JPH02277816A - 延伸エラストマーフィラメント - Google Patents

延伸エラストマーフィラメント

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JPH02277816A
JPH02277816A JP2054810A JP5481090A JPH02277816A JP H02277816 A JPH02277816 A JP H02277816A JP 2054810 A JP2054810 A JP 2054810A JP 5481090 A JP5481090 A JP 5481090A JP H02277816 A JPH02277816 A JP H02277816A
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JP
Japan
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filament
drawn
elastomeric filament
filaments
elastomeric
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Application number
JP2054810A
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English (en)
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Ismat A Abu-Isa
イスマット・エイ・アブーイサ
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Motors Liquidation Co
Original Assignee
General Motors Corp
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Publication date
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    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • B60N2/70Upholstery springs ; Upholstery
    • B60N2/7094Upholstery springs
    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01FCHEMICAL FEATURES IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED FOR THE MANUFACTURE OF CARBON FILAMENTS
    • D01F6/00Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof
    • D01F6/78Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof from copolycondensation products
    • D01F6/84Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof from copolycondensation products from copolyesters
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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    • Y10T428/00Stock material or miscellaneous articles
    • Y10T428/29Coated or structually defined flake, particle, cell, strand, strand portion, rod, filament, macroscopic fiber or mass thereof
    • Y10T428/2913Rod, strand, filament or fiber
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T428/298Physical dimension

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は9例えば米国特許筒4,545,614号明細
書に開示の請求項1の前文に明記されている延伸エラス
トマーフィラメントに関する。さらに詳細には本発明は
、標準的なASTM D−638引張試験法に従って試
験したときに、二元モジュラス(dualmodulu
s)タイプすなわち低引張モジュラスと高引張モジュラ
スの二段モジュラスタイプの物理的挙動を示すような延
伸エラストマーフィラメントに関する。
本発明の特徴は、静的負荷支持条件下での高い快適指数
及び路面の衝撃を吸収するためのより高い負荷支持特性
を与えるために1サスペンシツンスパンの方向に二段モ
ジュラスが得られるよう延伸することのできるブロック
コポリマー材料から形成される車両用シートアセンブリ
においてシートサスペンションエレメントに使用される
二元モジュラス−延伸エラストマーフィラメントを提供
することにある。
(従来の技術) 従来1乗客が快適に惑じるような静的負荷支持特性と動
的負荷支持特性を有する車両用シートアセンブリを提供
するための自動車・車両用途に対しては、米国特許筒3
.161,436号明細書に記載のタイプの成形フオー
ム緩衝エレメントが使用されている。このような用途に
おいては、車両本体に接続されるシートアセンブリフレ
ームの一部を形成する剛性バッキング部材(backt
ng wre麟ber)によってエレメントが支持され
ている。フオーム緩衝エレメントの弾性率と該エレメン
トの厚さは2種々の乗客の重量と体形に適合し且つ快適
な状態で乗客の重量と体形を支持するような静的変形を
与えるよう選定される。
フオーム11街エレメントは弾性率を有し、車両のサス
ペンションシステムを介してシートアセンブリに伝達さ
れる動的衝撃を吸収するような寸法となっている。この
ような場合においては、シートエレメントの弾性率と寸
法は、該フオームエレメントが剛性バッキング部材に完
全に突き当たったり、また完全に“底をついたり”(す
なわち平らになる)することなく衝撃負荷を吸収するよ
う選定される。
このような目的は、静的負荷条件下にて心地よい感触を
有する弾性材料に衝撃負荷が吸、収されるような、ある
厚さのフオームエレメントを使用することによってのみ
達成することができる。フオームエレメントのこうした
厚さは、車両用シートアセンブリの重量を増大させるこ
とになる。
米国特許筒2.251.318号明細書と第4.545
.614号明細書は、エラストマー・ウェッピング・ス
トリップ(elastos+eric webbing
 5trlps)を車両用シートフレーム構成成分間で
伸張してシートカバー用すスベンシッンを形成させる。
という車両用シートアセンブリについて開示している。
米国特許筒2,251.318号明細書の場合、シート
アセンブリに静的心地よさを付与するスポンジのような
フオーム材料の1つの層によって該ストリップが被覆さ
れている。ストランプ構成成分は、衝撃負荷を受は入れ
るよう配列される。ストラップは、該ストランプの天然
ゴム物質が過剰に撓まないよう抑制するために布帛によ
って強化されている。
米国特許筒4,545.614号明細書では、サスペン
ションシステムの“底づき(bottoa+ing−o
ut)”を防ぐために、高度の変形においである引張モ
ジュラス(天然ゴムの複数の引張モジュラスからなる)
を有する材料のストリップ又は繊維を使用している。ス
トリップ、フィラメント又はストランプを使用する場合
、滑らかなシート表面を与えるだめのカバーが必要とな
る。このようなカバーは。
ある期間使用した後において、下にあるストリップ配列
物の形状に固定されたり又は変形したりすることがある
改°良された特性(例えば、引張強さ、耐クリープ性、
耐磨耗性、及び耐透過性等)を得るために。
種々のポリマー材料に対して延伸が行われる。こうした
ポリマー材料としては、結晶質熱可塑性樹脂、非晶質熱
可塑性樹脂、熱可塑性エラストマー及び従来の架橋可能
なエラストマー等がある。しかしながら、フィラメント
の形態におけるこれら市販材料はいずれも、シートサス
ペンション用としては使用することができない、ある種
の市販フィラメントは1弾性が高く且つ快適さに優れて
いるが2引張モジユラスの値が低いために支持性能が劣
る。また、引張モジュラスの値が高くて且つ支持性能の
優れている他のフィラメントがあるが。
快適さの点で劣っている。
本発明による延伸エラストマーフィラメントは。
請求項1の特徴付は部分において明記しである内容を特
徴とする。
(発明が解決しようとするiI題) 従って本発明の目的は、シートサスペンションにおいて
快適さを与え、且つシートサスペンションに現在使用さ
れているフオーム材料の厚さを大幅に滅失させることの
できる。かなりフレキシブルなエラストマーフィラメン
トを提供することにある。
本発明の他の目的は1弾性挙動と高引張モジュラスの物
理的特性の良好なバランスを存する。シートサスペンシ
ョン用の延伸エラストマーフィラメントを提供すること
にある。
本発明のさらに他の目的は、材料の分子構造を配向させ
るために押出中に伸張され1次いでフィラメントに二段
モジュラス特性を確実に付与するためにアニールして材
料の配向が固定される。という延伸エラストマーフィラ
メントを提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、車両の振動を吸収し且つ負
荷の増大に対応して支持性能が増大する延伸エラストマ
ーフィラメントを提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は先ず、シートサスペンション用に適切に使用す
ることができるような、延伸後に二段モジュラス挙動を
示す適切な材料を選択することによって実施することが
できる。このような適切な材料は、ポリブチレンテレフ
タレートとポリテトラメチレングリコールとのブロック
コポリマーやポリブチレンテレフタレートとポリエチレ
ングリコール/ポリプロピレングリコールとのブロック
コポリマーのような熱可塑性エラストマーから選択する
ことができる。ということを発明者らは見出した。
先ず、適切な計量型スクリューを備えた小径押出機を使
用してフィラメントを紡糸する。押出機による処理の後
、フィラメントを27°Cの温度にて1.4の比に予備
延伸する。延伸の第2の段階においてフィラメントを5
0℃の温度で5.0以上の比に延伸し1次いで熱風炉中
120〜140°Cの温度でアニールする。アニール工
程中、フィラメントは0.84の比に収縮する。フィラ
メントの全体としての延伸比は5〜7の範囲である。
本発明の新規延伸プロセスを施した延伸フィラメントは
、非延伸フィラメントに比べて5倍以上の引張強さを有
する。さらに重要なことには、延伸フィラメントと非延
伸フィラメントは、低い歪値(すなわち最高10%まで
の歪)においては類似の応力/歪挙動を有するけれども
、高い歪値においては非延伸フィラメントは応力が変化
しなくなり、延伸フィラメントの場合は応力が急激に上
昇するようになる。この点が1発明者が二段モジュラス
挙動と呼んだ理由である。従って、いずれのフィラメン
トも、少ない伸びにてシートサスペンション用として使
用されているときには軟らかくて心地よく感じられる。
しかしながら負荷が増大した場合、非延伸フィラメント
は支持性能がほとんど無くなるが、一方、延伸フィラメ
ントは必要な支持性能を提供して、シートサスペンショ
ンの“底づき”によって乗客がシートフレームに接触し
ないよう防止する。
本発明はさらに、複数の処理工程からなる種々の新規構
造物及び集成体に関するものであり1本発明のさらに他
の目的、新規な特性、及び利点は本明細書の一部を形成
している添付図面を参照しつつ行う以下の好ましい実施
態様の詳細な説明から当接術者には明らかとなろう。
第1図には1本発明によるエラストマーフィラメントを
製造するための、溶融紡糸・延伸操作の概略図が示され
ている。
先ず、長さ対直径比が20=1の計量型スクリューを備
えた25.411+m径の押出機I2を使用してフィラ
メント10を紡糸する。ポリブチレンテレフタレートと
ポリテトラメチレングリコールとのブロックコポリマー
に対し、 260 ℃にて押出を行う、グイキ中ピラリ
−(die capillary)(図示せず)の直径
は2IIIlである。紡糸されたフィラメント10は先
ず20°Cの冷却水を満たした水冷塔14に入って充分
に冷却されてから、第1の組のカレンダーロール16に
進む、カレンダーロール16を出た後、エラストマーフ
ィラメントは27°Cに設定された予備延伸オーブン1
8に入り、そして第2の組のカレンダーロール20に送
られて延伸される。フィラメントの予備延伸は、 1.
14のLル。比にて行われる(このときしは予備延伸後
におけるフィラメントの最終長さであり、 Loは最初
の長さである)。
50°Cに設定された延伸オーブン22と第3の組のカ
レンダーロール24を介して、5.0以上のL八。
比にてフィラメントの最終延伸が行われる0発明者らは
、他のいくつかの延伸温度(最高120°Cまで)にて
試みたが、いずれも同等の満足できる結果が得られた。
最終延伸の後、延伸エラストマーフィラメントを熱風炉
26中にて120〜140“Cでアニールしてから2巻
上スプール28によって巻き上げられる。アニール工程
中、エラストマーフィラメントは0.84のLル。比に
収縮する。フィラメント全体としての延伸比は5.0以
上である。
発明者らが使用した熱可塑性エラストマーの1種は、 
0.31モル分率の結晶質ポリブチレンテレフタレート
と0.69モル分率の非晶質ポリテトラメチレングリコ
ールからなるブロックコポリマーである。この熱可塑性
エラストマーは、米国のデュポン社からハイトレル(R
,T、M、)4056として市販されている。該熱可塑
性エラストマーの物理的特性を第1表に示す。
第1表 第1表に示した引張特性は、標準のAS’rM D−6
38引張試験法に従い、 1.6ws+厚さの押出シー
トに対し、室温及び508mm/分のクロスヘツド速度
にて。
インストロン試験機を使用して求めたものである。
第2図かられかるように1本エラストマー材料は高弾性
であり、非常に高い極限伸びの値と23MPaの引張強
さを有している0本エラストマー材料はそのままではシ
ートサスペンション用材料としては不適切である。なぜ
なら2本材料は充分な支持性能を与えないからである。
たとえ本材料を十分な量で使用して静的条件下にて良好
な支持性能が得られるとしても、シートサスベンシラン
に急激な負荷が加わったとき(例えば、自動車が路面の
くぼみ上を走行したとき)1本シートサスペンシッンは
かなり伸張して′°底づき“°を起こすであろう。
延伸工程の後、ポリブチレンテレフタレートとポリテト
ラメチレングリコールのコポリマーの引張強さは、延伸
フィラメントに関して約140MPaに大幅に増大した
。このことは5第2図の曲線Aにて示されている。第2
.3.及び4図においては。
横軸は%伸びを表わし、縦軸はメガ−パスカル単位゛の
応力を表わしている。最も重要なことには2つのフィラ
メントは低い歪値(最高10%歪まで)においては類似
の応力/歪挙動を存するが、より高い歪値においては、
非延伸サンプル(曲km C)は応力が変わらなくなり
、延伸サンプル(曲線A)は応力が急激に上昇する0曲
線Aにおいては低引張モジュラスと高引張モジュラスの
二段挙動がみられ、高引張モジュラスは低引張モジュラ
スの2倍以上ある。従って、これら2種のフィラメント
はいずれも、低い伸びでのシートサスペンション用とし
ては軟らかくて心地よ(惑じる。しかしなだら、負荷が
増大した場合、非延伸フィラメントはほとんど支持性能
をもたなくなるが、延伸フィラメントは必要な支持性能
を提供し5乗客がシートフレームに接触しないよう防止
する。
ポリブチレンチレフクレートとポリテトラメチレングリ
コールのブロックコポリマーに関して。
5以上の延伸比にてエラストマーフィラメントを延伸す
るとより高強度のフィラメントが得られる。
ということを発明者らは見出した。同時に、より高い延
伸比において応力/歪曲線の所望の特性が保持される。
このことは第3図の曲線Bに示されている0曲線Bに対
する延伸比は6である0発明者らはさらに、いくつかの
フィラメントに対して7の延伸比を適用したが、同様に
満足できる結果が得られた。
さらに重要なことに1本ブロックコポリマーを3.5と
いうより低い延伸比で延伸すると、より低い強度のフィ
ラメントが得られるだけでなく、所望の応力/歪曲線を
もたないフィラメントが得られる。ということを発明者
らは見出した。このことは第4図の曲線りに示されてい
る。3.5という低い延伸比で得られた延伸フィラメン
トは高い歪において剛性化しない、ことがわかる。
さらに発明者らは2本ブロックコポリマーの延伸に及ぼ
すアニール温度の影響について検討した。
例えば、延伸工程後のアニール温度を120°Cから1
40℃に上昇させることによって、物理的特性の均一性
が大幅に改良された。このことは第■表に示されている
第n表 2つの異なる温度にてアニールしたフィラメントの破断
時の平均負荷と平均極限歪は頽偵している。しかしなが
ら、アニール温度が120°Cの場合。
実験値のバラツキ(第■表に示されている最大値と最小
値との差)はかなり大きい、140℃でアニールしたサ
ンプルの場合、こうした実験値のバラツキは大幅に減少
する。第■図に示したいずれの場合も、 10個のサン
プルについて試験した。
発明者らはさらに、アニール温度を上げると延伸フィラ
メントの寸法安定性が改良されることを見出した。この
ことは、第u表において、制限の無い状態で15分間1
30℃の温度に暴露された後120℃でアニールしたサ
ンプルの収11(a(63%)に比べて、  140℃
でアニールしたサンプルの収縮値(21%)の方が低い
ことにより示されている。
発明者らはさらば、ブロックコポリマーの物理的特性に
及ぼすフィラメント直径の影響について検討した。これ
は第1表に示されている。
第1表 いくつかの延伸フィラメントサンプルの場合。
紡糸・延伸後においてフィラメントの直径は0.51−
一から0.33m−に減少した。径の小さい方のフィラ
メントは径の大きい方のフィラメントとほぼ同じ極限歪
を有しているが、引張強さは60%向上した。
ということを発明者らは見出した。このことは極めて重
要な発見である。なぜなら、より小さな径のフィラメン
トを使用することができれば1強度を同等に保持しつつ
かなりの材料fj!i減が可能となるからである。
発明者らはさらに、他の熱可塑性エラストマー材料から
得られたエラストマーフィラメントについても検討した
。検討を行ったうちの1つの材料は、 0.25モル分
率の結晶賞ポリブチレンテレフタレート/ポリブチレン
イソフタレートと0.75モル分率の非晶質ポリエチレ
ングリコール/ポリプロピレングリコールからなるブロ
ックコポリマーである。本ブロックコポリマーは、デュ
ポン社からハイトレル(R,T、M、)4074として
市販されている。
本ブロックコポリマーの硬度は、ポリブチレンテレフタ
レートとポリテトラメチレングリコールのブロックコポ
リマーの硬度と同等である。
他のポリエステルとしては、ポリブチレンテレフタレー
ト/ポリヘキセンテレフタレート結晶質部とポリテトラ
メチレングリコール非晶質部のブロックコポリマーがあ
る。これらのポリマーにおいては、非晶質部は0.5モ
ル分率以上の濃度にて存在している0発明者らはさらに
、ポリウレタン結晶質部とポリテトラメチレングリコー
ル非晶質部(0,5モル分率以上)からなるポリウレタ
ン熱可塑性エラストマーを含む他のブロックコポリマー
も本発明において同等に機能する、ということを見出し
た。
シートサスペンションエレメントに適切に使用ことので
きるような二段モジュラス$勅を示すブロックコポリマ
ーを得るためには、該ブロックコポリマーの非晶質部が
コポリマー全体の0.5モル分率未満であってはならt
(い、ということを発明者らは見出した。このことは、
熱可塑性エラストマー材料からエラストマーフィラメン
トを作製する際の重要な要件である。
本発明の好ましい1つの実施態様のみについて詳細に説
明してきたが7 当接術者にとって、特許請求の範囲に
記載の本発明の範囲を逸脱することなく種々の変形が可
能であることは明らかであろ
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明に従ってエラストマーフィラメントを
製造するための溶融紡糸と延伸の操作を示した概略図で
ある。 第2図は、非延伸エラストマーフィラメントと延伸エラ
ストマーフィラメントの応力/歪曲線を示している。 第3図は、延伸エラストマーフィラメントの応力/歪曲
線を示しており1曲線Aは延伸比5にて延伸したエラス
トマーフィラメントに対するものそして曲線Bは延伸比
6にて延伸したエラストマーフィラメントに対するもの
である。 第4図は、延伸エラストマーフィラメントの応力/歪曲
線を示しており1曲線Aは延伸比5にて延伸した延伸し
たエラストマーフィラメントに対するもの、そして曲線
りは延伸比3.5にて延伸したエラストマーフィラメン
トに対するものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、熱可塑性エラストマー材料から紡糸した延伸エラス
    トマーフィラメントであって、 前記熱可塑性エラストマー材料が、ポリブチレンテレフ
    タレートとポリテトラメチレングリコールとのブロック
    コポリマー;ポリブチレンテレフタレート/ポリブチレ
    ンイソフタレートとポリエチレングリコール/ポリプロ
    ピレングリコールとのブロックコポリマー;ポリブチレ
    ンテレフタレート/ポリヘキセンテレフタレートとポリ
    テトラメチレングリコールとのブロックコポリマー;又
    はポリウレタンとポリテトラメチレングリコールとのブ
    ロックコポリマーであること; 各ブロックコポリマーにおける前記のポリブチレンテレ
    フタレート、ポリブチレンテレフタレート/ポリブチレ
    ンイソフタレート、ポリブチレンテレフタレート/ポリ
    ヘキセンテレフタレートのモル分率が0.5未満である
    こと; そしてASTMD−638引張試験法に従って試験した
    ときに、前記延伸エラストマーフィラメントが低い引張
    モジュラスと高い引張モジュラスの二段挙動を示すよう
    、前記エラストマーフィラメントの500〜700%の
    伸びが得られるような延伸比にて20〜120℃の温度
    で前記延伸エラストマーフィラメントを伸張することに
    よって、前記紡糸後に前記延伸エラストマーフィラメン
    トをさらに延伸すること; を特徴とする前記延伸エラストマーフィラメント。 2、前記ASTMD−638引張試験法に従って前記延
    伸エラストマーフィラメントを試験したときに、前記延
    伸エラストマーフィラメントの高引張モジュラスが前記
    延伸エラストマーフィラメントの低引張モジュラスの少
    なくとも2倍であることを特徴とする、請求項1記載の
    延伸エラストマーフィラメント。 3、前記延伸エラストマーフィラメントの前記のさらな
    る延伸後に、前記延伸エラストマーフィラメントを引き
    続き120〜140℃の温度にてアニールすることを特
    徴とする、請求項1又は2に記載の延伸エラストマーフ
    ィラメント。
JP2054810A 1989-03-06 1990-03-06 延伸エラストマーフィラメント Pending JPH02277816A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
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US07/318,998 US5009955A (en) 1989-03-06 1989-03-06 Dual modulus oriented elastomeric filaments

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EP (1) EP0386869B1 (ja)
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