JPH0227826Y2 - - Google Patents
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- JPH0227826Y2 JPH0227826Y2 JP568288U JP568288U JPH0227826Y2 JP H0227826 Y2 JPH0227826 Y2 JP H0227826Y2 JP 568288 U JP568288 U JP 568288U JP 568288 U JP568288 U JP 568288U JP H0227826 Y2 JPH0227826 Y2 JP H0227826Y2
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 15
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 14
- 238000005034 decoration Methods 0.000 claims description 12
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 description 37
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 8
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 8
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Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、例えば、ジグソーパズルの如きパネ
ル状装飾物等を収容しておけるようにした額縁に
於いて、隣設している額縁用枠材相互を確実且つ
容易に直角に接続できるようにした額縁用コーナ
ー接続装置に関する。
ル状装飾物等を収容しておけるようにした額縁に
於いて、隣設している額縁用枠材相互を確実且つ
容易に直角に接続できるようにした額縁用コーナ
ー接続装置に関する。
(従来の技術)
従来、この種の額縁用コーナー接続装置は、
種々のものが提供されている。例えば、適宜金属
小片を略L字状に折曲げると共に、その両端部分
に雌ネジ孔を夫々設けてなる接続金具を形成し、
この接続金具を止ネジを介して額縁用枠材に固定
し、隣接する額縁用枠材相互を接続するものがあ
る。ところが、これは、止ネジの螺着作業が面倒
となる難点等を有していた。
種々のものが提供されている。例えば、適宜金属
小片を略L字状に折曲げると共に、その両端部分
に雌ネジ孔を夫々設けてなる接続金具を形成し、
この接続金具を止ネジを介して額縁用枠材に固定
し、隣接する額縁用枠材相互を接続するものがあ
る。ところが、これは、止ネジの螺着作業が面倒
となる難点等を有していた。
そのため、コーナー部分の接続作業が容易に行
えるように、合成樹脂製でL字状の接続具を形成
し、この接続具両端部分を額縁用枠材内に夫々挿
入することで、隣設する額縁用枠材相互がワンタ
ツチで接続できるような接続装置が提供されるよ
うになつた。例えば、実開昭53−94291号公報に
記載されているような組立式額縁や、実開昭63−
142156号公報に記載されているような額縁コーナ
ー2段連結具等である。
えるように、合成樹脂製でL字状の接続具を形成
し、この接続具両端部分を額縁用枠材内に夫々挿
入することで、隣設する額縁用枠材相互がワンタ
ツチで接続できるような接続装置が提供されるよ
うになつた。例えば、実開昭53−94291号公報に
記載されているような組立式額縁や、実開昭63−
142156号公報に記載されているような額縁コーナ
ー2段連結具等である。
すなわち、前記組立式額縁は、適宜長さの縦枠
と横枠は長手方向に角形筒状部と台版受部を形成
すると共に角形筒状部の両端部所要の位置には係
止窓を設け、継手部材の水平片と直立片の内側壁
には凹所を形成し、該凹所上には係止部を有する
係合片を弾性的に設け、上記継手部材の水平片及
び直立片を前記横枠及び縦枠の筒状部に嵌合し、
上記係合片を前記係止窓に夫々係止させてなるも
のである。
と横枠は長手方向に角形筒状部と台版受部を形成
すると共に角形筒状部の両端部所要の位置には係
止窓を設け、継手部材の水平片と直立片の内側壁
には凹所を形成し、該凹所上には係止部を有する
係合片を弾性的に設け、上記継手部材の水平片及
び直立片を前記横枠及び縦枠の筒状部に嵌合し、
上記係合片を前記係止窓に夫々係止させてなるも
のである。
また、前記額縁コーナー2段連結具は、額縁の
コーナーに挿入して額縁を形成し、挿入すると同
時に容易に離脱できないようにストツパー機構を
設け、更にストツパーを二段構造にして額縁を若
干広げたときにもストツパーが働き画面交換を容
易ならしめるようにしたものである。
コーナーに挿入して額縁を形成し、挿入すると同
時に容易に離脱できないようにストツパー機構を
設け、更にストツパーを二段構造にして額縁を若
干広げたときにもストツパーが働き画面交換を容
易ならしめるようにしたものである。
(考案が解決しようとする課題)
ところが、前述の如き接続装置は、接続具が略
L字状を呈しているため、その角部に応力が集中
し易く、全体の強度が比較的低くなり、損傷や折
損等の破損が生じ易い難点があつた。ところで、
比較的強度の高い合成樹脂材によつて接続具を形
成すれば、比較的破損し難いものとはなるが、強
度の高い合成樹脂材は、それ自体が比較的高価で
あるため、接続具ひいては接続自体の価格が高く
なる難点があつた。しかも、前記額縁コーナー2
段連結具にあつては額縁用枠材内に挿入された接
続具両端部分がジグソーパズルの如きパネル状装
飾物に当つて装着し難くなる難点や、パネル状装
飾物を損傷する虞れ等があつた。更に、隣設する
額縁用枠材相互の衝接部分となる額縁用枠材夫々
の端面部分を所定寸法通り正確に形成しないと、
額縁用枠材と接続具との接続状態にガタ等が生じ
てしまう難点もあつた。それから、額縁を床面等
に置いた場合に、額縁下面より突出しているスト
ツパーが自然と押圧されて、その係合状態が不意
に解除されてしまう虞れ等もあつた。
L字状を呈しているため、その角部に応力が集中
し易く、全体の強度が比較的低くなり、損傷や折
損等の破損が生じ易い難点があつた。ところで、
比較的強度の高い合成樹脂材によつて接続具を形
成すれば、比較的破損し難いものとはなるが、強
度の高い合成樹脂材は、それ自体が比較的高価で
あるため、接続具ひいては接続自体の価格が高く
なる難点があつた。しかも、前記額縁コーナー2
段連結具にあつては額縁用枠材内に挿入された接
続具両端部分がジグソーパズルの如きパネル状装
飾物に当つて装着し難くなる難点や、パネル状装
飾物を損傷する虞れ等があつた。更に、隣設する
額縁用枠材相互の衝接部分となる額縁用枠材夫々
の端面部分を所定寸法通り正確に形成しないと、
額縁用枠材と接続具との接続状態にガタ等が生じ
てしまう難点もあつた。それから、額縁を床面等
に置いた場合に、額縁下面より突出しているスト
ツパーが自然と押圧されて、その係合状態が不意
に解除されてしまう虞れ等もあつた。
(課題を解決するための手段)
そこで、本考案は、隣設する額縁用枠材B相互
を接続具で略直角に接続してなる額縁のコーナー
接続装置に於いて、額縁用枠材Bは、側枠片20
と、側枠片20の先端縁に連設される表がわ枠片
21と、側枠片20内側面に基端縁部分に若干の
端部20aを残して直角に連設される裏がわ枠片
22とで略溝形状部分を構成し、この略溝形状部
分内を、側枠片20の内側面に直角に連設される
中仕切片23で、接続具収容空間B1と装飾物収
容空間B3とに仕切り、中仕切片23の裏面に直
角に連設される係止片24で仕切つて、接続具収
容空間B1内側枠片20寄りに挿入部収容空間B
2を設けると共に、裏がわ枠片22先端縁と係止
片24先端縁との間に開放間隙27を設け、裏が
わ枠片22の所定位置に、操作突起用孔25と、
係合突起用孔26とを夫々穿設して構成され、接
続具Aは、挿入部収容空間B2内表面に摺接する
よう挿入可能な一対の挿入部1を直角に連設して
なる略L字状の接続基体A1に、挿入部1相互間
を結ぶような略直角三角形状の補強体A2を前記
開放間隙27を通過自在となるよう一体的に連設
して構成され、挿入部1は、適宜間隔を隔てて平
行に配設されると共に、その先端部分が円弧状に
連設される一対の側片2,3と、この側片2,3
底端部分に連設される底片4とで横断略溝形状に
形成され、底片4には、細長なコ字形切欠溝5を
切設してなる弾発片6を夫々形成し、この弾発片
6裏面には、操作突起用孔25の一方の孔縁に係
合される操作突起7と、係合突起用孔26の他方
の孔縁に係合される係合突起8とを夫々突設し、
操作突起7を裏がわ枠片22裏面より若干突出せ
しめて構成する手段を採用することにより、前述
の如き難点等を解消できるようにした。
を接続具で略直角に接続してなる額縁のコーナー
接続装置に於いて、額縁用枠材Bは、側枠片20
と、側枠片20の先端縁に連設される表がわ枠片
21と、側枠片20内側面に基端縁部分に若干の
端部20aを残して直角に連設される裏がわ枠片
22とで略溝形状部分を構成し、この略溝形状部
分内を、側枠片20の内側面に直角に連設される
中仕切片23で、接続具収容空間B1と装飾物収
容空間B3とに仕切り、中仕切片23の裏面に直
角に連設される係止片24で仕切つて、接続具収
容空間B1内側枠片20寄りに挿入部収容空間B
2を設けると共に、裏がわ枠片22先端縁と係止
片24先端縁との間に開放間隙27を設け、裏が
わ枠片22の所定位置に、操作突起用孔25と、
係合突起用孔26とを夫々穿設して構成され、接
続具Aは、挿入部収容空間B2内表面に摺接する
よう挿入可能な一対の挿入部1を直角に連設して
なる略L字状の接続基体A1に、挿入部1相互間
を結ぶような略直角三角形状の補強体A2を前記
開放間隙27を通過自在となるよう一体的に連設
して構成され、挿入部1は、適宜間隔を隔てて平
行に配設されると共に、その先端部分が円弧状に
連設される一対の側片2,3と、この側片2,3
底端部分に連設される底片4とで横断略溝形状に
形成され、底片4には、細長なコ字形切欠溝5を
切設してなる弾発片6を夫々形成し、この弾発片
6裏面には、操作突起用孔25の一方の孔縁に係
合される操作突起7と、係合突起用孔26の他方
の孔縁に係合される係合突起8とを夫々突設し、
操作突起7を裏がわ枠片22裏面より若干突出せ
しめて構成する手段を採用することにより、前述
の如き難点等を解消できるようにした。
(作用)
しかして、額縁用枠材Bの溝内は、中仕切片2
3により接続具収容空間B1と装飾物収容空間B
3とに仕切られ、この接続具収容空間B1内に接
続具Aが収容される。しかも、接続具収容空間B
1内に設けた挿入部収容空間B2内に、接続具A
の挿入部1が挿入される。また、略直角三角形状
の補強体A2は、略L字状の接続基体A1に一体
的に連設されて、接続基体A1への部分的な応力
の集中を緩和すると共に接続具A全体の剛性及び
強度を高め、強靭とする。更に、額縁用枠材Bの
操作突起用孔25と係合突起用孔26には、接続
具Aの弾発片6に突設した操作突起7と係合突起
8が係合されて、接続具Aと額縁用枠材Bとの接
続状態が維持される。しかも、係合突起8が係合
突起用孔26に係合状態にあるときには、操作突
起7を操作突起用孔25に係合状態にあり、この
とき、係合突起8は挿入部1の挿脱方向に於ける
係合突起用孔26の他方の孔縁に接触するように
係合され、操作突起7は挿入部1の挿脱方向に於
ける操作突起用孔25の一方の孔縁に接触するよ
うに係合され、挿入部1の挿脱方向に於ける額縁
用枠材Bに対する移動が阻止される。
3により接続具収容空間B1と装飾物収容空間B
3とに仕切られ、この接続具収容空間B1内に接
続具Aが収容される。しかも、接続具収容空間B
1内に設けた挿入部収容空間B2内に、接続具A
の挿入部1が挿入される。また、略直角三角形状
の補強体A2は、略L字状の接続基体A1に一体
的に連設されて、接続基体A1への部分的な応力
の集中を緩和すると共に接続具A全体の剛性及び
強度を高め、強靭とする。更に、額縁用枠材Bの
操作突起用孔25と係合突起用孔26には、接続
具Aの弾発片6に突設した操作突起7と係合突起
8が係合されて、接続具Aと額縁用枠材Bとの接
続状態が維持される。しかも、係合突起8が係合
突起用孔26に係合状態にあるときには、操作突
起7を操作突起用孔25に係合状態にあり、この
とき、係合突起8は挿入部1の挿脱方向に於ける
係合突起用孔26の他方の孔縁に接触するように
係合され、操作突起7は挿入部1の挿脱方向に於
ける操作突起用孔25の一方の孔縁に接触するよ
うに係合され、挿入部1の挿脱方向に於ける額縁
用枠材Bに対する移動が阻止される。
(実施例)
以下、本考案を図示例に基づいて説明する。
図中Aは、隣設する額縁用枠材B相互を直角に
接続する接続具を示し、この接続具Aは、一対の
挿入部1が直角に連設されて略L字状を呈する接
続基体A1と、一対の挿入部1相互間を結ぶよう
に連設される略直角三角形状の補強体A2とを適
宜合成樹脂材によつて一体的に形成したものであ
る。
接続する接続具を示し、この接続具Aは、一対の
挿入部1が直角に連設されて略L字状を呈する接
続基体A1と、一対の挿入部1相互間を結ぶよう
に連設される略直角三角形状の補強体A2とを適
宜合成樹脂材によつて一体的に形成したものであ
る。
しかも、接続基体A1の挿入部1は、適宜間隔
を隔てて平行に配設されると共に、その先端部分
が円弧状に連設される一対の側片2,3と、この
側片2,3底端部分に連設される底片4とで横断
略溝形状に形成されている。そして、底片4に
は、略細長コ字状のコ字形切欠溝5を挿入部1の
長手方向に沿つて切設してなる弾発片6が夫々形
成され、この弾発片6裏面には、操作突起7と係
合突起8とが夫々突設されている。ところで、こ
の弾発片6は、挿入部1の先端がわが大きく撓曲
自在となるように形成され、係合突起8は操作突
起7より先端寄りに配設される。そして、操作突
起7は、係合突起8より大きく突出するように設
定される(第2図参照)。すなわち、係合突起8
と後述する額縁用枠材Bの係合突起用孔26との
係合状態が解除されたときでも、操作突起7と額
縁用枠材Bの操作突起用孔25との係合状態が解
除されない状態が得られるように設定してある。
を隔てて平行に配設されると共に、その先端部分
が円弧状に連設される一対の側片2,3と、この
側片2,3底端部分に連設される底片4とで横断
略溝形状に形成されている。そして、底片4に
は、略細長コ字状のコ字形切欠溝5を挿入部1の
長手方向に沿つて切設してなる弾発片6が夫々形
成され、この弾発片6裏面には、操作突起7と係
合突起8とが夫々突設されている。ところで、こ
の弾発片6は、挿入部1の先端がわが大きく撓曲
自在となるように形成され、係合突起8は操作突
起7より先端寄りに配設される。そして、操作突
起7は、係合突起8より大きく突出するように設
定される(第2図参照)。すなわち、係合突起8
と後述する額縁用枠材Bの係合突起用孔26との
係合状態が解除されたときでも、操作突起7と額
縁用枠材Bの操作突起用孔25との係合状態が解
除されない状態が得られるように設定してある。
補強体A2は、その直角部分を挟む二辺縁部分
が一対の挿入部1夫々に連設される略直角三角板
状の補強片10と、この補強片10の斜辺縁部分
に連設される立上片11とを一体的に形成して構
成されている。尚、図中12は、立上片11両端
部分と挿入部1との間に設けた係止片挿通溝で、
13は、その軽量化や指掛け等を可能とすべく補
強片10に適宜穿設した肉抜孔である。
が一対の挿入部1夫々に連設される略直角三角板
状の補強片10と、この補強片10の斜辺縁部分
に連設される立上片11とを一体的に形成して構
成されている。尚、図中12は、立上片11両端
部分と挿入部1との間に設けた係止片挿通溝で、
13は、その軽量化や指掛け等を可能とすべく補
強片10に適宜穿設した肉抜孔である。
額縁用枠材Bは、適宜金属材料や適宜合成樹脂
材等によつて構成され、その溝内を中仕切片23
で接続具収容空間B1と装飾物収容空間B3とに
仕切り、この接続具収容空間B1内を係止片24
で仕切つて、接続具収容空間B1内に挿入部収容
空間B2を形成して構成されたものである。
材等によつて構成され、その溝内を中仕切片23
で接続具収容空間B1と装飾物収容空間B3とに
仕切り、この接続具収容空間B1内を係止片24
で仕切つて、接続具収容空間B1内に挿入部収容
空間B2を形成して構成されたものである。
すなわち、額縁用枠材Bは、側枠片20と、側
枠片20の先端縁に連設される略円弧状の表がわ
枠片21と、側枠片20内側面に基端縁部分に若
干の端部20aを残して直角に連設される裏がわ
枠片22とで略溝形状部分を構成し、この略溝形
状部分内を、側枠片20の内側面略中央部分に連
設されると共に側枠片20に対して直角に連設さ
れる中仕切片23で、接続具収容空間B1と装飾
物収容空間B3とに仕切り、この接続具収容空間
B1内を、中仕切片23の裏面略中央部分に連設
されると共に中仕切片23に対して直角に連設さ
れる係止片24で仕切つて、接続具収容空間B1
内側枠片20寄りに挿入部収容空間B2を形成し
ている。そして、裏がわ枠片22先端縁と係止片
24先端縁との間に開放間隙27を設け、この開
放間隙27には、接続具Aの補強片10挿入部1
寄り部分が位置するようになる。ところで、挿入
部収容空間B2は、接続具Aの挿入部1が挿脱自
在に挿入でき、しかも、挿入状態にあつては、ガ
タつかないように形成される。すなわち、挿入部
収容空間B2の側枠片20内側面と係止片24内
側面には、挿入部1の側片2,3外側面が夫々摺
接し、挿入部収容空間B2の中仕切片23裏面と
裏がわ枠片22表面には、挿入部1の側片2,3
上端面と、挿入部1の側片2,3底端面及び挿入
部1の底片4が夫々摺接するように形成されてい
る。
枠片20の先端縁に連設される略円弧状の表がわ
枠片21と、側枠片20内側面に基端縁部分に若
干の端部20aを残して直角に連設される裏がわ
枠片22とで略溝形状部分を構成し、この略溝形
状部分内を、側枠片20の内側面略中央部分に連
設されると共に側枠片20に対して直角に連設さ
れる中仕切片23で、接続具収容空間B1と装飾
物収容空間B3とに仕切り、この接続具収容空間
B1内を、中仕切片23の裏面略中央部分に連設
されると共に中仕切片23に対して直角に連設さ
れる係止片24で仕切つて、接続具収容空間B1
内側枠片20寄りに挿入部収容空間B2を形成し
ている。そして、裏がわ枠片22先端縁と係止片
24先端縁との間に開放間隙27を設け、この開
放間隙27には、接続具Aの補強片10挿入部1
寄り部分が位置するようになる。ところで、挿入
部収容空間B2は、接続具Aの挿入部1が挿脱自
在に挿入でき、しかも、挿入状態にあつては、ガ
タつかないように形成される。すなわち、挿入部
収容空間B2の側枠片20内側面と係止片24内
側面には、挿入部1の側片2,3外側面が夫々摺
接し、挿入部収容空間B2の中仕切片23裏面と
裏がわ枠片22表面には、挿入部1の側片2,3
上端面と、挿入部1の側片2,3底端面及び挿入
部1の底片4が夫々摺接するように形成されてい
る。
また、裏がわ枠片22の所定位置には、挿入部
収容空間B2に接続具Aの挿入部1が挿入状態に
あるとき、操作突起7が係脱自在に係合可能な長
円状の操作突起用孔25と、係合突起8が係脱自
在に係合可能な矩形状の係合突起用孔26とが
夫々穿設されている。しかも、係合突起用孔26
は、係合突起8に略合致するように形成され、操
作突起用孔25は、操作突起7よりかなり長くな
るように形成される(第4図参照)。ところで、
側枠片20基端縁部分の端部20aは、操作突起
7が裏がわ枠片22から突出する高さより長くな
るように設定される(第3図参照)。すなわち、
額縁を床面等に置いたときに端部20aによつて
操作突起7や係合突起8が押圧されるのを防いで
いる。
収容空間B2に接続具Aの挿入部1が挿入状態に
あるとき、操作突起7が係脱自在に係合可能な長
円状の操作突起用孔25と、係合突起8が係脱自
在に係合可能な矩形状の係合突起用孔26とが
夫々穿設されている。しかも、係合突起用孔26
は、係合突起8に略合致するように形成され、操
作突起用孔25は、操作突起7よりかなり長くな
るように形成される(第4図参照)。ところで、
側枠片20基端縁部分の端部20aは、操作突起
7が裏がわ枠片22から突出する高さより長くな
るように設定される(第3図参照)。すなわち、
額縁を床面等に置いたときに端部20aによつて
操作突起7や係合突起8が押圧されるのを防いで
いる。
尚、図中30は下敷き台紙、31は透明な合成
樹脂製の透明板、32は下敷き台紙30と透明板
31とで狭まれる適宜ジグソーパズルで、これら
下敷き台紙30、透明板31、ジグソーパズル3
2は、額縁用枠材Bの装飾物収容空間B3内に収
容可能に構成されている。
樹脂製の透明板、32は下敷き台紙30と透明板
31とで狭まれる適宜ジグソーパズルで、これら
下敷き台紙30、透明板31、ジグソーパズル3
2は、額縁用枠材Bの装飾物収容空間B3内に収
容可能に構成されている。
ところで、接続具Aの具体的構成、形状、寸
法、材質、額縁用枠材Bの具体的構成、形状、寸
法、材質、接続具収容空間B1、挿入部収容空間
B2、装飾物収容空間B3夫々の具体的構成、寸
法、弾発片6の操作突起7、係合突起8及び額縁
用枠材Bの操作突起用孔25、係合突起用孔26
の具体的構成、寸法、配設位置等は、図示例のも
のに限定されることなく適宜自由に設定できる。
法、材質、額縁用枠材Bの具体的構成、形状、寸
法、材質、接続具収容空間B1、挿入部収容空間
B2、装飾物収容空間B3夫々の具体的構成、寸
法、弾発片6の操作突起7、係合突起8及び額縁
用枠材Bの操作突起用孔25、係合突起用孔26
の具体的構成、寸法、配設位置等は、図示例のも
のに限定されることなく適宜自由に設定できる。
本考案は前述の如く構成されており、次にその
使用例について説明すると、例えば、先ず、上か
ら透明板31、ジグソーパズル32、下敷き台紙
30を積み重ねた状態にし、これらを額縁用枠材
Bの装飾物収容空間B3内に挿入すると共に、接
続具Aの挿入部1を額縁用枠材Bの挿入部収容空
間B2内に挿入するように接続具Aを接続具収容
空間B1に収容する。このとき、弾発片6に突設
した係合突起8が裏がわ枠片22に当たるため、
係合突起8が裏がわ枠片22に当たらないように
操作突起7を手指で押圧して弾発片6を弾発的に
揺動せしめておく。それから、挿入部1が挿入部
収容空間B2内所定位置まで挿入されると、弾発
片6自身の弾発力で操作突起7及び係合突起8が
操作突起用孔25及び係合突起用孔26に夫々係
合され、接続具Aの額縁用枠材Bからの抜脱が阻
止される。このとき、操作突起7と係合突起8と
で、操作突起用孔25と係合突起用孔26との間
の裏がわ枠片22を挟むようになり、すなわち、
挿入部1の挿脱方向に於ける係合突起用孔26の
他方の孔縁に係合突起8が接触した係合状態とな
ると共に、挿入部1の挿脱方向に於ける操作突起
用孔25の一方の孔縁に操作突起7が接触した係
合状態となり、額縁用枠材Bの長手方向(挿入部
1の挿脱方向)への挿入部1の移動が阻止され
る。
使用例について説明すると、例えば、先ず、上か
ら透明板31、ジグソーパズル32、下敷き台紙
30を積み重ねた状態にし、これらを額縁用枠材
Bの装飾物収容空間B3内に挿入すると共に、接
続具Aの挿入部1を額縁用枠材Bの挿入部収容空
間B2内に挿入するように接続具Aを接続具収容
空間B1に収容する。このとき、弾発片6に突設
した係合突起8が裏がわ枠片22に当たるため、
係合突起8が裏がわ枠片22に当たらないように
操作突起7を手指で押圧して弾発片6を弾発的に
揺動せしめておく。それから、挿入部1が挿入部
収容空間B2内所定位置まで挿入されると、弾発
片6自身の弾発力で操作突起7及び係合突起8が
操作突起用孔25及び係合突起用孔26に夫々係
合され、接続具Aの額縁用枠材Bからの抜脱が阻
止される。このとき、操作突起7と係合突起8と
で、操作突起用孔25と係合突起用孔26との間
の裏がわ枠片22を挟むようになり、すなわち、
挿入部1の挿脱方向に於ける係合突起用孔26の
他方の孔縁に係合突起8が接触した係合状態とな
ると共に、挿入部1の挿脱方向に於ける操作突起
用孔25の一方の孔縁に操作突起7が接触した係
合状態となり、額縁用枠材Bの長手方向(挿入部
1の挿脱方向)への挿入部1の移動が阻止され
る。
ところで、接続具Aの額縁用枠材Bへの係合状
態を解除するには、操作突起7を弾発片6の弾発
力に抗して押圧し、操作突起7と操作突起用孔2
5、係合突起8と係合突起用孔26夫々の係合状
態を解除すると共に、接続具A自体を額縁用枠材
Bから引き抜くことにより行われる。
態を解除するには、操作突起7を弾発片6の弾発
力に抗して押圧し、操作突起7と操作突起用孔2
5、係合突起8と係合突起用孔26夫々の係合状
態を解除すると共に、接続具A自体を額縁用枠材
Bから引き抜くことにより行われる。
(考案の効果)
従つて、本考案は、隣設する額縁用枠材B相互
を接続具Aで略直角に接続してなる額縁のコーナ
ー接続装置に於いて、額縁用枠材Bは、側枠片2
0と、側枠片20の先端縁に連設される表がわ枠
片21と、側枠片20内側面に基端縁部分に若干
の端部20aを残して直角に連設される裏がわ枠
片22とで略溝形状部分を構成し、この略溝形状
部分内を、側枠片20の内側面に直角に連設され
る中仕切片23で、接続具収容空間B1と装飾物
収容空間B3とに仕切り、中仕切片23の裏面に
直角に連設される係止片24で仕切つて、接続具
収容空間B1内側枠片20寄りに挿入部収容空間
B2を設けると共に、裏がわ枠片22先端縁と係
止片24先端縁との間に開放間隙27を設け、裏
がわ枠片27の所定位置に、操作突起用孔25
と、係合突起用孔26とを夫々穿設して構成さ
れ、接続具Aは、挿入部収容空間B2内表面に摺
接するよう挿入可能な一対の挿入部1を直角に連
設してなる略L字状の接続基体A1に、挿入部1
相互間を結ぶような略直角三角形状の補強体A2
を前記開放間隙27を通過自在となるよう一体的
に連設して構成され、挿入部1は、適宜間隔を隔
てて平行に配設されると共に、その先端部分が円
弧状に連設される一対の側片2,3と、この側片
2,3底端部分に連設される底片4とで横断略溝
形状に形成され、底片4には、細長なコ字形切欠
溝5を切設してなる弾発片6を夫々形成し、この
弾発片6裏面には、操作突起用孔25の一方の孔
縁に係合される操作突起7と、係合突起用孔26
の他方の孔縁に係合される係合突起8とを夫々突
設し、操作突起7を裏がわ枠片22裏面より若干
突出せしめて構成したので、隣設する額縁用枠材
B相互の接続、分離作業がワンタツチで行え、額
縁用枠材B相互を直角に接続でき、しかも、額縁
用枠材B相互の接続状態が安定的で、構成簡素で
堅牢なる接続装置を提供できるようになる。
を接続具Aで略直角に接続してなる額縁のコーナ
ー接続装置に於いて、額縁用枠材Bは、側枠片2
0と、側枠片20の先端縁に連設される表がわ枠
片21と、側枠片20内側面に基端縁部分に若干
の端部20aを残して直角に連設される裏がわ枠
片22とで略溝形状部分を構成し、この略溝形状
部分内を、側枠片20の内側面に直角に連設され
る中仕切片23で、接続具収容空間B1と装飾物
収容空間B3とに仕切り、中仕切片23の裏面に
直角に連設される係止片24で仕切つて、接続具
収容空間B1内側枠片20寄りに挿入部収容空間
B2を設けると共に、裏がわ枠片22先端縁と係
止片24先端縁との間に開放間隙27を設け、裏
がわ枠片27の所定位置に、操作突起用孔25
と、係合突起用孔26とを夫々穿設して構成さ
れ、接続具Aは、挿入部収容空間B2内表面に摺
接するよう挿入可能な一対の挿入部1を直角に連
設してなる略L字状の接続基体A1に、挿入部1
相互間を結ぶような略直角三角形状の補強体A2
を前記開放間隙27を通過自在となるよう一体的
に連設して構成され、挿入部1は、適宜間隔を隔
てて平行に配設されると共に、その先端部分が円
弧状に連設される一対の側片2,3と、この側片
2,3底端部分に連設される底片4とで横断略溝
形状に形成され、底片4には、細長なコ字形切欠
溝5を切設してなる弾発片6を夫々形成し、この
弾発片6裏面には、操作突起用孔25の一方の孔
縁に係合される操作突起7と、係合突起用孔26
の他方の孔縁に係合される係合突起8とを夫々突
設し、操作突起7を裏がわ枠片22裏面より若干
突出せしめて構成したので、隣設する額縁用枠材
B相互の接続、分離作業がワンタツチで行え、額
縁用枠材B相互を直角に接続でき、しかも、額縁
用枠材B相互の接続状態が安定的で、構成簡素で
堅牢なる接続装置を提供できるようになる。
また、額縁用枠材Bを、側枠片20と、側枠片
20の先端縁に連設される表がわ枠片21と、側
枠片20内側面に直角に連設される裏がわ枠片2
2とで略溝形状部分を構成し、この略溝形状部分
内を、側枠片20の内側面に直角に連設される中
仕切片23で、接続具収容空間B1と装飾物収容
空間B3とに仕切り、中仕切片23の裏面に直角
に連設される係止片24で仕切つて、接続具収容
空間B1内側枠片20寄りに挿入部収容空間B2
を設けて形成したので、装飾物収容空間B3内に
収容される適宜パネル状装飾物に当ることなく、
額縁用枠材B内に接続具Aを挿入せしめることが
できるようになり、パネル状装飾物を損傷する虞
れがない。しかも、パネル状装飾物を額縁の寸
法、形状通りに収容でき、ジグソーパズルの如き
パネル状装飾物を収容する額縁に最適な接続装置
となる。
20の先端縁に連設される表がわ枠片21と、側
枠片20内側面に直角に連設される裏がわ枠片2
2とで略溝形状部分を構成し、この略溝形状部分
内を、側枠片20の内側面に直角に連設される中
仕切片23で、接続具収容空間B1と装飾物収容
空間B3とに仕切り、中仕切片23の裏面に直角
に連設される係止片24で仕切つて、接続具収容
空間B1内側枠片20寄りに挿入部収容空間B2
を設けて形成したので、装飾物収容空間B3内に
収容される適宜パネル状装飾物に当ることなく、
額縁用枠材B内に接続具Aを挿入せしめることが
できるようになり、パネル状装飾物を損傷する虞
れがない。しかも、パネル状装飾物を額縁の寸
法、形状通りに収容でき、ジグソーパズルの如き
パネル状装飾物を収容する額縁に最適な接続装置
となる。
特に、接続具Aを、挿入部収容空間B2内表面
に摺接するよう挿入可能な一対の挿入部1を直角
に連設してなる略L字状の接続基体A1に、挿入
部1相互間を結ぶような略直角三角形状の補強体
A2を前記開放間隙27を通過自在となるよう一
体的に連設して構成したので、接続基体A1への
部分的な応力の集中(例えば、略L字状の接続基
体A1の角部への応力の集中)を緩和できると共
に接続具A全体の剛性及び強度が高められ、強靭
となると共に、接続具A自体が損傷や折損が生じ
難いものとなる。しかして、強度の高い合成樹脂
材によつて接続具Aを形成しなくて済み、比較的
安価な合成樹脂材の利用によつて接続具Aを安価
に提供でき、ひいては額縁自体の価格を低く押え
ることができるようになる。そして、このように
堅牢に形成された略三角形状の接続具Aを開放間
隙27を介して挿入部収容空間B2に無理なく容
易に装着できるようになる。しかも、挿入部収容
空間B2への挿入部1の挿入状態もガタつくこと
なく安定的となる。
に摺接するよう挿入可能な一対の挿入部1を直角
に連設してなる略L字状の接続基体A1に、挿入
部1相互間を結ぶような略直角三角形状の補強体
A2を前記開放間隙27を通過自在となるよう一
体的に連設して構成したので、接続基体A1への
部分的な応力の集中(例えば、略L字状の接続基
体A1の角部への応力の集中)を緩和できると共
に接続具A全体の剛性及び強度が高められ、強靭
となると共に、接続具A自体が損傷や折損が生じ
難いものとなる。しかして、強度の高い合成樹脂
材によつて接続具Aを形成しなくて済み、比較的
安価な合成樹脂材の利用によつて接続具Aを安価
に提供でき、ひいては額縁自体の価格を低く押え
ることができるようになる。そして、このように
堅牢に形成された略三角形状の接続具Aを開放間
隙27を介して挿入部収容空間B2に無理なく容
易に装着できるようになる。しかも、挿入部収容
空間B2への挿入部1の挿入状態もガタつくこと
なく安定的となる。
更に、挿入部1は、適宜間隔を隔てて平行に配
設されると共に、その先端部分が円弧状に連設さ
れる一対の側片2,3と、この側片2,3底端部
分に連設される底片4とで横断略溝形状に形成さ
れ、底片4には、細長なコ字形状切欠溝5を切設
してなる弾発片6を夫々形成し、この弾発片6裏
面には、操作突起用孔25に係合される操作突起
7と、係合突起用孔26に係合される係合突起8
とを夫々突設し、操作突起7を裏がわ枠片22裏
面より若干突出せしめて構成したので、額縁用枠
材Bと接続具Aとの接続状態の維持が確実に図れ
るようになると共に、操作突起7及び係合突起8
と操作突起用孔25及び係合突起用孔26との係
脱操作が容易に行えるようになる。特に、側枠片
20の基端縁部分に若干の端部20aを残して裏
がわ枠片22を連設したことと相俟つて、額縁を
床面等に置いたときに操作突起7や係合突起8が
床面に接触して押圧されるのを端部20aによつ
て確実に防げ、操作突起用孔25及び係合突起用
孔26と操作突起7及び係合突起8との係合状態
が不意に解除されてしまうのを確実に防止でき、
取扱い易いものとなる。また、接続具Aの挿入部
1自身が極めて堅牢に形成できるようになると共
に、先端部分が円弧状であるため挿入部収容空間
B2にスムーズに挿入できるようになる。
設されると共に、その先端部分が円弧状に連設さ
れる一対の側片2,3と、この側片2,3底端部
分に連設される底片4とで横断略溝形状に形成さ
れ、底片4には、細長なコ字形状切欠溝5を切設
してなる弾発片6を夫々形成し、この弾発片6裏
面には、操作突起用孔25に係合される操作突起
7と、係合突起用孔26に係合される係合突起8
とを夫々突設し、操作突起7を裏がわ枠片22裏
面より若干突出せしめて構成したので、額縁用枠
材Bと接続具Aとの接続状態の維持が確実に図れ
るようになると共に、操作突起7及び係合突起8
と操作突起用孔25及び係合突起用孔26との係
脱操作が容易に行えるようになる。特に、側枠片
20の基端縁部分に若干の端部20aを残して裏
がわ枠片22を連設したことと相俟つて、額縁を
床面等に置いたときに操作突起7や係合突起8が
床面に接触して押圧されるのを端部20aによつ
て確実に防げ、操作突起用孔25及び係合突起用
孔26と操作突起7及び係合突起8との係合状態
が不意に解除されてしまうのを確実に防止でき、
取扱い易いものとなる。また、接続具Aの挿入部
1自身が極めて堅牢に形成できるようになると共
に、先端部分が円弧状であるため挿入部収容空間
B2にスムーズに挿入できるようになる。
しかも、弾発片6裏面に、操作突起用孔25の
一方の孔縁に係合される操作突起7と、係合突起
用孔26の他方の孔縁に係合される係合突起8と
を夫々突設したので、係合突起8が係合突起用孔
26に係合状態にあるときは、操作突起7も操作
突起用孔25に係合状態となり、挿入部1の挿脱
方向に於ける額縁用枠材Bに対する移動が確実に
阻止できるようになる。すなわち、隣設する額縁
用枠材B相互の衝接部分となる額縁用枠材B夫々
の端面部分や、この端面部分からの係合突起用孔
26や操作突起用孔25までの距離等を所定寸法
通りにそれ程正確に形成しなくとも、挿入部1の
挿脱方向に於ける額縁用枠材Bに対する移動を阻
止でき、額縁用枠材Bと接続具Aとの接続状態に
ガタ等が生じる虞れの全くないものとなる。
一方の孔縁に係合される操作突起7と、係合突起
用孔26の他方の孔縁に係合される係合突起8と
を夫々突設したので、係合突起8が係合突起用孔
26に係合状態にあるときは、操作突起7も操作
突起用孔25に係合状態となり、挿入部1の挿脱
方向に於ける額縁用枠材Bに対する移動が確実に
阻止できるようになる。すなわち、隣設する額縁
用枠材B相互の衝接部分となる額縁用枠材B夫々
の端面部分や、この端面部分からの係合突起用孔
26や操作突起用孔25までの距離等を所定寸法
通りにそれ程正確に形成しなくとも、挿入部1の
挿脱方向に於ける額縁用枠材Bに対する移動を阻
止でき、額縁用枠材Bと接続具Aとの接続状態に
ガタ等が生じる虞れの全くないものとなる。
図面は本考案を例示するもので、第1図は分解
斜視図、第2図及び第3図は接続部分を示す一部
切欠側面図、第4図は接続状態を示す一部切欠背
面図である。 A……接続具、A1……接続基体、A2……補
強体、1……挿入部、2……側片、3……側片、
4……底片、5……コ字形切欠溝、6……弾発
片、7……操作突起、8……係合突起、10……
補強片、11……立上片、12……係止片挿通
溝、13……肉抜孔、B……額縁用枠材、B1…
…接続具収容空間、B2……挿入部収容空間、B
3……装飾物収容空間、20……側枠片、20a
……端部、21……表がわ枠片、22……裏がわ
枠片、23……中仕切片、24……係止片、25
……操作突起用孔、26……係合突起用孔、27
……開放間隙、30……下敷き台紙、31……透
明板、32……ジグソーパズル。
斜視図、第2図及び第3図は接続部分を示す一部
切欠側面図、第4図は接続状態を示す一部切欠背
面図である。 A……接続具、A1……接続基体、A2……補
強体、1……挿入部、2……側片、3……側片、
4……底片、5……コ字形切欠溝、6……弾発
片、7……操作突起、8……係合突起、10……
補強片、11……立上片、12……係止片挿通
溝、13……肉抜孔、B……額縁用枠材、B1…
…接続具収容空間、B2……挿入部収容空間、B
3……装飾物収容空間、20……側枠片、20a
……端部、21……表がわ枠片、22……裏がわ
枠片、23……中仕切片、24……係止片、25
……操作突起用孔、26……係合突起用孔、27
……開放間隙、30……下敷き台紙、31……透
明板、32……ジグソーパズル。
Claims (1)
- 隣設する額縁用枠材相互を接続具で略直角に接
続してなる額縁のコーナー接続装置に於いて、額
縁用枠材は、側枠片と、側枠片の先端縁に連設さ
れる表がわ枠片と、側枠片内側面に基端縁部分に
若干の端部を残して直角に連設される裏がわ枠片
とで略溝形状部分を構成し、この略溝形状部分内
を、側枠片の内側面に直角に連設される中仕切片
で、接続具収容空間と装飾物収容空間とに仕切
り、中仕切片の裏面に直角に連設される係止片で
仕切つて、接続具収容空間内側枠片寄りに挿入部
収容空間を設けると共に、裏がわ枠片先端縁と係
止片先端縁との間に開放間隙を設け、裏がわ枠片
の所定位置に、操作突起用孔と、係合突起用孔と
を夫々穿設して構成され、接続具は、挿入部収容
空間内表面に摺接するよう挿入可能な一対の挿入
部を直角に連設してなる略L字状の接続基体に、
挿入部相互間を結ぶような略直角三角形状の補強
体を前記開放間隙を通過自在となるよう一体的に
連設して構成され、挿入部は、適宜間隔を隔てて
平行に配設されると共に、その先端部分が円弧状
に連設される一対の側片と、この側片底端部分に
連設される底片とで横断略溝形状に形成され、底
片には、細長なコ字形切欠溝を切設してなる弾発
片を夫々形成し、この弾発片裏面には、操作突起
用孔の一方の孔縁に係合される操作突起と、係合
突起用孔の他方の孔縁に係合される係合突起とを
夫々突設し、操作突起を裏がわ枠片裏面より若干
突出せしめて構成したことを特徴とする額縁用コ
ーナー接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP568288U JPH0227826Y2 (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP568288U JPH0227826Y2 (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01110661U JPH01110661U (ja) | 1989-07-26 |
| JPH0227826Y2 true JPH0227826Y2 (ja) | 1990-07-26 |
Family
ID=31209271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP568288U Expired JPH0227826Y2 (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0227826Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0540779Y2 (ja) * | 1989-12-28 | 1993-10-15 |
-
1988
- 1988-01-20 JP JP568288U patent/JPH0227826Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01110661U (ja) | 1989-07-26 |
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