JPH022787Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH022787Y2 JPH022787Y2 JP4191784U JP4191784U JPH022787Y2 JP H022787 Y2 JPH022787 Y2 JP H022787Y2 JP 4191784 U JP4191784 U JP 4191784U JP 4191784 U JP4191784 U JP 4191784U JP H022787 Y2 JPH022787 Y2 JP H022787Y2
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- water supply
- supply hose
- hard pipe
- water
- cleaning device
- Prior art date
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- Expired
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Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は、局部洗浄装置への給水部の構造に関
し、詳しくはロアータンクから局部洗浄装置への
給水路の改良技術に関する。
し、詳しくはロアータンクから局部洗浄装置への
給水路の改良技術に関する。
(背景技術)
一般家庭においては水洗トイレとしてその水を
流すために第8図の様な隅付ロアータンク6′と
第9図の様な密結型のロアータンク6′を用いる
場合が多い。そして局部洗浄装置においてはこの
ロアータンク6′内の水を給水ホース2′にて装置
本体まで引いてくるわけであるが、その場合ロア
ータンク6′からの出口としてはロアータンク
6′側面に第10図に示すように、予備の給水栓
口20′のあるものは、それを利用しないものに
ついては第11図に示すように、ロアータンク本
体18′と蓋19′の間に給水ホース2′を通して
いた。しかし、この部分で給水ホース2′が極端
に折れまがることが多く、また特にロアータンク
本体18′と蓋19′の間を通すものについては、
蓋19′の重みで給水ホースがつぶれてしまうと
いう問題があつた。そこで第12図及び第13図
のようにU字型のプラスチツクの成型品もしくは
U字型に曲げた金属製パイプのような接続具1′
を用いていた。ところで、ポンプにて給水を行な
うタイプの局部洗浄装置においては、ポンプから
の振動伝達防止の観点から給水ホース2′に弾性
のあるものを用いて振動が伝わりにくい様にして
いた。ところが上記の構成のものでは、接続具
1′が振動してがたつき音が発生するという問題
があつた。しかも接続具1′がみえる為に、金属
パイプにおいてはめつき等の処理が必要となりコ
ストがかかり、又、プラスチツク成型品について
は成型上どうしても接着剤を用いるか融着しなけ
ればならず水漏れの虞れがあつた。
流すために第8図の様な隅付ロアータンク6′と
第9図の様な密結型のロアータンク6′を用いる
場合が多い。そして局部洗浄装置においてはこの
ロアータンク6′内の水を給水ホース2′にて装置
本体まで引いてくるわけであるが、その場合ロア
ータンク6′からの出口としてはロアータンク
6′側面に第10図に示すように、予備の給水栓
口20′のあるものは、それを利用しないものに
ついては第11図に示すように、ロアータンク本
体18′と蓋19′の間に給水ホース2′を通して
いた。しかし、この部分で給水ホース2′が極端
に折れまがることが多く、また特にロアータンク
本体18′と蓋19′の間を通すものについては、
蓋19′の重みで給水ホースがつぶれてしまうと
いう問題があつた。そこで第12図及び第13図
のようにU字型のプラスチツクの成型品もしくは
U字型に曲げた金属製パイプのような接続具1′
を用いていた。ところで、ポンプにて給水を行な
うタイプの局部洗浄装置においては、ポンプから
の振動伝達防止の観点から給水ホース2′に弾性
のあるものを用いて振動が伝わりにくい様にして
いた。ところが上記の構成のものでは、接続具
1′が振動してがたつき音が発生するという問題
があつた。しかも接続具1′がみえる為に、金属
パイプにおいてはめつき等の処理が必要となりコ
ストがかかり、又、プラスチツク成型品について
は成型上どうしても接着剤を用いるか融着しなけ
ればならず水漏れの虞れがあつた。
(考案の目的)
本考案はこのような問題に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、簡単な改良に
より、給水ホースが潰れることがなく、それでい
てがたつき音も発生することがない局部洗浄装置
への給水部の構造を提供することにある。
であり、その目的とするところは、簡単な改良に
より、給水ホースが潰れることがなく、それでい
てがたつき音も発生することがない局部洗浄装置
への給水部の構造を提供することにある。
(考案の開示)
本考案は、略逆U字状のような硬質パイプ1の
両側に軟質の給水ホース2,2を差込み接続し、
硬質パイプ1部分を局部洗浄装置へ給水を行なう
ための給水タンク3に給水ホース2を介してもし
くは振動吸収用の弾性緩衝体4を介して支持さ
せ、硬質パイプ1に接続した一端側の給水ホース
2を給水タンク3内に導入し、他端側の給水ホー
ス2を局部洗浄装置の貯水部5に接続して成る局
部洗浄装置への給水部の構造に係るものであり、
このように構成することによつて、上記目的を達
成できるに至つた。
両側に軟質の給水ホース2,2を差込み接続し、
硬質パイプ1部分を局部洗浄装置へ給水を行なう
ための給水タンク3に給水ホース2を介してもし
くは振動吸収用の弾性緩衝体4を介して支持さ
せ、硬質パイプ1に接続した一端側の給水ホース
2を給水タンク3内に導入し、他端側の給水ホー
ス2を局部洗浄装置の貯水部5に接続して成る局
部洗浄装置への給水部の構造に係るものであり、
このように構成することによつて、上記目的を達
成できるに至つた。
以下本考案の実施例を図面に基いて詳述する。
第1図は便器(図示せず)を外した局部洗浄装
置を示し、一般の便器の上に設置することができ
る形式のものであり、水洗便器に設置されている
ロアータンク6から給水ホース2を経て貯水部5
としての温水タング7に水道水を供給し、温水タ
ンク7内においてヒータ(図示せず)にて温水に
加熱し、噴射ポンプ、温風供給装置などを収納し
た機器収納部8内に設けた洗浄レバー9を回転操
作することで、ノズル10を略90゜スイングさせ
て、実線で示す使用位置、つまり便器の中央部下
方に持出し、ノズル10の洗浄孔11から温水を
噴出して、人体の局部を洗浄することができるよ
うにしてある。図中12は乾燥スイツチであり、
便座13下方の温風吹出口(図示せず)から温風
を吹出して、乾燥を行なうことができるようにし
てある。14は固定カバーであり、便座の下方に
設けてあつて、洗浄レバー9を回動復帰させて温
水供給を停止するとともに、クランク状に曲成し
たノズルパイプ15を略90゜回動させて、ノズル
10を固定カバー14内に収納して、ノズル10
に男子小便などがかからないようにしてある。
置を示し、一般の便器の上に設置することができ
る形式のものであり、水洗便器に設置されている
ロアータンク6から給水ホース2を経て貯水部5
としての温水タング7に水道水を供給し、温水タ
ンク7内においてヒータ(図示せず)にて温水に
加熱し、噴射ポンプ、温風供給装置などを収納し
た機器収納部8内に設けた洗浄レバー9を回転操
作することで、ノズル10を略90゜スイングさせ
て、実線で示す使用位置、つまり便器の中央部下
方に持出し、ノズル10の洗浄孔11から温水を
噴出して、人体の局部を洗浄することができるよ
うにしてある。図中12は乾燥スイツチであり、
便座13下方の温風吹出口(図示せず)から温風
を吹出して、乾燥を行なうことができるようにし
てある。14は固定カバーであり、便座の下方に
設けてあつて、洗浄レバー9を回動復帰させて温
水供給を停止するとともに、クランク状に曲成し
たノズルパイプ15を略90゜回動させて、ノズル
10を固定カバー14内に収納して、ノズル10
に男子小便などがかからないようにしてある。
略逆U字状に硬質パイプ1を形成してある。硬
質パイプ1は金属製あるいは合成樹脂製である。
硬質パイプ1の両端部に軟質の給水ホース2,2
を深く差込み接続して、硬質パイプ1を全長にわ
たつて給水ホース2,2にて隠してある。給水ホ
ース2はゴムや軟質合成樹脂製であり、振動吸収
能を有している。しかして第3図及び第4図に示
すように、一方の給水ホース2の先端に設けたフ
イルター17又はポンプを給水タンク3としての
ロアータンク6内に投入し、他方の給水ホース2
を貯水部5としての上記温水タンク7に接続する
のである。かかる場合、硬質パイプ1部分を第3
図のように、タンク本体18と蓋19との間に配
し、又、第4図のように、予備給水栓口20に位
置させて、硬質パイプ1部分をロアータンク6に
保持させるのである。このような構成によれば、
給水ホース2の軟弾性によつて、硬質パイプ1が
がたつくのを防止することができるのである。
質パイプ1は金属製あるいは合成樹脂製である。
硬質パイプ1の両端部に軟質の給水ホース2,2
を深く差込み接続して、硬質パイプ1を全長にわ
たつて給水ホース2,2にて隠してある。給水ホ
ース2はゴムや軟質合成樹脂製であり、振動吸収
能を有している。しかして第3図及び第4図に示
すように、一方の給水ホース2の先端に設けたフ
イルター17又はポンプを給水タンク3としての
ロアータンク6内に投入し、他方の給水ホース2
を貯水部5としての上記温水タンク7に接続する
のである。かかる場合、硬質パイプ1部分を第3
図のように、タンク本体18と蓋19との間に配
し、又、第4図のように、予備給水栓口20に位
置させて、硬質パイプ1部分をロアータンク6に
保持させるのである。このような構成によれば、
給水ホース2の軟弾性によつて、硬質パイプ1が
がたつくのを防止することができるのである。
第5図及び第6図は他の実施例を示し、第5図
のものは、硬質パイプ1の中間部にゴムあるいは
発泡体のパイプ状の弾性緩衝体4を外套させ、硬
質パイプ1の両端に給水ホース2,2を深く差込
んだものである。又、第6図のものは、ゴム又は
軟質プラスチツク成形品のキヤツプ21を硬質パ
イプ1に外装し、硬質パイプ1の両端部に給水ホ
ース2,2を差込み、弾性緩衝体4としてのキヤ
ツプ21をロアータンク6に形成した予備給水栓
口20に弾性的に嵌め込むものである。
のものは、硬質パイプ1の中間部にゴムあるいは
発泡体のパイプ状の弾性緩衝体4を外套させ、硬
質パイプ1の両端に給水ホース2,2を深く差込
んだものである。又、第6図のものは、ゴム又は
軟質プラスチツク成形品のキヤツプ21を硬質パ
イプ1に外装し、硬質パイプ1の両端部に給水ホ
ース2,2を差込み、弾性緩衝体4としてのキヤ
ツプ21をロアータンク6に形成した予備給水栓
口20に弾性的に嵌め込むものである。
(考案の効果)
以上要するに本考案は、硬質パイプを使うこと
で、給水ホースが潰れることがなく、しかも硬質
パイプを使用するものでありながら、硬質パイプ
に外套させた軟質の給水ホースを介してもしくは
弾性緩衝体を介して硬質パイプ部分を給水タンク
に保持させることで、硬質パイプのがたつき音を
生じさせることがなく、又、硬質パイプの外観処
理をしなくてもよいという利点がある。
で、給水ホースが潰れることがなく、しかも硬質
パイプを使用するものでありながら、硬質パイプ
に外套させた軟質の給水ホースを介してもしくは
弾性緩衝体を介して硬質パイプ部分を給水タンク
に保持させることで、硬質パイプのがたつき音を
生じさせることがなく、又、硬質パイプの外観処
理をしなくてもよいという利点がある。
第1図は本考案の一実施例の一部省略した斜視
図、第2図は同上の硬質パイプに給水ホースを接
続する手順を示す説明図、第3図は同上の給水ホ
ースの支持状態を示す破断斜視図、第4図は同上
の他の実施例の破断斜視図、第5図は同上の他の
実施例の硬質パイプに給水ホースを接続する手順
を示す説明図、第6図は同上の更に他の実施例の
硬質パイプに給水ホースを接続する手順を示す説
明図、第7図は同上の支持状態の断面図、第8図
は従来例の隅付ロアータンクを有する水洗便器の
斜視図、第9図は従来例の他のロアータンクを有
する水洗便器の斜視図、第10図及び第11図は
各々従来例の欠点を示す破断斜視図、第12図及
び第13図は他の従来例の各々破断斜視図であ
り、1は硬質パイプ、2は給水ホース、3は給水
タンク、4は弾性緩衝体である。
図、第2図は同上の硬質パイプに給水ホースを接
続する手順を示す説明図、第3図は同上の給水ホ
ースの支持状態を示す破断斜視図、第4図は同上
の他の実施例の破断斜視図、第5図は同上の他の
実施例の硬質パイプに給水ホースを接続する手順
を示す説明図、第6図は同上の更に他の実施例の
硬質パイプに給水ホースを接続する手順を示す説
明図、第7図は同上の支持状態の断面図、第8図
は従来例の隅付ロアータンクを有する水洗便器の
斜視図、第9図は従来例の他のロアータンクを有
する水洗便器の斜視図、第10図及び第11図は
各々従来例の欠点を示す破断斜視図、第12図及
び第13図は他の従来例の各々破断斜視図であ
り、1は硬質パイプ、2は給水ホース、3は給水
タンク、4は弾性緩衝体である。
Claims (1)
- 略逆U字状の硬質パイプの両側に軟質の給水ホ
ースを差込み接続し、硬質パイプ部分を局部洗浄
装置へ給水を行うための給水タンクに給水ホース
を介してもしくは振動吸収用の弾性緩衝体を介し
て支持させ、硬質パイプに接続した一端側の給水
ホースを給水タンク内に導入し、他端側の給水ホ
ースを局部洗浄装置の貯水部に接続して成る局部
洗浄装置への給水部の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4191784U JPS60154476U (ja) | 1984-03-24 | 1984-03-24 | 局部洗浄装置への給水部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4191784U JPS60154476U (ja) | 1984-03-24 | 1984-03-24 | 局部洗浄装置への給水部の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60154476U JPS60154476U (ja) | 1985-10-15 |
| JPH022787Y2 true JPH022787Y2 (ja) | 1990-01-23 |
Family
ID=30552185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4191784U Granted JPS60154476U (ja) | 1984-03-24 | 1984-03-24 | 局部洗浄装置への給水部の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60154476U (ja) |
-
1984
- 1984-03-24 JP JP4191784U patent/JPS60154476U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60154476U (ja) | 1985-10-15 |
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