JPH02279131A - 内視鏡装置 - Google Patents
内視鏡装置Info
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- JPH02279131A JPH02279131A JP1101078A JP10107889A JPH02279131A JP H02279131 A JPH02279131 A JP H02279131A JP 1101078 A JP1101078 A JP 1101078A JP 10107889 A JP10107889 A JP 10107889A JP H02279131 A JPH02279131 A JP H02279131A
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Landscapes
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、生体における色素濃度や色素の分光特性の変
化を観察するのに適した内視鏡装置に関する。
化を観察するのに適した内視鏡装置に関する。
【従来の技術]
近年、体腔内に細長の挿入部を挿入することにより、体
腔内臓器等を観察したり、必要に応じ処置具チャンネル
内に挿通した処置具を用いて各種治療処置のできる内視
鏡が広く利用されている。
腔内臓器等を観察したり、必要に応じ処置具チャンネル
内に挿通した処置具を用いて各種治療処置のできる内視
鏡が広く利用されている。
また、電荷結合素子(COD)等の固体搬像素子を搬像
手段に用いた電子内視鏡も種々提案されている。
手段に用いた電子内視鏡も種々提案されている。
ところで、生体情報の有効なものに、特開昭61−25
7692号公報や時開゛昭63−311937号公報に
開示されているように、血液中のヘモグロビンfd(H
b)やヘモグロビンの酸素飽和a (802)がある。
7692号公報や時開゛昭63−311937号公報に
開示されているように、血液中のヘモグロビンfd(H
b)やヘモグロビンの酸素飽和a (802)がある。
[発明が解決しようとする課題]
前記従来例においては、前記ヘモグロビン量に対応する
血流量の分布を示す像やヘモグロビンの酸素飽和度の分
布を示す像を、各々別途に表示していたため、これらの
画像は、医師が病変部の形態及び色調から診断を下して
いた画像と全く異なる画像であるため、原画像との対応
が困難となり、診断に際し、多くの時間を必要とすると
いう問題点がある。また、前記ヘモグロビン量やヘモグ
ロビン酸素飽和度等の複数の情報を対応づけることも困
難であった。
血流量の分布を示す像やヘモグロビンの酸素飽和度の分
布を示す像を、各々別途に表示していたため、これらの
画像は、医師が病変部の形態及び色調から診断を下して
いた画像と全く異なる画像であるため、原画像との対応
が困難となり、診断に際し、多くの時間を必要とすると
いう問題点がある。また、前記ヘモグロビン量やヘモグ
ロビン酸素飽和度等の複数の情報を対応づけることも困
難であった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、被検
体における分光特性に関連する複数の情報を同時に観察
可能にして、総合的な診断能をより向上させることがで
きる内視鏡装置を提供することを目的としている。
体における分光特性に関連する複数の情報を同時に観察
可能にして、総合的な診断能をより向上させることがで
きる内視鏡装置を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
本発明の内視鏡装置は、被検体の画像情報を得ることの
可能なものにおいて、前記被検体の画像情報から、被検
体における分光特性に関連する複数の情報を得る手段と
、前記情報を得る手段によって1qられた複数の情報を
、互いに目視的に分離可能で且つ同時に表示可能な複数
の画像信号に割り当てる手段と、前記割り当てる手段に
よって割り当てられた複数の画像信号を表示する表示手
段とを備えたものである。
可能なものにおいて、前記被検体の画像情報から、被検
体における分光特性に関連する複数の情報を得る手段と
、前記情報を得る手段によって1qられた複数の情報を
、互いに目視的に分離可能で且つ同時に表示可能な複数
の画像信号に割り当てる手段と、前記割り当てる手段に
よって割り当てられた複数の画像信号を表示する表示手
段とを備えたものである。
[作用]
本発明では、被検体の画像情報から、被検体における分
光特性に関連する複数の情報が得られ、この複数の情報
は、互いに目視的に分離可能で且つ同時に表示可能な複
数の画像信号に割り当てられ、この複数の画像信号が表
示される。
光特性に関連する複数の情報が得られ、この複数の情報
は、互いに目視的に分離可能で且つ同時に表示可能な複
数の画像信号に割り当てられ、この複数の画像信号が表
示される。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図ないし第10図は本発明の第1実施例に係り、第
1図は本実施例の主要部である信号処理回路を示すブロ
ック図、第2図は生体情報の画像信号への割当てを示寸
説明図、第3図は内視鏡装置の概略の構成を示すブロッ
ク図、第4図はバンドパスフィルタターレットを示す説
明図、第5図は内視鏡装置の全体を示す側面図、第6図
及び第7図はヘモグロビンの酸素飽和度の変化による血
液の吸光度の変化を示す説明図、第8図は回転フィルタ
の各フィルタの透過波長領域を示す説明図、第9図及び
第10図はバンドパスフィルタターレットの各フィルタ
の透過波長領域を示す説明図である。
1図は本実施例の主要部である信号処理回路を示すブロ
ック図、第2図は生体情報の画像信号への割当てを示寸
説明図、第3図は内視鏡装置の概略の構成を示すブロッ
ク図、第4図はバンドパスフィルタターレットを示す説
明図、第5図は内視鏡装置の全体を示す側面図、第6図
及び第7図はヘモグロビンの酸素飽和度の変化による血
液の吸光度の変化を示す説明図、第8図は回転フィルタ
の各フィルタの透過波長領域を示す説明図、第9図及び
第10図はバンドパスフィルタターレットの各フィルタ
の透過波長領域を示す説明図である。
本実施例の内視鏡装置は、第5図に示すように、電子内
視鏡1を備えている。この電子内視鏡1は、細長で例え
ば可撓性の挿入部2を有し、この挿入部2の後端に大径
の操作部3が連設されている。
視鏡1を備えている。この電子内視鏡1は、細長で例え
ば可撓性の挿入部2を有し、この挿入部2の後端に大径
の操作部3が連設されている。
前記操作部3の後端部からは側方に可撓性のケーブル4
が延設され、このケーブル4の先端部にコネクタ5が設
けられている。前記電子内視鏡1は、前記コネクタ5を
介して、光源装置及び信号処理回路が内蔵されたビデオ
ブロセツ丈6に接続されるようになっている。さらに、
前記ビデオブロセッナ6には、モニタ7が接続されるよ
うになっている。
が延設され、このケーブル4の先端部にコネクタ5が設
けられている。前記電子内視鏡1は、前記コネクタ5を
介して、光源装置及び信号処理回路が内蔵されたビデオ
ブロセツ丈6に接続されるようになっている。さらに、
前記ビデオブロセッナ6には、モニタ7が接続されるよ
うになっている。
前記挿入部2の先端側には、硬性の先端部9及びこの先
端部9に隣接する模方側に湾曲可能な湾曲部10が順次
設けられている。また、前記操作部3に設けられた湾曲
操作ノブ11を回動操作することによって、前記湾曲部
10を左右方向あるいは上下方向に湾曲できるようにな
っている。また、前記操作部3には、前記挿入部2内“
に設けられた処置具チャンネルに連通ずる挿入口12が
設けられている。
端部9に隣接する模方側に湾曲可能な湾曲部10が順次
設けられている。また、前記操作部3に設けられた湾曲
操作ノブ11を回動操作することによって、前記湾曲部
10を左右方向あるいは上下方向に湾曲できるようにな
っている。また、前記操作部3には、前記挿入部2内“
に設けられた処置具チャンネルに連通ずる挿入口12が
設けられている。
第3図に示すように、電子内視鏡1の挿入部2内には、
照明光を伝達するライトガイド14が挿通されている。
照明光を伝達するライトガイド14が挿通されている。
このライトガイド14の先端面は、挿入部2の先端部9
に配置され、この先端部9から照明光を出射できるよう
になっている。また、前記ライトガイド14の入射端側
は、ユニバーサルコード4内に挿通されてコネクタ5に
接続されている。また、前記先端部9には、対物レンズ
系15が設けられ、この対物レンズ系15の結像位置に
、固体撮像素子16が配設されている。この固体撮像素
子16は、可視領域を含め紫外領域から赤外領域に至る
広い波長域で感度を有している。
に配置され、この先端部9から照明光を出射できるよう
になっている。また、前記ライトガイド14の入射端側
は、ユニバーサルコード4内に挿通されてコネクタ5に
接続されている。また、前記先端部9には、対物レンズ
系15が設けられ、この対物レンズ系15の結像位置に
、固体撮像素子16が配設されている。この固体撮像素
子16は、可視領域を含め紫外領域から赤外領域に至る
広い波長域で感度を有している。
眞記固体躍像素子16には、信号線26.27が接続さ
れ、これら信号1i126.27は、前記挿入部2及び
ユニバーサルコード4内に挿通されて前記コネクタ5に
接続されている。
れ、これら信号1i126.27は、前記挿入部2及び
ユニバーサルコード4内に挿通されて前記コネクタ5に
接続されている。
一方、ビデオプロセッサ6内には、紫外光から赤外光に
至る広帯域の光を発光するランプ21が設けられている
。このランプ21としては、一般的なキセノンランプや
ストロボランプ等を用いることができる。前記キセノン
ランプやストOボランブは、可視光のみならず紫外光及
び赤外光を大量に発光する。このランプ21は、電源部
22によって電力が供給されるようになっている。前記
ランプ21の前方には、モータ23によって回転駆動さ
れる回転フィルタ50が配設されている。
至る広帯域の光を発光するランプ21が設けられている
。このランプ21としては、一般的なキセノンランプや
ストロボランプ等を用いることができる。前記キセノン
ランプやストOボランブは、可視光のみならず紫外光及
び赤外光を大量に発光する。このランプ21は、電源部
22によって電力が供給されるようになっている。前記
ランプ21の前方には、モータ23によって回転駆動さ
れる回転フィルタ50が配設されている。
この回転フィルタ50には、通常ml察用の赤(R)、
緑(G)、青(8)の各波長領域の光を透過するフィル
タが、周方向に沿って配列されている。
緑(G)、青(8)の各波長領域の光を透過するフィル
タが、周方向に沿って配列されている。
この回転フィルタ50の各フィルタの透過特性を第8図
に示す。この図に示すように、本実施例では、Bを透過
するフィルタは、赤外帯域における800nm近傍の波
長領1iiIB′も透過する特性を有するものになって
いる。
に示す。この図に示すように、本実施例では、Bを透過
するフィルタは、赤外帯域における800nm近傍の波
長領1iiIB′も透過する特性を有するものになって
いる。
また、前記モータ23は、モータドライバ25によって
回転がiil制御されて駆動されるようになっている。
回転がiil制御されて駆動されるようになっている。
また、前記回転フィルタ50とライトガイド14入射端
との間の照明光路上には、バンドパスフィルタターレッ
ト51が配設されている。このバンドパスフィルタター
レット51には、第4図に示すように、それぞれ異なる
バンドパス特性を有する2種類のフィルタ51a、51
bが、周方向に沿って配列されている。各フィルタ51
8.51bの透過・特性を、第9図及び第10図に示す
。
との間の照明光路上には、バンドパスフィルタターレッ
ト51が配設されている。このバンドパスフィルタター
レット51には、第4図に示すように、それぞれ異なる
バンドパス特性を有する2種類のフィルタ51a、51
bが、周方向に沿って配列されている。各フィルタ51
8.51bの透過・特性を、第9図及び第10図に示す
。
すなわち、フィルタ518は、第9図に示すように、5
69nmを中心とする狭帯域と、650nmを中心とす
る狭帯域と、soonmを中心とする狭帯域とを透過す
る。フィルタ51bは、第10図に示すように、約40
0〜750nmの可視帯域を透過する。
69nmを中心とする狭帯域と、650nmを中心とす
る狭帯域と、soonmを中心とする狭帯域とを透過す
る。フィルタ51bは、第10図に示すように、約40
0〜750nmの可視帯域を透過する。
前記バンドパスフィルタターレット51は、フィルタ切
換装置55によって回転が制御されるモータ52によっ
て回転されるようになっている。
換装置55によって回転が制御されるモータ52によっ
て回転されるようになっている。
また、前記フィルタ切換装置55は、切換え回路43か
らの制御信号によって制御されるようになっている。そ
して、前記切換え回路43によって、観察波長を選択す
ることにより、前記バンドパスフィルタターレット51
の各フィルタ51a、51bのうら、前記切換え回路4
3で選択したv4察波長に対応するフィルタが照明光路
上に介装されるようにモータ52が回転され、前記バン
ドパスフィルタターレット51の回転方向の位置が変更
されるようになっている。
らの制御信号によって制御されるようになっている。そ
して、前記切換え回路43によって、観察波長を選択す
ることにより、前記バンドパスフィルタターレット51
の各フィルタ51a、51bのうら、前記切換え回路4
3で選択したv4察波長に対応するフィルタが照明光路
上に介装されるようにモータ52が回転され、前記バン
ドパスフィルタターレット51の回転方向の位置が変更
されるようになっている。
前記回転フィルタ50を透過し、R,G、Bの各波長領
域の光に時系列的に分離された光は、更に、前記バンド
パスフィルタターレット51の選択されたフィルタを透
過し、前記ライトガイド14の入射端に入射され、この
ライトガイド14を介して先端部9に導かれ、この先端
部9から出射されて、観察部位を照明するようになって
いる。
域の光に時系列的に分離された光は、更に、前記バンド
パスフィルタターレット51の選択されたフィルタを透
過し、前記ライトガイド14の入射端に入射され、この
ライトガイド14を介して先端部9に導かれ、この先端
部9から出射されて、観察部位を照明するようになって
いる。
この照明光による観察部位からの戻り光は、対物レンズ
系15によって、固体搬像素子16上に結像され、光電
変換されるようになっている。この固体搬像素子16に
は、前記信号線126を介して、前記ビデオプロセッサ
6内のドライバ回路31からの駆動パルスが印加され、
この駆動パルスによって読み出し、転送が行われるよう
になっている。この固体搬像素子16から読み出された
映像信号は、前記信号!227を介して、前記ビデオプ
ロセッサ6内または電子内視鏡1内に設けられたプリア
ンプ32に入力されるようになっている。このプリアン
プ32で増幅された映像信号は、プロセス回路33に入
力され、γ補正及びホワイトバランス等の信号処理を施
され、A/Dコンバータ34によって、デジタル信号に
変換されるようになっている。このデジタルの映像信号
は、セレクト回路35によって、例えば赤(R)、緑(
G)、青(B)の各色に対応する3つのメモリ(1)3
6a、メモリ(2)36b、メモリ(3)36cに選択
的に記憶されるようになっている。
系15によって、固体搬像素子16上に結像され、光電
変換されるようになっている。この固体搬像素子16に
は、前記信号線126を介して、前記ビデオプロセッサ
6内のドライバ回路31からの駆動パルスが印加され、
この駆動パルスによって読み出し、転送が行われるよう
になっている。この固体搬像素子16から読み出された
映像信号は、前記信号!227を介して、前記ビデオプ
ロセッサ6内または電子内視鏡1内に設けられたプリア
ンプ32に入力されるようになっている。このプリアン
プ32で増幅された映像信号は、プロセス回路33に入
力され、γ補正及びホワイトバランス等の信号処理を施
され、A/Dコンバータ34によって、デジタル信号に
変換されるようになっている。このデジタルの映像信号
は、セレクト回路35によって、例えば赤(R)、緑(
G)、青(B)の各色に対応する3つのメモリ(1)3
6a、メモリ(2)36b、メモリ(3)36cに選択
的に記憶されるようになっている。
前記メモリ(1)36a、メモリ(2)36b。
メモリ(3)360は、同時に読み出され、D/Aコン
バータ37によって、アナログ信号に変換さ°れ、R,
G、B色信号として出力されると共に、エンコーダ38
に入力され、このエンコーダ38からNTSCコンポジ
ット信号として出力されるようになっている。
バータ37によって、アナログ信号に変換さ°れ、R,
G、B色信号として出力されると共に、エンコーダ38
に入力され、このエンコーダ38からNTSCコンポジ
ット信号として出力されるようになっている。
そして、前記R,G、B色信号または、NTSCコンポ
ジット信号が、カラーモニタ7に入力され、このカラー
モニタ7によって、観察部位がカラー表示されるように
なっている。
ジット信号が、カラーモニタ7に入力され、このカラー
モニタ7によって、観察部位がカラー表示されるように
なっている。
また、前記ビデオプロセッサ6内には、システム全体の
タイミングを作るタイミングジェネレータ42が設けら
れ、このタイミングジェネレータ42によって、モータ
ドライバ25.ドライバ回路31.セレクト回路35等
の各回路間の同期が取られている。
タイミングを作るタイミングジェネレータ42が設けら
れ、このタイミングジェネレータ42によって、モータ
ドライバ25.ドライバ回路31.セレクト回路35等
の各回路間の同期が取られている。
本実施例では、切換え回路43にて、フィルタ切換装置
55を制御し、バンドパスフィルタターレット51の各
フィルタ51a、51bのうちの一方を選択的に照明光
路中に介装すると、この選択されたフィルタによって、
前記回転フィルタ50を透過した光の波長領域が更に制
限される。
55を制御し、バンドパスフィルタターレット51の各
フィルタ51a、51bのうちの一方を選択的に照明光
路中に介装すると、この選択されたフィルタによって、
前記回転フィルタ50を透過した光の波長領域が更に制
限される。
フィルタ51aを選択すると、回転フィルタ50のR透
過フィルタが照明光路に介装されるタイミングで650
nrnを中心とする狭帯域が透過し、G透過フィルタが
照明光路に介装されるタイミングで569nmを中心と
する狭帯域が透過し、8透過フイルタが照明光路に介装
されるタイミングでsoonmを中心とする狭帯域が透
過する。この3つの狭帯域の光は、それぞれ、R,Gの
タイミングで被写体に照射され、この照明光による被写
体像が、固体撮像素子16によって撮像される。
過フィルタが照明光路に介装されるタイミングで650
nrnを中心とする狭帯域が透過し、G透過フィルタが
照明光路に介装されるタイミングで569nmを中心と
する狭帯域が透過し、8透過フイルタが照明光路に介装
されるタイミングでsoonmを中心とする狭帯域が透
過する。この3つの狭帯域の光は、それぞれ、R,Gの
タイミングで被写体に照射され、この照明光による被写
体像が、固体撮像素子16によって撮像される。
そして、前記2つの波長域の画像が、それぞれRlGの
画像として出力される。
画像として出力される。
ところで、第6図に、ヘモグロビンの酸素飽和度(S0
2とも記す。)の変イヒによる血液の吸光度(散乱反射
スペクトル)の変化を示しているが、この図に示すよう
に、569nmは、802の変化によって血液の吸光度
がほとんど変化しない波長である。また、第7図に、8
02の変化による血液の吸光度の変化を示すために、オ
キシ(R化)ヘモグロビンとデオキシ(還元)ヘモグロ
ビンの分光特性を示しているが、この図に示すように、
800nm近傍は、S02の変化によって血液の吸光度
がほとんど変化しない領域であり、また、前記569n
mに比べて吸光度の小さい領域である。また、650n
m近傍は、802の変化によって血液の吸光度が変化す
る領域である。従って、569nmと800nmの2つ
の波長領域の画像によってヘモグロビンMの分布を観察
することができ、650nmと800nmの2つの波長
領域による画像によって、SO2の変化を観察すること
ができる。
2とも記す。)の変イヒによる血液の吸光度(散乱反射
スペクトル)の変化を示しているが、この図に示すよう
に、569nmは、802の変化によって血液の吸光度
がほとんど変化しない波長である。また、第7図に、8
02の変化による血液の吸光度の変化を示すために、オ
キシ(R化)ヘモグロビンとデオキシ(還元)ヘモグロ
ビンの分光特性を示しているが、この図に示すように、
800nm近傍は、S02の変化によって血液の吸光度
がほとんど変化しない領域であり、また、前記569n
mに比べて吸光度の小さい領域である。また、650n
m近傍は、802の変化によって血液の吸光度が変化す
る領域である。従って、569nmと800nmの2つ
の波長領域の画像によってヘモグロビンMの分布を観察
することができ、650nmと800nmの2つの波長
領域による画像によって、SO2の変化を観察すること
ができる。
また、フィルタ51bを選択すると、回転フィルタ50
の8透過フイルタの透過波長領域が、可視光のみに制限
され、通常のR,G、Bの面順次光が被写体に照射され
、この照明光による被写体像が、固体撮像素子16によ
ってIfi(illされる。従って、可視帯域における
通常のカラー画像が1!察可能となる。
の8透過フイルタの透過波長領域が、可視光のみに制限
され、通常のR,G、Bの面順次光が被写体に照射され
、この照明光による被写体像が、固体撮像素子16によ
ってIfi(illされる。従って、可視帯域における
通常のカラー画像が1!察可能となる。
本実施例では、第3図に示すような内?J21m装置か
ら出力される生体粘膜面における色素であるヘモグロビ
ンの量及び酸素飽和度の情報を得るのに必要な3種の異
なった波長領域の画像信号が、更に、第1図に示す信号
処理回路に入力されるようになっている。この信号処理
回路は、入力される3種の画像信号をクランプするクラ
ンプ回路101.102.103を億え、このクランプ
回路101〜103により一定値にクランプされた信号
は、それぞれ、γ′補正回路104,105,106に
入力されるようになっている。このγ−補正回路104
〜106は、内視鏡装置においてテレビ画面等に表示す
るためにγ補正された画像データを、映像信号レベルと
映像の明るさとが直線関係となるようにγ補正(このよ
うなγ補正を本実施例ではγ−補正と呼ぶ。)するもの
である。
ら出力される生体粘膜面における色素であるヘモグロビ
ンの量及び酸素飽和度の情報を得るのに必要な3種の異
なった波長領域の画像信号が、更に、第1図に示す信号
処理回路に入力されるようになっている。この信号処理
回路は、入力される3種の画像信号をクランプするクラ
ンプ回路101.102.103を億え、このクランプ
回路101〜103により一定値にクランプされた信号
は、それぞれ、γ′補正回路104,105,106に
入力されるようになっている。このγ−補正回路104
〜106は、内視鏡装置においてテレビ画面等に表示す
るためにγ補正された画像データを、映像信号レベルと
映像の明るさとが直線関係となるようにγ補正(このよ
うなγ補正を本実施例ではγ−補正と呼ぶ。)するもの
である。
前記γ′補正回路104〜106の出力は、それぞれ、
A/Dコンバータ107,108,109にて、アナロ
グ画像データからデジタル画像データに変換され、演算
処理部110に入力されるようになっている。この演痺
処理部110は、3種の異なった波長領域の画像データ
から、遠近または影による明暗を示す画像データ(V)
と、ヘモグロビンの分布を示す画像データ(Hb)と、
ヘモグロビンM索飽和度を示す画像データ(802>と
を演算処理するようになっている。この演算処理部11
0の3つの出力画像データは、それぞれ、D/Aコンバ
ータ111.112,113にてアナログ画像データに
変換され、マトリクス回路114に入力されるようにな
っている。このマトリクス回路114は、明暗情報Vと
ヘモグロビン分布情報ト1bとヘモグロビン酸素飽和度
情報302の各信号レベルを、テレビ画面に出力時に、
輝度情報及び2つの直交する色を示すベクトル、一般的
にはR−Y、B−Yの平面になるように分配するように
なっている。前記マトリクス回路114の3つの出力は
、それぞれ、γ補正回路115゜116.117にて、
テレビ画面に表示するためにγ補正され、バッファ回路
118,119.120を介して、R,G、B信号とし
て出力されるようになっている。
A/Dコンバータ107,108,109にて、アナロ
グ画像データからデジタル画像データに変換され、演算
処理部110に入力されるようになっている。この演痺
処理部110は、3種の異なった波長領域の画像データ
から、遠近または影による明暗を示す画像データ(V)
と、ヘモグロビンの分布を示す画像データ(Hb)と、
ヘモグロビンM索飽和度を示す画像データ(802>と
を演算処理するようになっている。この演算処理部11
0の3つの出力画像データは、それぞれ、D/Aコンバ
ータ111.112,113にてアナログ画像データに
変換され、マトリクス回路114に入力されるようにな
っている。このマトリクス回路114は、明暗情報Vと
ヘモグロビン分布情報ト1bとヘモグロビン酸素飽和度
情報302の各信号レベルを、テレビ画面に出力時に、
輝度情報及び2つの直交する色を示すベクトル、一般的
にはR−Y、B−Yの平面になるように分配するように
なっている。前記マトリクス回路114の3つの出力は
、それぞれ、γ補正回路115゜116.117にて、
テレビ画面に表示するためにγ補正され、バッファ回路
118,119.120を介して、R,G、B信号とし
て出力されるようになっている。
次に、本実施例の作用について説明する。
3P!の異なった波長領域の画像信号は、クランプ回路
101〜103によりクランプされ、γ補正回路104
〜106にてγ′補正され、A/Dコンバータ107〜
109にてデジタル画像データに変換され、演算処理部
110に入力される。
101〜103によりクランプされ、γ補正回路104
〜106にてγ′補正され、A/Dコンバータ107〜
109にてデジタル画像データに変換され、演算処理部
110に入力される。
そして、この演算処理部110にて、3種の異なつだ波
長領域の画像データから、明暗情報V、ヘモグロビン分
布情報Hb及びヘモグロビン酸素飽和度情報SO2が、
演痺処理によって得られる。
長領域の画像データから、明暗情報V、ヘモグロビン分
布情報Hb及びヘモグロビン酸素飽和度情報SO2が、
演痺処理によって得られる。
すなわち、569nmとsoonmの2つの波長領域の
画像の差によってヘモグロビン給分布情報Hbが得られ
、650nmと800nmの2つの波長領域による画像
の差によってヘモグロビン酸素飽和度情報S02が得ら
れ、例えば569nmと800nmの2つの波長領域の
画像の和によって明暗情報■が得られる。この演算処理
部11003つの出力画像データV、1−1b、302
は、D/Aコンバータ111〜113にてアナログ画像
データに変換され、マトリクス回路114に入力され、
前記明暗情報Vとヘモグロビン分布情報Hbとヘモグロ
ビン酸素飽和度情報302の各信号レベルを、輝度情報
及び2つの直交する色を示すベクトルR−Y、B−Yに
分配する。そして、このマトリクス回路114の出力が
、γ補正回路115〜117にてγ補正され、バッフ7
回路118〜120を介して、R,G、B信号として出
力される。
画像の差によってヘモグロビン給分布情報Hbが得られ
、650nmと800nmの2つの波長領域による画像
の差によってヘモグロビン酸素飽和度情報S02が得ら
れ、例えば569nmと800nmの2つの波長領域の
画像の和によって明暗情報■が得られる。この演算処理
部11003つの出力画像データV、1−1b、302
は、D/Aコンバータ111〜113にてアナログ画像
データに変換され、マトリクス回路114に入力され、
前記明暗情報Vとヘモグロビン分布情報Hbとヘモグロ
ビン酸素飽和度情報302の各信号レベルを、輝度情報
及び2つの直交する色を示すベクトルR−Y、B−Yに
分配する。そして、このマトリクス回路114の出力が
、γ補正回路115〜117にてγ補正され、バッフ7
回路118〜120を介して、R,G、B信号として出
力される。
ここで、前記マトリクス回路114において、第2図に
示1ように、R−Y軸にヘモグロビン分布情報Hbを、
B−Y軸にヘモグロビン酸素飽和度情報802を割り当
てると、遠近または影は、輝度信号Yとして映像化され
るため、目視上違和感を与えない映像となり、また、こ
の映像では、ヘモグロビン量及びヘモグロビン酸素飽和
度の変化の組み合わせにより、色相が次のように変化す
る。
示1ように、R−Y軸にヘモグロビン分布情報Hbを、
B−Y軸にヘモグロビン酸素飽和度情報802を割り当
てると、遠近または影は、輝度信号Yとして映像化され
るため、目視上違和感を与えない映像となり、また、こ
の映像では、ヘモグロビン量及びヘモグロビン酸素飽和
度の変化の組み合わせにより、色相が次のように変化す
る。
正常または一般的なヘモグロビン量及びヘモグロビン酸
素飽和度のレベルをR−Y、B−Y各々が原点、すなわ
ち無彩色に設定すると、酸素飽和度が変化せずヘモグロ
ビンが多い粘膜の部位は、RまたはMg(マゼンタ)方
向に色調が変化するので、赤く表現され、ヘモグロビン
が少ない部位は、G、Cy(シアン)方向に色調が変化
するので、青緑に表現される。
素飽和度のレベルをR−Y、B−Y各々が原点、すなわ
ち無彩色に設定すると、酸素飽和度が変化せずヘモグロ
ビンが多い粘膜の部位は、RまたはMg(マゼンタ)方
向に色調が変化するので、赤く表現され、ヘモグロビン
が少ない部位は、G、Cy(シアン)方向に色調が変化
するので、青緑に表現される。
また、ヘモグロビン量が多く且つヘモグロビン酸素飽和
度も大きい部位は彩度の高いオレンジとなり、ヘモグロ
ビンMが設定値で且つヘモグロビン酸素飽和度が大きい
部位はYe(黄)となる。
度も大きい部位は彩度の高いオレンジとなり、ヘモグロ
ビンMが設定値で且つヘモグロビン酸素飽和度が大きい
部位はYe(黄)となる。
このように本実施例によれば、生体の情報として非常に
重要であるヘモグロビン量の分布及びヘモグロビン・酸
素飽和度の変化が、色の変化として同時に且つ互いに識
別可能に把握可能となると共に、同時に明暗の情報も付
加されているため、病変部の形態診断も併せて行うこと
ができる。従って、医師の今までの医学知識を応用可能
となると共に、従来、微少なヘモグロビンm及びヘモグ
ロビン酸素飽和度の変化により生じていた微少な色差の
目視上の確認が容易になり、総合的な診断能が向上する
という効果がある。
重要であるヘモグロビン量の分布及びヘモグロビン・酸
素飽和度の変化が、色の変化として同時に且つ互いに識
別可能に把握可能となると共に、同時に明暗の情報も付
加されているため、病変部の形態診断も併せて行うこと
ができる。従って、医師の今までの医学知識を応用可能
となると共に、従来、微少なヘモグロビンm及びヘモグ
ロビン酸素飽和度の変化により生じていた微少な色差の
目視上の確認が容易になり、総合的な診断能が向上する
という効果がある。
尚、本実施例において、マトリクス回路による変換を行
わず、3種の映像信号をそのままR,G。
わず、3種の映像信号をそのままR,G。
已に割り当てても良い。
第11図及び第12図は本発明の第2実施例に係り、第
11図は本実施例の主要部である信号処理回路を示すブ
ロック図、第12図は生体情報の画像信号への割当てを
示す説明図である。
11図は本実施例の主要部である信号処理回路を示すブ
ロック図、第12図は生体情報の画像信号への割当てを
示す説明図である。
本実施例では、第1実施例における演算処理部110の
代りに、3種の異なった波長領域の画像データから明暗
情報■、ヘモグロビン分布情報及びヘモグロビン酸素飽
和度情報を演算処理する演算処理回路121と、このt
t算処理回路121の出力を座標変換する座標変換回路
122とを設けている。その他の構成は、第1実施例と
同様である。
代りに、3種の異なった波長領域の画像データから明暗
情報■、ヘモグロビン分布情報及びヘモグロビン酸素飽
和度情報を演算処理する演算処理回路121と、このt
t算処理回路121の出力を座標変換する座標変換回路
122とを設けている。その他の構成は、第1実施例と
同様である。
本実施例では、演算処理回路121において算出される
ヘモグロビン量は、第12図に示すR−Y、B−Y平面
におけるベクトルの大きさであるEとして算出され、ヘ
モグロビン酸素飽和度は、そのベクトルの角度であるθ
で表される値として咋出される。
ヘモグロビン量は、第12図に示すR−Y、B−Y平面
におけるベクトルの大きさであるEとして算出され、ヘ
モグロビン酸素飽和度は、そのベクトルの角度であるθ
で表される値として咋出される。
この算出されたθ及びEは、座標変換回路122にて極
座標系から直交座標系のR−Y、B−Y座標系に座標変
換される。尚、前記座標変換回路122では、演算処理
回路121で算出される明暗情報■は、第1実施例と同
様に、輝度信号Yに割り当てられる。前記座標変換回路
122の3つめ出力画像データは、第1実施例と同様に
、それぞれ、D/Aコンバータ111〜113にてアナ
ログ画像データに変換され、マトリクス回路114にて
R,G、B信号に適する配分比に分配された後、γ補正
回路115〜117にてγ補正され、バッファ回路11
8〜120を介して、R,G。
座標系から直交座標系のR−Y、B−Y座標系に座標変
換される。尚、前記座標変換回路122では、演算処理
回路121で算出される明暗情報■は、第1実施例と同
様に、輝度信号Yに割り当てられる。前記座標変換回路
122の3つめ出力画像データは、第1実施例と同様に
、それぞれ、D/Aコンバータ111〜113にてアナ
ログ画像データに変換され、マトリクス回路114にて
R,G、B信号に適する配分比に分配された後、γ補正
回路115〜117にてγ補正され、バッファ回路11
8〜120を介して、R,G。
B信号として出力される。
本実施例では、テレビモニタ上に表現されるヘモグロビ
ン量及びヘモグロビン酸素飽和度の変化は、第12図に
示すように、ヘモグロビン量は彩度の変化として、ヘモ
グロビン酸素飽和度は色相の変化として表現される。
ン量及びヘモグロビン酸素飽和度の変化は、第12図に
示すように、ヘモグロビン量は彩度の変化として、ヘモ
グロビン酸素飽和度は色相の変化として表現される。
このように本実施例によれば、へ七グロビン量とヘモグ
ロビン酸素飽和度の変化を同時に観察できると共に、2
種の映像信号データを目視上分離可能となる。すなわら
、色の三属性の色相、彩度。
ロビン酸素飽和度の変化を同時に観察できると共に、2
種の映像信号データを目視上分離可能となる。すなわら
、色の三属性の色相、彩度。
明度のうち、色相と彩度にそれぞれヘモグロビン酸素飽
和度とヘモグロビン量とを割り当てることにより、ヘモ
グロビンMの多いすなわち血液の多い部位は赤の彩度が
高くなり、ヘモグロビン量の少ない部位は赤の彩度が低
くなる。一方、ヘモグロビン酸素飽和度の変化は、従来
の内視鏡では観察困難であったが、本実施例によれば、
算出したSO2の変化を広範囲な色相領域にて表現する
ことで、診断能の向上という効果がある。
和度とヘモグロビン量とを割り当てることにより、ヘモ
グロビンMの多いすなわち血液の多い部位は赤の彩度が
高くなり、ヘモグロビン量の少ない部位は赤の彩度が低
くなる。一方、ヘモグロビン酸素飽和度の変化は、従来
の内視鏡では観察困難であったが、本実施例によれば、
算出したSO2の変化を広範囲な色相領域にて表現する
ことで、診断能の向上という効果がある。
尚、色相の変化領域は、360°とはせずに、ある一定
の範囲に限定することで、ヘモグロビン酸素飽和度の最
大と最小の分離が容易となる。また、色相、彩度、明度
の各々への生体情報の割当は、本実施例の例に限らず、
例えば、明度にヘモグロビン量を割り当てても良い。
の範囲に限定することで、ヘモグロビン酸素飽和度の最
大と最小の分離が容易となる。また、色相、彩度、明度
の各々への生体情報の割当は、本実施例の例に限らず、
例えば、明度にヘモグロビン量を割り当てても良い。
尚、本発明は、上記各実施例に限定されず、例えば、生
体情報としてヘモグロビン量とヘモグロビン酸素飽和度
のみではなく、メチレンブルーインドシアニングリーン
等の色素との組み合わせにおける生体の分光特性の変化
を表示してら良い。
体情報としてヘモグロビン量とヘモグロビン酸素飽和度
のみではなく、メチレンブルーインドシアニングリーン
等の色素との組み合わせにおける生体の分光特性の変化
を表示してら良い。
また、ヘモグロビン量やヘモグロビン酸素飽和度の情報
を得るための波長領域は、実施例に示したものに限らず
、種々選択可能である。
を得るための波長領域は、実施例に示したものに限らず
、種々選択可能である。
また、内視鏡!is!察部位を透過照明により観察して
も良い。この場合は、生体の外から照明しても良いし、
生体内に光を導き、組織のみを透過照明しても良い。
も良い。この場合は、生体の外から照明しても良いし、
生体内に光を導き、組織のみを透過照明しても良い。
また、本発明は、挿入部の先端部に固体撮像素子を有す
る電子内視鏡に限らず、ファイバスコープ等の肉眼観察
が可能な内視鏡の接眼部に、あるいは接眼部と交換して
、COD等の固体搬像素子を有する外付はテレビカメラ
を接続して使用する内視鏡装置にも適用することができ
る。
る電子内視鏡に限らず、ファイバスコープ等の肉眼観察
が可能な内視鏡の接眼部に、あるいは接眼部と交換して
、COD等の固体搬像素子を有する外付はテレビカメラ
を接続して使用する内視鏡装置にも適用することができ
る。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、被検体における分
光特性に関連する複数の情報を、互いに目視的に分離可
能で且つ同時に表示可能な複数の画像信号に割り当てた
ので、被検体の複数の情報を同時に観察可能になり、総
合的な診断能がより向上されるという効果がある。
光特性に関連する複数の情報を、互いに目視的に分離可
能で且つ同時に表示可能な複数の画像信号に割り当てた
ので、被検体の複数の情報を同時に観察可能になり、総
合的な診断能がより向上されるという効果がある。
第1図ないし第10図は本発明の第1実施例に係り、第
1図は本実施例の主要部である信号処理回路を示すブロ
ック図、第2図は生体情報の画像信号への割当てを示す
説明図、第3図は内視鏡装置の概略の構成を示すブロッ
ク図、第4図はバンドパスフィルタターレットを示す説
明図、第5図は内視鏡装置の全体を示す側面図、第6図
及び第7図はヘモグロビンの酸素飽和度の変化による血
液の吸光度の変化を示す説明図、第8図は回転フィルタ
の各フィルタの透過波長領域を示ず説明図、第9図及び
第10図はバンドパスフィルタターレットの各フィルタ
の透過波長領域を示す説明図、第11図及び第12図は
本発明の第2実施例に係り、第11図は本実IM@の主
要部である信号処理回路を示すブロック図、第12図は
生体情報の画像信号への割当てを示す説明図である。 1・・・電子内視&lt 50・・・回転フィ
ルタ51・・・バンドパスフィルタターレット110・
・・演算処理部 114・・・マトリクス回路 W&6図 第7e!1 三安畏− (nm) 第8!!l 波f+nm) 第9図 5〕フ πつ aフ0 波+(nm) 第1o因 波長(nml
1図は本実施例の主要部である信号処理回路を示すブロ
ック図、第2図は生体情報の画像信号への割当てを示す
説明図、第3図は内視鏡装置の概略の構成を示すブロッ
ク図、第4図はバンドパスフィルタターレットを示す説
明図、第5図は内視鏡装置の全体を示す側面図、第6図
及び第7図はヘモグロビンの酸素飽和度の変化による血
液の吸光度の変化を示す説明図、第8図は回転フィルタ
の各フィルタの透過波長領域を示ず説明図、第9図及び
第10図はバンドパスフィルタターレットの各フィルタ
の透過波長領域を示す説明図、第11図及び第12図は
本発明の第2実施例に係り、第11図は本実IM@の主
要部である信号処理回路を示すブロック図、第12図は
生体情報の画像信号への割当てを示す説明図である。 1・・・電子内視&lt 50・・・回転フィ
ルタ51・・・バンドパスフィルタターレット110・
・・演算処理部 114・・・マトリクス回路 W&6図 第7e!1 三安畏− (nm) 第8!!l 波f+nm) 第9図 5〕フ πつ aフ0 波+(nm) 第1o因 波長(nml
Claims (1)
- 被検体の画像情報を得ることの可能な内視鏡装置におい
て、前記被検体の画像情報から、被検体における分光特
性に関連する複数の情報を得る手段と、前記情報を得る
手段によって得られた複数の情報を、互いに目視的に分
離可能で且つ同時に表示可能な複数の画像信号に割り当
てる手段と、前記割り当てる手段によって割り当てられ
た複数の画像信号を表示する表示手段とを備えたことを
特徴とする内視鏡装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1101078A JP2761238B2 (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | 内視鏡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1101078A JP2761238B2 (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | 内視鏡装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02279131A true JPH02279131A (ja) | 1990-11-15 |
| JP2761238B2 JP2761238B2 (ja) | 1998-06-04 |
Family
ID=14291065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1101078A Expired - Fee Related JP2761238B2 (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | 内視鏡装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2761238B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006255323A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Fujinon Corp | 内視鏡システム装置 |
| JP2010005095A (ja) * | 2008-06-26 | 2010-01-14 | Fujinon Corp | 内視鏡装置における距離情報取得方法および内視鏡装置 |
| WO2013035694A1 (ja) * | 2011-09-05 | 2013-03-14 | 富士フイルム株式会社 | 内視鏡システム及びプロセッサ装置並びに画像表示方法 |
| JPWO2013047054A1 (ja) * | 2011-09-29 | 2015-03-26 | Hoya株式会社 | 診断システム |
| JPWO2017085793A1 (ja) * | 2015-11-17 | 2018-09-13 | オリンパス株式会社 | 内視鏡システム、画像処理装置、画像処理方法およびプログラム |
| US10959606B2 (en) | 2015-09-28 | 2021-03-30 | Fujifilm Corporation | Endoscope system and generating emphasized image based on color information |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1989
- 1989-04-20 JP JP1101078A patent/JP2761238B2/ja not_active Expired - Fee Related
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