JPH02277593A - スラッジから水及びオイルを分離する方法 - Google Patents
スラッジから水及びオイルを分離する方法Info
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- JPH02277593A JPH02277593A JP2032313A JP3231390A JPH02277593A JP H02277593 A JPH02277593 A JP H02277593A JP 2032313 A JP2032313 A JP 2032313A JP 3231390 A JP3231390 A JP 3231390A JP H02277593 A JPH02277593 A JP H02277593A
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- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、オイル、水及び固形分を含むスラッジから水
及び/又はオイルを分離する方法に関する。
及び/又はオイルを分離する方法に関する。
該方法は、有効量の少なくとも1種の界面活性剤をスラ
ッジと混合する工程、及び該混合物を上部オイル層及び
/又は水層及び底部沈殿層に分離するまで静置する工程
を含む。該界面活性剤は、スラッジの相対的なオイル/
水含有量に依存して選ばれる。比較的高いオイル含有量
(オイルが10%より多い)の場合、親水性界面活性剤
がスラッジの脱オイルのために選ばれ、該スラッジは、
上部オイル層及び下部の水及び沈殿の層に分かれる。該
水層は可溶化したオイルを含むことがある。
ッジと混合する工程、及び該混合物を上部オイル層及び
/又は水層及び底部沈殿層に分離するまで静置する工程
を含む。該界面活性剤は、スラッジの相対的なオイル/
水含有量に依存して選ばれる。比較的高いオイル含有量
(オイルが10%より多い)の場合、親水性界面活性剤
がスラッジの脱オイルのために選ばれ、該スラッジは、
上部オイル層及び下部の水及び沈殿の層に分かれる。該
水層は可溶化したオイルを含むことがある。
ここで、親水性界面活性剤は、スラッジ中に存在するオ
イル及び水相と、下部相微細乳濁液を形成するようなも
のと定義される。比較的低いオイル含有量(オイル4%
未満)のスラッジの場合、スラッジを脱水するために親
油性界面活性剤が選択され、該スラッジは、若干の可溶
化したオイルを含むことがある上部水性相及び底部油性
固形分層に分離する。ここで、親油性界面活性剤は、ス
ラッジ中に存在するオイル及び水相と上部相微細乳濁液
を形成するようなものと定義される。該底部油性固形分
層は分離され、親水性界面活性剤、又は前記下部相微細
乳濁液により処理してオイルを回収することができる。
イル及び水相と、下部相微細乳濁液を形成するようなも
のと定義される。比較的低いオイル含有量(オイル4%
未満)のスラッジの場合、スラッジを脱水するために親
油性界面活性剤が選択され、該スラッジは、若干の可溶
化したオイルを含むことがある上部水性相及び底部油性
固形分層に分離する。ここで、親油性界面活性剤は、ス
ラッジ中に存在するオイル及び水相と上部相微細乳濁液
を形成するようなものと定義される。該底部油性固形分
層は分離され、親水性界面活性剤、又は前記下部相微細
乳濁液により処理してオイルを回収することができる。
スラッジのオイル含有量が2〜lO%である場合、作用
方式の相違はあるが、親油性及び親水性界面活性剤の双
方が有効である。双方が、スラッジに水性上部相を流出
させる。しかしながら、親水性界面活性剤を使用するこ
とにより、該上部相は、可溶性オイルに富み、一方、底
部沈殿物はオイルが少なくなる。親油性界面活性剤を使
用した場合は、上部相はオイルが少なくなり、一方、オ
イルは底部沈殿物に集まる。
方式の相違はあるが、親油性及び親水性界面活性剤の双
方が有効である。双方が、スラッジに水性上部相を流出
させる。しかしながら、親水性界面活性剤を使用するこ
とにより、該上部相は、可溶性オイルに富み、一方、底
部沈殿物はオイルが少なくなる。親油性界面活性剤を使
用した場合は、上部相はオイルが少なくなり、一方、オ
イルは底部沈殿物に集まる。
本発明の好ましい実施態様において、界面活性剤は、次
の一方又は双方から選ばれる:(a) 一般式R−S
o、Hで表わされるアルキル又はアルキルアリールスル
ホン酸のアルカリ金属、アンモニウム、アルキルアンモ
ニウム、アルカノールアンモニウム又はエトキシ化アル
キル、又はエトキシ化アルカノールアンモニウム塩、(
式R−SOn H中、Rは、アルキル鎖中に8〜30の
炭素原子を含むアルキル又はアルキルベンゼン基であり
、かつ該ベンゼン環は各1〜3の炭素原子を含む1又は
2のアルキル基でさらに置換されていてもよい。)、及
び (bl 一般式、R1X(CH2CH20)、Yで表
わされるエトキシ化界面活性剤 (式中、R3は8〜30の炭素原子を含むアルキル、又
はモノ−又はジ−アルキルアリール基、−C−NH−1
又は−SO2NH−1Yは、−H,−5ol −M+又
は−(pozH戸M+を表わし、 M+は、無機陽イオン又はアルキル置換アンモニウム陽
イオンなどのアンモニウム陽イオンを表わし;R2は、
1〜20の炭素原子を含むアルキル基又は1〜30の(
CH2CHt O)基を含むポリエトキシエーテル基;
R3は、H又は1〜3の炭素原子を含むアルキル基;R
4は、グリセロール、グリコール、ソルビトール又は各
種糖類から誘導されたポリヒドロキシ基であり、nは、
1〜30の整数である)。
の一方又は双方から選ばれる:(a) 一般式R−S
o、Hで表わされるアルキル又はアルキルアリールスル
ホン酸のアルカリ金属、アンモニウム、アルキルアンモ
ニウム、アルカノールアンモニウム又はエトキシ化アル
キル、又はエトキシ化アルカノールアンモニウム塩、(
式R−SOn H中、Rは、アルキル鎖中に8〜30の
炭素原子を含むアルキル又はアルキルベンゼン基であり
、かつ該ベンゼン環は各1〜3の炭素原子を含む1又は
2のアルキル基でさらに置換されていてもよい。)、及
び (bl 一般式、R1X(CH2CH20)、Yで表
わされるエトキシ化界面活性剤 (式中、R3は8〜30の炭素原子を含むアルキル、又
はモノ−又はジ−アルキルアリール基、−C−NH−1
又は−SO2NH−1Yは、−H,−5ol −M+又
は−(pozH戸M+を表わし、 M+は、無機陽イオン又はアルキル置換アンモニウム陽
イオンなどのアンモニウム陽イオンを表わし;R2は、
1〜20の炭素原子を含むアルキル基又は1〜30の(
CH2CHt O)基を含むポリエトキシエーテル基;
R3は、H又は1〜3の炭素原子を含むアルキル基;R
4は、グリセロール、グリコール、ソルビトール又は各
種糖類から誘導されたポリヒドロキシ基であり、nは、
1〜30の整数である)。
本発明の他の好ましい実施態様では、界面活性剤は、ア
ルキレングリコールモノアルキルエーテル及びC7〜C
6のアルカノールからなる群より選ばれる助溶剤を含む
ことができる炭化水素溶媒に溶解される。
ルキレングリコールモノアルキルエーテル及びC7〜C
6のアルカノールからなる群より選ばれる助溶剤を含む
ことができる炭化水素溶媒に溶解される。
また、さらに、本発明の他の好ましい実施態様では、界
面活性剤混合物は、少なくとも1種の(i)Co−0−
キシレンスルホン酸のナトリウム塩又はモノエタノール
アミン塩、及び(ii)界面活性剤1モル当りエチレン
オキシド9モルを含むエトキシ化ジノニルフェノールを
含む。
面活性剤混合物は、少なくとも1種の(i)Co−0−
キシレンスルホン酸のナトリウム塩又はモノエタノール
アミン塩、及び(ii)界面活性剤1モル当りエチレン
オキシド9モルを含むエトキシ化ジノニルフェノールを
含む。
本発明の最も好ましい実施例では、界面活性剤混合物は
、1分子当り2〜20のエチレンオキシド基を含むアル
キルアリールスルホン酸のエトキシ化アルキルアンモニ
ウム塩の少な(とも一種を含む。
、1分子当り2〜20のエチレンオキシド基を含むアル
キルアリールスルホン酸のエトキシ化アルキルアンモニ
ウム塩の少な(とも一種を含む。
比較的オイル含量の高いスラッジ(オイルが10%より
多い)からオイルを分離する場合、有効量の親水性界面
活性剤を、スラッジと混合し、均一な混合物となるよう
十分に撹拌する。この有効量は、処理しようとするスラ
ッジにより変るものであり、いわゆる当業者の技術によ
り定めることができる。有効量の決定方法は、後に述べ
る実施例で詳細に説明する。最上部相がオイル、中間層
が可溶化したオイルを含むことがある水及び底部層が固
形物であるような、オイル、水及び固形物の分離層を形
成するまで、該界面活性剤−スラッジ混合物を静置して
おく。なお、かかる処理において水及びオイル、又は水
及び固形分が単一層を形成するよう結び付くことがある
。次いで、オイル、水及び固形分層をデカンテーション
により分離する。回収されたオイルは、精製過程を再循
環させ、水は必要に応じて廃水処理を行って排出し、固
形分は埋め立てに利用する。
多い)からオイルを分離する場合、有効量の親水性界面
活性剤を、スラッジと混合し、均一な混合物となるよう
十分に撹拌する。この有効量は、処理しようとするスラ
ッジにより変るものであり、いわゆる当業者の技術によ
り定めることができる。有効量の決定方法は、後に述べ
る実施例で詳細に説明する。最上部相がオイル、中間層
が可溶化したオイルを含むことがある水及び底部層が固
形物であるような、オイル、水及び固形物の分離層を形
成するまで、該界面活性剤−スラッジ混合物を静置して
おく。なお、かかる処理において水及びオイル、又は水
及び固形分が単一層を形成するよう結び付くことがある
。次いで、オイル、水及び固形分層をデカンテーション
により分離する。回収されたオイルは、精製過程を再循
環させ、水は必要に応じて廃水処理を行って排出し、固
形分は埋め立てに利用する。
本発明の目的を達成するような親水性界面活性剤は、デ
カンと20℃で、3重量%のNaC1水溶液の等容量混
合液中に1.5重量%で希釈した場合に、微細乳濁液相
中のオイル対界面活性剤の容量比(Vo/Vs)が少な
くとも0.5、好ましくは1より大きく、最も好ましく
は2よりも大きい、上部相微細乳濁液を提供するような
少なくとも1種の界面活性剤、と定義される。
カンと20℃で、3重量%のNaC1水溶液の等容量混
合液中に1.5重量%で希釈した場合に、微細乳濁液相
中のオイル対界面活性剤の容量比(Vo/Vs)が少な
くとも0.5、好ましくは1より大きく、最も好ましく
は2よりも大きい、上部相微細乳濁液を提供するような
少なくとも1種の界面活性剤、と定義される。
“下部相”微細乳濁液とは、文脈中で説明的に述べたも
のであり、親水性界面活性剤及び等容量のオイルと水か
らなる前記系が、実質的に界面活性剤を含まない過剰の
オイル相と、平衡状態にある界面活性剤の大部分を含む
水性下部相に分離することを意味する。
のであり、親水性界面活性剤及び等容量のオイルと水か
らなる前記系が、実質的に界面活性剤を含まない過剰の
オイル相と、平衡状態にある界面活性剤の大部分を含む
水性下部相に分離することを意味する。
前記特性により定義される親水性界面活性剤の例として
は、これらに限定されるものではないが、アルキル基が
C1〜CUの直鎖、枝分れ鎖又は2本鎖(b i l
1near)構造であり、アリール基がベンゼン、トル
エン、オルトキシレン及びナフタレンから選ばれ、塩類
がアルカリ金属又はアルカノールアミンの塩である、ア
ルキル及びアルキルアリールスルホン酸塩が挙げられる
。また、好ましいものとして、エトキシ化アルキルフェ
ノールがある。
は、これらに限定されるものではないが、アルキル基が
C1〜CUの直鎖、枝分れ鎖又は2本鎖(b i l
1near)構造であり、アリール基がベンゼン、トル
エン、オルトキシレン及びナフタレンから選ばれ、塩類
がアルカリ金属又はアルカノールアミンの塩である、ア
ルキル及びアルキルアリールスルホン酸塩が挙げられる
。また、好ましいものとして、エトキシ化アルキルフェ
ノールがある。
最も好ましいものは、アルキル及びアリール基が前記の
ように定義されたものであって、6個あるいはそれ以上
のエチレンオキシド(以下EOという)を有するC0〜
C!1アルキル及びアルキルアリールスルホン酸のエト
キシ化CI!〜C1fiアルキルアンモニウム塩である
。
ように定義されたものであって、6個あるいはそれ以上
のエチレンオキシド(以下EOという)を有するC0〜
C!1アルキル及びアルキルアリールスルホン酸のエト
キシ化CI!〜C1fiアルキルアンモニウム塩である
。
親水性アルキル及びアルキルアリールスルホン酸塩の典
型的な例としては、ノニル0−キシレンスルホン酸モノ
エタノールアンモニウム塩、ドデシルベンゼンスルホン
酸ナトリウム塩、テトラデシルベンゼンスルホン酸アン
モニウム塩、ヘキサデシルベンゼンスルホン酸ジェタノ
ールアンモニウム塩及びドデシルナフタレンスルホン酸
ナトリウム塩がある。好ましい親水性スルホン酸塩には
ドデシル0−キシレンスルホン酸へブタエトキシオクタ
デシルアンモニウム塩(C+zXS=Et7)及びドデ
シルオルトキシレンスルホン酸デカエトキシオクタデシ
ルアンモニウム塩(CI2ES−E t 10)がある
。アルキルアリールスルホン酸のエトキシ化アルキルア
ンモニウム塩の調製に使用するエトキシ化アルキルアミ
ンは、商品名エトミーン(Ethomeens■)(ア
クゾケミアメリカ社Akxo Chemie Amer
ica)又はエクソン社(ExxonChemical
−Tomah Products)から入手することが
できる。
型的な例としては、ノニル0−キシレンスルホン酸モノ
エタノールアンモニウム塩、ドデシルベンゼンスルホン
酸ナトリウム塩、テトラデシルベンゼンスルホン酸アン
モニウム塩、ヘキサデシルベンゼンスルホン酸ジェタノ
ールアンモニウム塩及びドデシルナフタレンスルホン酸
ナトリウム塩がある。好ましい親水性スルホン酸塩には
ドデシル0−キシレンスルホン酸へブタエトキシオクタ
デシルアンモニウム塩(C+zXS=Et7)及びドデ
シルオルトキシレンスルホン酸デカエトキシオクタデシ
ルアンモニウム塩(CI2ES−E t 10)がある
。アルキルアリールスルホン酸のエトキシ化アルキルア
ンモニウム塩の調製に使用するエトキシ化アルキルアミ
ンは、商品名エトミーン(Ethomeens■)(ア
クゾケミアメリカ社Akxo Chemie Amer
ica)又はエクソン社(ExxonChemical
−Tomah Products)から入手することが
できる。
典型的な親水性エトキシ化アルキルフェノールには、G
AF社から販売されているイゲパル(IgepaL@)
DM710、イゲバルDM730及びイゲパルDM8
80であり、これらは、それぞれ15.24及び49モ
ルのEOによりエトキシ化されたジノニルフェノールで
ある。この中で好ましいのは、エチレンオキシド9モル
によりエトキシ化されたジノニルフェノールであるイゲ
パルDM530である。他の適当なエトキシ化アルキル
フェノールには、トリトンズ(Triton@) X
100、X102及びX114(フィラデルフィア、ロ
ーム アンド ハース社 Rohm and Haas
ofPhiladelphia ) 、PA及びイゲ
バルCO610゜630.660.710,720,7
30.850及び880があり、これらは、化学的には
208〜30モルでエトキシ化されたモノオクチル又は
ノニルフェノールである。
AF社から販売されているイゲパル(IgepaL@)
DM710、イゲバルDM730及びイゲパルDM8
80であり、これらは、それぞれ15.24及び49モ
ルのEOによりエトキシ化されたジノニルフェノールで
ある。この中で好ましいのは、エチレンオキシド9モル
によりエトキシ化されたジノニルフェノールであるイゲ
パルDM530である。他の適当なエトキシ化アルキル
フェノールには、トリトンズ(Triton@) X
100、X102及びX114(フィラデルフィア、ロ
ーム アンド ハース社 Rohm and Haas
ofPhiladelphia ) 、PA及びイゲ
バルCO610゜630.660.710,720,7
30.850及び880があり、これらは、化学的には
208〜30モルでエトキシ化されたモノオクチル又は
ノニルフェノールである。
親水性界面活性剤を、生のまま又は粘度を低下させ及び
混合を促進するために適当な溶媒に溶解して、加える。
混合を促進するために適当な溶媒に溶解して、加える。
液体炭化水素(オイル)は、界面活性剤の混合物につい
て使用する溶媒として働く。
て使用する溶媒として働く。
1種以上の炭化水素オイルを含むことができる、液体炭
化水素は、(1)スラッジオイルと混和でき、かつ(2
)界面活性剤が、これに溶解し又は混和できるように選
択する液体炭化水素は、水を含んでいてもよい。例えば
、炭化水素オイルにおいて界面活性剤の溶解性を改善す
るため、10重量%までの水を加えることが有益である
。
化水素は、(1)スラッジオイルと混和でき、かつ(2
)界面活性剤が、これに溶解し又は混和できるように選
択する液体炭化水素は、水を含んでいてもよい。例えば
、炭化水素オイルにおいて界面活性剤の溶解性を改善す
るため、10重量%までの水を加えることが有益である
。
この使用に適合する炭化水素の例としては、これらに制
限されるものではないが、イソパル(Isopar@
) M、 Na 2ディーゼル燃料オイル、灯油、ナフ
サ(naphtas) 、ホワイトオイル等が挙げられ
る。 炭化水素オイルは、有効量すなわち、界面活性剤
と炭化水素オイルの混合物が、スラッジと容易に混合で
きるようになる粘度となるような量、を使用する、もち
ろん、この有効量は、スラッジに界面活性剤混合物を適
用する技術によって変化するものであり、かつ当業者の
技術で決定できるものである。
限されるものではないが、イソパル(Isopar@
) M、 Na 2ディーゼル燃料オイル、灯油、ナフ
サ(naphtas) 、ホワイトオイル等が挙げられ
る。 炭化水素オイルは、有効量すなわち、界面活性剤
と炭化水素オイルの混合物が、スラッジと容易に混合で
きるようになる粘度となるような量、を使用する、もち
ろん、この有効量は、スラッジに界面活性剤混合物を適
用する技術によって変化するものであり、かつ当業者の
技術で決定できるものである。
場合によっては、炭化水素媒体において、界面活性剤の
溶解性を改善し、かつ粘度を低下させるために、50重
量%以下、一般に10〜25重量%の助溶媒を溶媒中に
加える。このような助溶媒には、アルキレングリコール
モノアルキルエーテル、C1〜C,アルカノール及びこ
れらの混合物がある。典型的な助溶媒には、エチレング
リコールモノプロピルエーテル、エチレングリコールモ
ノエチルエーテル、エチレングリコールモノメチルエー
テル、エチレングリコールモノブチルエーテル、ジエチ
レングリコールモノメチルエーテル、ジエチレングリコ
ールモノメチルエーテル、ジエチレングリコールn−ブ
チルエーテル、プロピレングリコールモノメチルエーテ
ル、ジプロピレングリコールモノメチルエーテル及びト
リプロピレングリコールモノメチルエーテルのようなエ
ーテル類、及びエタノール、プロパツール、ブタノール
及びペンタノールのような直鎖及び枝分れ鎖のものを含
むアルカノール類がある。アルカノール類の中では、タ
ーシャリ−アミルアルコール(TAA)が好ましい。ま
たエーテル類の中では、エチレングリコールモノブチル
エーテルが好ましい。
溶解性を改善し、かつ粘度を低下させるために、50重
量%以下、一般に10〜25重量%の助溶媒を溶媒中に
加える。このような助溶媒には、アルキレングリコール
モノアルキルエーテル、C1〜C,アルカノール及びこ
れらの混合物がある。典型的な助溶媒には、エチレング
リコールモノプロピルエーテル、エチレングリコールモ
ノエチルエーテル、エチレングリコールモノメチルエー
テル、エチレングリコールモノブチルエーテル、ジエチ
レングリコールモノメチルエーテル、ジエチレングリコ
ールモノメチルエーテル、ジエチレングリコールn−ブ
チルエーテル、プロピレングリコールモノメチルエーテ
ル、ジプロピレングリコールモノメチルエーテル及びト
リプロピレングリコールモノメチルエーテルのようなエ
ーテル類、及びエタノール、プロパツール、ブタノール
及びペンタノールのような直鎖及び枝分れ鎖のものを含
むアルカノール類がある。アルカノール類の中では、タ
ーシャリ−アミルアルコール(TAA)が好ましい。ま
たエーテル類の中では、エチレングリコールモノブチル
エーテルが好ましい。
適当な場合には、前記助溶媒の何種類かのものは、炭化
水素溶媒の代りに使用することができる。炭化水素溶媒
の代りに使用することができる好ましい助溶媒の例を非
制限的に挙げると、エチレングリコールモノブチルエタ
ノール、エチレングリコールモノエチルエーテル、ジエ
チレングリコールモノエチルエーテル、及びジエチレン
グリコールモノブチルエーテルがある。助溶媒を使用し
た場合、界面活性剤の割合は、助溶媒を加えたことによ
る相の性質の変化に対応して再調整されなければならな
いことが理解される。
水素溶媒の代りに使用することができる。炭化水素溶媒
の代りに使用することができる好ましい助溶媒の例を非
制限的に挙げると、エチレングリコールモノブチルエタ
ノール、エチレングリコールモノエチルエーテル、ジエ
チレングリコールモノエチルエーテル、及びジエチレン
グリコールモノブチルエーテルがある。助溶媒を使用し
た場合、界面活性剤の割合は、助溶媒を加えたことによ
る相の性質の変化に対応して再調整されなければならな
いことが理解される。
比較的低オイル含有量のスラッジ(オイル4%未満)か
ら水を分離する方法の場合、有効量の親油性界面活性剤
を、均一な混合物を形成するために十分撹拌しながら、
スラッジと混合する。該界面活性剤−スラッジ混合物を
若干の可溶化オイルを含むことがある水及び沈殿物の分
離層が、上部層が水であり、底部沈殿物が、オイルと固
形分の混合物であるように形成されるまで、静置する。
ら水を分離する方法の場合、有効量の親油性界面活性剤
を、均一な混合物を形成するために十分撹拌しながら、
スラッジと混合する。該界面活性剤−スラッジ混合物を
若干の可溶化オイルを含むことがある水及び沈殿物の分
離層が、上部層が水であり、底部沈殿物が、オイルと固
形分の混合物であるように形成されるまで、静置する。
水をデカント(decant) L、必要に応じて廃水
処理を施こして排出する。また、底部沈殿物は、そのオ
イル含量が十分に低い場合には、埋め立てに利用する。
処理を施こして排出する。また、底部沈殿物は、そのオ
イル含量が十分に低い場合には、埋め立てに利用する。
相当量のオイルが沈殿物中に残っているならば(1%未
満)、該固形分を、前記のような脱オイルに使用する親
水性界面活性剤、又は前記親水性界面活性剤で調製した
水溶液または上部相微細乳濁液に、接触させてもよい。
満)、該固形分を、前記のような脱オイルに使用する親
水性界面活性剤、又は前記親水性界面活性剤で調製した
水溶液または上部相微細乳濁液に、接触させてもよい。
分離したオイルを、次に精製過程に再循環させる。親油
性界面活性剤を、生のままのスラッジ又は前記の適当な
溶媒に溶解した、スラッジに加える。
性界面活性剤を、生のままのスラッジ又は前記の適当な
溶媒に溶解した、スラッジに加える。
本発明の目的に適合する親油性界面活性剤は、デカン及
び3%NaCl水溶液の等容量混合液中で1.5重量%
鵡度において、20℃で、微細乳濁液相中の水対界面活
性剤の比(Vw/Vs)が、少なくとも0.5、好まし
くはlよりも大きく、最も好ましくは2よりも大きくな
るような上部相微細乳濁液を提供する特性を有するもの
である。親油性界面活性剤成分の定義に使用する“上部
相”微細乳濁液という用語は、等容量の水とオイル中の
界面活性剤よりなる系が、実質的に界面活性剤を含まな
い過剰水性相と、平衡状態にある界面活性剤を含むオイ
ル上部相に分離することを意味する。
び3%NaCl水溶液の等容量混合液中で1.5重量%
鵡度において、20℃で、微細乳濁液相中の水対界面活
性剤の比(Vw/Vs)が、少なくとも0.5、好まし
くはlよりも大きく、最も好ましくは2よりも大きくな
るような上部相微細乳濁液を提供する特性を有するもの
である。親油性界面活性剤成分の定義に使用する“上部
相”微細乳濁液という用語は、等容量の水とオイル中の
界面活性剤よりなる系が、実質的に界面活性剤を含まな
い過剰水性相と、平衡状態にある界面活性剤を含むオイ
ル上部相に分離することを意味する。
前記特性によって定義される親油性界面活性剤の例とし
ては、エトキシ化アルキルフェノール類が挙げられるが
、これに制限されるものではない。
ては、エトキシ化アルキルフェノール類が挙げられるが
、これに制限されるものではない。
さらにまた、好ましい例として、アルキル基がC12〜
C24の直鎖、分枝鎖、又は二本鎖構造であり、アリー
ル基がベンゼン、トルエン、オルトキシレン及びナフタ
レンから選ばれ、かつ塩がアルカリ金属塩又はアルカノ
ールアミン塩である、アルキル及びアルキルアリールス
ルホン酸塩が挙げられる。さらに好ましいものには、6
個未満のEO基を含むC9〜C24のアルキル及びアル
キルアリールスルホン酸のエトキシ化01□〜CI8ア
ルキルアンモニウム塩があり、ここでアルキル及びアリ
ール基は先に定義されたとおりのものである。
C24の直鎖、分枝鎖、又は二本鎖構造であり、アリー
ル基がベンゼン、トルエン、オルトキシレン及びナフタ
レンから選ばれ、かつ塩がアルカリ金属塩又はアルカノ
ールアミン塩である、アルキル及びアルキルアリールス
ルホン酸塩が挙げられる。さらに好ましいものには、6
個未満のEO基を含むC9〜C24のアルキル及びアル
キルアリールスルホン酸のエトキシ化01□〜CI8ア
ルキルアンモニウム塩があり、ここでアルキル及びアリ
ール基は先に定義されたとおりのものである。
親油性のアルキルアリールスルホン酸塩の典型的な例に
は、ドデシルO−キシレンスルホン酸モノエタノールア
ンモニウム塩、テトラデシル0−キシレンスルホン酸ナ
トリウム塩、ヘキサデシル0−キシレンスルホン酸ナト
リウム塩、ペンタデシルO−キシレンスルホン酸ジェタ
ノールアンモニウム塩、オクタデシルO−キシレンスル
ホン酸トリエタノールアンモニウム塩(ペンタ及びヘキ
サプロピレンより調製)、オクタプロピレンベンゼンス
ルホン酸ナトリウム塩、テトラコシルトルエンスルホン
酸ナトリウム塩、及び各種高分子量石油スルホン酸塩が
ある。好ましいものには、ドデシル0−キシレンスルホ
ン酸のナトリウム及びモノエタノールアンモニウム塩が
ある。最も好ましいものは、ドデシル0−キシレンスル
ホン酸ジー及びペンタエトキシオクタデシルアンモニウ
ム塩(それぞれCuX5 Et2及びC,!X5−E
t5という)である。
は、ドデシルO−キシレンスルホン酸モノエタノールア
ンモニウム塩、テトラデシル0−キシレンスルホン酸ナ
トリウム塩、ヘキサデシル0−キシレンスルホン酸ナト
リウム塩、ペンタデシルO−キシレンスルホン酸ジェタ
ノールアンモニウム塩、オクタデシルO−キシレンスル
ホン酸トリエタノールアンモニウム塩(ペンタ及びヘキ
サプロピレンより調製)、オクタプロピレンベンゼンス
ルホン酸ナトリウム塩、テトラコシルトルエンスルホン
酸ナトリウム塩、及び各種高分子量石油スルホン酸塩が
ある。好ましいものには、ドデシル0−キシレンスルホ
ン酸のナトリウム及びモノエタノールアンモニウム塩が
ある。最も好ましいものは、ドデシル0−キシレンスル
ホン酸ジー及びペンタエトキシオクタデシルアンモニウ
ム塩(それぞれCuX5 Et2及びC,!X5−E
t5という)である。
典型的な親油性エトキシ化アルキルフェノールには、そ
れぞれEOを1.5及び4モル含むノニルフェノールで
あるイゲパルCO210及びC0430及びそれぞれE
OIモル及び3モル含むオクチルフェノールであるトリ
トンX15及びX35がある。
れぞれEOを1.5及び4モル含むノニルフェノールで
あるイゲパルCO210及びC0430及びそれぞれE
OIモル及び3モル含むオクチルフェノールであるトリ
トンX15及びX35がある。
本発明は、前記エトキシ化アルキルフェノールの使用に
制限されるものではなく、次の一般式を有する他のエト
キシ化界面活性剤も使用することができる。
制限されるものではなく、次の一般式を有する他のエト
キシ化界面活性剤も使用することができる。
R+ X (CHt CHt O)nY(式中、R+は
、8〜30の炭素原子を含むアルキル、又はモノ又はジ
アルキルアリール基、−C−NH−1又は−SO,NH
−1Yは、−H,−3o、−M+又+t−(pos H
)−M”であり、M4は、無機陽イオン又は、アルキル
置換アンモニウム陽イオンを含むアンモニウム陽イオン
、R1は、1〜20の炭素原子を含むアルキル基又は1
〜30の(CH* CH* 0)基を含むポリエトキシ
エーテル基、Rsは、H又は1〜3の炭素原子を含むア
ルキル基、R4は、グリセロール、グリコール、ソルビ
トール又は各種糖類から誘導されたポリヒドロキシ基、
nは、1〜30の整数である)。
、8〜30の炭素原子を含むアルキル、又はモノ又はジ
アルキルアリール基、−C−NH−1又は−SO,NH
−1Yは、−H,−3o、−M+又+t−(pos H
)−M”であり、M4は、無機陽イオン又は、アルキル
置換アンモニウム陽イオンを含むアンモニウム陽イオン
、R1は、1〜20の炭素原子を含むアルキル基又は1
〜30の(CH* CH* 0)基を含むポリエトキシ
エーテル基、Rsは、H又は1〜3の炭素原子を含むア
ルキル基、R4は、グリセロール、グリコール、ソルビ
トール又は各種糖類から誘導されたポリヒドロキシ基、
nは、1〜30の整数である)。
前記エトキシ化アルキルフェノールは次の一般式で表さ
れるアルキル又はアルキルアリールスルホン酸のアルカ
リ金属、アンモニウム、アルキルアンモニウム、又はア
ルカノールアンモニウム塩と混合してもよい。R50a
H:式中、Rは、アルキル鎖中に8〜30の炭素原子を
有するアルキル基又はアルキルベンゼン基であり、該ベ
ンゼン環は、それぞれ1〜3の炭素原子を含む1又は2
のアルキル基でさらに置換されていてもよい。
れるアルキル又はアルキルアリールスルホン酸のアルカ
リ金属、アンモニウム、アルキルアンモニウム、又はア
ルカノールアンモニウム塩と混合してもよい。R50a
H:式中、Rは、アルキル鎖中に8〜30の炭素原子を
有するアルキル基又はアルキルベンゼン基であり、該ベ
ンゼン環は、それぞれ1〜3の炭素原子を含む1又は2
のアルキル基でさらに置換されていてもよい。
エトキシ化アルキルフェノールとアルキルアリールスル
ホン酸塩の好ましい混合物には、イゲパルDM530又
はイゲパルDM710とC+tO−キシレンスルホン酸
のナトリウム又はモノエタノールアミン塩の組み合せが
ある。
ホン酸塩の好ましい混合物には、イゲパルDM530又
はイゲパルDM710とC+tO−キシレンスルホン酸
のナトリウム又はモノエタノールアミン塩の組み合せが
ある。
別法として、種々のエトキシ度を有する、前記アルキル
アリールスルホン酸のエトキシ化アルキルスルホン酸の
エトキシ化アルキルアンモニウム塩(Ethomeen
■)を選択的に混合する。アルキルアリールスルホン酸
のエトキシ化アルキルアンモニウム塩の好ましい混合物
には、ドデシルベンゼンスルホン酸ペンタエトキシオク
タデシルアンモニウム塩をドデシルベンゼンスルホン酸
へブタエトキシオクタデシルアンモニウム塩と組み合せ
たもの、及びドデシルO−キシレンスルホン酸ジェトキ
シココアアンモニウム塩とドデシルO−キシレンスルホ
ン酸デカエトキシオクタデシルアンモニウム塩を組み合
せたものがある。最も好ましい混合物には、ドデシル0
−キシレンスルホン酸ペンタエトキシオクタデシルアン
モニウム塩とドデシル0−キシレンスルホン酸へブタ又
はデカエトキシオクタデシルアンモニウム塩、すなわち
CuX5−−E t 5とCI!XS E t 10
ノ混合物がある。
アリールスルホン酸のエトキシ化アルキルスルホン酸の
エトキシ化アルキルアンモニウム塩(Ethomeen
■)を選択的に混合する。アルキルアリールスルホン酸
のエトキシ化アルキルアンモニウム塩の好ましい混合物
には、ドデシルベンゼンスルホン酸ペンタエトキシオク
タデシルアンモニウム塩をドデシルベンゼンスルホン酸
へブタエトキシオクタデシルアンモニウム塩と組み合せ
たもの、及びドデシルO−キシレンスルホン酸ジェトキ
シココアアンモニウム塩とドデシルO−キシレンスルホ
ン酸デカエトキシオクタデシルアンモニウム塩を組み合
せたものがある。最も好ましい混合物には、ドデシル0
−キシレンスルホン酸ペンタエトキシオクタデシルアン
モニウム塩とドデシル0−キシレンスルホン酸へブタ又
はデカエトキシオクタデシルアンモニウム塩、すなわち
CuX5−−E t 5とCI!XS E t 10
ノ混合物がある。
スラッジのオイル含有量が2〜10%の範囲である場合
、作用の方式は相違するが、親油性及び親水性界面活性
剤双方とも有効である。
、作用の方式は相違するが、親油性及び親水性界面活性
剤双方とも有効である。
両界面活性剤ともに、水性上部相を放出させるようスラ
ッジに働く。しかしながら、親水性界面活性剤を使用し
た場合は、上部相は可溶性オイルに富み、一方、底部沈
澱物はオイルが少ない。
ッジに働く。しかしながら、親水性界面活性剤を使用し
た場合は、上部相は可溶性オイルに富み、一方、底部沈
澱物はオイルが少ない。
この場合界面活性剤の特性選択により、分離後の上部相
を、加熱し、Maclと接触させることにより、該系を
上部相微細乳濁液に働らかせ、これにより水が分離され
、かつ上部相中にオイル及び界面活性剤が濃縮されるよ
うにすることができる。
を、加熱し、Maclと接触させることにより、該系を
上部相微細乳濁液に働らかせ、これにより水が分離され
、かつ上部相中にオイル及び界面活性剤が濃縮されるよ
うにすることができる。
次に、この上部相を分離し、精製過程を再循環させ、一
方、水を排出する。この目的に対しては、エトキシ化界
面活性剤が適当である。
方、水を排出する。この目的に対しては、エトキシ化界
面活性剤が適当である。
親油性界面活性剤を使用した場合、スラッジに接触した
後に得られた上清水性相は、オイルが少なく、一方、オ
イルは、底部沈澱物中に濃縮されている。こういう状況
のもとでは、上清をデカントした後、該沈澱物を前記脱
水に用いた親水性界面活性剤、又は前記親水性界面活性
剤から作られた水溶液又は水分散微細乳濁液に接触させ
ることができる。分離されたオイルを精製過程に再循環
させる。
後に得られた上清水性相は、オイルが少なく、一方、オ
イルは、底部沈澱物中に濃縮されている。こういう状況
のもとでは、上清をデカントした後、該沈澱物を前記脱
水に用いた親水性界面活性剤、又は前記親水性界面活性
剤から作られた水溶液又は水分散微細乳濁液に接触させ
ることができる。分離されたオイルを精製過程に再循環
させる。
スラッジのオイル組成及び含有量又は水性相の組成の変
化によって求められる情況においては、前記親水性及び
親油性界面活性剤を混合することは、有益なことが多い
。したがって、親水性/親油性界面活性剤の重量比(H
/L比)は、スラッジの組成の変化に適応させるよう調
整することができる。
化によって求められる情況においては、前記親水性及び
親油性界面活性剤を混合することは、有益なことが多い
。したがって、親水性/親油性界面活性剤の重量比(H
/L比)は、スラッジの組成の変化に適応させるよう調
整することができる。
実施例
次の実施例は、本発明を具体的に説明し、かつスラッジ
のオイルと水の含有量及び組成に適応するH/L比の調
整の臨界性を示すものである。なお、これらの実施例は
、本発明の範囲を限定するものではなく、発明の内容を
詳しく説明することを目的とするものである。
のオイルと水の含有量及び組成に適応するH/L比の調
整の臨界性を示すものである。なお、これらの実施例は
、本発明の範囲を限定するものではなく、発明の内容を
詳しく説明することを目的とするものである。
実施例1
低オイル含有ペイウェイ(Bayway) B W精製
装置分離器底部スラッジからの脱水 分析値: 水(ディーンスタークDean 5tark)= 84
重量%固形分(蒸発法)=12 オイル(マス バランス)=4 水溶性塩分 =〜0.8%NaC1界面
活性剤系は、Cl1lエトキシ化アミンによりC1,0
−キシレンスルホン酸を中性化することにより得られた
界面活性剤(アクゾケミアメリカ(Akzo Chem
ie America)商品名エトミーン(8thom
een■)をベースとした。
装置分離器底部スラッジからの脱水 分析値: 水(ディーンスタークDean 5tark)= 84
重量%固形分(蒸発法)=12 オイル(マス バランス)=4 水溶性塩分 =〜0.8%NaC1界面
活性剤系は、Cl1lエトキシ化アミンによりC1,0
−キシレンスルホン酸を中性化することにより得られた
界面活性剤(アクゾケミアメリカ(Akzo Chem
ie America)商品名エトミーン(8thom
een■)をベースとした。
この系は、高度の吸収力(大量の水及び可溶化したオイ
ルに対し)を有することが、先の研究により明らかにな
っていた。これらの界面活性剤は、CuX5 Etn
と呼ばれ、このnは1分子当りのエチレンオキシド(E
O)基の数を表示する。
ルに対し)を有することが、先の研究により明らかにな
っていた。これらの界面活性剤は、CuX5 Etn
と呼ばれ、このnは1分子当りのエチレンオキシド(E
O)基の数を表示する。
先に述べたように、nが6より小さいC,2X S −
Etn界面活性剤は、親油性界面活性剤と考えられ、一
方、nが6以上のものは、親水性界面活性剤と考えられ
る。親油性と親水性のC、t X S −Etnの混合
物を、中間的EO含有量となるよう処理した。この実施
例で使用された界面活性剤は、CltXS Et5と
CuX5 E t l 0(7)混合物である。これ
らの界面活性剤は、生のまま又はそれぞれ混合して、5
0%溶液となるようトルエン又はイソプロパツールに溶
解して、加えた。該界面活性剤溶液は、所望の濃度とな
るように、1゜Om1メートルガラス中のBW精製装置
のスラッジ50m1に加えた。該混合物を30回振盪し
、室温で23時間静置した。分離した水の容量及び色は
第1表に示すとおりであった。
Etn界面活性剤は、親油性界面活性剤と考えられ、一
方、nが6以上のものは、親水性界面活性剤と考えられ
る。親油性と親水性のC、t X S −Etnの混合
物を、中間的EO含有量となるよう処理した。この実施
例で使用された界面活性剤は、CltXS Et5と
CuX5 E t l 0(7)混合物である。これ
らの界面活性剤は、生のまま又はそれぞれ混合して、5
0%溶液となるようトルエン又はイソプロパツールに溶
解して、加えた。該界面活性剤溶液は、所望の濃度とな
るように、1゜Om1メートルガラス中のBW精製装置
のスラッジ50m1に加えた。該混合物を30回振盪し
、室温で23時間静置した。分離した水の容量及び色は
第1表に示すとおりであった。
これらのデータは、次のことを示している。
■)固形分と結び付いたオイルを含む低オイル含有スラ
ッジは、臨界的なバランスの親油性及び親油性界面活性
剤の混合物を使用して脱水することができた。好ましい
界面活性剤混合物は、Cl2XS E t 5/Cu
X5 E t l Oをトルエン溶液としたものであ
って、その最適混合比は33/67であった。該データ
は、特定のスラッジに対する界面活性剤の選定の臨界性
を明らかにしている。
ッジは、臨界的なバランスの親油性及び親油性界面活性
剤の混合物を使用して脱水することができた。好ましい
界面活性剤混合物は、Cl2XS E t 5/Cu
X5 E t l Oをトルエン溶液としたものであ
って、その最適混合比は33/67であった。該データ
は、特定のスラッジに対する界面活性剤の選定の臨界性
を明らかにしている。
2) H/L比に対する水分離の臨界的依存性は、界
面活性剤が生のまま加えられた場合、減少した。結果的
なH/L比の範囲は、50150〜0/l OOの割合
を含むよう広げられた。
面活性剤が生のまま加えられた場合、減少した。結果的
なH/L比の範囲は、50150〜0/l OOの割合
を含むよう広げられた。
3)界面活性剤濃度〜3%が、このスラッジについては
最適であった。5%の界面活性剤を使用した場合、ごく
わずかな効果が加えられ、一方、1%のものでは実質的
にほとんど効果がなかった。したがって、このスラッジ
を処理する場合の界面活性剤の有効量は2〜4%の範囲
である。
最適であった。5%の界面活性剤を使用した場合、ごく
わずかな効果が加えられ、一方、1%のものでは実質的
にほとんど効果がなかった。したがって、このスラッジ
を処理する場合の界面活性剤の有効量は2〜4%の範囲
である。
4)イソプロパツール溶液で希釈した界面活性剤は、ト
ルエン溶液希釈した場合に匹敵する結果を与えた。
ルエン溶液希釈した場合に匹敵する結果を与えた。
5)該界面活性剤は、この特定のスラッジから、〜30
%の水を除去する場合、適度に効果的であった。
%の水を除去する場合、適度に効果的であった。
実施例2
高オイル含有バトン ロウグ(Baton Rouge
)BR精製装置API分離器の底部スラッジの脱オイル 推 計 水 =48重量% 固形分=40 オイル=12 CuXS−Etn界面活性剤を、生のまま、所望の濃度
で実施例1とほぼ同様の手順で、BR精製装置API分
離器のスラッジと接触させた。分離された相の容量%は
、室温で1〜3週間貯蔵した後、測定したものであり、
第2表に示した。
)BR精製装置API分離器の底部スラッジの脱オイル 推 計 水 =48重量% 固形分=40 オイル=12 CuXS−Etn界面活性剤を、生のまま、所望の濃度
で実施例1とほぼ同様の手順で、BR精製装置API分
離器のスラッジと接触させた。分離された相の容量%は
、室温で1〜3週間貯蔵した後、測定したものであり、
第2表に示した。
これらのデータは次のことを示している。
l)遊離オイルを含む高オイル含有スラッジは、親水性
界面活性剤又は界面活性剤混合物を使用することにより
、脱水及び脱オイルすることができた。親水性界面活性
剤、C+tXS EtlOは、これまでに説明した応
用において最も優れていた。該データは、特定のスラッ
ジに対する界面活性剤の選択の臨界性を明らかにした。
界面活性剤又は界面活性剤混合物を使用することにより
、脱水及び脱オイルすることができた。親水性界面活性
剤、C+tXS EtlOは、これまでに説明した応
用において最も優れていた。該データは、特定のスラッ
ジに対する界面活性剤の選択の臨界性を明らかにした。
2) C+tXS E t L Oは、この特定の
スラッジからオイル及び水双方を分離することにきわめ
て効果的であった。相分離は、完全であると評価された
。
スラッジからオイル及び水双方を分離することにきわめ
て効果的であった。相分離は、完全であると評価された
。
3)界面活性剤濃度〜1%がこのスラッジについて最適
であった。3%の界面活性剤を使用した場合、何の利点
もなく、欠点が生じる場合があった。濃度0.5%の場
合は、スラッジの脱オイルには効果がなかった。このス
ラッジに関しては、界面活性剤の有効量は0.5〜3%
であった。
であった。3%の界面活性剤を使用した場合、何の利点
もなく、欠点が生じる場合があった。濃度0.5%の場
合は、スラッジの脱オイルには効果がなかった。このス
ラッジに関しては、界面活性剤の有効量は0.5〜3%
であった。
実施例3
サンタ イネズ(Santa Ynez)処理装置の底
部スラッジの脱水 分析値: 処理装置の底部スラッジ30%、生成水 7
0% 水 : 82% 固形分= 12% オイル= 6% CuX5 Etnの界面活性剤を、生のまま、所望の
濃度で、100a+1メートルグラス中に入れたスラッ
ジのサンプル50m1!に加えた。サンタ イネズ処理
装置の底部スラッジ30%よりなるスラッジは、分析に
よると水40%、固形分40%及びオイル20%である
。該処理装置の底部スラッジは、オイル及び固形分を実
質的に含まない生成水70%により薄められた。該界面
活性剤−スラッジ混合物を振盪し、室温で静置した。
部スラッジの脱水 分析値: 処理装置の底部スラッジ30%、生成水 7
0% 水 : 82% 固形分= 12% オイル= 6% CuX5 Etnの界面活性剤を、生のまま、所望の
濃度で、100a+1メートルグラス中に入れたスラッ
ジのサンプル50m1!に加えた。サンタ イネズ処理
装置の底部スラッジ30%よりなるスラッジは、分析に
よると水40%、固形分40%及びオイル20%である
。該処理装置の底部スラッジは、オイル及び固形分を実
質的に含まない生成水70%により薄められた。該界面
活性剤−スラッジ混合物を振盪し、室温で静置した。
2時間後に分離した水の容量を第3表に示した。
これらのデータは、次のことを示している。
■)低オイル含有スラッジは、臨界的に調整されたH/
L特性を有する親油性界面活性剤によって急速に脱水さ
れた(2時間未満)。好ましい界面活性剤として、C+
tXS Et5が、H/L特性の最も優れたバランス
を提供した。
L特性を有する親油性界面活性剤によって急速に脱水さ
れた(2時間未満)。好ましい界面活性剤として、C+
tXS Et5が、H/L特性の最も優れたバランス
を提供した。
2)第1表との比較により、最もよい界面活性剤の選択
は、特定のスラッジ組成に依存することが、示された。
は、特定のスラッジ組成に依存することが、示された。
サンタ イネズ スラッジは、BW精製装置のスラッジ
よりも多くの親油性界面活性剤を要求した。
よりも多くの親油性界面活性剤を要求した。
3) このスラッジに関し1%よりも多い界面活性剤を
使用した場合、何ら利点は生じなかった。
使用した場合、何ら利点は生じなかった。
明らかに、界面活性剤濃度が低いほど、経済的理由によ
り、さらに優れていた。
り、さらに優れていた。
実施例4
BR精製装置ダーティマスター(Dirty Mast
er)分離器(DMS)スラッジの脱水 C+tXs−Etnの界面活性剤を、実施例1と同様の
手順により、所望の濃度でBR精製装置ダーティ マス
ター分離器スラッジと接触させた。
er)分離器(DMS)スラッジの脱水 C+tXs−Etnの界面活性剤を、実施例1と同様の
手順により、所望の濃度でBR精製装置ダーティ マス
ター分離器スラッジと接触させた。
分離した水の容量%は、室温でほぼ18時間貯蔵した後
、測定し、第4表に示した。
、測定し、第4表に示した。
これらのデータは次のことを示している。
l) このスラッジの組成は、サンプルの採取時期に依
存してきわめて変動的であった。このことは、界面活性
剤の選択を非常に重要なものにしている。
存してきわめて変動的であった。このことは、界面活性
剤の選択を非常に重要なものにしている。
2)適度な低オイル含有スラッジ(〜4−5%オイル)
は、親油性及び親水性界面活性剤の双方により脱水する
ことができた。存在する水の75%以上を分離すること
ができた。しかしながら、水相中に存在する可溶化した
オイルの量は、界面活性剤の親水性対親油性特性に強く
依存した。CItXS−E t 10を使用した場合は
、CItXS−Et5を使用した場合よりも、より多く
のオイルがスラッジから放出され、水性相中に可溶化し
た。このことは、CI!XS EtlOによる水性相
の黒色物によって証明された。
は、親油性及び親水性界面活性剤の双方により脱水する
ことができた。存在する水の75%以上を分離すること
ができた。しかしながら、水相中に存在する可溶化した
オイルの量は、界面活性剤の親水性対親油性特性に強く
依存した。CItXS−E t 10を使用した場合は
、CItXS−Et5を使用した場合よりも、より多く
のオイルがスラッジから放出され、水性相中に可溶化し
た。このことは、CI!XS EtlOによる水性相
の黒色物によって証明された。
この観察は、実施例5における分析データによって確か
められた。
められた。
3)低オイル含有試料(10/31/88)を使用した
場合、CItXS−Et5は、0.2重量程度の低濃度
で効果的脱水を生じた。
場合、CItXS−Et5は、0.2重量程度の低濃度
で効果的脱水を生じた。
実施例5
界面活性剤処理したBR精製装置DMSスラッジの分析
試験及び分析手順
スラッジのより大きな試料を、250m1’及び500
m1メートルグラス中で界面活性剤で処理することによ
り、処理されたスラッジの沈殿物及び上部相の微細乳化
界面活性剤が作用した量について、正確に分析すること
ができた。これらのより大きな試料に対し、界面活性剤
を、30秒間ウォリング ブレンダー(Waring
Blender)を使用することにより混合した。
m1メートルグラス中で界面活性剤で処理することによ
り、処理されたスラッジの沈殿物及び上部相の微細乳化
界面活性剤が作用した量について、正確に分析すること
ができた。これらのより大きな試料に対し、界面活性剤
を、30秒間ウォリング ブレンダー(Waring
Blender)を使用することにより混合した。
処理前の総スラッジの水分含量及び処理したスラッジの
沈殿物相における水は、蒸留し、この蒸留水の回収及び
測定をすることにより決定した。
沈殿物相における水は、蒸留し、この蒸留水の回収及び
測定をすることにより決定した。
総スラッジ、処理された沈殿物及び上清試料のオイル含
有量は、フレオン溶媒による試験試料からのオイル抽出
により決定した。フレオンを蒸発させ、残留オイルの重
さを測った。該方法は“重量測定”と呼ばれる。固形分
の含有量は、トルエン溶媒により、水を含まないスラッ
ジ試料から、オイルを洗浄し/溶解することにより決定
する。次いで残留固形分の重さを測った。この固形分を
“トルエン不溶性固形分”と呼ぶ。
有量は、フレオン溶媒による試験試料からのオイル抽出
により決定した。フレオンを蒸発させ、残留オイルの重
さを測った。該方法は“重量測定”と呼ばれる。固形分
の含有量は、トルエン溶媒により、水を含まないスラッ
ジ試料から、オイルを洗浄し/溶解することにより決定
する。次いで残留固形分の重さを測った。この固形分を
“トルエン不溶性固形分”と呼ぶ。
これらのデータは次のことを確認した。
l)適度な低オイル含有スラッジ(10/21/88試
料)は、親水性(CuXS−E t 10)及び親油性
(C+2XS−E t 5)界面活性剤の双方により効
果的に脱水された。スラッジ中の水分の75%以上は、
分離相として流し出された。
料)は、親水性(CuXS−E t 10)及び親油性
(C+2XS−E t 5)界面活性剤の双方により効
果的に脱水された。スラッジ中の水分の75%以上は、
分離相として流し出された。
2) Cl2XS−Et5を使用した場合、沈殿物層
における実質的にすべてのオイルは、上清水性相中の非
常に低い平均オイル含量(〜0.05%)及び沈殿物中
の高い平均オイル濃度(〜16%)によって明らかなよ
うに、沈澱物中に濃縮された。
における実質的にすべてのオイルは、上清水性相中の非
常に低い平均オイル含量(〜0.05%)及び沈殿物中
の高い平均オイル濃度(〜16%)によって明らかなよ
うに、沈澱物中に濃縮された。
3)作用のこの方式は、非常に低いオイル含有スラッジ
(11/3/88試料)においてさえ確められた。
(11/3/88試料)においてさえ確められた。
4)C1□X5−E t 10を使用した場合、該固形
分は効果的に脱オイルされ、オイルの大部分は、上清水
性相中に集まった。したがって、界面活性剤の親水性対
親油性特性を注意深く調整することにより、該オイルを
沈殿物中又は上清水性相中に集めることができ、これら
を、さらに処理することによりオイルを回収することが
できる。
分は効果的に脱オイルされ、オイルの大部分は、上清水
性相中に集まった。したがって、界面活性剤の親水性対
親油性特性を注意深く調整することにより、該オイルを
沈殿物中又は上清水性相中に集めることができ、これら
を、さらに処理することによりオイルを回収することが
できる。
Claims (11)
- (1)水、固形分及び2重量%よりも多いオイルを含む
スラッジから、水及びオイルを分離する方法であって、 a)デカン及び3重量%のNaCl水溶液の等容量混合
液で1.5重量%に希釈した場合に、微細乳濁液相にお
けるオイル対界面活性剤の容量比が少なくとも0.5で
あるような下部相微細乳濁液を提供するような特性を有
する、有効量の少なくとも1種の親水性界面活性剤とス
ラッジを接触させる工程、 b)少なくとも1種の前記界面活性剤及び前記スラッジ
を、十分に撹拌しながら混合し均一な混合物とする工程
、 c)前記混合物を静置し、又は遠心分離して、底部沈殿
物から、付加的な浮遊オイル相を伴い又は伴うことなく
可溶化オイルを含む水性相を分離する工程、 d)オイル及び水性相を分離するためデカントする工程
及び e)水性相を、加熱及び/又は塩(NaCl)で、さら
に処理して可溶化オイルを分離する工程を含む、前記の
スラッジから水及びオイルを分離する方法。 - (2)少なくとも1種の界面活性剤が、一般式R−SO
_3Hで表されるアルキル又はアルキルアリルスルホン
酸のアルカリ金属、アンモニウム、アルキルアンモニウ
ム、アルカノールアンモニウム又はエトキシ化アルキル
又はアルカノールアンモニウム塩及び一般式R_1X(
CH_2CH_2O)_nYのエトキシ化界面活性剤、
からなる群より選ばれる請求項(1)に記載の方法。 (Rは、アルキル鎖中に8〜30の炭素原子を含むアル
キル又はアルキルベンゼン基であり、該ベンゼン環は、
各1〜3の炭素原子を含む1又は2のアルキル基でさら
に置換されていてもよい。R_1は8〜30の炭素原子
を含むアルキル、又はモノ−又はジ−アルキルアリール
基、xは−O−、−S−、▲数式、化学式、表等があり
ます▼、▲数式、化学式、表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
表等があります▼、▲数式、化学式、表等があります▼
、 ▲数式、化学式、表等があります▼、又は−SO_2N
H−、Yは、 −H、−SO_3^−M^+又は−(PO_3H)^−
M^+、M^+は、無機陽イオン又は、アルキル置換ア
ンモニウム陽イオンを含むアンモニウム陽イオン;R_
2は、1〜20の炭素原子を含むアルキル基又は1〜3
0の(CH_2CH_2O)基を含むポリエトキシエー
テル基;R_3は、H又は1〜3の炭素原子を含むアル
キル基;R_4は、グリセロール、グリコール、ソルビ
トール又は各種糖類から誘導されたポリヒドロキシ基で
あり、nは、1〜30の整数である。) - (3)少なくとも1種の界面活性剤が、6個以上のエチ
レンオキシド基を含むC_9〜C_2_4アルキル又は
アルキルアリールスルホン酸のエトキシ化C_1〜C_
1_8アルキルアンモニウム塩である、請求項(2)記
載の方法。 - (4)界面活性剤が、該界面活性剤が可溶な少なくとも
1種以上の液体炭化水素、酸素処理した助溶媒、及び1
0重量%未満の水を含む溶媒に50重量%まで溶かされ
ている請求項(2)記載の方法。 - (5)溶媒が、No.2ディーゼル燃料オイル、灯油、
及びホワイトオイルからなる群より選ばれる炭化水素溶
媒である、請求項(4)記載の方法。 - (6)助溶媒を使用し、かつ該助溶媒が、少なくとも1
種のアルキレングリコールモノアルキルエーテル、及び
C_2及びC_5アルコールからなる群より選ばれる請
求項(4)記載の方法。 - (7)助溶媒がターシャリーアミルアルコールであり、
かつ使用される溶媒の総重量に対し、10〜50重量%
の範囲で含まれている請求項(6)記載の方法。 - (8)水、固形分及び4重量%未満のオイルを含むスラ
ッジから、水を分離する方法であって、a)デカン及び
3重量%のNaCl水溶液の等容量混合液で1.5重量
%に希釈した場合に、微細乳濁液相における水対界面活
性剤の容量比が少なくとも0.5、好ましくは1より大
、最も好ましくは2より大であるような上部相微細乳濁
液を提供するような特性を有する、有効量の少なくとも
1種の親油性界面活性剤とスラッジを接触させる工程、 b)少なくとも1種の前記界面活性剤及び前記スラッジ
を、十分に撹拌しながら混合し、均一な混合物とする工
程、 c)前記混合物を静置し、又は遠心分離して底部沈殿物
から水性相を分離する工程、及び d)底部沈殿物から水性相をデカントする工程、を含む
、前記スラッジから水を分離する方法。 - (9)前記底部沈殿物を、有効量の少なくとも1種の界
面活性剤又は少なくとも1種の界面活性剤の水溶液を用
いてさらに処理し、静置又は遠心分離して水性相をデカ
ントし、かつさらに加熱及び/又はNaClによって処
理して可溶化したオイルを分離する工程を含み、前記界
面活性剤が、デカン及び3重量%のNaCl水溶液の等
容量混合物で1.5重量%で希釈した場合、微細乳濁液
相におけるオイル対界面活性剤の容量比が少なくとも0
.5、好ましくは1より大きく、かつ最も好ましくは2
よりも大きい下部相微細乳濁液を提供するような特性を
有するようなものである、請求項(8)記載の方法。 - (10)少なくとも1種の界面活性剤が、一般式R−S
O_3Hで表されるアルキル又はアルキルアリールスル
ホン酸のアルカリ金属、アンモニウム、アルキルアンモ
ニウム、アルカノールアンモニウム又はエトキシ化アル
キル又はアルキルアルカノールアンモニウム塩、及び一
般式R_1X(CH_2CH_2O)_nYで表される
エトキシ化界面活性剤からなる群より選ばれる、請求項
(8)記載の方法。 (Rは、アルキル鎖中に8〜30の炭素原子を有するア
ルキル又はアルキルベンゼン基を示し、該ベンゼン環は
、各1〜3の炭素原子を含む1又は2個のアルキル基で
さらに置換されていてもよく、R_1は8〜30の炭素
原子を含むアルキル、又はモノ−又はジ−アルキルアリ
ール基、Xは、−O−、−S−、▲数式、化学式、表等
があります▼、▲数式、化学式、表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
表等があります▼、▲数式、化学式、表等があります▼
、 ▲数式、化学式、表等があります▼、又は−SO_2N
H−、Yは、 −H、−SO_3^−M^+又は−(PO_3H)^−
M^+、M^+は、無機陽イオン又は、アルキル置換ア
ンモニウム陽イオンを含むアンモニウム陽イオン;R^
2は、1〜20の炭素原子を含むアルキル基又は1〜3
0の(CH_2CH_2O)基を含むポリエトキシエー
テル基;R_3は、H又は1〜3の炭素原子を含むアル
キル基;R_4は、グリセロール、グリコール、ソルビ
トール又は各種糖類から誘導されたポリヒドロキシ基で
あり、nは、1〜30の整数である。) - (11)助溶媒を使用し、かつ該助溶媒が、少なくとも
1種のアルキレングリコールモノアルキルエーテル、及
びC_2及びC_5アルコールからなる群より選ばれる
請求項(10)記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/309,632 US4938877A (en) | 1989-02-13 | 1989-02-13 | Unique and effective separation technique for oil contaminated sludge |
| US309632 | 1989-02-13 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02277593A true JPH02277593A (ja) | 1990-11-14 |
Family
ID=23199009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2032313A Pending JPH02277593A (ja) | 1989-02-13 | 1990-02-13 | スラッジから水及びオイルを分離する方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4938877A (ja) |
| EP (1) | EP0383522B1 (ja) |
| JP (1) | JPH02277593A (ja) |
| CA (1) | CA2009801A1 (ja) |
| DE (1) | DE69016220T2 (ja) |
| NO (1) | NO900669L (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5344726A (en) * | 1991-06-17 | 1994-09-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Carbon anode for secondary battery |
| JP2023073804A (ja) * | 2021-11-16 | 2023-05-26 | 花王株式会社 | 含水スラッジ用脱水促進剤組成物 |
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| DE2854975C2 (de) * | 1978-12-20 | 1986-08-07 | Hoechst Ag, 6230 Frankfurt | Emulsionsspalter |
| US4277352A (en) * | 1979-03-26 | 1981-07-07 | Texaco Inc. | Demulsification of emulsions produced from surfactant recovery operations and recovery of surfactants therefrom |
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| DE3247431A1 (de) * | 1982-12-22 | 1984-06-28 | Henkel KGaA, 4000 Düsseldorf | Verfahren zur regenerierung bzw. zum recycling von waessrigen entfettungs- und reinigungsloesungen |
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1989
- 1989-02-13 US US07/309,632 patent/US4938877A/en not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-02-12 DE DE69016220T patent/DE69016220T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-02-12 CA CA002009801A patent/CA2009801A1/en not_active Abandoned
- 1990-02-12 EP EP90301472A patent/EP0383522B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-02-12 NO NO90900669A patent/NO900669L/no unknown
- 1990-02-13 JP JP2032313A patent/JPH02277593A/ja active Pending
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0383522B1 (en) | 1995-01-25 |
| US4938877A (en) | 1990-07-03 |
| NO900669D0 (no) | 1990-02-12 |
| EP0383522A1 (en) | 1990-08-22 |
| NO900669L (no) | 1990-08-14 |
| DE69016220T2 (de) | 1995-05-24 |
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| DE69016220D1 (de) | 1995-03-09 |
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