JPH02279647A - 末端に1個の不飽和結合を有する不斉グリコールエーテルの製造方法 - Google Patents

末端に1個の不飽和結合を有する不斉グリコールエーテルの製造方法

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JPH02279647A
JPH02279647A JP2062850A JP6285090A JPH02279647A JP H02279647 A JPH02279647 A JP H02279647A JP 2062850 A JP2062850 A JP 2062850A JP 6285090 A JP6285090 A JP 6285090A JP H02279647 A JPH02279647 A JP H02279647A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、式: %式% 〔式中R3は、場合によりC原子と結合iJたメチル基
を有する、鎖中2〜Φ個のC原子の同じかまたは異なる
アルキレン基を表わし R1は1−。
昏個の炭素原子を有するl鎖または分枝鎖アルキル基を
表わし、R2は、場合によりC原子と結合し次メチル基
またはエチル基を有する、炉♀2〜6個のC原子を有す
る、末端が不飽和であるアルケニル基を表わす〕で示さ
れる、末端に1個の不飽和結合を有する不斉グリコール
エーテルの製造方法において、アルカリ金属もしくはア
ルカリ土類金属、それらのアルコラードもしくは液化物
、水素化物または水酸化物を用いて、式: %式% のモノアルキルエーテルをアルコラ−1・に変え、引き
続き前記アルコラードを、式: %式%[ 〔式中Xは、クロリド、プロミドまたはヨーシトを表わ
し R2は前記のものを表わす〕で示される末端が不飽
和のハロゲン化アルケニルまたはハロゲン化メタリルま
たはハロゲン化ビニルと反応させる、末端に1個の不飽
和結合を有する不斉グリコールニーエルの製造方法に関
する。
〔従来の技術〕
ア ウイリ2ムソン合成による、正当な量での式Iす純粋生
成物のM造は、今まで式Iの生成物と、式11の出発物
質との共沸混合物が生じるために行なわれなかった。欠
点である高い蒸留費用にもかかわらず、次の作業に不適
当な多量の■と■との混合物のほかに、常に少量の式I
の純粋生成物が得られろ。アルコラードを、完全に、過
剰量の■を使用せずに生成させ、かつ共沸混合物の形成
を避けることは成功していない。
著しく長い反応時間はさらに副反応および収量損失につ
ながる。出発物質■は、先行技術により、完全には反応
させることができなかった。
〔発明を達成するための手段〕
この難点は本発明による方法により簡単に解決される。
今までの知識に対して、本発明の方法は、アルコラート
工程で過剰量の1を用いて、迅速でかつ温和で、完全に
反応させアルコラードにし、この反応の後に、旧を用い
てTと■とからなる混合物にし、全てのJ[をさらに次
に部分的にアルコラードに変えることにより意想ダに不
揮発の形にすることで、純粋な生成物とし2て混合物中
に存在する■を反応器から蒸留により取り出すことがで
きる。その際、式■のアルコラードは、そのままであつ
、さらにIを添加することにより式■のアルコラードの
生成を補充することによりこのアルコラードはさらに■
を製造するのに適し次状態にする。
この方法により式Iの生成物は極めて高い、はとんど定
量的収率で、純粋生成物として得られ、この生成物は原
則としてさらに後蒸留する必要のないほど純粋である。
末端に1個の不飽和結合ビ有する、不斉のα。
ω−クリ;−ルアルキルアルケニルエーテルを工業的に
経済的方法で供給するという課題は、ヒドロシリル化生
成物のための出発物質とじt重要であり、このヒドロシ
リル化生成物はヒドロゲノシランと二重結合との付加に
より製造する。このヒドロシリル化した不斉グリコール
エーテルは圧媒液において重量な特性を担っている。
本発明の対象は、モノアルキルエーテルIのアルコラー
ドから、ハロゲン化アルケニル(1)と/の反応により
前記の不斉エーテルIを製造する方法に3いて、 a)まず式Uの化合物2半量を、アルコラードを形成す
る金属成分1当量と、これらが完全に反応するまで酸素
遮断下で反応させ、その際それぞれの脱離基を留去し、 b)生じた式Iのアルコラードを、式壇の化合物1半量
と完全に反応ニさせ、 C)得られた物質Iと物質Iとの混合物と沈殿した金属
ハロゲン化物とは沖過によるかまたは蒸留により分離し
、 d)留出液もしくはFil;lAr:、aの条件下で第
2のアルコラード形成物質1当量と反応させ、e)次い
で生成物Iを、さらに蒸留により分離し、 f)生′成物Iを得た後に残留したアルコラード含有反
応混合物に、さらに式lの物質1当量を添加し、alC
よる反応を終らせた後に、再び工程a−eを実施するこ
とを特徴とする前記の不斉エーテルの製造方法である。
この方法は、頻繁に、少な(とも数回、この方法工程a
−eをfにより繰り返せるという特徴がある。
出発物’J[(I)はアルキレングリコールおよびその
縮合生成物Sよびオリゴグリコールのモノアルキルエー
テルであり、このオリゴグリコールは酸素架橋により結
合した前記アルキレングリコールの均質なエーテルであ
る。出発物質は、たとえば、1−メトキシプロ・ぞノー
ル−2;2−メトキシゾロパノール−1;ジゾロビレン
グリコールモノエチルー −n −プロピルー−インプ
ロピル−または異性体の一ブチルエーテル;1−エトキ
シプロノξノール−2; 1  n−またはイソープロ
ポキシゾロAノール−2;1−y−fト#シプロノぐノ
ール−2;)す7’ロビレングリコールーモノメチルエ
ーテル;メチル−、エチル−n  14よ’C)イア 
フo ヒル−シーまたはt−ブチル−モノグリコール、
または−ジグリコール、または一トリグリコール;テト
ラエチレングリコール−モノメチルエーテル、ヘンター
マタはへキサエチレングリコール−モノメチルエーテル
またはブチレン−およびジゾチレングリコールの相応す
るモノエーテルである。
この出発物IXは、モノグリコールまたはポリクリコー
ルの鎖端ですでに低級アルキル基によつエーテル化され
ていることが共通である。本発明により、前記出発物質
は、アルカリ金属、有利にナトリウムまたはカリウムも
しくはアルカリ土類金属、たとえばカルシウムまたはそ
れらの水素化物、醸化物、アルコラード、固体または水
浴性アルカリ水酸化物と反応させることにより遊離OH
基をアルコラードに変えられる。
アルコラード特にナトリウムまたはカリウムのメチレー
トもしくはエチレートおよび水酸化物が有利である。脱
離可能基として、アルカリ金属および水素化物の場合は
水素、アルコラードの場合はアルコールSよび水酸化物
の場合は水が生じる。アルコラードに変え友グリコール
モノアルキルエーテル1[に式■のハロゲン化アルケニ
ル、たとえば、塩化アリル、臭化アリル、ヨウ化アリル
、塩化メタリル、塩化ビニルまたは臭化ビニル、冬−ク
ロロブテン−1,5−クロロペンテン−1ま友は6−ク
ロロ、−ブロモ−または−ヨード−ヘキセン−1と反応
させる。
有利なハロゲン化アルケニルは塩化アリル、塩化メタリ
ル、塩化ビニルまたは相応する臭化物である。
本発明による方法により。製造した式Iの、末端が不飽
和の不斉グリコールエーテルはたとえば、1−メトキシ
−−エトキシ−−n−またQニーインプロポキシ−−n
 −一イソー −5−または−t−ブトキシゾロピルー
ビニル−もしくはアリル、もしくは−メタリル−1−ブ
テニルエーテル、−ペンテニルエーテルまたはへキセニ
ルエーテル;ジプロピレングリコール−モノメチル−モ
ノビニル−または−アリルーまたは−メタリルもしくは
−1−ブテニルエーテル;トリプロピレンクリコール−
モノメチル−モノビニル−または−アリルーまたは一メ
タリルエーテル:モノー ジ−トリー テトラ−ペンタ
−およびヘキサエチレングリコール−モノメチル−−エ
チルーー〇−または−イソプロビル、−n−−イソ−〆
−ま九は−t−ブチルーモノビニル、−7リルー メタ
リル−−1−、’テニルーーヘンテニルーまたはへキセ
ニルエーfルtfcはブチレン−j6よびジブチレンー
モノアルモルモノビニルエーテルもしくは−メタリルエ
ーテルである。
有利な出発物質(lI)&ニオリボアルキレングリコー
ル、つまりジエチレングリコール、トリエチレングリコ
ールおよびテトラエチレングリコールナラびにモノマー
のエチレンクリコールのモノアルキルエーテルである。
この方法は、懸濁液ま次は流動可能な固体を添加するこ
とができる、攪拌機を備え次反応機中で行なわれる。こ
の反応器は留出液取出装置を備えた還流冷却機、蒸気封
止装置、真空接続管8よび調節可能な加熱装置を備えて
いることができる。酸素を排除するため、窒素を用いた
被覆装置が備えられろ。脱離可能基の除去の間、場合に
より減圧下で、常に沸騰状態が保たれ7.。
過剰量の出発物all、式Iの生成物の蒸留による分離
の前に、アルコラードとしてか頂たはアルコラードに結
合させる間、および生成物Iの蒸留の間に、温度制限は
全工程にわたり最高で130℃、有利に110℃に厳守
しなければならない。
本発明による温度制限は、生成物の末端が不飽和の基、
たとえばアリル−l−ブテニル−もしくGエメタリル基
のシス−トランス−プロペニル−もしくはイソブテニル
エーテルへの望マしくない異性化に対する効果的な保護
である。
この転位は熱により起こることが判明した。この温度制
限は、アルコラート工程を実施する際に常に沸騰の反応
条件の丸めの鉤部措置が必要である。こQノ調節は、反
応混合物の沸騰挙動ビ決定する低圧を適用してRよび/
ま之は炭化水素のグループ、たとえばトルエン、イソオ
クタン、キシレン異性体、たとえばメシチレン、限定さ
れた沸点を有する芳香族ベンジン等からなる沸点調節に
適した不活性溶剤を用いて行なわれる。この溶剤(工、
同時に脱離基の連行剤として、および金属ハロゲン化物
の一過による分離の際の希釈剤として役立つ。反応の開
始の際に、出発物質1はアルコラード形成物質と一緒に
(2:1当竜ン装入するのが好ましい。
沸騰条件は低圧および/または溶剤を用いて調Sするの
が好ましい。脱離基は完全に留去しなげればならない。
一過し念かまたは蒸留しt■と川との液体混合物は、反
応器中へもどされる。
生成物Iを得る前に、アルコラード形成物質の完全な反
応Q工行う必要がない。この反応は生成物を得た後に完
全に行なわれる。生成物をq4≠た後にこの方法は、反
応器中に残留するアルコラードの中和により中断するこ
とができる。
弐Tの不飽和グリコールエーテルは、ヒドロゲンアルコ
キシ7ランの付加による反応で特別なシランを得ろため
に使用される。これは式:%式% C式中、R’、 R2sよびR3は前記したものを表わ
し、R’+zR1−0−!り&zR1−(OR5)、〜
6−0−  ’lt表わし R5はR1またはR4を表
わす〕で示される生成物に相当する。この生成物は、西
ドイツ国特許第2652719号明細曹から公知の圧媒
液の成分であり、これは式Iの物質のヒ1−′ロシリル
化により使用可能な純度で得られる。
〔実施例〕
例1 1−メトキシ−2−メタリルオキシゾロノぞンA)合成
: 縁部の流動を中断する機構を備えた固体攪拌機全有し、
サーモスタット加熱する二重壁、6段充填塔、N2被覆
装置、蒸留装置および真を装置を備えた4tの円筒容器
中に1−メトキシプロ・ξノールー2 113035’
(20mol)とナトリウムメチラート 5405’(
lomoI)とを装入した。124℃に加熱した際に6
0分間でメタノール 220PY留去し、その際ナトリ
ウムメチラートを完全に溶かした。さらにメタノール 
74 P乞同じ条件下でさらに1時間に塔を介して留去
した。その後留出液受容部を閉じ、このパッチを60℃
に冷却し、この温度で5 Q mbarの低圧でさらに
1時間沸騰還流させ、その際伏留したメタノール 21
Pを還流冷却器を介してノクツチから取り出し、−80
℃で操作する真空装置の冷却トラップ中に捕集した。パ
ッチ中3よび還流凝縮物中にもはやメタノールが検出さ
れな(なった後に、100分間に、攪拌しながら、サー
モスタット温度60 ’にでメタリルクロリド 906
P(10molンを反応器に供給した。発熱反応が反応
器中の温度を104℃に上昇させた。その際塩化ナトリ
ウムが沈殿した。l 10 ’Cで70分間に後攪拌し
た。その後、塔を分子蒸留用の分留管に取り替え、1−
メトキシゾロノミノール−2および1−メトキシ−2−
メタリルオキシゾロノぐンそれぞれほぼlomolから
なる物質混合物が90℃/100 mbarで初めて留
出し、次イテ1ombarに低下した圧力で、低下した
沸点で、Nact沈殿物と蒸留により分離させ、NaC
4は結局1mbarで完全に乾燥し、その際残った生成
物は冷却トラップ中に捕集された。
合せて1−メトキシ−2−メタリルオキシプロ7976
2重量%と1−メトキシプロパツール=239重量襲と
の組成を有する留出物23369−が得られた。反、応
益がら乾燥した、流動可能なNaCL 580 Pを取
り出した。
B)単離: IAによる反応器に工程Aの最終留出物2336Pおよ
び固体のナトリウムメチラート5405’(10mol
)Y送った。124℃に加熱した際に60分間にメタノ
ール 22Q?を留去し、その際ナトリウムメチラート
は溶けた。
90℃/ 100mbarでの蒸留の際になおメタノー
ル 295I−が留出した。次いでメタノール分離が終
了した。70℃/ 20 mbarでノ々ツチを沸騰さ
せてなお痕跡量のメタノールが冷却トラップに捕集され
た。その後塔を分子蒸留用の分留管と取り替え、このパ
ッチを70℃/20mbarの沸点で、さらに124℃
に反応温度を上昇させてももはやなにも留出しなくなる
まで蒸留した。その際1−メトキシ−2−メタリルオキ
シプロ・ぐン 13685+−が純粋生成物として得ら
れた。これは出発物質それぞれ1Orrolに対して9
4〜95%の純粋な収率に相半する。
沸点      96℃/122m1)arp、420
      0.861 y−/l)I!1粘度(20
℃)       0.77mpa −sC)合成サイ
クル: 反応器は、蒸留残分、主としてナトリウムメチラートと
反応した■はぼlomoIを有していた。分子蒸留分留
管を還流冷却器と取り替えた。
1−メトキシプロパツ−ル−210m0+(9025’
)を添加することで、工程IAの物質量が得られる。6
0°C150C15Oで2時間煮沸還流させ、その際な
おメタノール 541が冷却トラップ中に集まった。次
いでさらにIAと同様にメタリルクロリドと反応させ、
後処理した。留出物2382.Pが生成物64重量%と
1−メトキシプロパノ−ルー2 36!量%トノ組成で
得られた。そこから工程Bと同様の方法を続けることに
より、純粋収率98%に相半する純粋生成物1壬1Φ1
が単離した。
ICによる合成サイクルには、1−メトキシ−2−メタ
リルオキシゾロ・ぐンを繰り返し製造するためのパッチ
方法を記載した。
例2 ジエチレングリコール−モノメチル−モノアリルエーテ
ル A)合成: 水冷還流冷却器(冷却面0.4 m ) 、N2−被覆
および真空装置の前の1を冷却トラップ(−80℃)を
備えた反応容器中に、ジエチレングリコールモノメチル
エーテル(MDG )2020!?(16mof)と、
固体水酸化カリウム4$95’(8mO+)とを装入し
、圧力’@5mbarニ減少させた。熱供給下に反応混
合物は44”Cで沸騰し、水を分離し、MDGの還流下
に冷却トラップに取r)(冷却器流出温度17℃)、そ
こで凍結させた。200分後、62”Cの沸点が達成さ
れ、水酸化カリウムは完全に溶けた。82〜86°Cの
反応温度でさらVc180分後、水の分離が終了した。
合計で147Fの水を分離した。
引き続き常圧で50℃のサーモスタット冷却で、120
分間に、反応器中ヘアリルブロミド988P(8mol
)を供給し友。発熱反応下で89℃まで反応温度が上昇
した。その際臭化カリウムが沈殿した。90°Cで60
分間後攪拌した。次いで還流冷却器を分子蒸留用の分留
管と取り替え、MDGとジエチレングリコール−モノメ
チル−モノアリルエーテルそれぞれ8rrlo1からな
る生成物混合物をΦ2〜44.”C/ 2nt)arで
に日r 沈殿物と完全に蒸留により分離した。
合計で生成物55%とiVI D G 45%との組成
を有する留出物2202.?が得られ友。反応器から乾
燥した流動するKBr 959 Pを取り出した。
B)単離: 2AKよる反応器に工程2Aの巾終留出物22025’
と固体臭化カリウム 449P(8m01)とン供給し
た。例2Aと同様に280分間に水109Fを分離した
。さらに2時間後、不完全な反応にもかかわらず、著し
い水の分離はもはや行なわれなかつ友。合計で水126
fが得られた。つま9期待し比水量の88%であり九。
そこで還流冷却器乞分子蒸留用分留管と取ワ替え、この
・々ツチからジエチレングリコール−モノメチル−モノ
アリルエーテル 10201を純粋な形で蒸留により分
離した。これは、期待した収率の86%であった。残り
の14%は実地の理由から液体のコンシスチンシーの補
助のためにノ々ツチ中に残される。これは、引き続く合
成サイクルに8いて得られる。
沸点     45°C/2mbar ’ 4”’      0.9 +1 粘度(20℃)   1.+1 mPaesC)合成サ
イクル 工程2Bの最終蒸留の後の反応器の内容物を、2Aによ
る還流冷却器を分留管に取り替えた後、MDG8mol
 (l0IOP)の添加によつ2Aの合成工程の物質の
装入数に関して補充し、それから2時間に83℃で5m
barで還流下で、残9の水191を分離した。次いで
さらに2Aと同様にアワルブロミドと反応させ、後処理
した。生成物5a:i量%とMDG42重量襲と重量酸
を有する留出物24005’が得られ九。それから、工
程2Bと同様の方法を続けることにより、純粋収率96
%に相当する純粋生成物11575’が単離した。
2Cの合成サイクルにはジエチレングリコール−モノメ
チル−モノアリルエーテルを繰り返し製造するための・
ζツチ方法が記載されている。
例3 トリエチレングリコール−モノメチル−モノアリルエー
テル A)合成 例2Aと同様に、トリエチレングリコールモ/ メチル
x−fル(MTG)1970P (12mof) と、
固体水酸化ナトリウム 24054(6mol)とを2
mt)arで、110℃に加熱し、水を分離しながら、
アルコラードに変えた。水の分離は90℃で生じ、6時
間後に水110!Pを搬出した後に終了した。引き続き
、調節温度70℃で、50分間にアリルクロリド 46
05’(6mol)を供給し、その際、反応温度は90
℃に上昇し、塩化ナトリウムが沈殿した。90〜92°
C/2mbarでの分子蒸留によりメチルトリグリコー
ル 44%トトリエチレングリコールーモノメチル−モ
ノアリルエーテル 56%とからなる等モル混合物21
915’が得られた。蒸留残分は乾燥した流動性NaC
2362Pからなっていた。
B)単離 例2Bと同様に、工程3Aの最終蒸留物2191y−と
、固体NaOH24054(6mol)とから、330
分間に水91P1つまり期待すべき水量の84%を分離
した。次いでこのパッチから、純粋トリエチレングリコ
ール−モノメチル−モノアリルエーテル 942?を蒸
留により分離した(沸点δ壬”C/1mbar)。これ
は、期待すべき収率の77%である。残りの収率の23
%はより扱い易い液体コンシスチンシーを得るために、
パッチ中に残した。これは引き続く合成サイクルで得九
沸点     84℃/1mbar 0、4”      0.975 粘度     2.6 g mPa −sC)合成サイ
クル: 反応器内容物に例2G)と同様にさらにMTG6mOI
(985F)’a’添加した後、l l O’C/ 2
mbar テ160分間に残r)L7)水20Pを除去
し、これとともにアルコラードの製造を終了し、3Aと
同様にアリルクロリド 4605’(6mo+)と反応
させ、後処理した。生成物61重量%とMTG39重i
−%との組成を有する留出物2478Pが得られた。そ
れから、工程3Bと同様の方法を続けることにより、純
粋収率約94%に相当する純粋生成物11465”r単
離した。
3Cの合成サイクルにはトリエチレングリコールーモノ
メチルーモノアリルエーテルビ繰り返して製造するため
のパッチ方法を記載した。
例牛 トリエチレングリコール−モノメチル−モノメタリルエ
ーテル A)合成 例2Aによる装置で、還流冷却器に、ルーツブロワ−ポ
ンプ(吸引効率30ゴ/i)の吸弓側を連結し、この吐
出側を冷却水で作業する蒸気凝縮器(交換面積0.4ゴ
を介して、35mbarに調節した真空ポンプと接続し
た。
この装置にトリエチレングリコールモノメチルエーテル
(MTG)1970F(12mol)と5ON量%の水
性苛性ソーダ液4−805’(6m01)とを送った。
約260分間に38℃で沸騰が始まり82℃にゆつ(つ
と上昇する温度で、水320?を留去し、さらに100
分間に、さらに110°Cに上昇した温度でさらに水2
2y−を留去し、最終的にさらに40分間110℃を保
持しながら水10 y−y留去した。全ての水分離量は
352y−であった。例2Aと同様に、弓き続き80℃
の調節温度で、80分間、メタリルクロリド 543P
(6moりと反応させた。
90〜b トリメチレングリコール−モノメチル−モノメタリルエ
ーテル 57%と、MTG43%と、NaC13655
’とからなる等モル混合物22831が得られた。
B)単離: 例2Bと同様に行うが、4Aによる真空装置を用いて、
前記の留出物と、固体NaOH2405’(6mol)
とから、28分間で、水93F。
期待すべき水量の86%を分離した。次いで、パッチか
ら、純粋トリエチレングリコール−モノエチル−モノメ
タリルエーテル(沸点89℃/1mbar)969.P
が蒸留により分離した。
これは生成物収率74%であった。期待すべき収率の残
りの26%はパッチ中の液体コンシスチンシーを保持す
るために残した。これは引き続く合成サイクルを得られ
た。
沸点     89℃/1me)ar D、4”      0.965 5’/ば粘度(20
℃)   2.94  mPa−5C)合成サイクル: 工程4Bによる反応器内容物は4Aと同様に、さらにM
TG6mol (985P)u添加した後に17分間に
残りの*195’を除去し、再びメタリルクロリド54
35’(6mol)と反応させ、後処理した。留出物と
して、生成物59重量%と、メチルトリグリコール 4
1重量%との等モル混合物2612Pが得られた。そこ
から工程4Bと同様の方法馨続けた後に、純粋収率94
%に相応する純粋生成物1230Pを単離した。
サイクル4C&工前記した例と同様に繰り返すことがで
きる。
例5 トリエチレングリコール−モノブチル−モノアリルエー
テル A)合成: 例2Aと同様に、トリエチレングリコールモノブチルエ
ーテル(87G)2063P(10m01)と、固体水
域化ナトリウム200P(5mol)とt5時間に、2
mbarでかつ115℃で、*93Fを分離しながら、
アルコラードに変え、引き続き、3Aによるアワルクロ
リ1′383P(5mol)と反応させた。蒸留により
、NaOH200?−のほかに生成物55%とBTG牛
5%とからなる混合物22牛5y−が得られた。
B)単離 例2Bと同様に、前記留出物とNaOH200?とから
、220分間に水705’(完全な反応の際に期待され
る量の7B%ンを分離した。次いでこのパッチから、純
粋なトリエチレングリコール−モノブチル−モノアリル
エーテル8÷11が蒸留により分離した。これ(・工全
収量の約68%である。残りの収率は合成サイクルCで
単離(−た。
沸点      92℃/1m1)arD、4”   
   0.941 粘度(20℃)  3.55 mPa−5C)合成サイ
クル: 5B、)の反応器内容物を、例2Cと同様に、さらKB
TG  5mol  (10325’)Yi加した後に
、150分間で残りの水201乞除去し、再度5Aによ
るアリルクロリl−′5モル(383?)ヲ添加し、後
処理した。留出物約26401(生成物61重食%とB
TG39i量%とからなる混合物乃1得られた。これか
ら、工程5Bと同様の方法を続けることにより、純粋収
率90%に相尚するトリエチレングリコール−モノブチ
ル−モノアリルエーテル l l l 4 Fカ単離し
次。
サイクル5Cを繰ワ返した。
例6 テトラエチレンダワコールー°モノメチル−モノアリル
エーテル A)合成: 例2 Aと同様に、テトラエチレングリコールモ7 メ
チルx−フル(MTeG)2083 PとNaOH20
05’ (5mol) トY約6時j51c、2mba
rでかつ116℃で、水92?を分離しながら、アルコ
ラードに変え、引き続きアリルクロリド3δ35’(5
mol)を添加し次。蒸留によつMTG45%と、テト
ラエチレングリコール−モノメチルモノアリルエーテル
 55%とからなる混合物226el−とその他NaC
230、0P、と力≦得られた。
B)単離 例2B)と同様に前記留出物とNaOH2002とから
、240分間に水751(完全に反応I−た際の期待す
べき素の約83%)を分離した。
次いでこのパッチから純粋なテトラエチレングリコール
−モノメチル囃モノアリルエーテル868y−Y蒸留に
より分離した。これは合計した期待すべき収量の70%
である。残ウリ30%は引き続く合成サイクルで得られ
た。
沸点        98℃/1mりarD、 4” 
        1 、0035’/H粘度(20℃)
     4.49 mPa−5C)合成サイクル 6B)による反応器内容物に、例2C)と同様に、さら
にメチルテトラグリコール 5mol(10425’)
を添加した後、118℃/1m1)arで、140分間
に残りの水171を除去し、さらに例6Aによるアリル
クロリド5mol(383P)と反応させ、後処理I−
た。留出物26352(生成物61’ffi全%とMT
eG  39.mft%とからなる混合物)が得られた
。それから、工程6Bと同様の方法を続けることにより
純粋収率の92%に相当する純粋生成物112’ll−
が単離した。
サイクル6Cを繰り返した。
例7 テトラエチレングリコール−モノエチル−モノアリルエ
ーテル A〕 合成: 例6と同様に、テトラエチレングリコール−モノメチル
エーテル(ETeG)1780P(8mol)ト固体N
aO816cl(4mol)と?、1mbarで114
℃で、水731を分離しながらアルコラードに変え、ア
リルクロリド306P(4mOIJと、例6Aと同様に
、反応させた。
蒸留によりETG46%とテトラエチレングリコール−
モノエチル−モノアリルエーテル54%との混合物19
24PがNaC4240P とともに得られた。
B)単離: NaOH160,P(4mol)と前記留出物トから水
591(総量の81%)が得られた。次いで、このパッ
チから純粋なテトラエチレングリコール−モノエチルモ
ノアリルエーテル7351t1蒸留により分離した。こ
れは合計の期待すべき収量の70%である。残りの収量
は引き続(サイクル7Cで得られた。
沸点      106℃/Q、5mt)arD、 4
”      0.971 粘度(20℃)   4−.41mPa−5C)合成サ
イクル: さらに例6と同様に、ETeG 4mol  (890
?)乞添加した後に残りの水(約155’)を取9出し
、アリルクロリド4:mol(3065’)と反応させ
た。後処理により、蒸留物2224P(エチルトリグリ
コールの他に生成物61M量%を有する)が生じた。そ
れから、工程7Bと同様の方法7続けることによりテト
ラエチレングリコール−モノエチル−モノアリルエーテ
ル9645”a’単離した。これは全収量の92%に相
当し次。
7Cによる合成サイクルを繰り返した。
例8 ペンタエチレンクリコール−モノメチル−モノアリルエ
ーテル A)合成: 例6と同様に、ペンタエチレンクリコールモ/メfhx
−yル(MPG)  1514.!i’(6mOI)と
固体水酸化ナトリウム 1205’(3mOI)とを、
1mbarで120℃で、水56Pを分離しなからアル
コラードに変え、アリルクロリド2305’(3mOI
)と反応させ友。蒸留により、混合物16205’  
(メチルペンタグリコールの他にペンタエチレングリコ
ール−モノメチル−モノアリルエーテル54%)とNa
C1180fi’とが得られた。
B)単離: iiT 記留出物とNaOH120P(3mol)とか
ら、水4−35’(f’!量の8C%)を分離した。
次いでこのパッチから、純粋なペンタエチレングリコー
ル−モノエチル−モノアリルエーテル571Pを蒸留に
より分離した。これは総収量の65%である。残りの成
分は合成サイクルδCで得られた。
沸点      114℃10.6mbarD−41,
020 粘度(20℃)   6.35mPa−5C)合成サイ
クル: さらに例6と同様に、反応器内容物にIVI P G3
mol  (757P)を添加した後、残りの本釣12
1乞分離し、アリルクロリド 3mol(23oz)と
反応させた。後処理により、留出物1919P  (メ
チルペンタグリコールの他に生成物61重量%を有する
)が得られた。それから、工程8Bと同様に方法を繰り
返すことによりペンタエチレングリコールモノメチル−
モノアリルエーテル7971を単離した。これは総収量
の91%に相当した。
サイクル8C?繰り返した。
例9 テトラエチレングリコールーモノプチルーモノアリルエ
ーテル 例6と同様にブチルテトラグリコールと、水酸化ナトリ
ウムと、アリルクロリドから収率9壬%でテトラエチレ
ングリコール−モノブチル−モノアリルエーテルを製造
し之。
沸点122℃/1ml)am D・4200.966 粘度(20”c)     5.48 mPa−5例1
0 トリエチレングリコール−モノメチル−モノビニルエー
テル 例1と同様に1tの装置で2モルのパッチで、メチルト
リグリコールと、ナトリウムメチレートと、臭化ビニル
とからNaBr  z分離しながら目的生成物を製造し
之。
沸点        76℃/1mbarD、41.0
47

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式: R^1−(OR^3)_1_〜_6−OR^2 I 〔式
    中R^3は、場合によりC原子と結合したメチル基を有
    する、鎖中2〜4個のC原子の同じかまたは異なるアル
    キレン基を表わし、R^1は1〜4個の炭素原子を有す
    る直鎖または分枝鎖アルキル基を表わし、R^2は、場
    合によりC原子と結合したメチル基またはエチル基を有
    する、鎖中2〜6個のC原子を有する、末端が不飽和で
    あるアルケニル基を表わす〕で示される末端に1個の不
    飽和結合を有する不斉グリコールエーテルの製造方法で
    あつて、アルカリ金属もしくはアルカリ土類金属、それ
    らのアルコラートもしくは酸化物、水素化物または水酸
    化物を用いて、式: R^1−(OR^3)_1_〜_6−OHIIのモノアル
    キルエーテルをアルコラートに変え、引き続き前記アル
    コラートを、式: X−R^2III 〔式中Xはクロリド、ブロミドまたはヨージドを表わし
    、R^2は前記のものを表わす〕で示される末端が不飽
    和のハロゲン化アルケニルまたはハロゲン化メタリルま
    たはハロゲン化ビニルと反応させる形式の方法において
    、 a)まず式IIの化合物2当量を、アルコラートを形成す
    る金属成分1当量と、これらが 完全に反応するまで酸素遮断下で反応させ、その際それ
    ぞれの脱離基を留去し、 b)生じた式IIのアルコラートを、式IIIの化合物1当
    量と完全に反応させ、 c)得られた物質 I と物質IIとの混合物と沈殿した金
    属ハロゲン化物とを濾過によるか または蒸留により分離し d)留出液もしくは濾液を、aの条件下で第2のアルコ
    ラート形成物質1当量と反応さ せ、 e)次いで生成物 I をさらに蒸留により分離し、 f)生成物 I を得た後に残留したアルコラート含有反
    応混合物に、さらに式IIの物質1 当量を添加し、aによる反応を終らせた後 に、再び工程a〜eを実施することを特徴 とする末端に1個の不飽和結合を有する 不斉グリコールエーテルの製造方法。 2、作業温度を常に最大でも130℃に制限する請求項
    1記載の方法。 3、作業温度を110℃に制限する請求項1記載の方法
    。 4、工程aを沸点で行う請求項1から3までのいずれか
    1項記載の方法。
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