JPH02277951A - シール装置 - Google Patents
シール装置Info
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- JPH02277951A JPH02277951A JP1098215A JP9821589A JPH02277951A JP H02277951 A JPH02277951 A JP H02277951A JP 1098215 A JP1098215 A JP 1098215A JP 9821589 A JP9821589 A JP 9821589A JP H02277951 A JPH02277951 A JP H02277951A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bellows
- space
- sealing
- reciprocating
- reciprocating member
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G1/00—Hot gas positive-displacement engine plants
- F02G1/04—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type
- F02G1/043—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type the engine being operated by expansion and contraction of a mass of working gas which is heated and cooled in one of a plurality of constantly communicating expansible chambers, e.g. Stirling cycle type engines
- F02G1/0435—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type the engine being operated by expansion and contraction of a mass of working gas which is heated and cooled in one of a plurality of constantly communicating expansible chambers, e.g. Stirling cycle type engines the engine being of the free piston type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G1/00—Hot gas positive-displacement engine plants
- F02G1/04—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type
- F02G1/043—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type the engine being operated by expansion and contraction of a mass of working gas which is heated and cooled in one of a plurality of constantly communicating expansible chambers, e.g. Stirling cycle type engines
- F02G1/053—Component parts or details
- F02G1/0535—Seals or sealing arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G2243/00—Stirling type engines having closed regenerative thermodynamic cycles with flow controlled by volume changes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、往復動する部分を有し、往復動する部分の一
方に存在する気体や液体が往復動部分より他方に洩れる
のを防ぐ為のシール装置に関するものである。
方に存在する気体や液体が往復動部分より他方に洩れる
のを防ぐ為のシール装置に関するものである。
さらに具体的に述へると、スターリング機関のように往
復動する部分を有し、内部に封入されている高圧の作動
ガスが往復動部分より外部に洩れるのを防ぐ為の具体的
シール装置に関するものである。
復動する部分を有し、内部に封入されている高圧の作動
ガスが往復動部分より外部に洩れるのを防ぐ為の具体的
シール装置に関するものである。
従来の技術
往復動する部分を仔し、シール性の要求される代表的な
ものにヘリウム等を作動ガスとして高圧で封入している
スターリング機関がある。この機関は、加熱器、冷却器
によって作動ガスを加熱、冷却することでガスを膨張、
収縮させ、圧力変動を生じせしめ、パワーピストンで出
力を取り出す構成となっている。しかし、上記作動ガス
が外部に〆曳れるとき機関出力の低下をきたし、また、
クランク室などの潤滑油が加熱器側に運ばれると、熱の
為に劣化し、装置内に付着堆積し、ガスの通路を閉塞す
る問題を生ずる。
ものにヘリウム等を作動ガスとして高圧で封入している
スターリング機関がある。この機関は、加熱器、冷却器
によって作動ガスを加熱、冷却することでガスを膨張、
収縮させ、圧力変動を生じせしめ、パワーピストンで出
力を取り出す構成となっている。しかし、上記作動ガス
が外部に〆曳れるとき機関出力の低下をきたし、また、
クランク室などの潤滑油が加熱器側に運ばれると、熱の
為に劣化し、装置内に付着堆積し、ガスの通路を閉塞す
る問題を生ずる。
上記の問題点を解決するために、従来のシール装置とし
ては材料にカーボンや四弗化エチレン樹脂(PTFE)
またはそれらに他の材料を混入したものなどをロッドの
シール用リングとして用いる方法が取られている。また
、他の対策としては、第4図に示すローリングシールと
いうものがある(例えば、−色尚次「スターリングエン
ジンの開発j、工業調査会′82、P57、P2O3−
196)。
ては材料にカーボンや四弗化エチレン樹脂(PTFE)
またはそれらに他の材料を混入したものなどをロッドの
シール用リングとして用いる方法が取られている。また
、他の対策としては、第4図に示すローリングシールと
いうものがある(例えば、−色尚次「スターリングエン
ジンの開発j、工業調査会′82、P57、P2O3−
196)。
これは、往復運動するロッド1と、ハウジング2の隙間
にロールソックと呼ばれるゴム製のローリングダイアフ
ラム3を取り付けており、作動空間内4の作動ガスがク
ランク室5に流出するのを防いでいる。また、作動ガス
の圧力が、高いために調圧器6で調圧された油室間7内
の浦でロールソック3を支持している。また、調圧器6
によりクランク室6に流出した浦は、オイルポンピング
リング8により、ロッド1の往復動に伴って油室間7に
戻されるようになっている。
にロールソックと呼ばれるゴム製のローリングダイアフ
ラム3を取り付けており、作動空間内4の作動ガスがク
ランク室5に流出するのを防いでいる。また、作動ガス
の圧力が、高いために調圧器6で調圧された油室間7内
の浦でロールソック3を支持している。また、調圧器6
によりクランク室6に流出した浦は、オイルポンピング
リング8により、ロッド1の往復動に伴って油室間7に
戻されるようになっている。
発明が解決しようとする課題
しかし、上記従来例の内、シール用リングを用いたもの
については、ガスもれを防ぐには十分でない。また、シ
ール部分での抵抗損失が大きく、シール用リングの摩耗
などの課題があった。一方、ゴムのロールソックを用い
た第2の従来例の構成にしたものでは、油空間内に保持
される油量は、不安定で油量を調節する装置も複雑にな
り、さらにロールソックの材質がゴムのためスターリン
グ機関の作動流体としてよく用いられるヘリウムや水素
の洩れは防ぎきれない。また温度の上昇とともにゴムの
寿命も短くなり冷却装置が必要となる。
については、ガスもれを防ぐには十分でない。また、シ
ール部分での抵抗損失が大きく、シール用リングの摩耗
などの課題があった。一方、ゴムのロールソックを用い
た第2の従来例の構成にしたものでは、油空間内に保持
される油量は、不安定で油量を調節する装置も複雑にな
り、さらにロールソックの材質がゴムのためスターリン
グ機関の作動流体としてよく用いられるヘリウムや水素
の洩れは防ぎきれない。また温度の上昇とともにゴムの
寿命も短くなり冷却装置が必要となる。
課題を解決するための手段
本発明は、液体空間内の圧力と前記二重ベローズを介し
て液体空間と隣接する空間の圧力の差を検知する圧力セ
ンサーからの信号で液移動手段を制御することを特徴と
する。
て液体空間と隣接する空間の圧力の差を検知する圧力セ
ンサーからの信号で液移動手段を制御することを特徴と
する。
また、方向性のあるシール部材と方向性のない/−ル部
材を設けたことを特徴とする。
材を設けたことを特徴とする。
また、二重ベローズを介して液体空間と隣接する空間内
に、往復動する部材に接すると共に前記往復動する部材
の移動空間を形成する側壁に接する部材を設けたことを
特徴とする。
に、往復動する部材に接すると共に前記往復動する部材
の移動空間を形成する側壁に接する部材を設けたことを
特徴とする。
また、二重ベローズを介して液体空間と隣接する空間内
に外ベローズには゛ぼ接する摺動部材を設けたことを特
徴とする。
に外ベローズには゛ぼ接する摺動部材を設けたことを特
徴とする。
また、液体空間を可i3を的に封鎖する内ベローズと往
復動する部材のストロークに対して大幅に小さいストロ
ークの外ベローズよりなる少なくとも一個の二重ベロー
ズを設けたことを特徴とする。
復動する部材のストロークに対して大幅に小さいストロ
ークの外ベローズよりなる少なくとも一個の二重ベロー
ズを設けたことを特徴とする。
また、弾力性のあるシール部材と耐摩耗性の高いシ、−
ル部材を設けたことを特徴とする。
ル部材を設けたことを特徴とする。
また、緩衝材でコーティングされた少なくとも一個の二
重ベローズを用いることを特徴とする。
重ベローズを用いることを特徴とする。
作用
この技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、内ベローズと外ベローズよりなる二重ベロー
ズより構成されているため密封されるべき気体や液体の
洩れはほとんどない。
ズより構成されているため密封されるべき気体や液体の
洩れはほとんどない。
また、シール部材は、常に液体中にあるため、液膜によ
り保護され摩耗も少なく、摺動抵抗も少ない。
り保護され摩耗も少なく、摺動抵抗も少ない。
また、シール部材は、液体をシールすれば良いのでガス
に比べて洩れが少なくシールも容易である。
に比べて洩れが少なくシールも容易である。
また、ポンプなどの液移動手段及び制御装置を備えてい
るため、シール部材より若干の液体の洩れは許され、多
くのシール部材を必要とせず、シール部材の摺動抵抗に
よる損失を低減できる。
るため、シール部材より若干の液体の洩れは許され、多
くのシール部材を必要とせず、シール部材の摺動抵抗に
よる損失を低減できる。
また、センサーとしてベローズ内外圧差を検地する差圧
センサーを具備することにより、ベローズ内外圧差があ
る設計値以下にすることができ、ベローズの寿命をのば
すことができる。
センサーを具備することにより、ベローズ内外圧差があ
る設計値以下にすることができ、ベローズの寿命をのば
すことができる。
また、シール部材として方向性のあるシール部材を方向
性の無いシール部材と組み合わせて用いることにより液
体空間内にガスや異物の混入を防ぐことができる。
性の無いシール部材と組み合わせて用いることにより液
体空間内にガスや異物の混入を防ぐことができる。
また、二重ベローズを介して液体空間と隣接する空間内
に往復動する部材に接すると共に往復動する部材の移動
空間を形成する側壁に接する部材で空間を形成すること
により、二重ベローズの液体空間と隣接する空間内の圧
力変動を小さくすることができ、二重ベローズに対する
負担が軽くなり、ベローズの寿命が延びる。
に往復動する部材に接すると共に往復動する部材の移動
空間を形成する側壁に接する部材で空間を形成すること
により、二重ベローズの液体空間と隣接する空間内の圧
力変動を小さくすることができ、二重ベローズに対する
負担が軽くなり、ベローズの寿命が延びる。
また、二重ベローズを介して液体空間と隣接する空間内
に外ベローズにほぼ接する摺動部材を設けると、外ベロ
ーズのストロークは小さいのでベローズや摺動部材を痛
めることなくベローズの横揺れを防くことができる。
に外ベローズにほぼ接する摺動部材を設けると、外ベロ
ーズのストロークは小さいのでベローズや摺動部材を痛
めることなくベローズの横揺れを防くことができる。
また、外ベローズ、内ベローズ、往復動する部材の寸法
を、外ベローズの動きが往復動する部材のストロークに
対して大幅に小さくなるように構成すると、外ベローズ
の質量による慣性力を小さくできベローズに無理な力が
かからないようにすることができる。
を、外ベローズの動きが往復動する部材のストロークに
対して大幅に小さくなるように構成すると、外ベローズ
の質量による慣性力を小さくできベローズに無理な力が
かからないようにすることができる。
また、ゴム製のOリングのような弾力性のあるシール部
材でシールすると耐摩耗性のシール部材が十分馴染んで
いない場合でも安定したシール性能を得ることができ、
制御の複雑さもない。
材でシールすると耐摩耗性のシール部材が十分馴染んで
いない場合でも安定したシール性能を得ることができ、
制御の複雑さもない。
また、緩衝材でベローズをコーティングするとベローズ
を構成する板材同士が接触する場合の直接接触を防ぎ、
板材の損傷を防ぐことができる。
を構成する板材同士が接触する場合の直接接触を防ぎ、
板材の損傷を防ぐことができる。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとずいて説明す
る。第1図は、本発明によるシール装置をスターリング
機関に適用した例である。
る。第1図は、本発明によるシール装置をスターリング
機関に適用した例である。
第1図において、ディスプレーサ11が往復動すること
によって、スターリング機関内部に封入されているヘリ
ウム等の作動ガスが、加熱器12、再生器13、冷却器
14を通って高温空間15及び低温空間16の間を往復
する。この際、作動ガスは、前記加熱器12、冷却器1
4によって加熱、冷却されることにより膨張、収縮を繰
り返す。これによって生じた圧力変動で、動力ビストン
17を往復動させ外部に出力を取り出す。この例では、
スターリング機関をヒートポンプに応用した例を示し、
動力ビストン17はロッド18によって圧縮ピストン1
9に連結されており、圧縮空間20でフロン等の冷媒を
吸入、圧縮する。また、シール装置は、動力ビストン1
7と圧縮ピストン19の間に設置されており、ロッド1
8とハウジング21の側壁との間に二重ベローズ22を
設置し、二重ベローズ22及びハウジング21の側壁で
形成される空間23内に、作動油などの液体を封入する
(以下この例では浦とする)。また、上記油を封入した
空間23と圧縮ピストン19の間には、ロッド18とハ
ウジング21の側壁に接する耐圧ロッドシール24を設
ける。
によって、スターリング機関内部に封入されているヘリ
ウム等の作動ガスが、加熱器12、再生器13、冷却器
14を通って高温空間15及び低温空間16の間を往復
する。この際、作動ガスは、前記加熱器12、冷却器1
4によって加熱、冷却されることにより膨張、収縮を繰
り返す。これによって生じた圧力変動で、動力ビストン
17を往復動させ外部に出力を取り出す。この例では、
スターリング機関をヒートポンプに応用した例を示し、
動力ビストン17はロッド18によって圧縮ピストン1
9に連結されており、圧縮空間20でフロン等の冷媒を
吸入、圧縮する。また、シール装置は、動力ビストン1
7と圧縮ピストン19の間に設置されており、ロッド1
8とハウジング21の側壁との間に二重ベローズ22を
設置し、二重ベローズ22及びハウジング21の側壁で
形成される空間23内に、作動油などの液体を封入する
(以下この例では浦とする)。また、上記油を封入した
空間23と圧縮ピストン19の間には、ロッド18とハ
ウジング21の側壁に接する耐圧ロッドシール24を設
ける。
この結果、作動ガス空間25内の作動ガスは、二重ベロ
ーズ22によって、二重ベローズ22を支える油を収容
する油室間23と分離される。
ーズ22によって、二重ベローズ22を支える油を収容
する油室間23と分離される。
また、作動ガス空間25内の作動ガスと冷媒空間26内
の冷媒の圧力が異なる場合は、二重ベローズ22を支持
する油室間23内の油の圧力と、冷媒空間26の圧力に
も圧力差を生じる。耐圧ロッドシール24は、この圧力
差によって油室間23内の油が冷媒空間26に流出する
のを防ぐために設けている。また、耐圧ロッドシール2
4を設けることにより、空間23内の油と冷媒空間26
内は圧力的に分離されており、作動ガス空間25内の作
動ガスの圧力と油室間23内の油の圧力は、はぼ同じに
することができ、二重ベローズ22に無理な力がかかる
ことはない。この結果、作動ガス空間25内の作動ガス
と冷媒空間26内の冷媒に圧力差があっても気体の洩れ
なくシールできる。
の冷媒の圧力が異なる場合は、二重ベローズ22を支持
する油室間23内の油の圧力と、冷媒空間26の圧力に
も圧力差を生じる。耐圧ロッドシール24は、この圧力
差によって油室間23内の油が冷媒空間26に流出する
のを防ぐために設けている。また、耐圧ロッドシール2
4を設けることにより、空間23内の油と冷媒空間26
内は圧力的に分離されており、作動ガス空間25内の作
動ガスの圧力と油室間23内の油の圧力は、はぼ同じに
することができ、二重ベローズ22に無理な力がかかる
ことはない。この結果、作動ガス空間25内の作動ガス
と冷媒空間26内の冷媒に圧力差があっても気体の洩れ
なくシールできる。
また、圧力差のため空間23内の油が冷媒空間26側に
洩れるが、あまり洩れると二重ベローズ22の可動範囲
がピストンエフのストロークに見合うだけのものがなく
なるため、差圧センサ27で測定したベローズ内外の圧
力差(油室間23と作動ガス空間25の圧力差)が許容
範囲にあるか制御装置28でチエツクし、油が不足して
いる場合は(圧力差が大きくなる)油をポンプ30で二
重ベローズ22内の油室間23に送る。
洩れるが、あまり洩れると二重ベローズ22の可動範囲
がピストンエフのストロークに見合うだけのものがなく
なるため、差圧センサ27で測定したベローズ内外の圧
力差(油室間23と作動ガス空間25の圧力差)が許容
範囲にあるか制御装置28でチエツクし、油が不足して
いる場合は(圧力差が大きくなる)油をポンプ30で二
重ベローズ22内の油室間23に送る。
また、摺動部材31を二重ベローズ22の外ベローズ3
2にほぼ接するように取り付けると、二重ベローズ22
の横揺れを防止でき、二重ベローズ22に変則的な力が
俄くのを防ぐことができる。
2にほぼ接するように取り付けると、二重ベローズ22
の横揺れを防止でき、二重ベローズ22に変則的な力が
俄くのを防ぐことができる。
なお、外ベローズ32の変動量はロッド18のストロー
クに比べて小さく、外ベローズ32を受ける摺動部材3
1の面積も大きいので、摺動部材31にかかる負担は軽
くてすむ。
クに比べて小さく、外ベローズ32を受ける摺動部材3
1の面積も大きいので、摺動部材31にかかる負担は軽
くてすむ。
次に、本発明の他の実施例について説明する。
第2図は、本発明においてシール装置に方向性のあるシ
ール部材41(スクレーバシールなど)と方向性の無い
シール部材42を少なくとも各々−個ずつ取り付け、作
動ガス空間25内に二重ベローズ22を内蔵するように
容器状の部材43を取り付けた場合の一実施例である。
ール部材41(スクレーバシールなど)と方向性の無い
シール部材42を少なくとも各々−個ずつ取り付け、作
動ガス空間25内に二重ベローズ22を内蔵するように
容器状の部材43を取り付けた場合の一実施例である。
この様な構成にすると、方向性の無いシール部材42で
圧力差を受け、方向性のあるシール部材41で空間26
から油室間23内に異物やガスを含んだ油の混入を防ぐ
ことができる。
圧力差を受け、方向性のあるシール部材41で空間26
から油室間23内に異物やガスを含んだ油の混入を防ぐ
ことができる。
また、空間25内に二重ベローズ22を囲むように取り
付けた容器状の部材43内の空間44の圧力は変動を少
なくすることができ、特に高速でロッド18が往復動す
る場合に油室間23内の圧力が空間44内の圧力に追従
するのを容易にする。
付けた容器状の部材43内の空間44の圧力は変動を少
なくすることができ、特に高速でロッド18が往復動す
る場合に油室間23内の圧力が空間44内の圧力に追従
するのを容易にする。
なお、部材43とロッド18が接する箇所にシール部材
を設けてもよいことは弧部である。
を設けてもよいことは弧部である。
次に、本発明の他の実施例について説明する。
第3図は、本発明においてシール装置に弾力性のあるシ
ール部材51(ゴム製の運動用0リングなど)と耐摩耗
性の高いシール部材52(四弗化エチレン樹脂など)を
少なくとも各々−個ずつ取り付け、外ベローズ53、内
ベローズ54、シール部材51.52に接するロッド5
5の寸法を緩衝材をコーティングした二重ベローズ22
の上端板56の移動量がロッド55のストロークに対し
て大幅に少なくなるようにした場合の一実施例である。
ール部材51(ゴム製の運動用0リングなど)と耐摩耗
性の高いシール部材52(四弗化エチレン樹脂など)を
少なくとも各々−個ずつ取り付け、外ベローズ53、内
ベローズ54、シール部材51.52に接するロッド5
5の寸法を緩衝材をコーティングした二重ベローズ22
の上端板56の移動量がロッド55のストロークに対し
て大幅に少なくなるようにした場合の一実施例である。
スターリング機関のように、空間25内の圧力が空間2
6内の圧力に比べて相当高く、また、耐摩耗性のシール
部材52が十分ロッド55に馴染んでいない場合には、
二重ベローズ22内の油空間23から空間26への油の
洩れが不安定で、油空間23内の油を一定に保つ制御が
複雑になる。このため、ゴム製の0リングのような弾力
性のあるシール部材51でシールするとシール部材52
が十分馴染んでいない場合でも安定したシール性能を得
ることができ、制御の複雑さもない。
6内の圧力に比べて相当高く、また、耐摩耗性のシール
部材52が十分ロッド55に馴染んでいない場合には、
二重ベローズ22内の油空間23から空間26への油の
洩れが不安定で、油空間23内の油を一定に保つ制御が
複雑になる。このため、ゴム製の0リングのような弾力
性のあるシール部材51でシールするとシール部材52
が十分馴染んでいない場合でも安定したシール性能を得
ることができ、制御の複雑さもない。
また、この例では外ベローズ53、内ベローズ54、シ
ール部材51.52に接する口・ソド55の寸法を二重
ベローズ22の上端板56の移動量がロッド55のスト
ロークに対して大幅に少なくなるようにしているので、
(具体的には、内ベローズ54の平均径をd、外径を
dor ロッド55の直径をd r+ 外ベローズ
の平均径をDとすると d2+d、2−d、2が小さけ
れば小さいほど、また、外ベローズの平均径りは大きい
ほど二重ベローズ22の上端板56の動きは少ない。)
上端板56や油の慣性力による不具合が生じ難い。
ール部材51.52に接する口・ソド55の寸法を二重
ベローズ22の上端板56の移動量がロッド55のスト
ロークに対して大幅に少なくなるようにしているので、
(具体的には、内ベローズ54の平均径をd、外径を
dor ロッド55の直径をd r+ 外ベローズ
の平均径をDとすると d2+d、2−d、2が小さけ
れば小さいほど、また、外ベローズの平均径りは大きい
ほど二重ベローズ22の上端板56の動きは少ない。)
上端板56や油の慣性力による不具合が生じ難い。
また、二重ベローズを緩衝材でコーティングするとベロ
ーズを構成する板材同士が接触する場合の直接接触がな
く、板材の損傷を防ぐことができ長寿命にできる。
ーズを構成する板材同士が接触する場合の直接接触がな
く、板材の損傷を防ぐことができ長寿命にできる。
なお、上記実施例では二重ベローズが一個の場合を例示
したが、シール部材をはさんで対抗した2個の二重ベロ
ーズとしてもよい。
したが、シール部材をはさんで対抗した2個の二重ベロ
ーズとしてもよい。
発明の効果
以上のように、本発明はにおいては、密封されるべき気
体や液体の洩れはほとんどない。またシール部材は液膜
により保護され摩耗も少なく、摺動抵抗も少ない。また
シール部材は液中にあるため、液体をシールすれば良い
のでガスに比べて洩れが少なくシールも容易である。さ
らに、ベローズの横樒れを少なくしたり、差圧センサー
と制御装置を設けることによりシール部分の?&量を安
定に保ち、ベローズの内外圧差を少なくするように制御
する構成にしているため、シール装置の信頼性を上げる
ことができ、長寿命で保守が不要のシール機構を得るこ
とができる。また、ポンプなどの液移動手段及び制御装
置を備えているため、ソール部材より若干の液体の洩れ
は許され、多くのシール部材を必要とせず、シール部材
の摺動抵抗による損失を低減できる。さらに、二重ベロ
ーズを緩衝材でコーティングするとベローズの母材同士
の接触がな(長寿命にできる。
体や液体の洩れはほとんどない。またシール部材は液膜
により保護され摩耗も少なく、摺動抵抗も少ない。また
シール部材は液中にあるため、液体をシールすれば良い
のでガスに比べて洩れが少なくシールも容易である。さ
らに、ベローズの横樒れを少なくしたり、差圧センサー
と制御装置を設けることによりシール部分の?&量を安
定に保ち、ベローズの内外圧差を少なくするように制御
する構成にしているため、シール装置の信頼性を上げる
ことができ、長寿命で保守が不要のシール機構を得るこ
とができる。また、ポンプなどの液移動手段及び制御装
置を備えているため、ソール部材より若干の液体の洩れ
は許され、多くのシール部材を必要とせず、シール部材
の摺動抵抗による損失を低減できる。さらに、二重ベロ
ーズを緩衝材でコーティングするとベローズの母材同士
の接触がな(長寿命にできる。
第1図は本発明の一実施例のシール装置を用いたスター
リング機関の概略縦断面図、第2図、第3図は本発明の
異なる実施例のシール装置の要部縦断面図、第4図は代
表的な従来例のシール装置の要部縦断面図である。 22・・二重ベローズ、23・・液体空間、24,41
,42,51.52・・シール部材、25・・作動ガス
空間、26・・冷媒空間、27・・差圧センサ、28・
・制御装置、30・・ポンプ、31・・摺動部材、32
.53・・外ベローズ、54・・内ベローズ、56・・
ベローズ上端板。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名箔 ズ イ 會 弓 第 図
リング機関の概略縦断面図、第2図、第3図は本発明の
異なる実施例のシール装置の要部縦断面図、第4図は代
表的な従来例のシール装置の要部縦断面図である。 22・・二重ベローズ、23・・液体空間、24,41
,42,51.52・・シール部材、25・・作動ガス
空間、26・・冷媒空間、27・・差圧センサ、28・
・制御装置、30・・ポンプ、31・・摺動部材、32
.53・・外ベローズ、54・・内ベローズ、56・・
ベローズ上端板。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名箔 ズ イ 會 弓 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)往復動する部材と、前記往復動する部材に接すると
共に前記往復動する部材の移動空間を形成する側壁に接
するシール部材と、前記シール部材の片側に位置し前記
側壁と前記往復動する部材との間で形成される液体空間
と、前記液体空間を可撓的に封鎖する内ベローズと外ベ
ローズよりなる少なくとも一個の二重ベローズを具備し
、前記液体空間内の圧力と前記二重ベローズを介して液
体空間と隣接する空間の圧力の差を検知する圧力センサ
ーと、液体を移動するための液移動手段と、前記センサ
ーからの信号で前記液移動手段を制御する制御装置より
なるシール装置。 2)往復動する部材と、前記往復動する部材に接すると
共に前記往復動する部材の移動空間を形成する側壁に接
する方向性のあるシール部材と方向性のないシール部材
と、前記シール部材の片側に位置し前記側壁と前記往復
動する部材との間で形成される液体空間と、前記液体空
間を可撓的に封鎖する内ベローズと外ベローズよりなる
少なくとも一個の二重ベローズを具備することを特徴と
するシール装置。 3)往復動する部材と、前記往復動する部材に接すると
共に前記往復動する部材の移動空間を形成する側壁に接
するシール部材と、前記シール部材の片側に位置し前記
側壁と前記往復動する部材との間で形成される液体空間
と、前記液体空間の少なくとも一方を可撓的に封鎖する
内ベローズと外ベローズよりなる二重ベローズを具備し
、前記二重ベローズを介して液体空間と隣接する空間内
に、前記往復動する部材に接すると共に前記往復動する
部材の移動空間を形成する側壁に接する部材で空間を形
成したことを特徴とするシール装置。 4)往復動する部材と、前記往復動する部材に接すると
共に前記往復動する部材の移動空間を形成する側壁に接
するシール部材と、前記シール部材の片側に位置し前記
側壁と前記往復動する部材との間で形成される液体空間
と、前記液体空間の少なくとも一方を可撓的に封鎖する
内ベローズと外ベローズよりなる二重ベローズを具備し
、前記二重ベローズを介して液体空間と隣接する空間内
に外ベローズにほぼ接する摺動部材よりなるシール装置
。 5)往復動する部材と、前記往復動する部材に接すると
共に前記往復動する部材の移動空間を形成する側壁に接
するシール部材と、前記シール部材の片側に位置し前記
側壁と前記往復動する部材との間で形成される液体空間
と、前記液体空間を可撓的に封鎖する内ベローズと往復
動する部材のストロークに対して大幅に小さいストロー
クの外ベローズよりなる少なくとも一個の二重ベローズ
をへ具備したシール装置。 6)往復動する部材と、前記往復動する部材に接すると
共に前記往復動する部材の移動空間を形成する側壁に接
する弾力性のあるシール部材と耐摩耗性の高いシール部
材と、前記シール部材の片側に位置し前記側壁と前記往
復動する部材との間で形成される液体空間と、前記液体
空間方を可撓的に封鎖する内ベローズと外ベローズより
なる少なくとも一個の二重ベローズを具備したシール装
置。 7)往復動する部材と、前記往復動する部材に接すると
共に前記往復動する部材の移動空間を形成する側壁に接
するシール部材と、前記シール部材の片側に位置し前記
側壁と前記往復動する部材との間で形成される液体空間
と、前記液体空間を可撓的に封鎖する内ベローズと外ベ
ローズよりなる緩衝材でコーティングされた少なくとも
一個の二重ベローズを具備したシール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1098215A JPH02277951A (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | シール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1098215A JPH02277951A (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | シール装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02277951A true JPH02277951A (ja) | 1990-11-14 |
Family
ID=14213753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1098215A Pending JPH02277951A (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | シール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02277951A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111295517A (zh) * | 2017-12-14 | 2020-06-16 | 穆韦克斯公司 | 带有改进的清洁的正排量泵 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5939161U (ja) * | 1982-09-06 | 1984-03-13 | 佐藤 勉 | 平面研摩装置 |
| JPS6135790U (ja) * | 1984-08-07 | 1986-03-05 | 南常鉄工株式会社 | 食肉スライサ−の肉箱 |
| JPS6158767B2 (ja) * | 1981-11-30 | 1986-12-13 | Shimadzu Corp |
-
1989
- 1989-04-18 JP JP1098215A patent/JPH02277951A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6158767B2 (ja) * | 1981-11-30 | 1986-12-13 | Shimadzu Corp | |
| JPS5939161U (ja) * | 1982-09-06 | 1984-03-13 | 佐藤 勉 | 平面研摩装置 |
| JPS6135790U (ja) * | 1984-08-07 | 1986-03-05 | 南常鉄工株式会社 | 食肉スライサ−の肉箱 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111295517A (zh) * | 2017-12-14 | 2020-06-16 | 穆韦克斯公司 | 带有改进的清洁的正排量泵 |
| CN111295517B (zh) * | 2017-12-14 | 2022-05-10 | 穆韦克斯公司 | 带有改进的清洁的正排量泵 |
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