JPH02279080A - 画像符号化装置及び復号化装置 - Google Patents
画像符号化装置及び復号化装置Info
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- JPH02279080A JPH02279080A JP1098919A JP9891989A JPH02279080A JP H02279080 A JPH02279080 A JP H02279080A JP 1098919 A JP1098919 A JP 1098919A JP 9891989 A JP9891989 A JP 9891989A JP H02279080 A JPH02279080 A JP H02279080A
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Landscapes
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、例えば、静止画像を含むカラー動画像等の画
像信号を符号化するのに好適な符号化装置及びこの符号
化装置によって符号化された符号を画徨信号変換する復
号化装置に関する。
像信号を符号化するのに好適な符号化装置及びこの符号
化装置によって符号化された符号を画徨信号変換する復
号化装置に関する。
[従来の技術]
従来、この種の技術としては下記の文献に開示されてい
るものがある。
るものがある。
「°゛小杉松田、酒井:動き補償コサイン交換符号化ル
ープ内のフィルターの一検討′。
ープ内のフィルターの一検討′。
電子通信学会技術研究報告 IE86−100J第2図
(a)及び第2図(b)は、それぞれ、上述の文献に開
示されている画像符号化装置及び復号化装置の構成を示
すブロック図である。
(a)及び第2図(b)は、それぞれ、上述の文献に開
示されている画像符号化装置及び復号化装置の構成を示
すブロック図である。
第2図に基づいて符号化装置を説明する。
原画像はTVカメラ201の撮像管の走査によって光の
濃淡分布を表す電気信号に変換され、次に、A/D変換
器(A/D>202によって画素に標本化されてディジ
タル画像信号に変換される。
濃淡分布を表す電気信号に変換され、次に、A/D変換
器(A/D>202によって画素に標本化されてディジ
タル画像信号に変換される。
次いで、このディジタル画像信号は、さらに、色分離回
路(Y/C)203によって色分離され、輝度信号・色
差信号が得られる。
路(Y/C)203によって色分離され、輝度信号・色
差信号が得られる。
前記輝度信号・色信号は、動きベクトル検出器(MV>
204によって、フレームメモリ205の内容と比較さ
れ、mXm画素の大きさ処理ブロック(例えば、16x
16)毎に動きベクトルが計算され、このベクトルで動
き補償が施されて予測値が求められる。
204によって、フレームメモリ205の内容と比較さ
れ、mXm画素の大きさ処理ブロック(例えば、16x
16)毎に動きベクトルが計算され、このベクトルで動
き補償が施されて予測値が求められる。
次に、加算器206によって先に求められた動きベクト
ルで動き補償された予測値が差し引かれ、フレーム間差
分残差信号が得られる。このとき、前記計算された動き
ベクトルは符号化されて伝送路209に送出される。
ルで動き補償された予測値が差し引かれ、フレーム間差
分残差信号が得られる。このとき、前記計算された動き
ベクトルは符号化されて伝送路209に送出される。
一方、前記フレーム間差分残差信号は、離散コサイン変
換器(DCT>207によって、nxn処理ブロック(
例えば、8×8)単位で直交変換され、無相関化される
。このとき、この直交変換における変換係数は量子化器
(Q>208で量子化されて量子化レベル番号に変換さ
れ、前記伝送路209に送出される。
換器(DCT>207によって、nxn処理ブロック(
例えば、8×8)単位で直交変換され、無相関化される
。このとき、この直交変換における変換係数は量子化器
(Q>208で量子化されて量子化レベル番号に変換さ
れ、前記伝送路209に送出される。
前記量子化器208の出力は逆量子化器(Q’>210
にも接続されており、前記量子化レベル番号はこの逆量
子化器210によって逆量子値に変換され、さらに、逆
離散コサイン変換器(DCT’> 211によってフレ
ーム間差分残差信号に復元される。
にも接続されており、前記量子化レベル番号はこの逆量
子化器210によって逆量子値に変換され、さらに、逆
離散コサイン変換器(DCT’> 211によってフレ
ーム間差分残差信号に復元される。
そして、加算器212によって、この復元されたフレー
ム間差分残差信号に、前記加算器206によって求めら
れた予測値が加えられ、局部復号止器再生信号として前
記フレームメモリ205に入力される。
ム間差分残差信号に、前記加算器206によって求めら
れた予測値が加えられ、局部復号止器再生信号として前
記フレームメモリ205に入力される。
次に、第2図(b)に基づいて復号化装置を説明する。
まず、伝送路213から残差信号の量子化レベル番号と
動きベクトルとを受信する。
動きベクトルとを受信する。
前記量子化レベル番号は、逆量子化器214で逆量子化
され、さらに、この逆量子化値は、逆離散コサイン変換
器215によって変換されてフレーム間差分残差信号が
復元される。
され、さらに、この逆量子化値は、逆離散コサイン変換
器215によって変換されてフレーム間差分残差信号が
復元される。
次に、加算器21.6によって、前記復元されたフレー
ム間差分残差信号に、前記伝送路213から受信された
動きベクトルによって予測された予測値が加えられ、前
記符号化器側の局部復号止器再生信号と全く同じ再生信
号に変換される。
ム間差分残差信号に、前記伝送路213から受信された
動きベクトルによって予測された予測値が加えられ、前
記符号化器側の局部復号止器再生信号と全く同じ再生信
号に変換される。
この再生信号は、フレームメモリ217及び色合成回路
218に入力される。前記色合成回路(Y/C)218
は、輝度信号と色差信号をディジタル画像信号に合成す
る。この合成されたディジタル画像信号は、D/A変換
器219によってアナログ画像信号に変換され、画像モ
ニタ220によって再生される。
218に入力される。前記色合成回路(Y/C)218
は、輝度信号と色差信号をディジタル画像信号に合成す
る。この合成されたディジタル画像信号は、D/A変換
器219によってアナログ画像信号に変換され、画像モ
ニタ220によって再生される。
[発明が解決しようとする課jJ]
しかしながら、上述の従来の方法では、以下のような問
題点があった。
題点があった。
■ 量子化・逆量子化をブロック単位で行うため、各ブ
ロックで量子化器の特性が異なる場合、量子化誤差の違
いが画像のブロック歪となって現れる。
ロックで量子化器の特性が異なる場合、量子化誤差の違
いが画像のブロック歪となって現れる。
■ 量子化によって直交変換係数の高域成分が失われ、
画像の輪郭部分がぼけてしまう場合がある。
画像の輪郭部分がぼけてしまう場合がある。
本発明は、上述の背景のもとでなされたものであり、ブ
ロック歪みが生じたり、輪郭にぼけが生じたりすること
のない画像符号化装置及び復号化装置を提供することを
目的としたものである。
ロック歪みが生じたり、輪郭にぼけが生じたりすること
のない画像符号化装置及び復号化装置を提供することを
目的としたものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、以下の各構成とすることで上述の課題を解決
している。
している。
(1)原画像情報をディジタル画像信号に変換して符号
化する画像符号化装置において、 前記ディジタル画像信号の各画素の性質に応じて画像の
領域分割を行う画像領域分割手段と、前記画像領域分割
手段によって分割された各画像領域の外周を符号化する
符号化手段とを備えたことを特徴とする構成。
化する画像符号化装置において、 前記ディジタル画像信号の各画素の性質に応じて画像の
領域分割を行う画像領域分割手段と、前記画像領域分割
手段によって分割された各画像領域の外周を符号化する
符号化手段とを備えたことを特徴とする構成。
(2)構成1において、
前記画像領域分割手段は、各画素の性質をベクトルで表
現し、このベクトルの値に応じて各画素を類別して表現
することにより前記画像の領域分割を行う機能を備えた
ものであることを特徴とする構成。
現し、このベクトルの値に応じて各画素を類別して表現
することにより前記画像の領域分割を行う機能を備えた
ものであることを特徴とする構成。
(3)構成工ないし2のいずれかにおいて、前記符号化
手段は、前記符号化の終了した領域について画素の消去
を行う機能と、この画素の消去により空洞を有すること
になった領域であっても、その領域の外周のみを符号化
する機能をそなえたものであることを特徴とする構成。
手段は、前記符号化の終了した領域について画素の消去
を行う機能と、この画素の消去により空洞を有すること
になった領域であっても、その領域の外周のみを符号化
する機能をそなえたものであることを特徴とする構成。
(4)構成1ないし3のいずれかにおいて、前記符号化
手段は、一定のルールのもとで前記画像領域の外周を追
跡し、その追跡の際の追跡姿勢(方向)を一つの状態と
し、該追跡姿勢の変化を状態遷移としてその状態遷移を
符号で表していくことにより符号化する仮想的追跡移動
体(ロボット)の機能を備えたものであることを特徴と
した構成。
手段は、一定のルールのもとで前記画像領域の外周を追
跡し、その追跡の際の追跡姿勢(方向)を一つの状態と
し、該追跡姿勢の変化を状態遷移としてその状態遷移を
符号で表していくことにより符号化する仮想的追跡移動
体(ロボット)の機能を備えたものであることを特徴と
した構成。
(5)構成4において、
前記符号化手段は、前記追跡用移動体の追跡開始点、追
跡中の現在位置、符号発生情況を監視して前記各画像領
域の符号化終了を検知する符号化終了検知機能を備えた
ことを特徴とする構成。
跡中の現在位置、符号発生情況を監視して前記各画像領
域の符号化終了を検知する符号化終了検知機能を備えた
ことを特徴とする構成。
(6)構成工ないし5のいずれかの符号化装置によって
符号化された符号を入力して復号化する画像復号化装置
において、 前記符号化された符号を入力して前記符号化装置によっ
て領域分割された各画像領域の外周を復号化する復号化
手段と、 前記復号化された画像情報から分割される前のディジタ
ル画像信号を再生する画像再生手段とを備えたことを特
徴とする構成。
符号化された符号を入力して復号化する画像復号化装置
において、 前記符号化された符号を入力して前記符号化装置によっ
て領域分割された各画像領域の外周を復号化する復号化
手段と、 前記復号化された画像情報から分割される前のディジタ
ル画像信号を再生する画像再生手段とを備えたことを特
徴とする構成。
(7)構成6において、
前記復号化手段は、前記復号化された領域が空洞を有す
るものであっても、その領域の外周のみを復号化する機
能を備えたものであり、前記復号化の終了した領域につ
いては該領域の外周と同じ性質の画素を再生する機能を
備えたものであることを特徴とした構成。
るものであっても、その領域の外周のみを復号化する機
能を備えたものであり、前記復号化の終了した領域につ
いては該領域の外周と同じ性質の画素を再生する機能を
備えたものであることを特徴とした構成。
(8)構成6において、
前記画像再生手段は、前記復号化された各画素の性質が
ベクトルで表現されたものであるとき、このベクトルの
値に応じたディジタル画像情報に再生する機能を備えた
ものであることを特徴とする構成。
ベクトルで表現されたものであるとき、このベクトルの
値に応じたディジタル画像情報に再生する機能を備えた
ものであることを特徴とする構成。
(9)構成6ないし8のいずれかにおいて、前記復号化
手段は、前記入力された符号で指定される領域を追跡し
、その追跡の際の追跡姿勢(方向)を一つの状態とし、
該追跡姿勢の変化を状態遷移としてその状態遷移を符号
で表していくことにより復号化する仮想的追跡移動体く
ロボット)の機能を備えたものであることを特徴とした
構成。
手段は、前記入力された符号で指定される領域を追跡し
、その追跡の際の追跡姿勢(方向)を一つの状態とし、
該追跡姿勢の変化を状態遷移としてその状態遷移を符号
で表していくことにより復号化する仮想的追跡移動体く
ロボット)の機能を備えたものであることを特徴とした
構成。
(10)構成9において、
前記復号化手段は、前記追跡用移動体の追跡開始点、追
跡中の現在位置、符号発生情況を監視して前記各画像領
域の復号化終了を検知する復号化終了検知機能を備えた
ことを特徴とする構成。
跡中の現在位置、符号発生情況を監視して前記各画像領
域の復号化終了を検知する復号化終了検知機能を備えた
ことを特徴とする構成。
[作用]
前記構成1によれば、前記画像領域分割手段によって、
ディジタル画像信号は各画素の性質に応じて画像の領域
分割が行なわれた後、前記符号化手段によって、これら
領域の外周が符号化されることによって符号化が遂行さ
れる。すなわち、従来のように、ブロック単位で量子化
を行わないので、ブロック歪みが生じない。しかも、領
域の外周を符号化するようにしたので圧縮効率を高める
ことが可能である。
ディジタル画像信号は各画素の性質に応じて画像の領域
分割が行なわれた後、前記符号化手段によって、これら
領域の外周が符号化されることによって符号化が遂行さ
れる。すなわち、従来のように、ブロック単位で量子化
を行わないので、ブロック歪みが生じない。しかも、領
域の外周を符号化するようにしたので圧縮効率を高める
ことが可能である。
また構成2によれば、前記画像領域分割手段が、各画素
の性質をベクトルで表現し、このベクトルの値に応じて
各画素を類別して表現することにより前記画像の領域分
割を行う機能を備えているので、比敦的簡単に領域分割
ができる。
の性質をベクトルで表現し、このベクトルの値に応じて
各画素を類別して表現することにより前記画像の領域分
割を行う機能を備えているので、比敦的簡単に領域分割
ができる。
構成3によれば、前記符号化手段が、前記符号化の終了
した領域について画素の消去を行う機能と、この画素の
消去により空洞を有することになった領域であっても、
その領域の外周のみを符号化する機能を備えているので
、誤って内周を符号化することなく、効率のよい符号化
が可能になる。
した領域について画素の消去を行う機能と、この画素の
消去により空洞を有することになった領域であっても、
その領域の外周のみを符号化する機能を備えているので
、誤って内周を符号化することなく、効率のよい符号化
が可能になる。
構成4によれば、前記符号化手段が、一定のルールのも
とで前記画像領域の外周を追跡し、その追跡の際の追跡
姿勢(方向)を一つの状態とし、該追跡姿勢の変化を状
態遷移としてその状態遷移を符号で表していくことによ
り符号化する仮想的追跡移動体(ロボット)の機能を備
えているので、極めて単純な符号語による効率的な符号
化が可能である。
とで前記画像領域の外周を追跡し、その追跡の際の追跡
姿勢(方向)を一つの状態とし、該追跡姿勢の変化を状
態遷移としてその状態遷移を符号で表していくことによ
り符号化する仮想的追跡移動体(ロボット)の機能を備
えているので、極めて単純な符号語による効率的な符号
化が可能である。
構成5によれば、前記符号化手段が、前記追跡用移動体
の追跡開始点、追跡中の現在位置、符号発生情況を監視
して前記各画像領域の符号化終了を検知する符号化終了
検知機能を備えているので、符号化終了を検知する特別
な手段を必要とすることなく符号化終了を検知すること
が可能である。
の追跡開始点、追跡中の現在位置、符号発生情況を監視
して前記各画像領域の符号化終了を検知する符号化終了
検知機能を備えているので、符号化終了を検知する特別
な手段を必要とすることなく符号化終了を検知すること
が可能である。
また、構成6ないし10によれば、前記構成1ないし5
記載の符号化装置によって符号化された符号を入力して
復号化し、原画像を再現することができる。
記載の符号化装置によって符号化された符号を入力して
復号化し、原画像を再現することができる。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例にかかる画像符号化装置及び
復号化装置の構成を示すブロック図であり、第1図(a
)が画像符号化装置を示すものであり、第1図(b)が
復号化装置を示すものである。なお、以下詳述する一実
施例は、本発明をカラー動画像の符号化装置及び復号化
装置に適用した例を示すものである。
復号化装置の構成を示すブロック図であり、第1図(a
)が画像符号化装置を示すものであり、第1図(b)が
復号化装置を示すものである。なお、以下詳述する一実
施例は、本発明をカラー動画像の符号化装置及び復号化
装置に適用した例を示すものである。
(符号化装置)
まず、第1図(a)に基づいて画像符号化装置を説明す
る。
る。
図において、符号101はTVカメラ(TV)、符号1
02はA/D変換器、符号103は色分離回路くY/C
)、符号104はベクトル量子化器(VQ) 、符号1
05は画像メモリ(FM) 、符号106は境界追跡符
号化回路(C)、符号107は伝送路である。
02はA/D変換器、符号103は色分離回路くY/C
)、符号104はベクトル量子化器(VQ) 、符号1
05は画像メモリ(FM) 、符号106は境界追跡符
号化回路(C)、符号107は伝送路である。
TV右カメラ01から入力された画像信号は、A/D変
換器102で原本化され、ディジタル画像信号となる。
換器102で原本化され、ディジタル画像信号となる。
このディジタル画像信号は、前記色分離回路103によ
って、輝度信号Yと2つの色差信号CI。
って、輝度信号Yと2つの色差信号CI。
C2とに分離される。
次に、この3種類の信号は、ベクトル量子化器104に
入力される。
入力される。
前記ベクトル量子化器104では、前記信号Y。
C1,C2の各画素値を3次元ベクトルXの要素とみな
して、予め用意されたコードブックに基づき、以下の手
順でベクトル量子化を行う。
して、予め用意されたコードブックに基づき、以下の手
順でベクトル量子化を行う。
■ ある画素I (x、y)の輝度信号Yと、色差信号
CI、C2とから、3次元ベクトル番号(Y、cl、C
2>を構成する。
CI、C2とから、3次元ベクトル番号(Y、cl、C
2>を構成する。
■ 前記ベクトルXとコードブックの代表ベクトルV1
〜■、の距離を総当たりで計算する。
〜■、の距離を総当たりで計算する。
■ 最も近い代表ベクトルが■にであればその画素I
(x、y)にベクトル番号kを与える。
(x、y)にベクトル番号kを与える。
■ ■〜■を全画素について行う。
こうして得られたベクトル番号は画像メモリ105に入
力され、記憶される。
力され、記憶される。
この画像メモリ105に記憶された前記ベクトル番号は
、境界追跡符号化回路106によって読み出されて符号
化され、伝送路107に送出される。
、境界追跡符号化回路106によって読み出されて符号
化され、伝送路107に送出される。
以下、前記画像メモリ105の内容及び前記境界追跡符
号化回路106の動作の詳細を説明する。
号化回路106の動作の詳細を説明する。
第3図は、前記画像メモリに記憶されているベクトル番
号の記憶状態の説明図である。第3図に示されるように
、前記ベクトル番号は、入力画面の性質(被写体の明る
さ、色等)を反映して、各番号毎にある領域を構成して
分布している。前記境界追跡符号化回路106はこの領
域の外周を追跡してたどることにより、符号化を行うも
のである。
号の記憶状態の説明図である。第3図に示されるように
、前記ベクトル番号は、入力画面の性質(被写体の明る
さ、色等)を反映して、各番号毎にある領域を構成して
分布している。前記境界追跡符号化回路106はこの領
域の外周を追跡してたどることにより、符号化を行うも
のである。
前記境界追跡符号化回路106による符号化処理は、大
きく別けて以下の4つのプロセスで行われる。
きく別けて以下の4つのプロセスで行われる。
1)ベクトル番号にのm番目の領域AKmの検出。
2)領域AKIIlの外周の追跡符号化。
3)領域AK1.lの消去。
4) m=m+1として1)に戻る。もしベクトル番
号にの領域がなければに=に+1.m=1として、ベク
トル番号にの全ての領域の符号化が終了したことを示す
符号を送り、1)に戻る。
号にの領域がなければに=に+1.m=1として、ベク
トル番号にの全ての領域の符号化が終了したことを示す
符号を送り、1)に戻る。
第4図(a)は、前記境界追跡符号化回路106の内部
構成を示すブロック図である。図において、符号401
が領域検出器(RD)、符号4゜2が追跡シミュレータ
(Sim)、符号403がカウンタである。以下、第4
図(a)を参照しながら、上述の1)〜4)の各プロセ
スのうち、1)〜3)のプロセスを詳細を説明する。
構成を示すブロック図である。図において、符号401
が領域検出器(RD)、符号4゜2が追跡シミュレータ
(Sim)、符号403がカウンタである。以下、第4
図(a)を参照しながら、上述の1)〜4)の各プロセ
スのうち、1)〜3)のプロセスを詳細を説明する。
UΩZ旦皇2
前記領域検出回路401は前記画像メモリ1゜5の内容
を走査し、ベクトル番号にの領域AkIIlt捜す。発
見したら、追跡シミュレータ402にスタート信号を送
りプロセス2)に移る。
を走査し、ベクトル番号にの領域AkIIlt捜す。発
見したら、追跡シミュレータ402にスタート信号を送
りプロセス2)に移る。
拉ΩZ旦皇2
前記追跡シミュレータ402は、第5図に示されるよう
な仮想的追跡ロボットによる追跡シミュレートを行って
前記画像メモリ105上の領域Akmの外周を追跡する
ものである。
な仮想的追跡ロボットによる追跡シミュレートを行って
前記画像メモリ105上の領域Akmの外周を追跡する
ものである。
この仮想的追跡ロボットは以下のルールに基づいてベク
トル番号を追跡する。
トル番号を追跡する。
*ロボットの右手はベクトル番号にの領域AklIlに
必ずのっていなければならない。
必ずのっていなければならない。
*ロボットの左手は領域Akmの外部に出ていなければ
ならない。
ならない。
これら2つのルールによって追跡ロボットのシミュレー
トを行うと、該追跡ロボットは第6図の状態遷移図に示
されるような4つの追跡姿勢(状態S。−83)のいず
れかの追跡姿勢を保ちつつ前記ベクトル番号を次々と追
跡していく。そして、このときの追跡姿勢を表す符号“
°0′°〜“2゛°を出力する。この追跡姿勢を表す符
号“0°゛〜″“2″が領域AkIIIt符号化したも
のとなる。
トを行うと、該追跡ロボットは第6図の状態遷移図に示
されるような4つの追跡姿勢(状態S。−83)のいず
れかの追跡姿勢を保ちつつ前記ベクトル番号を次々と追
跡していく。そして、このときの追跡姿勢を表す符号“
°0′°〜“2゛°を出力する。この追跡姿勢を表す符
号“0°゛〜″“2″が領域AkIIIt符号化したも
のとなる。
以下、上述した追跡シミュレータ402の動作をさらに
詳細に説明する。
詳細に説明する。
■ まず、前記領域検出器401からスタート信号を受
けとると、そのとき領域検出器401が走査していた画
素のアドレスを領域符号化のスタートアドレスA、とし
て符号化し、伝送路107に送出する。
けとると、そのとき領域検出器401が走査していた画
素のアドレスを領域符号化のスタートアドレスA、とし
て符号化し、伝送路107に送出する。
■ 初期状態Soとして、スタートアドレスA3に追跡
ロボットの右手をのせる。
ロボットの右手をのせる。
■ 次に、前記追跡ロボットは、下記の(a)〜(C)
の動作のどれかを実行し、新しく右手がおかれたところ
を新アドレスAjとする。
の動作のどれかを実行し、新しく右手がおかれたところ
を新アドレスAjとする。
(a)画素P1−にのとき、左手を軸に左90”回転し
て符号“°1”を出し、5lllod(。+3. a)
に遷移する。ここで、rmod(n+3.4)」は、(
n+3)を4で割った余りの数を表す。
て符号“°1”を出し、5lllod(。+3. a)
に遷移する。ここで、rmod(n+3.4)」は、(
n+3)を4で割った余りの数を表す。
(b)画素p1≠kかつ画素P2=にのとき、前進して
符号“0”を出し、Soを継続する。
符号“0”を出し、Soを継続する。
(C)画素p1≠kかつ画素p2≠にのとき、右手を軸
に90°回転して符号“2”を出し、5I11゜d(n
。1,4)に遷移する・ 第7図(a)〜(C)は、それぞれ、上記の動作(a)
〜(C)に対応した動作説明図である。
に90°回転して符号“2”を出し、5I11゜d(n
。1,4)に遷移する・ 第7図(a)〜(C)は、それぞれ、上記の動作(a)
〜(C)に対応した動作説明図である。
上記動作において出された符号“°0パ〜“2′。
は、伝送路107に送出さ゛れる。
また、そのとき、符号“2′°が出されたときは前記カ
ウンタ403が1つインクリメントされる。
ウンタ403が1つインクリメントされる。
さらに、符号“0゛°あるいは“1′が出されたときは
前記カウンタ403が0にリセットされる。
前記カウンタ403が0にリセットされる。
■ 次に、前記画像メモリ105の旧アドレスAj−1
には符号化済みということで、画素値0が書き込まれる
。
には符号化済みということで、画素値0が書き込まれる
。
■ 前記■、■が繰り返される。
以上の動作の結果、Aj =A3となったとき(領域を
1周した場合)、もしくは、カウンタ403が4になっ
たとき(画素1個からなる領域を1周した場合)は領域
AkIIlの符号化が終了したものとして次のプロセス
3)に移る。
1周した場合)、もしくは、カウンタ403が4になっ
たとき(画素1個からなる領域を1周した場合)は領域
AkIIlの符号化が終了したものとして次のプロセス
3)に移る。
廷@Z旦皇ス
プロセス3)では、第8図に示されように、1つの領域
Ak−なかにいくつかの別のベクトル番号の領域を含む
場合、誤ってAkmの内周を追跡符号化しないように、
AklIl!消去するものである。以下、その手順の詳
細を説明する。
Ak−なかにいくつかの別のベクトル番号の領域を含む
場合、誤ってAkmの内周を追跡符号化しないように、
AklIl!消去するものである。以下、その手順の詳
細を説明する。
■ 実際の画像データの左上すみから右下へ向かって、
前記画像メモリ105上で符号化済の印である画素値0
の画素に接しているベクトル番号にの画素値を新たに0
とする。
前記画像メモリ105上で符号化済の印である画素値0
の画素に接しているベクトル番号にの画素値を新たに0
とする。
■ 右上すみから左下へ向かって■と同じ動作をする。
■ 右下すみから左上へ向かって■と同じ動作をする。
■ 左下すみから右上へ向かって■と同じ動作をする。
以上の■〜■の動作を行うことによって、前記プロセス
2)で外周を符号化された領域AkIIlが前記画像メ
モリ105から消去される。これにより、誤って内周を
追跡及び符号化することなく、外周のみが次々と符号化
されるので、無駄を省くことができる。
2)で外周を符号化された領域AkIIlが前記画像メ
モリ105から消去される。これにより、誤って内周を
追跡及び符号化することなく、外周のみが次々と符号化
されるので、無駄を省くことができる。
(復号化装置)
次に、第1図(b)に基づいて画像復号化装置を説明す
る。
る。
図において、符号108は伝送路、符号109は境界追
跡復号化回路(D)、符号110は画像メモリ(FM)
、符号111はベクトル逆量子化器(■Q−1)、符号
112は色合成回路(Y/C)、符号113はD/A変
換器(D/A>、符号114は画像モニタである。
跡復号化回路(D)、符号110は画像メモリ(FM)
、符号111はベクトル逆量子化器(■Q−1)、符号
112は色合成回路(Y/C)、符号113はD/A変
換器(D/A>、符号114は画像モニタである。
前記伝送路108からの符号は、境界追跡復号化回路1
09によって復号化され、ベクトル番号に変換されて前
記画像メモリ110に記憶される。
09によって復号化され、ベクトル番号に変換されて前
記画像メモリ110に記憶される。
この記憶されたベクトル番号は、前記逆量子化器111
によって読み出され、コードブックにしたがって(Y、
C1,C,、)の、ベクトルに逆量子化される0次いで
、これらY、C1°、C2は、前記色合成回路112に
よって色合成され、D/A変換器113によってアナロ
グ画像信号に変換されて画像モニタ114によって再生
される。
によって読み出され、コードブックにしたがって(Y、
C1,C,、)の、ベクトルに逆量子化される0次いで
、これらY、C1°、C2は、前記色合成回路112に
よって色合成され、D/A変換器113によってアナロ
グ画像信号に変換されて画像モニタ114によって再生
される。
以下、前記境界追跡復号化回路109について詳細に説
明する。
明する。
この境界追跡復号化回路109は、要するに、上述した
境界追跡符号化回路106の逆のプロセスを辿って前記
画像メモリ110上にベクトル番号の領域を再現するも
ので、大きく別けて以下のプロセスを実行する。
境界追跡符号化回路106の逆のプロセスを辿って前記
画像メモリ110上にベクトル番号の領域を再現するも
ので、大きく別けて以下のプロセスを実行する。
1)ベクトル番号に、m番目の領域Akmのスタートア
ドレスA、を受信する。
ドレスA、を受信する。
2) 領域Ak−k=を追跡復号化する。
3)m=m+1として前記1)に戻る。もし、ベクトル
番号にの全ての領域の符号化が終了したことを示す符号
を受信したら、k=に+1、m=m+1として前記1)
に戻る。
番号にの全ての領域の符号化が終了したことを示す符号
を受信したら、k=に+1、m=m+1として前記1)
に戻る。
4)領域AkITlの内部にベクトル番号kを満たす。
以上のプロセス1)〜4)を繰り返してベクトル番号を
次々と復元する。
次々と復元する。
第4図(b)は、前記境界追跡復号化回路109の内部
構成を示すブロック図である。図において、符号404
は追跡シミュレータ(Sim)、符号405はコントロ
ーラ(Cont)、符号406はカウンタ(Count
)である。以下、第4図(b)を参照しながら、上述の
各プロセス1)〜4)を詳述する。
構成を示すブロック図である。図において、符号404
は追跡シミュレータ(Sim)、符号405はコントロ
ーラ(Cont)、符号406はカウンタ(Count
)である。以下、第4図(b)を参照しながら、上述の
各プロセス1)〜4)を詳述する。
UΩ2旦よ2
前記コントローラ405がスタートアドレス情報を受信
し、追跡シミュレータ404にスタート信号を送り、追
跡復号化を開始させる。
し、追跡シミュレータ404にスタート信号を送り、追
跡復号化を開始させる。
■ム2旦皇2
前記追跡シミュレータ404が以下の動作を行ってベク
トル番号にの領域の外周を再現する。
トル番号にの領域の外周を再現する。
■ まず、前記コントローラ405からスタート信号を
受けとり、領域符号化のスタートアドレスA、を前記伝
送路108から受信する。
受けとり、領域符号化のスタートアドレスA、を前記伝
送路108から受信する。
■ 初期状態をS。とじて、スタートアドレスA、に追
跡ロボットの右手を、のせる。
跡ロボットの右手を、のせる。
■ 次に、前記追跡ロボットは、下記の(a)〜(C)
の動作のどれかを実行し、新しく右手がおかれたところ
を新アドレスAjとする。また、そのとき、符号“2”
が出たときは前記カウンタ403が1つインクリメント
される。さらに、符号°“0°′あるいは“1”が出た
ときは前記カウンタ403が0にリセットされる。
の動作のどれかを実行し、新しく右手がおかれたところ
を新アドレスAjとする。また、そのとき、符号“2”
が出たときは前記カウンタ403が1つインクリメント
される。さらに、符号°“0°′あるいは“1”が出た
ときは前記カウンタ403が0にリセットされる。
(a)符号“1パを受信したら、画素p1”kと考え、
左手を軸に左90°回転して、Smod (n+3゜4
)に遷移する。
左手を軸に左90°回転して、Smod (n+3゜4
)に遷移する。
(b)符号“0゛を受信したら、画素p1≠kかつ画素
ρ2”kと考え、前進してSnを継続する。
ρ2”kと考え、前進してSnを継続する。
(C)符号“2パを受信したら、画素P1.≠kかつ画
素p2≠にと考え、右手を軸に90°回転して、5II
IOd(。。1,4)に遷移する。
素p2≠にと考え、右手を軸に90°回転して、5II
IOd(。。1,4)に遷移する。
第7図(a)〜(C)は、それぞれ、上記の動作(a)
〜(C)に対応した動作説明図である。
〜(C)に対応した動作説明図である。
■ 次に、前記画像メモリ105の旧アドレスAj−1
には復号化済みということで、画素値kが書き込まれる
。
には復号化済みということで、画素値kが書き込まれる
。
■ 前記■、■が繰り返される。
鉦Ω2旦よl
プロセス3)では、Aj =A、となり(領域を1周し
た場合)、もしくは、前記カウンタ406が4になって
、領域AH−符号化が終了したことをコントローラ40
5が検知して、前記追跡シミュレータ404、カウンタ
406をリセットする。
た場合)、もしくは、前記カウンタ406が4になって
、領域AH−符号化が終了したことをコントローラ40
5が検知して、前記追跡シミュレータ404、カウンタ
406をリセットする。
しかる後、前記プロセス1)に戻って、新しい領域Ak
m+1の追跡復号化を行う。
m+1の追跡復号化を行う。
また、ベクトル番号にの領域の符号化が終了したことを
示す符号を受信した場合は、追跡シミュレータ404、
カウンタ406をリセットし、しかる後、前記プロセス
1)に戻って新しい領域Ak+11の追跡復号化を行う
。
示す符号を受信した場合は、追跡シミュレータ404、
カウンタ406をリセットし、しかる後、前記プロセス
1)に戻って新しい領域Ak+11の追跡復号化を行う
。
また、全てのベクトル番号、全ての領域についての復号
化の終了を検知したときは次のプロセス4)に移る。
化の終了を検知したときは次のプロセス4)に移る。
UΩ1三皇区
プロセス4)では、ベクトル番号にで囲まれた領域Ak
lIlの内部に以下の手順でベクトル番号kを満たす。
lIlの内部に以下の手順でベクトル番号kを満たす。
■ 実際の画像データの左上すみから右下へ向かって、
前記画像メモリ110上で復号化済の印である画素値に
の画素に接している画素値0の画素を新たに画素値にと
する。
前記画像メモリ110上で復号化済の印である画素値に
の画素に接している画素値0の画素を新たに画素値にと
する。
■ 右上すみから左下へ向かって■と同じ動作をする。
■ 右下すみから左上へ向かって■と同じ動作をする。
■ 左下すみから右上へ向かって■と同じ動作をする。
以上の■〜■の動作を行うことによって、前記プロセス
2)で外周を復号化された領域AkIIlが前記画像メ
モリ110上でベクトル番号にで満たされる。
2)で外周を復号化された領域AkIIlが前記画像メ
モリ110上でベクトル番号にで満たされる。
このようにして、前記画像メモリ110上において、前
記伝送路108から伝送された画像が、ベクトル番号で
再生される。
記伝送路108から伝送された画像が、ベクトル番号で
再生される。
しかる後、前記ベクトル逆量子化器111によって、輝
度信号Y、色差信号C1,C2に変換され、前記色合成
回路112、D/A変換器113及び画像モニタ114
を通じて再生両像が得られる。
度信号Y、色差信号C1,C2に変換され、前記色合成
回路112、D/A変換器113及び画像モニタ114
を通じて再生両像が得られる。
(一実施例の利点)
上述の一実施例によれば、以下の利点が得られる。
■ 画像をいくつかの領域の集まりと考え、同様の色、
明るさを持つ領域の外周を符号化して伝送するため、ブ
ロック状の歪みが生じない。
明るさを持つ領域の外周を符号化して伝送するため、ブ
ロック状の歪みが生じない。
■ 領域を符号化するのに領域の外周を追跡する仮想的
追跡ロボットを考え、その追跡姿勢の変化を状態遷移と
してとらえて符号化するようにしているため、“0”〜
“2°°の3つの符号語で追跡データを構成できる。す
なわち、1〜2bitの短い符号で構成できる。
追跡ロボットを考え、その追跡姿勢の変化を状態遷移と
してとらえて符号化するようにしているため、“0”〜
“2°°の3つの符号語で追跡データを構成できる。す
なわち、1〜2bitの短い符号で構成できる。
■ 領域を符号化するのに領域の外周を追跡する仮想的
追跡ロボットを考え、その追跡姿勢の変化を状態遷移と
してとらえて符号化するようにしているため、 1つの領域の符号化終了を スタートアドレスに戻る 符号“°2°°が連続4回出現する ことで自動的に検知することができ、符号化終了を示す
特別な符号を必要としない。
追跡ロボットを考え、その追跡姿勢の変化を状態遷移と
してとらえて符号化するようにしているため、 1つの領域の符号化終了を スタートアドレスに戻る 符号“°2°°が連続4回出現する ことで自動的に検知することができ、符号化終了を示す
特別な符号を必要としない。
■ 領域を符号化した後、その領域を消去するようにし
たため、誤ってその領域の内周を符号化することがなく
、効率よく符号化できる。
たため、誤ってその領域の内周を符号化することがなく
、効率よく符号化できる。
なお、本発明は、上述の一実施例に限られるものでなく
、白黒の動画像あるいはカラーもしくは白黒の静止画像
の符号化装置及び復号化装置にも適用できることは勿論
である。
、白黒の動画像あるいはカラーもしくは白黒の静止画像
の符号化装置及び復号化装置にも適用できることは勿論
である。
[発明の効果]
以上詳述したように、本発明は、原画像情報をディジタ
ル画像信号に変換して符号化する画像符号化装置におい
て、ディジタル画像信号の各画素の性質に応じて画像の
領域分割を行う画像領域分割手段と、前記画像領域分割
手段によって分割された各画像領域の外周を符号化する
符号化手段とを備えた構成、 並び(こ、前記符号化装置によって符号化された符号を
入力して復号化する画像復号化装置において、 前記符号化装置によって領域分割された各画像領域の外
周を復号化する復号化手段と、前記復号化された画像情
報から分割される前のディジタル画像信号を再生する画
像再生手段とを備えたことを特徴とする構成とすること
によって、ブロック歪みが生じたり、輪郭にぼけが生じ
たりすることのない画像符号化装置及び復号化装置を得
ているものである。
ル画像信号に変換して符号化する画像符号化装置におい
て、ディジタル画像信号の各画素の性質に応じて画像の
領域分割を行う画像領域分割手段と、前記画像領域分割
手段によって分割された各画像領域の外周を符号化する
符号化手段とを備えた構成、 並び(こ、前記符号化装置によって符号化された符号を
入力して復号化する画像復号化装置において、 前記符号化装置によって領域分割された各画像領域の外
周を復号化する復号化手段と、前記復号化された画像情
報から分割される前のディジタル画像信号を再生する画
像再生手段とを備えたことを特徴とする構成とすること
によって、ブロック歪みが生じたり、輪郭にぼけが生じ
たりすることのない画像符号化装置及び復号化装置を得
ているものである。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は従来の画像符号化装置及び復号化装置の構成を示
すブロック図、第3図は画像メモリに記憶されるベクト
ル番号の記憶状態の説明図、第4図は境界追跡符号化回
路及び境界追跡復号化回路の内部構成を示すブロック図
、第5図は仮想的追跡ロボットの動作説明図、第6図は
状態遷移図、第7図は仮想的追跡ロボットによる追跡動
作の説明図、第8図は領域符号化の説明図である。 101・・・↑■カメラ(TV)、102・・・A/D
変換器、103・・・色分離回路(Y/C)、104・
・・ベクトル量子化器(VQ)、105・・・画像メモ
リ(FM)、106・・・境界追跡符号化回路(C)、
107・・・伝送路、108・・・伝送路、109・・
・境界O追跡復号北回B(D)、110・・・画像メモ
リ(FM) 1・・・ベクトル逆量子化器(VQ”)112・・・色
合成回路(Y/C) 113・・・D/A 変換器(D/A> 114・・・画像モニタ。 画像メモリに記憶されるへ゛クトル番号の記憶状態の説
明口笛 図 仮想的追跡ロボットの動作説明図 第5図 (a) (b) 仮想的追跡a*”1Fによる追跡動作説明図第7図 第6図 第8図 手続+F社正書(自発) 平成 年 2・!、陥
2図は従来の画像符号化装置及び復号化装置の構成を示
すブロック図、第3図は画像メモリに記憶されるベクト
ル番号の記憶状態の説明図、第4図は境界追跡符号化回
路及び境界追跡復号化回路の内部構成を示すブロック図
、第5図は仮想的追跡ロボットの動作説明図、第6図は
状態遷移図、第7図は仮想的追跡ロボットによる追跡動
作の説明図、第8図は領域符号化の説明図である。 101・・・↑■カメラ(TV)、102・・・A/D
変換器、103・・・色分離回路(Y/C)、104・
・・ベクトル量子化器(VQ)、105・・・画像メモ
リ(FM)、106・・・境界追跡符号化回路(C)、
107・・・伝送路、108・・・伝送路、109・・
・境界O追跡復号北回B(D)、110・・・画像メモ
リ(FM) 1・・・ベクトル逆量子化器(VQ”)112・・・色
合成回路(Y/C) 113・・・D/A 変換器(D/A> 114・・・画像モニタ。 画像メモリに記憶されるへ゛クトル番号の記憶状態の説
明口笛 図 仮想的追跡ロボットの動作説明図 第5図 (a) (b) 仮想的追跡a*”1Fによる追跡動作説明図第7図 第6図 第8図 手続+F社正書(自発) 平成 年 2・!、陥
Claims (10)
- (1)原画像情報をディジタル画像信号に変換して符号
化する画像符号化装置において、 前記ディジタル画像信号の各画素の性質に応じて画像の
領域分割を行う画像領域分割手段と、前記画像領域分割
手段によって分割された各画像領域の外周を符号化する
符号化手段とを備えたことを特徴とする画像符号化装置
。 - (2)前記画像領域分割手段は、各画素の性質をベクト
ルで表現し、このベクトルの値に応じて各画素を類別し
て表現することにより前記画像の領域分割を行う機能を
備えたものであることを特徴とする請求項1記載の画像
符号化装置。 - (3)前記符号化手段は、前記符号化の終了した領域に
ついて画素の消去を行う機能と、この画素の消去により
空洞を有することになった領域であっても、その領域の
外周のみを符号化する機能を備えたものであることを特
徴とした請求項1ないし2のいずれかに記載の画像符号
化装置。 - (4)前記符号化手段は、一定のルールのもとで前記画
像領域の外周を追跡し、その追跡の際の追跡姿勢(方向
)を一つの状態とし、該追跡姿勢の変化を状態遷移とし
てその状態遷移を符号で表していくことにより符号化す
る仮想的追跡移動体(ロボット)の機能を備えたもので
あることを特徴とした請求項1ないし3のいずれかに記
載の画像符号化装置。 - (5)前記符号化手段は、前記追跡用移動体の追跡開始
点、追跡中の現在位置、符号発生情況を監視して前記各
画像領域の符号化終了を検知する符号化終了検知機能を
備えたことを特徴とする請求項4記載の画像符号化装置
。 - (6)請求項1ないし5のいずれかに記載の符号化装置
によって符号化された符号を入力して復号化する画像復
号化装置において、 前記符号化された符号を入力して前記符号化装置によっ
て領域分割された各画像領域の外周を復号化する復号化
手段と、 前記復号化された画像情報から分割される前のディジタ
ル画像信号を再生する画像再生手段とを備えたことを特
徴とする画像復号化装置。 - (7)前記復号化手段は、前記復号化された領域が空洞
を有するものであっても、その領域の外周のみを復号化
する機能を備えたものであり、前記復号化の終了した領
域については該領域の外周と同じ性質の画素を再生する
機能を備えたものであることを特徴とした請求項6記載
の画像復号化装置。 - (8)前記画像再生手段は、前記復号化された各画素の
性質がベクトルで表現されたものであるとき、このベク
トルの値に応じたディジタル画像情報に再生する機能を
備えたものであることを特徴とする請求項6記載の画像
復号化装置。 - (9)前記復号化手段は、前記入力された符号で指定さ
れる領域を追跡し、その追跡の際の追跡姿勢(方向)を
一つの状態とし、該追跡姿勢の変化を状態遷移としてそ
の状態遷移を符号で表していくことにより復号化する仮
想的追跡移動体(ロボット)の機能を備えたものである
ことを特徴とした請求項6ないし8のいずれかに記載の
画像復号化装置。 - (10)前記復号化手段は、前記追跡用移動体の追跡開
始点、追跡中の現在位置、符号発生情況を監視して前記
各画像領域の復号化終了を検知する復号化終了検知機能
を備えたことを特徴とする請求項9記載の画像復号化装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9891989A JP3016790B2 (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | 画像符号化装置及び復号化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9891989A JP3016790B2 (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | 画像符号化装置及び復号化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02279080A true JPH02279080A (ja) | 1990-11-15 |
| JP3016790B2 JP3016790B2 (ja) | 2000-03-06 |
Family
ID=14232541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9891989A Expired - Fee Related JP3016790B2 (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | 画像符号化装置及び復号化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3016790B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010146769A1 (ja) * | 2009-06-15 | 2010-12-23 | 株式会社日立製作所 | 画像符号化装置、画像符号化方法、画像復号化装置、画像復号化方法、及び画像表示装置 |
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|---|---|---|---|---|
| JPS59854A (ja) * | 1982-06-25 | 1984-01-06 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 電池の製造法 |
| JPS61274473A (ja) * | 1985-05-20 | 1986-12-04 | Fujitsu Ltd | カラ−画像情報作成方式 |
| JPS62116080A (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-27 | Fujitsu Ltd | 画像圧縮方式 |
-
1989
- 1989-04-20 JP JP9891989A patent/JP3016790B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JPS61274473A (ja) * | 1985-05-20 | 1986-12-04 | Fujitsu Ltd | カラ−画像情報作成方式 |
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|---|---|---|---|---|
| WO2010146769A1 (ja) * | 2009-06-15 | 2010-12-23 | 株式会社日立製作所 | 画像符号化装置、画像符号化方法、画像復号化装置、画像復号化方法、及び画像表示装置 |
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