JPH02280096A - 放射線防護カバー - Google Patents

放射線防護カバー

Info

Publication number
JPH02280096A
JPH02280096A JP2067408A JP6740890A JPH02280096A JP H02280096 A JPH02280096 A JP H02280096A JP 2067408 A JP2067408 A JP 2067408A JP 6740890 A JP6740890 A JP 6740890A JP H02280096 A JPH02280096 A JP H02280096A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
manway
shielding
mounting
flange
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2067408A
Other languages
English (en)
Inventor
Wayne R Wallace
ウェイン・ロバート・ウォラス
Allan K Immel
アラン・キース・イムメル
Ii Warren E Lester
ウォレン・エドワード・レスター・ザ・セカンド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Westinghouse Electric Corp
Original Assignee
Westinghouse Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Westinghouse Electric Corp filed Critical Westinghouse Electric Corp
Publication of JPH02280096A publication Critical patent/JPH02280096A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
    • G21C11/00Shielding structurally associated with the reactor
    • G21C11/02Biological shielding ; Neutron or gamma shielding
    • G21C11/026Biological shielding ; Neutron or gamma shielding in apertures or channels through a wall
    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21FPROTECTION AGAINST X-RADIATION, GAMMA RADIATION, CORPUSCULAR RADIATION OR PARTICLE BOMBARDMENT; TREATING RADIOACTIVELY CONTAMINATED MATERIAL; DECONTAMINATION ARRANGEMENTS THEREFOR
    • G21F3/00Shielding characterised by its physical form, e.g. granules, or shape of the material
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • High Energy & Nuclear Physics (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
  • Escalators And Moving Walkways (AREA)
  • Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 炎血芳I 本発明は放射線保護カバーに関するものである。
より詳細には、本発明は、保守作業中に有害である可能
性がある放射線から保守作業員を防護するために、原子
力蒸気発生器の一次側マンウェイに取り付けられる遮蔽
カバー及び排気カバーに関するものである。
l帆ム1J 保守作業中に潜在的に有害な放射線に保守作業員がさら
されるのを制限する目的で、種々の遮蔽及び排気ドア構
造が従来から開発されている。この種のドアに関連され
る設計目的及び問題点を明らかにする前に、蒸気発生器
の一般的なff1m及び作用について説明する。
原子力蒸気発生器は3つの主要部分、即ち半球状の一次
側と、この−次側上に配置される円筒形の二次側と、−
次側及び二次側の間に配置される管板とから構成されて
いる。二次側はU字形伝熱管の管束を収容しており、伝
熱管の端部は管板に取り付けられている。管板及びU字
形伝熱管は蒸気発生器の一次側と二次側との間を流体的
に隔離しているが、両者間は熱伝導可能となっており、
−次側を循環する放射性冷却水からの熱が二次側に存す
る非放射性の給水に伝えられ、非放射性の蒸気を発生す
る。−次側の半球状容器は蒸気発生器のチャンネルヘッ
ドとして知られている。
蒸気発生器の運転寿命中、伝熱管及びチャンネルヘッド
は徐々に腐食や損傷を受け、色々な検査や修理が必要と
なることがある。これらの修理は、チャンネルヘッド内
で遠隔操作される連続する複数の工具により行われる。
チャンネルヘッドの内部への工具等の出入れは、チャン
ネルヘッドの入口側マンウェイ及び出口側マンウェイを
通して行われる。各マンウェイは円形であり、周フラン
ジにより囲まれている。蒸気発生器の作動中は、ハツチ
カバーが、マンウェイのフランジのポルI・穴に複数の
ボルトを一定間隔にねじ込むことによって当該フランジ
上に封止可能に取り付けられる。
修理が必要な場合、蒸気発生器はオフラインされ、排水
が行われ、各マンウェイのハツチカバーが取り外されて
修理用工具を出し入れできるようにする。チャンネルヘ
ッド及び伝熱管は放射性冷却水にさらされているので、
その構成部材も同様に放射性となっている。従って、ハ
ツチカバーが取り外された後、放射線がマンウェイから
放出することとなる。マンウェイを通して放出される放
射線から保守作業員が受ける被曝線量を減するために、
1組の鉛張り放射線低減ドアが入口側と出口側のマンウ
ェイの双方に設けられる。
従来においては、放射線低減入口ドア及び通気ドアが入
口側と出口側のマンウェイの双方に設けられる構成のも
のがある。各ドアは、マンウェイを囲むフランジのボル
ト穴に脱着可能に取り付けられるフランジ取付組立体を
備えている。各ドアの取付組立体は半フランジから成り
、ゴム手袋を着用した保守作業員が容易につかむことが
できるほど大きな取付ボルトを有している。これらの取
付ボルトは可視性ケーブルによりフランジから吊り下げ
られており、マンウェイのフランジのボルト穴に取付ボ
ルトを手作業でねじ込む際に、保守作業員がこれらの取
付ボルトを容易に利用できるようにしている。また、各
取付組立体は入口ドア又は通気ドアにヒンジビンにより
脱着可能に連結されるヒンジブラケットを有している。
これは、通気ドアと入口ドアとを交換する必要が生じた
場合に、当該取付組立体の取外し及び交換を不要とする
ためのものである。
この従来構成の放射線低減入口ドアは半円形状であり、
約18.1kg(401b、 )の重量である。ヒンジ
ブラケット上の所定位置までドアを持ち上げることは作
業員1人で行うことができるが、このような作業の場合
、作業員はマンウェイの開口の正面に立たなくてはなら
ず、従ってマンウェイから放射する放射線照射域内に立
たなくてはならない。
入口側マンウェイ及び出口側マンウェイは共にチャンネ
ルヘッドの外壁面から水平に対して45度の角度で下方
に延びているので、重力がドアをマンウェイを引き離そ
うとし、よって入口ドアは開開位置で固定されなければ
ならない、完全に開放された状態でドアを固定するため
に、ボール固定ビンをヒンジブラケット及びドアブラケ
ットの整列された穴に挿入しなければならない、この場
合も、ボール固定ビンの挿入中に入口ドアを持ち上げて
配置するために保守作業員は開放されたマンウェイの照
射域に立つ必要がある。ドアは重いため、1人の作業員
がドアを完全な開放位置まで揺動させて適所に固定する
ことは困難である。従って、この作業には少なくとも2
人の作業員が必要となり、各人が開放マンウェイから発
せられる放射線にさらされることになる。同様に、ドア
を閉鎖位置に固定する場合にも2人の作業員を必要とす
る。
一方、従来の通気ドアにはフック形ブラゲッ1〜が設け
られており、このブラケットは取付時、取付組立体の上
部のヒンジブラケット間で延びるバー上に配置される。
実際に、このドアは約31.8k。
(70!b、)の重量があり、それを配置して収り付け
るためには少なくとも2人の作業員を必要とする。
このドアがヒンジブラケットに取り付けられたならば、
ドアはマンウェイのフランジに接するよう押し上げられ
、その下部部分が、大きなワッシャを有する取付ボルト
によってマンウェイのフランジに緊密に固定される0通
気ドアは、その外側壁面から外方に延びる約20cm(
8in、)径の排気ノズルを持つ中央開口を有している
。また、通気ドアの内側壁面は鉛プレートにより覆われ
ており、この鉛プレートは、ノズルを通る空気の流れに
影響を与えることなく放射線遮蔽を提供するために、開
口から離隔されている。
これらのドアが適所に配置された後、入口側マンウェイ
の下部部分を通して出し入れが行われ、放射線被曝は入
口ドアの鉛遮蔽により制限される。
更に、蒸気発生器内部の空気中の放射性粒子を除去する
ために、通気ドアのノズルから排気が行われ、蒸気発生
器から通気ドアを介して空気が排出される。入口側マン
ウェイの下部部分は、ワシントン州のゼテック(Zet
ec )により販売されウェスチングハウス・エレクト
リック・コーポレーションにより改良されたSM−10
型ロボツトアームのような保守装置を受は入れるように
なっている。
これらの保守装置は多数の2次マニプレータ装置を備え
ている。エコラム・テクノロジー(Echora輪Te
chnology)により製造されているD−4型プロ
ーブブツシヤのような2次マニプレータ装置は、マンウ
ェイの開口の位置で5M−10型ロボツトアームのトラ
ンクに取り付けられる。このように取り付けられた場合
、プローブブツシャはロボットアームのトランクから上
方に延び、入口ドアの枢動を阻止する。これは、入口ド
アを開放又は取り外す必要がある時ごとにI)−4型プ
ローブブツシヤを取り外す必要を生じ、ひいては作業員
を更に放射線にさらすことになる。
上記従来の入口ドア及び通気ドアにおいては、その取付
及び開閉の際に作業員が開放されたマンウェイの正面に
立たなくてはならないので、作業員は潜在的に有害な放
射線を相当量受けることになる。更に、これらのドアは
2枚のステンレス鋼板の間にリベット止めされた鉛遮蔽
層から形成されているので、ドアが落下した場合等に生
ずる機械的衝撃で簡単に損傷し、また、放射性粒子が溜
まるクレビスも形成する。更に、これらのドアの寸法及
び重量では1人の作業員によってドアを配置し取り付け
るのは困難である。従って、1人の作業員によりマンウ
ェイのフランジに容易に配置して収り付けることができ
、且つ、放射線被曝を受けることなく1人の作業員によ
り開閉できるマンウェイ用の入口ドア及び通気ドアが必
要とされていることは明らかであろう、これらのドアは
、耐久性があり機械的衝撃に対して損傷せず、容易に汚
染除去ができ、更に入口側マンウェイと出口側マンウェ
イとの間で容易に相互交換ができることが理想的である
。また、このようなドアは標準的な保守工具の操作に機
械的な影響を与えるべきではない。
l胛例11゜ −a的に述べるならば、本発明は、従来の問題点を解決
する原子力蒸気発生器の一次側マンウェイのための放射
線防護カバー、具体的には遮蔽カバー(前記入口ドアに
対応)及び排気カバー(前記通気ドアに対応)に向けら
れている。これらのカバーの各々は、二重レールトラッ
ク組立体を取り付けるためのブラケットを有する相互交
換可能な取付フランジを備えている。これらの取付フラ
ンジはアーチ形プレートの形態をなし、このプレートは
マンウェイのフランジのねし穴と整合される貫通穴を有
する。これらの取付フランジは1位置決めされた後適所
に保持され、遮蔽カバー又は排気カバーのいずれかを相
互交換可能に受けることができる。取付フランジに形成
されたブラケットも貫通穴を有しており、これらの貫通
穴は、取付フランジの適所に二重レールトラックを固定
する固定ビンを受は入れるようになっている。遮蔽カバ
ー及び排気カバーは、開放位置から閉鎖位置に摺動でき
るように二重レールトラックと容易に係合できるように
構成されており、また、カバーの初期配置を容易化する
よう考慮されている。更に、遮蔽カバー及び排気カバー
の各々には支持組立体を備えたハンドルが設けられてい
る。これらのハンドルは、支持組立体によりレールに容
易に配置される。また、このハンドルにより、作業員は
、マンウェイの横側、即ちマンウェイの正面から発せら
れる放射線の照射域から離れた位置から、遮蔽カバー又
は排気カバーを把持して動かすことが可能となるという
利点がある。
本発明によれば、遮蔽カバーは2つの対峙する四分円パ
ネルから形成され、これらのパネルは互いに擦り合わさ
れた場合に、半円形の遮蔽カバーを形成する。各四分円
パネルはハンドル及び支持組立体を備え、四分円パネル
を互いに引き離してマンウェイを開放したり、マンウェ
イをカバーすべく互いに向かって摺動させることができ
る。同様に、排気カバーも、マンウェイ上で開放位置か
ら閉鎖位置(排気カバーのフランジがマンウェイの主フ
ランジに封止係合することができる位置)に移動できる
ように二重レールトラックに収り付けられている。排気
カバーは、その外面側において、外方の延びるノズルを
備えた中央開口を有している。排気カバーの内面側には
遮蔽プレートが一定間隔を置いて配置され、空気が両者
間を通ってノズルから流出するようになっている。この
遮蔽プレートは引寄せ可能であり、排気カバーの内面側
に引き寄せて排気カバーを開放位置と閉鎖位置との間で
自由に摺動させることができる。
本発明の目的は、1人の作業員により容易に設置、操作
できる原子力蒸気発生器の一次側マンウェイ用の遮蔽カ
バー及び排気カバーを提供することにある。
本発明の他の目的は、遮蔽カバー及び排気カバーを同様
なマンウェイ間で容易に相互交換するための共通取付フ
ランジを提供することにある。
また、本発明の利点は、遮蔽カバー及び排気カバーの開
閉や位置決めを蒸気発生器の開放されたマンウェイの横
側に立つ作業員により容易に行うことができる点にある
。これは、作業員が受ける潜在的に有害な放射線の量を
大幅に減する。
本発明の更に他の目的は、放射線防護機能と共に全体的
な強度を増強させ、取扱い及び汚染除去に役立つ密封構
造を有する遮蔽カバー及び排気カバーを提供することに
ある。
また、本発明の目的は、マンウェイ内で用いられる保守
装置に影響を与えることなく、開放位置と閉鎖位置との
間で容易に移動され、保守装置の部品を全く取り外すこ
となく開閉することのできる遮蔽カバーを提供すること
にある。
上記及びその他の利点や目的は、添付図面に沿っての以
下の好適な実施例の詳細な説明から明らかとなろう。
J7’    の−を 第1図と第5図は、それぞれ、蒸気発生器の入口側マン
ウェイ及び出口側マンウェイからの放射線を減じ保守作
業員を防護するために、これらのマンウェイを覆うよう
設置される放射線防護カバー、即ち遮蔽カバー2と排気
カバー4を示している。遮蔽カバー2及び排気カバー4
はそれぞれ、蒸気発生器の入口側マンウェイと出口側マ
ンウェイとの間で相互に交換可能に取り付けられ得るよ
うに、共通の取付組立体6を有している。
第1図、第2図、第5図及び第6図に示すように、共通
の取付組立体6は複数の貫通穴10を有するアーチ形取
付フランジ8を備えており、これらの貫通穴10はマン
ウェイの主フランジに設けられた複数のねじ穴(図示し
ない)に整合するよう所定の間隔で配置されている。ま
た、取付フランジ8はその下部にアンダーカット9を有
している。
このアンダーカット9については以下で詳説する。
取付フランジ8がマンウェイに整列されたならば、取付
ボルト12が取付フランジ8の貫通孔10に挿入され、
マンウェイの主フランジに設けられたねし穴に螺合され
る。・これらの取付ポル゛1−12はケーブル14によ
り取付フランジ8に収り付けられており、ゴム手袋を装
着した作業員が容易に把持できるほど大きい、従って、
作業員は容易に取付ポル1〜12をつかんでこれをマン
ウェイの主フランジのねし穴に挿入し、取付フランジ8
をマンウェイの主フランジに固定することができる。取
付フランジ8は更に、その上部中央゛部分に配置されね
じ18により固定された取付ブラケット16を有してい
る。本発明の好適な実施例においては、取付フランジ8
にはこのような取付ブラケット16が2つ設けられてい
る。各取付ブラケット16は1対の貫通穴20.22を
備え、その一方は取付ブラケット16の上部部分に配置
され、他方は下部部分に配置されている。
上部貫通穴20にはピン24が配置され、このピン24
は割ビン26により適所に固定される。ピン24が適所
に固定されたならば、摺動手段たる二重レールトラック
28がピン24に適宜取り付けられる。二重レールトラ
ック28は市販されている公知の型式である。二重レー
ルトラック28には、第3A図に点線で示すような1対
のフック付ビンブラケット30が設けられている。この
フック付ビンブラケット30は、第3B図に明示するよ
うに、その上部部分に設けられたフック32と、固定ビ
ン36を受は入れるための下部貫通穴34とを備えてい
る。第2図及び第6図に示すように、フック付ビンブラ
ケット30はねじ38により二重レールトラック28に
固定され、フック32は、取付ブラケット16に設けら
れたビン24上に配置され掛合される。フック32がビ
ン24上に配置されたならば、二重レールトラック28
とフック付ビンブラケット30を下方に動かし、貫通穴
34を取付ブラケット16の下部部分の貫通穴22に整
列させる0貫通穴22.34が整列したならば、固定ビ
ン36がそこに通され、二重レールトラック28は取付
フランジ8にしっかりと締結される。上記作業は全て1
人の保守作業員により容易に行われ、放射線の照射域外
のマンウェイの横側からその作業を行うことができる。
前記取付組立体6は遮蔽カバー2及び排気カバー4につ
いて同一であり共通となっている。このような共通の取
付組立体6を用いることにより、遮蔽カバー2と排気カ
バー4は、種々の取付組立体の取外しや交換を行う必要
がなくなり、相互に交換可能となる0両カバー2.4に
ついて取付組立体6の取付が1回必要となるだけである
ので、このような相互交換可能性によって、作業員が受
ける放射線量は相当に減じられる。
次に、第1図へ一第4図に沿って遮蔽カバー2について
詳細に説明する。遮蔽カバー2は1対の四分円のプレー
トないし遮蔽パネル42.44から形成されている。各
遮蔽パネル42.44は、釦コア46と、高強度の単体
構造を形成すべく鉛コア46を密封するアルミニウム製
の外側ケーシング48とから構成されている。この単体
構造は、遮蔽カバー2の汚染除去を容易にすると共に、
万が一機械的衝撃を受けた場合に損傷を防止する。従来
の遮蔽カバー2は約12.7ffie+ (0,5in
、 )の厚さであったが、遮蔽カバー2は1対の四分円
の遮蔽パネル42.44から形成されているので、各パ
ネル42.44の厚さは、作業員が取り扱わなければな
らないカバーユニットの重量を増やすことなく、約25
.4mn(1in、 )とすることができる。遮蔽カバ
ー2が使用される環境及び使用者の条件よって、遮蔽カ
バー2の実際の厚さと重さが定められる。例えば、厚さ
6351(1/4in、 )の鉛コア46を有する遮蔽
カバー2は、四分円パネル毎に約9 kg(201b、
)の重さが加わり、成人のように、6.35m1(1/
4in、 )増す毎に約4.5kg(101b、 )増
える。
第2図に示すように、四分円の遮蔽パネル42.44の
各々はハンドル50に固定されている。この目的でボル
ト52が用いられている。同様にして、ハンドル50の
上部部分が支持組立体54に固定されている。支持組立
体(案内手段)54は上部レールガイド56及び下部レ
ールガイド58を備えている。上部レールガイド56は
二重レールトラック28の上部レール60を摺動可能に
受は入れ、下部レールガイド58は二重レールトラック
28の下部レール62を摺動可能に受は入れる。
第5図及び第6図から諒解される通り、排気カバー4は
、遮蔽カバー2に対しての取付組立体6と同一の取付組
立体6に取り付けられている。排気カバー4は、中心開
口66が貫設された円形プレート64から形成されてい
る。円形プレート64は遮蔽カバー2と同様な構成とな
っている。即ち、円形プレート64は、内側の鉛コア6
8と、この釣コア68を密封するアルミニウム製の外側
ケーシング70とから成っている。また、円形プレート
64の外周にはフランジ72が設けられている。このフ
ランジ72は、マンウェイの主7ランジと共働してシー
ルを形成するように、取付フランジ8に形成されたアン
ダーカット9の下側に固定される0円形プレート64に
設けられた中心開口66はノズル74を収容する。この
ノズル74はアダプタフロを有し、種々の寸法の排気配
管(図示しない)内に収容できる。
排気カバー4には遮蔽プレート78が設けられている。
この遮蔽プレート78は、円形プレート64に設けられ
たガイド82を通って延びる脚部80を備えており、円
形プレート64と遮蔽プレート78との間の間隔を調整
し、遮蔽プレート78が排気カバー4の開閉中に円形プ
レート64の方に完全に引き寄せることができるように
なっている。各ガイド82には、所望の位置に遮蔽プレ
ート78を固定するために止めねじ84が設けられてい
る。更に、排気カバー4はその配置、取扱い及び開閉を
容易にするために1対のハンドル86.88を備えてい
る。ハンドル86は円形プレート64の下部部分に連結
されたU字形ロッドの形態をなし、他方、ハンドル88
は遮蔽カバー2に関して用いられるのと同様な形態とな
っている。
排気カバー4は上部のハンドル88に対して調節可能に
取り1寸けられると良い、第5図及び第6図に示すよう
に、ブラケット90がハンドル88から下方に延びてお
り、2本の延長脚部92.94を有している。これらの
脚部92.94の各々は、調節ボルト98及び調節ナツ
ト100を受は入れる細長いスロット96を有している
。更に、調節ボルト98は、ノズル74の外側部分に固
定されたブラケット102を貫通して延びている。
丈な、上部ハンドル88は遮蔽カバー2に関連して説明
したハンドル50と同様のものである。この上部ハンド
ル88は支持組立体54′に固定されるにの支持組立体
54′は遮蔽カバー2のハンドル50に固定された支持
組立体54と同一である。また、この支持組立体54′
は上部及び下部のレールガイド104.106を有して
いる。上部及び下部のレールガイド104.106はそ
れぞれ、上部及び下部のレール60.62を摺動可能に
受け、排気カバー4を開放位置と閉鎖位置と間で容易に
動かすことができる。
次に、作用について説明する。上部及び下部のレールガ
イド104.106はそれぞれ上部及び下部のレール6
0.62に整列されてそこに摺動可能に嵌め込まれる。
この時点では、遮蔽プレート78は円形プレート64側
に完全に引き寄せられ、円形プレート64は細長いスロ
ット96の最下端に配置される。
これにより、フランジ72を取付フランジ8のアンダー
カッ+−9の下側に容易に配置することができる。排気
カバー4がマンウェイの正面に配置されたならば、円形
プレート64は下部ハンドル86を押し上げることによ
り持ち上げられ、第6図に示すようにフランジ72がア
ンダーカット9の下に係合される0円形プレート64が
その位置で保持された状態で、調節ナツト98が締め付
けられ、その所望位置で円形プレート64が保持される
第1図、第3A図及び第5図から分かるように、二重レ
ールトラック28の下部レール62は上部レール60よ
りも長い、これは、遮蔽カバー2又は排気カバー4の初
期取付けを容易にするためである。
また、二重レールトラック28のレール60.62はそ
れぞれ、マンウェイの開口の左右両側に突き出している
ことにも注意すべきである。これにより、作業員は開口
の横側に立つことができ、チャンネルヘッド内から放出
される放射線の照射域の外部に立つことができる。図で
はレールは開口の両側から側方に突き出ているように示
しているが、方の側からのみレールが延びるようにして
も良い9また、下部レール62は上部レール60よりも
長いように図示されているが、その逆としても同一目的
を達成できる。
次に、第3C図、第3D図及び第3E図も9(原して説
明する。取付プレート8は、マンウェイの主フランジに
設けられたねし穴と同一の開園で互いに陰陽された複数
の貫通穴10を有しており、これら2組の穴が整列でき
るようになっている。しかしながら、取付プレー1−8
がマンウェイの主フランジ上に配置され固定された場合
、取付ブラケット16は水平方向に対して直角にならな
いことがあり、また、しばしばそのようにすることがあ
る。
支持組立体54のレールガイド56.5日はレールの周
囲に隙間を有しているので、遮蔽カバー2及び排気カバ
ー4は重力により(対抗手段が設けられていない場合)
摺動し、二重レールトラック28から滑り落ち、或は、
開放しているマンウェイを十分に遮蔽できないレールの
端まで移動する恐れがある。このような摺動を防止する
ために、二重レールトラック28には固定機構が設けら
れている。第3A図に示すように、複数のランプないし
傾斜部1.10 a、110b、110c、110dが
二重レールトラック28の中央部分に設けられている。
2つの傾斜部110m、110bは、二重レールトラッ
ク28の中間点からそれぞれ対応の端部にいくほど下が
るよう傾斜され、傾斜部110c、110dはその反対
方向に傾斜されている。第3C図及び第3D図は−の傾
斜部110を示している。各傾斜部110は1対の締結
面112と、傾斜面114とを有しており、これらの締
結面112により、傾斜部110は二重レールトラック
28に固定できる。
遮蔽カバー2のハンドル50と排気カバー4のハンドル
88はばね付勢固定ビン116を有している。
ビン116はその一端にリング部分118を有し、他端
に摺動部材120を有している。コイルばね122がビ
ン116を突出位置に偏倚するために設けられている。
これについては以下で更に説明する。また、ナツト12
4がばね122の力を調節するために設けられている。
カバー2.4を二重レールトラック28に初期配置する
場合、カバー2.4は傾斜部110a、110bの間の
位置(遮蔽カバー2が二重レールトラック28の両端に
配置される場合には傾斜部110c、 110dの間の
位置)に滑り入れられる。この場合、摺動部材120は
ばね122の力に抗して傾斜面114上で押し上げられ
、傾斜部110a又は110dを越えた後に再び突出位
置に戻る。これによって、カバー2.4はその位置に保
たれ、カバーが偶発的に二重レールトラック28の端部
から脱落する恐れはない、カバー2.4をマンウェイの
開口を覆う位置に配置することが望まれる場合、カバー
2.4を更に右又は左に動かし、傾斜部110b又は1
10c上を摺動させる。このようにして、カバー2.4
はマンウェイの開口を効果的に覆う位置に確実に保持さ
れる。
カバー−2,4を開き或は取り外す必要がある場合、ビ
ン116のリング部分118をばね122の力に抗して
外方に引っ張ると、カバー2.4を自由に左右に移動さ
せることができる。また、カバー2゜4を開放するだけ
で取り外しは不要な場合、摺動部材120が傾斜部11
0b又は110cを越えた後、ビン116の引張りを解
除すると、カバー2.4は二重レールトラック28の対
応の側に保持される。
上記の全作業工程は、開放したマンウェイの横側に十分
に離れて立つ1人の保守作業員により容易に実施され得
る。
遮蔽カバー及び排気カバーを上記構成に従って形成する
ことによって、従来構成の防護機能を全く損なうことな
く、容易にカバーの移動、持上げ及び設置を行うことが
できる。更に、二重レールトラック構造を採用すること
により、保守作業員は開放されたマンウェイの正面に立
つことなく、容易にカバーを開閉することが可能となる
。これは作業員の労力を相当に減する。更にまた、本発
明によるカバーを用いることにより、カバーの開閉を邪
魔することなく、保守装置を容易にマンウェイの正面に
配置することができる。
以上、本発明をその特定の実施例に沿って詳細に説明し
たが、本発明の精神及び範囲から逸脱することなく種々
の変形や変更を行うことができることは、当業者にとり
明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の好適な実施例に従った閉鎖位置にあ
る遮蔽カバーを示す正面図、第2図は。 第1図に示す遮蔽カバーの側面図、第3A図は、本発明
の好適な実施例に関連して用いられる二重レールトラッ
クを示す正面図、第3B図は、第3A図に示す二重レー
ルトラックの側面図、第3C図は、第3A図に示す二重
レールトラックの一部の正面図、第3D図は、第3C図
のd−d線に沿っての断面図、第3E図は、第1図のE
−E線に沿っての断面図、第4A図は、本発明の好適な
実施例に従った四分円の遮蔽パネルの一方を示す正面図
、第4B図は、第4A図に示す遮蔽パネルの一部断面側
面図、第5図は、本発明の好適な実施例に従った排気カ
バーを示す正面図、第65!lは、第5図に示す排気カ
バーの側面図である6図中、2・・・遮蔽カバー(放射
線防護カバー)4・・・排気カバー(放射線防護カバー
)6・・・取付組立体 8・・・取付フランジ 16・・・取付ブラケット 28・・・二重レールトラック(摺動手段)42.44
・・・遮蔽パネル(プレート)54・・・支持組立体く
案内手段) 64・・・円形プレート

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 放射線から作業員を防護するための放射線防護カバーで
    あって、 プレートと、 取付フランジ及び取付ブラケットを有する取付組立体で
    あり、覆われるべき開口に隣接する位置に前記取付フラ
    ンジにより固定されるようになっている前記取付組立体
    と、 前記取付ブラケットに取り付けられ、前記開口を横切っ
    て延びる摺動手段と、 前記プレートに取り付けられ、前記プレートを前記開口
    に隣接する開放位置から前記開口を覆う閉鎖位置に移動
    することができるように前記摺動手段を受ける案内手段
    と、 を備えている放射線防護カバー。
JP2067408A 1989-03-20 1990-03-19 放射線防護カバー Pending JPH02280096A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US325,747 1989-03-20
US07/325,747 US4948981A (en) 1989-03-20 1989-03-20 Primary manway shielding and exhaust covers for a steam generator

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02280096A true JPH02280096A (ja) 1990-11-16

Family

ID=23269260

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2067408A Pending JPH02280096A (ja) 1989-03-20 1990-03-19 放射線防護カバー

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4948981A (ja)
EP (1) EP0389186B1 (ja)
JP (1) JPH02280096A (ja)
ES (1) ES2058787T3 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5251245A (en) * 1992-09-11 1993-10-05 Westinghouse Electric Corp. Shielded access door for a nuclear steam generator manway port having a beam of radiation streaming therethrough
DE9310896U1 (de) * 1993-07-21 1993-10-28 Abb Reaktor Gmbh, 68167 Mannheim Abschirmeinrichtung für einen Behälter einer kerntechnischen Anlage
US5883394A (en) * 1995-12-07 1999-03-16 Mussman; Robert L. Radiation shields
US6662759B2 (en) 2001-08-29 2003-12-16 Edward J. Hyp Temporary plug cover for hole or port in steam generator of nuclear power plant
US20080187088A1 (en) * 2006-07-02 2008-08-07 Earl Jacobson Track mounted steam generator man-way radiation shield door system
US20090010376A1 (en) * 2007-07-02 2009-01-08 Earl Jacobson Track mounted steam generator man-way radiation shield door system

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4200172A (en) * 1978-04-14 1980-04-29 Westinghouse Electric Corp. Radiation shielded movable work station apparatus
US4266139A (en) * 1980-01-07 1981-05-05 Louis Sportelli Composite shielding means and mounting means for x-ray machines
FR2487106A1 (fr) * 1980-07-15 1982-01-22 Commissariat Energie Atomique Installation de remplacement d'un organe d'un circuit de fluide contamine et procede de remplacement de cet organe
US4654188A (en) * 1985-01-11 1987-03-31 Westinghouse Electric Corp. Pivotably mounted reactor shroud shield and shielding method
US4801423A (en) * 1986-04-14 1989-01-31 Combustion Engineering, Inc. Radiation shielding door assembly
US4729869A (en) * 1986-08-04 1988-03-08 Combustion Engineering, Inc. Modular radiation shielding system
US4833335A (en) * 1987-07-15 1989-05-23 Mcginley Patton H Neutron shielded door for radiation therapy rooms
US4932553A (en) * 1988-03-31 1990-06-12 Combustion Engineering, Inc. Radiation reducing manway doors

Also Published As

Publication number Publication date
EP0389186A2 (en) 1990-09-26
EP0389186B1 (en) 1994-08-24
US4948981A (en) 1990-08-14
ES2058787T3 (es) 1994-11-01
EP0389186A3 (en) 1990-12-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TW445453B (en) Head assembly
EP0188321B1 (en) Pivotably mounted reactor shroud shield
US4801423A (en) Radiation shielding door assembly
JPH02280096A (ja) 放射線防護カバー
US10644484B2 (en) Arc resistant exhaust and intake for drives and switchgear
US4932553A (en) Radiation reducing manway doors
JPH0232598B2 (ja)
US20080187088A1 (en) Track mounted steam generator man-way radiation shield door system
US4729869A (en) Modular radiation shielding system
US5251245A (en) Shielded access door for a nuclear steam generator manway port having a beam of radiation streaming therethrough
CA1141677A (en) Bottom loaded filter for radioactive liquids
US20090010376A1 (en) Track mounted steam generator man-way radiation shield door system
EP3022498B1 (en) A duct member and closure assembly for a duct member
WO2020202132A1 (en) Air conditioning adapter for shelters and safe rooms
US5894105A (en) Manhole safety shield cable isolator
KR820000894B1 (ko) 원 격 조 종 수
Patterson et al. Data Acquisition Methods Used at Three Mile Island Unit 2
Marshall Fast flux test facility (fftf) maintenance provisions
JPH06194489A (ja) ロボットの遮蔽装置
McGuire Exposure Control for Operations and Maintenance at the Accelerator Production of Tritium
Hahn et al. Presentation of accessibility equipment for primary pipings, IHX, pumps and appertaining manipulator tests
JPS63144295A (ja) 原子炉圧力容器内への試験片着脱装置
Fletcher Remote maintenance development, July 1, 1977--June 30, 1978
Ventilation License Number NPF-3 Serial Number 2690 Docket Number 50-346 May 15, 2001
Westphal et al. Replacement of a Hot Cell Window at the Hot Fuel Examination Facility