JPH02279481A - 自動二輪車の走行風案内装置 - Google Patents
自動二輪車の走行風案内装置Info
- Publication number
- JPH02279481A JPH02279481A JP1101032A JP10103289A JPH02279481A JP H02279481 A JPH02279481 A JP H02279481A JP 1101032 A JP1101032 A JP 1101032A JP 10103289 A JP10103289 A JP 10103289A JP H02279481 A JPH02279481 A JP H02279481A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- running
- air cleaner
- cowling
- carburetor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J17/00—Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for
- B62J17/10—Ventilation or air guiding devices forming part of fairings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J40/00—Arrangements of air cleaners specially adapted for cycles
- B62J40/10—Arrangements of air cleaners specially adapted for cycles characterised by air duct arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、エアクリーナに対し走行風を効果的に案内
するようにした自動二輪車の走行風案内装置に関する。
するようにした自動二輪車の走行風案内装置に関する。
(従来の技術)
自動二輪車はその構成部品として、通常、エンジンをは
じめ、このエンジンに混合気を吸入させる気化器、及び
、この気化器に空気を濾過して送り込むエアクリーナを
有している。
じめ、このエンジンに混合気を吸入させる気化器、及び
、この気化器に空気を濾過して送り込むエアクリーナを
有している。
また、上記構成に加えて、エンジンのシリンダの冷却用
ラジェータが備えられると共に、エンジンやラジェータ
の左右各側方を覆うカウリングが設けられたものがある
(例えば、実開昭61−59183号公報)。
ラジェータが備えられると共に、エンジンやラジェータ
の左右各側方を覆うカウリングが設けられたものがある
(例えば、実開昭61−59183号公報)。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、自動二輪車の車体空間は極めて狭いものであ
ることから、上記各構成部品は上記空間に互いに近接し
て配設されている。
ることから、上記各構成部品は上記空間に互いに近接し
て配設されている。
このため、エアクリーナの吸気孔に向おうとする走行風
の流動が他の構成部品により阻害されるおそれがあり、
このように走行風の流動が阻害される場合には、エンジ
ン性能が低下するという不都合を生じる。また、走行風
がラジェータを通過するときには、これは湯風になるが
、これが上記エアクリーナを通してエンジンに吸入され
ることがあり、このため、エンジン性能が低下するとい
う問題を生じている。
の流動が他の構成部品により阻害されるおそれがあり、
このように走行風の流動が阻害される場合には、エンジ
ン性能が低下するという不都合を生じる。また、走行風
がラジェータを通過するときには、これは湯風になるが
、これが上記エアクリーナを通してエンジンに吸入され
ることがあり、このため、エンジン性能が低下するとい
う問題を生じている。
(発明の目的)
この発明は、上記のような事情に注目してなされたもの
で、エアクリーナに対して走行風が円滑に案内されるよ
うにし、しかも、上記エアクリーナに案内される走行風
がラジェータの熱による彫響を受けないようにして、エ
ンジン性能を向上させることを目的とする。
で、エアクリーナに対して走行風が円滑に案内されるよ
うにし、しかも、上記エアクリーナに案内される走行風
がラジェータの熱による彫響を受けないようにして、エ
ンジン性能を向上させることを目的とする。
(発明の構成)
上記目的を達成するためのこの発明の特徴とするところ
は、カウリングの内部に走行風を導入させる空気導入口
を同上カウリングに形成し、この空気導入口により導入
された走行風をエアクリナとカバー体との間の隙間に向
って案内する案内ダクトを設け、同上エアクリーナの吸
気孔を上記隙間に向って開口させ、上記案内ダクトによ
り案内される走行風が気化器の近傍を通り、かつ、カウ
リングに形成した空気排出口の後側を通るようにした点
にある。
は、カウリングの内部に走行風を導入させる空気導入口
を同上カウリングに形成し、この空気導入口により導入
された走行風をエアクリナとカバー体との間の隙間に向
って案内する案内ダクトを設け、同上エアクリーナの吸
気孔を上記隙間に向って開口させ、上記案内ダクトによ
り案内される走行風が気化器の近傍を通り、かつ、カウ
リングに形成した空気排出口の後側を通るようにした点
にある。
(作 用)
上記構成による作用は次の如くである。
自動二輪車lが走行する際の走行風42は、空気導入口
44によりカウリング36の内部に導入される。すると
、この走行風42は案内ダクト45によりエアクリ〜す
15と下板(カバー体)29との間の隙間31に案内さ
れ、この隙間31を流れる。ところで、この隙間31に
はエアクリーナ15の吸気孔20が開口しており、この
ため。
44によりカウリング36の内部に導入される。すると
、この走行風42は案内ダクト45によりエアクリ〜す
15と下板(カバー体)29との間の隙間31に案内さ
れ、この隙間31を流れる。ところで、この隙間31に
はエアクリーナ15の吸気孔20が開口しており、この
ため。
−F記隙間31を流れる走行風52は上記吸気孔20に
吸入される。
吸入される。
即ち、走行風42.52は案内ダクト45と、隙間31
とを通ることによって、他の構成部品に邪魔されること
なくエアクリーナ15に円滑に吸入される。
とを通ることによって、他の構成部品に邪魔されること
なくエアクリーナ15に円滑に吸入される。
また、上記案内ダクト45により案内される走行/!1
51は気化器13の近傍を通るため、この走行風51に
よって気化i(:i13が冷却されることになる。しか
も、同上走行風51は、ラジェータ35を通って加熱さ
れた走行風41の空気排出口40の後側を通るため、上
記走行風51に、ラジェータ35を通過した後の走行風
41が混入することは防止され、つまり、同上走行風5
1が加熱されることは防止される。
51は気化器13の近傍を通るため、この走行風51に
よって気化i(:i13が冷却されることになる。しか
も、同上走行風51は、ラジェータ35を通って加熱さ
れた走行風41の空気排出口40の後側を通るため、上
記走行風51に、ラジェータ35を通過した後の走行風
41が混入することは防止され、つまり、同上走行風5
1が加熱されることは防止される。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面により説明する。
第1図から第3図において、■は自動二輪11で、この
自動二輪車1の車体フレーム2はその前部にヘッドバイ
ブ3を有し、このヘッドバイブ3にフロントフォーク4
が操向自在に支承されている。そして、このフロントフ
オ一り4の下端に前輪6が支承される一方、上端にはハ
ンドル7が取り付けられている。また、上記小体フレー
ム2は上記ヘッドバイブ3から後下方に向って延びる左
右一対の主フレーム8.8を有し、この各主フレーム8
は縦幅の長い断面箱形をなしている。
自動二輪車1の車体フレーム2はその前部にヘッドバイ
ブ3を有し、このヘッドバイブ3にフロントフォーク4
が操向自在に支承されている。そして、このフロントフ
オ一り4の下端に前輪6が支承される一方、上端にはハ
ンドル7が取り付けられている。また、上記小体フレー
ム2は上記ヘッドバイブ3から後下方に向って延びる左
右一対の主フレーム8.8を有し、この各主フレーム8
は縦幅の長い断面箱形をなしている。
上記主フレーム8.8の下方には4サイクルエンジン9
が設けられ、このエンジン9は上記各主フレーム8に突
設されたブラケット8aにボルト10により強固に支持
されている。上記エンジン9のシリンダ11はクランク
ケースI2から前り方に向って突出し、即ち、このシリ
ンダ11は前傾した姿勢となっている。
が設けられ、このエンジン9は上記各主フレーム8に突
設されたブラケット8aにボルト10により強固に支持
されている。上記エンジン9のシリンダ11はクランク
ケースI2から前り方に向って突出し、即ち、このシリ
ンダ11は前傾した姿勢となっている。
上記左右主フレーム8.8間で、シリンダ11の上方に
は複数の気化器13が左右方向に並設され、これらはシ
リンダ11の吸気ボートに連結されている。また、上記
気化器13の上方にはエアクリーナ15が設けられる。
は複数の気化器13が左右方向に並設され、これらはシ
リンダ11の吸気ボートに連結されている。また、上記
気化器13の上方にはエアクリーナ15が設けられる。
このエアクリーナ15は、樹脂製のクリーナケース16
を有し、このクリーナケース16は上記主フレーム8.
8に支持されている。このクリーナケース16内の前部
にエレメント17が着脱自在に設けられている。
を有し、このクリーナケース16は上記主フレーム8.
8に支持されている。このクリーナケース16内の前部
にエレメント17が着脱自在に設けられている。
そして、このエレメント17の下流側におけるクリーナ
ケース1Gがゴム製の連結バイブ18により前記気化器
13に連結され、一方、同上ニレメン1〜17の上流側
におけるクリーナケース16には吸気管19が突設され
、この吸気管19の内部が外気を吸入する吸気孔20と
なっている。
ケース1Gがゴム製の連結バイブ18により前記気化器
13に連結され、一方、同上ニレメン1〜17の上流側
におけるクリーナケース16には吸気管19が突設され
、この吸気管19の内部が外気を吸入する吸気孔20と
なっている。
上記気化器13に燃料を供給する燃料タンク23が設け
られる。この燃料タンク23は主フレーム8.8上に緩
衝材24を介しブラケット25やボルト26により強固
に支持されている。また、上記燃料タンク23は」二下
に対面する上板28と下板29とを最中状に接合して形
成されており、その内部に燃料30が溜められている。
られる。この燃料タンク23は主フレーム8.8上に緩
衝材24を介しブラケット25やボルト26により強固
に支持されている。また、上記燃料タンク23は」二下
に対面する上板28と下板29とを最中状に接合して形
成されており、その内部に燃料30が溜められている。
上記F板29はその下面側が滑らかな凹面となるように
折り曲げられている。そして、この下板29は上記エア
クリーナI5を隙間31をおいて覆っており、つまり、
この下板29はエアクリーナ15を層うカバー体を構成
している。これをより具体的に説明すると、ト記下叛2
9はその前部がエアクリーナ15の上面を覆う天井t2
ii 29 aを構成し、また、後部は下方に折り曲げ
られて縦壁29bを構成し、更に、この縦壁29bはエ
アクリーナ】5の後面を覆っている。また、同−上下鈑
29の左右両側部もそれぞれ下方に折り曲げられて側壁
29c、29cを構成し、この各側壁29Cはこれに対
応するエアクリーナ15の側面を覆っている。
折り曲げられている。そして、この下板29は上記エア
クリーナI5を隙間31をおいて覆っており、つまり、
この下板29はエアクリーナ15を層うカバー体を構成
している。これをより具体的に説明すると、ト記下叛2
9はその前部がエアクリーナ15の上面を覆う天井t2
ii 29 aを構成し、また、後部は下方に折り曲げ
られて縦壁29bを構成し、更に、この縦壁29bはエ
アクリーナ】5の後面を覆っている。また、同−上下鈑
29の左右両側部もそれぞれ下方に折り曲げられて側壁
29c、29cを構成し、この各側壁29Cはこれに対
応するエアクリーナ15の側面を覆っている。
その他、上記燃料タンク23の後方で車体フレーム2上
にはシート33が設けられている。
にはシート33が設けられている。
前記シリンダIIの前方にはこのシリンダ11を冷却す
るためのラジェータ35が説けられる。
るためのラジェータ35が説けられる。
また、図中36は樹脂製のカウリングで、このカウリン
グ36は前記車体フレーム2やff1i4タンク23を
前方からiνうアッパカウル37と、上記エンジン9や
ラジェータ35を左右各側方から覆うロアカウル38と
で構成され、これらアッパカウル37の下縁とロアカウ
ル38のト縁とはqいにねじ止めされている。
グ36は前記車体フレーム2やff1i4タンク23を
前方からiνうアッパカウル37と、上記エンジン9や
ラジェータ35を左右各側方から覆うロアカウル38と
で構成され、これらアッパカウル37の下縁とロアカウ
ル38のト縁とはqいにねじ止めされている。
上記ロアカウル38には空気排出口40が形成されてい
る。この空気排出[140は、ラジェータ35を通過し
て1品風となった走行風41をロアカウル38の外部に
排出させるもので、上記ラジェータ35の後方でシリン
ダ!、l前面の側方に配設されている。そして、上記走
行風41がラジェータ35を通過したとき、シリンダ1
1の前向により、側方に案内されて上記空気排出口40
を通って排出される。
る。この空気排出[140は、ラジェータ35を通過し
て1品風となった走行風41をロアカウル38の外部に
排出させるもので、上記ラジェータ35の後方でシリン
ダ!、l前面の側方に配設されている。そして、上記走
行風41がラジェータ35を通過したとき、シリンダ1
1の前向により、側方に案内されて上記空気排出口40
を通って排出される。
第1図から第5図において、上記各ロアカウル38の外
部から内部に向って走行風42を導入させる空気導入[
]44が上記各ロアカウル38にそれぞれ形成される。
部から内部に向って走行風42を導入させる空気導入[
]44が上記各ロアカウル38にそれぞれ形成される。
また、この空気導入口44により導入された走行風42
をnit記隙間31に向って案内する樹脂製の案内ダク
ト45が設けられる。
をnit記隙間31に向って案内する樹脂製の案内ダク
ト45が設けられる。
上記案内ダクト45は断面コの字状のダクト本体46と
、ロアカウル38の内面に一体成形される一1二F一対
のリブ47.47とで構成され、この両リブ47.47
の後端同士は互いに連結されている。また、上記ダクト
本体46の谷間口縁がリブ47.47の突出縁に接合さ
せられた状態で、このダクト本体46がボルト48によ
りロアカウル38内面にねじlトめされている。そして
、この案内ダクト45の一端が空気導入口44に開1」
し、他端は後方に延び、その後端におけるダクト本体4
6には上記隙間31に向って開口するノズル49が形成
されでいる。
、ロアカウル38の内面に一体成形される一1二F一対
のリブ47.47とで構成され、この両リブ47.47
の後端同士は互いに連結されている。また、上記ダクト
本体46の谷間口縁がリブ47.47の突出縁に接合さ
せられた状態で、このダクト本体46がボルト48によ
りロアカウル38内面にねじlトめされている。そして
、この案内ダクト45の一端が空気導入口44に開1」
し、他端は後方に延び、その後端におけるダクト本体4
6には上記隙間31に向って開口するノズル49が形成
されでいる。
上記の場合、空気tJF出(]40はロアカウル38の
外部に向い、かつ、後方に向って開口しており、このた
め、上記ロアカウル38の外面に沿って勢いよく流れる
走行風により、このロアカウル38の内部の空気が上記
空気排出口40を通し外部に効果的に吸い出されるよう
になっている。また、上記ノズル49は、特に、エアク
リーナ15の後面と縦壁29bの前面との間の隙間31
に向うよう形成されている。
外部に向い、かつ、後方に向って開口しており、このた
め、上記ロアカウル38の外面に沿って勢いよく流れる
走行風により、このロアカウル38の内部の空気が上記
空気排出口40を通し外部に効果的に吸い出されるよう
になっている。また、上記ノズル49は、特に、エアク
リーナ15の後面と縦壁29bの前面との間の隙間31
に向うよう形成されている。
川に、上記各ノズル49と隙間31とを結ぶ空間の後方
には燃料ポンプ等のエンジン9の補機類(図示せず)が
設置されている。
には燃料ポンプ等のエンジン9の補機類(図示せず)が
設置されている。
このようなことから、上記ノズル49からor!出する
走行風51は上記補機類の前面により隙間31に向って
案内される。そして、この隙間31を通過した走行風5
2は、史に、エアクリーナ15の上面と天井板29aと
の間の隙間31を通って前方に流れ、ここから、この走
行風52は前記シリンダIl、エアクリーナ15、およ
びラジェータ35によって閉じられた空間を通り、前記
空気掛出口40からロアカウル38の外部に排出される
。この場合、」二記走行風52は前記したようにロアカ
ウル38の外部を通る走行風により、このロアカウル3
8の外部にfJJ果的に吸い出され、即ち、円滑に排出
されることとなる。
走行風51は上記補機類の前面により隙間31に向って
案内される。そして、この隙間31を通過した走行風5
2は、史に、エアクリーナ15の上面と天井板29aと
の間の隙間31を通って前方に流れ、ここから、この走
行風52は前記シリンダIl、エアクリーナ15、およ
びラジェータ35によって閉じられた空間を通り、前記
空気掛出口40からロアカウル38の外部に排出される
。この場合、」二記走行風52は前記したようにロアカ
ウル38の外部を通る走行風により、このロアカウル3
8の外部にfJJ果的に吸い出され、即ち、円滑に排出
されることとなる。
ところで、上記したエアクリーナ15の上面と天井板2
9aとの間の隙間31には後方に向ってエアクリーナ1
5の前記吸気孔20が開口しており、このため、この隙
間31を前方に流れる上記走行風52の一部は円滑にこ
の吸気孔20に吸入されることとなる。
9aとの間の隙間31には後方に向ってエアクリーナ1
5の前記吸気孔20が開口しており、このため、この隙
間31を前方に流れる上記走行風52の一部は円滑にこ
の吸気孔20に吸入されることとなる。
また、上記ノズル49から噴出させられる走行風51は
気化器13のフロート室側である後面に沿うよう噴出さ
せられることとなっており、このため、この気化器13
は上記走行風51により効果的に冷却されることとなっ
ている。また、上記案内ダクト45はラジェータ35や
空気排出口40の下方に位置し、史に、この案内ダクト
45のノズル49から噴出させられる走行風51は空気
排出口40の後側を通るようになっている。このため、
上記走行風51に、ラジェータ35を通過した後の加熱
された走行風41が混入したり、この走行風41により
加熱されることも防止される。よって、走行風52は冷
風のままでエアクリーナ15の吸気孔20に吸入される
。
気化器13のフロート室側である後面に沿うよう噴出さ
せられることとなっており、このため、この気化器13
は上記走行風51により効果的に冷却されることとなっ
ている。また、上記案内ダクト45はラジェータ35や
空気排出口40の下方に位置し、史に、この案内ダクト
45のノズル49から噴出させられる走行風51は空気
排出口40の後側を通るようになっている。このため、
上記走行風51に、ラジェータ35を通過した後の加熱
された走行風41が混入したり、この走行風41により
加熱されることも防止される。よって、走行風52は冷
風のままでエアクリーナ15の吸気孔20に吸入される
。
なお、上記案内ダクト45はロアカウル38の前後方向
に大きく延びている。このため、この各案内ダクト45
はロアカウル38を十分に補強してその剛性を向上させ
ている。一方、L記各案内ダクト45はシリンダ11の
基部側面をこのシリンダIIに対しほぼ直角に横切って
いる。即ち上記シリンダ11の基部左側面はクランクケ
ース12から突出した発電機カバー12aに比べて凹ん
だ凹部11aとなっており、この凹部11. aに左側
の案内ダクト45を位置させることによって車体の幅寸
法が大きくならないよう考慮されている。また、これと
同様に、上記シリンダ11の基部右側面はクランクケー
ス12から突出したクラッチカバー12bに比べて凹ん
だ凹部11bとなっており、この凹部11bに右側の案
内ダクト45が位置させられている。一方、前記隙間3
1に案内された走行風52は下板29に沿って流れるた
め、この走行風52は燃料タンク23を冷却することと
もなっている。
に大きく延びている。このため、この各案内ダクト45
はロアカウル38を十分に補強してその剛性を向上させ
ている。一方、L記各案内ダクト45はシリンダ11の
基部側面をこのシリンダIIに対しほぼ直角に横切って
いる。即ち上記シリンダ11の基部左側面はクランクケ
ース12から突出した発電機カバー12aに比べて凹ん
だ凹部11aとなっており、この凹部11. aに左側
の案内ダクト45を位置させることによって車体の幅寸
法が大きくならないよう考慮されている。また、これと
同様に、上記シリンダ11の基部右側面はクランクケー
ス12から突出したクラッチカバー12bに比べて凹ん
だ凹部11bとなっており、この凹部11bに右側の案
内ダクト45が位置させられている。一方、前記隙間3
1に案内された走行風52は下板29に沿って流れるた
め、この走行風52は燃料タンク23を冷却することと
もなっている。
第1図、第2図、8よび第5図において、前記主フレー
ム8.8のうち右側主フレーム8の外(j、11面には
サーモスタット53が取り付けられ、このサーモスタッ
ト53にラジェータ35からの冷却水を流入させる水バ
イブ54の一端が連結され、この水バイブ54の他端は
左側の案内ダクト45に沿って延びている。また、同−
Fサーモスク・ント53からラジェータ35に水を戻す
戻しバイブ55が設けられ、この戻しバイブ55はその
一部が右側の案内ダクト45に沿って延びている。
ム8.8のうち右側主フレーム8の外(j、11面には
サーモスタット53が取り付けられ、このサーモスタッ
ト53にラジェータ35からの冷却水を流入させる水バ
イブ54の一端が連結され、この水バイブ54の他端は
左側の案内ダクト45に沿って延びている。また、同−
Fサーモスク・ント53からラジェータ35に水を戻す
戻しバイブ55が設けられ、この戻しバイブ55はその
一部が右側の案内ダクト45に沿って延びている。
第1図、第3図、および第6図において、前記へラドバ
イブ3と各主フレーム8とにそれぞれボルト57により
ブラケット58がねじ止めされている。このブラケット
58は円形バイブな枠組することにより形成されたもの
で、その前部には左右一対のプロジエククランプ59.
59がねし市めされ、また、この左右プロジェクタラン
プ59.59の上方で、同上ブラケット58には速度計
などのメータ60がねじ止めされている。
イブ3と各主フレーム8とにそれぞれボルト57により
ブラケット58がねじ止めされている。このブラケット
58は円形バイブな枠組することにより形成されたもの
で、その前部には左右一対のプロジエククランプ59.
59がねし市めされ、また、この左右プロジェクタラン
プ59.59の上方で、同上ブラケット58には速度計
などのメータ60がねじ止めされている。
ところで、上記したようにエアクリーナ15が主フレー
ム8,8の上方に設けられている場合の従来構成では、
アッパカウル37に形成した空気導入口からエアクリー
ナ15にまで走行風を案内する案内ダクトが設けられて
おり、このため、この案内ダクトを収容するだけの空間
がアッパカウル37の後方に設けられている。
ム8,8の上方に設けられている場合の従来構成では、
アッパカウル37に形成した空気導入口からエアクリー
ナ15にまで走行風を案内する案内ダクトが設けられて
おり、このため、この案内ダクトを収容するだけの空間
がアッパカウル37の後方に設けられている。
しかし、これに対する上記実施例によれば、案内ダクト
45はアッパカウル37の下方に設けられており、この
ため、この案内ダクト45を収容する空間をアッパカウ
ル37の後方に設けることが不要となっている。しかも
、上記プロジェクタランプ59はその構成上前後には長
いが上下にコンパクトなものである。このようなことか
ら、上記アッパカウル37の後方におけるハンドル7や
プロジェクタランプ59、およびメータ60の全高が十
分に縮小させられており、そして、その分だけアッパカ
ウル37におけるウィンドシールド62の後方への傾き
をより大きくしである。即ち、これによって、車体の空
力特性の向上が図られている。
45はアッパカウル37の下方に設けられており、この
ため、この案内ダクト45を収容する空間をアッパカウ
ル37の後方に設けることが不要となっている。しかも
、上記プロジェクタランプ59はその構成上前後には長
いが上下にコンパクトなものである。このようなことか
ら、上記アッパカウル37の後方におけるハンドル7や
プロジェクタランプ59、およびメータ60の全高が十
分に縮小させられており、そして、その分だけアッパカ
ウル37におけるウィンドシールド62の後方への傾き
をより大きくしである。即ち、これによって、車体の空
力特性の向上が図られている。
(発明の効果)
この発明によれば、カウリングの内部に走行風を導入さ
せる空気導入口を同上カウリングに形成し、この空気導
入口により導入された走行風をエアクリーナとカバー体
との間の隙間に向って案内する案内ダクトを設けて、同
上エアクリーナの吸気孔を上記隙間に向って開口させた
ため、自動二輪車が走行する際の走行風は、空気導入口
と、案内ダクトとによりエアクリーナとカバー体との間
の隙間に案内され、この際、この走行風はエアクリーナ
の吸気孔に吸入される。
せる空気導入口を同上カウリングに形成し、この空気導
入口により導入された走行風をエアクリーナとカバー体
との間の隙間に向って案内する案内ダクトを設けて、同
上エアクリーナの吸気孔を上記隙間に向って開口させた
ため、自動二輪車が走行する際の走行風は、空気導入口
と、案内ダクトとによりエアクリーナとカバー体との間
の隙間に案内され、この際、この走行風はエアクリーナ
の吸気孔に吸入される。
即ち、空気導入口を通ってカウリングの内部に導入され
た走行風は案内ダクトと、隙間とを通ることによって、
他の構成部品に邪魔されることなくエアクリーナに円滑
に吸入されることから、エンジン性能の向上が達成され
る。
た走行風は案内ダクトと、隙間とを通ることによって、
他の構成部品に邪魔されることなくエアクリーナに円滑
に吸入されることから、エンジン性能の向上が達成され
る。
また、上記案内ダクトにより案内される走行風は気化器
の近傍を通るため、この走行風によって気化器が冷却さ
れることになる。しかも、同上走行風は、ラジェータを
通って加熱された走行風の空気排出口の後側を通るため
、上記走行風に、ラジェータを通過した後の走行風が混
入することは防止され、つまり、同上走行風が加熱され
ることは防止される。
の近傍を通るため、この走行風によって気化器が冷却さ
れることになる。しかも、同上走行風は、ラジェータを
通って加熱された走行風の空気排出口の後側を通るため
、上記走行風に、ラジェータを通過した後の走行風が混
入することは防止され、つまり、同上走行風が加熱され
ることは防止される。
よって、エンジンの吸気の温度が低くなり、その分、充
填効率か向上するなど、エンジン性能の向上が達成され
る。
填効率か向上するなど、エンジン性能の向上が達成され
る。
C以下余白)
図はこの発明の実施例を示し、第1図は自動二輪車の前
部側面一部所面図、第2図は部分平面図、第3図は部分
正面図、第4図は右側ロアカウルと案内ダクトの斜視展
開図8、第5図は第1図のV−V線矢視断面図、第6図
は同上第1図のVl −、Vl線矢視部分図である6 1・・自動二輪車、9・・エンジン、IIシリンダ、1
3・・気化器、15・・エアクリーナ、20・・吸気孔
、29・・下板(カバ体)、31・・隙間、35・・ラ
ジェータ、36・カウリング、40・・空気排出口、4
1・走行風、42・・走行風、44・・空気導入口、4
5・・案内ダクト、51・・走行風、52・走行風。 第2図 第 図 ÷ 十−44 第42
部側面一部所面図、第2図は部分平面図、第3図は部分
正面図、第4図は右側ロアカウルと案内ダクトの斜視展
開図8、第5図は第1図のV−V線矢視断面図、第6図
は同上第1図のVl −、Vl線矢視部分図である6 1・・自動二輪車、9・・エンジン、IIシリンダ、1
3・・気化器、15・・エアクリーナ、20・・吸気孔
、29・・下板(カバ体)、31・・隙間、35・・ラ
ジェータ、36・カウリング、40・・空気排出口、4
1・走行風、42・・走行風、44・・空気導入口、4
5・・案内ダクト、51・・走行風、52・走行風。 第2図 第 図 ÷ 十−44 第42
Claims (1)
- 1、エンジンのシリンダに気化器を連結すると共に、こ
の気化器に連結されるエアクリーナを同上気化器の上方
に設け、このエアクリーナの上面、左右側面、および後
面をそれぞれ隙間をおいてカバー体で覆う一方、上記エ
ンジンの前方にラジエータを設け、上記エンジンとラジ
エータの左右各側方をカウリングで覆い、上記ラジエー
タを通過した後の走行風をカウリングの外部に排出させ
る空気排出口を同上カウリングに形成した自動二輪車に
おいて、上記カウリングの内部に走行風を導入させる空
気導入口を同上カウリングに形成し、この空気導入口に
より導入された走行風をエアクリーナとカバー体との間
の隙間に向って案内する案内ダクトを設け、同上エアク
リーナの吸気孔を上記隙間に向って開口させ、上記案内
ダクトにより案内される走行風が気化器の近傍を通り、
かつ、空気排出口の後側を通るようにした自動二輪車の
走行風案内装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1101032A JP2911475B2 (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | 自動二輪車の走行風案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1101032A JP2911475B2 (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | 自動二輪車の走行風案内装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02279481A true JPH02279481A (ja) | 1990-11-15 |
| JP2911475B2 JP2911475B2 (ja) | 1999-06-23 |
Family
ID=14289832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1101032A Expired - Fee Related JP2911475B2 (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | 自動二輪車の走行風案内装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2911475B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006213250A (ja) * | 2005-02-04 | 2006-08-17 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6361692A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-17 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車の吸気装置 |
-
1989
- 1989-04-20 JP JP1101032A patent/JP2911475B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6361692A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-17 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車の吸気装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006213250A (ja) * | 2005-02-04 | 2006-08-17 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2911475B2 (ja) | 1999-06-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |