JPH0227891Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0227891Y2
JPH0227891Y2 JP8580286U JP8580286U JPH0227891Y2 JP H0227891 Y2 JPH0227891 Y2 JP H0227891Y2 JP 8580286 U JP8580286 U JP 8580286U JP 8580286 U JP8580286 U JP 8580286U JP H0227891 Y2 JPH0227891 Y2 JP H0227891Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screw
tip
protrusion
base
connecting hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP8580286U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62199138U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP8580286U priority Critical patent/JPH0227891Y2/ja
Priority to AU65642/86A priority patent/AU574940B2/en
Priority to KR1019860010435A priority patent/KR900006984B1/ko
Priority to KR1019860010434A priority patent/KR900002217B1/ko
Priority to CN86108427A priority patent/CN1018526B/zh
Publication of JPS62199138U publication Critical patent/JPS62199138U/ja
Priority to US07/222,399 priority patent/US4807816A/en
Application granted granted Critical
Publication of JPH0227891Y2 publication Critical patent/JPH0227891Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Disintegrating Or Milling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、被粉砕物を断面積が漸次縮小する空
隙内に繰り送り粉砕する粉砕機のスクリユーの改
良に係わり、更に詳しくは最も摩耗及び破損の大
きい部分を取り替え可能となした分離型スクリユ
ーに関する。
〔従来の技術〕
従来の粉砕機のスクリユーは、摩耗の少ない繰
り送り部となるスクリユー基端部と摩耗及び破損
の大きい圧縮部となるスクリユー先端部を一体に
成形したもので、先端部が摩耗及び破損した場合
その都度粉砕機の運転を停止させスクリユー全体
を交換しなければならなかつた。特に、被粉砕物
として籾殻等の穀類の種子の外皮を微粉末状に粉
砕する場合、スクリユー先端部の圧縮部には、最
大垂直応力6〜7t/cm2、剪断応力2t/cm2もの応力
が加わるとともに、摩擦熱と外部からの加熱によ
り450〜500℃の高温になり、該スクリユー先端部
の摩耗量が多いので、工具鋼をセラミツクコーテ
イングして表面硬化処理を施したスクリユー、超
硬度鋼製若しくはセラミツクス製スクリユー等の
耐摩耗性スクリユーを用いているが、いずれのス
クリユーも高価であり、該スクリユー全体を交換
することは粉砕物の製造コスト低減の妨げになつ
ており、また粉砕機の稼動率を低下させる主な要
因にもなつていた。その為、スクリユー基端部と
スクリユー先端部を分離可能となしたスクリユー
が考慮されるが、スクリユー基端部の連結孔にス
クリユー先端部の突出部を単に嵌合したもので
は、回転力のトルクが径の小さい嵌合面に集中し
て、特に耐摩耗性に優れたセラミツクス製スクリ
ユーの場合には前記突出部が破損する等の恐れが
あるとともに、超硬度鋼及びセラミツクスの成形
加工に問題があつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案が前述の状況に鑑み、解決しようとする
ところは、摩耗及び破損の大きい圧縮部となるス
クリユー先端部と比較的摩耗の少ない繰り送り部
となるスクリユー基端部を分離でき、摩耗及び破
損したスクリユー先端部を簡単な操作により短時
間で容易に交換できるとともに、その連結も回転
力のトルクが径の小さい部分に集中せず、該連結
部の破損の恐れがなく回転力を伝達することがで
きる分離型スクリユーを提供する点にある。
〔問題点を解決する為の手段〕
本考案は、前述の問題解決の為に、先端軸方向
に同軸の連結孔を形成するとともに、該連結孔の
周囲一部に当止部を先端方向へ突設してなるスク
リユー基端部と、後端軸方向に前記連結孔に嵌合
し得る突出部を形成するとともに、前記当止部の
回転方向面に当接し得る突起を形成したスクリユ
ー先端部とよりなり、スクリユー基端部の連結孔
にスクリユー先端部の突出部を嵌合して同軸とな
すとともに、スクリユー基端部の当止部をスクリ
ユー先端部の突起に当接駆動軸に固定されたスク
リユー基端部の回転力をスクリユー先端部に伝達
してなる分離型スクリユーを構成した。
〔作用〕
以上の如き内容からなる本考案の分離型スクリ
ユーは、駆動軸に固定されたスクリユー基端部の
先端に形成した同軸の連結孔にスクリユー先端部
の突出部を嵌合することにより、前記スクリユー
基端部とスクリユー先端部を同軸となして連結す
るとともに、前記スクリユー基端部の前記連結孔
の周囲の一部に先端方向へ突設した当止部の回転
方向面に前記スクリユー先端部の突起を当接し
て、スクリユーの繰り送り及び圧縮作用の妨げに
ならない最も径の大きい部分でスクリユー基端部
の回転力のトルクをスクリユー先端部へ伝達し、
径の小さい部分へのトルクを集中をなくして連結
部の破損を防止している。
〔実施例〕
次に添付図面に示した実施例に基づき更に本考
案の詳細を説明する。
第1図は本考案に係わる分離型スクリユーSの
代表的実施例を示し、Aはスクリユー基端部、B
はスクリユー先端部をそれぞれ示している。スク
リユー基端部Aは、円柱状の基体1の周囲に螺条
2を突出状態で一体形成したもので、先端部には
軸方向に前記基体1と同軸をなして連結孔3を形
成するとともに、該連結孔3の周囲一部に当止部
4を先端方向へ突設し、後端部には前記基体1と
同軸となして螺軸5を設けてあり、また前記基体
1の周囲を切欠してスパナを嵌合する為の締付用
凹所6を形成している。スクリユー先端部Bは、
前記スクリユー基端部Aと同様に円柱状の基体
1′の周囲に螺条2′を突出状態で一体形成したも
のであるが、本実施例では基体1′の外径を前記
スクリユー基端部Aの連結孔3の内径に一致させ
るとともに、螺条2′の外径を前記スクリユー基
端部Aの基体1の外径に一致させてあり、後端部
には軸方向に前記連結孔3に嵌合し得る突出部7
を形成するとともに、前記当止部4の回転方向当
止面8に当接し得る突起9を本実施例では前記基
体1′の周囲に突設した前記螺条2′の一部を切欠
10して該螺条2′で代用してあり、また前記突
出部7の周囲に抜止め用の凹溝11を形成し、先
端部には先細となしたテーパー部12を前記基体
1′に連続形成している。前記スクリユー基端部
Aとスクリユー先端部Bを連結する場合は、第2
図に示すように粉砕機の駆動軸13の先端にスク
リユー基端部Aの螺軸5を該駆動軸13の回転方
向と逆向きに前記締付用凹所6に嵌合させたスパ
ナを用いて螺着固定し、スクリユー基端部Aの連
結孔3にスクリユー先端部Bの突出部7を嵌挿し
て同軸となすとともに、スクリユー先端部Bの突
起9をスクリユー基端部Aの当止部4の回転方向
当止面8に当接し、更にスクリユー基端部Aの基
体1に前記連結孔3に貫通穿設した螺孔14に取
付ネジ15を螺入し、その先端を前記スクリユー
先端部Bの凹溝11内に位置させ該スクリユー先
端部Bの抜け止めを行つている。また、本考案の
分離型スクリユーの全体形状はSは、先端方向へ
向けて前記螺条2,2′のピツチを減少させ、更
にその外径も減少させて、被粉砕物を先端方向へ
スムースに送り出すとともに多段に圧縮可能とな
したものであり、例えば第1図及び第4図に示し
た本実施例の場合、スクリユー先端部Bの基体
1′径をスクリユー基端部Aの連結孔3の内径に
一致させて基体1,1′の外径を先端方向に向け
て不連続に減少させ、それに伴いスクリユー先端
部Bの螺条2′の外径をスクリユー基端部Aの基
体1径に一致させて螺条2,2′の外径を先端方
向へ向けて不連続に減少させてあり、更にスクリ
ユー先端部Bの螺条2′をその中間部に段部16
をを形成して不連続に該螺条2′の外径を減少さ
せてあり、またスクリユー基端部Aの螺条2のピ
ツチよりスクリユー先端部Bの螺条2′のピツチ
を減少させている。
しかして、本考案の分離型スクリユーSを粉砕
機に使用した状態を説明すれば、第3図に示すよ
うに粉砕機17の構造は、、駆動部本体18の内
部に横設したスプライン軸状の前記駆動軸13の
一側端に分離型スクリユーSを固定し、他側端に
はモーター19の回転力を伝達するともに、該駆
動軸13をその軸方向に移動させることができる
スライド移動装置20を設置したものであり、被
粉砕物の繰り送り部となるスクリユー基端部Aに
対応する空間を被粉砕物収納室21となし、また
圧縮部となるスクリユー先端部Bの周囲には多数
の条溝を形成した先細のテーパー状内面を有する
外筒22を適宜間隔を設けて固定し、更に該外筒
22の先端位置でスクリユー先端部Bの先端一部
が挿入された状態で導出筒23を同軸となして固
定してあり、また前記被粉砕物収納室21の上部
には被粉砕物を投入する為のホツパー24を設置
してある。そして、本考案の分離型スクリユーS
を前記駆動軸13に取付け又は交換する場合は、
前記スライド移動装置20により該駆動軸13を
後方へ移動させ、該駆動軸13の先端部又は分離
型スクリユーSの連結部を前記駆動部本体18の
側面に設けた着脱窓25の位置まで引出して、分
離型スクリユーSを該駆動軸13の先端に螺着す
るか又は摩耗及び破損したスクリユー先端部Bを
前記取付ネジ15を緩めてスクリユー基端部Aか
ら抜き去り、新たなスクリユー先端部Bを嵌挿し
前記取付ネジ15を締め付けて簡単に交換できる
ものである。また、以上に述べた粉砕機17を使
用し、被粉砕物として籾殻等の穀類の種子の外皮
を微粉末状に粉砕する場合、籾殻を前記ホツパー
24に投入し、被粉砕物収納室21に導入して、
回転しているスクリユー基端部Aの螺条2により
前記外筒22とスクリユー先端部Bの断面が漸次
縮小する間隙に順次繰り送り、スクリユー先端部
Bと外筒22とで籾殻を高圧力に圧縮するととも
に、外筒22の内面に形成した多数の条溝に籾殻
が擦り合わされ、それによつて生じる摩擦熱及び
図示してない加熱器による加熱によつて発生する
450〜500℃の高熱間で籾殻の強固な細胞構造をも
粉砕した後、導出筒23から連続して粉砕物を導
き出すものである。
〔考案の効果〕
以上にしてなる本考案の分離型スクリユーによ
れば、先端軸方向に同軸の連結孔を形成するとと
もに、該連結孔の周囲一部に当止部を先端方向へ
突設してなるスクリユー基端部と、後端軸方向に
前記連結孔に嵌合し得る突出部を形成するととも
に、前記当止部の回転方向面に当接し得る突起を
形成したスクリユー先端部とより構成してなるの
で、スクリユー基端部の連結孔にスクリユー先端
部の突出部を嵌合して同軸となすとともに、スク
リユー基端部の当止部をスクリユー先端部の突起
に当接して駆動軸に固定されたスクリユー基端部
の回転力をスクリユー先端部に伝達することがで
き、更にスクリユー先端部の形状が比較的単純で
強度を弱める孔等を設けてないので、特に摩耗及
び破損の激しい該スクリユー先端部を高耐摩耗及
び高強度のセラミツクス及び超硬度鋼等で形成す
ることができ、回転力の伝達も径の大きい箇所に
設けた当止部と突起で行うので、回転力のトルク
の集中による連結部の破損といつた恐れがなく、
またスクリユー基端部とスクリユー先端部の連結
も簡単に行えるので、粉砕機の運転停止時間を最
小限に短縮することができ、装置の稼動率を高め
更に高価なスクリユーの交換も先端部だけでよ
く、粉砕物の製造コストを低減することができる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の分離型スクリユーを連結する
状態を示す説明用斜視図、第2図は連結した状態
の基端部を断面で示した説明用側面図、第3図は
分離型スクリユーを使用した粉砕機を部分断面で
示した説明用側面図である。 A……スクリユー基端部、B……スクリユー先
端部、S……分離型スクリユー、1,1′……基
体、2,2′……螺条、3……連結孔、4……当
止部、5……螺軸、6……締付用凹所、7……突
出部、8……当止面、9……突起、10……切
欠、11……凹溝、12……テーパー部、13…
…駆動軸、14……螺孔、15……取付ネジ、1
6……段部、17……粉砕機、18……駆動部本
体、19……モーター、20……スライド移動装
置、21……被粉砕物収納室、22……外筒、2
3……導出筒、24……ホツパー、25……着脱
窓。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 被粉砕物をテーパー状外筒と基体の周囲に螺
    条を有するスクリユーとで形成される断面積が
    漸次縮小する空隙内に繰り送り粉砕してなる粉
    砕機のスクリユーに於いて、 先端軸方向に同軸の連結孔を形成するととも
    に、該連結孔の周囲一部に当止部を先端方向へ
    突設してなるスクリユー基端部と、 後端軸方向に前記連結孔に嵌合し得る突出部
    を形成するとともに、前記当止部の回転方向面
    に当接し得る突起を形成したスクリユー先端部
    と、 よりなり、スクリユー基端部の連結孔にスク
    リユー先端部の突出部を嵌合して同軸となすと
    ともに、スクリユー基端部の当止部をスクリユ
    ー先端部の突起に当接して駆動軸に固定された
    スクリユー基端部の回転力をスクリユー先端部
    に伝達してなる分離型スクリユー。 2 前記当止部を基本の一部で形成してなるスク
    リユー基端部と、前記突起を螺条の一部として
    なるスクリユー先端部とよりなる実用新案登録
    請求の範囲第1項記載の分離型スクリユー。
JP8580286U 1985-12-23 1986-06-04 Expired JPH0227891Y2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8580286U JPH0227891Y2 (ja) 1986-06-04 1986-06-04
AU65642/86A AU574940B2 (en) 1985-12-23 1986-11-25 Compressing and grinding apparatus
KR1019860010435A KR900006984B1 (ko) 1985-12-23 1986-12-06 압축 분쇄 장치
KR1019860010434A KR900002217B1 (ko) 1985-12-23 1986-12-06 분리 및 확개용 쇼핑백 다발
CN86108427A CN1018526B (zh) 1985-12-23 1986-12-20 压缩、磨碎装置
US07/222,399 US4807816A (en) 1985-12-23 1988-07-19 Compressing and grinding apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8580286U JPH0227891Y2 (ja) 1986-06-04 1986-06-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62199138U JPS62199138U (ja) 1987-12-18
JPH0227891Y2 true JPH0227891Y2 (ja) 1990-07-26

Family

ID=30941534

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8580286U Expired JPH0227891Y2 (ja) 1985-12-23 1986-06-04

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0227891Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62199138U (ja) 1987-12-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN107690282B (zh) 一种骨肉分离机
US3932091A (en) Pellet mill with separate fee means for each die roller
KR900006984B1 (ko) 압축 분쇄 장치
CN107283311B (zh) 一种自动进给的磨边头装置
JPH0227891Y2 (ja)
CN110150700A (zh) 一种小型饲料制粒机
US3695891A (en) Method of treating soybeans
CN113617456A (zh) 一种可调谷物研磨粗细的谷物研磨机
US4997137A (en) Apparatus for grinding materials
CN111972104B (zh) 一种新型排肥器
CN101823012A (zh) 磨粉机
CN208666276U (zh) 一种卧式环模秸秆制粒机
US20220063002A1 (en) Cutting crown mounting
CN211983720U (zh) 一种出粒大小可调的饲料制粒装置
CN204907877U (zh) 一种膨化机
CN119016172A (zh) 一种药丸挤压成型装置
CN211725908U (zh) 一种新型粉碎装置
US2445037A (en) Rotary grinder with stationary perforated plate
US20140299686A1 (en) High throughput nut grinder
US20090110766A1 (en) Coupling for Pelleting Mill
CN216797413U (zh) 磨酱机
CN205585266U (zh) 一种有助于提高核仁完整的核桃破壳装置
CN110140526B (zh) 变载荷匀料输送装置
CN201388514Y (zh) 磨粉机
EP3042739A1 (de) Trockeneismahlwerk und trockeneisstrahlvorrichtung