JPH0227920Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0227920Y2 JPH0227920Y2 JP1985000421U JP42185U JPH0227920Y2 JP H0227920 Y2 JPH0227920 Y2 JP H0227920Y2 JP 1985000421 U JP1985000421 U JP 1985000421U JP 42185 U JP42185 U JP 42185U JP H0227920 Y2 JPH0227920 Y2 JP H0227920Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaction
- reaction liquid
- liquid
- cooling water
- flow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Activated Sludge Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は汚水処理装置において無希釈の原水と
返送汚泥の混合液を空気の供給下で生物反応を行
わせる反応槽内の反応液を冷却する装置に関す
る。
返送汚泥の混合液を空気の供給下で生物反応を行
わせる反応槽内の反応液を冷却する装置に関す
る。
〔従来の技術)
汚水処理の酸化反応として、無希釈の原水と返
送汚泥の混合液を空気の供給下で密閉反応槽内で
反応させる方法があるが、この場合は反応熱によ
る温度上昇が著しくなり反応に寄与する微生物を
死滅させてしまうおそれがあるから反応液を冷却
する必要が生じる。
送汚泥の混合液を空気の供給下で密閉反応槽内で
反応させる方法があるが、この場合は反応熱によ
る温度上昇が著しくなり反応に寄与する微生物を
死滅させてしまうおそれがあるから反応液を冷却
する必要が生じる。
従来この種の酸化反応槽の反応液の冷却手段は
第4図に示すような装置がある。
第4図に示すような装置がある。
この装置は反応槽1の底部から導出し無希釈の
原水流入管2と汚泥返送管3とが連通された循環
路4が、途中に液循環ポンプ5を介して反応槽1
の上方に高く突出した液落下管6の上端に連通さ
れ、液落下管6は上端に空気吸入管7が連通され
下端はノズル状に形成されて反応槽1内の液面の
上方で開口している。そして循環路4の途中に冷
却ジヤケツト8が被嵌されこの冷却ジヤケツト8
に冷凍装置9の蒸発器が組込まれて冷却ジヤケツ
ト8位置を通過する反応液を冷却するようになつ
ている。10は冷凍装置9のクーリングタワーで
ある。
原水流入管2と汚泥返送管3とが連通された循環
路4が、途中に液循環ポンプ5を介して反応槽1
の上方に高く突出した液落下管6の上端に連通さ
れ、液落下管6は上端に空気吸入管7が連通され
下端はノズル状に形成されて反応槽1内の液面の
上方で開口している。そして循環路4の途中に冷
却ジヤケツト8が被嵌されこの冷却ジヤケツト8
に冷凍装置9の蒸発器が組込まれて冷却ジヤケツ
ト8位置を通過する反応液を冷却するようになつ
ている。10は冷凍装置9のクーリングタワーで
ある。
このような冷却手段によるときは反応液が冷却
ジヤケツト8を通過するとき循環路4の外側から
冷却されるのみであるから熱交換効率が悪くまた
冷凍装置9を運転するための動力を必要するとい
う問題がある。
ジヤケツト8を通過するとき循環路4の外側から
冷却されるのみであるから熱交換効率が悪くまた
冷凍装置9を運転するための動力を必要するとい
う問題がある。
また従来スパイラル状の隔壁を介して互に熱交
換される流体を向流により流通させるスパイラル
型熱交換器があるが流通路に間隔保持のために多
数のピンを打設したため汚水を流通させるには汚
水中の夾雑物がピンに絡まつて流通路を閉塞する
ため不適当であつた。
換される流体を向流により流通させるスパイラル
型熱交換器があるが流通路に間隔保持のために多
数のピンを打設したため汚水を流通させるには汚
水中の夾雑物がピンに絡まつて流通路を閉塞する
ため不適当であつた。
本考案は上述の問題に鑑み、反応液との熱交換
効率が良く冷凍装置を使用せずにスパイラル型の
熱交換器を使用して反応液を効率良く冷却しよう
とするものである。
効率が良く冷凍装置を使用せずにスパイラル型の
熱交換器を使用して反応液を効率良く冷却しよう
とするものである。
本考案は無希釈の汚水を空気を供給しつつ微生
物反応をさせる酸化反応槽の反応液の循環させて
冷却するスパイラル型熱交換器において、反応液
と冷却水が隔壁を介して熱交換する反応液流通路
と冷却水流通路に夫々流通方向と平行に複数のス
パイラル状の間隔保持体の形成し、反応槽内の反
応液をスパイラル型熱交換器によつて直接冷却水
と熱交換させ冷却効率を向上させ、かつスパイラ
ル型熱交換器の流通路を流通方向と平行の間隔保
持体で保持させることにより反応液中の夾雑物に
よつて流通路が閉塞しないようにしたものであ
る。
物反応をさせる酸化反応槽の反応液の循環させて
冷却するスパイラル型熱交換器において、反応液
と冷却水が隔壁を介して熱交換する反応液流通路
と冷却水流通路に夫々流通方向と平行に複数のス
パイラル状の間隔保持体の形成し、反応槽内の反
応液をスパイラル型熱交換器によつて直接冷却水
と熱交換させ冷却効率を向上させ、かつスパイラ
ル型熱交換器の流通路を流通方向と平行の間隔保
持体で保持させることにより反応液中の夾雑物に
よつて流通路が閉塞しないようにしたものであ
る。
本考案は、酸化反応槽の反応液をスパイラル型
熱交換器で冷却することにより冷却効果が高くな
り、またスパイラル型熱交換器の流通路は流通方
向と平行に複数のスパイラル状の間隔保持体で保
持される流通間隔を保持されるとともに反応液中
の夾雑物が絡まることがない。
熱交換器で冷却することにより冷却効果が高くな
り、またスパイラル型熱交換器の流通路は流通方
向と平行に複数のスパイラル状の間隔保持体で保
持される流通間隔を保持されるとともに反応液中
の夾雑物が絡まることがない。
本考案の実施例を第1図ないし第3図について
説明する。
説明する。
11はスパイラル式熱交換器であり、2枚の金
属板をスパイラル状に捲回したスパイラル状の隔
壁12,13を介して反応液流通路14と冷却水
流通路15とが形成されている。隔壁12,13
の両端は端面板16,17に形成されたスパイラ
ル状の溝18,19に嵌着された端面を密閉する
とともに流通路14,15の間隔を保持してい
る。さらに、流通路14,15には流通方向と平
行にスパイラル状の間隔保持体20,21が軸方
向に適当間隔で複数設けられている。
属板をスパイラル状に捲回したスパイラル状の隔
壁12,13を介して反応液流通路14と冷却水
流通路15とが形成されている。隔壁12,13
の両端は端面板16,17に形成されたスパイラ
ル状の溝18,19に嵌着された端面を密閉する
とともに流通路14,15の間隔を保持してい
る。さらに、流通路14,15には流通方向と平
行にスパイラル状の間隔保持体20,21が軸方
向に適当間隔で複数設けられている。
さらに、反応液流通路14の内端には一端に反
応液導入口27を開口した導入管23が軸方向に
挿通され周面に開口した多数の通孔22が反応液
流通路14と連通されるように開口され、反応液
流通路14の外端には反応液返送口24が開口さ
れている。
応液導入口27を開口した導入管23が軸方向に
挿通され周面に開口した多数の通孔22が反応液
流通路14と連通されるように開口され、反応液
流通路14の外端には反応液返送口24が開口さ
れている。
さらに、冷却水流通路15の外端には冷却水導
入口25が開口され内端は一方の端面板17に開
口した冷却水返送口26に連通されている。
入口25が開口され内端は一方の端面板17に開
口した冷却水返送口26に連通されている。
また流通路14,15の外端部、内端部は何れ
も反応液、冷却水の軸方向の流通が可能となるよ
うに間隔保持体20,21を設けない部分を残し
ておく。
も反応液、冷却水の軸方向の流通が可能となるよ
うに間隔保持体20,21を設けない部分を残し
ておく。
次に28は反応槽で、周囲に流通路を残した仕
切板29で上下が仕切られ、底部に無希釈のし尿
原水が導入される原水導入管30が連通され、さ
らに途中に液循環ポンプ31を有する循環路32
が底部より導出され、この循環路32が上方に高
く突出した液流下管33の上端に連通されてい
る。液流下管33は下方に向つてノズル状に狭小
されて下端は反応槽28内の液面の上方で開口さ
れるとともに上端に空気吸入管34が連通されて
いる。
切板29で上下が仕切られ、底部に無希釈のし尿
原水が導入される原水導入管30が連通され、さ
らに途中に液循環ポンプ31を有する循環路32
が底部より導出され、この循環路32が上方に高
く突出した液流下管33の上端に連通されてい
る。液流下管33は下方に向つてノズル状に狭小
されて下端は反応槽28内の液面の上方で開口さ
れるとともに上端に空気吸入管34が連通されて
いる。
また循環路32の途中には汚泥返送管35が連
通されている。
通されている。
そして反応槽28の液中から導出された反応液
導入管36が途中に液ポンプ37を介して前記ス
パイラル型熱交換器11の液導入口27に連通さ
れ、この熱交換器11の反応液返送口24より導
出した反応液返送管38が反応槽28に連通され
ている。
導入管36が途中に液ポンプ37を介して前記ス
パイラル型熱交換器11の液導入口27に連通さ
れ、この熱交換器11の反応液返送口24より導
出した反応液返送管38が反応槽28に連通され
ている。
またスパイラル型熱交換器11の冷却水導入口
25と冷却水返送口26は夫々冷却水送出管3
9、冷却水返送管40を介してクーリングタワー
41に連結されて冷却水が循環されるようになつ
ている。
25と冷却水返送口26は夫々冷却水送出管3
9、冷却水返送管40を介してクーリングタワー
41に連結されて冷却水が循環されるようになつ
ている。
次に上述の実施例の作用を説明する。
反応槽28内では、無希釈のし尿原水と返送汚
泥の混合液よりなる反応液が空気を吸入しながら
強制循環され仕切板の上方は硝化部、下部は脱窒
部と区分されて上方から落下する循環流によつて
上部が撹拌され上部でBOD除去と酸化下部で脱
窒反応が進行する。このとき反応の進行によつて
液温が上昇するが液の一部は導出されスパイラル
型熱交換器11に導入され、クーリングタワー4
1で冷却された冷却水によつて冷却されて再び反
応槽28に返送されているから、反応槽28内の
昇温が防止される。
泥の混合液よりなる反応液が空気を吸入しながら
強制循環され仕切板の上方は硝化部、下部は脱窒
部と区分されて上方から落下する循環流によつて
上部が撹拌され上部でBOD除去と酸化下部で脱
窒反応が進行する。このとき反応の進行によつて
液温が上昇するが液の一部は導出されスパイラル
型熱交換器11に導入され、クーリングタワー4
1で冷却された冷却水によつて冷却されて再び反
応槽28に返送されているから、反応槽28内の
昇温が防止される。
また流通路14,15の間隔は流通方向と平行
の間隔保持体20,21によつて保持されている
から、流通する反応液中の夾雑物の間隔保持体2
0,21に絡まるようなことがなく円滑な流通が
なされる。
の間隔保持体20,21によつて保持されている
から、流通する反応液中の夾雑物の間隔保持体2
0,21に絡まるようなことがなく円滑な流通が
なされる。
本考案によれば無希釈の汚水を空気を供給しつ
つ微生物反応をさせる酸化反応槽の反応液を循環
させて冷却するスパイラル型熱交換器において、
反応液と冷却水が隔壁を介して熱交換する反応液
流通路と冷却水流通路に夫々流通方向と平行に複
数のスパイラル状の間隔保持体を形成したから、
反応槽内の反応液はスパイラル型熱交換器で冷却
水と向流により直接熱交換されるから効率の良い
冷却をすることができ、冷熱源として冷凍装置を
用いることなく冷却水はクーリングタワーによる
冷却だけで充分であり。冷凍設備が不要になり、
また冷凍機運転の動力費も不要となる。さらに、
スパイラル型熱交換器の反応液流通路と冷却水流
通路には流通方向と平行なスパイラル状間隔保持
体で間隔を保持されているから従来のピンによつ
て間隔を保持した構造に比べて反応液中の夾雑物
が絡まるようなおそれがなく流通路の閉塞が防止
される。
つ微生物反応をさせる酸化反応槽の反応液を循環
させて冷却するスパイラル型熱交換器において、
反応液と冷却水が隔壁を介して熱交換する反応液
流通路と冷却水流通路に夫々流通方向と平行に複
数のスパイラル状の間隔保持体を形成したから、
反応槽内の反応液はスパイラル型熱交換器で冷却
水と向流により直接熱交換されるから効率の良い
冷却をすることができ、冷熱源として冷凍装置を
用いることなく冷却水はクーリングタワーによる
冷却だけで充分であり。冷凍設備が不要になり、
また冷凍機運転の動力費も不要となる。さらに、
スパイラル型熱交換器の反応液流通路と冷却水流
通路には流通方向と平行なスパイラル状間隔保持
体で間隔を保持されているから従来のピンによつ
て間隔を保持した構造に比べて反応液中の夾雑物
が絡まるようなおそれがなく流通路の閉塞が防止
される。
第1図は本考案の一実施例を示す反応液冷却装
置の縦断斜視図、第2図は同上縦断側面図、第3
図は同上装置を用いた本考案のフローシート、第
4図は従来例を示すフローシートである。 11……スパイラル型熱交換器、14……反応
液流通路、5……冷却水流通路、20,21……
間隔保持体、28……反応槽。
置の縦断斜視図、第2図は同上縦断側面図、第3
図は同上装置を用いた本考案のフローシート、第
4図は従来例を示すフローシートである。 11……スパイラル型熱交換器、14……反応
液流通路、5……冷却水流通路、20,21……
間隔保持体、28……反応槽。
Claims (1)
- 無希釈の汚水を空気を供給しつつ微生物反応を
させる酸化反応槽の反応液を循環させて冷却する
スパイラル型熱交換器において、反応液と冷却水
が隔壁を介して熱交換する反応液流通路と冷却水
流通路に夫々流通方向と平行に複数のスパイラル
状の間隔保持体を形成したことを特徴とする汚水
酸化反応槽の反応液冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985000421U JPH0227920Y2 (ja) | 1985-01-07 | 1985-01-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985000421U JPH0227920Y2 (ja) | 1985-01-07 | 1985-01-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61118696U JPS61118696U (ja) | 1986-07-26 |
| JPH0227920Y2 true JPH0227920Y2 (ja) | 1990-07-26 |
Family
ID=30472246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985000421U Expired JPH0227920Y2 (ja) | 1985-01-07 | 1985-01-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0227920Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE530767C2 (sv) * | 2006-10-03 | 2008-09-09 | Alfa Laval Corp Ab | Värmeväxlarreaktor med blandningszoner och användning av värmeväxlarreaktorn |
-
1985
- 1985-01-07 JP JP1985000421U patent/JPH0227920Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61118696U (ja) | 1986-07-26 |
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