JPH02278258A - 写真感光材料処理装置 - Google Patents

写真感光材料処理装置

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JPH02278258A
JPH02278258A JP9870389A JP9870389A JPH02278258A JP H02278258 A JPH02278258 A JP H02278258A JP 9870389 A JP9870389 A JP 9870389A JP 9870389 A JP9870389 A JP 9870389A JP H02278258 A JPH02278258 A JP H02278258A
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JP
Japan
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processing
circulation
developer
tank
replenishment
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Application number
JP9870389A
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English (en)
Inventor
Koichi Sasaki
光一 佐々木
Takashi Nakamura
敬 中村
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、原稿又は原画を照明した反射光又は透過光、
あるいは電気信号を光電変換した光により露光された写
真感光材料の、現像、漂白、定着等の処理量に応じて処
理液槽へ処理補充液を補充する写真感光材料処理装置に
関する。
〔従来の技術〕
一般に、ハロゲン化銀写真感光材料を用いる自動現像装
置において、現像等の処理補充液を処理液槽へ補充する
にあたり、その補充量は露光対象である写真感光材料の
サイズ及び処理枚数に応じて算出している。
すなわち、補充液は写真感光材料の処理面積に基づいて
補充され、所定の処理条件を維持するようにしている。
しかしながら、写真感光材料を露光して得る画像には様
々な濃度のものが存在し、この濃度は露光条件G二よっ
ても変動し、画像サイズが同一でもその露光量は不均一
である。したがって、このような不均一な露光量の写真
感光材料を現像処理する場合、その写真感光材料の現像
率も不均一となる。この現像率は現像液の補充量に対し
て大きな影響を及ぼす要因の一つである。すなわち、現
像率はその値が高ければ高いほど現像能力は早く低下す
ることになり、多量の現像液の補充が必要となる。具体
的には高濃度原稿が多数枚処理された場合等が挙げられ
る。
また、これとは逆に現像率が低い場合は少量の現像液を
補充すればよく、これは低濃度原稿が多数枚処理された
場合が該当する。
したがって、単純に面積要因のみで処理補充液を補充し
ていると、補充過多になったりして、−是の処理条件を
維持することができず、この結果、写真感光材料の仕上
がり状態にも影響を及ぼすこともある。このため、一定
期間ごとに作業者が写真感光材料の仕上がり状態を目視
で確認して、経験に基づいてマニュアルで処理液の補充
量を補正しており、作業が煩雑となり、特にオフィス等
で多様される銀塩写真式カラー複写機ではマニュアルに
よる処理液の補充量の補正は困難となる。
これに対し、特願昭63−232593号明細書におい
ては、処理面積以外の種々の条件に基づいて補充液の補
充量を算出し、補充液を補充する装置が開示されている
。この装置は、算出した補充量の補充液を適宜補充して
、処理液の機能を良好に維持している。
〔発明が解決しようとする課題] 処理液の性能を良好に維持するためには、処理液を循環
させて処理槽内の処理液の濃度、温度等を均一に保つ必
要がある。したがって、処理液の循環が確実に行われな
いと、処理槽内の処理液の温度が部分的に上昇して処理
液の成分が析出したり、処理液の濃度が不均一になり、
良好な処理性能を維持することができない。
そこで、本発明の目的は、上記問題を解消することにあ
り、処理液の循環を確実に行い循環異常を容易に検出す
ることのできる写真感光材料処理装置を提供することに
ある。
〔課題を解決するための手段および作用〕本発明に係る
上記目的は、写真感光材料を処理するための処理液を処
理槽に収容した写真感光材料処理装置であって、処理槽
内の処理液を循環する循環手段と、循環手段を流れる処
理液の流量を検出する流量検出手段と、検出した流量に
応じてパルスを発生するパルス発生手段と、所定時間内
に前記パルス発生手段で発生したパルス数を計数する計
数手段と、計数手段により計数したパルス数に基づいて
処理液の循環動作を制御する制御手段と、からなる写真
感光材料処理装置によって達成される。
すなわち、循環する処理液の流量を検出し、検出量に応
じて発生するパルス数を計数し、正常な循環時に所定時
間内に発生するパルス数と、計数したパルス数とを比較
判断することにより、正常な循環が行われているかを容
易に判断することができるとともに、計数したパルス数
を循環手段にフィードバックしながら、循環量を増減す
ることができる。
また、処理液の温度調整時に処理液の循環流量を検出し
て循環量を増減することにより温度調整が容易になり、
また写真特性を変更することもできる。
更に、処理補充液供給手段を介して循環手段を設↓す、
流量検出手段を処理補充液供給手段の下流に設けて循環
を制御することにより、処理補充液の補充制御及び循環
制御を容易に行うことができる。
したがって、正常な循環が行われていないと判断した場
合は、処理装置にその旨表示したり、処理装置の作動を
停止する等、処理装置の異常に速やかに対処でき、処理
装置の異常による処理液の疲労を防止することができる
本発明における写真感光材料の処理液とは、カラー現像
液、黒白(B/W)現像液、漂白液、漂白定着液、定着
液、安定液等が含まれ、処理液中に写真感光材料を浸漬
して処理するものであればいかなる液であってもよい。
本発明は種々のカラー感光材料の処理に適用することが
できる。
カラー感光材料としては、例えば、カラープリントフィ
ルム、スライド用もしくはテレビ用カラー反転フィルム
、カラー反転ペーパーを代表例として挙げることができ
る。本発明はまた、「リサーチ・ディスクロージャー」
誌Nα17123 (1978年7月発行)などに記載
の三色カプラー混合を利用した白黒感光材料の処理にも
適用できる。
更に、本発明は黒白写真感光材料の処理にも適用するこ
とができる。
本発明において、直接ポジ写真感光材料を使用するとき
行われるかぶり処理は、光かぶり法及び/又は化学かぶ
り法によりなされる。
光かぶり法における全面露光すなわちかぶり露晃は、像
様露光後、現像処理前及び/又は現像処理中に行われる
。像様露光した感光材料を現像液中、あるいは現像液の
前浴中に浸漬し、あるいはこれらの液より取り出して乾
燥しないうちに露光を行うが、現像液中、で露光するの
が最も好ましい。
化学かぶり法を施す場合に使用する造核剤は、感光材料
中又は感光材料の処理液に含有させることができる。好
ましくは感光材料中に含有させることができる。
ここで、造核剤とは、予めかぶらされてい、ない内部潜
像型ハロゲン化銀乳剤を表面処理する際に作用して直接
ポジ像を形成する働きをする物質である。本発明におい
ては、造核剤を用いたかぶり処理を行うことが特に好ま
しい。
造核剤を感光材料中に含有させる場合は、内部潜像型ハ
ロゲン化銀乳剤層に添加することが好ましいが、塗布中
あるいは処理中に拡散して造核剤がハロゲン化銀に吸着
する限り、他の層、例えば中間層、下塗り層やバック層
に添加してもよい。
造核剤を処理液に添加する場合は、現像液又は特開昭5
8−178350号公報に記載されているような低pH
O前浴に含有してもよい。
また、2種以上の造核剤を併用してもよい。
更に、造核剤の作用を促進するために造核促進剤を使用
することができる。造核促進剤としては、任意にアルカ
リ金属原子又はアンモニウム基で置換されていてもよい
メルカプト基を少なくとも1つ有する、テトラザインデ
ン類、トリアザインデン類及びペンタザインデン類、及
び特開昭63−106656号公報に記載の化合物を添
加することができる。
〔実施態様] 以下、添付図面に基づいて本発明の実施態様を説明する
第1図は本発明の実施態様である銀塩写真式カラー複写
機の概略構成図である。
装置本体10はその右側に給紙部12が、上方に露光部
14及び処理部16が、左側に乾燥部18がそれぞれ設
けられている。また、この銀塩写真式カラー複写機には
上下に一対のマガジン20゜22が装填できるようにな
っており、これらの内部には感光材料24.26がそれ
ぞれロール状に収容され、先端部から給紙部12へ取り
出されるようになっている。−例として24はカラー写
真原稿の複写に最適な感光材料であり、26はカラー印
刷原稿の複写に最適な感光材料となっている。
なお、本装置に複写機において感光材料24及び感光材
料26の処理は同じであるので、以下感光材料24の処
理について説明する。
マガジン20から引き出される感光材料24は給紙部1
2を通って露光窓28へ送られ、露光部14の上方に設
けられる透明な原稿台30上のカラー原稿32の画像が
露光されるようになっている。このカラー原稿32は原
稿押さえ34で原稿台30へ圧着され、光源ユニット3
6内の光源38で照明され、複数枚のミラー40で反射
されたカラー原稿32の画像は光学手段42を通し、シ
ャッタ44の開放によって露光窓28にある感光材料2
4へ露光されるようになっている。
感光材料24の搬送軌跡中間部(露光窓28よりも第1
図下方)には切換ガイド50が設けられ、垂直下方に送
られる感光材料24を必要時に処理部16へ案内するよ
うに方向変換できるようになっている。なお、シャッタ
44の閉止状態では、基準白色板及び原稿画像からの反
射光がシャッタ44で反射され、これを複数(本実施態
様では6個)のフォトセンサ43で測光し、この白レベ
ル値と画像測光値とによって得られる反射濃度に基づい
て制御装置45により露光制御データが決定されるよう
になっている。(プレスキャン)本実施態様のフォトセ
ンサは、赤(R)、緑(G)、青(B)が各2個ずつ配
置され、これらの測光値の平均値を反射濃度とし、測光
濃度値の最高値は2゜0とした。
この制御装置45は、装置全体の各機能を集中コントロ
ールすると共に、現像補充液の補充量を決定するための
濃度情報を得るための機能も兼ね備えている。
処理部16には、現像槽46、漂白定着槽47、水洗槽
48.49が連続して設けられ、これらの内部へ充填さ
れる処理液によって現像、漂白、定着、水洗が行われた
感光材料24が乾燥部18へと送られるようになってい
る。また、上記現像槽46、漂白定着槽47、水洗槽4
8.49には、その下方に補充タンク60,62.64
が配設されており、必要に応じて補充液を各種へ補充す
ることができるようになっている。
乾燥部18では水洗後の感光材料24を乾燥して取出ト
レイ54上へ送り出すようになっている。
第2図は処理部16の概略構成図である。
処理部16は、露光された感光材料24を現像処理する
現像槽46と、現像処理された感光材料24を漂白処理
及び画像定着処理を行う漂白定着槽47と、画像定着処
理後の感光材料24を水洗する水洗槽48.49とから
なる。各種46,47.48.49は、槽内の液と外気
との接触面積を最小にするように・ンヤッタ200,2
02,204.206を備えている。また処理部】6は
、前記現像槽46に現像液を補充するためのタンク60
、漂白定着槽47に漂白液を補充するためのタンク16
6、漂白定着槽47に定着液を補充するためのタンク6
2、水洗槽48.49に水洗液(水)を補充するための
タンク64を備え、各槽内に適宜液が補充される。そし
て、各タンク6062.64,166内の液は、フィル
タ170゜172.174.176を介して配置された
ポンプ171,173,175.177により、実線で
示す如く各種46,47.48.49に補充される。こ
こで、現像液、定着液、水を補充するためのタンク60
,62.64は、ビニール等の変形自在な袋161,1
63,165に各補充液を収容している。そして、各種
からのオーバーフロー液を、点線で示す如くそれぞれの
タンク60゜62.64と袋161,163,165と
の間に回収するようになっている。
また、水を収容したタンク64は、水洗槽48゜49に
水を補充すると共に、各種にわたって感光材料24を搬
送する搬送ローラ対180〜187の内、符号181,
182,183,184,185、]、87で示すロー
ラ対を洗浄するための洗浄装置190〜198に水を供
給する。供給された水は洗浄装置190〜198により
ローラ対181.182,183,187に供給され、
ローラ表面を洗浄する。
次に第3図に従い制御装置45について詳細に説明する
第3図に示される如く、シャッタ44により反射された
光(カラー原稿からの反射光)を受光する複数のフォト
センサ43は電流−電圧変換回路66及び電圧増幅回路
68を介してマルチプレクサ70へ接続されている。マ
ルチプレクサ70の出力側はA/Dコンバータ72を介
して制御装置45へ接続されている。
制御装置45は、CPU74、RAM76、ROM78
、人出力ボート80、時計用IC(RTC)77及びこ
れらを接続するデータバスやコントロールバス等のバス
82で構成されており、そのうちRAM76、RTC7
7はバッテリー7つによってバックアップされている。
前記A/Dコンバータ72からの出力信号線は入出力ボ
ート80へ接続されている。また、入出力ボート80は
マルチプレクサ70と接続され、マルチプレクサ70に
おけるフォトセンサ43の入出力信号の切換を制御して
いる。
さらに、入出力ボート80には操作パネル84上の各種
設定用スイッチ(図示省略)からの信号線が接続されて
おり、■倍率設定、■複写枚数設定、■用紙サイズ設定
、■感光材料選択、■濃度調整設定、0色調整値設定、
■スタート設定等の、各種設定条件が入力されるように
なっている。
また、この入出力ボート80からは■露光部制御信号(
スキャン制御信号、色濃度制御信号)、■給紙部制御信
号(感光材料搬送制御信号、感光材料切断制御信号)、
■プロセッサ部制御信号(補充液補充信号、温度制御信
号、処理部内感光材料搬送信号)等、装置の各部の動作
を制御する制御信号が出力されるようになっている。
従って、操作パネル84により設定された設定条件に応
じて制御装置45ではカラー原稿32のスキャニング、
感光材料24の搬送及び現像処理を集中的にコントロー
ルし一連の動作の同期をとり、作業を正確に行うように
している。
ここで、制御装置45では、現像槽46への補充液の補
充量及び補充時期も制御するようになっている。すなわ
ち、制御装置45は、感光材料24の処理毎に補充を行
う通常補充、現像液の温度調節時に蒸発した分の現像液
を補充する蒸発補充、カラー複写機が長時間あるいは長
期間作動せず閑散状態に蒸発した分の現像液を補充する
閑散補充、電源投入時に現像槽46の現像液面が規定レ
ベルより低下していた場合あるいは作動中に現像液面が
規定レベルより低下した場合に補充を行う液面検出補充
を制御する。
次に、処理槽における処理液の循環動作及び補充動作を
現像液を例に挙げて説明する。なお、漂白液、定着液の
循環動作及び補充動作は現像と同様であるので省略する
第4図は現像液の流れを表す流路圓である。
現像槽46に補充される現像補充液はポンプ170によ
りタンク60から汲み上げられ、流路d−Cを経る実線
で示す流路で現像槽46に供給される。そして、現像補
充液の供給と同時に、現像槽46内の現像液はポンプ1
02により流路abを経る実線で示す流路で循環される
。また、現像補充液を補充していないときは、現像槽4
6内の現像液はポンプ102により、流量センサ90の
検出能力範囲に応じて流路a−e−cもしくは流路a−
e−c及び流路a−bを経る点線で示す流路で循環され
る。弁104,106はそれぞれポンプ102.170
と同期して作動し全開、半開、全閉となり、現像液ある
いは現像補充液の流路の流量を調節する。また、流路C
には流量センサ90が設けられ、流路Cを流れる液の量
を検出して循環量及び補充量をポンプ102,170に
フィードバックして循環及び補充動作を制御する。
第5図は現像液の循環及び現像補充液の補充を行う制御
装置のブロック構成図である。
制御装置は、処理液槽に供給された処理補充液の供給量
及び現像液の循環量を検出する流量センサ90と、流量
センサによる検出量に対応して一定間隔で順次パルスを
発生し、また算出した補充量をパルスに変換してパルス
を発生するパルス発生手段92と、発生したパルス数に
基づいてポンプ102,170の作動を制御するCPU
等の制御手段94と、所定時間内に発生したパルス数を
計数する計数手段96と、あらかじめ設定した流量ある
いは補充量に応じたパルス数を記憶する記憶手段98と
、計数したパルス数とあらかじめ設定したパルス数とを
比較演算する演算手段100とを有する。
制御手段94は、パルス発生手段92、記憶手段98、
計数手段96、演算手段100、弁104.106、ポ
ンプ102,170と接続され、所定時間内に発生した
パルス数に基づき、弁104.106及びポンプ102
..170の作動を制御して補充動作及び循環動作を制
御する。例えば、装置起動後のウオーミングアツプ時及
び現像液の温度調整時は、少量の現像液を循環させ1、
感光材料処理中は多量の現像液を循環させる。現像液の
温度調整時に循環動作を制御するときは、制御手段94
はポンプ102による循環量をも制御する。更に、制御
手段94は表示部110と接続され、循環動作に異常が
あった場合に、異常メツセージ、フィルタの交換等の指
示を表示部110に表示する。
第6図は循環動作及び補充動作のタイミングチヤードで
ある。
T1において、ポンプ102は装置の電源ONと同時に
作動し、また弁104は現像槽40内の現像液を流路a
−e−cもしくは流路a−e−c及び流路a−bに流す
ように開く。
T2において、感光材料24の現像処理が開始されると
同時に、補充動作が開始され、ポンプ170が駆動され
る。同時に、弁104は現像槽46内の現像液を流路a
−bに流すように開き、弁106はタンク60内の補充
液を流路Cに流すように開く。
T3において、補充が終了してポンプ170の駆動が停
止すると同時に弁106は閉じ、弁104は現像槽40
内の現像液を流路a−e−cもしくは流路a−e−c及
び流路a−bに流すように開く。
T4において、感光材料24の現像処理が終了すると、
ポンプ102は流路a−e−cを流れて循環する現像液
の流量を減少するように駆動される。
T5において、次の感光材料24の現像処理が開始され
ると、同時に補充動作が開始され、ポンプ170が駆動
される。同時に、弁104は現像槽46内の現像液を流
路a−bに流すように開き、弁106はタンク60内の
補充液を流路Cに流すように開く。
以下、補充及び循環動作は同様に制御される。
次に、補充及び循環制御について説明する。
第7図は装置の電源ON後の補充及び循環制御のフロー
チャートである。
ステップS2において装置の電源がONとなると、ステ
ップS4において循環用ポンプ102が駆動し、ステッ
プS6において弁104を開き流路a−e−c又は流路
a−bを含む流路を形成する。そして現像槽46内の現
像液は、ウオーミングアツプ時に流路a−e−cもしく
は流路a−e−C及び流路a−bで循環する。次いで、
ステップS8において、ウオーミングアツプ時の循環量
は大となるように設定される。
循環が始まると、次いでステップS10において後述す
る循環量判断ルーチンに移行し、循環量が適正が否かを
判断する。
次いで、ステップS12において感光材料の現像処理が
開始されたかを判断し、現像処理がまだ開始されていな
いと判断した場合、ステップS10に戻り循環量が適正
が否かを判断する。
ステップS12において現像処理が開始されたと判断し
た場合、ステップS14において循環量を大に設定する
。なお、ステップS8において循環量はすでに大に設定
されているので、実際の設定置は変わらない。
次いで、ステップ316において弁106を開き流路d
−cを形成し、ステップ31.8において弁104を切
り換え流8a−bを形成する。そし“て、ステップ32
0において補充用ポンプ170を駆動して現像補充液の
補充を開始する。
補充が開始されると、次いで、ステップS22において
、後述する補充量判断ルーチンに移行し、補充量が適正
か否かを判断する。
次いで、ステップS24において現像補充液の補充中か
否かを判断し、補充中であればステ・ンプ322に戻り
補充量が適正か否かを判断する。
ステップ324において補充を終了したと判断した場合
、ステップS26において補充用ポンプ170の駆動を
停止し、次いでステップS30において弁104を切り
換え流路a−e−cもしくは流路a−e−c及び流路a
−bを形成する。
次いで、ステップ332において感光材料の現像処理中
か否かを判断し、処理中であればステ・ンプS34にお
いて循環量を小に設定する。したがって、感光材料の現
像処理を行っていないときのvN環量は少な(なる。
ステップ332において循環量を小とした後、再びステ
ップSlOに戻り、循環量が適正か否かを判断する。
次に第8図を参照して循環量及び補充■判断ルーチンに
ついて説明する。第8図は循環量及び補充量判断ルーチ
ンのフローチャートであり、第5図に示す制御手段94
により制御される。
ステップ335において、設定循環量又は設定補充量を
パルス変換した流量設定値Reが記憶手段98から読み
込まれると、ステップS36において、流量センサ90
により検出した流量に基づいてパルス発生手段92で発
生したパルス数を読み込む。
次いで、ステップ33Bにおいて、計数手段96により
発生したパルス数を計数し実測値Cpを得る。次いで、
ステップ340において設定値Reと実測値Cpを比較
する。そして、設定値Reと実測値Cpとが一致もしく
は近似していれば、ステップ342においてリターンと
なる。
また、ステップ340において設定値Reと実測値Cp
とが大きく異なれば、ステップ343において循環中か
補充中かを判断し、循環中であればステップS44にお
いて異常と判断し、その旨を表示部108に表示する。
また、ステップS40において実測値Cpが設定値Re
に達しておらず、ステップS43において循環中でなく
補充中と判断されたときは、ステップS36に戻り実測
値Cpが所定補充量に達するまで補充を続ける。
〔発明の効果〕
本発明によれば、循環する処理液の流量を検出し、検出
量に応じて発生するパルス数を計数し、正常な循環時に
所定時間内に発生するパルス数と、計数したパルス数と
を比較判断することにより、正常な循環が行われている
かを容易に判断することができるとともに、計数したパ
ルス数を循環手段にフィードバックしながら、循環量を
増減することができる。
また、処理液の温度調整時に処理液の循環流量を検出し
て循環量を増減することにより温度調整が容易になり、
また写真特性を変更することもできる。
更に、処理補充液供給手段を介して循環手段を設け、流
量検出手段を処理補充液供給手段の下流に設けてwX環
を制御をすることにより、処理補充液の補充制御及び循
環制御を容易に行うことができる。
したがって、正常な循環が行われていないと判断した場
合は、処理装置にその旨表示したり、処理装置の作動を
停止する等、処理装置の異常に速やかに対処でき、処理
装置の異常による処理液の疲労を防止することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は銀塩式カラー複写機の概略構成図、第2図は処
理部の概略構成図、 第3図は制御装置のブロック図、 第4図は処理液の流れを示す図、 第5図は制御装置のブロック図、 第6図は補充及び循環制御のタイミングチャート、 第7図は補充及び循環制御のフローチャート、第8図は
補充量及び循環量判断ルーチンのフローチャートである
。 図中符号: 10・−本体      12−給紙部14・・・露光
部     16−・処理部18・−乾燥部 20.22・・・マガジン 24.26・・−感光材料 30・・・原稿台 34−・原稿押さえ 3日・・−光源 42−・・光学手段 44・・−シャッタ 46−・−現像槽 48.49・・・水洗槽 54・・−取出トレイ ロ0.62,64.166 66・・−電流一電圧変換回路 70・・−マルチプレクサ 72−・−A/Dコンバータ 74・−・CPU 78−・ROM 82−・バス 90−・−流量センサ 92・−パルス発生手段 94−・−制御手段 98−記憶手段 76・・・RAM 8〇−人出力ボート 84・−操作パネル 96−・計測手段 100・−・演算手段 2・・・原稿 6−・光源ユニット 0・−・ミラー 3−・・フォトセンサ 5−制御装置 7−・漂白定着槽 0−・切換ガイド タンク ・ポンプ ブt ・表示部 71゜ ■ 73゜ 75゜ 177・・−ポンプ 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)写真感光材料を処理するための処理液を処理槽に
    収容した写真感光材料処理装置であって、処理槽内の処
    理液を循環する循環手段と、 循環手段を流れる処理液の流量を検出する流量検出手段
    と、 検出した流量に応じてパルスを発生するパルス発生手段
    と、 所定時間内に前記パルス発生手段で発生したパルス数を
    計数する計数手段と、 計数手段により計数したパルス数に基づいて処理液の循
    環動作を制御する制御手段と、 からなる写真感光材料処理装置。
  2. (2)写真感光材料を処理するための処理液を処理槽に
    収容した写真感光材料処理装置であって、前記流量検出
    手段、計数手段、パルス発生手段及び制御手段は処理液
    の温度調整時に作動する請求項(1)に記載の写真感光
    材料処理装置。
JP9870389A 1989-04-20 1989-04-20 写真感光材料処理装置 Pending JPH02278258A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5460926A (en) * 1991-05-01 1995-10-24 Konica Corporation Method for automatically processing silver halide photographic light-sensitive materials using solid processing agent and circulating processing solution between a processing portion and a solid processing agent receiving portion

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5460926A (en) * 1991-05-01 1995-10-24 Konica Corporation Method for automatically processing silver halide photographic light-sensitive materials using solid processing agent and circulating processing solution between a processing portion and a solid processing agent receiving portion

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