JPH02279534A - ガラスファイバーの成形方法 - Google Patents
ガラスファイバーの成形方法Info
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- JPH02279534A JPH02279534A JP1098220A JP9822089A JPH02279534A JP H02279534 A JPH02279534 A JP H02279534A JP 1098220 A JP1098220 A JP 1098220A JP 9822089 A JP9822089 A JP 9822089A JP H02279534 A JPH02279534 A JP H02279534A
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- glass fiber
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- fiber
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- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/02—Manufacture of glass fibres or filaments by drawing or extruding, e.g. direct drawing of molten glass from nozzles; Cooling fins therefor
- C03B37/022—Manufacture of glass fibres or filaments by drawing or extruding, e.g. direct drawing of molten glass from nozzles; Cooling fins therefor from molten glass in which the resultant product consists of different sorts of glass or is characterised by shape, e.g. hollow fibres, undulated fibres, fibres presenting a rough surface
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- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
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- C03B37/025—Manufacture of glass fibres or filaments by drawing or extruding, e.g. direct drawing of molten glass from nozzles; Cooling fins therefor from reheated softened tubes, rods, fibres or filaments, e.g. drawing fibres from preforms
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- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はガラスファイバーの成形方法に関する。
従来の技術
近年エレクトロニクスの発達により、ガラス部品の需要
が増大してきている。そしてガラスの組成や特性だけで
なく形状にも多種類のガラスが開発されつつある。ガラ
スの代表的な形状として板、粉末、管、キャピラリー
ロッド、ファイバー等があるが、本発明はファイバーの
成形方法に関する。
が増大してきている。そしてガラスの組成や特性だけで
なく形状にも多種類のガラスが開発されつつある。ガラ
スの代表的な形状として板、粉末、管、キャピラリー
ロッド、ファイバー等があるが、本発明はファイバーの
成形方法に関する。
以下では従来技術を、磁気ヘッド用封着ガラスをとりあ
げて説明する。第5図はVTRに使用される磁気ヘッド
の代表的な製造工程を示している。
げて説明する。第5図はVTRに使用される磁気ヘッド
の代表的な製造工程を示している。
フェライトインゴットから材料取り(a)を行い、これ
を外形研削(b)によって適当な大きさの棒とする。次
にトラック加工(C)によって補強ガラス用“の溝入れ
を行い、この溝にガラスをモールド(d)する。次に余
分のガラスを研削し、巻線溝加工後ギャップ面を研磨(
e)する。次にギャップガラスをスパッタした後、接着
、ギャップ形成(f)を行う。次にこれをチップに切断
(g)し、さらに側面研磨(h)によって適当な大きさ
とする。次にチップをベース接着(1) L/N テ
ープ走行面を研磨(j)L、巻線(k)してヘッドを完
成する。
を外形研削(b)によって適当な大きさの棒とする。次
にトラック加工(C)によって補強ガラス用“の溝入れ
を行い、この溝にガラスをモールド(d)する。次に余
分のガラスを研削し、巻線溝加工後ギャップ面を研磨(
e)する。次にギャップガラスをスパッタした後、接着
、ギャップ形成(f)を行う。次にこれをチップに切断
(g)し、さらに側面研磨(h)によって適当な大きさ
とする。次にチップをベース接着(1) L/N テ
ープ走行面を研磨(j)L、巻線(k)してヘッドを完
成する。
上記工程(d)において、モールドガラスは一般的にフ
ァイバーの形が用いられ、特に最近はその断面が円形よ
りも角形が用いられるようになってきた。その理由は、
円形では第6図のように、ファイバーが転がらないよう
にフェライト捧の、トラック加工溝の反対側に背面加工
溝を設けたり、傾斜治具を用いなければならないが、角
形では第7図のように、上記2点の配慮が不用となるか
らである。なお第7図では四角形のファイバーを例示し
ているが、三角形や五角形でもかまわない。
ァイバーの形が用いられ、特に最近はその断面が円形よ
りも角形が用いられるようになってきた。その理由は、
円形では第6図のように、ファイバーが転がらないよう
にフェライト捧の、トラック加工溝の反対側に背面加工
溝を設けたり、傾斜治具を用いなければならないが、角
形では第7図のように、上記2点の配慮が不用となるか
らである。なお第7図では四角形のファイバーを例示し
ているが、三角形や五角形でもかまわない。
従来、こうした用途に使用される多角形ファ゛イパーの
成形方法について、代表例を第8図、第9図に示す。第
8図(a)(b)(c)はガラスのブロックをダイヤモ
ンドカッター等で目的とする太さに切断する方法である
。しかし、この方法では第1に切断する際に水を用いる
ので切断面付近のガラスが変質し易いという問題がある
。第2に切断面に切り跡が残りガラス表面が荒れて不透
明である。これら二つの理由からこのようなファイバー
を用いてモールドを行うと、ガラス中に気泡が残る。こ
れは完成したヘッドにおいて記録信号の減磁やテープキ
ズの発生あるいはへラドチップが割れ易い原因となった
。
成形方法について、代表例を第8図、第9図に示す。第
8図(a)(b)(c)はガラスのブロックをダイヤモ
ンドカッター等で目的とする太さに切断する方法である
。しかし、この方法では第1に切断する際に水を用いる
ので切断面付近のガラスが変質し易いという問題がある
。第2に切断面に切り跡が残りガラス表面が荒れて不透
明である。これら二つの理由からこのようなファイバー
を用いてモールドを行うと、ガラス中に気泡が残る。こ
れは完成したヘッドにおいて記録信号の減磁やテープキ
ズの発生あるいはへラドチップが割れ易い原因となった
。
第9 図(a)(b)(c)はガラスのブロックを目的
とする太さより太いめに切断しておき、更に加熱して延
伸する方法である。しかしこの方法でも切断面付近のガ
ラスの変質は避けられず、このため延伸後のファイバー
を用いてガラスモールドを行うと同上の問題を生じた。
とする太さより太いめに切断しておき、更に加熱して延
伸する方法である。しかしこの方法でも切断面付近のガ
ラスの変質は避けられず、このため延伸後のファイバー
を用いてガラスモールドを行うと同上の問題を生じた。
以上の問題点を解決する方法として発明者らは先に、水
をまったく用いないで断面が多角形のガラスファイバー
を成形する方法を開示した。すなわち特開昭63−19
5142号公報には、溶融したガラスを、金型に設けら
れた多角形のスリットに流し込み、全形を冷却して太め
の種棒を取り出し、これを再加熱して延伸する方法が開
示されている。
をまったく用いないで断面が多角形のガラスファイバー
を成形する方法を開示した。すなわち特開昭63−19
5142号公報には、溶融したガラスを、金型に設けら
れた多角形のスリットに流し込み、全形を冷却して太め
の種棒を取り出し、これを再加熱して延伸する方法が開
示されている。
発明が解決しようとする課題
しかしζ 従来例では金型が冷える時間が無駄であるし
、いったん冷えた種棒を取り出してから再加熱するので
、種棒→ファイバーに至る連続成形が出来なかった。ま
た、ガラスを垂直に金型に流し込んでいるから種棒中に
泡を噛んだり、時には金型から取り出すときに種棒が折
れたりすることもあった。
、いったん冷えた種棒を取り出してから再加熱するので
、種棒→ファイバーに至る連続成形が出来なかった。ま
た、ガラスを垂直に金型に流し込んでいるから種棒中に
泡を噛んだり、時には金型から取り出すときに種棒が折
れたりすることもあった。
課題を解決するための手段
本発明は、溶融したガラスを、ガラスの屈伏点以上、軟
化点以下に保温した炉内に設置された、断面が多角形の
溝に流し込み、最終的に目的とする太さより太い81!
棒を成形しく第1段階)、これを冷却することなくひき
続いて上記illをガラスの軟化点以上、作業温度以下
の温度に加熱し、延伸して成形する(第2段階)ことを
特徴とする。
化点以下に保温した炉内に設置された、断面が多角形の
溝に流し込み、最終的に目的とする太さより太い81!
棒を成形しく第1段階)、これを冷却することなくひき
続いて上記illをガラスの軟化点以上、作業温度以下
の温度に加熱し、延伸して成形する(第2段階)ことを
特徴とする。
作用
本発明の方法によれば、断面が多角形のガラスファイバ
ーを連続成形することができる。
ーを連続成形することができる。
実施例
本発明のガラスファイバーの成形方法につき第1図を用
いて説明する。図においてガラス1はルツボ2中におい
て溶融され、ルツボ2は外部より電気炉等により加熱さ
れている。溶融されたガラス1をガラスの屈伏点以上、
軟化点以下に保温した炉3内に設置された、断面が多角
形の溝4に流し込む。ここでは断面が四角形の溝を例示
している。流し込まれたガラスは自重で溝を流れてゆき
、次第に硬化してゆく。ここで炉3の温度をガラスの屈
伏点以上、軟化点以下に限定したのは、急冷による種棒
の割れ防止と、そり防止のためであり、一方炉3の温度
を軟化点以上にするとガラスが溝4に固着したり、硬化
が不十分で種棒の形状が不規則になる。またガラスを水
平に流し込んでいるから、種棒中に泡は噛み込まない。
いて説明する。図においてガラス1はルツボ2中におい
て溶融され、ルツボ2は外部より電気炉等により加熱さ
れている。溶融されたガラス1をガラスの屈伏点以上、
軟化点以下に保温した炉3内に設置された、断面が多角
形の溝4に流し込む。ここでは断面が四角形の溝を例示
している。流し込まれたガラスは自重で溝を流れてゆき
、次第に硬化してゆく。ここで炉3の温度をガラスの屈
伏点以上、軟化点以下に限定したのは、急冷による種棒
の割れ防止と、そり防止のためであり、一方炉3の温度
を軟化点以上にするとガラスが溝4に固着したり、硬化
が不十分で種棒の形状が不規則になる。またガラスを水
平に流し込んでいるから、種棒中に泡は噛み込まない。
こうして泡がなく割れやそりのないまっすぐな種棒5を
成形する(第1段階)。
成形する(第1段階)。
次に種棒5を冷却することなく、ひき続いてガラスの軟
化点以上、作業温度以下の温度に加熱し、延伸して断面
が多角形のガラスファイバー8を成形する(第2段階)
。ガラスファイバーの細さは、加熱炉7の温度および延
伸する速度で自在に変えることができる。ここで炉7の
温度をガラスの軟化点以上、作業温度以下に限定したの
は、軟化点以下ではガラスが固くて延伸できないためで
あり、作業温度以上ではガラスが柔らかすぎてガラスフ
ァイバーの断面が丸くなってしまうためである。
化点以上、作業温度以下の温度に加熱し、延伸して断面
が多角形のガラスファイバー8を成形する(第2段階)
。ガラスファイバーの細さは、加熱炉7の温度および延
伸する速度で自在に変えることができる。ここで炉7の
温度をガラスの軟化点以上、作業温度以下に限定したの
は、軟化点以下ではガラスが固くて延伸できないためで
あり、作業温度以上ではガラスが柔らかすぎてガラスフ
ァイバーの断面が丸くなってしまうためである。
以下特開昭63−15GO34に開示された一例のガラ
ス(以下ガラスGと略す。組成は重量%で5102=3
.8%、B2O3:8,7%、PbOニア5%、ZnO
m6.4%、Ah(h:2.4%、CdO:3.4%、
5beO3:Q 、3%1 屈伏点は365℃、軟化
点は400’C1作業温度は480℃)を用いて詳細に
説明する。
ス(以下ガラスGと略す。組成は重量%で5102=3
.8%、B2O3:8,7%、PbOニア5%、ZnO
m6.4%、Ah(h:2.4%、CdO:3.4%、
5beO3:Q 、3%1 屈伏点は365℃、軟化
点は400’C1作業温度は480℃)を用いて詳細に
説明する。
〈実施例1〉
ガラスGをルツボにいれ、300℃にて溶融後、380
℃に保温した炉内に設置された断面が6mm角の溝に流
し込んだ。流し込まれたガラスは自重で溝を流れてゆき
、次第に硬化していったので、ひき続いてこれを465
℃に加熱した炉内に導入し、延伸して断面が1mm角の
ガラスファイバーを成形した。成形されたガラスファイ
バーには泡カナ<、表面は透明で平滑であった。
℃に保温した炉内に設置された断面が6mm角の溝に流
し込んだ。流し込まれたガラスは自重で溝を流れてゆき
、次第に硬化していったので、ひき続いてこれを465
℃に加熱した炉内に導入し、延伸して断面が1mm角の
ガラスファイバーを成形した。成形されたガラスファイ
バーには泡カナ<、表面は透明で平滑であった。
〈実施例2〉
第2図のように第1段階と第2段階の間に種棒を送る第
1双ローラー8、第2段階の後にガラスファイバーを送
る第2双ローラー9を設けた。
1双ローラー8、第2段階の後にガラスファイバーを送
る第2双ローラー9を設けた。
8および9の送り速度S1およびS2は次のようにして
決めた。すなわち断面が6mm角の種棒の成形速度をS
I、断面がLmm角のガラスファイバーの成形速度を8
2とすると、延伸前後のガラスの体積が等しいから 6X8Xs+”1XIXS2 が成立する。ゆえにs2=:3eslより、9の速度は
8の36倍とした。このようにして断面が1mm角のガ
ラスファイバーを寸法精度よく成形することが出来た。
決めた。すなわち断面が6mm角の種棒の成形速度をS
I、断面がLmm角のガラスファイバーの成形速度を8
2とすると、延伸前後のガラスの体積が等しいから 6X8Xs+”1XIXS2 が成立する。ゆえにs2=:3eslより、9の速度は
8の36倍とした。このようにして断面が1mm角のガ
ラスファイバーを寸法精度よく成形することが出来た。
同様に断面が0.51m角のガラスファイバーはS2:
I44SIより、9の速度を8の144倍とすることで
容易に成形することが出来た。なおこのとき炉7の温度
は470℃にした。
I44SIより、9の速度を8の144倍とすることで
容易に成形することが出来た。なおこのとき炉7の温度
は470℃にした。
く゛実施例3〉
第3図のように、第2段階においてガラスを加熱炉7内
に設置された支持板10で保持した。こうすることで、
時には軟化したガラスファイバーが垂れて炉7のヒータ
に焼き付くことがあったのを防止できた。また同時に1
0が外乱による炉内の温度変動を小さくする緩衝作用を
生じ、ファイバーの細さの変動が小さくなった。
に設置された支持板10で保持した。こうすることで、
時には軟化したガラスファイバーが垂れて炉7のヒータ
に焼き付くことがあったのを防止できた。また同時に1
0が外乱による炉内の温度変動を小さくする緩衝作用を
生じ、ファイバーの細さの変動が小さくなった。
〈実施例4〉
実施例1〜4ではガラスの上面はやや盛り上がっており
(例えば山形食パン状)、種棒の断面は正確に6mm角
ではなかった。そこで第4図のように、溶融したガラス
Gを、底にノズル11の付いたルツボから溝に流し込む
ようにした。このとき11の温度は700℃さした。こ
うすることで、ガラスの流し込み量を規制し、種棒の断
面を正確に6mm角とすることができるようになり、そ
の結果延伸したファイバーの細さもより寸法精度よく成
形することが出来た。
(例えば山形食パン状)、種棒の断面は正確に6mm角
ではなかった。そこで第4図のように、溶融したガラス
Gを、底にノズル11の付いたルツボから溝に流し込む
ようにした。このとき11の温度は700℃さした。こ
うすることで、ガラスの流し込み量を規制し、種棒の断
面を正確に6mm角とすることができるようになり、そ
の結果延伸したファイバーの細さもより寸法精度よく成
形することが出来た。
〈実施例6〉
第1段階における溝4、第1双ローラー8、第2段階に
おける支持板10を、球状黒鉛鋳鉄を加工して作った。
おける支持板10を、球状黒鉛鋳鉄を加工して作った。
こうすることで時にはガラスが4.8.10に固着する
ことがあったのを防止できた。
ことがあったのを防止できた。
この理由として、球状黒鉛鋳鉄は表面に黒鉛の粒子が析
出しており、ガラスが濡れにくいためであると考えられ
る。
出しており、ガラスが濡れにくいためであると考えられ
る。
〈実施例6〉
本発明の方法で成形したファイバーを用いてガラスモー
ルド(第5図工程d)を行った。条件は温度480℃、
時間30分とした。終了後のガラス中にはまったく気泡
が見られなかった。その結果チップ切断工程(g)にお
ける歩留まりは約85%であった。
ルド(第5図工程d)を行った。条件は温度480℃、
時間30分とした。終了後のガラス中にはまったく気泡
が見られなかった。その結果チップ切断工程(g)にお
ける歩留まりは約85%であった。
なお以上の実施例は、磁気ヘッドの製造に用いる封着ガ
ラスを得る例について詳述したが、本発明の方法は様々
な電子部品の封着やシール等に用いるファイバー、ロッ
ド、キャピラリーの製造にも有用である。また溝の形状
をくさび形にすることで三角形のファイバーを得ること
ができる。
ラスを得る例について詳述したが、本発明の方法は様々
な電子部品の封着やシール等に用いるファイバー、ロッ
ド、キャピラリーの製造にも有用である。また溝の形状
をくさび形にすることで三角形のファイバーを得ること
ができる。
〈比較例1〉
ガラスGを使用し、第8図に示した従来法で角形ノファ
イバーを得た。まずガラスGをルッ、ボ中で900℃で
溶融後金型に流し込み、20X 20X 25m mの
ブロックを作った。これをアルミナ板上に接着した後、
ダイヤモンド切断機にてlX20X25mmの板に切断
し、さらにこれを1mm角、長さ25mmのファイバー
に切断した。なおダイヤモンドソーの送り速度は15m
m/分、冷却用に水を用いた。
イバーを得た。まずガラスGをルッ、ボ中で900℃で
溶融後金型に流し込み、20X 20X 25m mの
ブロックを作った。これをアルミナ板上に接着した後、
ダイヤモンド切断機にてlX20X25mmの板に切断
し、さらにこれを1mm角、長さ25mmのファイバー
に切断した。なおダイヤモンドソーの送り速度は15m
m/分、冷却用に水を用いた。
ファイバー表面のガラスの変質を調べるため、比較例に
よるファイバーと、実施例1によるファイバーの表面を
ESCA分析し、pbの4 f (7/2ンとSfの2
pそれぞれのピークの強度からPb/Si比を調べると
、前者は2、後者は10であった。すなわち切断時に水
を使用した比較例のファイバーの表面では、ガラス中の
pbが溶出し、実施例1に比べ115になっていること
が判明した。
よるファイバーと、実施例1によるファイバーの表面を
ESCA分析し、pbの4 f (7/2ンとSfの2
pそれぞれのピークの強度からPb/Si比を調べると
、前者は2、後者は10であった。すなわち切断時に水
を使用した比較例のファイバーの表面では、ガラス中の
pbが溶出し、実施例1に比べ115になっていること
が判明した。
さらに比較例のファイバーを泪いてガラスモールド(第
5図工程d)を行った。終了後のガラス中には多数の気
泡が見られた。その結果チップ切断工程(g)において
約7割が割れた。
5図工程d)を行った。終了後のガラス中には多数の気
泡が見られた。その結果チップ切断工程(g)において
約7割が割れた。
く比較例2〉
ガラスGを使用し、第9図に示した従来法で角形のファ
イバーを得た。まずガラスGをルツボ中で300℃で溶
融後金型に流し込み、20X 20X l00mmのブ
ロックを作った。これをアルミナ板上に接着した後、ダ
イヤモンド切断機にてIOX fOX l00mmの棒
に切断した。切断条件は比較例1と同じで、冷却用に水
を用いた。この棒を電気炉中で約500°Cに加熱し、
延伸して1mm角のファイバーを得た。
イバーを得た。まずガラスGをルツボ中で300℃で溶
融後金型に流し込み、20X 20X l00mmのブ
ロックを作った。これをアルミナ板上に接着した後、ダ
イヤモンド切断機にてIOX fOX l00mmの棒
に切断した。切断条件は比較例1と同じで、冷却用に水
を用いた。この棒を電気炉中で約500°Cに加熱し、
延伸して1mm角のファイバーを得た。
ファイバーの表面をESCA分析しPb/Si比を調べ
ると2で、ガラスの表面の変質は明白であった。またガ
ラスモールド(第5図工程d)を行った後のガラス中に
は多数の気泡が見られ、チップ切断工程(g)において
約7割が割れた。
ると2で、ガラスの表面の変質は明白であった。またガ
ラスモールド(第5図工程d)を行った後のガラス中に
は多数の気泡が見られ、チップ切断工程(g)において
約7割が割れた。
発明の効果
以上のように本発明の成形方法によれば、ガラス表面の
変質がなく、泡のない透明で平滑なファイバーが連続的
に得られ、また磁気ヘッドに適用した場合、ガラス中に
気泡が生じることがなく、lI1図 第1図〜第4vlJは本発明の異なる実施例のガラスフ
ァイバーの成形方法の概略図、第5図はガラスファイバ
ーを用いる従来例のVTR用磁気ヘッドの代表的な製造
工程図、第6図および第7図は従来例におけるガラスモ
ールド工程図、第8図および第9図は従来例のガラスフ
ァイバーの成形方法の概略図である。
変質がなく、泡のない透明で平滑なファイバーが連続的
に得られ、また磁気ヘッドに適用した場合、ガラス中に
気泡が生じることがなく、lI1図 第1図〜第4vlJは本発明の異なる実施例のガラスフ
ァイバーの成形方法の概略図、第5図はガラスファイバ
ーを用いる従来例のVTR用磁気ヘッドの代表的な製造
工程図、第6図および第7図は従来例におけるガラスモ
ールド工程図、第8図および第9図は従来例のガラスフ
ァイバーの成形方法の概略図である。
1・・ガラス、 2・・ルツボ、 3・・炉、 4・・
溝、 5・・種棒、8・・断面が多角形のガラスファイ
バー7・・加熱炉、8・・第1双ローラー 9・・第2
双ローラー 10・・支持板、11・・ノズル。
溝、 5・・種棒、8・・断面が多角形のガラスファイ
バー7・・加熱炉、8・・第1双ローラー 9・・第2
双ローラー 10・・支持板、11・・ノズル。
繕
図
嬉
図
第
図
第
図
M几−l九7Iライト
インブ幇ト
((ノ
トラック力71
(cl)
力“ラスモーノνF
j7町
(約俯f7研摩
(L〕 ハζ−ス1シ1t
(J) テーラ)(ナデ6)研摩
(&−21圏(A博(
第
図
第
図
幕
図
(OL)
蘂
図
(α)
(b)
(bン
(C)
Claims (5)
- (1)溶融したガラスを、ガラスの屈伏点以上、軟化点
以下に保温した炉内に設置された、断面が多角形の溝に
流し込み、最終的に目的とする太さより太い種棒を成形
し(第1段階)、これを冷却することなく引き続いて前
記種棒をガラスの軟化点以上、作業温度以下の温度に加
熱し、延伸して断面が多角形のガラスファイバーを成形
する(第2段階)ことを特徴とするガラスファイバーの
成形方法。 - (2)第1段階と第2段階の間に種棒を送る第1双ロー
ラー、第2段階の後にガラスファイバーを送る第2双ロ
ーラーを設けることを特徴とする請求項1記載のガラス
ファイバーの成形方法。 - (3)第2段階においてガラスを加熱炉内に設置された
支持板で保持することを特徴とする請求項1または2記
載のガラスファイバーの成形方法。 - (4)溶融したガラスを、底にノズルの付いたルツボよ
り溝に流し込むことを特徴とする請求項1、2または3
記載のガラスファイバーの成形方法。 - (5)第1段階における溝、第1双ローラー、第2段階
における支持板が球状黒鉛鋳鉄よりなることを特徴とす
る請求項2、3または4記載のガラスファイバーの成形
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9822089A JPH0688805B2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | ガラスファイバーの成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9822089A JPH0688805B2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | ガラスファイバーの成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02279534A true JPH02279534A (ja) | 1990-11-15 |
| JPH0688805B2 JPH0688805B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=14213883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9822089A Expired - Lifetime JPH0688805B2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | ガラスファイバーの成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0688805B2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-18 JP JP9822089A patent/JPH0688805B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0688805B2 (ja) | 1994-11-09 |
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