JPH0227749B2 - Teepukudosochi - Google Patents
TeepukudosochiInfo
- Publication number
- JPH0227749B2 JPH0227749B2 JP23468983A JP23468983A JPH0227749B2 JP H0227749 B2 JPH0227749 B2 JP H0227749B2 JP 23468983 A JP23468983 A JP 23468983A JP 23468983 A JP23468983 A JP 23468983A JP H0227749 B2 JPH0227749 B2 JP H0227749B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- tape
- ring gear
- gear
- ratchet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテープ駆動装置に関し、詳細には、複
数個のテープのうち所望のテープを所望位置へ運
ぶと共にその所望テープ中の所望のテープ部分を
所定位置へ呼出すためのテープを選択的に駆動す
る装置に関する。
数個のテープのうち所望のテープを所望位置へ運
ぶと共にその所望テープ中の所望のテープ部分を
所定位置へ呼出すためのテープを選択的に駆動す
る装置に関する。
例えば、多項目情報入力装置において所望の入
力項目を所定位置へ呼出すための従来のテープ選
択駆動装置の欠点を排除するため、本発明者は先
に、1つの第1ローラとこの第1ローラを中心と
して環状に配置した複数個の第2ローラとから成
り、各第2ローラにそれぞれテープを一端から巻
付け、これらのテープを他端から一緒にまとめて
第1ローラに巻付け、第1及び第2ローラを選択
的に回転させ第2ローラを旋回させることによ
り、所望のテープ及びそのテープ中の所望のテー
プ部分を所定位置へ呼出すテープ駆動装置を開発
した(特願昭57−136538号明細書〔特開昭59−
27371号公報〕参照)。このテープ駆動装置はロー
ラを回転させるためのリングギヤと第2ローラを
旋回させるためのクラウンギヤとから成つていて
満足な結果を与えるものであるが、本発明者は、
更に有効でコンパクトなテープ駆動装置を創作し
た。
力項目を所定位置へ呼出すための従来のテープ選
択駆動装置の欠点を排除するため、本発明者は先
に、1つの第1ローラとこの第1ローラを中心と
して環状に配置した複数個の第2ローラとから成
り、各第2ローラにそれぞれテープを一端から巻
付け、これらのテープを他端から一緒にまとめて
第1ローラに巻付け、第1及び第2ローラを選択
的に回転させ第2ローラを旋回させることによ
り、所望のテープ及びそのテープ中の所望のテー
プ部分を所定位置へ呼出すテープ駆動装置を開発
した(特願昭57−136538号明細書〔特開昭59−
27371号公報〕参照)。このテープ駆動装置はロー
ラを回転させるためのリングギヤと第2ローラを
旋回させるためのクラウンギヤとから成つていて
満足な結果を与えるものであるが、本発明者は、
更に有効でコンパクトなテープ駆動装置を創作し
た。
本発明によれば、テープ駆動装置は、1つの第
1ローラと、この第1ローラのまわりに環状に配
置した複数個の第2ローラと、第2ローラにそれ
ぞれ一端から巻付けられ他端から一緒にまとめて
第1ローラに巻付けられた複数個のテープと、第
2ローラにそれぞれ設けた歯車に係合する第1リ
ングギヤと、第1ローラに設けた歯車と連動する
第2リングギヤと、第1及び第2ローラを回転可
能に装着した回転板とから成る。
1ローラと、この第1ローラのまわりに環状に配
置した複数個の第2ローラと、第2ローラにそれ
ぞれ一端から巻付けられ他端から一緒にまとめて
第1ローラに巻付けられた複数個のテープと、第
2ローラにそれぞれ設けた歯車に係合する第1リ
ングギヤと、第1ローラに設けた歯車と連動する
第2リングギヤと、第1及び第2ローラを回転可
能に装着した回転板とから成る。
図を用いて説明すると、本発明のテープ駆動装
置1は、1つの第1ローラ2と、このローラ2を
中心として環状に配置した複数個の第2ローラ3
と、それぞれの第2ローラ3に一端から巻付けら
れ、他端から一緒にまとめて第1ローラ2に巻付
けられた複数個のテープ4とから成る。本発明に
おいては、第2ローラ3は第1ローラ2のシヤフ
ト5に回転可能に装着した回転円板6にシヤフト
7を介して回転可能に装着してある。第1ローラ
2のシヤフト5は装置1の固定フレーム8に回転
可能に支承されている。
置1は、1つの第1ローラ2と、このローラ2を
中心として環状に配置した複数個の第2ローラ3
と、それぞれの第2ローラ3に一端から巻付けら
れ、他端から一緒にまとめて第1ローラ2に巻付
けられた複数個のテープ4とから成る。本発明に
おいては、第2ローラ3は第1ローラ2のシヤフ
ト5に回転可能に装着した回転円板6にシヤフト
7を介して回転可能に装着してある。第1ローラ
2のシヤフト5は装置1の固定フレーム8に回転
可能に支承されている。
テープ駆動装置1は更に、第2ローラ3のシヤ
フト7に固着した歯車9とかみ合う第1内歯車即
ち第1リングギヤ10と、回転円板6に支承した
遊動歯車11とかみ合う第2リングギヤ12とを
有し、遊動歯車11は第1ローラ2のシヤフト5
に固着した歯車13とかみ合つている。リングギ
ヤ10,12は左右に移動しないように既知の方
法、例えばリングギヤ側面にて摺動自在に支持す
る方法(図示せず)により回転自在に保持されて
いる。
フト7に固着した歯車9とかみ合う第1内歯車即
ち第1リングギヤ10と、回転円板6に支承した
遊動歯車11とかみ合う第2リングギヤ12とを
有し、遊動歯車11は第1ローラ2のシヤフト5
に固着した歯車13とかみ合つている。リングギ
ヤ10,12は左右に移動しないように既知の方
法、例えばリングギヤ側面にて摺動自在に支持す
る方法(図示せず)により回転自在に保持されて
いる。
リングギヤ10はその外周面にラチエツト歯1
4(第2図)を備え、ラチエツト爪15がラチエ
ツト歯14と選択的に係合してリングギヤ10の
1方向回転を阻止することができる。ラチエツト
爪15がラチエツト歯14と係合していないとき
には、リングギヤ10は自由に回転できる。同様
に、リングギヤ12もその外周面にラチエツト歯
16(第3図)を備え、ラチエツト爪17がラチ
エツト歯16と選択的に係合してリングギヤ12
の1方向回転を阻止することができる。ラチエツ
ト爪17がラチエツト歯16と係合していないと
きは、リングギヤ12は自由に回転できる。
4(第2図)を備え、ラチエツト爪15がラチエ
ツト歯14と選択的に係合してリングギヤ10の
1方向回転を阻止することができる。ラチエツト
爪15がラチエツト歯14と係合していないとき
には、リングギヤ10は自由に回転できる。同様
に、リングギヤ12もその外周面にラチエツト歯
16(第3図)を備え、ラチエツト爪17がラチ
エツト歯16と選択的に係合してリングギヤ12
の1方向回転を阻止することができる。ラチエツ
ト爪17がラチエツト歯16と係合していないと
きは、リングギヤ12は自由に回転できる。
第1ローラ2、第2ローラ3、テープ4及び回
転円板6から成るローラ組立体20をシヤフト5
のまわりで回転させるため、例えば、第1ローラ
のシヤフト5上で自由回転でき回転円板6と一体
的に設けた歯車18に噛車する駆動歯車19を固
定フレーム8に支承し、ステツプモータ又はパル
スモータ21により駆動歯車19を回転させるこ
とによつて歯車18及びこれと一体の円板6を歩
進的に回転させ、従つてローラ組立体20を歩進
的に回転させる。
転円板6から成るローラ組立体20をシヤフト5
のまわりで回転させるため、例えば、第1ローラ
のシヤフト5上で自由回転でき回転円板6と一体
的に設けた歯車18に噛車する駆動歯車19を固
定フレーム8に支承し、ステツプモータ又はパル
スモータ21により駆動歯車19を回転させるこ
とによつて歯車18及びこれと一体の円板6を歩
進的に回転させ、従つてローラ組立体20を歩進
的に回転させる。
次に、本発明のテープ駆動装置の作動を説明す
る。第4図を参照して、例えば第2ローラ3aに
関連するテープ4aのテープ部分4bをオペレー
タの視野VFへ位置決めしたい場合、第2ローラ
3aを視野VFの位帯まで旋回(第4図の場合は
90゜の角度だけ左回りに旋回)させると共に、テ
ープ部分4bをガイド板22まで運ぶべくテープ
4aを第2ローラ上に巻取る必要がある。この場
合、第2リングギヤ12に関連するラチエツト爪
17を対応するラチエツト歯16から解放して第
2リングギヤ12を自由回転状態にし、従つて第
1ローラ2を自由回転状態にする。一方、ラチエ
ツト爪15は第1リングギヤ17の対応するラチ
エツト爪14に噛合させたままにし第1リングギ
ヤ10の回転を束縛しておく。この状態で、モー
タ21により歯車19,18を介して回転円板6
を90゜の角度だけ左回り(第2,4図)に回転さ
せれば第2ローラ3aは公転して視野VFへ運ば
れる。この第2ローラの左回りへの公転の間、第
2ローラ3に固着した歯車9も左回りに公転する
が、これらの歯車9はラチエツト機構14,15
で固定された第1リングギヤ10と噛合している
ため、歯車9自体(従つて第2ローラ3自体)は
右回りに自転し、この結果、テープ4は対応する
第2ローラ3上へ巻かれることになる。テープ4
aの所望のテープ部分4bがガイド板22上へ来
たときにラチエツト爪15をラチエツト歯14か
ら解放すれば、第1リングギヤ10は歯車9と一
緒に公転するから、テープ部分4bはガイド板2
2上に保持されたままで位置する。所望のテープ
部分が始めから対応するガイド板上に位置してい
た場合には、爪15,17を対応する歯14,1
6から解放したままモータ21でローラ組立体2
0を回転させて所望の第2ローラを視野VFへ運
べばよい。また、所望の第2ローラが視野VFへ
来たときに所望のテープ部分がまだガイド板上へ
到達していないときは、第2ローラを前述の要領
で更に公転させ、所望テープ部分がガイド板上に
到達した時点で爪15を歯14から引離して第2
ローラの自転を停止させ、その状態で所望第2ロ
ーラを視野VFへ運べばよい。次に、第2ローラ
3に巻付けられているテープ部分内に存する所望
のテープ部分をガイド板上に位置決めしそれに対
応する第2ローラを視野VFへ運ぶ場合、ラチエ
ツト爪15を歯14から解放して第1リングギヤ
10を自由回転状態にし第2ローラ3の自由回転
を許容しておく。一方、爪17は歯16に噛合さ
せて第2リングギヤ12を固定状態にしておく。
この状態で、モータ21により歯車19,18を
介して回転円板6を左回り(第3図)に回転させ
ると、この回転円板に遊着した遊動歯車11が左
回り(第3図)に公転しながら(第2リングギヤ
12との噛合のため)右回りに自転し、これとか
み合う第1ローラ2の歯車13を左回り(第3,
4図)に回転させる。このため、第1ローラ2も
左回りに回転してテープ4を一緒に巻取り、第2
ローラ3からテープ4を巻出す。所望のテープ部
分が対応するガイド板上まで来たときにラチエツ
ト爪17を歯16から切離せば、所望テープ部分
がガイド板上に位置決めされたままローラ組立体
20が回転する。ガイド板上への所望テープ部分
の位置決め及び視野VFへの所望第2ローラの位
置決めについての関連制御は前述と同様の要領で
行なうとよい。テープの移動量の感知は任意の既
知の手段、例えばテープの縁部に旋した一連の穿
孔とこれらを感知する光電素子により行なえばよ
いし、爪15,17の係合、解放制御も任意の適
当な既知の手段で行なえばよい。シヤフト5の捩
れによる誤差防止のため歯車18,19及びモー
タ21を左側(第1図)の円板6に関連させても
よい。また、ローラ2,3の回転はリングギヤ1
0又は12を直接回転駆動させる(例えば、ラチ
エツト歯の代りに普通の歯列としそれぞれの歯
車、モータで回転させる)ことにより行なつても
よい。その他適当な駆動方式を用いることができ
る。
る。第4図を参照して、例えば第2ローラ3aに
関連するテープ4aのテープ部分4bをオペレー
タの視野VFへ位置決めしたい場合、第2ローラ
3aを視野VFの位帯まで旋回(第4図の場合は
90゜の角度だけ左回りに旋回)させると共に、テ
ープ部分4bをガイド板22まで運ぶべくテープ
4aを第2ローラ上に巻取る必要がある。この場
合、第2リングギヤ12に関連するラチエツト爪
17を対応するラチエツト歯16から解放して第
2リングギヤ12を自由回転状態にし、従つて第
1ローラ2を自由回転状態にする。一方、ラチエ
ツト爪15は第1リングギヤ17の対応するラチ
エツト爪14に噛合させたままにし第1リングギ
ヤ10の回転を束縛しておく。この状態で、モー
タ21により歯車19,18を介して回転円板6
を90゜の角度だけ左回り(第2,4図)に回転さ
せれば第2ローラ3aは公転して視野VFへ運ば
れる。この第2ローラの左回りへの公転の間、第
2ローラ3に固着した歯車9も左回りに公転する
が、これらの歯車9はラチエツト機構14,15
で固定された第1リングギヤ10と噛合している
ため、歯車9自体(従つて第2ローラ3自体)は
右回りに自転し、この結果、テープ4は対応する
第2ローラ3上へ巻かれることになる。テープ4
aの所望のテープ部分4bがガイド板22上へ来
たときにラチエツト爪15をラチエツト歯14か
ら解放すれば、第1リングギヤ10は歯車9と一
緒に公転するから、テープ部分4bはガイド板2
2上に保持されたままで位置する。所望のテープ
部分が始めから対応するガイド板上に位置してい
た場合には、爪15,17を対応する歯14,1
6から解放したままモータ21でローラ組立体2
0を回転させて所望の第2ローラを視野VFへ運
べばよい。また、所望の第2ローラが視野VFへ
来たときに所望のテープ部分がまだガイド板上へ
到達していないときは、第2ローラを前述の要領
で更に公転させ、所望テープ部分がガイド板上に
到達した時点で爪15を歯14から引離して第2
ローラの自転を停止させ、その状態で所望第2ロ
ーラを視野VFへ運べばよい。次に、第2ローラ
3に巻付けられているテープ部分内に存する所望
のテープ部分をガイド板上に位置決めしそれに対
応する第2ローラを視野VFへ運ぶ場合、ラチエ
ツト爪15を歯14から解放して第1リングギヤ
10を自由回転状態にし第2ローラ3の自由回転
を許容しておく。一方、爪17は歯16に噛合さ
せて第2リングギヤ12を固定状態にしておく。
この状態で、モータ21により歯車19,18を
介して回転円板6を左回り(第3図)に回転させ
ると、この回転円板に遊着した遊動歯車11が左
回り(第3図)に公転しながら(第2リングギヤ
12との噛合のため)右回りに自転し、これとか
み合う第1ローラ2の歯車13を左回り(第3,
4図)に回転させる。このため、第1ローラ2も
左回りに回転してテープ4を一緒に巻取り、第2
ローラ3からテープ4を巻出す。所望のテープ部
分が対応するガイド板上まで来たときにラチエツ
ト爪17を歯16から切離せば、所望テープ部分
がガイド板上に位置決めされたままローラ組立体
20が回転する。ガイド板上への所望テープ部分
の位置決め及び視野VFへの所望第2ローラの位
置決めについての関連制御は前述と同様の要領で
行なうとよい。テープの移動量の感知は任意の既
知の手段、例えばテープの縁部に旋した一連の穿
孔とこれらを感知する光電素子により行なえばよ
いし、爪15,17の係合、解放制御も任意の適
当な既知の手段で行なえばよい。シヤフト5の捩
れによる誤差防止のため歯車18,19及びモー
タ21を左側(第1図)の円板6に関連させても
よい。また、ローラ2,3の回転はリングギヤ1
0又は12を直接回転駆動させる(例えば、ラチ
エツト歯の代りに普通の歯列としそれぞれの歯
車、モータで回転させる)ことにより行なつても
よい。その他適当な駆動方式を用いることができ
る。
以上のような構成のため、本発明は種々の応用
に供することができる。例えば、多項目情報入力
装置、磁気記録再生装置、マイクロフイルム検索
装置、カメラフイルム駆動装置、地図帳、メモリ
ー装置、電話交換システム、ライブラリシステ
ム、電話機等の種々の応用に供することができ
る。
に供することができる。例えば、多項目情報入力
装置、磁気記録再生装置、マイクロフイルム検索
装置、カメラフイルム駆動装置、地図帳、メモリ
ー装置、電話交換システム、ライブラリシステ
ム、電話機等の種々の応用に供することができ
る。
次に、テープに項目として人名、社名等を表示
し、これに対応して電話番号を記憶させ、適当な
電子装置にて呼出し制御することにより、ダイヤ
ル又はプツシユホンの代役を課した電話機の入力
装置の一部として応用した本発明の別の実施例に
ついて簡単に説明する。前述の実施例と同類の部
品には同じ参照番号を付す。
し、これに対応して電話番号を記憶させ、適当な
電子装置にて呼出し制御することにより、ダイヤ
ル又はプツシユホンの代役を課した電話機の入力
装置の一部として応用した本発明の別の実施例に
ついて簡単に説明する。前述の実施例と同類の部
品には同じ参照番号を付す。
第5図に示す電話機本体は、受話機を置くみぞ
31とローラ組立体20のフイルム4上の表示を
目視するための窓32とを備えたフレーム8から
成り、フレームには爪15,17を制御する切換
スイツチ33をシヤフト34(第8図)により枢
支する。スイツチ33はシヤフト34に装着した
バネ35により通常ニユートラル位置(爪15,
17がラチエツト歯14,16に係合しない位
置)に保持されている。スイツチ34の端部を押
すことにより、爪15又は17が対応する歯14
又は16に係合できる。ローラ組立体はころによ
り支持される。詳細には、第6,7図に示すよう
に、ローラ組立体20の回転円板6,6′,6″の
周辺に環状グルーブ36を設け、フレーム8に軸
支した組をなすころ37をグルーブ36にそれぞ
れ係合させて、回転円板をフレームに回転可能に
支持する。なお、第6図の右上のころ37は実際
位置からずらせて示してある(支持状態を明確に
するため)。この実施例では、左側の回転円板を
2枚設け、一方の円板6′にてガイド板22及び
ローラ2,3を支持し、他方の円板6″をリング
ギヤ10,12と相対回転可能に組立ててある。
回転円板6″にペグ38を設け、これらのペグ3
8を円板6′に設けた対応する孔(図示せず)に
嵌入することにより、円板6′,6″を一体回転さ
せる。その他の構造は第1図のものとほぼ同じで
ある。なお、この実施例では、モータ21、歯車
19,18等の回転駆動装置は図示していない
が、テープ駆動方式は前述の実施例のものと同様
でよい。また、電話機におけるメモリー他の電子
制御機器等については任意の既知のものを利用す
ればよいから、説明は省略する。以上のような構
成のため、本発明は大容量の入力装置として電話
機にも応用できる。
31とローラ組立体20のフイルム4上の表示を
目視するための窓32とを備えたフレーム8から
成り、フレームには爪15,17を制御する切換
スイツチ33をシヤフト34(第8図)により枢
支する。スイツチ33はシヤフト34に装着した
バネ35により通常ニユートラル位置(爪15,
17がラチエツト歯14,16に係合しない位
置)に保持されている。スイツチ34の端部を押
すことにより、爪15又は17が対応する歯14
又は16に係合できる。ローラ組立体はころによ
り支持される。詳細には、第6,7図に示すよう
に、ローラ組立体20の回転円板6,6′,6″の
周辺に環状グルーブ36を設け、フレーム8に軸
支した組をなすころ37をグルーブ36にそれぞ
れ係合させて、回転円板をフレームに回転可能に
支持する。なお、第6図の右上のころ37は実際
位置からずらせて示してある(支持状態を明確に
するため)。この実施例では、左側の回転円板を
2枚設け、一方の円板6′にてガイド板22及び
ローラ2,3を支持し、他方の円板6″をリング
ギヤ10,12と相対回転可能に組立ててある。
回転円板6″にペグ38を設け、これらのペグ3
8を円板6′に設けた対応する孔(図示せず)に
嵌入することにより、円板6′,6″を一体回転さ
せる。その他の構造は第1図のものとほぼ同じで
ある。なお、この実施例では、モータ21、歯車
19,18等の回転駆動装置は図示していない
が、テープ駆動方式は前述の実施例のものと同様
でよい。また、電話機におけるメモリー他の電子
制御機器等については任意の既知のものを利用す
ればよいから、説明は省略する。以上のような構
成のため、本発明は大容量の入力装置として電話
機にも応用できる。
第1図は本発明のテープ駆動装置の一実施例の
縦断面図。第2図及び第3図は第1図のそれぞれ
−線及び−線に沿つて見た概略図。第4
図は第1図の左側から見たローラ組立体の概略
図。第5図ないし第10図は電話器の入力装置に
応用した本発明の実施例を示すもので、第5図は
電話機本体の概略斜視図、第6図は内部構造を示
す概略縦断面図、第7図は第6図の右側から見た
概略端面図、第8図はスイツチの下面図、第9図
は第1リングギヤ主体の右側面図。第10図は第
2リングギヤ主体の左側面図である。 2:第1ローラ、3:第2ローラ、4:フイル
ム、6:回転円板、9,13:歯車、10,1
2:リングギヤ、15,17:ラチエツト爪。
縦断面図。第2図及び第3図は第1図のそれぞれ
−線及び−線に沿つて見た概略図。第4
図は第1図の左側から見たローラ組立体の概略
図。第5図ないし第10図は電話器の入力装置に
応用した本発明の実施例を示すもので、第5図は
電話機本体の概略斜視図、第6図は内部構造を示
す概略縦断面図、第7図は第6図の右側から見た
概略端面図、第8図はスイツチの下面図、第9図
は第1リングギヤ主体の右側面図。第10図は第
2リングギヤ主体の左側面図である。 2:第1ローラ、3:第2ローラ、4:フイル
ム、6:回転円板、9,13:歯車、10,1
2:リングギヤ、15,17:ラチエツト爪。
Claims (1)
- 1 第1ローラと、この第1ローラのまわりに環
状に配置した複数個の第2ローラと、第2ローラ
にそれぞれ一端から巻付けられ他端から一緒にま
とめて第1ローラに巻付けられた複数個のテープ
と、第2ローラにそれぞれ設けた歯車に係合する
第1リングギヤと、第1ローラに設けた歯車と連
動する第2リングギヤと、第1及び第2ローラを
回転可能に装着した回転板とから成ることを特徴
とするテープ駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23468983A JPH0227749B2 (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | Teepukudosochi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23468983A JPH0227749B2 (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | Teepukudosochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60125964A JPS60125964A (ja) | 1985-07-05 |
| JPH0227749B2 true JPH0227749B2 (ja) | 1990-06-19 |
Family
ID=16974881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23468983A Expired - Lifetime JPH0227749B2 (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | Teepukudosochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0227749B2 (ja) |
-
1983
- 1983-12-12 JP JP23468983A patent/JPH0227749B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60125964A (ja) | 1985-07-05 |
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