JPH0227847Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0227847Y2 JPH0227847Y2 JP1986105491U JP10549186U JPH0227847Y2 JP H0227847 Y2 JPH0227847 Y2 JP H0227847Y2 JP 1986105491 U JP1986105491 U JP 1986105491U JP 10549186 U JP10549186 U JP 10549186U JP H0227847 Y2 JPH0227847 Y2 JP H0227847Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive drum
- sheaves
- pair
- rear wall
- rope
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は浄水場などの沈殿池の池底を走行す
る台車の往復と掻寄板の昇降とをロープを介して
池上の駆動ドラムにより行う沈殿物掻寄機に関す
る。
る台車の往復と掻寄板の昇降とをロープを介して
池上の駆動ドラムにより行う沈殿物掻寄機に関す
る。
従来の沈殿物掻寄機は例えば実開昭57−9302号
公報などに示されるように台車に直接連結された
前進用および後進用各2本のロープを池上に置か
れた駆動ドラムにより牽引するように構成されて
いた。
公報などに示されるように台車に直接連結された
前進用および後進用各2本のロープを池上に置か
れた駆動ドラムにより牽引するように構成されて
いた。
しかし、このような構成では、各、ロープの伸
び率が異なるために、台車を繰り返し前進、後進
させると、左右のロープの長さに差が生じて、台
車が斜行して台車の車輪がレールから脱落し、運
転不能となる欠点があつた。
び率が異なるために、台車を繰り返し前進、後進
させると、左右のロープの長さに差が生じて、台
車が斜行して台車の車輪がレールから脱落し、運
転不能となる欠点があつた。
この考案の目的は前記従来技術の欠点を解消
し、牽引ロープの伸びの差による台車の斜行を解
消することができる沈殿物掻寄機を提供するにあ
る。
し、牽引ロープの伸びの差による台車の斜行を解
消することができる沈殿物掻寄機を提供するにあ
る。
この考案は、台車の前進側と後進側とに夫々左
右1対のシーブを付設して、駆動ドラムよりの前
進用ロープを1対の前進側シーブを経て駆動ドラ
ムに戻ると共に、駆動ドラムよりの後進用ロープ
を後壁シーブ、1対の後進側シーブ、後壁シーブ
を経て駆動ドラムに戻すように構成したものであ
る。
右1対のシーブを付設して、駆動ドラムよりの前
進用ロープを1対の前進側シーブを経て駆動ドラ
ムに戻ると共に、駆動ドラムよりの後進用ロープ
を後壁シーブ、1対の後進側シーブ、後壁シーブ
を経て駆動ドラムに戻すように構成したものであ
る。
第1図はこの考案に係る沈殿物掻寄機の一実施
例の平面図、第2図は側面図、第3図は第1図の
−矢視拡大断面図を示す。
例の平面図、第2図は側面図、第3図は第1図の
−矢視拡大断面図を示す。
池底のレール1の上を走行する台車2にピン3
を介してその中間部が回動自在に支持されている
掻寄板4の上部に軸5が遊嵌され、軸5の両端部
に固定されたブラケツト6に夫々1対の前進側シ
ーブ7と後進側シーブ8とを回動自在に支持す
る。
を介してその中間部が回動自在に支持されている
掻寄板4の上部に軸5が遊嵌され、軸5の両端部
に固定されたブラケツト6に夫々1対の前進側シ
ーブ7と後進側シーブ8とを回動自在に支持す
る。
前進側ロープ9の一端は、池上の駆動ドラム1
0Aに固定されて他端は前進側シーブ7A,7B
を経て駆動ドラム10Bに固定される。駆動ドラ
ム10Aおよび10Bとは同一軸11上に固定さ
れている。
0Aに固定されて他端は前進側シーブ7A,7B
を経て駆動ドラム10Bに固定される。駆動ドラ
ム10Aおよび10Bとは同一軸11上に固定さ
れている。
後進側ロープ12の一端は、池上の駆動ドラム
10Aに固定されて後壁シーブ13A、後進側シ
ーブ8A,8B、後壁シーブ13Bを経て他端は
駆動ドラム10Bに固定される。前進行程では第
3図に示すように前進用ロープ9の張力により掻
寄板4が接地し後進行程では2点鎖線で示すよう
に上昇する。
10Aに固定されて後壁シーブ13A、後進側シ
ーブ8A,8B、後壁シーブ13Bを経て他端は
駆動ドラム10Bに固定される。前進行程では第
3図に示すように前進用ロープ9の張力により掻
寄板4が接地し後進行程では2点鎖線で示すよう
に上昇する。
左右のロープの伸びの差は夫々前進側シーブ7
A,7Bおよび後進側シーブ8A,8Bの間で平
衡され、左右のロープの伸び率が異なつても台車
が斜行することはない。
A,7Bおよび後進側シーブ8A,8Bの間で平
衡され、左右のロープの伸び率が異なつても台車
が斜行することはない。
この考案は沈殿池の池底を走行する台車の往復
と掻寄板の昇降とをロープを介して池上の駆動ド
ラムにより行う沈殿物掻寄機において、台車の往
復と掻寄板の昇降とを行うロープを夫々台車に付
設した1対のシーブを経て駆動ドラムに戻る構成
としたから、左右のロープの伸び率の差による台
車の斜行を防ぐ効果を奏する。
と掻寄板の昇降とをロープを介して池上の駆動ド
ラムにより行う沈殿物掻寄機において、台車の往
復と掻寄板の昇降とを行うロープを夫々台車に付
設した1対のシーブを経て駆動ドラムに戻る構成
としたから、左右のロープの伸び率の差による台
車の斜行を防ぐ効果を奏する。
第1図はこの考案に係る沈殿物掻寄機の一実施
例の平面図、第2図は側面図、第3図は第1図の
−矢視拡大断面図を示す。 2……台車、4……掻寄板、7……前進側シー
ブ、8……後進側シーブ、9……前進側ロープ、
10……駆動ドラム、12……後進側ロープ、1
3……後壁シーブ。
例の平面図、第2図は側面図、第3図は第1図の
−矢視拡大断面図を示す。 2……台車、4……掻寄板、7……前進側シー
ブ、8……後進側シーブ、9……前進側ロープ、
10……駆動ドラム、12……後進側ロープ、1
3……後壁シーブ。
Claims (1)
- 沈殿池の池底を走行する台車の往復と掻寄板の
昇降とをロープを介して池上の前壁部に配設した
駆動ドラムにより行う沈殿物掻寄機において、台
車にその中間部を回動自在に支持された掻寄板
と、この掻寄板の両端上部に回動自在に支持され
た軸と、この軸の両端部に夫々固定されたブラケ
ツトの前進側と後進側とに夫々回動自在に支持さ
れた一対の前進側シーブと一対の後進側シーブ
と、前記沈殿池の後壁部に配設した一対の後壁シ
ーブと、駆動ドラムより一対の前進側シーブを経
て前記駆動ドラムに至る前進側ロープと、前記駆
動ドラムより一方の前記後壁シーブ、一対の後進
側シーブ、他方の前記後壁シーブを経て前記駆動
ドラムに至る後進側ロープとより成ることを特徴
とする沈殿物掻寄機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986105491U JPH0227847Y2 (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986105491U JPH0227847Y2 (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6313205U JPS6313205U (ja) | 1988-01-28 |
| JPH0227847Y2 true JPH0227847Y2 (ja) | 1990-07-26 |
Family
ID=30979972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986105491U Expired JPH0227847Y2 (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0227847Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5626802Y2 (ja) * | 1975-05-27 | 1981-06-25 |
-
1986
- 1986-07-09 JP JP1986105491U patent/JPH0227847Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6313205U (ja) | 1988-01-28 |
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