JPH0227855Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0227855Y2 JPH0227855Y2 JP9708185U JP9708185U JPH0227855Y2 JP H0227855 Y2 JPH0227855 Y2 JP H0227855Y2 JP 9708185 U JP9708185 U JP 9708185U JP 9708185 U JP9708185 U JP 9708185U JP H0227855 Y2 JPH0227855 Y2 JP H0227855Y2
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- JP
- Japan
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- casing
- overtube
- fitted
- tube
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 12
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 5
- 229920001875 Ebonite Polymers 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- RRHGJUQNOFWUDK-UHFFFAOYSA-N Isoprene Chemical compound CC(=C)C=C RRHGJUQNOFWUDK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は過装置にかゝり、特に原子炉廃液の
過を用いて好適な過装置に関する。
過を用いて好適な過装置に関する。
筒状に形成された過筒をケーシング内に軸方
向に積層状に収納し、このケーシング内を通じて
有害物質を含む被過液(例えば原子炉廃液)を
過する過装置は、従来ケーシング内に積層さ
れる過筒の上下の枠体の上面および下面を互い
に密接することによりシールする構造となつてい
る。
向に積層状に収納し、このケーシング内を通じて
有害物質を含む被過液(例えば原子炉廃液)を
過する過装置は、従来ケーシング内に積層さ
れる過筒の上下の枠体の上面および下面を互い
に密接することによりシールする構造となつてい
る。
そのため上記従来の構造による過装置におい
ては、各過筒間のシール性能を維持するために
大きな圧接力が必要となり、したがつてシールに
必要な圧力を軸方向に付加する必要があるため、
過装置に加圧手段を付設することが必要とな
る。その結果、過筒を交換する場合には、すべ
ての過筒を上方に抜き取らねばならず、しかも
前述の加圧手段が付設されているため過筒の脱
着が容易でなく、遠隔操作による過筒の交換は
到底不可であつた。
ては、各過筒間のシール性能を維持するために
大きな圧接力が必要となり、したがつてシールに
必要な圧力を軸方向に付加する必要があるため、
過装置に加圧手段を付設することが必要とな
る。その結果、過筒を交換する場合には、すべ
ての過筒を上方に抜き取らねばならず、しかも
前述の加圧手段が付設されているため過筒の脱
着が容易でなく、遠隔操作による過筒の交換は
到底不可であつた。
本考案は上記従来技術の問題点に着目し、これ
を改善することを目的としてなされたもので、複
数積層状に構成される過筒を軸方向に加圧する
ことなく過筒間のシール性能を維持し、かつ
過筒の交換を容易とした過装置を提供するもの
である。
を改善することを目的としてなされたもので、複
数積層状に構成される過筒を軸方向に加圧する
ことなく過筒間のシール性能を維持し、かつ
過筒の交換を容易とした過装置を提供するもの
である。
上記目的を達成するため、本考案による過装
置は、上下部の枠体間に筒状の材を介在しその
外周をアウタチユーブで被包した過筒をケーシ
ング内に軸方向に挿入積層し、ケーシング内を通
じて被過液を過するものにおいて、前記過
筒の上下の枠体の外周部に環状のシール部材を嵌
着し、このシール部材をケーシングの内周面に密
接して圧入嵌合したことを特徴とするものであ
る。
置は、上下部の枠体間に筒状の材を介在しその
外周をアウタチユーブで被包した過筒をケーシ
ング内に軸方向に挿入積層し、ケーシング内を通
じて被過液を過するものにおいて、前記過
筒の上下の枠体の外周部に環状のシール部材を嵌
着し、このシール部材をケーシングの内周面に密
接して圧入嵌合したことを特徴とするものであ
る。
以下、本考案を図面に示す実施例を参照して説
明する。
明する。
過筒1は、第2図に縦断面を示すように、上
下の枠体2,3間に周方向に多数褶曲されたジグ
ザグ状断面を有する材4が介在されてその上下
端は枠体2,3に密着固定され、この材4の外
周にはパンチングメタル、網等、液体を流通可能
とされたアウタチユーブ5が嵌合され、このアウ
タチユーブ5の上下端も枠体2,3に密着固定さ
れている。
下の枠体2,3間に周方向に多数褶曲されたジグ
ザグ状断面を有する材4が介在されてその上下
端は枠体2,3に密着固定され、この材4の外
周にはパンチングメタル、網等、液体を流通可能
とされたアウタチユーブ5が嵌合され、このアウ
タチユーブ5の上下端も枠体2,3に密着固定さ
れている。
上記枠体2,3は、プラスチツク、硬質ゴム
(エボナイト)等により形成されるもので、その
外周面2A,3Aにはその周方向に溝2B,3B
が形成されており、この溝2B,3BにOリング
等からなるシール部材6,6が嵌合され、このシ
ール部材6,6の外端は枠体2,3の外周面2
A,3Aより突出されている。
(エボナイト)等により形成されるもので、その
外周面2A,3Aにはその周方向に溝2B,3B
が形成されており、この溝2B,3BにOリング
等からなるシール部材6,6が嵌合され、このシ
ール部材6,6の外端は枠体2,3の外周面2
A,3Aより突出されている。
図において7は、過装置を構成するに用いる
ケーシングの一例を示すもので、このケーシング
7は上端に上方に向け拡開するガイド面7Aを有
し、この一側上部に被過液の流入口8が、同下
方部に被過液の流出口9が設けられており、下
端には過筒1の挿入限を検出するセンサ10が
設けられている。そしてケーシング7の下端は開
放されている。
ケーシングの一例を示すもので、このケーシング
7は上端に上方に向け拡開するガイド面7Aを有
し、この一側上部に被過液の流入口8が、同下
方部に被過液の流出口9が設けられており、下
端には過筒1の挿入限を検出するセンサ10が
設けられている。そしてケーシング7の下端は開
放されている。
したがつて上記ケーシング7を例えば被過液
の貯槽の一隅に、下端を少なくとも1本の過筒
1が排出できる間隔をおいて設立し、ケーシング
7の内部に所要本数の過筒1を嵌挿する。この
とき過筒1は、その上下の枠体2,3の外周面
に嵌着されているシール部材6,6がケーシング
7の内周面に圧接して嵌合されるので、枠体2,
3の外周部はシールされ、被過液が枠体2,3
の周囲を素通りすることのない状態に嵌合され
る。
の貯槽の一隅に、下端を少なくとも1本の過筒
1が排出できる間隔をおいて設立し、ケーシング
7の内部に所要本数の過筒1を嵌挿する。この
とき過筒1は、その上下の枠体2,3の外周面
に嵌着されているシール部材6,6がケーシング
7の内周面に圧接して嵌合されるので、枠体2,
3の外周部はシールされ、被過液が枠体2,3
の周囲を素通りすることのない状態に嵌合され
る。
こうしたのち、流出口9を通じバキユームによ
り吸引すると、ケーシング7の流入口8から入つ
た被過液は過筒1の内部を通つて材4を透
過し、材4の外部に出て流出口9から回収さ
れ、その間に材4により有害成分等が捕捉され
る。
り吸引すると、ケーシング7の流入口8から入つ
た被過液は過筒1の内部を通つて材4を透
過し、材4の外部に出て流出口9から回収さ
れ、その間に材4により有害成分等が捕捉され
る。
流出口9に対応する位置の過筒1の材4が
目詰りしたときは、ケーシング7の上方から新た
な過筒1を挿入し、これを適宜手段、例えば押
圧棒を遠隔操作により押し下げて過筒1を押し
込めば、先きの目詰りした過筒1は第1図に鎖
線で示すように下方に押し出され、ケーシング7
の下端から貯槽の一部に回収される。
目詰りしたときは、ケーシング7の上方から新た
な過筒1を挿入し、これを適宜手段、例えば押
圧棒を遠隔操作により押し下げて過筒1を押し
込めば、先きの目詰りした過筒1は第1図に鎖
線で示すように下方に押し出され、ケーシング7
の下端から貯槽の一部に回収される。
第4図は密閉型の過装置とした場合の一例を
示すもので、ケーシング7の上下端には水平面内
で回転して開閉する蓋11,12を有し、ケーシ
ング7の上下方向中央部一側に流入口8が、同上
下部に流出口9,9がそれぞれ設けられ、ケーシ
ング7内に2本の過筒1,1が納められるよう
になつている。この場合には、上下の過筒1,
1の対向面間には間隙がおかれるようにし、流出
口9,9からバキユームにより吸引される被過
液は矢印のように流れて材4,4による過が
行なわれる。
示すもので、ケーシング7の上下端には水平面内
で回転して開閉する蓋11,12を有し、ケーシ
ング7の上下方向中央部一側に流入口8が、同上
下部に流出口9,9がそれぞれ設けられ、ケーシ
ング7内に2本の過筒1,1が納められるよう
になつている。この場合には、上下の過筒1,
1の対向面間には間隙がおかれるようにし、流出
口9,9からバキユームにより吸引される被過
液は矢印のように流れて材4,4による過が
行なわれる。
上記の実施例においても、過筒1,1を交換
する場合には、上下の蓋11,12を開らき、ケ
ーシング7の上端から新たな過筒1,1を挿入
して押し込めば、使用済の過筒1,1は順次ケ
ーシング7の下端から押し出されて適宜回収され
る。
する場合には、上下の蓋11,12を開らき、ケ
ーシング7の上端から新たな過筒1,1を挿入
して押し込めば、使用済の過筒1,1は順次ケ
ーシング7の下端から押し出されて適宜回収され
る。
以上説明したように、本考案による過装置
は、過筒の上下の枠体の外周部に環状のシール
部材を嵌着し、このシール部材をケーシングの内
周面に密接して圧入嵌合するようにしたので、目
詰りした過筒の交換時には新たな過筒をケー
シングの上端から圧入嵌合して押し込むことによ
り使用済の過筒をケーシングの下端から押し出
して回収することができ、したがつて過筒の交
換を遠隔操作により容易に行なうことができる。
また過筒は各上下枠体の外周面においてケーシ
ングの内周面に対しシールされるので、過筒を
積層して使用する場合、過筒を軸方向に加圧す
る手段が不要となり、過装置の構成を著しく簡
単にすることができるなどの種々の効果がある。
は、過筒の上下の枠体の外周部に環状のシール
部材を嵌着し、このシール部材をケーシングの内
周面に密接して圧入嵌合するようにしたので、目
詰りした過筒の交換時には新たな過筒をケー
シングの上端から圧入嵌合して押し込むことによ
り使用済の過筒をケーシングの下端から押し出
して回収することができ、したがつて過筒の交
換を遠隔操作により容易に行なうことができる。
また過筒は各上下枠体の外周面においてケーシ
ングの内周面に対しシールされるので、過筒を
積層して使用する場合、過筒を軸方向に加圧す
る手段が不要となり、過装置の構成を著しく簡
単にすることができるなどの種々の効果がある。
第1図は本考案の一実施例を示す略示縦断面
図、第2図は第1図における過筒の断面図、第
3図は第2図−線断面図、第4図は他の実施
例を示す略示断面図である。 1……過筒、2,3……枠体、4……材、
5……アウタチユーブ、6……シール部材、7…
…ケーシング、8……流入口、9……流出口、1
1,12……蓋。
図、第2図は第1図における過筒の断面図、第
3図は第2図−線断面図、第4図は他の実施
例を示す略示断面図である。 1……過筒、2,3……枠体、4……材、
5……アウタチユーブ、6……シール部材、7…
…ケーシング、8……流入口、9……流出口、1
1,12……蓋。
Claims (1)
- 上下部の枠体間に筒状の材を介在しその外周
をアウタチユーブで被包した過筒をケーシング
内に軸方向に挿入積層し、ケーシング内を通じて
被過液を過するものにおいて、前記過筒の
上下の枠体の外周部に環状のシール部材を嵌着
し、このシール部材をケーシングの内周面に密接
して過筒をケーシング内に圧入嵌合したことを
特徴とする過装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9708185U JPH0227855Y2 (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9708185U JPH0227855Y2 (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS625806U JPS625806U (ja) | 1987-01-14 |
| JPH0227855Y2 true JPH0227855Y2 (ja) | 1990-07-26 |
Family
ID=30963641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9708185U Expired JPH0227855Y2 (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0227855Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005283182A (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Hitachi Ltd | 沸騰水型原子力プラントにおける原子炉格納容器内の圧力抑制室内プール水浄化装置 |
| WO2013191781A2 (en) * | 2012-03-26 | 2013-12-27 | Kurion, Inc. | Selective regeneration of isotope-specific media resins in systems for separation of radioactive isotopes from liquid waste materials |
| CN105194929A (zh) * | 2015-10-14 | 2015-12-30 | 云南圣清环保科技有限公司 | 一种滤清器 |
| CN107143397A (zh) * | 2017-06-28 | 2017-09-08 | 芜湖澳奔玛汽车部件有限公司 | 一种双向进油的汽车机油滤清器 |
-
1985
- 1985-06-26 JP JP9708185U patent/JPH0227855Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS625806U (ja) | 1987-01-14 |
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