JPH0227757Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0227757Y2
JPH0227757Y2 JP8298085U JP8298085U JPH0227757Y2 JP H0227757 Y2 JPH0227757 Y2 JP H0227757Y2 JP 8298085 U JP8298085 U JP 8298085U JP 8298085 U JP8298085 U JP 8298085U JP H0227757 Y2 JPH0227757 Y2 JP H0227757Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plug
movable rod
outlet
hole
ball
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP8298085U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61198796U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP8298085U priority Critical patent/JPH0227757Y2/ja
Publication of JPS61198796U publication Critical patent/JPS61198796U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0227757Y2 publication Critical patent/JPH0227757Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、プラグにコンセントを装着しただけ
で内部に組み込んだガス弁が開き、プラグからコ
ンセントを取り外しただけで独りでにガス弁が閉
じる構成のワンタツチ式ガスコンセントに関する
ものである。
[従来技術] ワンタツチ式ガスコンセントとは、第7,8図
に示すようにプラグ01の外周にボールが係合す
る係合溝02を設け、ソケツト03側には前記プ
ラグ01が嵌合する嵌合口04を設け、この嵌合
口04の一部にボール孔05を設けると共に、嵌
合口04の外側にはスプリング06で常時押し出
されており、かつ押し込み自在であつて、前記ボ
ール孔05に組み込まれたボール07が一部逃げ
ることのできる逃げ溝08を設けた円筒状の解除
環09を設けて成るもので、第7図に示すように
プラグ01に対してソケツト03を嵌合すると、
嵌合口04のボール07がプラグ01の係合溝0
2に入り(逃げ)、この結果解除環09はスプリ
ング06により押し出されてボール05を外側か
ら抑え、この結果ソケツト03はプラグ01から
抜けないものがある。そして同時に、ソケツト0
3側の押し棒010がプラグ01内の弁011を
押し込んで開放し、ガスを流すものである。
そして、プラグ01からソケツト03を取り外
す際には、押し出されている解除環09を第7図
において矢印方向に押し込むと、ボール07の外
側に逃げ溝08が来て、ボール07はプラグ01
の係合溝02から外れる。この作用はスプリング
012の力によつて行なわれる。この結果、弁0
11が戻り、ガスが止ると共にソケツト03はプ
ラグ01から抜き取ることができるものである。
この状況は第8図に示されている。
このように、従来のガスコンセントの場合、プ
ラグからコンセントを取り外すには、コンセント
側の離脱環を押し込むという操作が必要である。
従来におけるこの操作手段としては、第6図に
示すように、コツクのハンドル013とプラグ0
1間に操作部材014を配し、ハンドル013を
押し込んで操作部材014を軸015を中心とし
て回転させることによりコンセント03の離脱環
09を押し込むという方式をとつている。
[従来技術の課題] しかし、上記方式はハンドルを有し、ハンドル
とプラグとの間に距離のあるコンセントにおいて
は可能であるが、ハンドルのないワンタツチ式ガ
スコンセントにおいては採用できない。又、軸0
15を中心として回転するような操作部材014
を採用すると、ガスコンセントが大型化してしま
うという問題もある。
本考案は、ハンドルのないワンタツチ式ガスコ
ンセントに適用することができると共にワンタツ
チ式ガスコンセントの特徴である小型性を害する
ことのない離脱装置を有するガスコンセントを提
案するのが目的である。
[課題を解決するための手段] 本考案は、上記課題を解決する手段として、次
の如き構成を提案する。
プラグの外周にボールが係合する係合溝を設
け、ソケツト側には前記プラグが嵌合する嵌合口
を設け、この嵌合口の一部にボール孔を設けると
共に、この嵌合口の外側にはスプリングで常時押
し出されており、かつ押し込み自在であつて前記
ボール孔内に組み込まれたボールが一部逃げるこ
とのできる逃げ溝を設けた円筒状の解除環を設け
て成るワンタツチ式ガスコンセントにおいて、 正面に前記プラグを突設すると共に両側面に支
軸を夫々突出させて成るガスコツク本体と、 X状に板を交叉させると共に交点に軸孔を設
け、前記ガスコツク本体の支軸に取り付けられた
可動桿と、 前記ガスコツク本体のプラグが入るプラグ孔を
中央に設けると共にプラグの軸方向に出入り自在
であつて、前記可動桿の先端に当り、前方に押し
出されるようにプラグの根元に取り付けられた受
け板と、 前記可動桿に対して開く方向に力を加えるため
に可動桿に取り付けられたスプリングと、 前記可動桿の後端側に突設したピンに脚体に設
けた係合溝が遊び係合して支持されると共に前記
受け板よりも前方に位置し、中央にプラグ及びコ
ンセントが入る穴を設けて成る離脱部材と、 から成ることを特徴とするワンタツチ式ガスコン
セント。
[作用] 上記構成において、コンセントの離脱を行なう
ためには、プラグにコンセントが装着されると受
け板が後方に押されて可動部材は支軸を中心に閉
じ、この閉じる作用で操作部材は前方に押し出さ
れているので、この押し出された操作部材を押し
込むと、先ほどとは反対に可動桿が開き、この可
動桿が受け板を押し出す。この結果、受け板でコ
ンセントの離脱環が押し込められるので、コンセ
ントは外れる。
[実施例及びその作用] 第1図は上記本考案の実施例としてのガスコン
セントの分解斜視図にして、1は内部にガス弁が
組み込まれたワンタツチ式ガスコツク本体にし
て、外形は四角形である。2は本体1の正面側に
突設したプラグ、3,3′は本体1の両側に突設
した支軸、4は前記プラグ2の根元に出入り自在
に装着された受け板にして、この受け板4の後方
には4本のガイド6が突設してあり、このガイド
6は本体1側に設けたガイド溝5にスライド自在
に係合し、水平方向に安定して出入りすることが
できる。7はプラグ孔を示す。
8は二枚の板9,9′をX状に組み合わせると
共にこの交点に軸孔10を設け、夫々板9,9′
後端12,12′にピン13,13′を突設し、か
つスプリング14を後端に取り付けた可動桿であ
つて、前記支軸3,3′に軸孔10を介して取り
付けられる。11,11′は板9,9′の先端を示
す。
15は後方に4本の脚体17,17′,18,
18′を突設し、この脚体17,17′,18,1
8′の後端に形成した係合溝19,19′,20,
20′が前記可動桿8のピン13,13′に夫々係
合して支持され、中央に設けた穴16はプラグ2
及びコンセントを包容する構成の操作部材であ
る。
第2〜5図は上記各部品構成から成るガスコン
セントの組み立て例とその作用を示し、プラグ2
にコンセントが装着されていないときには、第
2,3図に示すように、スプリング14の力で可
動桿8を開き、板9,9′の先端11,11′は最
大に正面側に出て、受け板4を押し出している。
このとき、反対に操作部材15は板9,9′の
後端においてピン13,13′にその脚体17,
17′,18,18′が係合しているため、最大に
入り込んでいる。
上記の状態において、第4図に示すようにコン
セントa(第7,8図における03)がプラグ2
に装着されると、コンセントaの離脱環b(第7,
8図における09)が受け板4に当つてこの受け
板4を押し込む。受け板4が押し込まれると、可
動桿8の板9,9′の先端11,11′が押されて
可動桿8は支軸3,3′を中心として閉じ、板9,
9′の後端12,12′が正面側に移動するため、
ピン13,13′により支持されている操作部材
15は正面側に押し出される。
この結果、操作部材15の孔16がコンセント
aをその外側から包容して、不用意に外れたりす
ることがないように保護する。
次にコンセントaを離脱させる場合には第4,
5図において正面側に飛び出している操作部材1
5を押し込めればよい。操作部材15が押し込め
られると、可動桿8のピン13,13′が脚体1
7,17′,18,18′により押し込められて可
動桿8はX状に開く。この開く作用で、受け板4
は可動桿8の先端11,11′により押し出され
る。受け板4が押し出されると、この受け板4は
コンセントaの離脱環bを押し込む。この結果コ
ンセントaはプラグ2から外れる。
[本考案の効果] 本考案は以上のように、ハンドルのないワンタ
ツチ式ガスコンセントにおいて、本体の両側にX
状の可動桿とこの可動桿に連絡された操作部材及
び受け板を構成し、これらの作用でコンセントの
離脱を行うことができるようにしたので、その構
成は極めて簡単であり、コンセント本体の周囲に
組み、同一軸方向に作動する構成のため、ガスコ
ンセントの小型性を害することもない。
又、部品構成は簡単且つ少数のため、その組み
立て及び分解なども簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るガスコンセントの分解斜
視図、第2図は組み立てた状態の側面図、第3図
は平面図、第4図はコンセントを装着した状態の
ガスコンセントの側面図、第5図は平面図、第6
図は従来のガスコンセントの説明図、第7図及び
第8図はワンタツチ式ガスコンセントのプラグと
ソケツトの関係を示す説明図である。 1……コンセント本体、2……プラグ、3,
3′……支軸、4……受け板、8……可動桿、1
0……軸孔、13,13′……ピン、15……操
作部材、19,19′,20,20′……係合溝、
a……コンセント、b……離脱環。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 プラグの外周にボールが係合する係合溝を設
    け、ソケツト側には前記プラグが嵌合する嵌合口
    を設け、この嵌合口の一部にボール孔を設けると
    共に、この嵌合口の外側にはスプリングで常時押
    し出されており、かつ押し込み自在であつて前記
    ボール孔内に組み込まれたボールが一部逃げるこ
    とのできる逃げ溝を設けた円筒状の解除環を設け
    て成るワンタツチ式ガスコンセントにおいて、 正面に前記プラグを突設すると共に両側面に支
    軸を夫々突出させて成るガスコツク本体と、 X状に板を交叉させると共に交点に軸孔を設
    け、前記ガスコツク本体の支軸に取り付けられた
    可動桿と、 前記ガスコツク本体のプラグが入るプラグ孔を
    中央に設けると共にプラグの軸方向に出入り自在
    であつて、前記可動桿の先端に当り、前方に押し
    出されるようにプラグの根元に取り付けられた受
    け板と、 前記可動桿に対して開く方向に力を加えるため
    に可動桿に取り付けられたスプリングと、 前記可動桿の後端側に突設したピンに脚体に設
    けた係合溝が遊び係合して支持されると共に前記
    受け板よりも前方に位置し、中央にプラグ及びコ
    ンセントが入る穴を設けて成る離脱部材と、 から成ることを特徴とするワンタツチ式ガスコン
    セント。
JP8298085U 1985-05-31 1985-05-31 Expired JPH0227757Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8298085U JPH0227757Y2 (ja) 1985-05-31 1985-05-31

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8298085U JPH0227757Y2 (ja) 1985-05-31 1985-05-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61198796U JPS61198796U (ja) 1986-12-12
JPH0227757Y2 true JPH0227757Y2 (ja) 1990-07-26

Family

ID=30631195

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8298085U Expired JPH0227757Y2 (ja) 1985-05-31 1985-05-31

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0227757Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61198796U (ja) 1986-12-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4702537A (en) Quick-disconnect electrical connector coupling assembly for use with bayonet pin coupling system
EP0551302B1 (de) Einrichtung an elektrischen handwerkzeugmaschinen
US4165910A (en) Electrical connector
CA2377275C (en) Coaxial plug member
CA2008658A1 (en) Arthroscopic sheath with quick coupling socket
EP1653564A3 (en) Electric connector
IL36081A (en) An electrical two-part connector
EP3666092A1 (en) Atomization device and method for assembling atomization device
GB1568121A (en) Power tool with clutch and indexing mechanisms
JPS6429789U (ja)
US4422704A (en) Latch
US4645282A (en) Releasing electrical connector assembly
JPS5848748Y2 (ja) スイツチ
US6808401B2 (en) Ejector for electrical connector
US4518838A (en) Multipole high voltage circuit breaker
US4599529A (en) Functional unit for a motorized electrical appliance
JP3488883B2 (ja) カメラ本体への装着物固定装置
JPH0611274U (ja) レバー式コネクタ
JPH06296773A (ja) 電気器具
CN223088561U (zh) 一种可快速拆装的顶喷淋浴器
CN221102542U (zh) 一种保护器
CN223814391U (zh) 阀接头及减压阀
JPH01130275U (ja)
JPH01103185U (ja)
JPS5825197Y2 (ja) 流体管接続用ソケツト