JPH0227779Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0227779Y2
JPH0227779Y2 JP1986035993U JP3599386U JPH0227779Y2 JP H0227779 Y2 JPH0227779 Y2 JP H0227779Y2 JP 1986035993 U JP1986035993 U JP 1986035993U JP 3599386 U JP3599386 U JP 3599386U JP H0227779 Y2 JPH0227779 Y2 JP H0227779Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
protrusion
stopper
slit
toothbrush
shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1986035993U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62148132U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1986035993U priority Critical patent/JPH0227779Y2/ja
Publication of JPS62148132U publication Critical patent/JPS62148132U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0227779Y2 publication Critical patent/JPH0227779Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Brushes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は長さ方向途中において挿脱自在とする
ことにより、携帯用に供すると便利な分解、組み
立てが可能な歯ブラシに関する。
(従来の技術及びその問題点) ブラシ毛を備えた本体と把持部とを長さ方向に
挿脱自在と成す為に、従来から前記本体に挿嵌軸
を設け、他方把持部に前記挿嵌軸を套嵌する為の
嵌合孔を設けた歯ブラシがある。
この従来の歯ブラシの場合、単に本体と把持部
を継いでいるだけで、使用時等に容易に分解して
しまうことがあつた。この分解を防ぐ為に挿嵌軸
と嵌合孔の大きさを調整し、圧入密嵌することも
可能であるが、今度は分解し難くなつてしまい、
結局組み立て、分解に際して不具合であつた。
そこで第4図に示すように多数のブラシ毛10
2を備えた本体101と、把持部106とを長さ
方向に挿脱自在と成す為に、前記本体101に挿
嵌軸104を設け、他方把持部106に前記挿嵌
軸104を套嵌する嵌合孔107を設けたもので
あつて、前記挿嵌軸104に突起105を突設
し、前記嵌合孔107に、該嵌合孔107の開口
端縁108から長さ方向に沿つて前記突起105
より狭幅のスリツト109が形成され、且つ該ス
リツト109の末端に前記突起105を係合する
ストツパ110が形成されたものがある。
この従来の歯ブラシを組み立てるには、本体1
01の挿嵌軸104を把持部106の嵌合孔10
7に挿入して行き、挿嵌軸104に突設した突起
105は該突起105より狭幅のスリツト109
に導かれ、該スリツト109内をその弾発力に抗
して、挾入摺動されて行き、ストツパ110にお
いて確実に係合される。
従つて、挿嵌軸104を嵌合孔107に密嵌す
る必要がなく、組み立て分解に際して上記従来例
に比して具合が良い。
しかしながら、ストツパ110がスリツト10
7の末端に設けられているので、弾性が乏しい上
に応力が集中するのストツパ110にクラツク1
13等が生じ、嵌合孔107が破壊されてしまう
という不都合があつた。
そこで本考案は、上記問題点に鑑みブラシ毛を
備えた本体と把持部とを長さ方向に挿脱自在とし
た歯ブラシを確実に組み立てが出来、組み立て分
解操作が容易で、しかも壊れにくい丈夫な歯ブラ
シを提供することを目的とする。
(問題点を解決する為の手段) 上記目的を達成する為に本考案は、多数のブラ
シ毛2を備えた本体1と、把持部6とを長さ方向
に挿脱自在と成す為に、前記本体1と把持部6の
うち、どちらか一方が挿嵌軸4を有し、他方が嵌
合孔7を有する合成樹脂にて形成される歯ブラシ
に於いて、 該歯ブラシのブラシ毛2を備えた表側のみに係
合部12が設けられており、該係合部12は前記
挿嵌軸4の途中に突設された突起5と、該突起5
より狭幅で且つ前記嵌合孔7の開口端縁8から長
さ方向に沿つて形成されたスリツト9から成り、
該スリツト9は、前記挿嵌軸4の突起5を弾性変
形を介して係脱自在にするストツパ10を有して
おり、該ストツパ10より挿嵌軸4の挿嵌方向に
延びてその末端に前記弾性変形を増進しかつ応力
集中を阻止する末端広幅部11を有していること
を特徴とするものである。
(作用) 本考案に係わる歯ブラシを組み立てるには、挿
嵌軸4を嵌合孔7に挿入して行く、この際突起5
は該突起5より狭幅のスリツト9に導かれ、該ス
リツト9内を弾性を介してスムーズに挾入摺動さ
れて行き、該スリツト9の途中に設けられたスト
ツパ10において確実に係合される。この挾入の
際生じた応力は、スリツト9末端の末端広幅部1
1にて好適に分散され、応力の集中によるクラツ
クや破損を回避することができるし、スリツパ1
0より挿嵌方向に延びてその末端に広幅部11を
有することから、スリツト9の弾性変形を増進す
ることにもなる。そして、この歯ブラシを分解す
るには上記操作と逆に長さ方向に牽引すれば良
い。
(実施例) 以下図面に基づいて本考案の実施例を詳述す
る。
第1図は本考案に係わる歯ブラシの分解斜視図
を示し、第2図は第1図の平面図を示している。
図に於いて1は多数のブラシ毛2を備えた本体
で、該ブラシ毛2の他端側には段部3を介して挿
嵌軸4が延設されている。該挿嵌軸4は、断面非
円形状(図例は四角形)とされており、且つブラ
シ毛2を備えた表側の途中に半球状の突起5が突
設されている。
他方6は、前記本体1と略同じ長さの把持部を
示しており、その一端から長さ方向に前記挿嵌軸
4に対応する嵌合孔7が設けられていて、前記本
体1と挿嵌軸6とは弾性変形可能な合成樹脂にて
形成されている。
該嵌合孔7には、その開口端縁8から長さ方向
に沿つて、前記挿嵌軸4の突起5より狭幅のスリ
ツト9が形成されている。
該スリツト9は、前記突起5に対応する途中位
置において、該突起5と略同じ径の円形に広幅と
されたストツパ10と、その末端において円形に
広幅とされた末端広幅部11を含んでいる。
而して本実施例の歯ブラシは、第2図に示すよ
うに、突起5と、ストツパ10と末端広幅部11
を含すスリツト9とにより係合部12が構成され
ており、組み立てにあたつては、挿嵌軸4を嵌合
孔7に挿入して行き、段部3と嵌合孔7の開口端
縁8の当接する位置において、突起5がストツパ
10に係合されることにより組み立てられる。
そして、この際断面非円形状の挿嵌軸4と嵌合
孔7は本体1と把持部6の好適な回り止めとなつ
ている。
前記係合部12はブラシ毛2を備えた表側のみ
に設けてある。
更に係合部12を複数箇所設けることも可能で
あるが、徒にコストを上げる原因になるので合理
的でないと思料される。
さて、次に第3図は第2実施例の歯ブラシの分
解斜視図を示している。図において51はブラシ
毛52を備えた本体で、フランジ53が周設され
た断面非円形状(図例では長方形)の挿嵌軸54
を有している。そして該挿嵌軸54のブラシ毛5
2を備えた表側には、前記フランジ53について
線対称位置に半球状の突起55a,55bが突設
されている。
他方56は、有底の筒体で、その内部を前記挿
嵌軸54を嵌合する嵌合孔57とされている。
該嵌合孔57にはその開口端縁58から長さ方
向に沿つて前記挿嵌軸54の突起55a,55b
より狭幅のスリツト59が形成されている。
該スリツト59は、その途中には前記突起55
a,55bに対応する位置に、該突起55a,5
5bと同じ径の円形のストツパ60と、その末端
には円形の末端広幅部61とを含んでいる。
而して本実施例の歯ブラシは、その突起55a
とストツパ60と末端広幅部61を含むスリツト
59により係合部62が構成されており、組み立
てにあたつては、挿嵌軸54を嵌合孔57に挿入
して行き、挿嵌軸54のフランジ53と嵌合孔5
7の開口端縁58の当接する位置において、突起
55aがストツパ60に係合されるよう構成され
ている。また逆に分解した後にあつては、本体5
1を把持部56の内部、即ち嵌合孔57にブラシ
毛52側から挿入し、他方の突起55bにてスト
ツパ60に係合されるよう構成されており、極め
てコンパクトに収納できる。
(考案の効果) 多数のブラシ毛2を備えた本体1と、把持部6
とを長さ方向に挿脱自在と成す為に前記本体1と
把持部6にうち、どちらか一方が挿嵌軸4を有
し、他方が嵌合孔7を有する合成樹脂にて形成さ
れる歯ブラシに於いて、 前記挿嵌軸4の途中に突設した突起5と、該突
起5より狭幅で且つ前記嵌合孔7の開口端縁8か
ら長さ方向に沿つて形成されたスリツト9から成
る係合部12が設けられており、 更に該スリツト9には前記挿嵌軸4の突起5を
係合するストツパ10をその途中に設けられてい
るので、挿嵌軸4を嵌合孔7に挿入して行く際、
突起5はスリツト9内を弾性を介して挾入摺動さ
れて行き、該スリツト9の途中に設けられたスト
ツパ10にスムーズに、しかし確実に係合され
る。従つて、分解組み立てが容易でありながら使
用時等に簡単に分解することがない。
またスリツトは末端広幅部11をその末端に含
んでいるので、上記挾入の際生じた応力は、好適
に分散され、応力の集中によるクラツクが破損を
回避することが出来る。
すなわち、スリツト9はこれに挾入摺動される
突起5を弾性変形を介して挾持し、ストツパ10
に弾性変形を介して係脱自在とされており、この
さい、ストツパ10よりも挿嵌方向に延伸されて
その末端に広幅部11を有しているので、ストツ
パ10部分での弾性変形を増進しつつ広幅部11
での応力集中を阻止することができる。
更に係合部12は歯ブラシのブラシ毛2を備え
た表側のみに設けているので、挿嵌軸4を嵌合孔
7に挿嵌した使用状態において、スリツト9が不
慮に拡開されることがなく、しかも、確実に組み
立てられているか否確認し易く極めて合理的で丈
夫である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例の分解斜視図であ
り、第2図は第1図の組み立て状態の平面図、第
3図は第2実施例分解斜視図、第4図は従来の歯
ブラシの平面図を示している。 1……本体、2……ブラシ毛、4……挿嵌軸、
5……突起、6……把持部、7……嵌合孔、8…
…開口端縁、9……スリツト、10……ストツ
パ、11……末端広幅部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 多数のブラシ毛2を備えた本体1と、把持部6
    とを長さ方向に挿脱自在と成す為に、前記本体1
    と把持部6のうち、どちらか一方が挿嵌軸4を有
    し、他方が嵌合孔7を有する合成樹脂にて形成さ
    れる歯ブラシにおいて、 該歯ブラシのブラシ毛2を備えた表側のみに係
    合部12が設けられており、該係合部12は前記
    挿嵌軸4の途中に突設された突起5と、該突起5
    より狭幅で且つ前記嵌合孔7の開口端縁8から長
    さ方向に沿つて形成されたスリツト9から成り、
    該スリツト9は、前記挿嵌軸4の突起5を弾性変
    形を介して係脱自在にするストツパ10を有して
    おり、該ストツパ10より挿嵌軸4の挿嵌方向に
    延びてその末端に前記弾性変形を増進しかつ応力
    集中を阻止する末端広幅部11を有していること
    を特徴とする歯ブラシ。
JP1986035993U 1986-03-11 1986-03-11 Expired JPH0227779Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986035993U JPH0227779Y2 (ja) 1986-03-11 1986-03-11

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986035993U JPH0227779Y2 (ja) 1986-03-11 1986-03-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62148132U JPS62148132U (ja) 1987-09-18
JPH0227779Y2 true JPH0227779Y2 (ja) 1990-07-26

Family

ID=30845990

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986035993U Expired JPH0227779Y2 (ja) 1986-03-11 1986-03-11

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0227779Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2335643B1 (en) * 2009-12-16 2015-11-25 Braun GmbH Oral cleaning section of an oral cleaning device and oral cleaning device

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5047676U (ja) * 1973-09-01 1975-05-12

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62148132U (ja) 1987-09-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3647336B2 (ja) 捻り掛止具
JPH0227779Y2 (ja)
JPH0716138A (ja) 額縁フレーム片の連結装置
JPH02125095U (ja)
JPH0423509Y2 (ja)
JPH0626704U (ja) 髪止め具
JPH0347977U (ja)
JPS6298831U (ja)
JPH0346688U (ja)
JPS631015U (ja)
JP3148708B2 (ja) ホース巻取器
JPH0426219Y2 (ja)
JPS5942494Y2 (ja) パネル挾着具
JPH0360222U (ja)
JPH0368606U (ja)
JPS6368765U (ja)
JPS6234783U (ja)
JPH0339884U (ja)
JPH02103505U (ja)
JPH0366219U (ja)
JPS6454279U (ja)
JPH0458992U (ja)
JPS63176653U (ja)
JPS6287530U (ja)
JPS61202494U (ja)