分けられることなく入
賞空間を通過し、さらに、後行程に配置された別の可動
部材の出没により、貯留されたり、釈放されたりして流
出し、従来にない複雑な動作をパチンコ球に与え、より
趣興性の高いゲーム展開が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のパチンコ機の入賞装置の要
部を示す部分破断斜視図、第2図は同実施例の入賞装置
の駆動ユニットの要部を示す正面図、第3図は同実施例
の入賞装置の回転ドラムとカムとの関係を示す概略図、
第4図は同実施例の入賞装置の制御系要部、を示すブロ
ック図、第5図は同実施例のパチンコ機の遊戯盤面を示
す正面図、第6図は同実施例における処理動作を仝体内
に示すフローチャート、第7図は同実施例の入賞球検出
処理を示すフO−ヂャ−1・、第8図は同実施例の賞球
払出処理を示すフローチャート、第9図(a)及び第9
図(b)は同実施例におけるンレノイド駆動処理を示す
フローチャート、第10図は同実施例の可動ハの動作例
を示すタイミングチャート、第11図は同実施例の可動
片の連続開放動作例を示すタイミングチャートである。 1・・・遊戯盤、2・・・可動片としての羽根、3・・
・入賞装置、4・・・中箱2種始動口、4a・・・中筒
2秤始動ロスイッチ、5・・・左第2種始動口、5a・
・・左第28始動ロスイツチ、6・・・右M2#始動口
、6a・・・右第2種始動ロスイッチ、7・・・左チュ
ーリップ式役物、8・・・右デユーリップ式役物、9・
・・風車、10・・・左入賞口、11・・・右入賞口、
12・・・アウト球受口、13・・・外側球誘導レール
、14・・・内側球誘導レール、15・・・返しゴム、
16.17,18,19.20,21・・・表示灯、2
2・iW#LED、23・!17cIilil数表示L
 E D 。 24・・・大入賞口入賞数表示1 E D、25・・・
スピーカ、26・・・入賞空間、26a・・・上部空間
、26b・・・下部空間、27・・・前面ユニット部、
28・・・駆動ユニット部、29・・・駆動ユニット部
、30・・・4導プレート、31・・・可動部材、32
・・・回転ドラム、32b・・・欠切部、32C・・・
周壁、33・・・回転軸、34・・・回転体、34a・
・・フィン、35・・・内壁、36・・・隔壁、37・
・・誘導プレート、38・・・特別入賞口、38a・・
・役物連続作動スイッチ、39.40・・・入賞口、4
1・・・底面、42・・・大入賞口入賞検出スイッチ、
43・・・球径路変動片、44・・・アクチュエータ、
45・・・作動片、46・・・長孔、47・・・正面プ
レート、48・・・嵌合部材、49・・・作動板、50
・・・係合突起、51.52・・・軸、53・・・アー
ム、54・・・孔、55・・・係合ピン、56・・・カ
ム、56a・・・欠切部、57・・・回転体位置検出ス
イッチ、57a・・・アクチュエータ、58・・・制御
装置、59・・・マイクロブロセッ1ノ、60・・・R
OM、61・・・RAM、62・・・スイッチ検出部、
63.64・・・ソレノイド駆動部、65・・・モータ
駆動部、 S OL 1・・・駆動手段としての大入賞口開放ソレ
ノイド、5QL2・・・キャラクタ−ソレノイド、M・
・・モータ、SC・・・スキャニングカウンタ、C・・
・入賞数記憶カウンタ、C1・・・連続作動口入賞数記
憶カウンタ、C2・・・大入賞口入賞数記憶カウンタ、
Fl、F2・・・始動口入賞記憶フラグ、F3・・・払
出処理継続フラグ、F4.F5・・・大入賞口開放フラ
グ、F6・・・連続開放フラグ、S・・・ソレノイド切
替シグナル、i・・・設定時間選択指標、T・・・タイ
マ、R(t)・・・切替時間記憶レジスタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. パチンコ球が通過する入賞空間と、この入賞空間に出没
    してパチンコ球を振分ける可動部材と、この可動部材に
    対して前記入賞空間の後行程に配置され、前記入賞空間
    に出没してパチンコ球を貯留及び釈放する別の可動部材
    とを有することを特徴とするパチンコ機の入賞装置。
JP1098777A 1989-04-20 1989-04-20 パチンコ機の入賞装置 Expired - Lifetime JP2811579B2 (ja)

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