JPH02278060A - 自動変速機における摩擦係合装置 - Google Patents

自動変速機における摩擦係合装置

Info

Publication number
JPH02278060A
JPH02278060A JP9929789A JP9929789A JPH02278060A JP H02278060 A JPH02278060 A JP H02278060A JP 9929789 A JP9929789 A JP 9929789A JP 9929789 A JP9929789 A JP 9929789A JP H02278060 A JPH02278060 A JP H02278060A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clutch
input shaft
retainer
output shaft
oil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9929789A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuji Taniguchi
谷口 卓司
Hiroyuki Tsukamoto
広幸 塚本
Tei Kondo
禎 近藤
Kunihiro Iwatsuki
邦裕 岩月
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin AW Co Ltd
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Aisin AW Co Ltd
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisin AW Co Ltd, Toyota Motor Corp filed Critical Aisin AW Co Ltd
Priority to JP9929789A priority Critical patent/JPH02278060A/ja
Publication of JPH02278060A publication Critical patent/JPH02278060A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H57/00General details of gearing
    • F16H57/04Features relating to lubrication or cooling or heating
    • F16H57/042Guidance of lubricant
    • F16H57/043Guidance of lubricant within rotary parts, e.g. axial channels or radial openings in shafts
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H57/00General details of gearing
    • F16H57/04Features relating to lubrication or cooling or heating
    • F16H57/0467Elements of gearings to be lubricated, cooled or heated
    • F16H57/0473Friction devices, e.g. clutches or brakes
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H57/00General details of gearing
    • F16H57/04Features relating to lubrication or cooling or heating
    • F16H57/048Type of gearings to be lubricated, cooled or heated
    • F16H57/0482Gearings with gears having orbital motion
    • F16H57/0484Gearings with gears having orbital motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion

Landscapes

  • General Details Of Gearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動変速機における遊星歯車機構の回転要素
を係合、解放するための摩擦係合装置に関する。
〔従来の技術〕
第5図は従来の自動変速機における摩擦係合装置を示す
断面図である。図中、C1はフォワードクラッチ、10
1は入力軸、102は出力軸、103はトランスミッシ
ョンケースである。
出力軸102は入力軸101に回転自在に支持嵌合され
ており、クラッチシリンダ105が入力軸101に連結
され、クラッチハブ106が出力軸102に回転自在に
支持されると共に遊星歯車機構の回転要素に連結されて
いる。そして、クラッチシリンダ105とクラッチハブ
106との間に多半反クラッチ107からなるフォワー
ドクラ・ッチC1が配設されている。クラッチシリンダ
105内にはピストン109が設けられ、また、入力軸
101の外周面にはリテーナ110が固定され、該リテ
ーナ110に取付けたスプリング111によりピストン
109を図で左方向に付勢している。
そして、クラッチシリンダ105とピストン109との
間に、入力軸101に形成された油路112から油を供
給することによりピストン109をスプリング111に
抗して図で右方向に移動させ多板クラッチ107を係合
するようにしている。
また、出力軸102および入力軸101に形成された油
路113.115、さらにクラッチハブ106に形成さ
れた油孔116を経て多板クラッチ107に油を供給す
ることにより、多板クラッチ107の潤滑を行うように
している。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来の摩擦係合装置においては、リ
テーナ11Gの外周には、スプリング111の反力に耐
えられるようにスプリング111方向に屈曲するフラン
ジ部110aを設け、リテーナ110の剛性を高めてい
る。そのために、出力軸102および入力軸101に形
成された油路113.11.5からクラッチハブ10G
に形成された油孔116に流れる油が、フランジ部11
0aに遮られて、多板クラッチ107の潤滑が悪くなり
焼けが生じるという問題を有している。
特に、ドライブレンジで係合されるフォワードクラッチ
C+ は、ニュートラル状態から前進時への移行時に最
も潤滑が必要となるが、ニュートラル状態では出力軸1
12が回転していないため、遠心力による潤滑作用がな
く油は重力でクラッチハブ106に形成された油孔11
6に落下し、このとき、フランジ部110aに遮られる
という問題を有している。
本発明は、上記問題を解決するものであって、リテーナ
を改善することにより摩擦係合装置の潤滑性能を向上さ
せることができる自動変速機における摩擦係合装置を提
供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
そのために本発明の自動変速機における摩擦係合装置は
、遊星歯車変速機構(3)の入力軸(20)および出力
軸(22)と、該入力軸(20)に連結されるシリンダ
(51)と、前記出力軸(22)に回転自在に支持され
ハブ(52)と、前記シリンダ(51)とハブ<52)
との間に配設される摩擦係合部材(53)と、シリンダ
(51)内に設けられるピストン(55)と、入力軸(
20)に固定されるリテーナ(56)と、該リテーナ(
56)と前記ピストン(55)の間に取付けられるスプ
リング(57)と、前記入力軸および出力軸に形成され
る油路(61,62)とを有し、前記リテーナ(56)
の外周にスプリング(57)と反対方向に屈曲するフラ
ンジ部(56a)を形成したことを特徴とする。
〔作用およびび発明の効果〕
本発明においては、例えば第1図に示すように、ドライ
ブレンジで係合されるフォワードクラッチ<C9)は、
ニュートラル状態から前進時への移行時に最も潤滑が必
要となるが、ニュートラル状態では出力軸(22)が回
転していないため、遠心力による潤滑作用がなく、油は
重力により出力軸(22)および入力軸(20)に形成
された油路(60,61)からリテーナ(56)に沿っ
て落下し、クラッチハブ(52)に形成された油孔(6
2)を経て多板クラッチ(53)に供給される。
本発明においては、リテーナ(56)のフランジ部(5
6a)をスプリング(57)と反対方向に屈曲して形成
しているため、油孔(62)を経て多板クラッチ(53
)に流れる油が、従来のようにフランジ部に遮られて、
潤滑が悪くなるという問題を解消できる。
なお、上記構成に付加した番号は図面と対比させるため
のものであり、これにより本発明の構成が何ら限定され
るものではない。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
先ず、本発明が適用される自動変速機の1例を第2図な
いし第4図により説明する。
第2および第3図に示されるように、自動変速機1は、
トルクコンバータ2、プラネタリギア変速ギア機構3及
び油圧制御装置4を備えており、それぞれコンバータハ
ウジング5、トランスミッションケース6及びエクステ
ンションハウジング7、バルブボディ8及びオイルパン
9に収容されている。
上記トルクコンバータ2は、動力伝達効率を向上させる
ためのロックアツプクラッチ10を備えており、入力部
材11の回転動力を、トルクコンバータ2内の油流によ
り間接的に、又は上記ロックアツプクラッチ10の係合
によって直接的に変速ギア機構3の入力軸】2に伝達す
る。
また、上記変速ギア機構3は、オーバドライブブラネタ
リギアユニソト13を有するとともに、フロントプラネ
タリギアユニット14及びリアプラネタリギアユニット
15からなる主変速ユニット1Gを有している。
ここで、上記オーバドライブブラ不りリギアユニノト1
3は入力軸12に接続されていて、プラネタリビニオン
17を支持するキャリア1日、入力軸12を包囲するサ
ンギア19、及び主変速ユニット1Gの入力軸20に連
結されるリングギア21からなっている。また、キャリ
ア18とサンギア19との間には、オーバドライブダイ
レクトクラッチC0及びワンウェイクラッチF0がそれ
ぞれ並列に配設されている。したがって、キャリア18
とサンギア19との間の動力伝達は、クラッチC0の作
動時にはこのクラッチc0を介して行われ、またクラッ
チC0の非作動時にはワンウェイクラッチF0を介して
一方向にのみ行われるようになっている。更に、サンギ
ア19とケース6との間にはオーバドライブブレーキB
、が配設されている。
次に、フロントプラネタリギアユニット14は出力軸2
2に接続されていて、プラネタリビニオン23を支持す
るキャリア24と、出力軸22を包囲する連結部材25
によりリアプラネタリギアユニットI5のサンギア25
bと一体に構成されているサンギア25aと、入力軸2
0にフォワードクラッチC1を介して連結するりングギ
ア26とからなっている。また、入力軸20とサンギア
25aの間にはダイレクトクラッチCtが、サンギア2
5aとケース6との間にはバンドブレーキからなるセカ
ンドコーストブレーキB、がそれぞれ介在してる。サン
ギア25aとケース6との間には、更に、ワンウェイク
ラッチF、を介して多板からなるセカンドブレーキB2
が配設されてぃそしてリアプラネタリギアユニットI5
は、プラネタリビニオン27を支持するキャリア28、
サンギア25b、及び出力軸22に直結されるリングギ
ア29からなっていて、キャリア28とケース6との間
には、Is t&RevブレーキB3とワンウェイクラ
ッチF、が並列に配設されている。
また上記サンギア19とケース6との間にはオーバドラ
イブブレーキB0が配設されている。更にサンギア19
には外径方向に延びる環状の鍔部30が固定されている
。この鍔部30には多数の几又は切り欠きが形成されて
いて、抜孔又は切り欠きに対向してケース6に光又は磁
気等の非接触式の速度センサ31が設けられている。こ
の速度センサ31は、上記オーバドライブダイレクトク
ラッチC0の接続時、すなわち1速、2速、3速時に、
入力軸12と一体の上記鍔部30の回転速度を検出する
。なお、図中、32は油圧ポンプである。
一方、エクステンションハウジング7内には、例えばE
CLIやESC等の電子制御装置の制御パラメータとし
て用いるため出力軸22の回転を検出する車速センサ3
3および車両速度を車速メータに伝送するため出力軸2
2の回転数を取り出す回転数検出ギア34が設置されて
いる。両センサ31.33からの出力信号は他のセンサ
からの出力信号と共に制御部に送られ、制御部はこれら
の・出力信号に基づいて油圧制御装置4の各ソレノイド
バルブ(図示せず)を制御する。
次に第1図により、本発明の自動変速機における摩擦係
合装置の1実施例について説明する。第1図は第2図に
おけるフォワードクラッチC1の周囲の断面図である。
出力軸22は入力軸20に回転自在に支持嵌合されてお
り、クラッチシリンダ51が入力軸20に連結され、ク
ラッチハブ52が出力軸22に回転自在に支持されると
共に遊星歯車機構の回転要素に連結されている。そして
、クラッチシリンダ51とクラッチハブ52との間に多
板クラッチ53からなるフォワードクラッチC1が配設
されている。クラッチシリンダ51内にはピストン55
が設けられ、また、人力軸20の外周面にはリテーナ5
6が固定され、該リテーナ56に取付けたスプリング5
7によりピストン55を図で左方向に付勢している。本
発明においては、リテーナ56の外周にスプリング57
と反対方向に屈曲するフランジ部56aを形成している
そして、クラッチシリンダ51とピストン55との間に
、入力軸20に形成された油路59から油を供給するこ
とによりピストン55をスプリング57に抗して図で右
方向に移動させ多板クラッチ53を保合するようにして
いる。また、出力軸22および入力軸20に形成された
油路60.61、さらにクラッチハブ52に形成された
油孔62を経て多板クラフチ53に油を供給することに
より、多板クラッチ53の潤滑を行うようにしている。
上記構成からなる本発明の作用について説明する。
ドライブレンジで係合されるフォワードクラッチ〇、は
、ニュートラル状態から前進時への移行時に最も潤滑が
必要となるが、ニュートラル状態では出力軸22が回転
していないため、遠心力による潤滑作用がなく、油は重
力により出力軸22および入力軸20に形成された油路
60.61からリテーナ56に沿って落下し、クラッチ
ハブ52に形成された油孔62を経て多板クラッチ53
に供給される。
本発明においては、リテーナ56のフランジ部56aを
スプリング57と反対方向に屈曲して形成しているため
、油孔62を経て多板クラッチ53にに流れる油が、従
来のようにフランジ部に遮られて、潤滑が悪くなるとい
う問題を解消できる。
なお、上記実施例においては、フォワードクラッチC7
に適用した例を示しているが、クラッチハブが回転軸上
に支持され、該回転軸内から油がクラッチハブに供給さ
れる方式のクラッチ或いはブレーキに適用してもよい。
次いで、上記自動変速機の作動について説明する。この
自動変速機1のクラッチco、c、、c2、ブレーキB
a、Bz、f3s及びワンウェイクラッチFo 、F+
 、Fzは、各ポジションP、  RN、D、2nd、
  Lにおいてそれぞれ第4図に示す作動表のように制
御される。
まず、Dレンジに設定された場合について説明する。
l速時では、オーバドライブダイレクトクラッチC3及
びフォワードクラッチC1がそれぞれ係合され、その他
のクラッチ及びブレーキは解放状態に制御される。した
がって、オーバドライブプラネタリギアユニット13は
、オーバドライブダイレクトクラッチC0を介して一体
となって直結状態になり、入力軸12の回転はそのまま
主変速ユニノ[・16の入力軸20に伝えられる。また
、主変速ユニット16では、人力軸20の回転がフォワ
ードクラッチCIを介してフロントプラネタリギアユニ
ット14のリングギア26に伝達され、更にキャリア2
4及び該キャリア24と一体の出力軸22に伝達される
とともに、サンギア25bを介してリアプラネタリギア
ユニット15のキャリア28に左方向の回転力を付与す
るが、ワンウェイクラッチF!がキャリア28のこの方
向の回転を阻止阻止するため、キャリア28は回転しな
い。この結果、プラネタリピニオン27が自転して出力
軸22と一体のリングギア29に動力を伝達する。
なお、ワンウェイクラッチF。はこのときのキャリア1
8の回転に対して係合するように作用する。またワンウ
ェイクラッチF2はコースト時には、フリーとなる。
また2速時には、オーバドライブダイレクトクラッチ〇
0、フォワードクラッチC1、及びセカンドブレーキB
2がそれぞれ係合され、他は解放状態に制御Bされる。
したがって、オーバドライブプラネタリギアユニット1
3は直結状態に保持されるので、1速時と同様に入力軸
12の回転がそのまま主変速ユニット16の入力軸20
に伝達される。また、該主変速ユニット16は、入力軸
20の回転がフォワードクラッチC1を介してフロント
プラネタリギアユニット14のリングギア26に伝わり
、プラネタリビニオン23を介してサンギア25aに左
方向の回転力を付与する。しかし、セカンドブレーキB
!が係合しているので、ワンウェイクラッチF1がサン
ギア25aのこの方向の回転を阻止し、サンギア25a
は回転しない。したがって、キャリア24が回転し、フ
ロントプラネタリギアユニット14のみを経由して2速
回転が出力軸22に伝達される。
なお、ワンウェイクラッチF1はコースト時にはフリー
となる。
更に、3速時には、オーバドライブダイレクトクラッチ
Ca、フォワードクラッチC2、ダイレクトクラッチC
2及びセカンドブレーキBtが係合し、他のクラッチ及
びブレーキは解放状態に制御される。したがって、オー
バドライブプラネタリギアユニット13は直結状態を保
持し、また主変速ユニット16は、フォワードクラッチ
CIとダイレクトクラッチC2の保合によりフロントプ
ラネタリギアユニット】4が一体の直結状態になって、
入力軸20の回転はそのまま出力軸22に伝達される。
そして4速すなわち最高速段では、フォワードクラッチ
C8、ダイレクトクラッチC2及びセカンドブレーキB
2が保合状態に保持されるとともに、オーバドライブダ
イレクトクラッチc0が解放され、かつオーバドライブ
ブレーキB0が係合するように切り変え制御される。ま
た他のブレーキは解放状態に保持制御される。
この状態では、サンギア19の回転がオーバドライブブ
レーキB0により阻止され、しがもワンウェイクラッチ
F、がキャリアI8の回転を許容するように作用するの
で、キャリア18の回転はプラネタリビニオン■7を介
して増速されてリングギア21及び入力軸20に伝達さ
れ、これらリングギア21及び入力軸20はオーバドラ
イブ状態となる。一方、主変速ユニット16は直結状態
に保持されているので、この入力軸20のオーバドライ
ブ回転は出力軸22にそのまま伝達され、出力軸22も
オーバドライブ状態となる。
一方、ダウンシフト時は、4速−3速の場合、オーバド
ライブダイレクトクラッチC,が係合するとともにオー
バドライブブレーキB0が解放され、また3速−2i!
の場合、ダイレクトクラッチC2が解放され、2速−1
連の場合、セカンドブレーキB、が解放される。
なお、Dレンジ走行をしていて、運転者がマニ工アルハ
ルブによって2速にシフトダウンする場合に、セカンド
コーストブレーキB1の保合を早めてシフトダウン時に
惰行しないようにすることにより、運転者に与える空走
jδをなくすようにしている。
次に、2ndレンジに設定された場合の作動を説明する
。この2ndレンジの場合、1速及び3速においては上
記Dレンジの場合と同様である。したがって、1速及び
3速についての説明は省略する。
2速時には、フォワードクラッチCI、オーバドライブ
ダイレクトクラッチC0及びセカンドブレーキB、に加
えて、セカンドコーストブレーキB、が係合するように
制御される。この状態では、ブレーキB1が作動してい
るので、主変速ユニット16のサンギア25a、25b
がロックし、エンジンブレーキが作動するようになる。
なお、2ndレンジ走行をしていて1速から2速にシフ
トアップする場合において、セカンドコーストブレーキ
B、の係合を遅らせてセカンドブレーキB2とセカンド
コーストブレーキB 、とが同時に係合しないようにす
ることにより、シフト・アンプ時における運転者に与え
られるショックを小さくするようにしている。
次に15レンジに設定された場合について説明する。
このLレンジにおける2速は、前述した2レンジにおけ
る2速時と同様である。したがっ°C1この2速につい
ての説明は省略する。
1速時にはフォワードクラッチc0、オーバドライブダ
イレクトクラッチC0に加えて、1st &Revブレ
ーキB3が係合するように制御される。
これにより、リアプラネタリギアユニット15のキャリ
ア28がロックされ、エンジンブレーキが作動するよう
になる。
次に、Rレンジに設定された場合について説明する。
オーバドライブダイレクトクラッチC0、ダイレクトク
ラッチCz及びブレーキB、が係合され、他のクラッチ
及びブレーキは解放状態に制御される。したがって、オ
ーバドライブプラネタリギアユニット13は直結状態と
なり、入力軸12の回転は入力軸20にそのまま伝達さ
れる。主変速ユニット16において、入力軸20の回転
がダイレクトクラフチC2により直接サンギア25a、
25bに伝達される。そしてブレーキB、によりリアキ
ャリア28の回転がロックされているので、サンギア2
5a、25bの回転はプラネタリピニオン27を介して
リングギア29に逆回転として伝達され、出力軸22が
逆転する。
ところで、車速か所定速度、例えば9km/h以上にあ
るときには、マニュアルバルブをRレンジにN作しても
、ダイレクトクラッチC2が係合されないようになって
いる。これにより、所定速度以上での走行中においては
、出力軸22が逆回転状態とはならないようにしている
【図面の簡単な説明】
7f、1図は本発明の自動変速機におけるTIl、擦保
合装置の1実施例を示す断面図、第2図は本発明を適用
した自動変速機の全体断面図、第3図はその概略構成図
、第4図は各レンジにおけるクラッチ、ブレーキ、ワン
ウェイクラッチの作動状態を示す図、第5図は従来の自
動変速機における摩擦係合装置を示す断面図である。 3・・・遊星歯車変速機構、20・・・入力軸、22・
−・出力軸、51・・・シリンダ、52・・・ハブ、5
3・・・摩擦係合部材(多板クラッチ)、55・・・ピ
ストン、56・・・リテーナ、56a・・・フランジ部
、57・・・スプリング、60.61・・・油路、C1
・・・フォワードクラッチ。 出 願 人 アイシン・エイ・ダブり二株式会社(外1
名) 代理人弁理士  白 井 博 樹(外5名)第1図 第4図 スIリンク 第5図 手 般り 主車 正 書(方式) %式% 発明の名称 自動変速機における摩擦係合装置 3゜ 4゜ 補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所 愛知県安城市藤井町高根10番地名 称 アイ
シン・エイ・ダブリュ株式会社代表者丸木三千男 (外1名)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)遊星歯車変速機構の入力軸および出力軸と、該入
    力軸に連結されるシリンダと、前記出力軸に回転自在に
    支持されハブと、前記シリンダとハブとの間に配設され
    る摩擦係合部材と、シリンダ内に設けられるピストンと
    、入力軸に固定されるリテーナと、該リテーナと前記ピ
    ストンの間に取付けられるスプリングと、前記入力軸お
    よび出力軸に形成される油路とを有し、前記リテーナの
    外周にスプリングと反対方向に屈曲するフランジ部を形
    成したことを特徴とする自動変速機における摩擦係合装
    置。
  2. (2)前記摩擦係合装置が前進時に係合されるフォワー
    ドクラッチであることを特徴とする請求項1記載の自動
    変速機における摩擦係合装置。
JP9929789A 1989-04-19 1989-04-19 自動変速機における摩擦係合装置 Pending JPH02278060A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9929789A JPH02278060A (ja) 1989-04-19 1989-04-19 自動変速機における摩擦係合装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9929789A JPH02278060A (ja) 1989-04-19 1989-04-19 自動変速機における摩擦係合装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02278060A true JPH02278060A (ja) 1990-11-14

Family

ID=14243698

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9929789A Pending JPH02278060A (ja) 1989-04-19 1989-04-19 自動変速機における摩擦係合装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02278060A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009228863A (ja) * 2008-03-25 2009-10-08 Jatco Ltd 自動変速機の油路構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009228863A (ja) * 2008-03-25 2009-10-08 Jatco Ltd 自動変速機の油路構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0569157B1 (en) Multiple speed synchronous automatic transmission for motor vehicles
US5295924A (en) Multiple speed nonsynchronous automatic transmission for motor vehicles
US5755636A (en) Multiple-speed automatic transmission for an automotive vehicle
US5129871A (en) Nonsynchronous five-speed transaxle having bidirectional coupling
US5213552A (en) Vehicle power transmission
US5816972A (en) Transmission with simple planetary gear sets
US5167593A (en) Nonsynchronous four-speed transaxle for automotive vehicles
JP2960033B2 (ja) パワートランスミッション
US5156575A (en) Nonsynchronous automatic overdrive transmission
US5131902A (en) Nonsynchronous five-speed transaxle for automotive vehicles
US5052991A (en) Planetary gear of automatic transmission
US4867011A (en) Four speed planetary gear transmission having three driving modes
US5800304A (en) Multiple-speed automatic transmission for an automotive vehicle
JPH02278043A (ja) 自動変速機
JPH02278061A (ja) 自動変速機におけるワンウェイクラッチ装置
US5178588A (en) Parking gear mounting structure for automatic transmission
JP3036911B2 (ja) 自動変速機の強制潤滑装置
JP2847860B2 (ja) 車両用自動変速機
JPH01216165A (ja) 軸受部の潤滑構造
JP3065622B2 (ja) 自動変速機の支持装置
JPH02278058A (ja) 自動変速機
JPS62103225A (ja) 車両用自動変速機の変速制御方法
JP2768974B2 (ja) 自動変速機
JPH02278059A (ja) 自動変速機における油溜装置
JPH02278068A (ja) 自動変速機におけるソレノイドバルブ装置