JPH02278962A - 画像読取方法 - Google Patents
画像読取方法Info
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- JPH02278962A JPH02278962A JP1098720A JP9872089A JPH02278962A JP H02278962 A JPH02278962 A JP H02278962A JP 1098720 A JP1098720 A JP 1098720A JP 9872089 A JP9872089 A JP 9872089A JP H02278962 A JPH02278962 A JP H02278962A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、原稿等に記載された文字、図形、画像等を読
みとって得た画像信号に基づき、ロール状に巻回された
用紙、又はシート状用紙に前記文字、図形、画像等を拡
大記録する際に用いて好適な画像読取方法に関する。
みとって得た画像信号に基づき、ロール状に巻回された
用紙、又はシート状用紙に前記文字、図形、画像等を拡
大記録する際に用いて好適な画像読取方法に関する。
[従来の技術]
画像の読取と記録を行う装置として、一般に複写機が知
られている。この種画像記録装置において、画像の読み
取りはCCD等の光電変換素子によって行い、画像記録
はサーマルヘッド等の記録手段によって行うように構成
したものがある。そして前記CCDの出力信号、換言す
れば画像信号はアナログ信号であるため、該画像信号を
ディジタル信号に変換して一走査毎に記憶し、次いで順
次読み出してサーマルヘッドを駆動し、画像記録を行っ
ている。
られている。この種画像記録装置において、画像の読み
取りはCCD等の光電変換素子によって行い、画像記録
はサーマルヘッド等の記録手段によって行うように構成
したものがある。そして前記CCDの出力信号、換言す
れば画像信号はアナログ信号であるため、該画像信号を
ディジタル信号に変換して一走査毎に記憶し、次いで順
次読み出してサーマルヘッドを駆動し、画像記録を行っ
ている。
一方、読み取った画像を単に1:1の比率で記録するの
みでなく、整数倍の拡大記録や縮小記録を行い得るもの
が知られている。
みでなく、整数倍の拡大記録や縮小記録を行い得るもの
が知られている。
[発明が解決しようとする課題]
画像の読み取りは、原稿を所定方向に搬送するとともに
、該搬送方向と主走査方向が一致したイメージセンサ−
を、主走査方向と直交する方向に副走査させて行ってい
る。該読取方法、換言すれば走査方法は当業者間におい
てシリアル型とも言われているものであるが、前記のよ
うな縮倍率記録を行う際に下記のような問題点があった
。
、該搬送方向と主走査方向が一致したイメージセンサ−
を、主走査方向と直交する方向に副走査させて行ってい
る。該読取方法、換言すれば走査方法は当業者間におい
てシリアル型とも言われているものであるが、前記のよ
うな縮倍率記録を行う際に下記のような問題点があった
。
例えば、JISA4列の原稿からAlサイズへの拡大記
録を例に述べると、読取幅(主走査長)は7.75m1
!lであるが、70%に縮小読取する場合は読取幅は1
1mmである。画像読取開始の始点は、拡大記録時も縮
小記録時も同じであるが、読取終了の終点は前記読取幅
によって異なる。
録を例に述べると、読取幅(主走査長)は7.75m1
!lであるが、70%に縮小読取する場合は読取幅は1
1mmである。画像読取開始の始点は、拡大記録時も縮
小記録時も同じであるが、読取終了の終点は前記読取幅
によって異なる。
従って、従来は原稿サイズ、縮倍率によって読取終点を
設定しないと、原稿の終端以上の読取走査を行ってしま
い、黒い後端のすしが記録されてしまうことがあった。
設定しないと、原稿の終端以上の読取走査を行ってしま
い、黒い後端のすしが記録されてしまうことがあった。
前記終点の設定は、原稿サイズが定形である場合は容易
であるが、原稿サイズは不定形の場合は困難であった。
であるが、原稿サイズは不定形の場合は困難であった。
本発明は前記問題点を解消するものであり、その目的は
原稿読取時に原稿終端を検出し、原1終端部における読
取領域を自動的に設定する画像読取方法を提供すること
にある。
原稿読取時に原稿終端を検出し、原1終端部における読
取領域を自動的に設定する画像読取方法を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段及び作用コ本発明に係る前
記目的は、原稿を所定方向に搬送させるとともに、前記
原稿の搬送方向と主走査方向が一致した読取センサーを
副走査させ、前記原稿の読み取りを行う画像読取方法に
おいて、前記原稿の終端を検出し、終端検出時から前記
読取センサーの走査条件に基づいて原稿終端までの読取
領域を設定する画像読取方法によって達成される。
記目的は、原稿を所定方向に搬送させるとともに、前記
原稿の搬送方向と主走査方向が一致した読取センサーを
副走査させ、前記原稿の読み取りを行う画像読取方法に
おいて、前記原稿の終端を検出し、終端検出時から前記
読取センサーの走査条件に基づいて原稿終端までの読取
領域を設定する画像読取方法によって達成される。
すなわち、読取幅は縮倍率によって異なるが、原稿終端
部を検出して終端部までの走査領域を原稿のサイズに応
じて自動的に設定することにより、原稿サイズの如何に
関わりなく原稿終端の読み取りを防止することができる
。
部を検出して終端部までの走査領域を原稿のサイズに応
じて自動的に設定することにより、原稿サイズの如何に
関わりなく原稿終端の読み取りを防止することができる
。
[実施態様]
以下、添付図面に基づき、本発明に係る画像読取方法の
実施態様を説明する。
実施態様を説明する。
第1図は本発明を適用した拡大複写機の斜視図であり、
例えばA4サイズの原稿をAlサイズに拡大する等の拡
大複写と縮小複写とを行い得るとともに、倍率が1:1
の複写をも行い得るように構成されている。
例えばA4サイズの原稿をAlサイズに拡大する等の拡
大複写と縮小複写とを行い得るとともに、倍率が1:1
の複写をも行い得るように構成されている。
本拡大複写機は、原稿読取装置1と記録装置2とからな
る。読取装置1は、原稿を幅方向に走査して画像を読み
取るためのイメージセンサ−を備え、原稿挿入口3から
原稿4を読取装置1に供給すると、原稿4はイメージセ
ンサ−に走査されるように搬送され、原稿排出口5から
排出される。
る。読取装置1は、原稿を幅方向に走査して画像を読み
取るためのイメージセンサ−を備え、原稿挿入口3から
原稿4を読取装置1に供給すると、原稿4はイメージセ
ンサ−に走査されるように搬送され、原稿排出口5から
排出される。
また、原稿4の読取範囲は、操作部13のスイッチ操作
によりA5、A4、A3等のJISA列及びB5、B4
.83等のJISB列及びこれら以外の各サイズについ
ても読取可能になされ、読取範囲を設定し得るように構
成されている。
によりA5、A4、A3等のJISA列及びB5、B4
.83等のJISB列及びこれら以外の各サイズについ
ても読取可能になされ、読取範囲を設定し得るように構
成されている。
記録装置2は、例えばロール状に巻回された幅594m
mの感熱紙6を収容し、感熱紙6を幅方向に印字走査す
る3個のサーマルヘッドを備えている。3個のサーマル
ヘッドは、有効主走査幅内に64ドツトを有し、同一副
走査線上に等間隔で配置され、各サーマルヘッドが感熱
紙6を等距離同時に走査することにより幅方向にわたる
1行の印字が行われる。所定の印字が行われた感熱紙6
は、排出口12から排出される。
mの感熱紙6を収容し、感熱紙6を幅方向に印字走査す
る3個のサーマルヘッドを備えている。3個のサーマル
ヘッドは、有効主走査幅内に64ドツトを有し、同一副
走査線上に等間隔で配置され、各サーマルヘッドが感熱
紙6を等距離同時に走査することにより幅方向にわたる
1行の印字が行われる。所定の印字が行われた感熱紙6
は、排出口12から排出される。
第2図は記録装置2の概略構成図であり、ロール状に巻
回された感熱紙6はシリコンゴム、ポリアセタール等か
ら成形された搬送ローラ7によって搬送される。サーマ
ルヘッド9は基台10に固定され、プラテン11に支持
された感熱紙6に接して走査して印字を行う。感熱紙6
の全幅にわたる1回の走査が終了すると、サーマルヘッ
ド9に供給されていた印字信号は遮断され、元の位置に
復動して次の印字に備える。
回された感熱紙6はシリコンゴム、ポリアセタール等か
ら成形された搬送ローラ7によって搬送される。サーマ
ルヘッド9は基台10に固定され、プラテン11に支持
された感熱紙6に接して走査して印字を行う。感熱紙6
の全幅にわたる1回の走査が終了すると、サーマルヘッ
ド9に供給されていた印字信号は遮断され、元の位置に
復動して次の印字に備える。
次に、第3図を参照して、前記拡大複写機を用いた本発
明に係る画像読取方法を説明する。
明に係る画像読取方法を説明する。
本例は、前記原稿挿入口3にA4サイズの原稿4を縦長
に挿入して読み取りを行う場合を示すものであるが、そ
の説明に先立って原稿サイズと読取条件の関係について
説明する。
に挿入して読み取りを行う場合を示すものであるが、そ
の説明に先立って原稿サイズと読取条件の関係について
説明する。
A4サイズの原稿4を短辺方向に副走査して読み取る場
合に、原稿を搬送するためにモータに供給される総読取
パルス数は124であり、原稿を一主走査分搬送するた
めにモータに供給されるパルス数は16パルスである。
合に、原稿を搬送するためにモータに供給される総読取
パルス数は124であり、原稿を一主走査分搬送するた
めにモータに供給されるパルス数は16パルスである。
したがって、A4サイズを縦に挿入した場合のイメージ
センサ−21の主走査幅は、 である。また、A4の原稿が横に挿入される場合は、パ
ルス数が177、主走査幅が11mmになる。
センサ−21の主走査幅は、 である。また、A4の原稿が横に挿入される場合は、パ
ルス数が177、主走査幅が11mmになる。
一方、B4サイズの原稿を縦に挿入する場合は、読取パ
ルス数が152、主走査幅が9,5mになり、B4サイ
ズの原稿を横に挿入する場合は読取パルス数が217、
主走査幅が13.5mm1ご変化する。なお前記主走査
幅の変化は、後述する画像信号の間引き拡大によるもの
であり、この間引き拡大については後述する。
ルス数が152、主走査幅が9,5mになり、B4サイ
ズの原稿を横に挿入する場合は読取パルス数が217、
主走査幅が13.5mm1ご変化する。なお前記主走査
幅の変化は、後述する画像信号の間引き拡大によるもの
であり、この間引き拡大については後述する。
次にA4サイズの原稿4を縦に挿入した場合における、
原稿後端検出後のイメージセンサ−の走査回数を求める
演算を説明する。
原稿後端検出後のイメージセンサ−の走査回数を求める
演算を説明する。
第3図における長さfl!1、j22.13は下記を意
味する。
味する。
l :原稿の縦長さ
11:先端余白
12:後端検出までにイメージセンサ−が通常読取走査
した長さ 13−通常読取後の残りの原稿長さ ここで、j2=297mm、11=3mn+であり、イ
メージセンサ−21と後端検出センサー16間の距離は
19.5mmである。先端余白β1は、読取開始時に読
取センサ−21原稿端部を読み取らないように設定され
るものである。また、イメージセンサ−21の読取走査
幅は7.75IIIffiである。
した長さ 13−通常読取後の残りの原稿長さ ここで、j2=297mm、11=3mn+であり、イ
メージセンサ−21と後端検出センサー16間の距離は
19.5mmである。先端余白β1は、読取開始時に読
取センサ−21原稿端部を読み取らないように設定され
るものである。また、イメージセンサ−21の読取走査
幅は7.75IIIffiである。
これらの関係は、
1=I11+12+13・・・・・(1)12≧i!−
1l−19,5・・・・・(2)f2=7.75n (
nは正数) ・・・・・(3)13=19.5−a・・
・(4) !2=1−β1−19 、 5 + a−・・(5)で
表される。
1l−19,5・・・・・(2)f2=7.75n (
nは正数) ・・・・・(3)13=19.5−a・・
・(4) !2=1−β1−19 、 5 + a−・・(5)で
表される。
(2)式より、
12≧274.5・・・・・(6)
が得られ、(3)式、(6)式より、
n=36・・・・(7)
が得られる。
nは後端検出までの通常読取走査数であり、イメージセ
ンサ−21は後端検出までに36回の走査を行う。
ンサ−21は後端検出までに36回の走査を行う。
(3)式、(7)式より、
12=279−・・−(8)
が得られ、(5)式、(8)式より、
a=4.5・・(9)
が得られる。
(4)式、(9)式より、
f3=15.0・・αQ
が得られ、後端検出後の読取走査回数mは、で表され、
α0式、00式より、 m=1 が得られる。
α0式、00式より、 m=1 が得られる。
このmが、後端検出後のイメージセンサ−21の走査回
数であり、本例の場合、後端検出後に一回の走査を行い
、後端の余白7.25mmを残して読取を終了する。
数であり、本例の場合、後端検出後に一回の走査を行い
、後端の余白7.25mmを残して読取を終了する。
したがって、原稿の後端検出後に、更に1回の読取走査
を行った後に、余白7.25mmを残して読取を終了す
ることにより、原稿の終端縁は読み取られない。
を行った後に、余白7.25mmを残して読取を終了す
ることにより、原稿の終端縁は読み取られない。
以上の説明はA4サイズの原稿に関するものであるが、
原稿長さが不定形の場合であっても、読取走査幅、13
の長さ、00式から、原稿後端検出後の読取走査回数を
求めることができ、原稿終端縁の読取を防止することが
できる。
原稿長さが不定形の場合であっても、読取走査幅、13
の長さ、00式から、原稿後端検出後の読取走査回数を
求めることができ、原稿終端縁の読取を防止することが
できる。
従って、従来の如き黒すじ等が表れず、拡大記録時の品
質向上を図り得る。
質向上を図り得る。
以上に画像読取方法を説明したが、拡大記録を行うため
には、原稿読み取りにより得られた画像信号をN倍に拡
大する必要がある。そこで、以下に画像信号を拡大する
ための画像処理方法を説明する。
には、原稿読み取りにより得られた画像信号をN倍に拡
大する必要がある。そこで、以下に画像信号を拡大する
ための画像処理方法を説明する。
第4図及び第5図を参照して画像信号処理方法を説明す
る。
る。
イメージセンサ−21の走査条件、すなわち走査幅等の
設定は、操作部13゛のスイッチ操作により行われる。
設定は、操作部13゛のスイッチ操作により行われる。
そして、読取領域設定回路15によリイメージセンサー
21が前記のように走査し、原稿4の終端部が終端検出
センサー16によって検出されると、検出信号が読取領
域設定回路15に供給される。この結果、読取領域設定
回路15は、前記設定信号の走査条件と検出信号とに基
づいて、残りの走査可能領数を演算する。そして、走査
幅が小で前記13間に例えば2回走査可能と演算した場
合は2回の走査を行う。しかし、前記演算を行った上で
の走査であるから、原稿4の終端部を走査することがな
く、記録画像に黒すじ等が現れない。
21が前記のように走査し、原稿4の終端部が終端検出
センサー16によって検出されると、検出信号が読取領
域設定回路15に供給される。この結果、読取領域設定
回路15は、前記設定信号の走査条件と検出信号とに基
づいて、残りの走査可能領数を演算する。そして、走査
幅が小で前記13間に例えば2回走査可能と演算した場
合は2回の走査を行う。しかし、前記演算を行った上で
の走査であるから、原稿4の終端部を走査することがな
く、記録画像に黒すじ等が現れない。
以下、画像信号処理手段の回路動作を説明する。
第4図はN倍の拡大記録(複写)と縮小、更に1:1の
記録とを可能にした信号処理系を示すものである。
記録とを可能にした信号処理系を示すものである。
イメージセンサ−21は原稿4の読み取りを行うもので
あり、読み取りによって発生した画像信号V1、即ち読
取信号はアナログ信号であるからA/D変換器22によ
って例えばのディジタル画像信号V2に変換される。
あり、読み取りによって発生した画像信号V1、即ち読
取信号はアナログ信号であるからA/D変換器22によ
って例えばのディジタル画像信号V2に変換される。
セレクター23は、言わばスイッチ回路であって、1:
1の記録を行う場合は接点a側に切り換えられ、N倍に
拡大記録する場合は接点a、 bを切り換えながら使
用する。
1の記録を行う場合は接点a側に切り換えられ、N倍に
拡大記録する場合は接点a、 bを切り換えながら使
用する。
先ず、接点a側に切り換えられた場合の信号処理動作に
ついて説明すると、ディジタル画像信号v2はセレクタ
ー23の接点aを介してレジスタ24に供給される。
ついて説明すると、ディジタル画像信号v2はセレクタ
ー23の接点aを介してレジスタ24に供給される。
レジスタ24は、例えば入力方式が直列人力型で出力方
式が並列出力型のシフトレジスタで構成され、ディジタ
ル画像信号V2の1画素分をシフトさせた状態で一時記
憶するとともに、−時記憶しているディジタル画像信号
V3をメモリ回路25に供給する。前記した読み取りか
ら記憶までの動作は、イメージセンサ−21の1走査期
間について順次行われる。
式が並列出力型のシフトレジスタで構成され、ディジタ
ル画像信号V2の1画素分をシフトさせた状態で一時記
憶するとともに、−時記憶しているディジタル画像信号
V3をメモリ回路25に供給する。前記した読み取りか
ら記憶までの動作は、イメージセンサ−21の1走査期
間について順次行われる。
第5図は前記1:1の画像記録時の波形図を示すもので
あり、図示を省略したシステムコントローラからイメー
ジセンサ−21に読み出しのためのトリガー信号DIN
を供給すると、クロック信号CLKに同期してアナログ
画像信号Vlが得られる。なお、アナログ画像信号V1
に付した数字は、それぞれ1画素分を示している。
あり、図示を省略したシステムコントローラからイメー
ジセンサ−21に読み出しのためのトリガー信号DIN
を供給すると、クロック信号CLKに同期してアナログ
画像信号Vlが得られる。なお、アナログ画像信号V1
に付した数字は、それぞれ1画素分を示している。
アナログ画像信号V1は、前記のようにディジタル化さ
れ、次いでシフトされるのであるから、メモリ回路25
にはWRとして示すように1画素分シフトした状態で順
次記憶されることになる。
れ、次いでシフトされるのであるから、メモリ回路25
にはWRとして示すように1画素分シフトした状態で順
次記憶されることになる。
従って、画像記録時には記憶されたディジタル画像信号
を順次読み出し、前記のようにサーマルヘッド9を駆動
することにより、■=1の画像記録が行われる。
を順次読み出し、前記のようにサーマルヘッド9を駆動
することにより、■=1の画像記録が行われる。
次に、第4図及び第6図を参照して拡大記録のための信
号処理方法を説明する。
号処理方法を説明する。
この場合、レジスタ24による前記1:lの一時記憶動
作が終了した後に、レジスタ出力の例えば最終ビットの
立ち下がりに同期してセレクタ23を接点aから接点す
に切り換える。該切り換え動作は、図示を省略したシス
テムコントローラによって自動的に行われる。
作が終了した後に、レジスタ出力の例えば最終ビットの
立ち下がりに同期してセレクタ23を接点aから接点す
に切り換える。該切り換え動作は、図示を省略したシス
テムコントローラによって自動的に行われる。
レジスタ24の出力レベルは、1:1の一時記憶を行っ
たままのレベルを保持しているので、例えば上位の桁か
らセレクター23の接点すを介してレジスタ24に順次
供給する。この結果、レジスタ24は前記クロック信号
CLKに同期して再びシフト動作を行い、−時記憶した
レジスタ出力をメモリ回路25に供給する。従って、1
画素分のアナログ画像信号V1がディジタル化されると
ともに、第6図に(1−1)、(1−2)、(2−1)
、(2−2)として示すように、2倍になされることに
なる。2倍になされたディジタル画像信号はメモリ回路
25に記憶されるので、これを読み取りサーマルヘッド
9を駆動することにより、2倍の拡大記録を行うことが
できる。
たままのレベルを保持しているので、例えば上位の桁か
らセレクター23の接点すを介してレジスタ24に順次
供給する。この結果、レジスタ24は前記クロック信号
CLKに同期して再びシフト動作を行い、−時記憶した
レジスタ出力をメモリ回路25に供給する。従って、1
画素分のアナログ画像信号V1がディジタル化されると
ともに、第6図に(1−1)、(1−2)、(2−1)
、(2−2)として示すように、2倍になされることに
なる。2倍になされたディジタル画像信号はメモリ回路
25に記憶されるので、これを読み取りサーマルヘッド
9を駆動することにより、2倍の拡大記録を行うことが
できる。
前記信号処理動作で注目すべきことは、アナログ画像信
号V1のサンプリング位置が第7図に示すように1箇所
でよいことである。即ち、1回目にシフト動作で一時記
憶し、(1−1)として示したディジタル画像信号は、
アナログ画像信号V1の例えばX位置をサンプリングし
てディジタル変換される。そして、(1−2)のディジ
タル画像信号は、前記のように(1−1)のディジタル
画像信号をシフトして得られるのであるから、サンプリ
ングする必要がない。
号V1のサンプリング位置が第7図に示すように1箇所
でよいことである。即ち、1回目にシフト動作で一時記
憶し、(1−1)として示したディジタル画像信号は、
アナログ画像信号V1の例えばX位置をサンプリングし
てディジタル変換される。そして、(1−2)のディジ
タル画像信号は、前記のように(1−1)のディジタル
画像信号をシフトして得られるのであるから、サンプリ
ングする必要がない。
仮に、(1−2)のディジタル画像信号をサンプリング
により変換するのであれば、前記X位置に対し、レベル
変動した例えばy位置に基づいてサンプリングすること
になるので、当然のことながら(1−2)の値は(1−
1)の値に対し変化したものになる。しかし、本実施態
様に示した画像信号処理方法によれば、1画素分をN倍
するためのディジタル画像信号(1−1)、(1−2)
を同一値になすことができ、原稿に対し正確なN倍記録
、この場合は2倍記録を行うことができる。
により変換するのであれば、前記X位置に対し、レベル
変動した例えばy位置に基づいてサンプリングすること
になるので、当然のことながら(1−2)の値は(1−
1)の値に対し変化したものになる。しかし、本実施態
様に示した画像信号処理方法によれば、1画素分をN倍
するためのディジタル画像信号(1−1)、(1−2)
を同一値になすことができ、原稿に対し正確なN倍記録
、この場合は2倍記録を行うことができる。
以上に本発明の実施態様を説明したが、本発明は前記に
限定されるものではな(、種々の変形が可能である。
限定されるものではな(、種々の変形が可能である。
例えば、イメージセンサ−21と終端検出センサー16
との距離は19.5mmに限定されず、更に大きくして
もよい。更に2個の位置検出センサーを原稿の主走査方
向に沿って設け、最初の位置検出で次の原稿挿入準備を
行うようにしてもよい。
との距離は19.5mmに限定されず、更に大きくして
もよい。更に2個の位置検出センサーを原稿の主走査方
向に沿って設け、最初の位置検出で次の原稿挿入準備を
行うようにしてもよい。
また、拡大記録は前記Aサイズに限定されず、JISB
列の用紙についても行うことができる。
列の用紙についても行うことができる。
[発明の効果コ
本発明の画像読取方法によれば、画像読取時に原稿の終
端を検出するとともに、読取ピッチ等の画像の読取条件
に基づいて終端検出後の読取領域を自動設定するもので
ある。
端を検出するとともに、読取ピッチ等の画像の読取条件
に基づいて終端検出後の読取領域を自動設定するもので
ある。
従って、原稿読み取りに続いて原稿終端を不所望に読み
取ることがなく、黒すじ等の記録を防止することができ
る。
取ることがなく、黒すじ等の記録を防止することができ
る。
また、前記読取領域の自動設定は、原稿サイズに係わり
なく実行されるので、不定形の原稿読取時においても黒
すじ等の記録を防止することができ、該画像読取方法を
適用した画像記録装置の付加価値が向上する。
なく実行されるので、不定形の原稿読取時においても黒
すじ等の記録を防止することができ、該画像読取方法を
適用した画像記録装置の付加価値が向上する。
第1図〜第3図は本発明の実施態様を示すものであって
、 第1図は拡大複写機の斜視図、 第2図は記録装置の概略構成図、 第3図は画像読取方法を示す説明図、 第4図は画像信号処理系の回路図、 第5図は画像信号処理方法を示す波形図、第6図は画像
信号の整数倍率とサンプリングとの関係を示す波形図で
、ある。 図中符号 1 読取装置 2−記録装置 6 感熱紙 9 サーマルヘッド13− 操
作部 15.21−イメージセンサ− 16・終端検出センサー 22 A/D変換器 23−・セレクター24 レジ
スター 25・・メモリ回路V1−アナログ画像信
号 V2・・ディジタル画像信号 第 1 図 第 2 図 第 図 〉
、 第1図は拡大複写機の斜視図、 第2図は記録装置の概略構成図、 第3図は画像読取方法を示す説明図、 第4図は画像信号処理系の回路図、 第5図は画像信号処理方法を示す波形図、第6図は画像
信号の整数倍率とサンプリングとの関係を示す波形図で
、ある。 図中符号 1 読取装置 2−記録装置 6 感熱紙 9 サーマルヘッド13− 操
作部 15.21−イメージセンサ− 16・終端検出センサー 22 A/D変換器 23−・セレクター24 レジ
スター 25・・メモリ回路V1−アナログ画像信
号 V2・・ディジタル画像信号 第 1 図 第 2 図 第 図 〉
Claims (1)
- 原稿を所定方向に搬送させるとともに、前記原稿の搬送
方向と主走査方向が一致した読取センサーを副走査させ
、前記原稿の読み取りを行う画像読取方法において、前
記原稿の終端を検出し、終端検出時から前記読取センサ
ーの走査条件に基づいて原稿終端までの読取領域を設定
する画像読取方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1098720A JP2534129B2 (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | 画像読取方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1098720A JP2534129B2 (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | 画像読取方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02278962A true JPH02278962A (ja) | 1990-11-15 |
| JP2534129B2 JP2534129B2 (ja) | 1996-09-11 |
Family
ID=14227357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1098720A Expired - Lifetime JP2534129B2 (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | 画像読取方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2534129B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55162468U (ja) * | 1979-05-11 | 1980-11-21 |
-
1989
- 1989-04-20 JP JP1098720A patent/JP2534129B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55162468U (ja) * | 1979-05-11 | 1980-11-21 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2534129B2 (ja) | 1996-09-11 |
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